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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2003/08/08 03:49:05 (7axPCYNt)
少年期をニュータウンと呼ばれる団地ですごしました。中三の春のある日、学校から帰ると二階の我が家は留守でした。ガスメーターの箱の中にも鍵はなく、母は近くに買い物だろうと階段に腰掛けて待つことにしました。しばらくすると階下から足音が。母かとおもうとそれは四階のおばさんでした。今思うと三十代半ば、つまり現在の私と同じぐらいの歳だったでしょう。その当時よくドラマに出ていた上村香子さんに似ていたように思います。母は『あの未亡人が…』と言って毛嫌いしていましたが、夫を亡くして水商売で自活する女性が客の男をときどき家にあげるのは止むを得ぬことだったでしょう。『あっちゃん締め出されたの?じゃあ、ママ帰ってくるまでウチで待ちなよ。おいでっ!』と言ってさっさと上がっていきます。遠慮するタイミングを失った私はあとを追い、『でも、あの…』と言おうとして言葉を飲み込みました。フレアスカートのなかに二本の白い太ももとピンクのパンティーを見たからです。おばさんはドアを開け、部屋のなかから『鍵かけてねー。』と言っています。どぎまぎしながら中に入り、内鍵をかけた私を『ラーメン作ってあげるね。』と居間のソファーに座らせます。ここでラーメン食べるのは小二か小三以来か…、幼い日に可愛がってもらった記憶をたどっていると、ラーメンをはこんできたおばさんが『私シャワー浴びるから食べててね。』と微笑みます。
階段で見てしまったピンクのパンティーが頭から離れず味もわからないままラーメンを食べ終えると、風呂から出たおばさんは白いベビードール姿で私の前にあらわれました。しかも、その短い裾の下からは同じく純白のパンティーがあらわです。本来、ベビードールとは上と同色のブルマがセットになっているものと知ったのはずっと後のことでした。
『あっちゃん、制服汗臭いよ。シャワー使いなさい。』『え、そんな…』『いいから早く!』もう完全におばさんのペースです。あられもない姿にすでに勃起している私は、そのことを悟られまいとその場を離れたい気持ちもありました。『じゃあ、そうする…。』やや前かがみで風呂場に駆け込んだ私は気持ちを鎮め、冷水をかけて勃起をおさめようとします。するとそこへおばさんがパンティー一枚の姿で入ってきたのです。
『カラダ洗ったげる…』さすがに中学生の私でもここまでくれば彼女の真意が理解できました。私の返事を待つことなく石けんをつけたタオルでまず背中からこすりはじめます。『おっきくなったよね…、170こえてるよね…』独り言のようにつぶやきながらおばさんは左の手のひらで私の尻から太ももを撫でまわします。僕は今日、セックスするんだ…。母に近い年齢の女性だったからでしょう、不思議と不安はなくもうイチモツは痛い程に硬直しています。おばさんは黙って私の身体を前に向かせ、じっと目を見ながら抱きつき、そして目を閉じます。私は引き込まれるように人生初のキスをしました。私の怒脹は彼女の下腹部に強く押しあてられています。『さあ、前も洗わなきゃ…。』妖しく微笑んで胸から腹と素手で洗い、いよいよ核心に到達します。白のパンティーは水を吸ってうっすら黒い陰りが浮き出ています。私の前にひざまずいた彼女は軽く裏スジを掃くようにして『逞しい…』とつぶやき、両手に泡を一杯つけておもむろに私のイチモツを洗いはじめます。カリ首のあたりを入念に指の腹でこすり『このあたりは垢が溜まりやすいから気を付けてね…。』と諭すようにいいます。もう、返事もできない興奮状態の私をみて『つらそうね、じゃあ…』と彼女はイチモツの泡をお湯で流し、軽く指をそえて亀頭の先端に舌を這わせます。もう限界と見て取ったか、根元をしごきながら亀頭部をくわえこみ舌でころがすように刺激します。エロ本の知識で想像するだけだった現実のフェラチオの快感に私はひとたまりもなく果ててしまいました。私が驚き、さらに興奮したのは、彼女が精液をすべて飲み下し、さらに再び私が勃起するまで口中でもてあそんでくれたことです。『ほら、もう元気になった。続きは、ベッドでゆっくりね。』
風呂から出た私は全裸のまま寝室に向かいます。『汚れたパンツなんかはかないで。』と言われたからです。部屋に入ると団地には不釣り合いなダブルベッドの上で彼女が座っています。再び着たベビードールから伸びたピンクの太ももが眩しいほどです。シミもタルミもなく、それでいて軟らかそうなカラダ…。さっき風呂場で抱き合ったときは味わう余裕などなかったけれど、一度抜いてもらった今度は…。『あっちゃん、キスして…。』我にかえった私はベッドに上がりおばさんを抱き締め、つい先ほど自分の性器をくわえこみ、吸い尽くしてくれた唇をむさぼります。自然に舌まで絡ませたのち、潤んだ目で『初めてがおばさんでいいの?』とささやきます。ガキだった私はただ頷いただけでしたが、それでもおばさんは『うれしいわ、じゃあ落ち着いてね。まず下を脱がして…。』と言って仰向けに横たわります。さっきの湿り気が残るパンティーをゆっくり下ろすとひときわ白い下腹部にきれいな逆三角形に手入れされた陰毛が…、そしてその白い布を足首から抜くと彼女は膝を立てM字に足を開いたのです。オナニーするときも具体的なイメージがわかずひたすら憧れるだけだった女性器の全貌が、いま私の眼前に、それも息がかかるほどの距離にあるのです。『よく見て、あっちゃん。女の人の大事な所、勉強するのよ。』それからおばさんは自ら指先で確かめるように触れながら、『ここが大陰唇、これが小陰唇…』と説明してくれました。しかし、童貞とはいえ知識だけは豊富にあった私の関心は、おばさんの指が陰裂の上部を引っ張るたびに包皮から顔をだす赤く充血した突起物に集中していました。『クリトリスだ…。』そう確信すると、私は衝動的におばさんの股間にむしゃぶりついていました。『あっ、だめっ、そこはいきなりじゃ痛い…』もう私は止まりません。白くやわらかい両の太ももを抱え込み、一心に女性器の核を舐め、吸い、軽く歯で挾み、さらには膣口から愛液を啜りながら鼻先でそれを攻めました。童貞の私に主導権を渡したくはなかったのでしょう、一切声を出さずに耐えていたおばさんが『あふうっ…!』と叫ぶと同時に、抱えていた両足がけいれんを起こしたように突っ張りました。
それからはスムーズでした。舌だけで熟女をイカせたという自信が漲り、初の挿入のときもまだ目が虚ろな彼女のリードなしで自力で(笑)完了しました。もっとも、しっかり女性器内部の感触を味わえたのはその日三度目の挿入時だったでしょうか。
こうしてわたしは筆おろしを済ませました。今思えばおばさんはかなり計画的だった気がします。帰りぎわには、『あっちゃんのことずっと可愛いと思ってたのよ。彼女ができるまでおばちゃんを恋人にしてね。』と言われました。避妊は当時は未認可だったピルを使っていたようです。一階の郵便受けの(確か)402号のところに赤い輪ゴムがかけてあれば『今来てOK』の合図でした。でも実際は五回ほど通ったところでおばさんとの関係は終わりました。私に何も言わず引っ越したのです。後になって私を引っ張り込んでいることが噂になり、自治会から退去勧告があったらしいと知りました。私の両親は結局何も言いませんでしたが。妻子持ちの中年男になった今でも、車窓から団地が見えるとあの日のことを思い出すのです。
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初×初えっち

投稿者:夜鷹 ◆KLYLieQK6c  future-walker Mail
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2012/03/02 12:27:28 (qojZcr5z)
先週のこと。
付き合って3ヶ月になった彼女が家に泊まりにきました。
 彼女(詩織さん)は僕よりも7才の27才。
詩織さんは会社の社員寮、僕は学生で一人暮らしです。童貞でした(恥)
 今までも何度か僕の部屋にお泊まりに来たことはありましたが、その時はキスまでで、その先はおあずけでした。
クリスマスの日に詩織さんに、処女であることは伝えられていました。
別にセックスすることを急いではいなかったけど、正直、お泊まりの度に少しがっかりはしていました。
 ようやく本題かな。その日もお泊まりに来た詩織さんは、お風呂から出てきて髪を乾かしていました。僕は、後ろから抱きついてうなじを撫でたりして遊んでいました。
 やがて、髪も乾き、ドライヤーの音も止まります。そして沈黙。恥ずかしがり屋の詩織さんは、そういう沈黙が苦手。だから、そのまま世間話に突入。それでも、お話しつつ、ゆっくりとキス。キスにはなれてきたみたいで(最初は固まってた)、詩織さんも積極的に舌を絡めてくる。そのまま、パジャマのなかに手を入れて、おっぱいをさわる。
『明るいからりゃめ…』と詩織さん。
電気を消して、お布団に一緒に入りまた。
お布団のなかでしばらくイチャイチャ。
少しずつ、服を脱がせていく。
パジャマの上、下、それから下着。
よく覚えてないけど気づいたら自分も裸になってた。抱き合う。暖かい。
 下半身に手を向かわせると、ぬるっとした感触。ちょっと嬉しかった。しばらく触っていたら、詩織さんの手も、僕の下半身を触りはじめた。手コキは以前もしてもらっていました。そのときは射精しちゃった(恥)
もう固くなっていたので、我慢できず、
『入れたくなっちゃった』
といってしまいました。
『ちゃんと着けてくれる?』
と、涙目の詩織さん。
罪悪感を覚えつつ、頷いて、コンドームを着けました。意外と難しいのね、コレ。
固くなったソイツを詩織さんにあてがいました。
 今日の詩織さんは、妙に協力的。恥ずかしそうにですが、もう少し下とか、教えてくれました。詩織さんが痛がったら少し休んで、という感じで気づいたら全部入っていました。自分のおち○ち○が根元しか見えないのは、なかなか不思議。
 でも、動こうとするとまだ痛いみたい。とにかく詩織さんが痛くないようにゆっくり動く。
暖かい。というか熱い。気持ちいい。
『あ、熱いぃ。もう、動いても大丈夫そう…』
そういわれて、甘えてしまいました。
動いて、逝ってしまった。
すぐに抜いて、コンドームを外して捨てる。
医学を学ぶ者の端くれだから、ちゃんとわかってるつもり。
2人で抱き合う。
『ついにエッチしちゃったね』
というと、
『そうだね。初めてだね。』
と詩織さんも恥ずかしそうに言ってくれた。
その直後、
『ごめんね。泣いてもいい?』
と言うが早いか泣き出す詩織さん。
久しぶりに焦りました。
『嫌だったとかじゃないの。ただすごく嬉しくて、幸せで…』
心底安心しました。

長くなっちゃった(。・ω・。)
これでおしまいです。 
幸い、出血もなくて、そんなに痛くもなかったと言われたのでまた安心しました。
詩織さんのことは、本当に大好きです。

 

697
2012/02/12 09:31:06 (B2YurEIa)
私の童貞喪失は中3の2月、小学校時代の同級生の母親(40代前半)でした

そいつに貸したゲームソフトを返してもらうため、アポ無しで訪ねると、親戚の家に言って留守でした

でも、お母さんが連絡をとってくれ、置場所がわかってゲットできました

帰ろうとすると「お茶でも飲んでいかない?」って誘われました

とっても若く見えて、いつも巨乳にも惹かれていたのでお誘いに乗りました

その日は結局、最初に口の中に出したのを含めて6発出して帰りました

それから週に2、3回、多いときは4日続けてとかヤリまくりました

大学1年まで、4年間続きました
698
2011/10/16 15:38:47 (zgsJ2m1Q)

中1の夏休みに、
近所の幼なじみで同級生の女の子と初めてエッチした。
お下げ髪のとても可愛い子だった。ゆいちゃんという。
我が家で夏休みの宿題一緒にやっているうちにおかしな気分になって
幼稚園のころお医者さんごっこした仲だったから
つい、みせっこしようってことで裸になった。
おっぱいが少しふくらんでいた。あそこには毛が生えていた。
穴には処女膜らしい薄い膜があって5ミリくらいの穴があいていた。
幼稚園のときにみたときは処女膜には気がつかなかった。
びらびらもそのころはほとんど発達していなかったが、
赤貝のような感じに成長していた。
処女膜も成長とともに発達するのかと不思議だった。
私のは細いマジックのような感じでピンと勃ってきた。
いれてみる?とゆいちゃんが股を開いたまま言うので、
私もゆいちゃんの股に勃ったチンポを近づけた。
股と股が近づいたが、どうにも角度が合わなくて入らなかった。
やめようか、ってゆいちゃんが諦めたようにいうので、
そこに寝て、と言って、仰向けにさせて
両足を広げて抱えるようにして、割れ目も広げて
穴を確かめて、マジックジュニアを押し込んだ。
細かったので、意外と簡単にはまった。
ゆいちゃんは、うっと言ったけれど、それほど痛そうではなかった。
中はあたたかだった。
少しピストンしたら、すぐにへんな気持ちになってきた。
おしっこしたいような、それとは違う初体験の感覚だった。
ああってそのままゆいちゃんのなかに発射してしまった。
初めての射精だった。
あわてて抜いたら、ゆいちゃんのあそこに血がついていた。
私のチンポコにも血がついていた。
ティッシュで、まいちゃんのあそこを拭いたら、
真っ赤な血で染まった。
大丈夫かなあ、って聞いたら
まだ生理きてないから大丈夫だよと言ったので安心した。
結婚してくれる?って聞くから
いいよ、でも明日もやりたいなってことで
その日は、それ一回で終わったけれど、
次の日から一週間、毎日、家でやりまくった。
私も気持よさがわかってきた。3連続エッチもした。、
ゆいちゃんも、気持ちいいっていうようになった。
オヤジの部屋からエロ本持ち出してきて
二人でいろんな体位ではめまくった。
夏休みの前日にやってたら、生ぬるい感じがしてへんだなあと
思って抜いたら、血まみれだった。
あっ、はじまった、てゆいちゃんが叫んだ。
そう、生理が始まったのだった。

夏休みが始まったことと、生理が来るようになったことで
ゆいちゃんとのエッチは、2学期中はおあずけになった。
そうこうしているうちに、冬休みに事件がおきて
それがもとでゆいちゃんと別れることになった。
私の迷い道の始まりだった。
この事件のことは機会があればということで、

そのあとの体験した女性は、
中学でゆいちゃん以外に4人で、それぞれ処女だった。
彼女らとはお互い好奇心でやったという感じだった。
中学時代というのがある意味
一番エッチへの好奇心が高いのではないだろうか、
そう勘違いするほど、
やりたいというとすぐにやらせてくれた。
一回だけの子が2人、
少しつきあうというか、お互いやりたいときにやるって
いう関係の子が1人で、
卒業式のときに告白された後輩の舞ちゃんと春休みに
我が家でやった、処女だった。
結局、中学時代の4人の処女のうち、
高校にはいってからも、
つきあったのが舞ちゃんだけだった。
また、4人とも少しだけれと出血した。
そのとき拭いたティッシュは全員分記念にとってあって、
日にちと時間と彼女の名前を書いて、机の奥にしまってあり
オナニーのときに時々だしては思い出してオナっていた。

私が高1のとき、
舞ちゃんとは、ときどき家に遊びにこさせて家でやった。
コンドームが恥ずかしくて買えなかったので
腹だしか口だしかティッシュ出しだった。
ところが、舞ちゃんが進学するとき、
私の高校を受験したのだが、落ちてしまって、
結局、親戚の家から東京の高校に通うことになって、
あえなくなって1年近くたったら、
私が高2の春休み直前に、
向こうから好きな人ができたから
ごめんね、
ひどいことして、という別れの電話がきた。

舞ちゃんとわかれてからつきあうようになったのが、
同級生のユミさんだった。
賢い気が利く女性で、とりわけ美人というほどではなかったが
まあ、標準以上の可愛い人だった。
実は、彼女は吹奏楽部で、2年の夏休み前の文化祭で
クラス行事を一緒にやるようになってからなかよくなっていた。
が、つきあうという感じではなく、仲の良い同級生という感じだった。

舞ちゃんから別れを言われたあとの
高2の春休みに予備校の模擬試験うけに一緒にいくことになった。
予備校の帰りに舞ちゃんとわかれたはらいせみたいなのもあり
急にユミさんとやりたくなった。
彼女もなんとなくそういう気持ちだったのだろう
ラブホテルに誘ったらOKだった。

彼女のおっぱいは驚くほどなかった。
でも吸っていると気持ちよくなってきたみたいで
ああっ、ああって声がでた。
あそこは薄毛だった。びらびらもピンクで小さかった。
処女膜もみることができた。
リング状に盛り上がった噴火口の内側に円形の穴の
あいているうすいピンク色のヒダがあった。
処女膜をしっかりみたのは、ゆいちゃん以来だった。

東京でコンドームを買って
高校3年はずっとユミちゃんとつきあった。
高3の文化祭までは、彼女の吹奏楽部が忙しかったので
部活の休みの日に、我が家で集中的にエッチした。
1日最高記録が6回だった。
部活が終わると、今度は高校の近くの彼女の家の
彼女の部屋で、夕方から、共働きの母親が帰ってくるまでの
2時間の間に、ほぼ毎日、エッチしてから
我が家に帰った。
コンドームが終わると、
二人で模擬試験受けに
東京までわざわざ出かけていって、
ラブホでやってからコンドーム買って帰るようにしていた。
家の人には、地元の模擬試験では不十分で
やはり東京の予備校のほうが最新の情報に
もとづいて模擬試験やっているからと説明すると納得してくれた。

私は彼女と結婚するつもりでいたが、
進路が別々になって、
父親の都合で彼女は海外へ行くことになったので
卒業と同時に、彼女のほうから別れを切り出された。
私は失恋ばっかりだなあ、とショックをうけた。

幸い、私は、第一志望校に合格したので東京に出た。
失恋した痛手もあって、大学時代はちょっと遊んだ。
今までの人生のなかで、一番多くの女性と体験できた。
人妻から社会人、女子大生、女子高校生など、
かなりの分野のいろんなタイプの女性と知り合うことが
できた。
数は書きませんが、そのなかで結構、処女とも出会うことができた。
それぞれ皆、まじめな女性ばかりだった。
が、俺は遊び人だからというと、向こうから別れたり
こっちから好きな人ができたからといって別れた人もいた。
じつはゆいちゃんとも20歳の同級会で再会して
同級会の酒の入ったのりで、その夜、復活できた。
可愛いところはますます可愛くなったが、すっかり大人の女性に
なっていた。
乳房もかたちよく発達して弾力ある軟式テニスボールの
感じだった。
あそこもすっかり毛が生えそろって
割れ目の両側にもびっしり生えているくらいで剛毛だった。
びらびらも発達していて、ひろげると
ごちゃごちゃだったが、ぬれぬれの入り口には
やはり処女膜はなく、ひくひく膣口がうごめいていた。
入れるとき、ゆいちゃんは
何人目、って聞くので、えっと思ったけれど
1000人って言ったら、ウソって言って
私は一人だけっていうので、
そうか、やっぱりつきあっている人いるんだって思ったが
口に出さずに、ずにゅーっと入れた。
かなりきつかった。それでもしばらくピストンしていたら
ぬれぬれになって、一回目から逝った。
中だしいいかって聞いたらいいよっていうので
3回しっかり中だしをした。
そのあとは、同級会も開かれず、ゆいちゃんからは
季節の便りや年賀状が届くだけだった。

社会人になって経験した女性のなかで処女を3人体験しました。
それぞれ、大事な思い出だけど、
やはり、最初の体験が一番、思い出に残っている。

最後に落ちの話を、
25歳のとき、また、中学の同級会があった。
ゆいちゃんと出会った。
可愛いというより、すごくきれいになっていた。
酒の席で、あとで逢いたいなというとOKだった。
同級会が終わってみんなに気づかれないように、
時間差で、出て、駅で待ち合わせて
タクシーに乗って、ラブホへ急行した。

ゆいちゃんのあそこは処女のような締まりだった。
色白の肌が真っ赤にそまった。
中だししていいかいと聞くと、頷いた。
とっても気持ちよかった。
しばらくぶりに最高の快感で終えた。

一回目が終わって、抱き寄せながら寝物語をした。
ね、いっぱい遊んでるってほんと、
うーん、またこのまえと同じ事を聞く、
うん、2000人とね
ウソーッ
うん、うそだよ、
ゆいちゃんは、と聞くと
ナイショと笑う、この前は一人、今度はナイショか
相当やってるかな、と思った。
俺たちって相性いいんだね、
最初のときのこと覚えてる?って聞くと
うん、と恥ずかしそうに頷いた。
その仕草がぞくっとするほど、可愛くて、いろっぽくて
ああ、この子となら
結婚してもよいかな、と、近くに宝物がいたことに
改めて感じた。
が、そのことは口に出さずに、3回やってから
タクシー呼んで帰った。

2ヶ月後、ゆいちゃんから電話があった。
逢いたいから上京する、というものだった。
なにか切羽つまったものを感じた。

彼女は私の子を身ごもっていた。
こうして、最初の初体験の子、ゆいちゃんが私の妻となり、
迷い道は終わった。
あとはゆいちゃんと子供一筋の道を歩いている。
ーENDー

追伸、
つい、昔話を書いてしまいました。
失礼しました
699
2012/02/17 12:10:59 (qSKbYU0y)
僕が童貞を失ったのは高校2年でした。
通学電車の中で、他校の女子高の女の子と、目が合い
お互いに目が離れなくなり、そのうち混んでる事をいいことに
東横線の中で小指同士を絡ませていました。
1年くらい、何もせずデート。 そのうちキスし「君が
ほしい・・」と打ち明け意を決してホテルへ。
はめる段になって、こっちは亀頭になんかヌルヌルした
感覚(そんなの初めてだった)で出てしまった><
バツが悪くてそこを出てしまった。数日後、彼女の日記を見た
親が自分の自宅に怒鳴り込んできた!!
こちらの母親が度胸の座ってる人で、「無理やりじゃ
ないんだから、強姦じゃないでしょ。そんなに興奮しないで!」と。
その後、バンドをはじめた自分はモテモテ。
毎日毎日、女を取り替えてやりまくった。
1日に3人と時間をずらせてやったり、処女も何人も・・。
でも、いまあの彼女の名前しか思い出せない・・・
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