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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2010/06/01 01:47:01 (CqipzCwt)
「あの・・・優しくして」
クチュクチュと彼女の中から指先で壁を撫ぜて引き出し、。
奥から溢れた固くて薄いマットの上に垂れて、染みができた。
「あたしも・・・」
ズボンのファスナーを下げてパンツの窓から勃起を取り出す。
「すごい・・・先、濡れてるね」
汁が広がった鈴口を指先でクリクリと撫ぜた。
「あ、それちょっと刺激強すぎ。あんまり触らないで」
「ほら、あたしだって・・・さっき、しんどかっただから」
互いに性器をいじりやすいよう頭の脚のほうへ向けて、横向きになった。
僕からは身長の高い彼女の膣は見えなくて、未だに『アソコ』のままだった。
彼女は目の前の勃起をシコシコしたり、仮性包茎の皮を剥いたり、と他人の手
でイジられるだけで暴発しそうだった。
「可愛い・・これ。食べちゃおう」
彼女自ら、咥えてくれるとは思わなかった。
チャームポイントの八重歯があたって少し痛かったが、舌が汚れを綺麗にする
ように這いずり回る。
ふいに強くジュポジュポと吸引されると刺激が強すぎたが、彼女は愛しく舐め
てくれた。
僕も彼女の腰に抱きつき、密着して抱き合うとようやく見えた肉びらに口を付
ける。
目の前にはキュっと口を結んだ肛門も見える。
僕はこっちのほうも親指でさすりながら、クリトリスを吸い人より少したかく
とて大きめの鼻を彼女の穴へ突っ込む。
互いの性器を無言で貪り、いつしか鼻が麻痺して互いの匂いもわからなくなっ
てきた。
僕があんまり彼女のアナルをいじるせいか、彼女もまねしていじり始めた。
肛門から睾丸の間に舌が這うと、すごく気持ちが良かった。
僕も真似たが、彼女のほうが背が高いせいで、届かなかった。
あっという間に射精が近づき、「大槻、もう出る!!」というと彼女は手での
しごきを一層早くする。
最初の発射がどこかへ飛ぶ。二射、三射と繰り返す内に再び、勃起は暖かい口
内に収まった。
彼女の口の中で律動が止まり、チュウチュウと残滓を舐め取られた。
「どうしよう・・」僕がけだるく上体を起こすと、彼女の制服や髪、顔に精液
がベッタリついていた。

ハンカチを給湯器のお湯で濡らし、彼女の髪や制服を拭いてあげた。
「あの顔・・・」彼女が小さな声でボソっと言った。
もう一度洗ったハンカチで、顔を拭いてあげた。
こんなに互いの顔を近づけたのかキス以外では初めてだ。
「あのさ、さっき口に入れたのどうしたん?」
「飲み込んじゃった。・・・男の子ってそうすると喜ぶって」
それを聞いて、忘れていた嫉妬が猛烈にこみ上げてきた。
半立ちだった勃起がみるみる復活した。

彼女をベッドに押し倒すと、股の間に入り膝押してM字に脚を大きく拡げた。
たっぷり濡れたピンクの裂け目が、誘ってるように見えた。
口をつけ彼女を誰よりも感じさせたい。
「恥ずかしい・・・ううう」彼女は声が出ないよう自分の指を噛んで堪えてい
た。
肛門から膣の中、クリトリスまで僕の舌が触れていないところがなくなったこ
ろ、彼女に覆いかぶさった。
声を殺すのも忘れて、愛撫に身を委ねていた彼女が我に帰って抵抗する。
「ダメ!・・・コンドームしてない!!」
一生懸命、顔や胸を押したが性器同士が触れたとたん、ヌルっと先端が中へ滑
り込んだ。
「入ってるってば!?ホントにダメだって!」
僕は抵抗する彼女を手首を掴んでバンザイさせると、そのまま上体を預けて密
着した。
根元まで彼女の中に入った。
本能的に腰が彼女の一番深いところをえぐろうと送出を繰り返す。
グチョグチョと愛液が音を立てた。彼女もきっと感じてる。
あぅ!あぁ・・・と一突きごとに切ない声がこぼれる。
「いやだ、こんなの・・・いや・・いや、いや、嫌~~~!!!!」
彼女が悲鳴を上げた。僕は慌てて、彼女の口を抑えようとすると、強い痛みが
走る。
彼女の歯が手に食い込む。
僕は痛みよりも、怒りに燃え、次第に涙がポロポロと溢れさせる彼女を見て動
きを止めた。
彼女の顔がクシャクシャになり、泣き出した。
うっ・・・うっ・・・
僕は未練がましく、この後に及んで彼女の中から抜けなかった。
密着したまま頭を撫ぜて、頬を寄せた。
「初めてだったのに・・・好きだから、あげようって・・・だけど、こんなの
ひどいよ」
彼女はずっと泣いていた。
僕は勝手に妄想の誰かに嫉妬し、彼女を傷つけてしまった。
「ごめん・・・大槻を自分だけのものにしたくて・・・」
初めてとは思わなかった・・・というのは言わなかった。
「俺も初めてなんだ・・・乱暴してごめん。女の子のことわかんなくて・・・
もう一回ちゃんとやり直さないか?」
彼女の嗚咽が小さくなると、ようやく顔を上げた。
「・・・うん」
一度抜こうとすると、「まだこのままでいい。・・・あたしのこと、好き?」
とオレの腰を引き寄せた。
「一年のときから気になってた。クラス替えのとき、寂しかったよ」
「あたしはもっと前から気になってた。知らなかったでしょ?あたしのこと」
「教えない。つきあったら、教えてもいいけど?」
「もう、こんなことしてるのに?」グイっと彼女を引き寄せた。
「エッチ・・・初体験で妊娠なんてイヤ」
「大槻とひとつになれて嬉しい・・・」というと。「あたしも・・・」と胸に
頭を寄せた。
しばらく溶け合っていたが、彼女の中が許してくれなかった。
ニュルニュルと子種を絞りとろうと弱いところに絡みつく。
勃起が反射的に彼女の中でビクっと震えた。彼女も「ん・・」と身体を反応さ
せた。
「このままだと危ないね・・・どうしよう・・・離れたくない」彼女が切なそ
うにいった。
「俺、持ってるんだ、コンドーム・・・」
全く予定はなかったが、SAFE SEXというキーホルダーにいつも一個忍ばせてい
た。
「・・軽蔑しないでね。あたしも・・・持ってる」恥ずかしそうに彼女は言っ
た。
互いに興味津々な年頃だったし、ふたりでクスクス笑いながら手持ちのコンド
ームを見せ合った。
731
削除依頼
2010/05/31 04:55:58 (ZeCvLQ3n)
高校2年のとき。
うちの高校の旧校舎は部室棟になっていて、僕の所属していた模型部と演劇部
の大道具置き場は古い集会室を背の低いパーテションを区切られているだけだ
った。
ある週末の放課後、ほとんどが幽霊部員の模型部は僕した顔を出す奴がいなか
ったので、
雑誌を買って部室でお菓子を食べていた。
共有の給湯設備が演劇部側にあり、お茶を汲みに行くとパーティションごしに
誰かが大道具のベッドの上で眠っているのに気がついた。
「大槻?」
大槻美沙、1年のときのクラスメートで、席が隣だったので出身中学は違った
が、親しくなりよく話すようになった。
大柄でむっちりしているがけっこう可愛くて、気に入ってた。
一度、スカートのチャックが全開で、授業中ずっと彼女の太ももとパンツを見
ていたこともあり、クラスが違っても忘れられない子だった。

「大槻?寝てる?」
そっと近寄って声をかけてみた。制服のままかわいい寝顔で昼寝していた。
「大槻?」また声をかけて、少しゆすってみたが、反応がない。
チャンスかな・・・?
寝顔にそっと唇を重ねてみた。ムニュっとした感触を指で反芻する。
もう一回。確認するようにゆすると、寝返りをうった。
うつぶせになったので、そっとスカートを持ち上げてみた。
太めの脚の奥には黒のパンティが見えた。
「意外。こんなの履いてるんだ」
一度、スカートを戻しスカート越しにお尻と背中をゆすったが、がじっと動か
ない。
・・・起きてる?寝息は聞こえなかった。
「大槻、ごめん」小声で謝ったが、無言だった。
部室は三階でこのフロアには模型部と演劇部の物置しかなく、2年になってか
ら僕以外の人間を見たことはなかった。
スケートをまくりあげ、大きなお尻に手を置いてみた。
柔らかさに感動して、僕はずっと勃起しっぱなしだった。
彼女が何も言わないことを良い事に、もっと大胆にもっとも興味のあるところ
へ手を差し入れた。
太ももはぴっちり閉じていて、そこに手を差し込み、指の背で下着ごしにアソ
コに触れた。
初めて触ったお股は汗が体温で蒸れて、熱帯多湿だった。
手を挟む力がぎゅっと篭る。さすがにやりすぎた。彼女はギュっと目をつぶ
り、口をへの字の結んでいた。
「大槻、本当ごめん・・・内緒にして」
手を抜きスカートを戻すと、彼女は仰向きになった。
「?」恥ずかしいのか狸寝入りをまだ続けていた。
「なぁ・・・いいの?・・・キスするよ」また唇を重ねた。今度は数十秒。彼
女は拒否しなかった。
舌をちょっと彼女の中へ侵入させた。ビクっとなった。
固いベッドに馬乗りになり、制服のすそから手を入れ、彼女の大きな胸を触
る。
柔らかい胸の谷間に手をねじ込んでいると、ぷちんとフロントホックがはじけ
た。
彼女を見ると薄目を開けていたが、何も言わなかった。
大きな胸に指を食い込ませた。固く尖った乳首が掌で転がされた。
「んん!?」初めて彼女が反応した。服の上から手を重ねる。
それでも、それ以上の抵抗がなかったのでずっとその柔らかさを堪能した。
小指の先ほどある大きな乳首をこねると、重ねた手にギュっと力が入る。
彼女の息がハァハァと乱れるが、一言も発さなかった。

いよいよ、スカートをまくりあげ、黒いパンティの三角形に顔を埋めた。
女子が着替えた後の教室のような匂い。
三角形の頂点を指で押すと、シャリシャリとしか感じが布越しに伝わった。
そして、乳房と同じぐらいふっくらとして柔らかい。
僕は夢中で鼻を押し付け、閉じた腿の隙間に指をねじ込んだ。
ジーと音がすると、顔をあげるとスカートのホックが外れ、ファスナが完全に
下ろされていた。
彼女も期待してるのかな・・・
要望に答えて、スカートそして下着に指をかけ、一緒に下げると彼女が膝を立
てて、腰をスっと持ち上げた。
白い肌にビキニラインを整えられた茂みが目に映った。
下半身が生まれてままの姿で、手を胸のところで組んでいた。
恥ずかしさに耐えているのか、額に汗が浮かび、キュっと眉を寄せていた。美
しかった。
小さなベッドから落ちそうになりながらも、横に並ぶと茂みの奥に手を滑らせ
た。
彼女が立てた膝を少し開いてくれた。
指先が柔らかい小陰唇に触れ、その肉びらの中心に進めてみた。
「大槻、すごい・・・濡れてる」僕はそう言うとその泉に中指を沈めてみた。
ヌルっと指が根本まで入った。
指をそっと出し入れすると指先につぶつぶした感触とねっとりと熱くて柔らか
い熟れた果肉のような感触が交互に伝わった。
出し入れする指はクチュクチュと音を立て、彼女の顔を見るとちゃんと感じて
いるように見えた。
(やっぱり経験済みかな・・・?)
顔の知らない誰かに嫉妬した。素朴で男の気配を感じさせない彼女も、高校以
前の過去は知らないし、
クラスが変わった今、プライベートすら伺いしれなかった。
女子高生の半数が、経験済みなんて雑誌に書いてあったっけ。
親指でクリトリスを探し、それらしき突起に愛液を何度も塗りつけて撫ぜると
彼女の腰が逃げるように浮き、股間の手を太股で挟み込んだ。
何度か彼女の悶絶を楽しんでいると、「だめ・・・だめ・・・やめて!!!」
最初は小さな声だったが、最後は強い声で僕を制した。
彼女が見ていた。
切れ長で黒目がちの目がじーっと無言で僕を見つめていた。
「ごめん・・・」なんといいのかわからず、彼女にいたずらしたことを謝っ
た。
彼女は首を横に降る。一言「いい。謝らなくても」とだけ言うと、また無言に
なった。
僕の手は挟まれたままで、中指も彼女の中にあった。
「・・・なんか、しゃべって」彼女がボソっと口火を切った。
「あたしも何話したらいいのか、わかんない。なんでこうなったのと
か・・・」
「え?あのさ、寝てる大槻みてたら、キスしたくなって・・・」
そう言ってる間も彼女の中がグニュグニュと締め付け、掌に暖かいものを感じ
た。
「知ってる。最初にキスしたのも。ずっと起きてたし」
「起きなかったから・・・ごめん」
「謝らなくていいよ。あたしもどうなるのかって・・・何されるんだろうっ
て、待ってたもん。今もドキドキしてる」
そういう彼女の顔は顔を真っ赤だった。
「続き・・・いいよ」彼女が目を伏せた。
732

投稿者:君子
削除依頼
2011/06/14 19:53:25 (xsX7w6wr)
私が中2、兄が髙2のときでした。両親が泊まりに出かけて、兄と私だけの夜でした。
夜半に目が覚めてトイレに起きて、自分の部屋に帰ろうとしたとき、兄の部屋の前を
通ると何か小さな異様な物音が聞こえました。
そっと戸の隙間からのぞいて見たら、テレビのビデオに男女が全裸でセックスしている
場面が映し出されていて、その前に兄が全裸で自分のペニスをしごいていました。
びっくりした私はよろめいて、ドアにぶつかり、がたんと音を立てました。
その音で振り返った兄は、私を見てぎょっとしたようにしばらく立ちすくんでいましたが
いきなり私を部屋に引っ張り込んでベッドに押し倒しました。
私は必死に抵抗しましたが、とうとう全裸にされ、全裸の兄がむしゃぶりついてきました。
そしてついに犯されました。その後も兄は私を離さず、朝までに5回か6回犯されました。
733
2011/10/30 21:28:26 (m6ism9QF)
以前から近親相姦に興味があり、近親物のAV等を良く見てました。
先日も部屋で姉弟の近親物を見ながらシコシコとしてたら、急に姉が部屋に入ってきて見られてしまったんです。
最初は変態趣味だとか色々と言われましたが、最後には人それぞれだからと理解を得ました。
それから数週間後、姉と家で2人きりになったので思い切ってSEXさせて欲しいと言いました。
もちろん猛烈に反対されましたが、今回限り、絶対中に出さない、ずっと姉との近親相姦に興味を持ってたが我慢してた事を伝え、時間は掛かりましたが了解してくれました。
実は、自分は童貞で実際にオマンコを見るのは初めてで、それが姉のだと思うと超興奮しました。
色々と姉に手解きを受けながら、無事にSEXをすることが出来、童貞も捨てることが出来ました。
初めてだったのでゴムは付けずに入れさせてくれました。
ちゃんとイキそうになったら抜いて外に出しましたよ。
734
2011/02/23 21:37:10 (U.vxqSDF)
私の子供時代の経験を紹介します。
中学2年生の時です 
母子家庭の僕は母と二人、中野の母子寮に入寮しました
父は毎日大酒を飲んで働かず暴力をふるい
ドメスティックバイオレンスです。母は重度のうつでした
僕と同じ年の男の子はだれもいないのでした
僕が入る少し前まで同じくらいの男の子がいたそうですが退寮しました
父親がいなくなってやっと平和が訪れました
新しい学校では、なかなか馴染めずすぐに帰宅する毎日でした

寮は10組以上の家族がいました
ある日洗濯室に行くと
意地悪そうな中村さん30代後半と伊藤さん30歳くらいの二人のおばさんが
いました。いろいろ家庭の事情を聞かれて

それいらい、洗濯室で話しかけられるようになり
彼女いるの?とかもう毛が生えてる?とか聞かれます

恥ずかしがりやの僕は、真剣に答えるのが精一杯です

中村さんは背が高い普通のブス
伊藤さんはぽっちゃりしたブス

スウェットの胸を大きく開けて挑発的だったり
ホットパンツを履いてたりで
僕のセンズリのおかずになっていました
毎日トイレでセンズリです

大きいけど包茎のペニスをしごいては妄想にふけって
便器に大量に精子をぶちまける毎日です

ある日伊藤さんと洗濯室で会った時に
ねえ、もうオナニーとかして射精してるの??なんて聞いてきて
スウェット生地のミニスカートでパンティが見えるようにこちらに尻を向けて
洗濯物を洗濯機に入れて帰って行きました
なんとパンティを床に落として行きました

僕は、しばらく戸惑いましたが
即パンティを拾いトイレへ直行です
薄いオレンジのパンティで広げると

又の部分がべっとりと汚れているではありませんか
もうドキドキしながら。硬く硬くなったペニスを引っ張り出し
必死に匂いを嗅ぎしごき始めると

強烈なアンモニア臭と陰臭を始めて嗅いで
あっという間に爆発的な射精感がこみ上げ、大人の女性の股間の香りを
楽しみながらの射精に癖になり

そのパンティを部屋の机に隠し
何度もトイレで楽しみました

それからは毎日洗濯室に行くのが楽しくなり
皆さん洗濯は籠に貯めてから洗濯するのですが
籠を部屋まで持っていかずに、使用済みのパンティをそのままにしている
方が多いのに気がつきました
天国です。センズリ天国


籠には名前が書いているので
洗濯室で散々おばさんを視犯したあと
あのおばさんはこんな匂いなんだ
いやらしい匂いだ。。。。

すべての汚れたパンティはトイレで楽しんでは
センズリしてすぐ返すという
楽しみ方で満喫しておりました
いつでも匂いの嗅ぎ放題



ですが、目当ての伊藤さんと中村さんは籠を部屋まで持って帰ってしまうので
あの古いパンティを使っています。しかしもう匂いは薄くなってしまい
残念です
あのくっさい匂い嗅ぎたい。。。
でっかい尻に発射したい。。


ある日の洗濯室で伊藤さんにあうと
にやにやしながら接近してきて
伊藤さんは僕に耳打ちました


ねえ。洗濯室でパンティ盗んでオナニーしてるでしょ?
私のパンティもどうしたの?返してね。。
ああああああ。。。。。。




僕は青ざめました

ごめんなさい。ごめんなさい。

急いで部屋からパンティを持ってきて返しに行きました
すいませんすいません。許して下さい。

伊藤さんの部屋に呼ばれると中村さんもいまいた

え?どうしてくれるの?
と凄まれて。強烈に説教されました。

なにしてたの?あんた変態?親に言うわよ。寮長に言ってもいいの??
僕は泣きながらあやまりました
そこからは。もう言いなりです

パンツを下ろされて
情けなくなったチンポをじっくり見られます。

これは罠だったと思います。以前僕の前にいた男の子も同じ事をされていたの
でしょう
今思うとそう思います

僕は、なにも分からず必死でした
なにこれ?いやらしいわね。

中村さんが僕を後ろから羽交い絞めしてパンツをおろされました。
でも中村さんは大きな胸を背中に押し付けてきて

伊藤さんは僕の前でこちらに
大きなお尻を向けながらパンティごと
下ろして局部と菊門も見せつけます

大きなお尻に初めて見る局部


立たない訳がないです

ギンギンです。それを中村さんが後ろから胸を押し付けながらそっとペニスを
さすってきました

あああ。。。ああああ。。。あああああ。。。。。。


僕は腰をがくがくしながらギンギンのペニスから我慢汁が出まくりです
ソフトにソフトにゆっくりとさすってきます


伊藤さんの大きくて左右に大きく張り出したお尻が接近してきます
オマンコはドロドロにぬれていました。菊門は黒く大きくヒクヒクしながら
ここに入れたいでしょ?と聴いてきます

僕は小さくうなずきました。

中村さんは。僕の包茎ペニスの皮むきました。
ほらこんなに硬くなっちゃって
いつも沢山ザーメン出してるんでしょ?
早く出して見せてよ
いきなり強く握りながら上下にしごきはじめました
飛び出した亀頭がすこしくすぐったい

ああああああ。。もう我慢の限界です


伊藤さんの大きなお尻からいやらしい匂いがしてきます
もうすぐそばにあります
陰臭が立ちこめます
入れたいのね。と言いながらお尻を寄せてきます

中村さんは僕の事を後ろから抱きしめながらペニスを
伊藤さんのワレメにあてがいこすりつけます
ああ。。あ。。出ちゃいます
根元を握り締められました

もう限界です

僕だって中に射精したら子供が出来ることくらい知ってます

やばいと思いました。
非常にも
ズブズブと伊藤さんの中にペニスが入って行きます
伊藤さんの膣はとてもあったかいです
きゅっと締め付けられました

あああ。。。腰を引きました。
抜こうとすると
中村さんが僕の腰をしっかりと持ち
奥に挿入されました
膣の中で包茎がむけて亀頭が刺激されました


出したら赤ちゃん出来ちゃうよ
いいの?責任取れるの??


限界です。。。駄目です
どくどくと射精しました中に沢山出しました
あああああ駄目だよ。。。
こんなに女性のあそこは気持ちいいんだ。。。




かまわずそのまま僕の腰を
伊藤さんの大きな尻にピストンさせます

もう僕も止まりません
すぐにもう一回射精感がおとずれもう一度中に射精しました
あああ。。

床に精液がぽたぽたと垂れます


今度は中村さんが裸になり69させられ騎乗
中村さんは僕にコンドームをしました
今度は気にしないで射精してね
伊藤さんはゆるゆるでしたが
高速で腰を動かされ
子宮が降りてくると
亀頭を刺激しあっという間に三度目の射精

それから。毎日セックス三昧。僕は女性が逝くまでに成長しました
伊藤さんはリングを装着していることを後で知りました。
どうりで匂うわけです

そこまでくれば楽しいはずですが。そこからが地獄でした

センズリ禁止。寸止め。
目の前で
こってり汚れたクッサイ叔母さんたちのパンティでセンズリさせられ
散々我慢させられ、しかも放置


出したくて仕方無いときに。酒を飲まされて目隠し

伊藤さん中村さんと違うおばさんと
来上位させられました

ほら。今度は思い切りだしてもいいわよ。。。
僕はうれしくて。

今度はバックでおばさんを何度も逝かせました
小さな声で泣いています
ひくひくとオマンコがしまります

小さなぷりぷりした尻にしがみつきながら
激しくピストン
あああ。。出そうです

いいのよ中田氏してね」
うれしくて。
散々我慢してから沢山射精しました


何度も出しました
おばさんたちの笑い声と

すごく気持ちよかったです
目隠しをとるとなんと。。。


猿轡をされた僕の母でした
泣いていました
すごいショックでした


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


鬱の母を何度も犯すプレイを強要され

母は壊れました

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