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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2010/03/27 13:46:17 (ejBOtz7v)
僕は学生のとき、同じサークルの同級生の佳代子様と女王様と奴隷の関係だった。
佳代子様のマンションの一室のプレイルームで毎週佳代子様に調教されていた。
いつものプレイの流れは、鏡の前で全裸で後ろ手に縛られて鞭とビンタを存分に浴びせられ、ベッドに押し倒されて顔面騎乗をされ、最後は十字架に磔にされて手コキで射精させられる。
顔面騎乗はスカート越しで、手コキは手袋でされていたので、僕は女性の裸を見たこともなければ、女性の体に触れたことも触れられたこともないウブな童貞だった。
ある日、いつものようにプレイルームに入ると、同じサークルの同級生で佳代子様の親友の佳奈子がいた。
佳代子様は、佳奈子の目の前で全裸になるように僕に命令した。
僕は佳代子様以外の女性に恥ずかしい姿を見られることにいつも以上に興奮した。
佳奈子は「やだあ、女に縛られて勃起してんじゃん。マゾ男ってほんとにいるんだ」と言って僕を軽蔑の眼差しで見つめた。
佳奈子の嘲笑の中で僕は佳代子様に調教された。
僕が佳代子様に十字架に磔にされると佳奈子は「あなた、いい歳してまだ女知らないんだ?ねえ、こんな恥ずかしい姿で初体験してみない?一生の思い出になるわよ」と言って僕の顔を撫でた。
僕は佳奈子にはまったく興味が無かったが、憧れの佳代子様の目の前で十字架を背負いながら女性と愛し合いたくなった。
僕は思わず「佳奈子様っ、抱いて下さい!」と叫んだ。
佳奈子はまず下着姿になって僕にキスをした。佳奈子は「やだあ、まだ全部脱いでないのにもうチンポからいやらしい汁垂らしてんじゃん」と言いながら舌をうなじから乳首へ、そして初めてのフェラチオ。初めての生手コキ。
佳奈子は全裸になって僕のチンポを挿入した。そして佳奈子は腰を振った。
僕は女性のように喘ぎながら佳奈子に身を任せた。
佳奈子は僕が射精すると、しばらくキスを交わした後、僕を十字架から解放して僕に佳奈子の裸を触らせてくれた。
初めての女性の柔らかい胸とお尻を夢中で愛撫した。そして佳奈子に命令されて、佳奈子の胸を揉みながらオナニーでもう一度射精した。
756
2010/03/21 19:35:43 (5THlZLU0)
私は今50才を過ぎた中年です
私は40年前ある体験をしてから中学生の身分でありながら中年女性の
少し身体の線が崩れた贅肉の付いた、俗に言う熟女しか興味がなくなってしまったのです。
同級生の女の子たちには全然興味が湧かなかった

昔私の家は江戸時代などによくでてくる長屋に住んでました。
2軒が1つの屋根でそれが20軒くらい集まった今で言う集合住宅です。
ですから前も後ろも民家と言う訳で昔ながらのご近所付き合いはとてもよく、
夕飯時にはよくご近所におかずを回りに配ったりと、それはもう中むつましいものでした。
そして我が家の横に住んでたのが未亡人の50才ぐらいのめぐみおばちゃんでした。
めぐみおばちゃんはとてもいい人で色白ぽっちゃりといった感じの日本美人といった感じで我が家と
も仲がよく、
頻繁に行き来がありました。

ある夏の日の事です。
母と父と弟3人は街に朝から出かけたのですが、私はその日友達とプールに行く約束があり私一人街
には行かず、
友達とプールに行ったのです。4時ごろ家に帰って来たら母たちはまだ帰っておらず家は静かでし
た。
そしてそこにおばちゃんがお裾分けのおかずを持って来てくれたのです。
「お母さんたちは?」と聞くので街に買い物に行ってまだ帰ってない、と言うと
「ん~」としかし仕切りに腰に手を当てて痛そうにしてるので私が「おばちゃんどしたん?」と聞く
とおばちゃん
「いやー朝から腰が痛くてねー」と言うから私が「もんであげようか?」
と言うとおばちゃん「いやーわるいけど○○ちゃんがそう言ってくれるならお願いしようかね!」
と言い私はマッサージをする事にしました。

おばちゃんの家に行き奥の部屋に布団が敷いてあって、おばちゃんは布団にうつ伏せに寝て「じゃあ
○○ちゃんお願い」といって
マッサージが始まりました。おばちゃんはノリのきいた浴衣を着ていて、石鹸の香りがした。
私はおばちゃんの腰の横辺りに座り 親指で指圧を始めました。
肩から腰に何度も何度も。としばらくして私は「おばちゃんこれゴワゴワしててもみにくい」と言う

おばちゃんは「あっそう ちょっと待って」と言って背中を向けて立ち上がり浴衣の帯をほどいたら
足元に浴衣がスーと落ちた。
夏の夕方4時である日差しはカンカン 浴衣の下は白いシミズ一枚だけの全裸状態だ
昔の着物女性なのでブラジャーもパンティーも着けていない
縁側からの強い日差しでシミズはスケスケ二つに割れたおしりが見える 
シミズは股した10センチぐらいでその下には生足ムチムチである内股は白魚の様に白い
生まれて初めてみる母親以外の女の裸にどうしていいのか解らないぐらい動揺しました。
 
そして再びおばちゃんはうつ伏せになり
「さあ、これでお願い!」と言って枕を両腕で抱える様に組んで顔を敷布団に伏せた。指圧は再開し
た。
肩から腰に両手の親指で何度も何度も上から下に揉みをくりかえした。
今まで浴衣ごしに触ってた感触とは違い薄いシミズ1枚ごしの中年女のやわ肌に興奮した。アソコは
カチカチに・・・
しばらくしておばちゃんが「横からじゃあ力が入らんやろう上にまたいで乗ってもんで」と私はうれ
しい反面ヤバイと思った。
プール帰りでズボンではなくジャージを穿いており、またいで乗るとアソコが硬くなってるのをおば
ちゃんにバレル
しかしおばちゃんは「遠慮せんでいいんよー早よー」と。
私は仕方なくおばちゃんの背中の上にまたいで乗った。硬くなったモノがおばちゃんの背中にあたっ

指圧、肩から腰へ何度も何度も。腰をもむ時は体を下にずらさないといけない。

(やばい!)と私は思った。おばちゃんの二つに割れた柔らかいおしりの肉の中に私の硬くなったモ
ノがピタリとハマッタ
私はその頃もう素手にオナニーと言う事を時々してたので、男と女の関係がどう言う物かも解って
た。
しかしまだ私は童貞で性に付いて想像だけの知識しかなかった。
おばちゃんにわからないように身体全体で指圧動作する振りをして、押す時に自分のモノをおばちゃ
んのおしりの中で前に後ろにスライドさせた。
おばちゃんの柔らかいおしりの感触が超気持ちいい・・・
しかしながらこの頃からおばちゃんは少し身体のいろんな所が動きだして、気のせいか私のモノに反
応するように
おしりを時々ピクピクと締め付けてきたように思えたのです。
見る見るうちにモノがジャージの中で超硬く太くなっていったので、コレは流石にやばいと思い腰を
浮かした。
するとおばちゃんが「おしりの付け根も揉んでくれる?」と

私    「えっおしりの付け根も なんで?」
おばちゃん「畑の石段を毎日上がり下がりしとると脚の付け根も痛いんよ」と
私    「解った!」
私は浮かした腰のまま後ろにヒザ歩きしておばちゃんのひざの真上ぐらいに位置した。
するとさっきまで私が座ってたおばちゃんのおしり部分は私の重みでシミズが身体にピッタリ貼り付
いて
きれいな山が二つできており おまけに私の腰のピストン運動により シミズの裾がおしりの付け根
までずり上がり
白くピタリとそろえた二本の太ももが完全にあらわになってた

おしりと太ももの境目に両手を置いた。
生まれて初めて触る女の素足太ももの感触に超興奮した(この瞬間の事は今もはっきり覚えてる!)
手の平に伝わるおばちゃんのムチムチした太もも柔らかい・・・滅茶苦茶気持ちいい
そっとおばちゃんのおしりの付け根を両親指で押した
おばちゃん 「そう そう そこそこ!」

一部分をずーと揉んでると おばちゃんが「もっと力を入れて角度を斜めにして上下左右に揉んでく
れる」と
私はおばちゃんに対して90度に押してたのを45度にして押す事にした
おしりの付け根からおしりの山頂上まで行く途中からシミズ越しになったので何度か上下した後
おしりに触れてる両親指を浮かさず上にスライドさせておしりの山頂に上がっていった
するおばちゃんのシミズが両親指にひっかかりどんどん上に捲れていき白い生のおしりが見えてきた
夏の午後4時スケスケのシミズ一枚だけの50才の中年女性がおしりを出してうつぶせで寝ている訳で
ある
(この時の光景は私の頭の中に今もはっきり焼きついています)

おばちゃんはうつぶせで目を閉じて寝てる シミズが捲れおしりが完全にでてる事を知っているのか
知らないのか? 
私はおばちゃんの白くて大きいおしりにほれた!日焼けの跡ひとつ無いツルツルスベスベのとても綺
麗なおしりだった
私はおばちゃんのおしりを覗き見る様に身体を猫背にして揉み始めた

そこで重大な事にきずいた!今までシミズ越しで揉んでたので判らなかったが
生のおしりを直接指圧すると中央のおしりの谷間の肉が左右に引っ張られて中が見えると言う事に 
 
私は徐々に判らないように親指の角度をさりげなくそれぞれ外に向けて揉み始めた
二つのおしりの肉を左右に広げる動作である
脚の付け根からおしり頂上に向けて徐々に上がっていく
おしりの肉が左右にどんどん引っ張られて谷間内部に夏の光が徐々にあたっていった
山頂に近ずく程押す力を強くした それにより谷間が大きく広がるからである
見えた!
おばちゃんのおしりの穴が 私は押してる指をわざと静止した
フジツボの様な小さくかわいいおしりの穴だ!
その静止してる指を指圧の技の様にブルブルとバイブをかけた
おばちゃん「そーそーソコソコ!○○ちゃん上手ねー気持ちいいわー」
この動作を何度か繰り返した 静止してる時間もだんだん長くなっていった
時折おばちゃんはおしりの筋肉をしめるのか おしりの穴がキューとすぼまった
その動作もだんだん大胆になっていき静止する時親指はもろ左右に肉を引っ張ってた様な記憶がある

しばらくこの動作を繰り返してたらおばちゃんの脚がさっきまでピッタリ閉じていたのが
少し開いている事に気ずいた。私はヒザ立ちでおばちゃんの太ももをマタイで立っており
少し身体の位置をおばちゃんのヒザ上ぐらいまでヒザ歩きして移動した
おばちゃんはうつぶせになってる足がリラックスして太ももと太ももの間2センチぐらい開いてた
見えた!
大きなおしりの二つの山の中央の谷間は二本の太ももと太ももの間を通り奥に見えるこんもり盛り上
がった丘へと一本線でつながっていた
斜め後ろの微かに開いた太ももの隙間からおばちゃんの女性自身ワレメが見えた。くっきり一本線だ

ソコはおしりの長時間のマッサージのせいなのかどうなのか開いた二本の太ももの内股は
汗でびっしょり濡れておりその奥に見えるワレメも汗か何かわからないが濡れてテカッテている様子
私は夢中になって脚の付け根部分をさっきの要領で揉み始めた。
今度は左右サイドから指圧でおしりと太ももの境の湾曲線上に両手で
両手がぶつかる中央に来たらお互いの指の向きを外側に・・・
できるだけ親指だけを股の奥に入れ視覚を邪魔しない様指を奥に入れていった
親指が股の中に入って行く光景は自分で見てドキドキした
そこは汗でベタベタしておりそのベタベタした肌を押す快感がなんとも言えない
両親指で押しながら息を殺して一段と猫背となりおばちゃんの開いたおしりすれすれまで顔を近づけ
て覗いた
微かに見えてるピッタリ閉じてる一本線のワレメがゆっくり微かに開いていく
ワレメが徐々に開いていき奥から紅く紅くジュルジュルと濡れて光るモノが微かに見えた!
私のモノはビンビンに硬くなっていたがそれがピクピクと動いて悲鳴を上げる寸前だった

何度も何度もこれを繰り返した
少しだけ開いた太ももの隙間から微かに見えるおばちゃんの女性自身内部を見る事に没頭した
もっと奥まで指を入れワレメすれすれを指で開きたいのだが流石に無理だ
しかししばらくやってるとワレメ内部から汁が滲み出てきてワレメを伝わり
ワレメの先端から糸を引いて太ももと敷布団に挟まれたシミズに垂れた!
私はこの時おばちゃんは絶対自分の状態に気ずいているハズと悟った!
ならばっと!私は大胆になり今度は一本一本の太ももを両手で揉む事にした
横にあったタオルでおばちゃんの内股の汗を拭いてあげた しかし股の間は流石に無理だ
両手で一本の太ももをつかむ様に10本の指全部をおばちゃんの太ももに触れる形だ

10本の指に伝わる中年の生脚の感覚がたまらない 徐々にヒザからおしりへと揉む手をスライドさせ
上げていく
おばちゃんの2本の太ももを割る様に4本指が上がっていく 股下3センチぐらいからベタベタ感覚

ヌルヌル感覚に変わった もう超ぎりぎりの部分だ おしりと太ももの境を湾曲線上に左右に
両方の親指と4本指で摘む様に揉み始める それにより股に差し込んでる4本指をさりげなく
股の内部で上下する。親指ではなく4本指に全神経を集中させた
股の中はもうヌルヌルだった 上から見ると4本指がタテに股の間に入ってる
さらにおしりの肉を割って4本指が入っていく!おばちゃんの女性自身のワレメに
先頭の人指し指があったた瞬間ピタッとおしりの肉が締まって
二本の脚が閉じた。しかし拒否はしない・・・私はこの瞬間おばちゃんは求めてるんだと確信した

湾曲線を描きながら親指と4本指で摘む揉む振りをして ワレメに触れてる4本指をぴったり閉じて
る股の中で上下させた
見る見る内に股の内部はヌルヌル状態となり おばちゃんの内股おしり私の両指10本は おばちゃん
のガマン汁で
びっちょり濡れてた 私はその時自分のモノが爆発してしまった。ジャージの前に大きく染み出てき
た(やばい!)
私「おばちゃん一寸トイレに行ってくる」と言って我が家に駆け込みジャージとパンツを脱いだ
大量の精液にやばいと思い風呂場の水で軽く洗い洗濯機に入れパンツとズボンを履き替え
おばちゃんの部屋に戻った おばちゃんはさっきまでシミズ一枚だったのがまた浴衣を着ていた
布団の上に座ってた。終わり?と思った がっ 
おばちゃんが 「おばちゃんの身体触って興奮したねーこんなおばちゃんでよかったらナンボでも
見せてあげるよー」と言って布団に今度は仰向けに脚を閉じて横になった
片方の腕を目の上に置いて「さーどうぞ○○ちゃんの好きにしてええよー」と言って
真っ直ぐ伸ばした2本の足をくの字に曲げてヒザを立てた
私はうれしい様な怖い様な感じでおばちゃんのヒザを立ててる下に座った・・・・・(続)
757
2005/05/02 16:13:02 (jyLwWAkO)
 私の初体験は中学2年の夏休みでした。2年になる4月にクラス変えがあって、同じクラスのT君と同じ班になって、席も隣になって仲良くなりました。T君はサッカーの選手でもてもてで、彼女もいました。私は陸上部でした。T君と毎日メールしてるうちに、T君から付き合ってって告ってきました。T君なら面白いしいいやと思って、彼女いない?と聞くと、別れたというので、OKしました。でも、付き合うって意味もよく知らなくて、友達と同じ感じで遊んでいました。休日には、T君の家でゲームしたりして遊んで、でも付き合ってるからってことで、キスはしてました。1ヶ月でべろちゅう、胸もみまでいきました。
 付き合って2ヶ月目でした。夏休みにはいって、T君から、遊びにこいやとメールがきました。T君の家には珍しく家族は誰もいませんでした。いつものように、最初はゲームしたりして、いちゃついていました。T君がエロビデオみせたる、と言って、ビデオをみせてくれました。女の子が最初に名前と経験人数を言っていました。いつのまにか、T君は私を後ろから抱えるようにして、胸をもみ始めました。首筋にキスされると感じます。
 フェラが始まったころ「もう我慢できん、エッチしような」って言って、Tシャツを脱がし始めました。私も、エッチに興味あったし、T君ならいいかなってことで、「うん」とうなづきました。さすがに、パンティを脱がされたときはすごく恥ずかしくて、体をよじりました。T君は「○○のオマン○、ぎょうさん、毛が生えてる」そういいながら、指をつっこんできました。「いったーい」と思わず声をあげてしまいました。しばらくじんじんしていましたが、T君が指を動かすたびに、なにかへんな気持ちになってきました。「○○のここ、エロい」、あそこからくちゃくちゃ音がし始めたのです。エロくしてるのはおまえだろって感じでしたが、気持ちよくなってきました。
 しばらくして、T君は指を抜いて、「ちょっとまってな」と言って後ろむいてなにやらごそごそしてました。ゴムをつけていたのでした。T君、「○○の処女もらうで」と言って、指より大きなあれを突っ込んできました。痛かったけど、思っていたほど痛くはありませんでした。それより、なんかへんな気持ちになってあんあん言ってました。T君が終わって、「処女ありがとな」「あ、血でてる、みい」といいましたが、やっぱ、恥ずかしくてそのときは見れずに、家に帰ってから、お風呂場で見ました。血が周囲にこびりついていました。女になったんや、と思いました。
 次の日からT君のエロさが爆発しました。夏休み中、ほとんど毎日、どこかでいちゃいちゃしてました。T君の家が都合悪いときは、学校のトイレや誰もいない教室、夜の公園などで体育着や制服をきたまま、指マンや立ったままやバックで入れてきました。
 夏休みがあけて、班換えと席替えがあり、席が離れてしまいました。学校がはじまるとさすがにいちゃいちゃもできずに、しばらくはメールでいちゃいちゃしてました。けれどおたがいに大会もいそがしくなったので、メールも途絶えがちになってきました。エッチも1ヶ月に1度くらいになってしまいました。
 12月の半ばでした。クリスマスイブのすごし方の話をしようと思ってたときに、T君から、「すきな子できた、ほんとうにごめん」ってまじめな顔で言われました。T君とのエッチもなんとなく、のらなくなってたし、もしかしたらって思ってました。「そう、じゃあ、友達でいようね」って強がって言ってしまいました。その晩は大泣きしました。
 T君の好きな子は、1年下の吹奏楽の子でした。たしかにかわいい子です。2月頃、たまたま教室で,T君と二人きりになりました。「した?」「うん、した」といいました。私は自分がやられたように体中が熱くなって恥ずかしくなりましたが、「どうだった?」と聞くと、「処女だった」といいました。「おめでとう、しあわせにするんだよ」、そういってる自分がわけわからなくなって、家に帰ってからまた大泣きしました。
 でも、中学3年のときに出会ったM君は、とてもやさしく、おれ、体目的じゃねえからな、マジで○○のこと好きだからって言ってくれます。そういわれると、こっちのほうから、愛してるんならたまにはエッチしてってせまるようになりました。そうすると、M君はむしろ恥ずかしがって逃げたりします。私がパンツ脱がせ役です。たったあそこを隠しているM君はかわいいです。でも、始まるとすごい体力で、私はふらふらになります。
 高校生になったいまも、M君とはラブラブで、もうすぐつきあって1年の記念日になります。初彼のT君のことはもうすっかり遠い思い出で、冷静にみることができます。T君はというと、別の高校ですが、相変わらずナンパしまくっています。中学の卒業式のあと「うちで何人目やったん?」と聞いたときに「じつは4人目やった。」、中2で4人はないで、それも処女で3人目だったとか自慢するなよ、バーカ、最低男ですね。
 電話よこすな、メールよこすなって断っても、彼女と別れたり、振られたときは、「やっぱ○○が最高だったな、体目的でやりなおそうか」ってメールをよこすので、この連休で携帯を新しくして、メルアドも代えました。T君はやりたいだけのバカでした(苦笑)。でも、あけすけに体目的だよって言われると、そういう関係もあるのかな、なんてこともちらっと思う私もバカですね。

758
2005/05/13 06:43:40 (cLV7Pjk3)
 私が就職の為に上京し、1DKの古びた部屋で1人暮らしをして最初の、そして侘しいクリスマスイブの夜更けの事でした。冬休みを利用して妹の留美がその友人のエリと2人で突然押しかけて来たのでした。2人は既に酔っていたのでしたが余りの寒さに風呂に入りたいと言って私が急遽2人も眠れる様に布団を準備しているうちに入浴していたのでした。トイレと洗面台も一緒の浴室で、ドアの下には換気用の縦20cm、横50cmの通気窓が有り、そこには5枚の板が目隠し用に斜めにはめ込んであり、しゃがむと中は丸見えでした。
 ドアの脇には2人が無造作に脱ぎ捨てた服が散乱していて、2人ともFカップのブラで、パンティーにはクッキリとシミが付いていて、匂いも強烈でした。 
 2人は豊かな胸を振るわせながら小さな浴槽に交互に入り、片方は洗髪したり身体を洗っていましたが、無防備にもドアに背を向けていましたので前屈みになるとアナルもオマンコも丸見えで、最初に見たのは留美のオマンコで、童貞だった私が始めて見た生オマンコでした。留美は私と同様に毛深くてヘアがアナルまで密集していましたが、ハッキリと見る事が出来ました。エリはヘアが薄く、クリトリスまで確り見えるほどで、私は異常なほど興奮していたのでした。
 2人の会話もハッキリと聞こえ、どうやら歌舞伎町で飲んでいた時にナンパされた様だったので、酔いも手伝い飲みながらかなり男達に抱きつかれたり、キスをされたり、パンティー越しにオマンコを弄られた様で、ラブホテルまでついて行った様でしたが、入り口で留美が怖じ気付き、急いで通りかかったタクシーに飛び乗って私の所に来た様子でした。当然エリは不満タラタラでした。
 2人が風呂から上がると3人でビールを飲み、当たり障りの無い会話をしていたのですが、いつしか留美は最初に布団に潜り込み30分ほどエリと飲んでいたのでしたが、いつしか裸になって抱き合っていました。生まれて初めて女性の胸を揉み、オマンコに舌を這わせ、フェラをされて、いよいよ挿入。童貞ともオサラバっていう時にエリが待ったをかけておもむろに留美の布団を剥いだのでした。留美とエリは湯上り後フリーサイズのTシャツをワンピースの様に着ていたのでしたが、留美は大きい胸を露にして左手で乳首を弄り、右手はパンティーの中で動いていたのでした。私たちの声に誘発されてオナニーをしていたのでした。
 私達は留美を裸にすると交互に胸とオマンコを攻め、留美は何度もイッてしまい、勢いで挿入してしまったのでしたが、留美は激しく痛がり、処女だったことが判明しました。私も初めてだったので押さえが利かず物の数分で中出しでした。その後は朝まで留美とエリを交互に抱き、何度も中出しをしてしまったのでした。
 その後留美は何度かの恋愛をした後結婚し子供にも恵まれましたが未だに私との関係は断ち切れずにいます。
759
2005/07/17 20:22:53 (5nwGY2iW)
僕が童貞喪失したのは小5の夏休み、臨海合宿に行ってた時でした。
その日、午後の練習中に気分の悪くなった僕は一人で宿舎に戻りました。
宿舎のお姉さんが、僕をお姉さんの部屋に連れてって寝かせてくれました。
僕の学校では臨海合宿の時、白い六尺褌を締めて泳がされます。
だから、布団の上に寝かされた時も、褌を締めただけの格好でした。
お姉さんの手が褌の上に伸びてきて、僕のオチンチンを触ってきました。
褌の中でビンビンに勃起してしまいました。
「ボクのオチンチン、褌をモッコリさせて凄く大きく見えるから確かめたかった
の。やっぱり思ったとおり大人顔負けの大きさね」
そう言ってからお姉さんが、褌の横からオチンチンを引っぱり出そうとしました。
でも硬くなったオチンチンが簡単に出ないので、褌を解かれてしまいました。
勃起してズル剥けになった僕のオチンチンを見られました。
当時オナニーをし始めた頃で、オナニーする度に剥くようにしてたんで、勃起する
と完全にズル剥けになり18センチ位の巨根になってました。
ただ、まだ全然毛が生えてなくて、かえって凄いHなオチンチンに見えたと思いま
す。
「わぁ~、すっご~い!とても小学生のオチンチンじゃないね。直に見ると褌の上
から見るよりずっと大きいね。大人でもこんなに大きいオチンチンそういないよ。
ボク、お姉さんと体験してみる?」
「体験ってなあに?」事の運びに怖くなって、少し泣きそうな声で聞きました。
「ボク、こんなに立派なオチンチン持ってるのに何も知らないの?じゃぁ、お姉さ
んが全部教えてあげるから、ボクは何もしないでいいよ」
そう言ってお姉さんも裸になって、僕の上に乗ってきました。
僕のオチンチンを掴むと
「いい?よく見てるんだよ。お姉さんがボクを一人前の男にしてあげるから」
そう言ってお姉さんのオ○○コに僕のオチンチンをあてました。
亀頭の先から先走りがあふれ、今にも逝っちゃいそうになりました。
「ボクの童貞、お姉さんがもらうよ」
そう言ってから、お姉さんが静かに腰を落としてきました。
ズブズブって感じで、オ○○コに僕のオチンチンが入っていきました。
もうオナニーで感じた快感の、何十倍もの気持ちよさです。
「あぁ~ん」って女の子のような声を上げてしまいました。
「イイでしょう?ボク。気持ちいいでしょう?ボクいま大人になってるのよ。我慢
しないでどんどん気持ち良くなってね。気持ち良かったら遠慮しないで声を上げて
もいいのよ。その方がお姉さんも気持ちイイから」
もう凄い快感で我慢できません。
「気持ちイイ~!」を連発しながら、女のようなヨガリ声を上げ続けました。
射精の瞬間は、体が宙に飛んでくようなかんじでした。
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