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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2011/02/25 21:15:59 (reO2EVQi)
初体験は中1のとき、近所の大学生でした。
うちの街はけっこう田舎で大学へ進学する人もあまりなく、居ても通学に不便
なので多くの人は外へ出ます。
恵美さんは、実家がパン屋で夜よく店番してました。
昔からの顔なじみですが、歳が離れているので、せいぜいお会計のときしか言
葉を交わしたことがありません。
そんな恵美さんと接近したのは、彼女が夜中にお店兼自宅の前で天体観測して
いたことでした。
女性が大型の天体望遠鏡で夜空を見ている・・・不思議な風景でした。
たまたまパン屋の自販機で飲み物を買いに行ったときに、恵美さんを見かけて
声をかけました。
「ねえ?何が見えるの?」
恵美さんは、急に声をかけられたのでびっくりしてましたが、僕に優しく天体
望遠鏡の話をしてくれました。

恵美さんは、内向的というか当時の大学生にしては本当に地味な感じで、お世
辞にも美人というわけではありませんでしたが、すごく優しい人でした。
あまり社交的じゃないので、僕が初めて趣味に興味を示した友達と言ってまし
た。
恵美さんの部屋は天体や宇宙、地理学に関する本がいっぱいで、当時から理系
に興味があった僕は恵美さんの部屋に週末のたびに遊びにいくようになりまし
た。
パン屋のおばさんには勉強を見てあげると、いってふたりきりで部屋にいると
時々お店からケーキの差し入れがあったりしました。

その日も、恵美さんの部屋で雑誌を読んでいると、おばさんから店番を頼まれ
て階下へ降りていきました。
ひとりで部屋に残されると、やっぱり女性の部屋というのもあって普段から気
になっているところを探索しました。
もちろん下着なんかも・・・恵美さんは太った感じはないのですが、すごく大
きな胸でいつも気になっていました。
タンスを開けたときに、洗濯された下着のいい匂いに僕は恵美さんにすっかり
女性を感じてましたが、タンスの隅の小箱に気が付きました。
封が空いたコンドームの箱でした。

恵美さんに彼氏はいないと思ってたので、けっこうショックでした。
1時間ほどして恵美さんが戻ってきたときに、なんとなく聞いてみました。
「恵美ちゃん、彼氏いるの?」(ちゃんづけでよんでました)
「えー?なんで?いないよぉ」と恵美さんは笑ってました。
僕はもやもやしながら、そっかーとだけいったんですが、その態度に恵美さん
が不満なのか
「何よ、急に」と不審がってました。
僕は冷静に努めましたがが、恵美さんがあーというと、自分の引き出しとか学
校へもってくカバンとかゴソゴソ確認しました。
「何、なんか見た?」僕はそっちは見てなかったのですが、恵美さんの秘密が
あったのかもしれません。
首を横へ振ったのですが、ジトーっと僕を見る目が変わりません。
下着を漁っていたことを気取られまいと、逆に恵美さんに尋ねました。
「それ、何かあるの?」と引き出しを覗くと、大学ノートが見えました。
恵美さんは引き出しを締めて、なんでもない・・・と隠してしまいました。
お互いになんだか気まずくなり、言葉も出てこなかったのですが、恵美さんが
ようやく言葉を出しました。
「ホントに彼氏いないから。誤解しないで。あのね、大学生がさ・・・中学生
好きになるって変?」
ドキンとしました。
恵美さんは俯いて僕の返事を待ってました。
「ううん、おかしくない」とそれだけ搾り出すのがやっとでした。
「ホントにわかってる?好きって・・・セックスだって」
そこまでしゃべると恵美さんは黙ってしまいました。
「恵美さんは、あるの?したこと」というと、顔をあげて僕を見ました。そし
て首をゆっくり横に振りました。
また俯くと、「昔、ちょっとだけ・・・エッチなことしちゃったけど・・・本
当にバージンだから・・・信じて」
僕はポケットから先ほどのコンドームの小箱から拝借した、パケをテーブルに
置きました。
「ごめん、これ・・・」
恵美さんの顔がクシャクシャになって「そっか、見たんだ」と僕が知らない人
のように小さく小さくなってしまいました。
僕は恵美さんの肩を抱きしめると、恵美が顔をあげて唇を重ねてきました。
初めてのキスなのに激しくて、情熱的で、恵美さんに押し倒されると、僕のシ
ャツのボタンを外して唇を押し付けてきました。
そして僕の手は恵美さんのベルトをほどき、ファスナーをぎこちなく下げて、
下着の上から一番触りたかった陰部を探りました。
とても、熱かったです。


彼女が帰ってきたので、続きはまたあとで

746
削除依頼
2003/12/23 02:03:00 (HPIjIll3)
楽しい初体験でイイね!あたしのは怖くて痛くて悲しい悔しいのです!中3の時、30代
のオトコ五人に車で拉致されて犯されたんですよ!最初の一人が苦痛で気が遠のくあた
しに言った言葉…四年経った今でも覚えてる…「やったー!ワシがはじめてのオトコや
ぞ!」…キスさえ知らなかったあたしが唾液も飲まされるキスもされてアレをグイグイ
口の中に押し込まれて…最初のオトコは特にいつまでもあたしを犯し続けました。そし
て妊娠…中学生だしもちろん堕しました…こんな初体験のオンナを皆さん軽蔑するか
な…。
747
2011/01/27 21:42:51 (0JUxsFge)
私の処女喪失は、15歳の秋。
相手は18歳と20歳の実の兄です。
両親が親戚のお葬式で留守の夜、二人の兄に捧げてしまいました。
そして次の夜は、兄たちのベッドで一晩中、二人の兄に抱かれたのです。
後から聞くと、母から電話があり「もう一晩、お父さんと泊まるから。」と。
お母さんたちも久しぶりの夫婦水入らず。したかったのかな?。
748
2010/12/30 16:11:32 (6qDoV6ja)
小学校高学年ぐらいで、年上の女の人にあこがれるのは、よくあることですか?
年上と言っても、たいてい20代ぐらいまでの女の人ですよね?
ぼくの場合は違いました。
ぼくが小6のとき好きになったのは、友達(男の子)のお母さんです。
40才ぐらいのおばさんだったと思います。民○党の議員だった小林千○美さんに似ていました。
ぼくのやせてるお母さんと違って、体がふっくらして美人でした。髪の毛は短いほうで、まっ黒でつやがありました。
そばへ行くと、もっと若い女の人とは違って、オーデコロンのにおいと混じったおばさんのにおいが少しするのが、小学生のぼくにもわかりました。
ぼくは初めてオナニーを覚えるよりも、おばさんとエッチなことをしたほうが先だったと思います。
友達には内緒で、おばさんとぼくだけの秘密でした。
友達の家に遊びに行くとき、ぼくはおばさんに会えると思っていつもドキドキしていました。
おばさんは、ブラジャーが透けて見えるテニスウェアみたいなまっ白なシャツとか、白いブラウスをよく着ていました。
ピンクの花がらのブラウスのときもあったけれど、白くて大きなブラジャーが透けてはっきり見えるから、ぼくはすごくドキドキしました。
おばさんの足は、ストッキングをつけているときと、つけていないときがありました。
おばさんは仕事(OLさん?)をしていて、家に帰ってくるとそのままの服でいることがありました。
冬の寒い日、友達だけ家に帰ってくるのが遅くて、ぼくが先に着いていました。
リビングルームのソファーに、おばさんとならんですわって、ケーキを食べました。
おばさんは、きちんと両足をそろえて腰かけていました。
おばさんが仕事ではくスカートは少し短めで、すわると太ももの途中まで出る紺色のタイトスカートでした。
おばさんのストッキングは肌色で、よく見ないとストッキングをつけているってわかりません。
ぼくの制服の半ズボンの足のすぐとなりにあるおばさんの足は、ふっくらしてぼくの足よりだいぶ太かったです。
ぼくも、学校の制服の半ズボンで足が全部出るし、スカートから足が出ているおばさんのとなりで、恥ずかしかったです。
『ぼくの足、ピチピチしてる。かわいい。おばさん大根足だから恥ずかしい。本物の大根より太いでしょ』
ぼくは、とても恥ずかしかったです。
おばさんから『ぼく』って呼ばれるのも恥ずかしかったです。
部屋がストーブであったかくなりすぎて、暑くなってきました。
おばさんの足から、少し汗のにおいがしてきました。ぼくはドキドキして、おばさんの足にさわってみたくなりました。
一瞬だったけれど、ぼくの足をおばさんの足に少しくっつけてしまいました。
間違えてくっついたみたいにしたつもりだったけど、おばさんが、すぐに気づきました。『ぼくのエッチー!』ぼくは恥ずかしくて、『ごめんなさい!』って、すぐおばさんにあやまりました。
そしたら、おばさんがお返しに、ぼくの足にとても強くぎゅうって押しつけてくれたんです。
ぼくはびっくりして足を引っこめました。
でも、ぼくも今度は強くくっつけました。
おばさんのストッキングをつけた足は、すごく太くて、やわらかくて、あったかくて、すてきでした。
おばさんも、足を押し返してきます。
ぼくは、おちんちんが固くなりました。
そのとき、ちょうど友達が帰ってきて、一緒に遊ぶことになりました。
おばさんは、何もなかったようにしていました。
違う日に、おばさんから聞かれました。
『今度、うちの子がボーイスカウトで留守だけど、遊びに来る?』ぼくは、すごくうれしかったです。
雪が降った日、おばさんと約束した通り、家に行きました。
『ぼく、輪ゴムのゲームしようか?』
ぼくは、おばさんと向かい合って、立ちました。
おばさんのほうが、ぼくより少し背が高かったです。
おばさんが、輪ゴムをひとつ通した割りばしを口にくわえました。ぼくも、割りばしを口にくわえました。
ぼくの割りばしに、おばさんの輪ゴムを移すのですが、なかなかできません。
おばさんと顔が近づいて、キスをするみたいなかっこうになるから、とてもドキドキします。
輪ゴムがぼくの割りばしに移ってゲームが終わると、おばさんがぼくに聞いてきました。『ぼく、ゲームじゃなくて、ほんとにおばさんとキスしてみる?』ぼくは、すごくドキドキしました。
『こっちにおいで』
おばさんが、ぼくの手を取って、別の部屋へ連れていってくれました。
そこはせまい部屋で、ベッドがありました。おばさんが、部屋の電気をつけて、明るくなりました。
ベッドのそばのストーブもつけてくれて、あったかくなりました。おばさんが、ぼくの手をにぎってくれました。
ぼくはおばさんと手をつないで、一緒にベッドに上がりました。
『ぼく、いらっしゃい』
おばさんは、きちんと両足をそろえたまま、ぼくをひざに乗せて抱っこしてくれました。おばさんの顔が、ぼくの顔に近づいてきました。
おばさんのすてきな口紅の味がして、ぼくは夢中でキスをしました。
キスのあと、おばさんがブラウスを脱いで、ブラジャーになりました。
まっ白で大きくて、花みたいなもようがたくさんついてるすてきなブラジャーでした。
クラスにブラジャーをつけてる体の大きな女子もいるけれど、その女子のブラジャーはおばさんのより小さくてもようもありません。キスだけじゃなくて、今からおばさんとエッチなことするって、小学生のぼくにもなんとなくわかりました。
少しこわかったです。おばさんは、腕も白くてきれいですべすべして、ぼくの腕よりだいぶ太かったです。
『女の人はブラジャーをつけて、胸を締めつけるの。ぼく、さわってみる?』
おばさんがブラジャーの胸をぼくに向けて、にっこりしています。ぼくはすごく恥ずかしかったけれど、ブラジャーに手を近づけて少しさわってみました。とてもあったかくて、すてきでした。
『あったかいでしょ。ぼく、まだお母さんのおっぱいしか見たことないでしょ? おばさんのおっぱい見せてあげるからね。待ってね』
おばさんが両手を背中へ回してしばらくすると、ブラジャーがはずれました。
おばさんのおっぱいが、ぼくの目の前に来ました。
ふたつのおっぱいが顔みたいに見えて、少しこわかったけれど、すてきでした。
『おばさんのおっぱい、おしゃぶりしてもいいのよ』
『ほんとう?』
『ほんとよ。おいで』おばさんが抱っこしてくれて、ぼくの頭を手でやさしくなでて、おっぱいに近づくれました。
ぼくは、おばさんのあったかいおっぱいを夢中でおしゃぶりしました。
『ぼく、おちんちん固くなっちゃったんでしょ』
ぼくは恥ずかしくて、おしゃぶりをやめて、どうしたらいいかわからなくて、モジモジしました。
ぼくは、おちんちんがもう固くならないようにがまんしました。
ぼくは、エッチなことは悪いことって何となく思っていました。
だから、おばさんに怒られたと思いました。でも、おばさんは全然怒らなくて、にっこりしています。
ぼくだけベッドにそのままで、おばさんがベッドからおりてストーブの前に立ちました。『スカートも脱ぐからね。おばさんの足、見せてあげる』
急に、おばさんのスカートが、下にすとんと落ちました。
おばさんは、すごい大根足でした。
夏ならブールや海で、水着の女の人を見たことがあります。
でも冬に、ぼくのお母さん以外の大人の女の人の足を見るのは初めてでした。
ストーブの熱でおばさんのストッキングの足があたためられて、汗のにおいが強くなりました。
そのにおいがしてきたら、ぼくは、がまんしても、おちんちんが余計に固くなってきて、もう元にもどりませんでした。
おばさんが、さっき脱いだスカートを持って、またベッドに上がってきました。
おばさんはスカートをベッドに広げてしいてから、スカートの上にお尻をおろしました。あとで考えたら、ぼくのおちんちんから出る液でベッドが汚れないように、スカートをしいたと思います。
『女の人は、ストッキングをつけるの。ほら、こんなにうすくて、伸びるでしょう』
おばさんが、太もものストッキングを指で少しつまんで、引っぱり上げてぼくに見せてくれました。
おばさんは足を上げて、ストッキングを脱ぎ始めて、足から全部はずしました。
おばさんのパンツは、ブラジャーと同じでまっ白でした。
『今度は、ぼくが脱ぐ番よ』
恥ずかしくてモジモジしていたら、おばさんが手伝ってくれて、ぼくは制服のシャツを脱ぎました。
『ぼくの体、かわいい』
おばさんが手で、ぼくの胸や腕をなでてくれました。
『ぼくのおちんちん見せてくれたら、おばさんも一番大事なとこ見せてあげる』
『ほんとう?』
『ほんとよ』
でも、おちんちんをおばさんに見られたら恥ずかしいし、やっぱりぼくはモジモジしていました。
またおばさんに手伝ってもらって、ぼくはハイソックスと制服の半ズボンとブリーフを脱いで、裸になりました。
『ぼくのおちんちん、ちっちゃくてかわいい。すごく固くなってる』
とても恥ずかしくて、ぼくはどうしたらいいかわかりませんでした。
おばさんも、パンツを脱ぎました。
『ベッドで、横になるの』
おばさんに言われて、ぼくはベッドにあお向けになりました。
そしたら、急におばさんが、さっきまできちんとそろえていた両足を広げて、ぼくの顔にまたがってきました。びっくりしました。
おばさんのまたの間を、ぼくははっきり見ました。
おばさんの大事なところは、黒い毛が生えていました。
『すごいでしょ。女の人の一番大事なとこよ。ここに、ぼくのおちんちんが入るの。セックスって言うの』
『おちんちん痛くなるの?』
『ううん、気持ちよくなるの』
おばさんが、ぼくのおちんちんを口の中にいれて、おしゃぶりを始めました。
『あ、あ、そんなことしたら、ぼく・・・』ぼくは、おちんちんが気持ちよくなりました。
『おばさんのも、おしゃぶりしていいのよ』ぼくは、おばさんの大きなお尻を両手で持って、大事な所をおしゃぶりしました。
そのあと、おばさんが透明な風船みたいなのを見せてくれました。『これ、ぼくのおちんちんにつけるの。赤ちゃんができちゃうから』
おばさんが、ぼくのおちんちんを手で持って、その風船みたいなのをかぶせてくれました。
今度は、おばさんが先にベッドにあお向けになりました。
『おいで。おばさんの上に乗りなさい。抱っこしてあげる』
『おばさん!』
エッチなことは悪いことって思ったけど、ぼくはがまんできなくて、声をあげて、おばさんに抱っこされました。
ぼくの両手を、おばさんが両手で強くにぎってくれました。
ぼくのまたの間に、おばさんのあったかい太ももが入ってきました。
抱っこされて、おばさんの体におちんちんをこすったと思います。さっき、おばさんがつけてくれた風船みたいなのが何か、ぼくにはわかりませんでした。『赤ちゃん』っておばさんが言ったのも、ぼくには意味がわかりませんでした。
おばさんの大事な所におちんちんが入っちゃったかどうかも、ぼくにはわからなかったです。
抱っこされてるうちに、ぼくはおちんちんが締めつけられるみたいな感じがしました。
そして、おしっこか何かが、おちんちんから出そうになりました。おちんちんがしびれるみたいになって、終わりました。
ぼくは、おばさんにエッチなことをしたから、絶対に怒られると思いました。
『おばさん、ごめんなさい』
ぼくは泣きながら、おばさんにあやまりました。
『ぼく、えらかったわ』
おばさんがにっこりして、ぼくの頭をなでて、涙をふいてくれました。
おばさんが、風船をぼくのおちんちんからはずして、中の液を手にすくって、ぼくに見せてくれました。
『ぼくのおちんちん、おばさんの大事なとこに入って、液が出たの。セックスしたの。気持ちよかったでしょ。ぼくは大人になったの』
『大人?』
『おちんちんから液が出たら、大人』
その日から、おばさんと何度もエッチなことをしました。

749
2010/09/26 18:06:38 (2JROHy01)
私が中学の頃は不良グループで虐められてて、教室でオナニーさせられたり女子更衣室に下着盗みに行かされたり、知り合いの女子グループのところに連れていかれてオナニーをみせたりしました。
そのうち、終わるだろうと諦めていたら、不良グループのリーダーと女子グループのリーダーが童貞と処女のセックスを見たいと言い出して、両方から一名出し合って目の前でする話になって私が選ばれました。
女子の方は何回か見掛けた事のある子で、確か麻由美とかだったと思います。
小さい小屋に連れてかれて、二人とも裸にされて69で先に行ったほうがいれられるとなって、彼女のをわからないまま舐めて私はチンポを舐められて先にいってしまい、周りから早いとか恥ずかしくなっていたら、寝かせられてチンポをもう一回扱かれて大きくなったところで彼女が上からのって彼女が痛い痛いと叫ぶのを聞きながら無理矢理体重を掛けて一番奥まで刺しました。あまりの締め付けに半分ほど刺したところで一回射精してしまいましたが、そんなことお構いなく更に体重を掛けて根本まで刺した所でもう一回射精して更に2回ほど中に出してしまいました。呆然としていると周りにいた男が彼女に入れたりして、痛い痛いと叫んでるのが聞こえました。私の方は女子グループの子に無理矢理勃起させられて、その日で5人ほどに挿入してきました。
今思い出すと結構おいしい経験してたんですね。
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