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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2013/09/11 15:26:40 (4anp4rKy)
私も初体験は中3でした。修学旅行先でのことでした。
 その頃、私のクラスでは「結婚」ごっこが流行っていて、誰それと誰それが結婚したという噂でもちきりでした。親しい子に、「結婚」って、どうするの?って尋ねると、「おべっちょ、したってこと」と言われたので、「おべっちょするって、何するの」って尋ね返して、馬鹿にされるほど、うぶな子でした。それより、すぐ手を洗わずにはいられない、文字通りの潔癖症だったんです。それが一晩で直ってしまいました。だって、あれって、体中、べたべたになるじゃないですか。それでも構わないって気持ちになっちゃったから、それで直ったみたいです。
 修学旅行の最後の夜、先生方が部屋を見回るパターンが分かりましたので、私たちのクラスの他の人たちには内緒で、私のいた女子部屋と隣の男子部屋、それぞれ一室の8人ずつが混じり合って寝ることにしたのです。私の部屋に、「結婚」していた麻美と杉田くん、朋乃と神山くんがいましたので、自然と「結婚」の話しになって、今晩だけ、みんなで結婚しようということになりました。結婚していない4人がじゃんけんした結果、私が好きだった雅樹は、莉奈と結婚することに、私は悠太と結婚することになって、4組のカップルが、それぞれの相手と同じお布団に入ることにしました。話題は、自然と「結婚」ってどうするの、って話になって、その場の乗りで、杉田くんが、「おべっちょ」するっていうのは、チンコをマンコに入れること、なんて話しを始めると、みんなで盛りあがりました。
 杉田くんが、「たわし」みたいな絵をかいて、たわしをぶら下げるためのリングが、女子の感じるクリ、この割れ目のこのあたりからションベンが出て、この下の方に、チンコを入れる、なんて解説。勢いで、男子のだれかが、パンツ脱いで、女子にチンコの実物を見てもらおう、なんてことにまでなってアゲアゲで、じゃんけんした。その結果、負けた雅樹が、ちんちんを晒すことになった。
エロ話が続いていたので、そそり立っていたちんちんの先には、きれいに光る露が出ていた。それを結婚することになっていた莉奈がさわって、きゃあッ!かたぁ~い、なんて大喜び。私が三番目くらいに触った時、リング状のところを撫で撫ですると、雅樹が変な声を出したと思ったら、白い乳液が噴出して、私のパジャマ代わりのトレーニング・ウエアにかかった。他のみんなは、雅樹と真由がべっちょした、なんてはやし立てたけど、私は、とんでもなく悪いことをした気持ちになって、ごめんね、ごめんねと謝りながら泣いちゃった。
二人は結婚したんだから、泣くなよ、それよか、仲よくしろよ、とか言われても、申し訳ないような、恥ずかしいような気持ちでいっぱいで、二人でお布団をかぶると、他の子たちも、それぞれの相手とお布団に入って電気を消した。あとは、ひそひそ声と、もぞもぞ動く音と、荒い息づかいが妙に部屋に響く。足音が聞こえた時は、一斉に静まった。部屋の戸が開いて、閉じられると、また、もぞもぞがさがさ、そして荒い息にひそひそ、くすくす。
 私は、雅樹に謝り続けて、ずうっと好きだったと告白すると、雅樹も、俺も真由のことが気になっていたと言ってくれたので、生まれて初めてのキスをした。今、思い出すと、ただ、唇を合わせるだけのキスだったけど。「さっきはごめんね、許してくれる?」、「本当におべっちょしちゃったな」、「あれがおべっちょ?」、「いや、いろんなおべっちょがあるんだよ」「雅樹、したことある?」「真由が初めて」。嬉しくなった私は、キスを返して雅樹の手を私の胸に重ねる。雅樹が胸を揉む。くすぐったいような気持ちいいような気分でいると、Tシャツの下にも手が伸びて、じかに胸を揉まれると自然に呼吸が荒くなった。
乳首が雅樹の指で挟まれたり撫でられたりすると、急にあそこがむずむずするような感じになった。頭の中がトロンとしてくると、トレパンの中に雅樹の手が入ってきた。どうしたいのかな、と思っていると、あそこのおひげを撫でてくる、でも撫でまわすだけ。手が届きにくいのかなと思って、私の方から、パンツが汚れると悪いから脱ぐね、と言って、トレパンごとパンツも脱いだ。
これで、お許しが出たと思ったのか、雅樹がお布団の中に潜り込んで、割れ目を指がなぞり始めると、私も時々、変な声が出そうになったので、お布団カバーを噛んだ。「真由のあそこ…びちゃびちゃになっていて…熱い」。急におしっこに行かなきゃという気持ちになって体を起こそうとした時、雅樹は「我慢できねぇ、真由ゴメン」と言って上半身を起こして、お布団をのけて、私の上に重なった。だけど、お股のあちこちを固いものが突くけど、狙いは定まらないみたい。しまいに「真由、よく分かんない」と悲しげに言うから、「ちょんちょんの下の方にくっつけて」とささやくと、膣の入り口にちんちんを押し当てた。そして、そこに出した。動きの止まった雅樹が、急に愛おしく思えたことが懐かしい。
 体のあちこちに、ぬるぬるの液がついたり、乾いたりで、そのうえ二人で寝ているもんだから、うとうとはするんだけど、熟睡できないまま迎えた、夜明け前のことだった。雅樹のおちんちんが、信じられないほどの大きさになっていた。舐めてみた。しょっぱかった。触ってみた。カチンコチンだった。そんなことをしていると雅樹も目覚めた。お布団を、同じ部屋で寝ている人に気づかれないようにどかして私のお股を広げた。私は腰を浮かすようにして、脚を思いっきり開いた。「真由のおマンコ、きれいだ」と言ってくれたのが嬉しかった。雅樹が固いもので割れ目をなぞったと思った次の瞬間、体を引き裂くような激痛が走ったけど、「イッ…」と声が出たところで、自分の指を噛んで、声を必死にこらえた。雅樹が憑かれたように腰を打ち付けた。そして動きが止まって、ビクンビクンと私の身体の中でも、上でも雅樹が波打った。
 出血はほんの少しですんだけど、シーツをひどく汚してしまっていたので、空いていた別のお布団に移って、処女と童貞を卒業した安心感からなんでしょうね、裸のまま二人でくっついて、今度は深く眠ってしまった。朝食時間近くになって起こされると、もう私の部屋には女子が戻っていて、雅樹と私だけが、裸のままで抱き合って寝ていたのをしっかりみんなに見られてしまった。ちょんちょんは恥ずかしいくらい、べちょべちょしていて、内腿あたりまで、カリカリになった液の跡がついていた。着替えを使い果たしたもんだから、あり得ないことだったけど、前の日に穿いていたパンツをまた穿いた。他の女子からは、「結婚おめでとう」なんて言われたけど、「羨ましい」って言われたのが嬉しかった。
 実際、あの日に「結婚」したのは、私と雅樹だけだったことが後になって分かった。朋乃と神山は、「結婚」してるって評判だったけど、まだだったらしくって、朋乃から、男子に失敗させないためにはどうしたらいいの?なんて尋ねられた。他の女子からも、どうだった?痛かった?気持ち良かった?なんて尋ねられたけど、よく分かんない、と答えることにしていた。男子にとっては、おべっちょは、すごく気持ちのいいものかもしれないけれど、女子にとっては、男子が喜んでくれるのが嬉しいって程度のものかな、というのが、雅樹としていた頃の感想。それでも、雅樹とは毎日一緒に下校する時にいろいろあって、楽しかった。夜、家で勉強していて寂しくなると、自然と手がクリに行くようになった。雅樹の写真を見ながら、雅樹の指だと思うと、気持ち良くなった。一度、声が出てしまって、お母さんから、どうしたの真由?って部屋に入ってこられた時は焦った。潔癖症なんてどこへ行ったのか、パンツが濡れないと、かえって心配になるくらいだった。
雅樹とは高一の夏まで付き合った。その後バレー部の先輩と両思いになって、毎日のように、いろんなところでした。三年生の時は、街で声をかけてきた人と初めてホテルに行った。今は専門の一年生になって、同級生の男子といい感じでやっている。やっと、Hって気持ちいいってことが分かってきたところです。朝、自宅を出て専門に行く前に、一人暮らしの彼のアパートに立ち寄って、Hすると、離れられなくなって、授業に行けなくなってしまうのが問題かな。彼が逝ってからも、手マンを一時間くらいして、何回も私を逝かせてくれる。今日も一時間目をさぼっちゃって、それに、あれをしてくると学校で眠くなっちゃう。成績が心配です。

716
2013/03/05 04:05:48 (85h/uA6x)
俺が童貞を捨てたのは中2の時、相手は母方の祖母で当時55歳だったと思う。
父が早くに亡くなり母は俺を連れて実家に帰った。
祖父も俺が生まれる前に亡くなっており、祖母と母、俺の3人暮らしになった。
春から秋にかけては畑仕事と内職で生計を立てていたが、冬になると雪が降るので畑仕事は出来ず、母は出稼ぎに行っていた。
小学校のときからそんな母を見てきたが、やはり母が出稼ぎに行ってしまうと寂しく、最初の1週間ほどは布団の中で泣いていた。
祖母はそんな私を自分の布団に招いてくれ、俺の足を祖母の股に挟んで暖めて一緒に寝てくれた。
そんなある日、あれは母が出稼ぎに行って5日ぐらい経ったころだったと思う。
俺は夜中に夢精で目が覚め、股間が濡れてごそごそしていたと思う。
祖母が「どうした。」と聞いてきた。
「なんでもない。」と言いながら寝ていると、やはり気持ち悪くまたごそごそしていると祖母の手が俺の股間を触ってきた。
「何だ、出してしまったのか。」と言い、「マサルももう一人前の男だね。」と祖母がいい、起きて濡れた暖かいタオルを持って来て俺の股間を拭いてくれた。
下半身丸出しの俺は恥ずかしかったが、祖母に拭いてもらい気持ちよくなって俺のおちんちんが大きくなってきた。
それを見た祖母が、「おうおう、また大きくなったのか。こんなに大きくなったら苦しかろう。」と言っていきなり俺のおちんちんを咥えてくれた。
「ああ、、ばあちゃん、気持ちいいよ。」と言うのが早いか、俺は祖母の口の中で射精してしまった。
祖母は俺の精液をまるで蜂蜜のように舐め、喉の奥に飲み込むと「マサル、今度はもう少し長続きするだろ。」と言い、寝巻きの裾からパンツを脱ぐと小さくならない俺のちんちんに跨ってきた。
「ああ、、ばあちゃん、、」
俺は子供心にいけないことをしているとわかっていたが、祖母の中が暖かく気持ちいいのでそのままにしていた。
祖母は俺の体の上でしばらく腰を振っていたが、俺が堪らなくなり今度は祖母の中で射精をすると、「今夜はたくさん出したね。続きは明日にしよう。」と言って俺から離れていった。
祖母は再び濡れたタオルで股間を拭いてくれ、自分の股間も拭くとまた元通り二人で並んで横になった。
しかし、普段の祖母と違うのは寝巻きの前を大きく開けると俺の頭を布団の中に入れ、祖母の胸に押し付けてきた。
祖母のおっぱいはとても柔らかく俺が乳首を吸っていると、今度は俺の手を取りその手を祖母の股間に押しつけてきた。
その日はそれで眠ってしまったが、翌日からは夕食を終え風呂に入るとさっさと布団を敷き祖母と一緒に寝るようになった。
「マサル、お前はもう一人前の男なんだから、ばあちゃんを好きにしていいんだよ。」と言われ、その晩からは毎晩祖母とのセックスが続いた。
717
2013/07/02 15:35:03 (D4tan5BN)
自分は売れない営業マンで少し前にリストラ代わりに、遠くの営業所に飛ばされました。
そこの営業所はパワハラで飛ばされたやり手営業所長とそこの営業所に入社以来いるOLの奈保子さんの3人です。

先日、所長が出張で留守のときに、いつものように、外回りをして事務所に戻ると、駐車場にまだ、奈保子さんの赤のアルトが停まっていました。それで、事務所に戻ると普段ならもう帰っているはずの奈保子さんが一人でPCの前で何か打ち込みをしていました。

藤「ただいま、奈保子さんどうしたんですか、こんな時間まで?」
奈「うん、本社からね急に急ぎの資料を送れって言い出してね、今、作ってるのあと少しだけどね。」
藤「何か手伝うことありますか?」
奈「あとで、一緒に2階で資料探してもらえる。有るところはわかるんだけど、私では背が低いので届かないから、藤吉君、取ってくれる。」


奈保子さんは年上だが童顔で背が低く、少し太めで自分にど真ん中ストライクの好みの女性で、彼女いない暦=年齢の自分は、一人帰ったアパートでビデオを見ながら、奈保子さんをイメージしながら・・・抜くのが唯一の楽しみだった。

それで、奈保子さんを前に2階への階段を登っていくと、ちょうど目の前に紺色の制服に包まれた、丸いヒップが・・。思わず見とれていた。

2階に上がるとちょうどそこにはロッカーが3本有った。
奈「ここがね前は女子更衣室だったの。私が高卒で入ったときには、お局さんと少し上の先輩がいたけど。辞めてね。最近は私も制服で通ってるから、今は使ってないけどね。」
扉の開いたロッカーの中には古い制服がかかっていた。

そして、ロッカーの後ろのカーテンをあけると書類棚が何本か有った、そして、奥のほうにはベットが置いてあった。

藤「なんで、ここにベットなんか有るんですか?」
奈「今はここの営業所も3人だけど、昔は女子社員が3人いたように、男性社員も10人以上居てね、宿直当番があったのよ。今はメンテナンス部門を外注にして、人を減らしたんだけどね。」
藤「へ~。そうなんですか。で、その居る書類はどこにあるんですか?」
奈「あそこのベットの上の棚なのよ。あそこでは脚立立てれないでしょ、だから私では取れなくて」
といいながらベットの方へ一緒に行くと、ちょうどベットの上に古いエロ本が置いてあった。

奈「藤吉君も彼女とこんなことしてるんでしょ?うふふ」
藤「してませんよ。彼女居ないし。奈保子さんみたいなかわいい子居ればいいですけど。」
奈「おばさんをカラカッチャだめよ。」と微笑んだ。

それを見て、自分は抑えきれなくなって
藤「いつも、奈保子さんで抜いているんです。お願いします。一度、セックス教えてしてください。」
奈「・・・・・」

そして、そのまま、奈保子さんをベットに押し倒した。そのまま、キスをして、紺色のベスト越しに胸のふくらみを感じながら、自分の大きくなった下半身を紺色のスカートの上で擦り付けた。

しばらく、奈保子さんは抵抗せずにキスをしてくれていたが、自分が唇を離すとこういった。
奈「藤吉君。良かった?これで我慢してね。藤吉君、弟みたいなもんだから、これ以上はダメよ。」
藤「・・・・・」

沈黙の流れた後、どうしても我慢できずにもう一度、キスをしてベストの上から胸をもみ、下半身を強くこすりつけながら手をスカートの中に入れようとした。

奈「藤吉君。ダメ。私まだ男の人とセックスしたことないの。藤吉君に教えてあげるなんてできない。」
えっと思ったが、自分はもうそれ以上に抑えきれずに、そのまま続けた。
すると

奈「藤吉君。本当にこんなおばさんでいいの?」
藤「はい。奈保子さんは僕の理想のタイプなんです。」
奈「じゃあ、一度だけよ。」

と言い、奈保子さんはうんと言ってくれた。そして、二人で服を脱ぎ下着姿になった。
自分は紺のブリーフパンツ。奈保子さんはレースの擦り切れたベージュのブラとぽっこりおなかがきちんと隠れる丈の深いベージュのパンツになった。

二人でベットに横たわり、自分の大きくなったものを見て、奈保子さんもちょっと動揺したようで。
奈「私もオナニーで自分の指は入れたこと有るけど・・・こんなに大きいものが入ったら・・・少し怖い。」

そう言いながら自分の下半身の大きくなったものを手でもて遊んでいた。

二人で、ビデオで見たように試行錯誤の末、痛がる奈保子さんの中に入れた。

藤「奈保子さんの締め付けを感じます。」
奈「藤吉君の棒が私の中で熱い。」

そして、痛がる奈保子さんの上でゆっくりと動き始めた。動きとともに奈保子さんがずり上がるのを抱き押さえながら動いた。
だんだん、慣れてきたのか、奈保子さんも少しずつ、気持ち良いようなあえぎ声を出し始めた。

そして、そのまま、自分も動くと下で、あえぎ声も大きく、背中に回した手が自分を抱きしめて離さないようになった。

奈「あっ、あっ、あ~。痛い、でももっと。あっ。あっあああん。」
大きくなる声に自分も興奮してきた。

そして、中に発射した。

その快感は今まで、ビデオで抜いていた以上の快感だった。

そして、ゆっくり動きながら、強く抱きしめた。

藤「奈保子さん。ありがとうございます。このご恩は忘れません。」
奈「・・・・・・うん。」

奈保子さんの目は潤んでいた。

奈「藤好君、これからもまた、セックスしようか。」

顔を赤らめながら言ってくれた。








718
2013/08/20 01:29:11 (RDjIJvzZ)
この夏に同級生の母親とセックスした。
うちには共用のパソコンしかないので、家族が寝静まった夜中にすこしづつ書いてる。

”同級生の母親”、華子さんと知り合ったのは3年半ほど前。
町内の運動会で、親子二人三脚走があったときに母親がいない自分とペアを組んでくれたのが華子さんだった。
同じ町内の同級生といっても、比較的新しい住宅が多い新興の僕が住むブロックと、古くからある市営住宅が多い華子さんが住むブロックは離れていることもあって、面識があるけど友達と言えるほど話したこともない。
運動会の運営スタッフをやっていた華子さんが、一緒に走ってくれて、それ以来かな?他のイベントや買い物なんかで町で会うと華子さんは何かと声をかけてくれる。

華子さんとは挨拶や学校の話をするぐらい親しくなったけど、その子供たちとはあまり話したことはない。
だから、名前も知らなくてずっと、◯◯おばさんと呼んでいた。
華子さんの家は夫・妻・息子・娘(同級生)の4人家族でもう10年以上市営住宅に住んでいるらしい。
年齢は42歳になったばかり。
スクーターで配達の仕事をしているところをよく見かける。
ぱっとみは背が低い少し太めの普通のおばさん。
だけど、童顔で目がクリクリとした可愛い顔立ちでハキハキしているから若くて元気な感じ。
華子さんは僕に特別、話しかけてくれてたと思う。
僕も華子さんのこと気になってた。

お盆前の日曜日に町内の草刈りがあった。無茶苦茶暑い日だった。
大人たちだけが参加すればよいので、自転車で出かけていると、華子さんがひとりで草刈りしているところに出くわした。
華子さんは僕に気づくと、大きな声で挨拶してきた。
どうしてひとりで草刈りをしているのかと聞くと、配達の仕事で参加が遅れたので、華子さん一家の割り当て分が終わってないとのことだった。
見ると、華子さんは仕事着のまま鎌を片手にしていた。
暑いせいか辺りには人影もなく、自動車が通れない細い道に面しているところなので、静かだった。
僕は華子さんと二人きりでお話してみたくて、手伝うと申し入れた。
華子さんは最初は遠慮してたが、喜んでくれた。
家族はどうしたのかと尋ねると、パチンコや遊びに行ったとのこと。
誰も手伝ってくれないというボヤいて、僕が息子だったらいいのにねと華子さんは笑った。
ふたりだと作業も早く、最後の区画を残すだけなった。
華子さんの正面の位置でしゃがむと、華子さんのスカートの中が丸見えだった。
仕事着のスカートが短いので大きく股を開くと、花柄のパンツに包まれたふっくらと盛り上がった股間に目が入る。
華子さんは気づいていないのか、パンツ丸見せで汗を拭きながら刈った草を集めていた。
リアルで大人の女性の下着姿を見るのは初めてだった。
僕の短パンの股間もカチカチに盛り上がり、今すぐに擦りたいと思った。
華子さんが僕にパンツを見られていることに気がついて、
「こら、どこ見てるの!」と言って膝を閉じた。
慌てて華子さんに背を向けて集めた草を捨てにいくと、華子さんが後ろから抱きついてきた。
華子さんの汗に濡れた肌がくっつき、大きなおっぱいの感触が背中に当たる。
「そんなに逃げなくても(笑)ね?うちで冷たい麦茶でも飲んでって」

華子さんの家には誰もいなかった。
薄暗いリビングで暑いのに肌がくっつくように座った。
華子さんの距離が近くて、ずっと立ちっぱなしだった。
華子さんに僕のことをいろいろ聞かれた。
家庭のことや、部活のこと。
「彼女はいるの?」とか、「うちの子、ちょっと気があるみたいよ。頭すごくいいって言ってた」
と楽しそうに華子さんは言った。

麦茶のおかわりをいただいてると、僕がパンツを見ていたことをからかわれた。
「ごめんね、こんなおばさんのパンツなんか見せて。目、潰れなかった?」
僕はホント、恐縮してすいませんと謝るばかりだった。
華子さんは手を振って、
「いいって。怒ってるんじゃないから。せっかく男の子に見られるんだったら、もっといいやつ履いてればよかった(笑)」と言った。
華子さんはスカートを摘むと、履いてるのこんなのよ?と持ち上げて見せてくれた。
膝から上は日焼けしてなくて、肌が白くて綺麗だった。
ガン見していることが恥ずかしくて、目をそらすと華子さんも華子さんも恥ずかしくなったのか
「いやねぇ。いい歳なにやってんだろ?(笑)顔熱くなっちゃった」と手でパタパタ仰いだ。
僕も華子さんの顔をまともに見れなかったが、
「こんなおばさんパンツなんかで、一丁前に照れちゃって」と華子さんが嬉しそうに笑いながら僕の頭を撫ぜた。
「誰もいないんだしさ。もっと近くで見てもいいよ」と立ち上がって短いスカートをたくし上げた。

僕が遠慮してると、華子さんが
「もっと近くにおいで、でも触るのはダメだからね」
を釘を刺された。
ギリギリまで顔を近づけると、華子さんが目の前でゆっくりと回り、後ろを向くと、大きなお尻にパンツが食い込んでいて、半ケツになっていた。
また前を向くと、もっと顔を近づけてた。陰毛がパンツの生地から薄く透けてみえて、少しはみ出してるのも見えた。
華子さんの腰をもって、マジマジみていると、
「そんなに真剣に見るとやっぱ、恥ずかしいよ。汗かいてるし履き替えればよかった(笑)」と文句を言った。
719

祖母

投稿者:一樹
削除依頼
2011/06/13 16:12:53 (QzqRaeZy)
遙か昔、僕が童貞を奪われたというか、初めて女性と関係したのは祖母だった。中2の時の夏の午後だった。
田舎で、両親は昼間は田んぼか畑に農作業に出ていていつも留守だ。
その日は離れの祖母も留守だった。何の気なしに祖母の部屋へ行ってみた。
祖父は数年前に亡くなっている。タンスの引き出しから白いレースの端が覗いていた。
タンスを開けると、そこには祖母の下着が入っていて、見えていたのは白いレースのパンティだった。
60代後半の祖母がそんな若い女のはくようなパンティをはいているのかと驚いた。
同時に股間がむくむくと勃起した。そのパンティを手に取り、匂いをかぎながらオナニーをした。
夢中でしごいていると「一樹ちゃん、何をしてるの」と祖母の声。
あっと驚いて振り返った。祖母も僕のしていることを見てびっくりした。
「一ちゃん、なんてことを・・・」僕は脱兎のごとく逃げ出したが、あわてて、敷居につまずいて転倒。
気を失った。気がついたら祖母の部屋で布団に寝かされていた。
枕元にいた祖母がやさしく「おお、気がついたかえ。よかった」
起き上がろうとした僕をやさしく押しとどめた。
「一樹ちゃんも大人になったんだねえ。あたしが教えてあげるからね」祖母は僕のパンツを脱がせた。
恥ずかしかったが、何となく逆らえずにされるままにしていた。
縮こまっていた僕のものを祖母が優しく握って静かにしごいた。
僕のものはたちまち勃起した。祖母は「立派だねえ、立派。すっかり一人前の大人だね」
ちょっとしごく手が早くなり、僕は我慢できずにどくどくと射精した。
あらあら、まあ。もう出たの。こんなにたくさん。すごいねえ」
祖母は発射したものをきれいに拭き取ってくれて、今度はしなびた僕のものを口に含んだ。
温かい祖母の口にくわえられて、僕はまたむくむくと勃起した。
祖母はくちで吸い、下でなめ回してくれた。僕は再び我慢できなくなり、祖母の口の中に
吐き出した。祖母はそれをごくごくと飲み干した。祖母は自分もパンツを脱いだ。
僕の手を自分の股間に導いた。そこには陰毛が生えていて、その真ん中の割れ目に
僕の指を入れさせた。そこは温かく濡れていて、僕がそこに指を入れてまさぐると
祖母ははあはあとあえぎだした。あそこの 中はどんどん濡れてきてびしょびしょになった。
僕は三度勃起した。祖母は仰向けに寝ている僕の上にまたがり、勃起した僕のものを自分の
股間にあてがって、ぐいと腰を落とした。僕のものが祖母の股間の濡れた肉ひだの中に奥まで
入った。祖母は静かに腰を上下した。祖母の股間の肉体の中に僕のものが入っている
ことに興奮して僕はまた射精した。祖母も真っ赤な顔をして両太ももで僕の身体を締め付けるように
していた。それからしばらく祖母は僕の横で僕を抱きしめていたが、今度は自分が仰向けに寝て両足を
開き、その股間に僕のものを上から入れるように導いてくれた。
腰を使うことも教えてくれた。これがセックスだ。僕はまたまた我慢できずに
祖母の中にどくどくと出した。
720
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