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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2011/12/20 20:41:10 (vgzt2blS)
俺の初体験は大学一回生の冬だった。
相手は同じサークルの恵梨って子で、黒髪ロングので倉科カナ似の可愛い子だった。
新歓で一目惚れをして、方言混じりの恵梨と話していく内にどんどん好きになっていった。
まだ彼氏が出来た事ないらしく、異性が苦手っぽいのも好感が持てた。
我慢できなくて夏頃告ったけど「好きな人いる」って言われて振られた。
それから恵梨がサークルのDQN先輩と付き合い始めたって噂が流れて、すぐに別れたって話に落ち着いた。
恵梨の帰郷前に駄目元で誘ってみたら意外にもOKだったのでデート。
三回目のデート終わりに家に誘って、念願の初H。
俺は緊張しまくってたけど、恵梨は先輩とH済みって聞いてやはりショックだった。
二人ともシャワー浴びた後、恵梨に慣れた感じでフェラされてギンギンに勃起。
恵梨は細身だったけど胸はソフトボールぐらいデカくて、揉んでるだけで興奮した。
クリを指で擦り続けると、身体をのけ反らせてイッていた。
前日に買ったばかりのゴム付けていざ挿入。
ヌルンって入ると気持ち良すぎてがむしゃらに腰を振った。
恵梨もアンアン喘ぐから、俺は数分ピストンしただけでアッサリとイッてしまった。
恵梨は「気持ち良かったよ」と言ってくれた。
その後、色々話してたら先輩とは新歓の数日後から関係があったらしい。
先輩に彼女の相談を持ち掛けられ、先輩の部屋に行った日に酒の勢いで処女喪失。
その後何回か誘われるままにHして、先輩が彼女と別れたから正式に付き合った。
でも結局先輩が元カノと寄りを戻したので別れたらしい。
今は先輩とは関係が全く無いと言っていたが、かなり怪しい。
俺と恵梨は正式に付き合う事になったが、先輩のチンポは大きすぎたとか、たまに先輩からメールが来るとか言ったり。
先輩とは何回か生でHしてたらしく、問い詰めると初Hの時と安全日は中出しされてたのに、俺には必ずゴム着用。
かなり黒に近いと思いながら可愛いいし性格も良い子だったから一年ぐらい付き合っていた。
別れる時は浮気とかじゃなくてお互い気持ちが薄れてアッサリと別れた。
706

親戚の姉ちゃん

投稿者:直人 ◆iW.Lgg2lIU
削除依頼
2011/07/26 12:35:14 (3Fi1Y9L4)
今から10年前の俺が童貞だった時の話です。当時、17歳だった俺は友人とカラオケに行ったら、そこで親戚の姉ちゃんがバイトしていた。小学生以来、会ってない姉ちゃんは、俺の一つ年上で男勝りの性格の恐い印象だった。しかし久々に会った姉ちゃんはずいぶん大人の女になっていた。姉ちゃんはバイト中だったのでその時はあまり会話はなかったが、次の日の夜に突然姉ちゃんが俺の部屋に来た。親にバレないよう窓から入ってきた姉ちゃんに何しに来た?と聞いてみると‥。『私とエッチしてくれ!』と唐突に言ってきた。俺は訳が分からないので詳しく聞くと…。今の彼と来月に泊まりで遊びに行く予定だが、18にもなって処女だったと思われたくないらしく、俺に処女喪失を頼みに来たと話してきた。
プライド高い姉ちゃんらしい発言だが、俺は別に見栄はる事じゃないと思った。それに『俺も童貞だから初めての相手が姉ちゃん‥』と俺が躊躇してるそばから姉ちゃんは服を脱ぎ始めて『サッとしてくれれば良いんだよ!』と俺をベットに寝かせた。電気もついてる明るい状態で姉ちゃんは俺の下だけを脱がせてイキナリ跨いだ。俺のチンポを掴んでブルブル振りながら『勃ってないじゃん』と言うので『当たり前だろ!』と 俺が怒ると『どうすれば勃つの?』と聞いてきたので俺は舐めたりくわえたりすれば元気になると教えた。『わかった。』姉ちゃんは軽く返事をするとチンポを口に含んだ。歯があたりながらのぎこちないフェラだったが、若い俺のチンポはすぐに勃起した。姉ちゃんは再度俺に跨がり挿入しようとしたが、マンコが濡れてないので当然入らない!無理矢理に挿入しよとするので俺のチンポも痛くて『姉ちゃん!無理だよ!』と俺は姉ちゃんを止めさせた。すると姉ちゃんは『お前から入れてみて!』と横になり股を広げた。初めて見る姉ちゃんのマンコはAV女優マンコと違って、色も形も綺麗なマンコでした。俺は見よう見まねで姉ちゃんのマンコを舐めてみた。『アッ‥!?何すん‥だよ?‥入れ‥てアッ!‥くれ…れ‥ば‥アッ!』と姉ちゃんは腰をビクつきながら感じてきた。しかし初のクンニの感想は正直ヌルヌルして気持ちが悪かった。だが姉ちゃんの喘ぐ姿が興奮して執拗にマンコを舐め回した。『アッ‥アッ‥アッ!』姉ちゃんのマンコがグチョグチョに濡れてきたので『もう入ると思うよ!』と言うと、姉ちゃんはまた跨がり腰をおとした。亀頭の半分入ったくらいで動きが止まり『イッ!?‥ッ‥テテ』と姉ちゃんは顔を歪めながら痛みに耐えていた。『姉ちゃん、無理すんなよ!止めようよ‥』と俺が姉ちゃんを心配すると『はぁ?無理じゃ‥ねーよ!』と強がり メリメリメリ!と一気に腰を下ろした!『イ"ィ!!』と姉ちゃんは顔を真っ赤にし口を手で押さえ痛みを堪えてた。姉ちゃんの中はすごく熱くチンポが痛いくらいに締めつけていて、発射しそうなほど気持ち良かった。俺は気持ち良さに堪らず腰を動かすと『ア"ァ‥イ"ッ‥』と姉ちゃんは痛がってたが俺は我慢しきれず腰を振った。グチュグチュと姉ちゃんのマンコに俺のチンポが出し入れする度に結合部から血と愛液が滲んでくるのを見た俺は、興奮しすぎてワケが分からなくなりガムシャラに腰を振り続けた。その間姉ちゃんは『ア"ァ‥ま・だか?‥ア"ッ‥』と苦痛の声を出すだけ。そして『アァ‥姉ちゃん!イクよ‥!』と大量のザーメンを姉ちゃんの中に放出した。『ハァハァ‥姉ちゃん‥終わったよ』と言うと姉ちゃんは挿入したまま俺にもたれてきて『ウゥ‥グスッ‥痛かった‥』と泣いていました。そこで初めて姉ちゃんの女っぽい内面をみて思わず姉ちゃんにキスをしました。姉ちゃんもそれに応えてくれ舌を絡ませて長いキスをしました。するとまた俺のチンポがムクムクと勃ってきて、キスをしたまま腰を動かすと姉ちゃんは起き上がり『もう終わりだよ!』とチンポを抜いてしまいました。姉ちゃんのマンコからは俺のザーメンがポタポタと垂れていて、俺のチンポは姉ちゃんの血で真っ赤に。それを見た俺は、中出しした事が心配になり姉ちゃんに大丈夫か と聞いたら『多分な!もし妊娠してもお前には迷惑かけないよ。』と笑顔で帰っていきました。
707
2010/12/27 17:21:35 (fNfPNvSg)
俺が高1の時、姉貴(高3)の友達K子さんにやらせてもらった。

姉貴はしょっちゅう友達を家へ連れて来ていたので、K子さんと俺もけっこう
仲が良かった。
ある日、部屋に隠してたエロ本をK子さんに見られ、「こんなの見てやるんな
ら、私が手でやったげようか!?」と言われた。
条件は[お触りナシで1回千円、もちろん姉貴に内緒] K子さんにとっては軽
いバイト感覚らしく、もちろんOKした。

それまで毎日オナニーはしていたが、女の人にやってもらうのは比べものにな
らない程の気持ち良さで、2、30秒激しく扱かれただけでたまらず発射して
しまった。
フローリングに大量に飛び散った精液を見てK子さんは「ちょっとぉ、量多す
ぎ!!」と笑った。

それから月に2、3回のペースで手コキしてもらった。何度かキスしようとし
たり、オッパイを触ろうとしたが、上手く避けられた。
段々と手コキだけではガマン出来なくなり、どうしても本物のSEXがしたく
なってきた。

K子さんは最初は断っていたが、しつこくお願いし続けたら5万だったら良い
よと言ってきた。
今だったら高いと思うが、その時はK子さんとやりたい一心でOKし、夏休み
に必死でバイトをして6万作った。(1万はラブホ+ゴム代)

ラブホでK子さんに5万を渡すと、指で挟みヒラヒラさせながら、「まさかホ
ントに持ってくるとはねぇ・・・、まっ、約束だからしよっか!!」と笑いなが
ら服を脱いだ。
初めて見る女の裸にチンコはカッチカチ。この日の為に1週間もオナ断ちして
いたのでガマン汁が滴り落ちてた。

2人でシャワーを浴びながらDキス。ちょっと順番が逆になったが、この時が
俺のファーストキスだった。
そして、いきなりのチンコ舐め。舌の先でチロチロと舐められながら手で扱か
れたらアッという間に上り詰め、1週間分の精子を吐き出した。

それからベッドへ移って憧れのオッパイを揉みながら、片方の乳首にむしゃぶ
りついた。
マンコに吸い付いたり舐め回していると、K子さんが「あっ、あぁ~」と喘ぎ
声を出し始めた。
今まではリードされていたが、ここで初めて主導権を握れたような気分にな
り、エロ雑誌で得た知識を駆使して必死に責め続けた。

K子さんを逝かせるまで愛撫しようと思ったが、俺がガマン出来なくなってゴ
ムを付け、マンコに突っ込んだ。
中は熱くトロトロで最高に気持ちいい。激しく腰を動かし続けると全身を電気
が貫く様な快感が走り、あっけなく逝った。

それから69やバック、騎乗位と色々体位を変えながら、時間一杯まで楽しん
だ。
ついに念願のSEX体験が出来て、ちょっと大人になった気分がした。


その後は金が作れずに千円手コキでがまんしていたが、その年の暮れ。
俺の誕生日にプレゼントだと言い、もう1度だけやらせてくれた。もちろんタ
ダで。


あれから10年ちょっと経った。
K子さんは結婚し、子供が2人いると姉貴から聞いた。
今となっては良い思い出だ。
708

変態おばさんに

投稿者:道生 ◆X7fw2DZVIw
削除依頼
2011/11/12 07:23:43 (8ktw39A3)
俺は私立の中学に通うため、父の単身赴任先で、父と二人で市営団地に暮らしていました。
同じ階に山本さんという、50代半ばくらいのオバサンが一人で生活してました。
階の班長で、自治会費の集金とかしてたオバサンです。
父は月に一回、定期的に出張があり、そのときは山本さんに父がお願いして、俺のご飯とかを作りにきてたんです。
俺が中学一年の九月、父の出張のときでした。
いつもなら俺の部屋に山本さんがご飯作りにくるのが、面倒だからこっちに食べに来なさいと呼ばれました。
ご飯を食べて、父に言われていたように、丁寧にお礼をいい、部屋に戻ろうとしたときでした。
「ご飯の次は、道生君を食べてみたいわ。毎月お世話してるんだから、そのくらいお礼もらってもいいでしょ?」
学校の体操着の上から、チンチンを触られ、俺の手を掴み、胸に手を押し付けられました。
返事に困ってしまい、うろたえる俺でした。
「こんなオバサン相手じゃ嫌だってわかる。でもお礼はしないとダメでしょ」
もう断れませんでした。
体操着ズボンとパンツを下げられ、チンチンを見られました。
「あら、可愛いのつけてるのね?」
縮こまってる俺のチンチンを指でこすり、被っていた皮を剥かれました。
心臓は破裂しそうなくらいでした。
少しずつ大きくなっていった俺のチンチンを、山本さんは口に入れました。
一気にビョンと立ってしまって、口から外れました。
「うわ!凄いのね」
優しくさすられ、また口に入れました。
「ちょっとしょっぱいね。お風呂入ってきれいにしよう」
風呂につれてかれ、山本さんも脱ぎました。
弛んだお腹とお尻と胸、シミも所々にあってきれいとは思えませんでした。
山本さんは石鹸で俺のチンチンを洗い、自分のマンコも洗ってました。
そして片足を湯船にかけて。
「見て」
俺は下から覗きこみました。
ビロンとした黒い皮があって、つんとした突起物がありました。
それを指で転がしていた山本さんは、これを舐めてと言いました。
恐々と舌先で数回つつきました。
「もっとベロベロとしてくんなきゃ」
ベロベロ、ベロベロとやりました。
顔に押し付けるようにされて、変な匂いのヌルヌル液で、口まわりが濡れました。
「ここじゃ音が響いてまずいから、出ましょ」
部屋にもどり、山本さんは俺を寝かせて、チンチンにまたがりました。

709
2011/11/30 12:54:44 (EETWRQsC)
私はスポーツ推薦での高校入学が決まり、実家を離れて下宿生活をしてました。
下宿先は親父が勝手に決めたところで学校からも近く、大家のおじいさんとおばあさん、あと大家さんの親戚の裕子さんとで営まれていました。
住人で高校生は私だけで、単身赴任のサラリーマンとか大学生、多少出入りがありましたが、15人~20人くらい住人がいました。
私の初体験のお相手は裕子さんでした。
38才の離婚歴ある人でした。
下宿から近いところに一人暮らししていて、通いで下宿の仕事をしていました。
私が一番若かったためか、よく面倒を見てくれて、ほんとは洗濯など自分でやらなきゃならないのに、裕子さんは私の洗濯もしてくれたりでした。
なんでそんなに私に面倒見てくれるのだろう?と生活を始めて二か月もたったあたりに聞いてみました。
『私を捨てて、他の女の元に行った、元旦那に似てるから。それと部活がきつそうだからかな』
聞くと裕子さんはかなり元旦那さんに惚れ込んでたらしく、いまだに引きずってるんだと思いました。
ほんとに献身的で、やがと私は裕子さんに惹かれていきました。
裕子さんも私をなんか意識してるってのがわかりました。
高校一年の夏休み、お盆を実家で過ごし下宿に戻った裕子さんは、満面の笑顔で迎えてくれました。
『いなくて寂しかったよ』
他の住人はまだ帰ってなかったり、すでに仕事に行ってたりで、私しかいませんでしたし、大家さん達も不在だったので、裕子さんを抱きしめたんです。
びっくりされましたが、優しく抱き返してくれて、裕子さんにキスを迫りました。
『だ、だめ!』
とさすがに拒絶反応で、荷物を部屋に運び、ついてきた裕子さんにまたキスを迫りました。
『だめだってば!大家さん帰ってくるし、誰かくるかもしれないんだから』
でもキスしたいって言いました。
すると軽くチュッとだけしてくれました。
『あのさ、今夜私のとこにきて?場所わかるよね?』
裕子さんのほうから誘われました。
裕子さんも私の気持ちを知ってくれていたようで、それが嬉しかったです。
裕子さんは仕事に戻りました。
みんなの夕食の片付けを終えた裕子さんが帰っていき、私はそれを見て一時間ほどして、徒歩10分くらいのとこにある、裕子さんのアパートに向かいました。
部屋の前に立つと、いきなり緊張感に襲われて、怖いような気持ちになりました。
キンコンとチャイムを鳴らすと、裕子さんが出てきました。
『入って』
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