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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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元兄嫁、カオリ

投稿者:ヒロキ ◆RIEExrBWWo
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2010/12/13 00:19:20 (kVqK6BbW)
俺が高2の時、5歳年上の兄貴が結婚した。
義姉のカオリ(仮名)さんは21歳。顔は普通だったけどスタイルは良かった。
痩せているのにオッパイは大きく、お尻がプリッとしてて足が長い。
まるでアニメキャラみたいで当時は童貞、彼女ナシの俺にとっては充分刺激的
な存在だった。

家では両親が1階で寝て、兄夫婦の寝室は2階。廊下を挟んだ向かい側が俺の
部屋だった。
新婚当初は毎晩セックスに励んでいたようで、カオリさんの喘ぎ声がひそかに
聞こえてきた。
俺は脱衣カゴから失敬してきたカオリさんのパンティーのニオイを嗅ぎ、その
声を聞きながらオナニーをするのが日課となっていた。

やがて兄夫婦に赤ちゃんが出来たが、半年ほどでカオルさんは子供を連れて実
家へ帰った。
その後、カオルさんが子供を引き取ることで合意し離婚が成立。
別れた原因は誰も教えてはくれなかった。

それから2年。
俺は大学生になっても童貞のままだったので、手っ取り早くソープで卒業する
事にした。
風俗雑誌で紹介されていた店へ行き、店員に勧められたソープ嬢を指名し待合
室で待った。
そこに現れたのは何と、元義姉のカオリさんだった。
二人共驚いて一瞬固まってしまったが、横に店員がいたのでカオリさんはやや
緊張した笑顔で、「麗華です。よろしくお願いします。」と言って、俺の手を
取り部屋へ連れて行った。

部屋の中に入ると2人同時に「何でここに?」という言葉が出た。
俺が童貞を捨てるためにこの店に入った、カオリさんがいる事は知らなかった
と説明すると、「そう、分かったわ。 これも仕事だから相手をしてあげ
る。」「その代わりこの事は誰にも言わないで!!」そう言うと俺の服を脱がし
始めた。
カオリさんが何でこんな事をしているのかは話してくれなかった。

俺は黙ったまま全裸になった。さすがに緊張してペニスは下を向いたままだっ
たが、カオリさんは跪き、「失礼します。」と言って徐に舐め始めた。
その絶妙な舌使いにペニスは瞬く間に勃起した。「スゴイ、大きい。」と、た
ぶん店のマニュアルであろうセリフを呟くとパックリと咥え込んだ。

口の中の温かい感触はそれまでに経験した事がない程の気持ち良さで、激しく
しゃぶられると射精感が一気にこみ上げてくる。たまらず、「あぁ、カオリさ
ん。出ちゃう・・・」と言うと、カオリさんはペニスから口を離し、「ここで
その名は出さないで!! 麗華って呼んで!!」と、怖い顔をして睨んだ。

「ごめん。」と俯く俺を無視するかの様に、カオリさんは立ち上がってバニー
ガールの衣装を脱ぎ始めた。
756
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2005/03/13 03:18:12 (Oozs2ie9)
私が処女をうしなったのは、小6になったばかりのときでした。相手は当時、アパートを管理していた管理人のおじさんでした。母親が父と離婚し、生活が苦しく、家賃を勘弁してもらうかわりに、私がおじさんの相手をすることになってしまったんです。どういうことかは大体見当はついていましたから、はじめは抵抗しましたが、所詮は女の子の力だし、言うことを聞かないと、うちに住めなくなるよ!と脅され、抵抗できなくなりました。服を脱がされました。下着だけになった私をみたおじさんはニヤニヤしながら、『小学生の下着姿、かわいいねえ。ブラをしてるのか。んー』といいながら、私のブラをはずしました。膨らみかけていたオッパイが露になりました。私はとっさにオッパイを手で隠しましたが、おじさんが私の腕をつかんで、手をどかしました。『おぉっ!かわいいねえ!かわいい、オッパイだねぇ』と言って、私を布団に寝かせてオッパイを触ってきました。それから、全身を触られ、舐められ、初めてのキスがディープキスでした。処女喪失の時はあまりの痛さに絶叫しましたが、誰にも聞こえるはずもなく、おじさんは、『さきちゃん、痛いのは最初だけだよ。力を抜いて!すごい!キツイ!たまらないよ』などといいながら、腰をふりつづけ、やがて、獣みたいな声をあげ、私に射精しました。それからは暇さえあれば、私はおじさんの相手をさせられました。慣れとは恐ろしいもので、夏休み前には、感じるようになってしまいました。『あ!はぁぁー!』おじさんのモノが入ってくると、自然にあえぎ声がでてしまいます。『やっと感じるようになったねぇ、さきちゃん。どうだい、さきちゃん、きもちいいだろう?』おじさんは正常位で私を突きながらいいました。気持ち良くてふわふわした気分の私はただ頷くだけでした。『よし、じゃあさきちゃんを天国へ連れていってあげようか?』と、おじさんは私に四つんばいになるようにいうと、『そうそう。それで、おしりを高くあげてごらん』言われたとおりにすると、『よしよし。さあ、これが、バックっていう体位だよっ!』と言って、一気に私に入ってきました。『わ!ああぁぁ~』すごい気持ち良さでした。そして、バックで初めての絶頂。それは、体中に電気が走るような感覚で、私は叫びながら体を痙攣させてしまいました。『さきちゃん、イッタねぇ?気持ち良かっただろう』
それからは、イク時は『イク!』というようにおそわりました。夏休みもおじさんとセックス三昧。女の悦びを覚え、男の喜ばせ方を仕込まれ、私は小学6年にして、完全な女になりました。夏休みも終わり頃、おじさんが、友達だという、男の人を連れてきて、私を抱きました。『さきちゃん、マサはセックス、俺よりうまいから、たくさんしてもらいなさい』私はおじさんとするようにマサさんにしてあげました。『うお!タカ!この子、本当に小学生なの!?大人顔負けのフェラだぞ!だめだ、イキそう!』マサさんはおじさんの言うとおり、セックスがうまく、いろいろな体位で責められ、私は気が遠くなるほどイカされました。 『さあて、止めをさしちゃおうな、さきちゃん』マサさんは正常位で私を激しく責めました。『あわあ!さきダメっ!もうだめぇ!いっちゃあう!イク!イク!』気付いたときには布団に寝ていました。
757
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2010/10/07 02:24:47 (oXPyH6Te)
私は中①の頃、忘れられない体験をしました。

小学校卒業とともに、父の転勤と新居購入に伴い、千葉から神奈川へ引っ越しました。
中学校からは周りに知り合いが誰もいない生活が始まり、不安な毎日でした。
やがて中学校生活に慣れてきた頃、クラスの三人組の女子に声をかけられ、仲良くなったのですが…その三人はあまりいい噂の聞かない、素行に問題がある三人組でした。
でも、転校してきて初めて仲良くしてくれた三人でしたし、とにかく放課後は派手に遊び歩き、楽しくてやがて抜けられなくなり、三人組から四人組に変わり、学校をさぼって遊ぶことも多くなりました。
常に三人のお金で遊んでいたある日、私は聞いたんです…なんでいつも、そんなにお小遣があるの?と。
すると、四人のリーダー格だった、博美が絶対に、誰にも言わないと私に約束させて、告白しました。
エッチをしてお金をもらっているんだと…三人はケラケラ笑っていました。
初め私には意味がわからず、どういう事か聞きました。
当時は勿論、援交という言葉も、出会い系もケータイもない時代…
伝言ダイアルを使って、相手を探し、売春(援交)をしていたんです。
当然、私も誘われました…初めは断ったのですが、かなり奢ってもらっていたのと、仲間外れにされるのがいやで、博美達に促されるまま、売春をすることに…
初めだけ我慢すれば、あとはなんて事ないから!
と三人は当たり前のように伝言ダイアルを使い、相手を探しました。

博美達が探した相手は、何度も博美達と売春したことのある人らしく、私を紹介し、初めてだと伝え、金額の交渉をしています。
その人は私の父親くらいの歳の本当に普通のサラリーマンに見えました。
スーツ姿だったので尚更でした。
やがて、話がついたらしく、男性は三人にいくらか渡し、私には五万円渡しました。
博美は初めだけ紹介した手数料だから。次からは舞が自分で探しなよと言ったのを記憶してます。

五万円が中①の処女の値段として高いか安いかはわかりませんが、私にしたら、びっくりするくらいの大金です。
博美達は私をおじさんに任せると、いつもの場所にいるから、終わったら来て。頑張ってねーとケラケラ笑って立ち去っていきました。
不安でおどおどしていると、おじさんが私を車に乗せどこかに走りだしました。
なにしろ、この先どうなるのか、不安でたまらなかった私。売春と言葉では知っていても、男性とエッチをするという事がどういうことなのかが、あまりよくわかりませんでした。

やがて車は車ごとチェックインできるモーテルに着きました。
端からみれば明らかに怪しいカップル。
しかし、顔などは見られないシステムのラブホだったらしく、何事もなく、怪しげな部屋へ入りました。

何が何やらわからない私。とにかくきらびやかな、妖しい雰囲気の部屋。
緊張していると、おじさんは全部、自分の言うとおりにしていればいいからといい、ベッドに座っているように言われ、おじさんは慣れた感じで、お風呂を準備し、私には冷蔵庫から飲み物を差し出しました。

私がジュースを飲むのをみながら、おじさんはネクタイを外し、隣に座ると、私の髪を撫でてきました。
心臓がバクバクし、身体が熱くなりました。
そしておじさんとファーストキス。
どうしていいかわからないのでじっとしていると、
口を開けて舌をだして。と言うので、その通りにすると、おじさんの舌が絡み付いてきて、口の中に入ってきました。
私にも同じようにするように言います。
どれくらいの時間かわかりませんが、私はおじさんの言うがまま、キスし続けました。
口周りは唾液で濡れ、唾液を飲み、飲まされました。
そして、妖しい雰囲気に流された私はおじさんに言われるまま、服を脱ぎます。
不思議と恥ずかしさがあまりないのです…

当時の私は胸が膨らみ始めた頃で母親からスポーツブラをつけるように言われていました。

下着姿になった私をおじさんは真剣な眼差しで観ていました。
またキスをしてきたおじさん。手が私のスポーツブラの上から胸を掴みます。

しばらくキスを交わしていると、お風呂が沸き、一緒に入るように言われます。
促されるようにお風呂へ行くと、見たことのない豪華な浴室。そんなに広くはありませんが、大理石か御影石かで造られた浴室でした。
先に入るように言われたのですが…さすがに、見知らぬ男性の前で裸になるのは抵抗があり、まごまごしていると、後ろからおじさんが私の下着を剥ぎ取るように脱がすと、私を抱き抱え浴室に入りました。

お風呂で私はおじさんと散々キスを交わし、愛撫されました。だんだんと感覚がおかしくなっていくのがわかります。

おじさんの言うがまま、初めて大人のペニスを間近で見、さらに握らされました。
扱く事を教わり、口にもくわえました。

博美達もみんなしている。エッチの時は必ずこうするんだよと言われ、頷くしかない私。

お風呂から出てベッドに誘われ、キスとフェラを繰り返し、やがておじさんは私を寝かせ、私のアソコを責めはじめます。

初めは変な感じでしたが、それが快感というのでしょうか、時折、腰から背中にかけてゾクッとするような感覚になります。
おじさんは、私にちゃんと濡れてきたぞ…と囁きましたが、理解はしていませんでした。
少し顔をあげ、股間をみると、おじさんが私の股間に顔を埋めて小刻みに動いていました。
不思議に思った瞬間、ゾクゾクっした感覚が走り、私は思わず、あっ!と声をあげてしまいました。
そこから断続的に快感がやってきます。

私は目を閉じ、快感に身を委ねていると、行為が止み、どうしたのかと目を開けました。
おじさんの硬く上を向いたペニスがアソコにあてがわれます。
えっ!?と思った時、下半身に激痛が走りました。
あまりに痛いので泣き叫び逃げようとするも、ガッチリ押さえ込まれ、動けません。
痛みをこらえ、早く終わって欲しいと思っていると、おじさんが、初めはみんな痛いんだ…そのうち、気持ち良くなるから我慢してといいます。

やがて下半身が熱くなり、おじさんが溜息をつきながら、動きがとまりました。
しくしく泣く私にキスをし、よく頑張ったと褒めながら、後始末するおじさん。
そして、これからエッチする度に二万円くれると約束し、私の処女は売春で失いました。

売春という秘密を博美達と共有したことで、私は仲間から抜けられなくなり、ますます遊び耽る毎日になりました。

私の初体験の相手のおじさんと何度もエッチをし、すっかり慣れてしまった私。
毎日四人で遊びほうけ、お金がなくなると売春しまた遊ぶ。

そんな時でした…私達四人の金遣いの荒さは学校や近所で噂になっていたのです。
そして、祐子と直子が補導されてしまい、私達が売春していたことが発覚、大騒ぎになってしまいました。

私は転校を余儀なくされ、両親は私のせいで離婚し、私は祖父母の元に預けられてしまいました…
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童貞喪失が3P!!

投稿者:マコト ◆x/OftoWQAw
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2010/11/19 17:08:22 (PqucEHlE)
私がミカさんと初めてSEXしたのは17歳の夏。
ミカさんの夫の前でした。

今から22年ほど昔の話。
私は高校を中退してブラブラしていましたが、
叔父の知り合いが経営する町工場で働くことになりました。
そこは小さな機械加工工場で、社長(60代)とその息子のマサルさん(31歳)の二
人だけで忙しく営んでいました。
働き始め当初は仕事がきつく、直ぐに辞めようかと思いましたが、
大きな楽しみが一つ出来たので、なんとか続けられました。

その楽しみとはマサルさんの妻、ミカさん(26歳)の存在です。
ミカさんは瞳が大きくて唇が小っちゃいアイドル顔、身長は155㎝くらいで小
柄。
初めて会った時は3歳になる娘を連れてきていたのですが、
中学生が妹を抱っこしているのかと思ったくらい可愛らしい人でした。
私は一目で好きになり、娘を連れて遊びに来るミカさんに会うのが至福の時と
なりました。
屈んだ時にTシャツの襟元からチラリと見えたブラや、ミニスカートからのび

白い太ももを思い出してはオナニーに耽る毎日でした。

1ヶ月ほどして仕事に慣れた頃、マサルさんに誘われて飲みに行きました。
コップ半分のビールで真っ赤になった私にマサルさんは突然、
「マコト、お前ミカの事が好きだろ!!」「ミカを見る時のお前の目、エロい
ぞ!!」と、
とんでもない事を言ってきたのです。
私は驚き慌てふためいて「い、いえ。そんなこと無いです。」と誤魔化そうと
しましたが、
「じゃあ、嫌いか?」と聞かれ、
嘘はつきたくなかったので、「美人だし、優しいし、素敵な人だと思いま
す。」
と俯きながら正直に答えました。
するとマサルさんは笑いながら、「そうか、そうか。ミカのやつもお前のこと
可愛いって言ってたぞ!!」「お前童貞だよな!!」「今から俺んちに来い!! お
前にいいことさせてやるよ。」と言うなり、
慌ただしく席を立ちました。

私は訳が分からないまま、マサルさんの住むアパートへ付いて行きました。
外階段を上がりながらマサルさんに「ミカには電話して言ってある。子供はも
う寝かしつけてあるから大丈夫だ。」と言われても何のことかさっぱり分かり
ません。
その時は私の気持ちをミカさんに知られてしまう事ばかりを心配していまし
た。

明かりが消され薄暗い中、マサルさんに続き奥の六畳間へ入っていきます。
「おーい、帰ったぞぉ!!」そう声をかけてマサルさんが明かりを付けると、
そこには布団が一枚敷いてあり、その上にタオルケットをすっぽり被った人の
形が現れました。
「隠れてんじゃねえよ。お前のためにマコトを連れてきてやったぞ!!」と言う
なり、
マサルさんがタオルケットをはぎ取ると、
そこには一糸まとわぬ姿のミカさんがうずくまっていました。

思っていた以上に長文になってしまったので、
続きはレスに書きます。
759
2010/10/16 04:10:51 (cu./K/h9)
目に涙をためて、怒っているような泣いているような感じだった。
僕は何も言えずに甘えてごまかした。
その日は、土曜日の午後で着替えるのも面倒なので体操服のまま帰宅して、姉はもうひとりの友達を迎えに出掛けたので家には二人しか居なかった。Pさんはいきなり私を抱き寄せて、耳もとで一言いわれました。 他の女の子と遊んだら許さないから。。。
その後は、姉と友達が帰宅し僕は自分の部屋で、昼寝してました。
3時を過ぎた頃にふっと気がつくとPさんが、ベッドの横に座っていました。目を覚ますと軽くキスをしてから体操服のジャージ短パンの中に手を入れて、大きくなったちんちんをさすりながら大人のキスをしてくれた。興奮した僕は、Pさんのスカートを捲りブルマの上から股関を触っていた。その後は、誘わるがままに僕が上に乗りブルマを履いたまま横にずらして、おちんちんをヌルヌルしたところに入れた。Pさんは、僕のお尻を両手で掴み奥に入るように動かした。
ちんちんは、とても暖かく気持ち良かった。
数分後に急に変なん感じになりおしっこをしたのは違う感覚で終わった。数日後に電話が来て、今度はPさんの家に行くことになり行く度に同じ事を繰り返しました。
僕は体操服で、Pさんは制服とブルマでした。
今は、二人が結婚していますが二人のコスプレは健在です
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