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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2011/02/23 21:37:10 (U.vxqSDF)
私の子供時代の経験を紹介します。
中学2年生の時です 
母子家庭の僕は母と二人、中野の母子寮に入寮しました
父は毎日大酒を飲んで働かず暴力をふるい
ドメスティックバイオレンスです。母は重度のうつでした
僕と同じ年の男の子はだれもいないのでした
僕が入る少し前まで同じくらいの男の子がいたそうですが退寮しました
父親がいなくなってやっと平和が訪れました
新しい学校では、なかなか馴染めずすぐに帰宅する毎日でした

寮は10組以上の家族がいました
ある日洗濯室に行くと
意地悪そうな中村さん30代後半と伊藤さん30歳くらいの二人のおばさんが
いました。いろいろ家庭の事情を聞かれて

それいらい、洗濯室で話しかけられるようになり
彼女いるの?とかもう毛が生えてる?とか聞かれます

恥ずかしがりやの僕は、真剣に答えるのが精一杯です

中村さんは背が高い普通のブス
伊藤さんはぽっちゃりしたブス

スウェットの胸を大きく開けて挑発的だったり
ホットパンツを履いてたりで
僕のセンズリのおかずになっていました
毎日トイレでセンズリです

大きいけど包茎のペニスをしごいては妄想にふけって
便器に大量に精子をぶちまける毎日です

ある日伊藤さんと洗濯室で会った時に
ねえ、もうオナニーとかして射精してるの??なんて聞いてきて
スウェット生地のミニスカートでパンティが見えるようにこちらに尻を向けて
洗濯物を洗濯機に入れて帰って行きました
なんとパンティを床に落として行きました

僕は、しばらく戸惑いましたが
即パンティを拾いトイレへ直行です
薄いオレンジのパンティで広げると

又の部分がべっとりと汚れているではありませんか
もうドキドキしながら。硬く硬くなったペニスを引っ張り出し
必死に匂いを嗅ぎしごき始めると

強烈なアンモニア臭と陰臭を始めて嗅いで
あっという間に爆発的な射精感がこみ上げ、大人の女性の股間の香りを
楽しみながらの射精に癖になり

そのパンティを部屋の机に隠し
何度もトイレで楽しみました

それからは毎日洗濯室に行くのが楽しくなり
皆さん洗濯は籠に貯めてから洗濯するのですが
籠を部屋まで持っていかずに、使用済みのパンティをそのままにしている
方が多いのに気がつきました
天国です。センズリ天国


籠には名前が書いているので
洗濯室で散々おばさんを視犯したあと
あのおばさんはこんな匂いなんだ
いやらしい匂いだ。。。。

すべての汚れたパンティはトイレで楽しんでは
センズリしてすぐ返すという
楽しみ方で満喫しておりました
いつでも匂いの嗅ぎ放題



ですが、目当ての伊藤さんと中村さんは籠を部屋まで持って帰ってしまうので
あの古いパンティを使っています。しかしもう匂いは薄くなってしまい
残念です
あのくっさい匂い嗅ぎたい。。。
でっかい尻に発射したい。。


ある日の洗濯室で伊藤さんにあうと
にやにやしながら接近してきて
伊藤さんは僕に耳打ちました


ねえ。洗濯室でパンティ盗んでオナニーしてるでしょ?
私のパンティもどうしたの?返してね。。
ああああああ。。。。。。




僕は青ざめました

ごめんなさい。ごめんなさい。

急いで部屋からパンティを持ってきて返しに行きました
すいませんすいません。許して下さい。

伊藤さんの部屋に呼ばれると中村さんもいまいた

え?どうしてくれるの?
と凄まれて。強烈に説教されました。

なにしてたの?あんた変態?親に言うわよ。寮長に言ってもいいの??
僕は泣きながらあやまりました
そこからは。もう言いなりです

パンツを下ろされて
情けなくなったチンポをじっくり見られます。

これは罠だったと思います。以前僕の前にいた男の子も同じ事をされていたの
でしょう
今思うとそう思います

僕は、なにも分からず必死でした
なにこれ?いやらしいわね。

中村さんが僕を後ろから羽交い絞めしてパンツをおろされました。
でも中村さんは大きな胸を背中に押し付けてきて

伊藤さんは僕の前でこちらに
大きなお尻を向けながらパンティごと
下ろして局部と菊門も見せつけます

大きなお尻に初めて見る局部


立たない訳がないです

ギンギンです。それを中村さんが後ろから胸を押し付けながらそっとペニスを
さすってきました

あああ。。。ああああ。。。あああああ。。。。。。


僕は腰をがくがくしながらギンギンのペニスから我慢汁が出まくりです
ソフトにソフトにゆっくりとさすってきます


伊藤さんの大きくて左右に大きく張り出したお尻が接近してきます
オマンコはドロドロにぬれていました。菊門は黒く大きくヒクヒクしながら
ここに入れたいでしょ?と聴いてきます

僕は小さくうなずきました。

中村さんは。僕の包茎ペニスの皮むきました。
ほらこんなに硬くなっちゃって
いつも沢山ザーメン出してるんでしょ?
早く出して見せてよ
いきなり強く握りながら上下にしごきはじめました
飛び出した亀頭がすこしくすぐったい

ああああああ。。もう我慢の限界です


伊藤さんの大きなお尻からいやらしい匂いがしてきます
もうすぐそばにあります
陰臭が立ちこめます
入れたいのね。と言いながらお尻を寄せてきます

中村さんは僕の事を後ろから抱きしめながらペニスを
伊藤さんのワレメにあてがいこすりつけます
ああ。。あ。。出ちゃいます
根元を握り締められました

もう限界です

僕だって中に射精したら子供が出来ることくらい知ってます

やばいと思いました。
非常にも
ズブズブと伊藤さんの中にペニスが入って行きます
伊藤さんの膣はとてもあったかいです
きゅっと締め付けられました

あああ。。。腰を引きました。
抜こうとすると
中村さんが僕の腰をしっかりと持ち
奥に挿入されました
膣の中で包茎がむけて亀頭が刺激されました


出したら赤ちゃん出来ちゃうよ
いいの?責任取れるの??


限界です。。。駄目です
どくどくと射精しました中に沢山出しました
あああああ駄目だよ。。。
こんなに女性のあそこは気持ちいいんだ。。。




かまわずそのまま僕の腰を
伊藤さんの大きな尻にピストンさせます

もう僕も止まりません
すぐにもう一回射精感がおとずれもう一度中に射精しました
あああ。。

床に精液がぽたぽたと垂れます


今度は中村さんが裸になり69させられ騎乗
中村さんは僕にコンドームをしました
今度は気にしないで射精してね
伊藤さんはゆるゆるでしたが
高速で腰を動かされ
子宮が降りてくると
亀頭を刺激しあっという間に三度目の射精

それから。毎日セックス三昧。僕は女性が逝くまでに成長しました
伊藤さんはリングを装着していることを後で知りました。
どうりで匂うわけです

そこまでくれば楽しいはずですが。そこからが地獄でした

センズリ禁止。寸止め。
目の前で
こってり汚れたクッサイ叔母さんたちのパンティでセンズリさせられ
散々我慢させられ、しかも放置


出したくて仕方無いときに。酒を飲まされて目隠し

伊藤さん中村さんと違うおばさんと
来上位させられました

ほら。今度は思い切りだしてもいいわよ。。。
僕はうれしくて。

今度はバックでおばさんを何度も逝かせました
小さな声で泣いています
ひくひくとオマンコがしまります

小さなぷりぷりした尻にしがみつきながら
激しくピストン
あああ。。出そうです

いいのよ中田氏してね」
うれしくて。
散々我慢してから沢山射精しました


何度も出しました
おばさんたちの笑い声と

すごく気持ちよかったです
目隠しをとるとなんと。。。


猿轡をされた僕の母でした
泣いていました
すごいショックでした


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


鬱の母を何度も犯すプレイを強要され

母は壊れました

716
削除依頼
2011/03/13 04:54:55 (9Jkhs/xV)


俺の初体験はレイプだった。
相手は大学時代に住んでいたアパート大家の孫娘。

名前は由香里。当時22歳の4回生で
俺と同じ大学の、同じ工学部に通っていた。
童顔の上に小柄の為、高校生にも見えそうだが
その容姿に不釣合いな巨乳は服の上からでも良く分かった。

入学して1週間ほど過ぎたある日、大学構内で彼女と遭遇。
初めて出席したある講義にて、彼女が遅刻して入室して来た。
講義終了後、同じ部屋にいた俺に気付いた彼女は
「同じ学校だったんだね。」と話しかけてきた。
俺の事を覚えてくれていた感動から、会話が弾んだ。

「今日はこの後も講義あるの?」
彼女が声をかけてきた。
「え、いや、無いです」
本当は午後の講義が残っていたが、
何故か嘘を答えてしまった俺。すると彼女は
「そうなんだ、私ももう終わりだから一緒に帰ろうよ。
 ついでにご飯も食べにいかない?」
と誘って来た。
「は、はい。行きます」と答える俺に笑顔で答える彼女。
彼女が良く行くという駅手前の喫茶店まで歩いて向かう。

道中、左隣にいる彼女と話しながら歩いていると
突然右肩にドンという衝撃が走る。
何事かと思うと、そこには高校生らしい3人組が居た。

近くの高校の生徒らしい。
「いてぇな、この糞ガキ」
肩のぶつかった高校生が、俺に向かって怒鳴りつける。
年下の高校生にガキ呼ばわりされるのは侵害だが
その迫力に負けてしまって、そんな事を考える暇もなく
「ご、ごめんなさい」と謝罪してしまった。

チッと舌打ちをして立ち去ろうとする彼らに
「ちょっと、あんた達高校生でしょ。
 目上に人間にその言葉使いは何?謝りなさい」
と由香里が怒鳴りつける。
その言葉に「あぁ!?」と振り向く3人。

「うるせぇんだよ、チビ。
 あんまり騒ぐと犯すぞコラ」
「つーか、もう犯しちまおうぜ」
「そうだな。やっちまうか」

3人が口々に言うと、由香里の表情に動揺の色が見える。
走って逃げようと、由香里が俺の手を掴もうとした瞬間、
僅かに不良の一人が、それより早く俺の襟首を掴む。

...省略されました。全部表示する
俺の初体験はレイプだった。
相手は大学時代に住んでいたアパート大家の孫娘。

名前は由香里。当時22歳の4回生で
俺と同じ大学の、同じ工学部に通っていた。
童顔の上に小柄の為、高校生にも見えそうだが
その容姿に不釣合いな巨乳は服の上からでも良く分かった。

入学して1週間ほど過ぎたある日、大学構内で彼女と遭遇。
初めて出席したある講義にて、彼女が遅刻して入室して来た。
講義終了後、同じ部屋にいた俺に気付いた彼女は
「同じ学校だったんだね。」と話しかけてきた。
俺の事を覚えてくれていた感動から、会話が弾んだ。

「今日はこの後も講義あるの?」
彼女が声をかけてきた。
「え、いや、無いです」
本当は午後の講義が残っていたが、
何故か嘘を答えてしまった俺。すると彼女は
「そうなんだ、私ももう終わりだから一緒に帰ろうよ。
 ついでにご飯も食べにいかない?」
と誘って来た。
「は、はい。行きます」と答える俺に笑顔で答える彼女。
彼女が良く行くという駅手前の喫茶店まで歩いて向かう。

道中、左隣にいる彼女と話しながら歩いていると
突然右肩にドンという衝撃が走る。
何事かと思うと、そこには高校生らしい3人組が居た。

近くの高校の生徒らしい。
「いてぇな、この糞ガキ」
肩のぶつかった高校生が、俺に向かって怒鳴りつける。
年下の高校生にガキ呼ばわりされるのは侵害だが
その迫力に負けてしまって、そんな事を考える暇もなく
「ご、ごめんなさい」と謝罪してしまった。

チッと舌打ちをして立ち去ろうとする彼らに
「ちょっと、あんた達高校生でしょ。
 目上に人間にその言葉使いは何?謝りなさい」
と由香里が怒鳴りつける。
その言葉に「あぁ!?」と振り向く3人。

「うるせぇんだよ、チビ。
 あんまり騒ぐと犯すぞコラ」
「つーか、もう犯しちまおうぜ」
「そうだな。やっちまうか」

3人が口々に言うと、由香里の表情に動揺の色が見える。
走って逃げようと、由香里が俺の手を掴もうとした瞬間、
僅かに不良の一人が、それより早く俺の襟首を掴む。

「何しようとしてんの?
 逃げるの?いいよ1人だけ逃げても。
 その間にこいつの事、ボコボコにしちゃうから」

1人逃げる事が出来ないと思ったのか
由香里は観念して、その場に立ち尽くした。
「こっち来い」と言われるままについて行く俺たち。
連れて行かれた先は、駅前通りに通じる道の
橋の下にある河川敷公園のトイレ。
その障害者用トイレの中に、俺たちを含めた5人が入る。

「今日の獲物は結構いい乳してるなぁ」
高校生の内の1人が言う。
「昨日のはガリガリだったしな」
「最近のにしては当りじゃねぇ?」
残り2人も口々に言う。
どうやらこの3人、頻繁にレイプ行為を繰り返しているらしい。

「さぁデカチチの姉ちゃん。自分で服脱ぎな。
 ストリップショーだ。
 嫌とか言うなよ?コイツが怪我するよ?」
俺を捕まえている男がポケットからナイフを出し
俺の頬にそれをピタピタと叩きつけながら言う。

由香里は無言で服を脱ぎ始める。

「ただ脱ぐだけじゃつまんねえな。
 オイ、脱ぎながら自己紹介しろよ。
 先ずは名前と年に身長、スリーサイズとカップ数だ。」
男の一人が言う。

「・・・**由香里、22才。
 身長150cm。88、60、85のFカップ」
シャツを脱ぎながら無愛想に答える由香里。
今宣言したFカップの胸が下着姿で露になる。

「いいねぇ、じゃあ次は初体験の年齢と相手は?」

「・・・」沈黙してスカートを脱ぐ由香里。

「答えろ。怪我させたいのか!?」
ナイフの刃を立て、俺の頬に押し当てる。
少し切れたのか、痛みが走る。

「・・・無いです」小声で答える由香里。
「は?何だって?」
よく聞こえなかったのか、再度怒鳴るように聞く男。

「経験無いの。もういいでしょ」
絶望し、泣きながら叫ぶように答える由香里。
彼女は処女だった。それが今日、こいつらに奪われる。
そう思うとナイフの痛みを忘れ、絶望感に襲われた。

「こいつ処女だってよ。オイ彼氏、悪いな。
 お先にいただくよ」
俺を捕まえている男が俺に向かって言う。
それと同時に由香里に飛び掛る2人の男。

彼女をトイレに押し付けるように座らせ、
ブラを上にずらして巨乳を露にし、
パンティは引きちぎるように脱がせた。

由香里の股間に手を触れた男の一人が
「ちっ、全然濡れてねえな。
 しゃあないから唾付けて入れるか」

そういうと、男が裸になった下半身のイチモツに
自らの唾液を擦り付け、由香里を一気に貫いた。

「いぎゃ~」
痛々しい由香里の悲鳴。処女喪失の瞬間。
男3人は、その様をニヤニヤ笑いながら見物している。
暫くして動きを止める男。どうやら射精したようだ。
イチモツを引き抜くと、血まみれのマ○コを俺に見せる男。

「じゃあ次は俺ね」
用意していたもう1人が、壁に手をつかせて
今度は立ちバックの格好で由香里に挿入。

「イヤ。痛い。もう止めて」
そう泣き叫びながら、由香里は2人目を受け入れていた。

2人目が射精した後、俺を拘束していた男が俺を解放し
由香里の3人目として挿入した。


それから約2時間、男3人は代わる代わる由香里を犯した。
疲労と絶望からか、由香里は最早全く動く事は無かった。
満足した男たちは、トイレを後にした。

トイレに残された俺と由香里。
脱ぎ散らかされた彼女の服と下着を集め彼女に近寄る。
数時間前、俺に笑顔で語りかけてくれた彼女は
空ろな目をしてトイレの一角をただ見つめていた。

男たちの唾液まみれになった唇。
キスマークだらけになった乳房。
たった数時間の間に3人の男を知った秘部から溢れる精液。

俺が由香里に抱いていた淡い恋愛感情は
その瞬間、ただの性欲へと変貌した。

俺は手に持っていた由香里の服を放り出し、
トイレの入り口に歩み寄る。

ガチャッ

鍵をかけ、誰も入って来られないようにする。
その音を聞き、放心状態だった由香里が意識を取り戻す。
由香里の方へと振り返る俺。
由香里は俺を恐怖の対象として見ているのが分かった。

構わず傍に歩み寄る俺。
ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露にする。
彼女の姿を見て興奮していた俺のイチモツは
最早十分すぎるほどに勃起していた。

童貞であった俺だが、男たちの行為を間近で見ていた上
由香里の股間からは大量の精液が出ていた事もあり
どこにどうすればよいのかは十分に理解出来た。
憧れだった由香里と1つになった瞬間。
初めての行為。腰の振り方も良く分からないため
ただ夢中で体を動かした。
4人目となった俺を見つめて涙する由香里。
その姿を見つつ、尚も俺は腰を振る。
そしてまもなく射精。
俺のイチモツは誰のものとも分からない精液にまみれ
由香里の股間から再度白濁液が溢れ出てきた。

行為の後、言葉に出来ない虚脱感に襲われ
服も着ずにその場にしゃがみ込む俺。
由香里はようやく起き上がると
俺の投げ捨てた服を拾い、身繕いを始めた。

俺を一瞥もせずにドアに向かう由香里。
「帰るから」
そう一言だけ発すると、由香里は出て行った。

それ以後、由香里を大学内で見かけることは無かった。
何かにつけて理由を用意しては大家の所へ行き
それとなく彼女の様子を聞いてみると
大家はただ、「大学を辞めて働き始めた」とだけ教えてくれた。
どうやら俺の事はおろか、高校生の事さえ話していないらしい。

事件から1ヶ月後、
入部したサークルの新歓コンパで街まで出た時
風俗街近くを通ると客引きをする由香里を見つけた。
俺と目が合うと、彼女は虫けらを見るような目で俺を一瞥すると
彼女の傍を歩いていた男を捕まえ、何処かへと歩いていった。


717
2011/10/20 00:41:24 (YhgDzMOY)
4年前の自分の投稿が見つかったのでw
脱童貞考えている人のヒントになれば。

737 :名無しさん@入浴中:2007/11/25(日) 22:42:22 ID:OwPw1IOw0
一昨日の連休まっただ中に27歳脱童してきたんで報告。
長文失礼。


急に関東出張が決まったんで、意を決して横浜のソープ街調べまくった。
ちょうど安くて(35kだけど)嬢もいいと評判のお店があったので、
スレとか200回くらい熟読して、容姿もサービスもいいという嬢を
チェックして、前日朝一に電話。無事予約取れた。

で、当日仕事済ませて、一時間前の予約確認電話入れて、
充分時間余裕を見て出張先を出たんだけど、
結局ギリギリの時間になっちゃって、必死で鼻水流しながら走った。傍目には泣きながら
走ってたように見えたんじゃないかと思う。この人生最後の「童貞必死だな」の自嘲を
する余裕もなかったよ。

で、無事店に着いて、予約してたんですけどーって言うとすんなりと待合室に通されて
そこで5分ほど待機。なんか女性国会議員が質問に答える番組やってた気がする。
店に来るまでが必死すぎたせいか、不思議と緊張感もなく、名前呼ばれたとき(間違えられたけど)
耳鼻科の診察で呼ばれたくらいにリラックスして席を立てたよ。

で、扉開いて教会みたいな階段ホール(?)に嬢が立ってて挨拶してくれたんだけど、
むちゃくちゃ美人でスタイル良くて、プロフィール年齢(21)とそんなに離れてないと
思えるほど若くて、正直度肝抜かれた。なんか容姿に関してはネガティブなレスばっかり
見てたからだろうけど、ホントに美人さんに当たることもあるんだなあと。


738 :737:2007/11/25(日) 22:42:53 ID:OwPw1IOw0
ぶっちゃけ仕事関連以外の女性と会話するなんか1年ぶりくらいだけど、(自分的には)結構
自然に挨拶とかしながら、部屋に案内された。思ってたより広くて、手前にベッド、奥に
風呂スペースがあった。たぶん一般的なレイアウトだと思う。
そこで「実はこういうの初めてなんすよー」と言ったら、
「普段通りでいいですよー。任しちゃってください」
みたいな事を言われて、腕くんでチューされた。

ちょwww初キスwwww

でも、これからもっとエロイことやるんで、キスの方はまったく気に止まらなかった。
なんかこう、ここで言うしかないと思って
「いや、女性経験とか無いんで」
とカミングアウトすると、きょとんとした顔されて
「嘘っ 私なんかでいいんですか!?」
みたいなこと言われたんで、正直に「あなたみたいに美人さんでよかったっす」と。
で、「もてそうなのにー」と、たぶんお決まりのお世辞言いつつも、ぴしっと
姿勢を直して
「それでは、精一杯がんばってお相手務めさせて頂きます。よろしくお願いします」
って、お辞儀された。三つ指とかじゃなくて、立ったままだけど、なんか凄い凛とした
雰囲気があって正直感激した。

で、実のところあんまり緊張してなかったんだけど、冗談めかして「うわ、凄い緊張
してきましたwww」とか言ったら、
「私の方がむちゃくちゃ緊張してきましたよ」とか言って、手持って服の上から
胸にむにゅって当てられた。ホントにドキドキしてたのかわからなかったけど、
とにかく心の中で「これ何てエロゲ!?」を連発してた。
おにゃのこの胸ってホントに柔らかいのな!? ホント何で出来てるんだろ!?とか思った。


739 :737:2007/11/25(日) 22:43:47 ID:OwPw1IOw0
そのあと、ベッドに腰掛けて何かお互いの故郷関連の雑談しながら、ジュース飲んで、
「じゃあ、お願いします」てほっぺにチューされて、服脱がせてくれました。靴下も。
スポーツジムの浴場でちんこ丸出しするのは慣れてたせいか、パンツ脱がされる時も
動揺しなかったけど、嬢がチャイナドレスみたいな服を脱ぎ始めると、ようやく動悸開始。

で、下着姿になったところで、童貞なりにレクリエーションとして想定してた
「ブラ外す練習させてください」
を言ってみると、
「あ、いいですよー。どうぞどうぞ」
ってなんかゲームみたいになってきた。マジでホックの仕組みとか知らないし、片手外しとかの
バリエーションも実地で練習させて貰いました。

で、お互い真っ裸になってベッドに並んで座って、また「凄い緊張ですよwwww」て(今度は本当)
言ってると、嬢のほうは
「リラックスしてください。緊張してると損ですよ」って密着してきて、今度はディープなキス。
これも当然初体験だけど、やっぱり後のことがあるからか、けっこう冷静に
(こんなものかー)
とか思いながら、エロゲのテキストを思い出して、耳知識のまま搦めたり吸いっこしたり。

あとは、嬢にリードされるままに体勢を寝かしてから、うねうねとサービス受けました。
口元に乳首を当てられたので、夢中になって吸ったりコヨリ責めとか色々試したりすると、
口の中でムクムク大きくなったりして興奮した。ある意味、この日一番の興奮がこの瞬間だった気がする。

初フェラは、なんか思ったよりインパクト無かったなあ。上から下にかけてゾゾゾゾゾって刺激が走ったり
で未知の感覚だったけど。玉舐めとかも「これがうわさの…」と感慨にふける余裕さえあった。

で、全く気づかないうちにゴム付けて貰って、騎乗位でとうとう挿入。

…うわさ通り、まったく感慨とか無かったです。


740 :737:2007/11/25(日) 22:44:28 ID:OwPw1IOw0
しかしともあれ、記念すべき童貞卒業。
嬢が頬のアタリを撫でてくれたので、その手をとって「ありがとうございます」と御礼言っちゃったよ…

あとは、いろいろある体験談の或るルートとほとんど同じ。
嬢が上で腰を使ってがんばってくれたけど、どうしても中で逝けずに、タイムアウト。

お風呂、マットで頑張ってみたけど、やっぱり中では逝けず、手コキでぎりぎりまで立たせてもらって、
マット上での騎乗位でようやくフィニッシュ。

ベッドで二回戦のときは、もう中で逝けないものと割り切って、愛撫のレッスンを受けました。
クリトリスとか膣口とかの触り方やら、Gスポットの場所とか、そのまま童貞のための性教育動画に
使えるんじゃないかという念の入ったセックス講座。
ただ、その間も嬢はいろいろと気を遣ってくれて、「正常位のレッスン」のタイミングで逝けるように
持っていってくれたけど、やっぱりダメだった…

…結局、そのままイチャイチャしたりおっぱい吸わせてもらったりしているうちに、時間終了。
「AVは女優の体をカメラに見せるための体位が多いから、本当はもっと密着してあげたほうが愛情が伝わるんですよ」、とか
「けっこう体重掛けても重く感じないからそんな必死にならないで(自分の体重肘で支えてたからプルプルしてた)」とか
なんか心にしみるようなアドバイスを貰いました。
終始、リラックスしたムードのまますすみ、擬似的に恋人ライク(?)な雰囲気を嬢が保ってくれました。
時間後、名刺もらって、外へ。
ボーイにアンケートとか書かされると思ってたら、そのまま店外へ案内されてポカンとなったのもいい思い出。
718
2011/09/26 02:27:56 (Xc/ZBB0Q)
小学生のときに近所に住むドスケベなおばちゃんに童貞を奪われました。

当時、母の手伝いで町会費の集金をやっていました。
共働きで帰宅が遅い母に代わって、市営住宅の一戸一戸を回ってたのですが、その中に40,50代ぐらいの夫婦が住む家がありました。
旦那さんは土木関係者で、俺が夕方に訪問すると酒の飲んでて怖かったので、早い時間に集金するようにしてました。
奥さんは夜の仕事をしているそうで、俺が訪問すると寝起きだったり、化粧中だったりとしたんですが、
案外フレンドリーなおばちゃんでよくお菓子なんかをくれました。

ある日、道でおばちゃんにばったり出くわし、挨拶すると、
「タカちゃん、甘いもん好きか?貰ったケーキあるんだけど、うちの人食べんから・・・」というので、ホイホイとついてくと、
「お茶入れてあげるから、あがって」
と自宅に誘われました。

おばちゃんは貰い物というパウンドケーキと、紅茶を入れてくれると、ソファの隣に腰掛けて煙草に火をつけました。
俺は他人の家に興味があって、キョロキョロと観察していると、旦那さんのものなのかかなりエグいエロ本が無造作に置いてあったり、
おばちゃんのスケスケのネグリジェや派手な下着が部屋の隅に干してありました。

うちの母の地味な下着に比べると、やはり夜の女の匂いがして、少し怖い感じがしましたが、おばちゃんはニッコリと
「うまいか?うちの人も息子も食べんから」とおばちゃんも一緒にケーキをつつきました。
おばちゃんは、すこしサッチーに似たスナックのママみたいな雰囲気で、美人というわけでもないですが、
妖しい雰囲気があり子供心にもドキドキさせる感じがありました。

「ん?こんなんに興味あるか?タカちゃん、こんなババァの裸なんか嫌やろ?」
そういって、俺がチラ見してたエロ本を手にとると、バっとテーブルに拡げました。
中身は近親相姦もので、おばちゃんと同じ年ぐらいの年齢の女性が股を拡げられて、そこに舌を這わされていました。
週刊誌レベルのエロさではなく、黒塗りされてたものの当時としてはかなりマニアックな本だったと思う。
俺はさすがに恥ずかしくて目を逸したのですが、おばちゃんは
「男の子やもん。興味ないほうが変やろ。ほら」そういって、俺に豊満な胸を押し付けるように、近寄ってページをめくりました。

「ほら、これなんてゆうか知ってる?」
おばちゃんはそんなことを言いながら、次々とページをめくり、俺の反応を楽しそうに笑ってました。
「セックスってもう知っとるやろ?じゃぁ、これなんてゆうか知っとるか?」
そうやって、卑猥な単語を俺に反芻させては、ニヤニヤといやらしく笑ってました。
そんな中、俺はおばちゃんにぴったりくっつかれて、手を重ねられるとそれだけで勃起してました。
「若い子の肌すべすべやなぁ」
そういって、手の甲を撫ぜながら身体を引き寄せました。
身体が密着すると、おばちゃんの手がすっと膝に移り、そこから短パンの裾の中へ滑り込りこみました。
ブリーフの上から勃起の先っぽを弄りつづけ、俺がおばちゃんの顔を見ると、
「ん?どうした?なんかあった?」とおばちゃんがトボけました。
俺が何かいいかけると、手が止まり
「やめる?」と一言だけ聞くので、黙ってるとまたクチュクチュを先っぽを弄り出しました。
「ほらめくって」おばちゃんに促されてページをめくると、
「ええなぁ、あたしもずっとセックスしとらんから、ムラムラする」
おばちゃんは俺に何度もセックスレスで欲求不満なことをグチりながら、ペニスをキューっと掴みました。
自分で少し弄ったことはあったものの、他人に弄られることの気持ちよさに俺はうっとりしてました。
ついにおばちゃんが
「あぁ・・・タカちゃん、おちんちん・・・入れてぇ」というので、思わず
「おばちゃんとセックス?」と聞き返すと、おばちゃんの手が止まりました。
俺は怒らせたのかと、ドキドキしておばちゃんの方を見ると、おばちゃんは無言でこっちを見てましたが、
そわそわとして気まずい空気でした。
おばちゃんが苦笑して
「嫌やろ?こんなババァと。けど、あたしは・・・してもええよ。・・・タカちゃんは?」
俺は喉がカラカラで返事をしたが、まともな音が出なかった。
「え?もっかいゆうて」
おばちゃんが顔を近づけてきたので、「したい」というと、おばちゃんは唇を重ねて煙草臭い息を流しこんできた。
舌が絡め取られて、唾液が流れこんでくると、おばちゃんは俺の短パンを膝まで下げた。

おばちゃんはスカートをたくし上げて、紺のパンティを足首から抜くと、俺に跨り
「あの人帰ってくるから・・・はよ入れて」
そういってまだ皮かむりのペニスにヌルヌルに濡れている裂け目を押し付けてきた。


長くなりそうなので、また続き書きます

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2011/08/15 09:45:46 (a7RZAiAV)
いまから40年前僕が18歳の時に1つ歳上の女性と交際をしました、キスもしたくても 勇気が無くて駄目でしたけど 部屋で一緒にテレビを見ていたらキスシーンがあり いいな、って言ったら彼女からキスをしてきました、 感激しました! 数ヵ月して 初エッチになりましたけど、挿入するけど 場所がわからなくて… 彼女に ココだょって教えてもらって挿入しました!超感激しましたけど 射精はできなかったです。 彼女は処女ではなかったけど 今57歳ですけど 月3回はエッチを楽しんでいます、パイプカット済みですから 30歳から生挿入して生中だししています、生は気持ちいいですね。今はプチ愛人がいます、26歳の彼女と年に数回ですが エッチを楽しんでいますもちろん生挿入して生中だしですね。もっとエッチを楽しんいきます
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