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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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5つ年上の姉2

投稿者:七無し ◆3CY4ijQa/I
削除依頼
2006/06/10 13:38:01 (YtdgYAf0)
初めて入ったラブホテルの部屋は思っていたよりも普通の部屋でした。
ベッドはダブルよりも少し大きめで、そのほかに部屋にソファと
ガラステーブル、テレビや冷蔵庫なんかも置いてありました。
やっぱり部屋に入ってからはこれからの事の実感がさらに増してしまい、
また緊張してきました。
「温泉入ってきたし、最初はシャワーだけでいい?」
姉の言葉に僕はただ頷くだけ。
「後でお風呂入れるように先にお湯だけ入れといちゃうね。
それからシャワー浴びよう」
そう言って姉はお風呂を入れ始めます。
その後、二人でソファに腰掛けて冷蔵庫から出してきたポカリを飲みながら、
姉が話しかけてきました。
「正直言うと今日はゆうとセックスしちゃうだろうな、
 って思って準備までして来たんだ。ゆうが混浴行きたいって
 言ってたから私に気があるのかな、って思ったし」
姉の言葉にちょっと驚きつつもやっぱり前の時の僕の言動は
バレバレだったんだな、と納得しました。
「それにね、最近してなかったからちょっと欲求不満気味で。
 でもそう言うのをゆうに向けるなんて罪悪感あったし、 
 ゆうに対して失礼だとは思うんだけどね・・・」
姉はまた申し訳なさそうな顔をします。僕は少し慌てながら答えました。
「そんなことないよ。姉さんから誘ってくれて凄く嬉しかったし・・・
 僕からじゃ絶対誘えないから・・・」
姉がどう考えていようとそれは僕の本心です。
それを言うと姉は嬉しそうに笑ってくれました。。
「ありがとう。ゆうは優しい子ね?」
そう言いながら姉は僕の頭を撫でてくれました。
何かちょっと恥ずかしかったですが。
暫く他愛もない話をし、お風呂のお湯が入ったところで
順番にシャワーを浴びることになり、僕から入ることになりました。
バスルームの方結構大きく2、3人で入ってもゆったり出来そうな感じです。
見ると中にはマットも置かれてあり、シャンプーやボディーソープと一緒に
ローションのボトルも置かれてました。
ドキドキしながら僕はボディーソープで体を念入りに洗い、
しっかりとシャワーを浴び、姉に言われたとおりバスタオル一枚で
出て行きました。
僕と入れ替わるように姉がシャワーを浴び始めます。
その間、僕は腰にタオルを巻いたままの姿でベッドに腰掛け、
ただソワソワとしながら姉が出てくるのを待っていました。
長かったような短かったような時間が過ぎ、姉が出てきました。
バスタオルだけを体に巻いた姿です。
姉が僕の横に座ります。姉からの石けんのいいニオイが僕の緊張を
さらに増させている気がしました。
姉は僕が緊張しているのが分かっているらしく、優しい言葉をかけてくれました。
「ゆう、そんなに緊張しなくていいよ。お姉ちゃんがリードして上げるから」
「姉さん・・・」
姉はにっこりと笑ってから、ちょっと考える仕草をして僕に言いました。
「ねぇ、姉さんじゃなくて昔みたいにお姉ちゃんって呼んで」
突然の姉の提案に僕は思わず惚けてしまいました。
「何で?」
「そっちの方が何となくゆうに教えてる?って気がするし、何か興奮しそう」
僕は苦笑してたと思います。でも姉のこの機転?によって
僕はさっきよりも気が楽になってました。
僕が「お姉ちゃん」と呼ぶと姉は僕を抱きしめてくれました。
姉は僕にキスをしてきました。最初は触れるように、
その後唇を吸い始めて舌は僕の口の中へ入れてきました。
僕も自分でもたどたどしいと思いながらも、舌を動かして姉の舌に絡ませます。
キスを暫く続けた後、姉は唇を話すと自分と僕の体に
巻き付いていたバスタオルを取りした。
「ゆうは風俗で女の人を気持ちよくさせた事ってあるんでしょ?」
「う、うん」
「じゃぁ、やり方分かるよね。お姉ちゃんを気持ちよくして」
姉はそう言うとベッドの上で横になりました。
僕は緊張しながらもベッドに上がって姉に近づく大きな姉の胸に触れました。
「お姉ちゃんの胸、大きいね」と言うと姉は「89のEよ」
とサイズを教えてくれました。
僕は姉の胸をゆっくりと揉み始めました。手の平に伝わってくる感触は
柔らかいのに張りもある心地よいもので、僕はその感触を覚えるように
何度も揉みました。
そのうち手の平に硬いものが当たり始めました。乳首が立ってきたんです。
僕はたまらずピンとたった姉の乳首を口に含み、
吸ったり舌先で舐めたりしました。
「あっ、あっ、あんっ・・」
乳首を舐めるたびに姉は悩ましい声を出します。
「ゆう・・・・下の方もして」
姉がそう言ってきたので僕は胸から手と口を離しました。
そうすると姉はアソコを見せつけるように大きく足を広げてきたのです。
勿論僕は姉のアソコに釘付けとなりました。
「今日は見せるためにツルツルにしてきたんだよ。
 これだとしっかり見えるでしょ?」
姉の言うとおり、毛は綺麗に剃ってありツルツルになっているアソコは、
しっかりと見ることが出来ます。
ちょっと濡れたヒダヒダはそんなにくすんでおらず、
広げてみると中はピンク色をしていました。
「お姉ちゃんのアソコ綺麗だよ」
そう言うと姉はちょっと恥ずかしそうに笑みを浮かべてから「舐めて」と
言ってきました。僕は頷いてから姉のアソコに口を付けて舌を出して
舐め始めました。
すぐにアソコの中からいやらしい液がいっぱい出てきました。
僕はそれを無我夢中で吸ったり舐めたりします。
その度に姉は「あんっ、あんっ、ああっ、いい・・」
とまた声を上げて・・・その声を聞いて僕はますます興奮し、
アソコをいっぱい舐めました。
一息ついてアソコから口を離すと姉は僕の髪をくしゃくしゃと撫で
回してきました。
「ゆう交代しよ。今度はお姉ちゃんがゆうにして上げる」
僕は姉と位置を交代することにし、ベッドに横になると姉は舌を出して
僕の乳首を舐め始めました。
「ゆうの乳首も立ってるね」
姉は笑いながら舌先で転がすようにして僕の乳首を舐めてきました。
こそばゆくも気持ちいい感覚に僕が声を上げてしまうと姉は楽しそうに
「ゆう可愛いよ」と言いながら徐々に舌を下の方へと下げていきます。
でも勃起している僕のペニスには触れず、腰や太ももなどを舐めてきました。
姉に体を舐められる感触は気持ちいいのですが、ペニスに蓄積される興奮は
どうすることも出来ません。姉に焦らされ続けて僕は何度も何度
も情けない声を上げていました。
暫くすると姉は「あんまり焦らしちゃってもかわいそうよね」と言い、
ようやく僕のペニスに触れてくれました。
「やっぱりゆうのおちんちん凄く硬いね」
姉は嬉しそうしながらに僕のペニスをゆっくりとさすります。
そして舌を出すとペニスの根本から先の方へ舌を這わせてきたのです。
背筋に痺れが走るような快楽に僕は「あぁっ!」と大きな声を
上げてしまいました。
それだけで自分でも分かるくらいペニスがビクビクと震え出していました。
「うわ・・・凄いビクビクしてる。ゆうったら相当興奮してるのね。
 ねぇ、ゆう。どうしたい?」
姉がそう問いかけてきます。僕は答えられませんでした。
どう言う分に処理すればいいのか、どうやってして貰えばいいのか
分からなくらい興奮していたんです。
そんな僕に姉は助け船を出すように「もう入れちゃう?」と言ってきました。
姉のアソコの中へ入れる。姉とセックスをする・・・
それを聞かされた僕の頭の中はもうその行為でいっぱいになりました。
「お姉ちゃんの中に入れたい・・・」
僕は懇願するように姉に言いました。姉はふふっと笑って「じゃぁ、入れちゃお
うか」と誘ってくれました。
「入れるところや動いてるところを見せて上げる」と言って、
姉は枕を重ね、僕の背中、肩元に敷かせます。上半身だけ少し起きあがり、
確かに下半身が見やすくなりました。
姉は僕の腰の上に跨るとペニスを手に取り、「じゃぁ、入れるよ」
と言ってきました。姉の中に僕のペニスが入る。
興奮が高まります。が、その時僕はゴムをしていないことに気付き、
慌てて姉に言いました。
「お姉ちゃん、まだゴムしてないよ」
姉は僕の言葉に対してにっこりと笑って言いました。
「今日は中に出しても大丈夫だし、ゆうは初めてだから生でさせて上げる」
姉のアソコの中を直接感じることが出来る・・・
それはこの上なく魅力的なことでした。
でもその反面、それをしてもいいのだろうかと言う思いをあって、
僕は「本当にいいの?」と聞いてみました。
姉はにっこり笑いながら「いいよ。後でちゃんと感想聞かせてね」と答えました。
その提案を断る理由もなく、そのまま続けることになりました。
姉は腰を少し落として僕のペニスの先端をアソコの位置に合わせます。
「ゆう、見て。今からゆうのおちんちんがお姉ちゃんの中に入っていくよ・・・
 ほら・・・」
姉がゆっくりと腰を落としていきます。その後にヌルリとしたものが
ペニスの先端を包み込んできました。
「あぁっ!」
ぼくはその感触に大きな声を上げてしまいました。
そのヌルヌルとしたものは先端だけでなく根本の方へどんどんと
広がっていきます。
僕はその強烈な感触に耐えながら下半身の方に目を向けると
姉の割れ目に僕のペニスが入っていくのが見えました。
だんだんとペニスが見えなくなっていき、姉の腰が落ちきった時には
根本の方しか見えなくなっていました。
「ほら、全部入ったわよ」
姉はふぅ、と息を吐いてから僕に微笑みかけてきました。
姉の中に入っている・・・僕は改めてペニスの方へと意識を持っていきました。
熱く火照ったヌルヌルとしたものがペニスに包み込んでいました。
それは吸い付くような感じできゅうっと僕のペニスを締め付けてきて・・・・
初めて感じる女性の・・・姉のアソコの中はまるでとろけるような感触でした。
「ふふっ。ゆう。動くよ」
姉はそう言うと腰を上下に動かし始めました。途端に強烈な刺激が
ペニスに伝わってきて、僕は思わず大きな声を出してしまいました。
「ほら。ゆう、見て・・ゆうのおちんちんとお姉ちゃんのアソコが
 擦れ合ってるのよ・・」
姉はゆっくりと腰を振りながらそう言ってきます。
僕は今まで感じたことの無かった快楽に何度も声を上げながら
下半身に目をやりました。
姉が上下に動く度に僕のペニスが見えたり隠れたりしていて、
きゅっと締めつける姉の中が僕のペニスを擦っているのを実感しました。
「ゆうのおちんちん、凄い硬くていいよっ・・」
姉は喘ぎながら嬉しそうな声を上げて、少し腰の動きを速めてきました。
その直後に、ピンと張りつめてたものが切れてしまった感じが
体を駆け抜けました。
僕は呻くようにして姉に言いました。
「お姉ちゃんっ・・・もうダメ、出るっ・・・」
「出ちゃうの? いいよ、お姉ちゃんの中に出していいよっ」
そう言って姉は腰を激しく動かしてきました。
その刺激を我慢出来る余裕など僕にはもうありませんでした。
「あああっ、お姉ちゃん、あああっ!」
そんな風に大声を出してしまい、僕は姉の中へ射精しました。
ペニスの中を塊みたいなものが通り抜けていくような感じでした。
それがどくん、っと出るような感じで・・・
しかもそれが一度だけでは終わらず何度も繰り返されて・・・
精液がペニスから出て行く度に僕はもう身を捩り大きな声を出してしまいました。

711
削除依頼
2012/03/03 22:54:46 (EoyltxEO)
今、今月末まで父親が出張中ですが今週の初め
母親からたまには一緒にお風呂に入ろうよと言われ
ましたが僕は恥ずかしいからいいよと言うと母親は
何恥ずかしがってるの、じゃママがパジャマ脱がせて
挙げると言ってパジャマと下着を脱がされ裸にされて
一緒にお風呂に入りましたがお風呂では母親に
わぁ~ 凄く硬くて大きいと言って僕のチンポを
握られママが気持ちよくしてあげると言って
フェラされイカされてしまいました。
僕がイキそうと言うとママの口の中に出しても良いよと
言ったのでママの口の中に射精するとママは美味しいと
言って僕の精液を飲んでくれました。
お風呂から上がった後も両親の寝室に連れて行かれ
ママにフェラされた後騎乗位で母親のオマンコに
僕のチンポを咥えられ激しくピストンされイカされて
しまいましたがママは凄い凄いパパのよりも硬い
凄く気持ち良いと喘ぎ狂った後ママはイクイクと
悶えながら身体を痙攣させながらイってしまいました。
ママの両乳首の先端に米粒大のホクロがありましたが
凄くエロかったです。
オマンコの締まりも凄く良くてイッた後ヒクヒクと
オマンコが痙攣していましたが痙攣で気持ちよく
なってイカされてしまいました。
中だししましたが気持ち良かったです。
でも母親に童貞を奪われました。
712

21歳で脱童貞

投稿者:元童貞 ◆HU7XfvOYA2
削除依頼
2012/03/21 11:18:52 (lea0Czp5)
つい先日いつものように非通知で電話をかけまくっておかずを探してました。大体は出ないか非通知拒否になってるか、運良く出ても文句言われて切られるかなんだけど、ごくたまに電話で相手してくれる女性もいます。その日もめげずに電話かけてたら三人目の女性が相手をしてくれました。色っぽい声の38歳の奥さんでした。話をしてるうちにお互い住んでるとこが近い事がわかり、ダメ元で童貞だから初体験させて下さいと頼んでみました。奥さんは「う~ん」といいながら暫く黙ってしまいました。やっぱり無理だよな~と内心思ってたら「子供が寝てからだから遅い時間になるけどいい?」え?マジっすか?そう思いながら「何時でもいいですお願いします」そう言いました。奥さんから時間と場所を言い渡されその時間に半信半疑で向かいました。ぽっちゃりした奥さんで顔はきれいでめちゃ好みでした。奥さんは自分から上着をめくりおっぱいを出してくれました。凄い巨乳でたまらず乳首に吸い付き夢中で舐めたり揉んだりしてると、奥さんの口からエロい声が漏れ始めました。俺は緊張してるからか頭は興奮してるのにあそこは萎んだまま。すると奥さんがフェラをしてくれました。フェラ自体初めてだったけど今までに経験した事のない気持ち良さ、口の中がなんかの生物みたいに動きながらあそこを刺激してきてあっという間にフル勃起しました。奥さんはフェラしながら自分の指でパンティの上からアソコを触ってました。俺はそのエロさに更に興奮して奥さんのパンティに顔をうずめてアソコの匂いを必死に嗅ぎました。奥さんのアソコをパンティの上から指で触ってると奥さんは自分でパンティを脱いでアソコを見せてくれました。俺はハッとしました、ないんです毛が。夢中でしゃぶりつきました、ヌルヌルになったアソコの生の匂いと味を夢中でしゃぶり味わいました。奥さんは指で広げて「ここに入れるのよ」そう教えてくれ、「入れて」そう言いました。俺は大急ぎでゴムを脱いだズボンのポケットから取り出してつけようとすると、「初めてなんだから生でさせたける」俺はラッキーと思いながら奥さんの両足を広げて脚の間に入り入れようとしたけどなかなか入らない。奥さんが俺のを握り「ここよ」と入り口に導いてくれました。腰を前に突き出すと肉と肉の間を無理やり押し広げていく感覚でアレが溶けてしまいそうでした。夢中で腰を振りました、我慢の限界が直ぐにきました。「もうダメいきそうです」と言うと奥さんが「そのまま出して」そう聞いた瞬間に奥さんの中でイキました。あっという間の信じられない経験でした。人妻ってホントエロいですね、またさせてくれるって言ってくれたので奥さんのOKが出るのを待ってます。
読んで下さった方、乱筆乱文ですみません。
713
2011/10/02 22:12:27 (Shn/7WdQ)
中学生の時、女子のセーラー服にあこがれていて、
一度でいいから着てみたいと思っていた。
しかしクラスの女子に着てみたいと頼むわけにもいかず、
悶々とした日々を送っていた。

そこで、せめてセーラー服に触れることくらいは出来ると思い、
地元の中学の制服を売っている店に行ってみた。
しかし百貨店に行ってみたら店員がすぐにやってきて、
早々に退散。
そこで制服専門店へ。

こちらは店員に気付かれていなかったので、
女子制服のコーナーに行ってみると、
夢のセーラー服がこれでもかと吊るしてあった。
もう驚喜。

震える手でまずは冬服のセーラー服を手に取った。
セーラー服独特の感触に興奮。
我慢できず、つい抱きしめてしまった。
新品のセーラー服の匂いをかぎまくり、もうわれを忘れてしまった。

続いてスカート。
こちらも紺色のプリーツスカートを抱きしめて匂いをかぐ。
もう、着てみたくてたまらなかった。

そこへ、20代の女性店員がやってきた。
あわてて胸から離したが、セーラー服とスカートを手に取っているところを、
みられてしまった。
何も言うことができず、そのまま立ち尽くしていると、
店員さんは怒るどころか笑った顔で、

「どうしたの?。セーラー服着てみたいの?」

と聞いて来た。
あまりの展開に呆然としていると、

「着てみたいんでしょ。着せてあげるから、こっちいらっしゃい」
「大丈夫よ。誰も言わないから。」

と言って私を呼び寄せた。
それでもセーラー服が着てみたいとは、やはり恥ずかしくて言えないでいた。
すると店員さんは私を落ち着かせ、抱きしめてきた。
実は最初に観たときから綺麗な店員さんだと思っていたので、
私の行動を理解してくれていることが嬉しかった。

ようやくホントに着ていいのか尋ねると、
店員さんはうんと返事してくれた。
嬉しかったが、それでもやっぱり恥ずかしかった私は、
何を思ったか、

「僕だけじゃ恥ずかしいよ。お姉さんも着てみてよ」

とふと思ったことを口にしてしまった。
さすがに店員さんもこの提案にはビックリし、
この歳じゃ恥ずかしいわよ、と一度は断ったものの、
私の心境を理解したのか、

「しょうがないわね。私も着てあげるから。それでいいでしょ。」

と言ってくれた。
私は頷いて、店員さんに採寸してもらった。
店員さんは私と自分のサイズの2つのセーラー服とスカートを用意すると、
お客さんが入ってきたらマズイよね、といってお店を早仕舞いしてしまった。
店員さんにセーラー服の着方を教わると、お互い別々の更衣室に入った。

ついに夢にまで見たセーラー服。
私は興奮ではちきれそうだった。
セーラー服の感触を直に味わいたくて、
たまらず全裸になてしまった。
チンコは興奮で腹につきそうなほどビンビンになっていた。

店員さんに教わったとおりにセーラー服を着てみた。
そしてさらにスカートを穿いてみる。
なんて気持ちいいんだろう。
セーラー服の予想以上の気持ちよさに、もうホントたまらなかった。
当然スカートの前はビンビンのチンコによってテントが張られていた。。
チンコにもスカートの感触がモロに伝わってきて、
あまりの気持ちよさにそのままイっちゃいそうであった。

そうこうしているうちに、店員さんが着替えたようで私の更衣室の前にきて、
「着替え終わった?」と聞いて来た。
私は着替えたけどとても見せられる状況じゃないと伝えた。
しかしお姉さんは私の言葉を無視して、カーテンをどけてしまった。

「恥ずかしがらずに出てきな」

お姉さんは笑って言った。
仕方なく私は勃起した状態で更衣室の外へ。

「似合ってるじゃない。」

お姉さんは私のセーラー服姿に喜んでいた。
一方お姉さんのセーラー服姿はすごく似合っていた。
お姉さんのほうが似合ってますよ、と言うと、
この歳で似合っていると言われても複雑よ、と苦笑していた。

と、私のスカートの前が膨らんでいるのに、
お姉さんも気付いたらしく、「まあ!」
と感嘆の声をあげた。
お姉さんはまたも理解したようであった。

「そんなに気持ちいいの?」

もうここまで来たら、何でも言っちゃえと思い、
セーラー服着てみたかったので、興奮して勃起しちゃった、
と素直に白状してしまった。

「そんなにセーラー服好きなら、いつでも好きなときに来ていいよ」

と言ってくれた。
私は嬉しくて、「ホントに?」と聞き返してしまった。
するとお姉さんは返事するかわりに、
なんと私のチンコをスカートの上から触ってきたのだった。

あまりの突然の出来事にビックリ!
「何するんですか?!」と聞き返すと、
あんまりかわいいから、「ちょっといじめたくなっちゃった」。

「こんなに大きくなってるから、楽にしてあげようと思ってね」
と言って、スカート越しにチンコを擦りはじめてしまった。
もう、あまりの気持ちよさに、クセになりそうなほど。

「痛くない?」といわれたので、「すごく気持ちいいです」と答えた。
するとさらに擦る手を早めてきた。

「あああっ、そんなに早くされたら、出ちゃいますよ」

と慌てて店員さんに言ったが、

「どうしようかな。あんまり気持ちよさそうだから、ここで止めちゃうのもね。」
「でも、このまま出しちゃったらスカート汚れちゃいますよ」
「いいわ。この制服はあなた専用にしとくから。思いっきり出しちゃいなさい」

そういうと、一度緩めた擦る速度を再び早めた。
再びしびれるような快感が股間を包む。

「で、出る」

と言うと、私はスカートの中に体力の精液を射精してしまった。
こんなに気持ちいい射精は初めてだった。

「ごめんね。こんなことしちゃって」

とお姉さんは私に謝ったが、むしろこんな経験をさせてもらえて嬉しく、
私は最高の気分だった。
そのことを素直に伝えると、お姉さんは安堵したようで、
拭かなくちゃね、と言ってティッシュを用意した。

「スカートの中見てもいい?」と聞かれたので、
恥ずかしながらもうなずくと、お姉さんはゆっくりとスカートを捲り上げた。
チンコだけでなく、スカートにもベットリ精液が付いていた。
包茎のチンコは一度射精したのに、堅さを失ってなかった。
お姉さんは微笑んで「まだ元気ね」と言ったあと、
ティッシュでチンコまわりとスカートについた精液を拭いていった。
案の定、スカートには白いシミが残ってしまった。

二人してスカートの白い汚れに笑ってしまった。
もうこうなると、お姉さんにすっかり気を許し、
また一回射精したために少し落ち着いたため、
お姉さんのセーラー服姿にも興味がいくようになった。

「今度は僕がお姉さんを気持ちよくしてあげたい」

と勇気を振り絞っていってみた。
すると「何してくれるの?」と聞き返してきた。
その反応が嬉しくて、「おっぱいさわってみたい」
と自分の素直な思いを言ってしまった。

「いいよ、触っていいよ」

と笑顔でOKしてくれた。
恐る恐るセーラー服の上から、おっぱいを触ってみた。
セーラー服の感触も相まって、すごく気持ちよかった。
そのままお姉さんのおっぱいを両手でモミまくっていった。

しばらくすると、お姉さんのおっぱいを見てみたくなり、
脇のチャックをゆるめてセーラー服をたくしあげた。
「おっぱい観たい」
お姉さんは嬉しそうに自分からもたくしあげ、みせてくれた。

綺麗な乳首に興奮し、わたしはむしゃぶりついた。
なにしろ初めてのことであったが、
吸ったり噛んだり嘗め回したりして、お姉さんの乳首を楽しんだ。
いつの間にかお姉さんからもあえぎ声が出ていた。

もう我慢できなくなり、お姉さんの着ているスカートの中に手を入れて、
パンツの上からアソコをさわってみた。
すっとりとした濡れを感じ、さらに興奮。
そのまま指を這わせてパンツの上からいじってみると、
お姉さんも「気持ちいい」と言って来た。

パンツを脱がせて、初めて女性のアソコを見た。
ぐっしょりと濡れていて、もうホントに我慢できなかった。
それでも気持ちを抑えて指をマンコに入れてみた。
すごい温かかった。
そのまま指を動かしてみると、どんどん濡れてきて、
汁があふれてきた。
お姉さんのお尻のほうまでヌルヌルになってきて。
スカートも濡れ始めていた。

「入れていい?」

お姉さんに聞くと、「いいよ」と笑顔で言ってくれた。
私は生のちんぽを、お姉さんのマンコにゆっくりと入れていった。

セーラー服着たお姉さんと、セーラー服着た自分がセックスしているという、
最高の状況に興奮は最高潮。
おまけに初セックス。
締りのよいお姉さんのおまんこに、徐々に包まれていくと、
ちんこ全体が締め付けられてものすごい快感。

「気持ちいい」

と自然に発した。お姉さんも「気持ちいいよ」と言ってくれた。
ゆっくり動いてみて、と言われてピストン運動を開始。

「あっ、あっ、あっ」

と声を発しながら、私は快感に酔いしれていた。
だがなにしろ初体験。おまけに生セックス。しかもセーラー服のおまけつき。
ものの1分ほどで限界を迎えてしまった。

「も、もう出ちゃう」
「いいわよ。いっぱい出して」
「あああああ、出ちゃう、ああああああ」

頭が真っ白になって、お姉さんの中にそのまま出してしまった。

「気持ちよかった?」
「はい。すごく気持ちよかったです」

お姉さんも喜んでいた。
あまりの気持ちよさに、中出ししたあともしばらく繋がったままでいた。
2度も発射したので萎えるかと思っていたが、
チンコはまだまだ堅いまま。
お姉さんもそれに気付いていたようで、
「まだ元気みたいね」と笑っていた。

「このまままた動いていい?」
「いいよ」

抜かずにそのまま再び動き始めた。
またものすごい快感が。
お姉さんも私を抱きしめ、私もお姉さんにぴったり密着。
お互いセーラー服着てセックスしている感触を楽しみつつ、
快楽に任せて抽送を早めていった。

しかしやはり生の快感には勝てず、
1発目とたいしてかわらず、1~2分ほどでまた限界に。

「また出ちゃう。また中に出していい?」
「いいよ。いっぱい出して」
「あ、イク、ああああ」

抜かずの2発目も、お姉さんの中に大量に発射。
最高に気持ちよかった。

さすがに萎えてきたので、ゆっくりチンコを抜くと、
精液が垂れてきてスカートについてしまった。
二人してあわててティッシュで拭き取り、
その後また抱き合った。

そのままいろいろ会話した。
この店にお姉さん以外の店員がいないのに気付いていたが、
両親が経営していた店を受け継いで、今は一人でやっているとのこと。
だから気兼ねなく、これからも来ていいよ、と言ってくれた。

「ぼく、お姉さんのこと好きです」

と勢いで告白してしまった。
するとお姉さんも「私も大好きよ」と言ってくれた。
すごく嬉しかった。

ふとお姉さんのスカートを触ってみると、
お尻の下はやっぱりぐちょぐちょに濡れていた。
「制服すごいことになっちゃいましたね」
と言うと、「大丈夫。この制服は私が着る用にしとくから」だって。

その日は、その後騎上位で3回目のセックスをして、
また中出しでフィニッシュ。
お店が閉まる頃なら、いつでも会いに来ていいよ、といってくれました。

その後のことは、要望があれば書いてみたいと思います。
714
2003/08/08 03:49:05 (7axPCYNt)
少年期をニュータウンと呼ばれる団地ですごしました。中三の春のある日、学校から帰ると二階の我が家は留守でした。ガスメーターの箱の中にも鍵はなく、母は近くに買い物だろうと階段に腰掛けて待つことにしました。しばらくすると階下から足音が。母かとおもうとそれは四階のおばさんでした。今思うと三十代半ば、つまり現在の私と同じぐらいの歳だったでしょう。その当時よくドラマに出ていた上村香子さんに似ていたように思います。母は『あの未亡人が…』と言って毛嫌いしていましたが、夫を亡くして水商売で自活する女性が客の男をときどき家にあげるのは止むを得ぬことだったでしょう。『あっちゃん締め出されたの?じゃあ、ママ帰ってくるまでウチで待ちなよ。おいでっ!』と言ってさっさと上がっていきます。遠慮するタイミングを失った私はあとを追い、『でも、あの…』と言おうとして言葉を飲み込みました。フレアスカートのなかに二本の白い太ももとピンクのパンティーを見たからです。おばさんはドアを開け、部屋のなかから『鍵かけてねー。』と言っています。どぎまぎしながら中に入り、内鍵をかけた私を『ラーメン作ってあげるね。』と居間のソファーに座らせます。ここでラーメン食べるのは小二か小三以来か…、幼い日に可愛がってもらった記憶をたどっていると、ラーメンをはこんできたおばさんが『私シャワー浴びるから食べててね。』と微笑みます。
階段で見てしまったピンクのパンティーが頭から離れず味もわからないままラーメンを食べ終えると、風呂から出たおばさんは白いベビードール姿で私の前にあらわれました。しかも、その短い裾の下からは同じく純白のパンティーがあらわです。本来、ベビードールとは上と同色のブルマがセットになっているものと知ったのはずっと後のことでした。
『あっちゃん、制服汗臭いよ。シャワー使いなさい。』『え、そんな…』『いいから早く!』もう完全におばさんのペースです。あられもない姿にすでに勃起している私は、そのことを悟られまいとその場を離れたい気持ちもありました。『じゃあ、そうする…。』やや前かがみで風呂場に駆け込んだ私は気持ちを鎮め、冷水をかけて勃起をおさめようとします。するとそこへおばさんがパンティー一枚の姿で入ってきたのです。
『カラダ洗ったげる…』さすがに中学生の私でもここまでくれば彼女の真意が理解できました。私の返事を待つことなく石けんをつけたタオルでまず背中からこすりはじめます。『おっきくなったよね…、170こえてるよね…』独り言のようにつぶやきながらおばさんは左の手のひらで私の尻から太ももを撫でまわします。僕は今日、セックスするんだ…。母に近い年齢の女性だったからでしょう、不思議と不安はなくもうイチモツは痛い程に硬直しています。おばさんは黙って私の身体を前に向かせ、じっと目を見ながら抱きつき、そして目を閉じます。私は引き込まれるように人生初のキスをしました。私の怒脹は彼女の下腹部に強く押しあてられています。『さあ、前も洗わなきゃ…。』妖しく微笑んで胸から腹と素手で洗い、いよいよ核心に到達します。白のパンティーは水を吸ってうっすら黒い陰りが浮き出ています。私の前にひざまずいた彼女は軽く裏スジを掃くようにして『逞しい…』とつぶやき、両手に泡を一杯つけておもむろに私のイチモツを洗いはじめます。カリ首のあたりを入念に指の腹でこすり『このあたりは垢が溜まりやすいから気を付けてね…。』と諭すようにいいます。もう、返事もできない興奮状態の私をみて『つらそうね、じゃあ…』と彼女はイチモツの泡をお湯で流し、軽く指をそえて亀頭の先端に舌を這わせます。もう限界と見て取ったか、根元をしごきながら亀頭部をくわえこみ舌でころがすように刺激します。エロ本の知識で想像するだけだった現実のフェラチオの快感に私はひとたまりもなく果ててしまいました。私が驚き、さらに興奮したのは、彼女が精液をすべて飲み下し、さらに再び私が勃起するまで口中でもてあそんでくれたことです。『ほら、もう元気になった。続きは、ベッドでゆっくりね。』
風呂から出た私は全裸のまま寝室に向かいます。『汚れたパンツなんかはかないで。』と言われたからです。部屋に入ると団地には不釣り合いなダブルベッドの上で彼女が座っています。再び着たベビードールから伸びたピンクの太ももが眩しいほどです。シミもタルミもなく、それでいて軟らかそうなカラダ…。さっき風呂場で抱き合ったときは味わう余裕などなかったけれど、一度抜いてもらった今度は…。『あっちゃん、キスして…。』我にかえった私はベッドに上がりおばさんを抱き締め、つい先ほど自分の性器をくわえこみ、吸い尽くしてくれた唇をむさぼります。自然に舌まで絡ませたのち、潤んだ目で『初めてがおばさんでいいの?』とささやきます。ガキだった私はただ頷いただけでしたが、それでもおばさんは『うれしいわ、じゃあ落ち着いてね。まず下を脱がして…。』と言って仰向けに横たわります。さっきの湿り気が残るパンティーをゆっくり下ろすとひときわ白い下腹部にきれいな逆三角形に手入れされた陰毛が…、そしてその白い布を足首から抜くと彼女は膝を立てM字に足を開いたのです。オナニーするときも具体的なイメージがわかずひたすら憧れるだけだった女性器の全貌が、いま私の眼前に、それも息がかかるほどの距離にあるのです。『よく見て、あっちゃん。女の人の大事な所、勉強するのよ。』それからおばさんは自ら指先で確かめるように触れながら、『ここが大陰唇、これが小陰唇…』と説明してくれました。しかし、童貞とはいえ知識だけは豊富にあった私の関心は、おばさんの指が陰裂の上部を引っ張るたびに包皮から顔をだす赤く充血した突起物に集中していました。『クリトリスだ…。』そう確信すると、私は衝動的におばさんの股間にむしゃぶりついていました。『あっ、だめっ、そこはいきなりじゃ痛い…』もう私は止まりません。白くやわらかい両の太ももを抱え込み、一心に女性器の核を舐め、吸い、軽く歯で挾み、さらには膣口から愛液を啜りながら鼻先でそれを攻めました。童貞の私に主導権を渡したくはなかったのでしょう、一切声を出さずに耐えていたおばさんが『あふうっ…!』と叫ぶと同時に、抱えていた両足がけいれんを起こしたように突っ張りました。
それからはスムーズでした。舌だけで熟女をイカせたという自信が漲り、初の挿入のときもまだ目が虚ろな彼女のリードなしで自力で(笑)完了しました。もっとも、しっかり女性器内部の感触を味わえたのはその日三度目の挿入時だったでしょうか。
こうしてわたしは筆おろしを済ませました。今思えばおばさんはかなり計画的だった気がします。帰りぎわには、『あっちゃんのことずっと可愛いと思ってたのよ。彼女ができるまでおばちゃんを恋人にしてね。』と言われました。避妊は当時は未認可だったピルを使っていたようです。一階の郵便受けの(確か)402号のところに赤い輪ゴムがかけてあれば『今来てOK』の合図でした。でも実際は五回ほど通ったところでおばさんとの関係は終わりました。私に何も言わず引っ越したのです。後になって私を引っ張り込んでいることが噂になり、自治会から退去勧告があったらしいと知りました。私の両親は結局何も言いませんでしたが。妻子持ちの中年男になった今でも、車窓から団地が見えるとあの日のことを思い出すのです。
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