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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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削除依頼
2010/04/03 07:23:55 (DotA/NcE)
ゲーセンにしょっちゅう行ってて、そこの店員のおばさん(本人談がほんとならば、45歳と言ってた)と仲良くなった。

たまたま仲間がいない時、メシ食わずにずーっとやってたら、
「たかしくん、お腹すかないの?パンならあるからそのゲームが終わったらむこう(控え室)にきなよ」と言われた。
で、いきなりドアを開けたら、着替えの真っ最中で、下はパンツモロ出しの状態だった。

今でも目に焼きついてるけどピンクのおばちゃんパンツ。
俺は瞬間固まってしまってたら、おばさんは平然と上も脱いでブラモロ見えで着替えながら
「ああ、来た?そこにあるから食べていいよ」と。
俺はドキドキしながらその場にいて、パンをもらって食べた。
で、その場はそれでなにもなく終わった。
後日、学校の帰り、おばさんに呼び止められた。
「ここに住んでるんだよ。今日は休みなんだけど、なんか飲んでく?」と言われ、たしかに暑かったので家に行った。
そこで、
「こないだはびっくりしたよ・・・女の人の下着姿とか見たことなかったし」と言うと、
「またー♪、たかしくんのお母さんくらいの歳なんだから女じゃないよ」
と言われたので、
「いや、あんなカッコ見たら俺にしたらやっぱ女だよ!」
と、なぜかはっきり答えた。
「えー・・・・?」
と言って、おばさんは黙ってしまった。
で、その日もそれでなにもなく帰った。

それから、おばさんとより親しくなり、店の控え室に行ってしゃべることも多くなった。
ある日、
「明日は休みだから。1日家にいるから遊びに来てもいいよ」
と言われ、翌日行ってみた。
そしたら、おばさん、スカートにタンクトップノーブラの軽装ですごく刺激的だった。
前かがみになったらオパイの谷間がみえてたまんなくて、
「おばさん、オッパイ見えちゃうよ・・・」
と言うと、
「えー?おばさんのなんて見えたってどうもしないでしょ?」
と返された。
「いや、見れるもんならやっぱ見たい♪」
と言うと、
「フフ、(俺みたいな子供に自分の)オッパイ見られてもなんにもないんだけどね・・・」
と。
この一言で、(見せてもいいよ)という意思表示に思った。
そしらぬ顔してTVみてるおばさんのタンクトップを横からずらした。
「なに?ほんとに見たいの?」
と全く抵抗なしだった。
「別になんにもないでしょ?お母さんのおっぱいの方がいいんじゃない?」
751
2010/05/14 17:28:18 (.MR64/Us)
No1でメッセージをいただいた方ありがとうございます。
大変遅くなりました。No2をやっと書きました。
私は本当にこの時から普通ではなくなってしまいました。
これまで40年間の私の性の遍歴をできるだけ充実に
再現発表していきたいと思っています。
読んだ方はご感想をお聞かせください!



【40年前の隣のおばちゃん No2】

私    「ホントに見ていいん?」
おばちゃん「ええよー その代わりこの事はおばちゃんと○○ちゃんだけの秘密よ!」
私    「わかった・・・じゃあ見るよ!」

私は立てヒザしている両足首の上で重なってる浴衣の裾を左右にゆっくり広げた
おばちゃんのきちんと揃えて立ってる生の2本の脚ムコウズネが見えた。
ふくらはぎも見える だがその向こうの大事な部分は 足をくの字に曲げてるので
太もも部分は浴衣に包まれ何も見えない もっと上まで捲らないと
私は両手で捲ってる浴衣の裾を一揆にヒザ上まで捲った
立てヒザしてる脚を滑って浴衣がパラッと落ちた。おばちゃんのムチムチした
2本の太ももが現れた。私のモノが再び元気になった

おばちゃんを見る おばちゃんは動じる事なく 片腕を目の上に置き寝ている
”ない”浴衣の下に着てた白のシミズがない 浴衣の下は全裸だった
さっき私が自宅に帰った隙にシミズを脱いだのだ そして もうひとつ
さっきまではおばちゃんの下は敷布団だけだったのに 今はおしりの下に
バスタオルが敷いてある なぜなのか私には分からなかった。

おばちゃん「○○ちゃんはまだ童貞やろー女のモノを見た事ないやろ?」
私    「あるよーお母さんがお風呂に入る時」
おばちゃん「でもアソコをよーく観察した事はないやろー」
私    「ない!」
おばちゃん「だから今日おばちゃんのを見せてあげるけんお母さんお父さんには
      絶対ないしょよ ええね!」と言って
おばちゃんはヒザから下の足首をゆっくり左右に開いていった 
太ももは開かずそのままだぴったり閉じたままだ 太ももではなくヒザ下?と
思ったが それがおばちゃんの恥じらいなのか・・・と!それでも私は
開いていく足首付近に顔を近づけ覗き込んだ

徐々におばちゃんの足首が開いていく
それは劇場の幕が開くスピードの様にゆっくりでドキドキした
弁慶の泣き所 ふくらはぎ その向こう側に

見えた!

真っ白な太ももが2本ピッタリ引っ付いて立っている 
その下におばちゃんの女性自身のワレメが1本線でおしりの
ワレメと繋がって見えた ワレメサイドには毛は見えない
このポーズで見るおばちゃんの陰部は童女の様に見えた

【わが母も毛が無いのでこの頃は日本女性は毛が無い人が多いと
マジで思っていた】この理由母の話もいずれしたいと思っています。

そしてワレメが濡れてない さっきはあんなにぐっしょり濡れてたのに
おばちゃんはココも自分で拭き取ったのだ 私がいない間に

足首は肩幅ぐらいで止まった 私は1・2分 黙って
おばちゃんの開いてる脚に頭が当たるぐらいまで
顔を近づけ覗き込んだ すると おばちゃんが

おばちゃん「触ってもええよー○○ちゃん興味が有るやろー
さっきみたいにコソコソじゃなく堂々と触ってええよー」
図星だった やはりおばちゃんは気づいてた
私    「ホントーどこでもいいの?」
おばちゃん「どこでもええよー」

私はおばちゃんの股の下に腹ばいとなり 右手人指し指の腹を
おばちゃんのワレメ上部にそっと置いた おばちゃんの腰が
ピクリ!と動いた。私はその指をワレメに沿ってゆっくり
スライドさせ下に降りた。おばちゃんの両太ももがギューッと閉まった。
 
生まれて初めて触る女 しかも母親と同じ歳ぐらいの
中年のワレメの感触、柔らかさに 自分のモノは又も爆発寸前
人指し指の腹に伝わる おばちゃんの陰部の 弾力に感動した
指の腹は割れ目下部に着くと今度はUターンして ゆっくり上へ
指は何度もワレメを往復した 何分経ったのだろう

濡れてる・・・

指を走らせてる下にキラリッ!と光る汁がワレメ内部から出てた。
感じてる。おばちゃんは感じてる 私はそのまま指の運動を続けた

エロ本に書いてあった事をその時試してた
女性を触る時は触ってる様で触ってない微妙な
ソフトタッチが最上だと・・・ これをすればどんな女でも
必ず濡れると エロ本の極意は本当だった!

下まで行った指が今度はUターンして上に登って行く この時わざと
濡れた部分には触れないでUターンした 上に下に何度も何度も往復した
開いた両足の指が敷布団をつかむ様に曲がりだした
何往復しただろうかワレメから1センチぐらい垂れてた汁が完全におしりの
ワレメを伝わり下の浴衣地まで達してた。

私は陰部ワレメ最終地点からその下のおしりの割れ目に指を進めた 
人指し指の腹が垂れてるおばちゃんの我慢汁に触れた。
超ヌルヌルだ! さっきうつぶせの時に4本指で味わったあの感触だ
エロ本で読んでた「女は感じると汁を出す」と言う事がこの事かと実感した
汁に触れた瞬間から急に指の動きに抵抗が無くなり
超スムーズに指が動きだした。思わずその場で円を描いてみた!
クルクルとスムーズに回った!
指をゆっくり浮かすとツーッと 5センチぐらい糸を引いた
指を再び陰部最下部からその下のおしりへとスライドさせた

おばちゃんは感じてるのかささやかな抵抗なのか 
おしりをギューっとすぼめてるので おしりの谷間がぴったり閉じてる
しかし陰部から垂れた我慢汁がおしりの谷間にまで流れてるので
人指し指は抵抗無くおしりの谷間に入っていった。
谷間内部はさっきのマッサージの時と同じくヌルヌル状態だ
ちょっと入った所でおしりの穴に到達した そこでトンボ捕りのような
指使いで人指し指をおしりの中でクルクル廻した

おばちゃんの腰が左右に動きだした・・・
私はしばらくおしりの肉の感触をたのしんだ
おしりの谷間内部を行ったり来たり・・・
おしりの穴の部分で指を回転さしてみたりとやりたい放題!
数分やってるとさっきまでおばちゃんの女性自身のワレメの下から
汁が垂れてただけだったのが おしりを触ってるうちに
ワレメ全体スジ状に汁が滲み出て来た
ワレメから垂れた汁の量も増えていた

私はその垂れた汁をすくう様に人指し指をおしりから
女性自身の上部へとゆっくり指をスライドさせた。
ワレメは汁で溢れてるので ヌルヌル状態で指は登って行った
太ももに挟まれたワレメ上部まで行くと下へ・・・
指が2・3回往復したソコは子供のよだれの様に濡れて
とてもいやらし! 

濡れたせいで入れたくなくても 人指し指先端の爪先部分が
おばちゃんのピッタリ閉じた女性自身の2枚の肉を割って
静かに沈でいった
ちょっと入ったところで”ぐにゅっ”とした感じのモノにあたった
ビラビラであるすぐに分かった。マッサージの時ちょっと見えた
赤いモノだ やわらかい!そのビラビラの表面をなぞる様に
指を上に下に滑らせた。

おばちゃんの反応が一段と大きくなった
開いた脚の10本の指を敷布団をつかむかの様にぐーと曲げ
上半身をエビゾリ状にのけぞらせ おしりが何度も宙に浮いた
ぴったり閉じてた2本の太ももが何度も閉じたり開いたり
開いた時こんもり盛り上がったデルタの丘が顔を覗かす
丘の向こうに少し陰毛が見えた うすい!
耐えていた おばちゃんは一生懸命耐えていた 
片方の腕で布団の縁をつかんで

これはもう大人が子供にワレメを見せてるレベルではない!
完全に男と女の行為である事に気ずいていた 
14才の子供の指でいじられ50才の未亡人がワレメを濡らして
声を殺して耐えているいる風景がそこには存在した。
おばちゃんは”女”になっていた

ヌルヌルしたワレメの中で指に絡んでくる肉の感触が超気持ちいい
ゆっくり2枚の肉を掻き分け指は進んで行った
垂れた汁をすくってまた登る・・・がまん汁の量は一段と増えた
もうおばちゃんの股はがまん汁で股全体が濡れテカテカ光り
ワレメから垂れた汁は下の浴衣にまで大量に流れ
おしりも感じて閉じたり開いたりしたせいで おしりの左右の
ワレメの間で数本の糸を引いていた

この時開いたヒザ下の脚を何度か閉じようとしたが
私の身体にはばまれて閉じる事ができなかった

足首とおしりの間に落ちてグチャグチャになってる浴衣裏地
おしり部分は大量の我慢汁がしたたり流れ落ちて
大きく濡れてシミを作りスケスケになっていた。
この時やっと理解した おしりに敷いたバスタオルの意味を 
さっきのマッサージの時もあんなに濡れた
と言う事は下にも相当垂れたハズだ だからバスタオルであり
シミズを脱いだのだと気ずいた。

この頃のおばちゃんはワレメ全体上から下までぐっしょり濡れて
どこを触ってもヌルヌル状態だった
時々おしりに力が入りおしりの穴が見えたり隠れたりしてた
見えたとき穴の周りで指をくるくる円を描く様に廻した
またそれに反応しておばちゃんの脚がつっぱり おしりが宙に浮いた
そしておしりまで降りた指をUターンさせ
人指し指が再び2枚の肉を割ってワレメに沿って
上に登ろうした時なぜかワレメに”スーッ”と
人指し指が根元まで入った!!!

その瞬間おばちゃんが 「いやっ!!!」と言って

身体を横にした。立てていた脚も倒れ
私の頭の上を過ぎていった
腰から下をくの字に曲げ布団に倒れた 私の指は抜けた。

おばちゃんはしばらく黙って横たわってる
私    「おばちゃん?」おばちゃん無反応
私    「大丈夫?」しばらくして
おばちゃん「ちょっと待って」・・・しばらく沈黙

背中を向け身体を丸く曲げ横たわるおばちゃんの下半身は
腰から下の浴衣は大きく捲れた状態
おしりが完全露出していた、そっと覗き込む!
ぴったり揃えた2本の白い太もも、白いおしりの隙間に
見えるおばちゃんのワレメからは汁が滲んで垂れていた
おしり全体が濡れて 縁側からの日差しに照らされ
テカテカといやらしく光ってた 私の右手の人指し指は根元まで
おばちゃんのがまん汁で濡れていた
やがておばちゃんが起き上がり布団の上に座って

おばちゃん「今日はここまでにしといてこれ以上されたらおばちゃん
      変になるわー ○○ちゃん上手やったよー 
      また今度見せてあげるけ」

この日から私とおばちゃんの秘密の関係が始まりました。
752
2009/12/10 08:24:50 (Gz7BQ6id)
本やAVでセックスの知識だけはそれなりにあった小学校6年生のとき、まぃ
たち女子3人と近所の男子中学生グループとよく遊んでいて、
誰かに誘われるのを期待してたんだけど自分からは何もできなくて興味ない
フリしてた時期でした。
ある日ある家でみんなでお昼寝しようってことになって部屋の中を暗くして
ごろごろ横になってたとき、
隣にいた男の子がまぃのこと触ってきてこれはチャンスかもって思い、じー
ーっとしてた。
全身もぞもぞされてるだけで終わったんだけど、その日から「お昼寝→さわ
りあいっこ」みたいな意味の遊びになっていって、その家に集まってよくや
ってました。
みんなでいるせいだったと思うんだけど、コソコソしてる雰囲気以上にはな
らなくて、他の女の子が何してるのかはあんまりわかんなかった。
まぃは仰向けでお布団かぶって自分からパンツ脱いで足を広げるようになっ
てた。
なめてもらうのが気持ちよかった。
自分から男の子のを触ることはまだしてなくて、いつも布団で顔隠してたか
ら見ることもなかった。
ある日お昼寝メンバーの男の子と2人っきりで遊んでたときに
「最後までしたいんだけどいい?」
って聞かれたんです。
でもまぃは反射的に
「イヤだ!!」
って答えてしまいました。
ほんとはしてみたくてたまらなかったんだけどその頃のまぃはまだ恥ずかし
すぎて素直に言えなかった。
話題がぜんぜん違うことになっちゃってものすごく後悔した。
でもそれからなぜかAV見ることになってなんとなく2人きりで明るいままお
昼寝に。
まぃはお布団から下半身だけ出して男の子がまぃのあそこをなめたりさわっ
たりしてた。
やっと初体験するときが来たんだって思ってたんだけどずっとそればっかり
だった。
AVの声につられて気持ちいままに声出してみた。
やっと「入れてもいい?」って言われた。
でもまぃ黙っちゃった・・・・・。
かなり待ち過ぎちゃってすぐに反応できなかった。
そのときテレビでフェラのシーンが流れてて
「これやってよ」
って言われてやってみた。
初めて実物のボッキしたおちんちんを見て思ってたよりも大っきいって思っ
た。
臭いはぜんぜん覚えてない、ていうよりしてなかったのかも。
ガマン汁いっぱいでしょっぱかったのは覚えてる。
やり方を教えてもらうわけでもなくって自分で知ってる通りにやったつも
り。
舌で先っぽぺろぺろしてただけで男の子すぐに出ちゃった。
子作りに関係のないセックスでは射精を口の中で受けるのが普通だと思い込
んでて、うまく全部受けれなかったから失敗だと思った。
それから毎日その男の子にフェラするようになって、みんなと遊んでるとき
も最後は2人きりになってフェラしてから帰ってた。
まぃのこと最後まではムリだけどフェラまでならオッケーな人だって勝手に
決めつけられちゃってたっぽくて何回やってもそこまで止まり。
みんなでのお昼寝のときもまぃのお布団に入って来た男の子がおちんちん出
してフェラするって流れに変わってしまって、毎日精子飲みまくりました。
家に帰ってからひとりでしてた魚肉ソーセージでのセックス練習もすっかり
飽きててセックスへの憧れが益々膨らんじゃってました。
男の子と2人きりだったときに「セックスしたい」って自分から言った。
びっくりされたっぽいけどその場ですぐにセックスしました。
まったく恋愛感情がない男の子のボッキしてる大っきいおちんちんがまぃの
おまんこに奥まですぐに入ってきた。
痛みもなんにもなくって、快感すらなかった。
何回かこすったくらいですぐに射精された。
ゴムなんか用意してなかったから生で中出しだった。
かなりのショックでした。
あんなに憧れてたセックスをしたのになんにも起きなかったんです。
すぐ終わっちゃったからなんだって思って何回かしてみたんだけど期待して
たような快感はぜんぜんなかった。
マッサージ機以下だったんです。
自分の体が普通じゃないのか相手が下手なんだって思った。
お昼寝グループの別の人ともセックスしてみたんだけどやっぱりだめで、結
局5人全員としてみて、個人差があることに気がついた。
だんだんそのグループと遊ばなくなって、仲良しの女の子だけで遊ぶように
なってた。
そんな状態で中学生になったのですが・・・・。
753
2009/12/26 23:21:57 (aNNXAU.h)
文章力無いので読みにくいと思います!


俺の初体験は中学2年の夏休み。
部活が昼頃に終わり家に帰ろうと思っていたら、彼女から「昼飯作ったから家に来て」って電話があったから彼女の家にそのまま直行!
彼女の家に着いたら彼女が台所でチャーハンを作っていました。
彼女は最近料理を始めたらしく自慢気でした。
部活帰りに彼女の家に行ったので汗をかいたままだったのでシャワーを借りる事にしました。
シャワーを浴び2人でのんびりしていると、いい雰囲気になり見つめ合い軽いキスをしました。
すると彼女が「私は大丈夫だよ」と言ったので童貞卒業のチャンスだと思いヤル事にしました。
彼女も初体験だったらしく2人共ぎこちないSEXでした。
でも、その時はゴムを持っていなかったのでフェラやクンニなどで愛を確かめ合いました。
SEXが終わった後2人で2回目のお風呂に入りました。
その2日後にゴムを持って彼女の家に行き初体験を終わらせました!
754
2010/03/19 23:29:14 (3s3TP4GR)
会社をさぼり、ビデオ屋で超有名な出会い系ツーショットカードを購入した。今まで何枚買ったかしれないが、幾度となく撃沈・・・。まぁ、デブの包茎&童貞男性なんて、相手にする女性はいるわけない。
録音して二時間くらいしたら、電話がかかってきて、びっくり!いきなり携帯番号を教えてというのだ!教えてすぐに電話が鳴る、それも女性の自宅番号が表示されて。携帯番号を教えてくれ、こちらから掛け直すと近くまで来てほしいとのこと。彼女の名前はA美といい、歳は32とのことだった。少し話しをした後、会うことに。待ち合わせの場所まで車を走らせ、着いたことを電話すると、女性が近づいてきて乗り込んできた。
自分の体格を差し置くわけではないが、A美ははっきりいってデブで、化粧も濃かった。まぁ、経験できるからと割り切って、なぜか灯油やぬいぐるみを買わされて、やっとのことでホテルへ。
部屋に入ったら、お風呂を入れてと言うなりA美はトイレに駆け込んだ。どうやらお腹を壊しているとのことだが、初対面なのにドアを開け放して、恥じらいもなく用を足す。
A美は時間があまりないらしく、パッと全裸になったが、包茎チンポも女性に見せたことがないものの、勇気を出してパンツを脱いだ。A美は驚くことなく、2人でお風呂に入りチンポを洗ってくれた。
そして、僕をベッドに寝かせると、おもむろにチンポをしゃぶり始めて「普通やん」と一言。今までチンポで悩んでいたのが馬鹿馬鹿しくなった。「上に乗るわ。今日は生理中なから、生でな」って言うと、跨がって腰を降ろした。ヌルッとした感覚ですぐにA美のまんこにチンポは入っていった。1分は持たなかったと思うが、「出るよ」と言うと、A美はさっとチンポを抜き、射精するチンポをマジマジと見てくれた。
「童貞じゃなくなったなぁ」と言われ、A美は喜んでくれた。
また、会って今度はゆっくり何度もセックスしようって言ってくれた。
童貞を失うって、すごくあっけなかった。多分生理中だったからかもしれないが、今度は童貞を卒業させてくれたA美のまんこをじっくり見てみたい・・・。
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