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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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削除依頼
2011/06/29 22:10:48 (8Z0DWQQJ)
高3夏にしたバイト先の美緒さんが相手でした。
正確な年はわかりませんが、おそらく30代前半、ちょっとヤンキー風の遊び人ママさん。
バイトしてて面倒みがよくて、可愛がってくれたから、頼めばやれるかなって。
休みも終盤、カラオケとか誘ってみたけど、クソガキ扱い、ダメだと思いました。
バイト最終日に美緒さん。
『童貞野郎』
いきなりでした。
『私の胸とか尻、見てただろ、童貞野郎』
驚きました。
『カラオケとか言って、誘おうてしたの、見え見えだよ。やりたいのか?』
うんと思わず言ってました。
『私でいいのか?旦那子供いる私だよ?それが初めてでいいんか』
うんうんと言いました。
『明日私休みだから、☆スーパーの駐車場に九時にきなよ』
遠かったけど頑張って行きましたよ、チャリで。
美緒さんの車に乗せられ、ホテルに。
『風呂入るから脱ぎな』
美緒さんの裸、真っ黒巨大乳首と妊娠線、でもやはりデカパイ。
洗ってもらってるだけで、ドピュ!
『早ぇな』
まず一発。
ベッドでキスと黒巨大乳首に吸い付き興奮、ドピュ!
『何もしてね~のに』
太もも付近に二発目。
『仕方ない、フェラしてやるか』
数秒も持たずドピュ!
しかも口に三発目。
『おいおい』
呆れた様子の美緒さん。
『私の準備させてよ』
とマンコ開いてなめさせた美緒さん。
初めてみたマンコと、よい香りのマンコに、たまらずシーツにドピュ!
四発目。
『おい、また出たのか?このまま終わるのか』
かなり怒り気味。
さすがにすぐ復活とはいかず、少々休み。
またフェラとパイズリ。
『旦那以上のサービスしてやってる』
旦那にはパイズリはしないそうで。
スキン被せてもらってるだけでヤバくなって。
『出すなよ!』
スキン被せて美緒さんがまたがり挿入、何度か腰を動かされただけでドピュ。
五発目にして童貞卒業、でも美緒さんは。
『四発出して、これしか持たないのか?私、気持ちよくもなってない』
と頭を数発叩かれた。
スキン外され、またフェラ、さすがに厳しいが何とか復活。
またスキン被せてられ、美緒さんが上に。
美緒さんがよがる姿を下で見て、最後は美緒さんを下に、俺が腰を振り、フィニッシュ。
でも。
『まだまだだね。こんだけ出してもこの程度しか持たないのはまだまだ』
休憩はさめ、さらにもう一発。
ホテル休憩タイム三時間で七発、ちょっと延長料金取られた。
早漏のせいか、長く女性と付き合えない俺
721
2010/10/03 00:18:45 (j21MzDA2)
僕が中学1年になったときのことだった。中学は地方都市の近郊にあった。
ドーナツ化現象で人口が急増し、7クラスもある大きな学校だった。新任英語
女教師の奈緒子さんが僕のクラスの担任になった。普通、新任は担任にしない
不文律があったらしいが、足りなかったらしい。でも奈緒子先生は美人だった
し、初々しさと一生懸命さがあって僕はいっぺんで好きになった。
 驚いたことに奈緒子先生は僕をルーム長に推薦した。たんに名簿順で一番だ
ったからだと思う。でも、それはそれでうれしかった。先生は毎日学級通信を
出してくれた。僕が朝早くそれを取りに行って、みんなに配った。先生はSH
Rで朝読書をするなど意欲的だった。僕はそんな一生懸命な奈緒子先生にひそ
かに恋をした。
 しかし、奈緒子先生の意欲とはうらはらにクラスには問題が続出した。4月
の最初にクラスの番長ケンが他のクラスの男子と殴り合いをするタイマン事件
が起きた。連休後にはタバコ事件が起きた。それも女子3人だ。奈緒子先生は
連日家庭訪問に追われた。さらに、学級通信でほめられた子の由美ちゃんへの
女子グループのえこひいきだとするいじめ事件もおきた。次々と起こる事件
に、奈緒子先生の顔から、新任当初の意欲的な張り切った笑顔が消えた。僕は
通信をとりに行きながら、先生にがんばってください、元気だしてと声をかけ
つづた。
 僕はスキー部で、夏は陸上部でトレーニングをしていた。奈緒子先生は両方
のサブ顧問にされていた。若い先生は自分が何も知らなくても運動部の引率顧
問にされた。でも私は、奈緒子先生と話ができる機会が増えて嬉しかった。
 夏休み後に、僕はまたルーム長に選出されてしまった。スキーシーズンが始
まるのでちょっと困ったが、奈緒子先生のところへ行けるからいいかと思っ
た。クラスは小康状態を保っていたが嵐の前の静けさだった。10月にクラス
の舞子ちゃんの妊娠事件がおきた。舞子ちゃんは、結構美少女だった。相手は
ケンだった。じつはケンは僕の近所で、大工の息子だったが、宿題は僕が教え
てやったり昔から仲良かった。
 ケンは小学校6年の時、近所の小5の美代ちゃんをやったことを帰り道一緒
のときに自慢した。僕はその夜、興奮して初めてオナニーをし、初めて射精し
た。おしっこを漏らしたような何かへんな感じだった。そんなに気持よくはな
かった。オナニーは体に悪いと聞いていたから、その後しばらくは我慢してい
た。
 ケンが舞子ちゃんとやったことを、じつは夏休み中に聞いていた。処女だっ
たとも自慢げに話した。美代ちゃんともやっているという。その夜、二度目の
オナニーをした。オナニーの前に長さを測った。小6のときより身長は7㎝も
伸びて164㎝あり、あそこもかなり毛も生えてきていた。
 当時の日記にメモがあった。ジュニアも勃起した時の水平の長さは12㎝ほ
ど、茎の中間直径は3、5㎝ほどだった。長さも直径も現在の3分の2程だ。
握って半分かぶっていた皮で上下にしごくと短時間でかなりの精液がぴゅっと
1メートルほどほとばしった。今度は気持よかった。誰でもいいからやりたい
と思った。
 ケンは登校謹慎になり、舞子ちゃんはウワサになり遠くの親戚のもとへ転校
していった。奈緒子先生はくたくただった。その頃から、転職を考えていたみ
たいだった。奈緒子先生に元気だして、といいながら、夜は奈緒子先生とのエ
ッチの妄想に耽ってオナった。オナニーしすぎると成長がとまるぞと誰かに脅
かされたが、止まらなかった。1ヶ月に1㎝ぐらいずつ伸びていた。
 2学期が終わり、冬休みのスキーシーズンがやってきた。小学校時代は親が
いつもついてきてくれたが、中学では公的な大きな大会は顧問がついて来てく
れた。1月の初めの全国大会が同じ県内であった。本顧問の体育教師が来られ
ずに、奈緒子先生が来てくれた。1泊2日だった。初日の予選は親父も来てく
れたが。泊まりはせずにいったん帰った。その夜、奈緒子先生と一緒に夕食を
した。奈緒子先生はお酒を飲んだ。僕はジュースだった。ジャージ姿の先生は
まぶしかった。
 夕食後、ミーティングで先生の部屋へ行った。先生は、技術的にはまったく
の素人だから、明日の日程確認程度で話は終わった。帰ろうとするともっと話
そうと呼び止められた。冷蔵庫からビールを出した。ベッドの脇で並んで座っ
て、明日の大会にむけて乾杯、お酒が回ってきた先生は、ろれつがまわらなく
なって妖しい雰囲気になってきた。僕にも無理矢理、飲ませた。苦かった。な
んでこんなものがうまいか不思議だった。でも強がって一気に飲んでしまっ
た。
 「よーし、これは二人の秘密だからね、ゆう君にだけ話しておくね」
 「先生ね、もう辞めようと思うの、むいてなかったみたい」
 「えっ、やめないでください」僕は必死で止めた。
 「ありがとう、そういってくれるのゆう君だけだよ」、よろよろと立ち上が
った奈緒子先生、よろけてふらふらと僕に倒れてきた。
 のしかかった奈緒子先生の柔らかい胸がジャージ越しに僕の胸と重なった。
先生はキスをしてきた。むうっ、僕は初めてのキスだった。
「好きよ、ゆう君」、先生は僕の下半身に手を伸ばした。ジャージズボンの中
に先生のあたたかいやわらかい手が入ってきた。やさしく握ってしごき始め
た。
「ああっ、先生」、僕はすぐに暴発寸前になった。
「先生、だめ」、僕ははあはあしながら先生に哀願した。先生は僕のジャージ
ズボンとパンツを脱がせた。そして自分も下半身裸になってのしかかってき
た。先生は僕のジュニアを股に挟んだ。やわらかい陰毛とぬるぬるした割れ目
に挟まれた僕のジュニアは、入り口を求めて上下しているうちにすぐに暴発し
てしまった。僕の精液が先生の股やお尻に飛び散った。先生はティッシュで僕
のジュニアを拭いてくれて、ジャージズボンとパンツをはかせてくれた。
 「ごめんね、ゆう君、大好きだけど、やっぱりいけないことだものね、わか
ってね」、「うん」、「明日の大会があるから、もう寝ようね」、「うん」、
悪いことをしてしまった。そんな気持ちで部屋に戻った。ベッドに横になって
も先生の股のジョリジョリした柔らかい感触がジュニアに残っていて、寝付か
れなかった。初めて触れた大人のアソコだった。興奮してなかなか眠れなかっ
た。思い切ってもう一度オナニーした。気持よかった。そうしたら疲れて寝る
ことができた。
 次の日は、先生もバツの悪そうな顔をしていた。僕も恥ずかしくて昨夜のこ
とは言い出さなかった。大会はさすがに大乱調だった。珍しく旗門不通過で失
格になってしまった。駆けつけてきた親父からは怒られた。失敗の原因はわか
っていたが、口に出せるわけはなかった。
 学校に帰す部の道具もあったので、先生の車に乗って帰路の途中だった。
「スキー教えて」、と先生が言った。「いいよ」、「でも、学校やめない
で」、「うん、考えてみる」、一週間後の土曜日に約束した。とはいってもも
うすでに奈緒子先生は学校をやめる覚悟をしていたのだった。
 三日後、冬休み明けに始業式があった。ケンも処分が解けた。転入生がやっ
てきた。悦子ちゃんという。ほっそりとした可愛い子だった。家を新築して町
から引っ越してきたので、一人不足していた僕のクラスになったのだ。僕の隣
の席になった。最初のホームルームでまたルーム長に選ばれてしまった。悦子
ちゃんに学校のことを教えるのは僕の役目だった。
 帰り道、ケンと一緒になった。謹慎中も相変わらず不良していた。冬休み中
に違うクラスの直美ちゃんをやった、処女だったぞと自慢した。そうだ。ゴム
あげるよ、つぶしたカバンから二袋取り出してくれた。初めてみるコンドーム
だった。舞子のときに失敗したからな、つけるようにしてるんさ、と言ってに
やりとした。
 土曜日になった。朝早く、先生の車で県外のスキー場に出かけた。校区外で
ないとうわさになっては困るからだ。僕のバッグの奥にはケンからもらったコ
ンドームもあった。先生はスキー下手だった。2度ほどしか滑ったことがない
という。ボーゲンがやっとだった。2時間ほど滑ると、それでも慣れてきたの
で、コブのあるところへ連れていった。それがいけなかった。コブにとばされ
て、新雪にスキーの先をつっこんで左足に軽いねんざをしてしまった。おんぶ
するようにして車にもどった。ゆう君の背中って大きいね、かえってうれしそ
うだった。僕が持っている救急箱から湿布をだして、貼ってあげた。
 結局、帰ることにした。途中、ラブホ街があった。「もう一度湿布して」そ
う言って、奈緒子先生は車をラブホの中に入れた。僕はラブホはもちろん初め
てだった。赤い照明やふわふわベッドがまぶしかった。どきどきした。
 ベッドに腰掛けて奈緒子先生は左足の靴下も脱いだ。素足になった。僕は邪
心を払うように、湿布を貼ってあげた。「ありがとう」、先生はその気だっ
た。僕に抱きついてきて一緒にベッドに転がった。先生は僕のセーターを脱が
し、下半身も裸にした。裸を見られている、それも先生に、僕は恥ずかしさで
真っ赤になった。先生も僕にのしかかったままセーターを脱ぎ上半身裸になっ
た。おっぱいは丸く大きかった。先生の裸をみて僕のジュニアは一気にMAXに
なった。先生はベッドの引き出しからコンドームを出して、僕のジュニアに装
着した。あ、ここにはコンドームあるんだ。初めて知った。舌をからませなが

「二人だけの秘密ね」
「うん」先生は全裸になって上に乗ってきた。目を閉じて唇を咬むようにし
て、僕のを握ってそこへ導いた。僕は興奮しつつも意外と冷静に、童貞喪失の
瞬間を見つめた。毛がはえはじめたばかりの僕のジュニアが、黒々とした先生
の股の中に沈もうとしていた。
 そして、その瞬間がきた。
「あうっ」奈緒子先生が腰を沈めた。僕のジュニアがずにゅっと先生の股の中
に消えた。
「ああっ」僕も思わず声を出した。ぬるっとしてあたたかい、最初の感覚だっ
た。童貞喪失だ。それもあこがれの先生の中に入っている、それだけで興奮し
た。
「先生のなかあたたかい」
「ゆう君大好き」先生がしがみついてきた。胸のぷにぷにした感覚が心地よか
った。僕は突き上げ運動を始めた。が、角度が悪いのか、僕のが小さいのか、
何度も抜けた。
「下になるね」先生が正常位の形になって股を広げてくれた。初めてみる先生
のあそこは薄毛で、割れ目に赤貝のようなびらびらが顔を出していて、その下
に血がかなりついていた。どうしたのかなと思ったが、ジュニアをびらびらの
下にあてたらつるっとはまった。一番、奥まで入れてしがみついてから腰をぐ
りぐりしてピストン運動を開始した。まもなく今まで最高の快感が押し寄せて
きて、暴発した。
 その日はもう一回できた。今度はもっともっと気持よかった。先生とのエッ
チは本当に気持よかった。二度目が終わって、先生は初めてだったと白状して
くれた。そうだったのか、僕も先生が初めてでうれしかった。
 帰り道、車を運転している先生の横顔が素敵だった。ただ家に着いて、先生
とエッチしたことがばれないか不安だった。家に着いた。母親が出てきた。
「いつもお世話になっています。」母親は気がつかなかった。先生も笑顔だっ
た。
「じゃあ、また明日ね」
「はい」よかった。まったく普段通りの家族の対応だった。その夜、眼を閉じ
ると先生の血のついたあそこが浮かんできた。処女だったんだ、あの中へ入れ
たんだ。童貞じゃないんだ。思わずむくむくしてきたジュニアをしごいて1発
抜いてから寝た。

 次の日は朝早くに先生は迎えに来てくれた。最初から昨日のラブホに入っ
た。昼飯抜きで夕方までやりまくった。備え付けのゴムがすぐに終わった。す
ると先生は、昨日買って置いたのとにっこり笑って新しいコンドームの箱を破
いて新たにつけてくれた。先生とはウエーデルンのリズムが一番相性がよかっ
た。
 それから、空いている土日はもちろん、平日夜での近くのスキー場でのナイ
ター練習にも先生は車で送り迎えしてくれた。親父は、送り迎えしてくれる熱
心な先生でよかったと素直に喜んでくれた。
 ナイター練習を少し早く切り上げて、いつものラブホまで車を走らせてやっ
たり、途中の雑木林に車を止めて、カーセックスもやったりした。車の中は、
最初はやりにくかったが、馴れてくると結構うまくできるようになった。1月
から2月末までやりまくった。が、
 学校では絶対にばれないように、いちゃいちゃしなかった。先生も授業中は
いつものようにきれいな英語で授業を続けた。先生のスーツ姿のなかに裸の先
生が浮かんできて、すぐにむくむくして、隣の悦子ちゃんに気がつかれない
か、困った。
 「ね、先生、きれいになったと思わない」と悦子ちゃんがささやいた。
 「そうかなあ、そうだね」
 「恋しているのかも」
 「そうかなあ」
 「こら、そこの二人、何話してる、56ページ読みなさい」おっと叱られ
た。
でも、心地よかった。
 3月の始めに、卒業式があった。3年の女子部員2人が卒業して、スキー部
は僕一人になった。大きな大会が連続してあり、本顧問の先生がついてきてく
れたので、先生とはなかなか会えなかった。大会前になぜか、悦子ちゃんがお
守りくれた。夜は一人で先生を思い出してオナッた。
 3月中旬の大会がそのシーズン最後の大会だった。本顧問の先生が奈緒子先
生が付いて行きたいというので代わったぞと話してくれた。うれしかった。夜
になった。先生の部屋にミーティングに出かけた。二人は当然のように裸にな
って抱き合った。今日は安全日だから中に出していいよと言った。コンドーム
なしで初めて奈緒子先生に入れた。
 「たくましくなったね」
 「そうかなあ」
 「うん、とっても強く感じる」そう言われるとそんな気がして頑張った。中
だしというのは初めてだった。最後の一滴まで先生の中に出せた。気持よかっ
た。
 「ね、ゆう君にだけ話すね、先生ね、実家に帰るの」
 「えっ」
 「だから、今夜がゆう君との最後の思い出の夜にしてね」
 「そんな」
 「先生と生徒がこういう関係を続けてはいけないの」
 「でも」
 「だから今夜だけはいっぱい抱いていいよ」
 先生は別れをいうために、わざわざ付き添いをかってでてくれた。その夜を
最後の夜にするために。僕はあそこがすりむけるくらい先生を何度も何度も貫
いた。
 「ああっ、すごい、ゆう君すごい、いい、とってもいいよ」
 先生も教師と生徒ではなく、女と男として乱れまくった。明るくなってきて
から、先生のアソコを広げると僕の精液がどろりと垂れてきた。
「おおっ」えろいと思った。かまわずそこへまた挿入した。これが最後の挿入
のつもりだった。終わって、先生はありがとう、ゆう君、ありがとうと何度も
抱きしめてくれた。大会の成績はさんざんだったが、そんなことはどうでもよ
かった。先生との別れがつらかった。
 終業式の日、奈緒子先生は離任式の壇上にいた。LHRで僕はルーム長とし
て先生に感謝状を渡した。握手した。先生と生徒としてのきずなのある握手だ
った。タバコやっている女たちも、不良のケンとも握手した。そのつど、頑張
ってねと励ましている姿は、最初の意欲的な新任教師のままだった。ほんとに
いっちゃうんだ、涙が出た。そっと手でぬぐった。
 「素敵な出会いを有り難う、先生にとって、この一年は人生のなかで最も大
切な一年になりました。かけがいのない贈り物と思い出をいっぱいみんなから
いただきました。本当にありがとう」そういう最後の挨拶だった。
 先生の引っ越しの日、僕は手伝いにでかけた。悦子ちゃんもクラスの多くが
来ていた。でも引っ越しは業者の人がほとんどやってしまって、見送るだけだ
った。先生は大型トラックに乗って、四国まで帰っていった。

 見送りの帰り道、いつしか悦子ちゃんと二人だけになった。
「先生、いっちゃったね」
「うん」
「ね、ゆう君失恋しちゃったね」
「えっ」
「だって、ゆう君の先生をみる目は恋してる目だったよ」
「そんなことないよ」
「でも、ライバルがいなくなったからよかった」
「ライバル?」
「うん、ゆう君好きだよ、じゃね」
 悦子ちゃんは家のなかへ駆け込んでいった。
 四国は遠かった。逢いたいと思ったけれど逢いに行けなかった。携帯はまだ
普及していなかった。先生から時々は手紙やハガキがきたが、がんばってねと
いうような当たり障りのない手紙だった。
 悦ちゃんとは2年次でクラス替えがあったので、別のクラスになった。教室
で逢う機会は減ったけれども、土日に時々デートをした。5月になって初キッ
スをした。女を知っている僕はエッチしたくて我慢ができなかった。6月にな
って、悦子ちゃんと二人きりになったとき、やりたいとせまったら、結婚まで
しちゃいけないんだよと拒否された。ちょっときまずくなった。俺はケンと同
じじゃん、嫌われたと思った。が、7月末のある日、悦ちゃんが部屋によんで
くれた。家には誰もいなかった。
 「あげる」そう言って悦子ちゃんは裸になった。胸はまだ硬い感じだった。
陰毛はしっかり生えていた。そのときはコンドームを持っていなかったので、
生で差し込んだ。固い蕾をむりやりこじ開けた感じでとてもきつく痛かった。
奈緒子先生の熟した体とは全然違った。悦子ちゃんも痛がったが我慢してしが
みついてきた。その時は、中だしはせずに腹だしをした。処女だった。シーツ
に大きな赤いシミができていた。こうして僕は奈緒子先生から卒業し、悦子ち
ゃんと新しく歩くことになった。           (END)

722

遅い初体験

投稿者:もさ男 ◆xkMFpe5hyY
削除依頼
2011/06/30 12:39:51 (iO9k5S2R)
私は現在30歳独身です。
恥ずかしながら昨年夏に女性と初体験をし、やっと大人になりました。
私の仕事はセキュリティ会社の工事業です。
最近は一般住宅での工事が非常に多くなってきています。
初体験の相手ですが、工事先の未亡人で静子さんと言います。
年齢は42歳で2年前に旦那様を病気で亡くしたと後で聞きました。
静子さんを初めて見た印象は凄く綺麗で上品な感じ、年齢は私と同じか少し上かな?と思ってました。
後で年齢を聞いてビックリでしたがお子さんにも恵まれなかったとの話を聞き少し納得しました。
静子さんは旦那さんを亡くしてから一人で一軒家に暮らしていて、最近怖い思いをしたらしく私の会社に工事の依頼をしてきました。
工事の日は異常な暑さで私と私の後輩二人とも汗だくで作業をしていました。
静子さんは何度も途中で休憩して下さいと冷たい飲み物を出してくれました。
作業も終わりの目処がたった頃、一緒に来ていた一人が体調を崩してしまいました。
私は残りの工事は一人で出来ると判断してもう一人を帰らせて作業を続けました。
作業がほぼ完了した時にはすっかり夜になっていました。
会社との接続とテストを残すのみです。
しかしなかなか上手く接続出来ませんでした。
すると静子さんは残りは明日でも構いませんよ。
と言ってくれ、会社に連絡を入れて私は直帰する事になりました。
汗だくの私を見て静子さんは良かったらお風呂に入ってサッパリなさって下さいと半ば強引に私を風呂場へ押し込んでしまいました。
せっかくの好意なので私は全裸になるとお風呂へ入りました。
数分すると突然静子さんが短パンにTシャツ姿で入ってきました。
私は慌てて下半身を隠しました。
静子さんは背中を流させて欲しいと言いました。
恥ずかしいので遠慮しているとまたまた強引にボディソープを泡立て私の身体にスポンジを這わせて来ました。
背中を擦りながら私に背中が凄く広いんですね~と言いながらお尻の方へもスポンジを滑らせてきました。
私は女性と二人っきりになった事もなく、ましてや身体を洗ってもらった事もなかったので下半身は既に完全勃起状態でした。
私が両手で勃起しているペニスを隠していると静子さんはこちらを向いて下さいと言いました。
前は自分でやりますとキッパリと断りました。
すると静子さんは悲しそうな目で私を見つめながら洗わせて下さいと懇願してきました。
私はもう諦めて静子さんの方を向きました。
静子さんは私の前に膝をつくとスポンジで足の方からゆっくりスポンジを上の方へ滑らせながら洗ってくれてます。
静子さんの手が私の隠している手の所へきた時です。
静子さんは無言で私の手を持ち上げました。
当然静子さんの目の前には完全勃起した私のペニスが飛び出しました。
静子さんは一瞬顔を背けましたがまた私のペニスの方を見ると手にソープを付けて私のペニスに指を這わせました。
私は一瞬腰を引きましたが静子さんがお尻を押さえており逃げられません。
静子さんは私のペニスにソープを付けながらゆっくり前後に動かし始めました。
私はあまりの気持ち良さに天を見上げながら無言で大量の精子を噴き出してしまったのです。
その噴き出した精子は静子さんの顔や髪の毛にたっぷりとかかってしまいました。
私はゴメンナサイ…と謝りました。
静子さんは良いのよと言い自分の服も脱ぎ出したのでした。
静子さんの身体は凄く白くオッパイは垂れておらず凄く綺麗でした。
お腹には少しだけ余った肉がありましたが全く気になりません。
下の毛はかなり濃く見えました。
静子さんは私の身体にシャワーをかけてソープを流してくれました。
私も静子さんを洗わせてくださいとお願いしました。
静子さんは少し照れながら了承してくれました。

723
2006/09/06 18:51:01 (h4/aIkSN)
俺の恥円手のセックスは24歳です。相手は会社の後輩の妹の和代ちゃん。彼
女も処女でした。

後輩の家に遊びに行ったときに、誰もいなかったので、たまたま、庭に干し
てある、ブルマや下着を盗んだところを、和代ちゃんに見られてしまいまし
た。

そして、彼女の部屋に連れて行かれて、ブルマなどを返すと、そのまま、セ
ックスしてくださいと、打ち明けられ、7歳年下の彼女に童貞だとも告白でき
ずに、そのまま、二人で、ベットで抱き合いながら、彼女と合体できまし
た。見栄で、コンドームを持っていたので、それを、つけて彼女の中に入
り、痛がる彼女を押さえ込みながら、の初体験でした。
724
削除依頼
2011/06/13 16:44:58 (P7aE6n1L)
結構処女の人って多いですね。
無料のサイトだと女性の方も安心するのか?
エッチに興味があるけど彼氏がいない女性が結構……
今年になってからも3人の女性を大人の女性に卒業させてあげました。
その中の1人の話を……
4月に入って、大学に入学したばかりのレイとサイトで知り合い、高校時代は勉強一筋だったらしく。
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何度かメールをして、最初の待ち合わせ!
初めて逢った時は、彼氏が今まで1人もいないなんて信じられないくらいの可愛い女性で。
最初は紳士的に接し、会話の中で処女を確信!
その日は手も繋がず、真面目な男を演じていました。
翌日からはメールでエッチ系の話題を!
メールでは次に逢う時は途中まで教えてあげるよ!なんて、俺の心の中は処女を奪う気持ちしかなかったけど。
何度なのメールの後、レイと2度目のデート。
食事して、ドライブの途中にラブホにIN
最初は車から降りようとはしなかったけど 
『これからの社会勉強だよ』『気分がのらなかったら何もしないから』なんて嘘を言って。
ラブホな入ってソファーに座り、レイの肩に手を回したら、レイが緊張しているのを実感。
キスをしたら『キスも初めて』なんて可愛い言葉を。
先にお風呂に行かせたら『私が入っている時に、入ってこないで』初々しく。
お風呂から出る時には『下着は付けていた方が良いの?』
俺はレイの下着を初めて脱がす男になりたくて『必ずエッチする訳じゃないんだから、下着は付けた方が良いんじゃない』嘘を言っていまった。
俺もシャワーを浴びて部屋に戻ると、部屋の灯りは真っ暗になって、レイはベッドで頭まで布団をかぶりおとなしくしていた。
『暗くて何も見えないよ』と言って部屋を明るくし、布団を取ると、レイは下着姿で。
下着を見ると、処女が付けているとは思えない派手な紐Tバック!
聞いてみると『初めてだから、思いっきり派手な下着を新しく買った』
レイも、その気なんだと思いつつ『怖かったり、心配だったら途中で止めるから』と安心をさせて。
下着の上から胸やアソコを愛し、ブラは簡単に外させてくれたが、Tバックを脱がせようとすると、抵抗を。
でも、Tバックのなので、少しずらしただけで処女のアソコは丸見え状態!
クンニをすると処女の愛液が……
下着が汚れるからと言うと、今まで抵抗していたのがオトナシク。
俺の肉棒をレイのアソコにあてがい『ここに、○○が入るんだよ』『怖い?』って聞くと
『入ったら痛い?』『怖かったり、痛かったら入れないよ』と嘘を
俺が『少しだけ入れてみようか』 レイが『痛かったら、直ぐにやめてね』
『それに、ゴムも付けないで入れたら赤ちゃんが出来ちゃう』
俺は『痛かったら止めるし、処女は出血するから、赤ちゃんは出来ないよ』なんて嘘を。
亀頭だけをレイねアソコに入れて『ほら、半分入った』『触ってごらん』と、レイの手を俺の肉棒を触らせると『本当、痛くない』なんて、本当は入ってないのに!
一応、レイを安心させてから『それじゃ、今度は奥まで入れてみようか』と、イッキに俺の肉棒をレイのアソコに突き刺し、処女膜が破れるのを確認!
レイは『痛い!』と言うが『止める?』と聞くと『止めないで、我慢するから』涙を流しなから言い。
俺は、その言葉を聞きながら激しくピストン運動をしレイのアソコの中な白液を流し込んだ。
終わってからレイのアソコを見ると、白液と血が混ざり、ピンクの液体がレイのアソコに……
数字後、レイのアソコに俺の肉棒を入れると『今日痛みが少なくて、気持ち良かったよ!』『次も気持ち良くしてね!』なんて……
その後は、俺の助手席に座ると直ぐにフェラをすれ俺の性欲処理女に変わっています。
他の二人の処女とも関係は続いているので、後日書き込みします。

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