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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2013/04/02 13:50:08 (/BPMKvIQ)
俺の初体験は20の時、まだ大学生でアパートに一人暮らしだった。
そのアパートの隣の部屋の住人がホステスのマドカさんって女性、27歳だと言ってた。
生活の時間帯は違うけど、顔を合わせれば挨拶するし、親しくなるとマドカさんの作った料理を
ご馳走になる事もたまにあった。
マドカさんはビールが好きだと言っていたので、ご馳走になったお礼にビールを1ケース
差し入れたりしてた。マドカさんは「気を使わなくていいよ」と言うけど、いただきっ放しは
借りを作るようで好きじゃないから「いつもご馳走になってるから」と返事をしてた。

ある晩、マドカさんがお店が休みだからと食事に誘ってくれた。
部屋に行くとすでにマドカさんはビールを何本か空けてたようで酔ってるのが分かった。
俺にもビールを勧めるので、遠慮なくビールと食事をいただいたのだが、その日の彼女は
何かいつもと違ってて、酔ってるのもあったのだろうが男のハナシ、下ネタ、今までの
男性遍歴やらをしゃべり続けていた。
それから更にビールが何本も空になった頃、マドカさんがいきなり「私が初めての相手でもいい?」
と聞いて来た。(まだ童貞だと言ってあったので)すかさず「お願いします」と言うと
少し笑みを浮かべながら「シャワーしといで。私も浴びるから」と。
俺はすかさず隣の自分の部屋に戻ってソッコーでシャワーを浴びてマドカさんの部屋に行った。
マドカさんもちょうどシャワーから出てきた所だった。
「何も自分の部屋に行かなくてもココで浴びてもよかったのに」と言われて
「あ、そっか!」と。2人で笑いながらマドカさんのベッドへ行った。
するとマドカさんから濃厚なキスをされ、下半身が一気に充血してしまった!
俺を立たせたままマドカさんはキスから首筋、耳を舐めまわし、俺はゾクソクした。
そのままベッドに座るとマドカさんに促されて服を脱いで裸になった。
俺は次に起こるであろうエロい事にドキドキしながら期待していたのだが
マドカさんがいきなり「コレを穿いて」と俺の目の前にパンティを差し出したのだ。
「は?」と戸惑ってると、「とにかくコレを穿いて」と。
何が何だか分からず、生まれて初めて女性のパンティを穿いた。
充血してカチカチになってるチンポが収まるはずもなく、パンティからで~んとはみ出してるのだが
マドカさんはどうやらその光景に興奮するらしく、「あぁ~、コレが欲しかったの!」とか
言いながらパンティからはみ出てるチンポを美味しそうに舐めはじめた。

早く窮屈なパンティを脱ぎたかったのだが、そうなるとマドカさんに任せるしか無く
ベッドで仰向けに横になってるしかなかった。
マドカさんはパンティの上からしゃぶりまくり、パンティは唾液でベタベタになっていて
何だかそれが妙にエロく見えて俺も初めての光景に一層興奮してしまった。
すると瞬く間にイキそうになり、「あ、出そうです」と言うとマドカさんは口で全部を受け止めてくれた。
最後の一滴まで絞り出すように吸い出されると、マドカさんはその精子を俺のチンポに
たらし始め、お腹から胸にかけて精子だらけになった。
どうするのかな?って見てると、その精子を潤滑液代わりにマドカさんは俺の身体に自分の身体を重ねて
豊満な胸でマッサージするかのようにクネクネ動いていた。
そして片手で俺のチンポに精子を塗り伸ばしてシゴキ出したのだ。
パンティはマドカさんの唾液と俺の精子が混じってベトベト。それにマドカさんの
優しい手が刺激になって、すぐさま2度目の絶頂を迎えた。
今度は自分のお腹に放出。またそれを塗りこまれるようにされてマドカさんは俺の上でクネクネ。
自分のクリトリスを俺の太腿で擦りつけるようにして、オナニーのような感じだった。
そして段々とマドカさんの声が大きくなり、果てた。
俺の上でハァハァと肩で息をするマドカさんと一緒にシャワーへ行き、身体をキレイにした。

バスタオルを借りてカラダを拭くと、マドカさんはまた新しいパンティを俺に渡して「穿いてね」って。
そして同じパンティをマドカさんも穿き、ベッドのシーツを取り替えて再び横になった。
少し落ち着いたのか俺にこう言った「ごめんね。私、ちょっと変わってて男の子がパンティ穿いたり
女装してるのが好きなの。だからこのままね」と。

マドカさんはまたキスから首筋、耳、乳首を入念に舐めまわし、チンポからはカウパーがダラダラと
流れ出てるのを見て楽しんでるようだった。
そしていよいよ、パンティを膝まで下げて挿入。初めての女性の中は優しく・暖かく包み込んでくれて、感動したのをハッキリと覚えている。
俺の上でマドカさんは動き始めるのだけど、そんなに我慢出来るはずもなく「イキそうです」と言うと
「このまま中でいいわよ。」と言われ、そのまま中出しした。
するとマドカさんはアソコをキュッ・キュッと絞めたりするのでまた段々と固くなった俺を確認するかのように
そのまままた腰を動かし始めた。
マドカさんからの愛液と、俺の精子でクチュッ・グチュッとエロい音が響きながら、今度は俺も結構我慢できて
そのうちマドカさんが絶頂を迎え、俺の上にグッタリと倒れ込んで来た。


その初体験の後も何度もマドカさんとエッチをしたんだけど、必ずパンティは穿かされたし、時にはパンストを穿かされて
破られたりする事もした。
気付いたのは基本的にマドカさんはSで、男性を女性に見立ててちょっと乱暴にエッチするのが
好きなようだって事。
おれもエッチがしたいのでマドカさんに従ってたんだけど、何せ初めてからずっとそんなエッチばかりしてたので
ノーマルなのが出来なくなっちゃったんだ。

686
2013/04/04 03:09:16 (u1HALib6)
2コ上の姉がいて友達にヒロコさんがよく家に遊びに来ていた。
お菓子やジュースをコンビニに買いに行かされたりトランプや
TVゲームの相手をさせられていた。
姉は私を召使のように扱っていましたがヒロコさんは優しく接
してくれていたのと姉と違って美人で胸も大きかったので恋心
を抱いていました。私の初恋でした。
ある時、200円カツアゲされ不良グループの中にヒロコさん
がいましたが無視され助けてくれませんでした。
夕方、ヒロコさんが家に来て「先輩に逆らえないから」と言っ
て自分の財布から200円返してくれて益々好きになりました。
その後もヒロコさんは週に2、3度は遊びに来ていました。
突然、姉から私の気持ちを見透かしたように「かずではヒロコ
はムリだよ。止めとけ」言われ、それ以後、ヒロコさんが遊び
に来ても呼ばれなくなりました。
姉の私への優しさでしたが、ヒロコさんへの気持ちは逆に強く
なっていきました。 
687
2012/07/21 04:56:18 (tsDtb9Yj)
大学2年まで童貞だった。友人と酒を飲み、帰る途中、呼び込みのおばさんに声掛けられた。普通なら危ないので無視するが、童貞を捨てたいのと酔ったせいで、話しを聞いた。『飲み物込み、口で7千、本番したいけど1万5千』とのことだったが、1万しかないことを話すと、1万で本番できることに。店に連れていかれると、カウンターとカーテンで仕切られたソファーが3席ほど。店には誰もいない。呼び込みのおばさん50代後半がビールを用意しソファーの横に座った。『遅いから他に誰もいないけど、私が十分楽しませるから』とビールを飲み始めた。童貞を告げると、『私が教えてあげるから、いっぱい、出して帰りな』と、服を脱がされ、全裸で仰向けに寝かされた。おばさんは綺麗でもなく、ぽっちゃり体型で、脱ぐと腹は弛み、おっぱいも垂れ、乳首は大きく黒かった。手で扱かれながらくわえられると、すぐにいきそうになった。『いいよ、いっぱい出しな。口に出してごらん』と、激しくフェラされ、口内に大量に射精すると、飲み込んだ。少し休み、乳首を舐めまわし、マンコを舐めようとすると、おばさんは脚を抱えてパックリ開いた。濃い陰毛がびっしり生え、黒くてデカいビラビラで、初めて生で見たマンコはすごくグロテスクで、匂いもきつかったが、チンポは激しく勃起していて、思いっきり舐めまわした。シックスナインになり、またいきそうになると、おばさんはコンドームを付けようとしたが、生で入れたいと伝えると、そのまま騎乗位で挿入した。おばさんはいやらしく腰をくねらせ、そのまま中出しした。その後おばさんの主導でバック、立位、立ちバック、正常位、などいろいろな体位でセックスしてもらい、2回中出しすると、夜中の3時近かった。そのまま朝までそこで休んで行くように勧められ、起きると7時、朝から再びセックスし、また3回中出しし、10頃店を出た。初体験は若くて可愛い子ではなかったが、最高の体験だった。そのおかげで、結婚した今でも、たまに遊ぶのは、50ー60代表の熟女です。

688
2009/10/04 11:52:50 (fr3YAlwp)
小学校6年の夏休みのウサギ当番の日のことだった。
同じクラスの恵美子の家が途中にある。
「恵美ちゃん、いこう」
「はーい」と一緒に出かけた。恵美子はぽっちゃり顔だ。僕に気がある子
で、小五の誕生日にはそっと手作りケーキをつくって祝ってくれた。帰り道
に部屋で、一緒に勉強会もしたり、とても仲良くなっていた。キスして、と
むこうから言ってきた。彼女の部屋でいちゃいちゃするようになった。が、
彼女の部屋には鍵がかからないので、母親がお菓子持って入って来たとき
に、あやうくキスしてるのがばれそうになった。
ウサギ当番を追えての一緒の帰り道。
「あれ、近所のおにいちゃん」と恵美子が言った。
みると、高校生の男女が手をつないで神社の森に入って行った。女のほう
は、僕の村で有名な化粧の濃い女で真美子という。高校1年生だった。男は
恵美ちゃんの近所だった。
「どこへいくのかな」
そっとあとをつけた。二人は神社の陰にまわった。そっと神社の森を通っ
て、岩陰から覗いた。
しばらくキスをしていた二人だったが、女が後ろを向いた。
男は制服のスカートをまくり上げ、白いパンティをおろした。
ズボンとパンツを一緒に膝までおろして、女の後ろでごりごりしていた。
そのうちに、ぐいっとお尻を押し上げて、ずこずこはじめた。
恵美子は興奮していた
「あれしてるのかな」
「うん、あれしてるんだよ」、
「初めてみた」
「僕もだよ」
見てはいけないものを見たという思いともう少しみたいという好奇心とが一
緒だった。僕のも硬くなっていた。恵美ちゃんの後ろにまわって、高校生の
二人のように、恵美ちゃんに抱きついて、パンティをさげはじめた。
「ちょっ、ちょっと」
「し、しずかに」
後ろから股の間につっこんでみた。が、よくわからないまま、あちこちやっ
ているうちに、恵美ちゃんが
「ね、もう、やめよ」「ほら、いっちゃったよ」
みると、高校生たちは、もういなかった。
結局その日は、恵美ちゃんとはできなかった。
2日後の午後だった。
なんと、真美子の家へ回覧板をもっていくことになった。僕の家が自治会長
なので、少し遠い真美子の家から出発して戻ってくるしくみだった。
「こんにちは」
「はーい」真美子がでて来た。運良くか、他に誰もいなかった。
あっと思った。今日は化粧してなかった。意外とかわいいと思った。タンク
トップとジーパンだった。
「あれ、ゆうくん」
「これ回覧板」
「ちょうどよかった。ちょっと教えて」
英語の宿題だった。真美子の高校は正直いうとあまりレベルが高くない。僕
は小学校3年までアメリカにいたので、そんなレベルの会話問題だったか
ら、まあ、なんとか出来た。
「すごーい、ゆうくん、かっこいいね」
「それほどでも」
「ね、ゆうくんは彼女いるの?」
「あ、ああ」
「ふーん、いるんだ、えっちした?」
「えっ、まだですよ」
「そうなんだ」、興味津々な顔でこっちをみる。なんだかあやしい雰囲気
だ。急にきのうの神社の二人のエッチが思い出されてむくむくと固くなっ
た。
「昨日、神社でみちゃったよ、エッチしてたね」、言っちゃった。
「えっ」、真美子は驚いた顔をした。
「誰かに話した?」
「いいえ」、
「そう、よかった。誰にも言っちゃだめよ」
「う、うん」
「きて」、真美子は僕の手をひいてベッドの脇に連れていった。
僕は小6で170㎝近くあったから、真美子より背が高かった。
僕の前にすわった真美子は、僕の半ズボンをさっとおろした。
「あっ」、一気にパンツまで押し下げられた。
「うふっ、かわいい」、まだ小6の僕のは固くなったといっても、大人のと
きの長さも直径も3分の2くらいだったし、少し皮をかぶっていた。
「あっ」、真美子は僕のをさっとくわえてぺろぺろ始めた。前後にちゅぱち
ゅぱ、ぺろぺろされた。くすぐったい気持がすぐに快感に変わった。
「あっ、だめ、でそう」、おしっことは違う気持ちよい放出感がした。真美
子はいたずらっぽく上目づかいで僕をみた。
「したい?」
「う、うん」、
「じゃあ、二人だけの秘密ね」、
「う、うん」、
「脱いで」、どきどき感が最高潮になった。
真美子もさっと裸になって、ベッドに横になった。母親以外の大人の裸を間
近にみるのは初めてだった。裸になった僕は上にのしかかった。
「あ、ちょっとまって」、真美子はベッドの引き出しから薄い四角い袋をだ
して、口で破いた。コンドームだった。初めてみた。
「つけてあげるね」、器用に慣れた手つきで僕の珍棒にゴムを装着した。
「いいよ、きて」、真美子は股を開いた。
亀の子たわしのようなお○んこが僕の目の前に現れた。すげえ、毛だらけ
だ。真美子はごていねいにも割れ目を広げてくれた。
「ここよ」、割れ目の下のほうに洞窟状に穴があいていた。
「すげえ」、初めてみた。
「入れていいよ」、
珍棒は穴に接近した。割れ目にあてがった。が、僕のが短いのか角度が悪い
のか、うまく入らない。真美子は焦っている僕をみて、
「これでどう?」と腰をあげてマンぐり返しの状態になって両足を僕の肩に
かけた。僕が珍棒を割れ目にあてがうと、真美子は余裕をもってたわし○ん
こを正しい位置に押しつけた。ぬるっとした感じではまった。
「あっ」、ずにゅうっと奥まで入った。ああっ、とうとうやった。12歳で
童貞喪失した瞬間だった。まんぐりがえしの状態でずぼずぼするとすぐに気
持ちよくなった。
「ああっ」、ゴムのなかに発射したが、ものすごく気持ちよかった。
はめたまましばらく抱き合っていた。少し動かしているとすぐに回復してき
た。今度は正常位のままでも大丈夫だった。ピストン運動だけだったがかな
り持った。2発目が終わった。
「気持ちよかった」、
「これで二人は秘密友達だからね、誰にも言っちゃだめだよ」、
「うん」、抱き合ったままいちゃいちゃしてた。
と、表に自転車の音がした。
「いけない、妹だ」、
真美子は僕を押しのけてすぐに服を着始めた。突き飛ばされるように真美子
の中からはずれた珍棒にはゴムがついたままだった。
「はやく着て」、僕はせかされるままに、あわてて半ズボンをそのまま掃い
て、白い半袖シャツを着た。
「ただいま」、妹が部屋に入ってきた。小学4年生だ。
「おかえり」 
「あっ、ゆうちゃん」、
「ちょっと勉強してたの」、危機一髪だった。
「じゃあ、帰るね」
真美子は玄関まで送ってきた。
「いい、二人だけの秘密だからね」
「うん」、当時小学6年でエッチしたなんてことがばれれば、家や学校で大
変なことになるし、優等生の僕にとってもそれは秘密にしておくべきことだ
った。こうして、僕は童貞を喪失した。ゴムは記念にもらって、いつかのた
めにと中を洗って机の引き出しにしまった。
 恵美ちゃんの家で処女をいただいたのはその三日後だった。神社の続きを
せまったらOKだった。恵美ちゃんの胸は少しふくらんでいる程度だった。
割れ目はまだ毛もうっすらで、きれいだった。たて筋の割れ目をひろげると
穴がなかった。あれっと思った。もっと広げると薄いピンクの襞が噴火状に
開いて中に小さい穴が見えた。
 ゴムはこっそり例のをもってきたけど、小6の僕がそんなの持っているこ
とがおかしいから、生のまま入れることにした。が、狭いのと角度が違うか
らやはりうまくはいらなかった。まんぐり返しにして、ずぶっとやった。皮
がずりむけるような感じで奥まではまった。
「いたい」、恵美ちゃんはうめいた。
「ゆう君、抜いて」、僕はかまわずずぼずぼやった。すぐに気持ちよくなっ
た。
「ああっ」、そのまま中だしした。
終わって、恵美ちゃんのあそこをみると、血だらけだった。シーツにも恵美
ちゃんのお尻マークが付いていた。

 こうして、僕は小6の夏休みに童貞喪失と処女初体験をした。真美子は淫
乱だったから、その後もときどきやらせてくれた。大抵はゴムつきだった
が、ゴムなしのときもあった。ゴムなしのほうが数段気持ちよかった。が、
高校1年の終わりに妊娠騒動を起こして村中の騒ぎになった。僕の子かもし
れないと青くなった。真美子は彼だけでなく数人の大人ともやっていたの
で、誰の子かはわからないまま、堕胎をして、村を離れて東京の親戚のとこ
ろへいった。これが別れだった。
 恵美ちゃんとは、小6の卒業まで時々やった。神社のなかの一室へもぐり
こんでのエッチが多かった。胸のふくらみがどんどん大きくなってきた。毎
回中だしだった。が、小6の春休みにやっていたら、生あたたかいものを感
じてみたら、僕の珍棒は真っ赤に染まっていた。うわっ、と飛び退いた。お
○んこから血が垂れてきた。生理がはじまったのだった。それ以後、恵美ち
ゃんはやらせてくれなくなった。中学生になって、新しい彼女を見つけて、
恵美ちゃんとも別れた。
 これで僕の懐かしい初体験物語を終わります。長文すみません。
689

騎乗位 顔射

投稿者:えいいち ◆IUALEP4gqk
削除依頼
2013/01/28 02:19:31 (0Zj2X/LJ)
俺 当時26歳。童貞。 前カノとは乳首舐め、パンツの上からの愛撫まで。
彼女 25歳。初体験は19歳、高校の同級生と。以後6年間付き合い続けた。

付き合い始めて3ヶ月、初フェラの時にジュポジュポ音を立てて強烈なバキュームで、あっという間に発射。
それを躊躇なくゴックン。 ああ、これが6年間鍛えられた姿なのかと、ちょっとびっくり。

それから1ヶ月、ホテルに誘って前彼と6年間ヤリ続けた
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