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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2013/11/28 18:49:29 (Rm54wmu6)
僕が2年前の高2の2学期が始まったころ、憧れていた、いっこ上の有希さんとの初体験でした。合唱部の練習が終わって、いつも乗る電車が同じなので一緒に帰る有希さんが、今日は一人でピアノの練習をするから、と言っていたので、駅に向かったのに、駅に着いてから、部室に忘れものをしてきたことに気づいたんです。有希さんとは、朝も帰りも、電車が同じことが多くって、よく一緒に話をしていました。結構、高校生にしては珍しい、難しい話題が多かったです。
 有希さんはいろいろとうわさや伝説の多い人で、不思議な大人の女のように仲間から思われている人でした。先生とやっているとか、志望している大学の学生の恋人がいるとか、ひどいのは、援助をしているって噂もありました。だけど、僕と話していると、いたずらっぽい少女のような感じもする人でした。学校帰りに、突然、とりちゃん、私のことが気になってしょうがないでしょう、なんて言われた時は、ホント、マジ、ドキドキしました。文化祭も近いし、音大を受験するって聞いていましたから、一人でピアノの練習をしているんだろうくらいの気持ちで、高校に戻った僕は、暗い廊下を音楽室へ向かうと、誰かが音楽室から出て廊下を曲がっていきましたので、有希さんも帰っちゃったのかなと思って音楽室に行くと、明かりがついたままです。隣の部室の明かりもついているので、部室のドアを開けた時です。
 なんと、裸の有希さんが、ブラをつけようとしていたのです。同時に僕も有希さんも、悲鳴に似た声を挙げました。僕は、忘れ物を取りに来ただけです、と謝って、出て行こうとすると、ブラを持った手で胸を隠していた有希さんが、意外なことを言い出したのです。とりちゃん、行かないで、と言って、部室の鍵をかけたのです。鳥谷くんお願い、私を浄めてって言うので、僕はすっかり何が何だか分からなくなりました。鳥谷くん、私のこと、好きだよね、好きだったら私を襲って、浄めて、なんて言うんです。好きな人とセックスするのが一番なのにね…だから、神さまが鳥谷くんを私のところへ送ってくれたのよ、などと、うわ言のように言い続けたのです。普段から、有希さんの言うことは高校二年生の僕には難しすぎることもあったけど、その日の先輩の言うことは、まるで分かりませんでした。
 そして有希さんは僕の手を取って、自分の胸に導いたのです。今度は僕が、一気にヒートアップ。だって、先輩のブラがブラウスに透けるのを見るだけで、股間が熱くなることもありましたし、有希さんのパンティーを見たいって気持ちはいつもありました。それが、裸の有希さんが、僕の前にいるわけですから。しっかり、有希先輩の股間の黒いものも目にできたのです。有希さんが僕を部室の壁に押さえつける格好のまま、キスをしてくれました。舌が入ってきたのには驚きました。そして有希さんは、僕の手を下の割れ目に導きながら、ここに、鳥谷くんのおちんちんを入れて、私を浄めてね。普段は、とりちゃんと言っていたのに、その時ばかりは、真剣そうな表情で頼むのです。トロトロになっている熱い割れ目に指を這わせながら、ようやく僕も、いつもオナニーのおかずだった有希先輩と、初Hできるってことだ、くらいには事態が飲み込めていました。ゴムを持っていないことを伝えますと、今日は大丈夫だから心配ないと言われたので、そうなると僕も、急に盛ってきました。
 有希さんが、僕のベルトを緩めたので、僕も自分で制服のズボンを脱ぎました。出ちゃった?大丈夫かな?と言いながら有希さんは、先走り汁でぬるぬるになっていたブリーフに指をかけて下ろします。ぴょんと飛び出たおちんちんをみて、有希さんは、大丈夫ね、大丈夫だからね、私を浄めて、浄めてね、っていうようなことを繰り返し、うわ言のように言っていました。膝を曲げるように言われたので僕は壁に背中をつきながら膝を曲げると、有希先輩は、僕のおちんちんで割れ目をなぞると、ぶにゅうって中に入れたんです。もう大丈夫、偉かったねえ、気持ち良くなっていいよと有希さんが言ったのを、今でも覚えています。あったかくて、エロくて、気持ち良かったので、尾骶骨の方から電流が一気に全身に放射された感じがしたと思ったら、射精が始まりました。
おちんちんを抜いてからも、有希さんの胸の中でしばらく甘えていました。大丈夫、偉かったねえ、浄めてくれてありがとう、絶対に愛のないセックスをしちゃだめよ、みたいなこと繰り返し、繰り返し、僕の頭を撫でながら言っていたのが印象的でした。アッ垂れてきたって言うと有希さんが、カバンの中から新しいレモン・イエローのパンティーを出して、それを穿くのかと思ったら、自分のお股をぬぐった後、鳥谷くんにあげる、って言って僕に手渡すと、自分は床に落ちていた、白のパンティーを拾い上げて穿きました。僕の方は、もっといちゃいちゃしていたかったので、パンティーの股当てを撫でますと、にゅるにゅるに濡れていたのが印象的だったです。しばらく撫でなでをしていますと、とりちゃん、もう一回できそうね、と有希さんが言うと、僕のちんちんがまた張っていました。二回目は、有希さんが壁に手をついてお尻をこっちに向けながら、鳥谷くんのおちんちんをここに入れて、って言って、お尻の穴からちょっと離れた割れ目を指で広げたのです。ものすごくエロくて、無我夢中で突っ込んだのを覚えています。べちょッにゅちょっ、なんて音もいやらしくて、一気に射精にいきました。
僕が抜いて終わると、有希さんはまた不思議なことを言ったのです。今日のこと、何もなかったように、できる? また、浄めてもらうことがあるから、お願いするまでは、何もなかったようにしていてね。指切りをして、約束してから、一緒に、何事もなかったかのように帰りました。
 その後も、だいたい一か月おきくらいの間隔で、浄めてコールがありました。全部、避妊しなくてもいい日に限られていました。有希先輩が卒業するまでは、部室とか、ユーティリティー・トイレのこともありました。有希さんが無事に音大に合格して大学生になってからも、浄めてメールが入りました。その頃は、ファッション・ホテルでもしました。何から浄めて欲しいのか、なぜ浄めなくてはいけないのかは、怖くて一度も尋ねたことがありません。セックスする前は、大丈夫だからね、私を浄めて、浄めてね、そして僕が果てると、偉かったねえ、浄めてくれてありがとう、絶対に愛のないセックスをしちゃだめよ、と口癖のように言っています。前戯をして、有希さんを気持ち良くしてあげようと、クンニしようとすると、私を気持ち良くしようなんて思わなくっていいから、浄めて、って言うんです。有希さんのお股の匂いを嗅ぎたいのに…ってすねて甘えた時は、仕方のない子ねぇって、許してもらって、お股を舐めたことがありました。想像していた通り、僕とのセックスの前なのに、精液の匂いがしました。不思議なことに、かえって僕は、有希さんのあそこが汚れていた方が、ものすごく燃えるみたいです。泡が割れ目についていたりする時もありました。基本、クンニはあまりさせてもらえません。手マンも、クリへの刺激はいいのですが、指入れは許されていません。
 僕が射精したあと、有希さんに、僕の顔に跨ってもらって、精液を垂らしてもらったこともあります。その時はすぐにまた、勃起しました。前回は、僕の顔に跨って、有希さんにおしっこしてもらったこともあります。おいしかったので、またしてくださいと頼むと、「変態プレー」に慣れちゃうと、神聖な儀式でなくなるからダメ、と言われました。中出しが出来る安全日に、有希さんが一体何をしているのか、謎のままです。

696
2013/12/14 07:28:33 (RcOacEkg)
中学生になる頃から、性の目覚めで頭の中は一杯になってました。

母や姉のパンティーのクロッチ汚れを覗いたり臭いを嗅いではオナに耽っていました。

性へのエスカレートは、実物のおまんこを見たい、衝動、興奮は止まらず、トイレの下窓を覗いては、母、姉、祖母のおまんこを薄暗い中で見つめていました。

庭続きの隣家のトイレにも挑戦しては、他人おまんこの放尿シーンを覗きまくっていました。

隣家は娘さんばかりで、五人もいる中、出戻りの次女がいて(あとで知った事ですが)トイレ覗きを見つかってしまったのですが。

「そこで覗いてるのは…むかし君でしょ!」
「隣のむかし君でしょう!」
怒ってる声とは違い、語りかけてる?話しかけてるトーンの声で、見破られて焦り慌ててた私は、
「ごめんなさい…」
と返事をしていました。
「いま行くから、そこに居なさいよ!」
出戻りの明美さんは、裏口から出て来て、
「来なさい!」
私の腕を掴みながら家の中に引っ張られて行く事に抵抗出来ずに付いて行くしかない私でした。

ビビリながら、どやされる事を覚悟し、これから皆に責められ恥ずかしさなどを想像しながら、後悔の真っ只中にいました。
697
2013/12/11 01:11:29 (5EeljlgP)
久々の投稿です。
めちゃくちゃ長いですが本当に暇がある方だけ見てください笑
あれは高2の秋でした。
中学受験で私立女子高に行った女友達が合コンをやろうと持ちかけてきた。
自分は当時彼女がいたんですがヤリたい盛りの年頃。
高校の同級生を呼んで四対四で飲む事になった。
合コンといっても所詮カラオケに缶チューハイを持ち込む程度のものでしたが。
駅前のボロカラオケに集まり自己紹介からはじまった。
自分自身は女の子のうち二人は小学校の同級生だったので知り合いだったため残りの2人を狙っていた。
そこにIちゃんという肩くらいまでの黒髪の子がいた。
雰囲気はソニンを清楚にして細くした感じの子だった。
もう一人は顔も覚えていない。
みんなでカラオケを熱唱したりゲームで一気飲みなどをした。
女子達は遊びなれているのか一気コールなどをかけてくる。
もちろんガキだった為みんなかなり酔っ払った。
だがあまりいい感じの雰囲気やエロモードにはならず普通にみんなで盛り上がってカラオケは終了した。
そのあとゲーセンでプリクラをみんなで撮った。
そこで誰かが俺とIちゃんに二人でプリクラを撮れよ!と煽ってきた。
別にいい雰囲気だった記憶はないが流れでプリクラを撮った。
カップル誕生!とかふざけた落書きをしたりして普通に楽しんでいた。
今見返してもほんとに普通な高校生カップルって感じのプリクラだった。
一応携帯番号だけは交換してその日はお開きになった。
それから数日何度かメールして学校帰りに駅前の公園で会う事になった。
Iちゃんはいかにも私立なセーラー服に白のハイソックスで現れた。
(当時はルーズが主流)
結構自由な学校へ行ってるわりにかなり地味だ。
家庭や学校では真面目なキャラなのだろうか。
ギャル系の方が好きだった俺はこんな子も裏では合コンなんかに参加してんだなぁくらいに思いながらベンチで話をした。
そして真面目っ娘相手で気持ちにも余裕があったので会話は弾んだ。
しかしあまり下心も沸かず俺こんな寒い夕方の公園でなにしてんだろ…なんて考えているとIちゃんは急にこんな事を言い出した。

「わたしFカップあるんだ」
え?あ…?そうなの?

「みえないでしょ?みんなにも嘘っていわれる~笑」
そして少し近づき「触って見て」と言ってきた。
Iちゃんは天然とは少し違う、なんというか空気が読めないというか…少しバカだった。
冷静にセーラー服の下からに手を入れた。
普通な顔して手慣れた感じでブラの中に手すべらせ直接Iちゃんのおっぱいを揉んだ。
少し震えてた。
俺の方が。
実は俺は当時童貞だった。
俺の彼女は派手めの子だったがヤラセてくれなかった。キスはオッケー。無理やり手マンすると悲しい顔をして嫌がった。おっぱいも直接は触らせてくれなかった。
しかし友達や彼女には中学の時に初体験は終わらせたと吹いていた。ようはハッタリ野郎だ。
初めての生おっぱいは柔らかかった。ただFはまったくの嘘でCかDくらいだったと思う。
手馴れてるっぽい手つきで乳首を指で挟んでみた。
するとIちゃんは更に俺に顔を近づけて「あ…ぁあん」と喘ぎ声をあげた。
俺の彼女は手マンしても一切喘がない。
Iちゃんは演技なのかはわからないがAVで聞くようなオトナの女喘ぎ声だった。
ち○こは痛いくらいギンギンだった。包茎だったのて本当に少し痛かった。
しかし駅前の公園のベンチ。人は結構多く(今そんな光景見かけたら羨ましくてオナネタにしますが)それ以上俺はどうしていいかわからずその日は帰る事になってしまった。
それからはIちゃんの事ばかり考えていた。
好きという感情ではなく何か悶々とした罪悪感のある感覚だった。
おっぱいの感触を思い出し死ぬほど抜いた。
そして学校が休みの日曜日、昼間から二人でまた合コンの時のカラオケ店に行く事になった。
駅前で待ち合わせるとIちゃんは白のニットにデニムという服装だった。
それも決してオシャレなものではく中学生の私服のようだった。
ただその服からの胸やお尻のラインが俺には物凄くイヤらしく見え勃起してしまい歩き方がぎこちなくなった。
コンビニで酎ハイとツマミを買い個室に入った。
乾杯しカラオケを少しだけ歌いあとは語っていた。酒も入りIちゃんはよく喋った。家が金持ちだという事。実はずっと付き合ってる彼氏がいること。彼氏もお坊ちゃんらしいが会えば毎回セックスしているという事。彼氏と実家のベランダで親がいる時にヤッタ事があるという事。

そして目が合いキスをした。彼女のキスとの違いに少しだけ罪悪感を感じながら。
キスは酒臭さとツマミのイカの味がした。
首に腕を回しIちゃんは自分から舌を入れてきた。俺も負けずと激しく舌を絡めおっぱいを鷲掴みにして弄った。
Iちゃんは時折、ビクビク体を震わせながら「あぁんぁん」と喘ぎ声を出した。物凄く敏感なのか、もしくは挑発しているようにも感じた。
目が虚ろになり完全に自分の世界に入ってる顔付きだった。
徐々に下の方へ手を滑らしたがパンツへ手が入れずらかったのでデニムを脱いでもらった。
Iちゃんはベージュのパンツをはいていた。これまたダサい下着だったが物凄く大きなシミが出来ていていやらしい臭いがした。
パンツの中に指を入れると本当にぐちょぐちょに濡れていた。
指を2本入れピチャピチャと音が聞こえるように手マンすると「あぁんぁ¨あぁ!」と叫ぶような声を出した。
ソフトタッチなど頭にない俺は指を4本入れて腕がつるほどガムシャラに手マンした。
手とソファは愛液まみれになった。
そしてパンツを脱がしソファにIちゃんをM字開脚させ自分は床に膝まづく体制で足の間に顔を埋め、もう犬のように舐めまくった。
臭いは結構キツかったが頭が真っ白になりながらとにかくめちゃくちゃにした。
そしてIちゃんが喘ぎながら言った。
「ねぇ入れてよぉ…」
俺は全裸になりIちゃんも全裸にした。何故かお互い靴下だけは履いていた。
慌ててソファを並べ、ミニベッドをつくった。
フル勃起状態&靴下一枚で慌ててる姿は異常に滑稽だったと思う。
Iちゃんを寝かせ上にのしかかり抱きしめた。
全裸で肌を触れ合わせるのは初めてだった。そして手慣れているように脚を広げ正常位でち○こを押し込んだ。
濡れてまくっていたのでヌルッと簡単に入った。肉に包まれた感覚が半端じゃない。もちろん生だった。
生物の本能なんだろう俺は夢中で腰を振った。
Iちゃんは「あぁんすごぉいすごぉいぃ」と叫ぶように喘いでいた。
ただやはり免疫がなかった。すぐに出てしまいそうで慌てて膣の中からち○こを抜いた。抜いた時少しだけ出てしまいIちゃんのお腹にかかった。
落ち着く為にソファに手をつかせ立ちバックで背後から突いた。
お尻を掴みにサルのようにパンパンッと膣にち○こを叩きつけた。
鳴き叫ぶ女を背後から見下ろす姿は今でも鮮明に思い出すくらいガキながらに衝撃的な光景だった。
だがまた射精感に負け慌てて抜いた。また少し出てしまいIちゃんの背中が精子で濡れた。
今度は騎乗位でIちゃんが乗ってきた。こっちを見ながら腰を振るIちゃん。必死な顔で突き上げる俺。見下ろす小悪魔のようなIちゃんの顔にもう限界だった。
「ごめん!!イクッ!」
慌ててIちゃんを持ち上げ反り勃ったち○こから自分の胸の辺りまで凄い量の精液がビクンビクンッと発射された。
Iちゃんは「いゃあんすっごぉ~い!」と言いながら射精を四つん這いで上から見下ろしていた。
そして一気に冷静になった。
体は精子と愛液塗れで異常にま○ことイカ臭さで充満していた。
俺は無言でそそくさとパンツを履いた。
背後でパンツをはきながらIちゃんは「濡れすぎだよ笑」とからかってきた。
そして服を着てすぐに店を出た。
手を繋ぎしばらく駅前を軽く歩いたところでIちゃんが「彼氏がいる!やばい!」と言い出しそこで解散になった。
こうして俺は本当に童貞を卒業した。友達には2人目って事になってるが実際はあの子が俺の人生初の相手だった。
それから二回友達を交えて会ったが一回キスしただけで自然と俺は彼女の元へと戻っていった。
その後友達が一回Iちゃんとヤッタらしいがいつの間にかIちゃんは昔のヤリマンネタ話になっていった。

あれから13年FacebookでIちゃんを見かけたので記念にここに書いてみました。
めちゃくちゃ長い自分語りでしたがもし読んでくれた人がいたらありがとうございます。
今でもたまにあの光景はオナネタにはなっています。
698

やまぶき荘

投稿者: ◆Nh7we0LJ3E
削除依頼
2013/11/28 13:45:12 (gE0c0uFV)
私は56才のしがない会社員です。
私の学生時代の話しを書かせて下さい。
学生時代、私は某地方都市で過ごしました。
不動産屋でアパートを探し、大学からもそう離れていない、安いアパートを見つけ、親父はそこに決めたのでした。
やまぶき荘、家賃三万、バストイレ付、六畳一間でした。
やまぶき荘には私の他、四人の住人がいました。
ダンプ運転手の富男さん、建設作業員の千葉さん、警備員の重雄さん、そして酒店勤務の多津子さんでした。
富男さんは50代前半、千葉さんと重雄さんは40代前半、多津子さんは40代後半でした。
引っ越して粗品を持って挨拶して回り、みんな若い私に好意的に歓迎してくれました。
学生生活が始まってまだ数日ってとき、富男さんが酔って私のとこに来ました。
『実、お前も仲間に入るか?』
いきなりでなんの話しかわからず、聞き返しました。
しかしそれには答えず。
『実、お前、女、経験あるか?』
完全な酔っ払いでした。
『あるように見えねーな。してみたいか?』
酔っ払いのラチがあかない会話に、私は合わせるように、経験もないし、してみたいですよ、そう答えました。
するとやっと話しの根幹を話し出しました。
こうでした。
富男さん千葉さん重雄さんの三人は、なんと多津子さん自由に使ってセックスしてて、そして多津子さんの家賃を三人が賄っている、そうゆう話しでした。
ちょっと酔いが覚めてきたのか、こう続けました。
『今までは一人一万だったけどよ、四人で割れば負担減るし、どうよ?』
どうと言われても困る私でした。
『ま、考えといてくれ』
そう言うと帰っていきました。
翌朝、学校に行こうとしたら多津子さんと出くわし、普通に笑顔で挨拶しました。
(昨日の富男さんの話し、俺をからかったんだな)
そう思いました。
多津子さんはなぜこんなボロアパートに住んでいるのかと思うような上品な人で、私の母と同世代とは思えない感じでした。
何日かして、また富男さんがほろ酔い加減できました。
『よお、どうする』
私は富男さんに冗談なんでしょと笑いました。
すると真顔になった富男さんは私の手を引き、多津子さんの部屋の前に連れていきました。
すると部屋のドアを叩き、多津子さんは出てきました。
スリップ姿、しかも奥には重雄さんがパンツ姿でいました。
『こうゆうことだ』
続きます。
699
2011/07/27 23:27:17 (Zy3MIeNO)
僕の高校入学に合わせて引っ越しをしました。
4人家族で当時父親52歳、母親48歳、兄23歳、僕15歳父親は家から通勤、兄も勤めていて通勤時間が掛かる為、社員寮に入って週末だけ家に帰る事になりました
引っ越す前は自分の部屋が無かったのですが、新しい家では、自分の部屋が持てました。

建て売り住宅街で、周りは同じ様な家が建ち並んでいました。

僕の部屋は二階で、窓の外は、2メートル離れた隣の家、二階には小さな窓があるだけで、一階からはカーテンを開いても、部屋の中まで覗かれる心配もありません。
僕の家とたぶん作りも同じ、二階の窓はトイレだと思います、窓は高い所にあり踏み台に乗らなければ覗けない高さ、僕のプライバシーは守られます。

前の家ではオナニーするのにも気を使っていたけど、新しい家で彼女もいない僕は好きなだけオナニーをするようになりました。

引っ越して4ヶ月、夏休みになりました。
母も近くのスーパーでパートを始めて、平日の昼間は僕1人切りに、9時ごろ起床、10時頃から全裸になってエロ本見ながらオナニーするのが日課になりました。
今見たいに、携帯、パソコンが無い時代で、たまにエロビデオを見ていました、
そんな生活が2週間過ぎ、8月最初の月曜日
朝9時頃に家のチャイムが鳴りました。

玄関のドアを開けると隣のおばさんでした。
おばさんは旦那さんと2人で住んでいました。
僕はあいさつをする程度で歳は2人とも50代にみえました。
玄関先に居たおばさんの姿に驚きました。

胸元の大きく開いたシャツから胸の谷間が見えて、かなりの巨乳で、おまけにノーブラ、乳首も透けて見えていました。
ちょと小太りだけど、僕の母親とは大違いで、スタイルはイイと初めて見た時から想っていました。

「名前はじゅん君だよね、1人なんでしょ、もし今日暇ならおばさんの家遊びに来ない、おばさんも1人で寂しいのよ、子供も居ないし、話し相手になって」

僕は迷ったけど、もしかしてやらしてくれるかも、土曜日、日曜日と抜いてないので胸見ただけで、チンチンは勃起状態になっていました
「僕で良ければ、イイですけど」

「おいで、おいで、お昼ご飯一緒に食べよう」

「わかりました、お邪魔します」

家の鍵を掛けて、隣のおばさんの家に上がりました。
和室の部屋に通されて、 真ん中に座卓が置いてあるだけでした。

「飲み物持って来るから、そこに座ってて」

座卓の所に座りました。おばさんが飲み物を持って来て、座卓に置く時に前屈みになると、胸元が大きく開いて、下向きに垂れた胸が乳首まで丸見えで

「あっ、おっぱい見てたでしょ、おばさんのこんな胸見たくもないか」

僕は恥ずかしくなり、下を向いていると、

「どうしたの、嫌なら帰ってもいいのよ」

「嫌じゃ無いです、どうしてもおばさんの胸に目がいっちゃて」

「なんだ、おばさんのおっぱいで良ければ、好きなだけ見なさいよ、私も捨てたもんじゃないんだ」

顔を上げると

「ほら、どう、別に感じないでしょ」

おばさんはシャツを捲って胸を出しました。
僕は生のおっぱいをこんな目の前で見たのは初めてで大興奮、チンチンを押さえていました。

「どうしたの、そんなとこ触って、まさかオチンチン大きくなちゃたの」

僕が頷くと

「今日はまだ抜いてないもんね」

「何で判るの、そんな事」
「だって毎日、10時頃出してるの見てるもの、オチンチンの大きさだって知ってるわよ、よかったらおばさんが気持ちいい事してあげるわよ」

「気持ちいい事って何ですか」

「女の人にして貰った事ないの」

「してもらうも何も、女の人の裸なんて、母親のしか見たことないし、触られた事なんてありません」

「そうなんだ、おばさんで良ければ、教えて上げるわよ、どうする」

「良いんですか、お願いします、どうすればいいんですか」

「裸になって、そこに寝ちゃいなさい」

僕は服を脱いで裸になり、畳みの上に仰向けになりました。
おばさんが横に来て、

「こんなに大きくして、近くで見ると綺麗なオチンチンねおばさんが頂いちゃうよ」
チンチンを握り、袋を撫でました。

「硬いわね、凄い、こんなに張らして一杯溜まってるみたいね」

僕は握られただけで、もう出そうになりました。

「おばさん出そう」

「もうちょっと我慢できないかな、これからもっと気持ちよくなるからね、やっぱり、土、日はオナニーしてないんだね」

「おばさん、なんで判るのチンチン見た事あるって言うしどっかで見てたの」

「見てた、見てた、2週間前から毎日、10時に覗けばシコシコ擦って射精する所まで、ごめんね」

「どこから見てたの」

「2週間前ね、トイレの窓掃除してて、たまたま、あなたの部屋の中見えちゃて、オチンチンしごいてたから、最後まで見ちゃたの、次の日も見たら、またしてたし、次の日と、土、日はカーテン閉まって見えなくて、先週も、月曜日から金曜日まで必ず10時に覗けばしてたよ、そしたら、また、土日はカーテン閉まって見えなくて、今日はする前に、もったいないから、もらいに来たの」

「何をもらいに」

「じゅん君の精液、ザーメンよ、私大好きなの、若い子の精液なんて何十年も飲んで無いから、見てたら飲みたくて飲みたくて我慢出来ないで、じゅん君の所来ちゃたの」

「もし、僕が来なかったらどうしたの」

「全然、来るとしか考えてなかったわよ、それじゃ 頂きます」

チンチンの先を舐めながら、口の中に入れました。
凄く気持ちイイ、最高です
「おばさん、出ちゃう、出ちゃう」

1分もしない内に発射してしまいました。
おばさんは口元を手で押さえながらチンチンを抜きました。
そのまま、ゴクリと飲み込み、またチンチンを吸ってくれました。
僕は身体がビリビリして、力が抜けてしまいました。
「一杯出たわね、やっぱり濃いわね若い子は、美味しかったわ、ありがとう、まだまだ出来そうね」

またチンチンを握ると、口に入れました。
今度は口の奥まで射れて動かし出して、亀頭が喉に出たり入ったりして、気持ち良くて、口から抜くと

「おっぱい触りたかったら触って良いわよ、あら違うわ、私からお願い、おっぱい揉んだり、舐めたりしてくれると嬉しいんだけど、それから、ここも見た事ないわよね」

股間を指差しながら、おばさんも全裸になりました。 お腹が出ているけど僕から見たらナイスボディです。
初めて見る陰毛、興奮しまくりで

また股間を指差して

「ここの事何て言うか知ってるでしょ」

知らない振りして、首を左右に振ると

「本当、知らない訳ないでしょ、良いわよ、教えてあげる、オマンコ、これがオマンコよ良く見たいかな」

頷くと、僕の顔に股がり腰を下ろしました。

目の前にオマンコが、想像してたより綺麗、中学の時に母親のオマンコをチラッ見た時、黒ずんで見えたのに、おばさんのは、ビラビラは薄茶色で割れ目の中はピンク色するとおばさんの指が現れて

「このマメみたいな所がクリトリス、この穴にオチンチンが入るの濡れてるでしょ、私も感じちゃてるの、舐め合っこしようよ、嫌かな~」

「舐めます、舐めたい」

「嬉しい、気持ち良くさせて」

オマンコが鼻の先に当り、ヌルヌルして少し気持ち悪かったけど、舐めてみると何とも言えない味がして、クリトリスの所を舐めると、おばさんが

「アァ~ン、気持ちイイ、そこ、そこよ、一杯舐めて」
おばさんもチンチンを舐めだしてくれて、勃起してるけど一度射精してるのと、目の前のオマンコに夢中で射精は我慢できそうで、オマンコを舐めながら指で触ってみました やっぱりヌルヌルで、穴に指を射れてみました。
温かくて、ザラザラして、指を動かすと絞まったり、緩くなったりして、おばさんのヨガリ声が大きくなりだしました。

「イイワ、イイ、感じるわ、じゅん君オマンコにオチンチン射れたくない、おばさんオチンチン欲しいわ」

「僕も射れてみたいよ」

おばさんは起き上がり、お腹の当りに腰を下ろて、チンチンを握りオマンコの所に当てました。

「じゅん君、射れるわよ」
ゆっくり腰が下がり、チンチンがオマンコの中に入っていきました。

気持ちイイんです、温かくて、締め付けられる感じが最高です、これがオマンコなんだと実感しました。

おばさんは僕の上で腰を振りだして、

「じゅん君お願い、おっぱい揉んで、乳首摘まんで」
僕は両手を伸ばして両方のおっぱいを揉みはじめました。
おっぱいも柔らかくて、気持ち良く、乳首は硬くなっていました。

「じゅん君、上手よ、上手、おばさん逝きそう」

オマンコの締まりが急に強くなって
「おばさん、僕も出る、また出ちゃう」

「良いわよ、出して、中に出して」

僕はオマンコの中で射精してしまいました。

すると、おばさんが僕に抱き付いて来てキスをしました。

「私も逝っちゃた、気持ち良かった、ありがとう」

「僕も最高に気持ち良かったです、でも中に出しても大丈夫なの」

「あなたはそんな事心配しないの、大丈夫よ、もし赤ちゃん出来たら、喜んで産むわ、私ね、子供欲しくて30年以上中出ししたのに出来ないのよ、赤ちゃん、私の身体が悪いのか、主人が種無しなのか、昔調べたけど2人とも異状なしだったの、だから出来たとしても喜んで私達夫婦の子供として産むわ、でも絶対に出来ないと想うけど」

納得したようなしないような複雑な気持ちでしたがこの気持ち良さには敵わず
「おばさん、もう一回してもいい」

「良いわよ、何度でも」

この日は夕方までに五回射精してしまいました。

次の日からもオナニーするくらいなら、おばさんの家で楽しみましょうと、夏休みの土、日、盆休み以外やりまくりました。

僕もセックス好きだけど、おばさんの方が好きでした。
おばさんは52歳でした。
夏休みが終わっても、この関係は、回数は減ったけどいまでも続いています。
卒業後僕は家を出たため、家に帰るのは、年に数回に、それでも、おばさんと会えばセックスはしました。
結局、本当に妊娠はしませんでした。

あれから20年、僕も結婚して二児の父親、おばさんも、70過ぎのおばあちゃんでも元気で、セックスは今も現役で毎年、お盆に実家に帰るとセックスを楽しみます。
また来月が楽しみです。
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