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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2012/08/23 12:59:26 (18Ne4T/G)
私の初体験は高校3年の夏休みでした。

当時、私は俗に言う落ちこぼれ女子校に通ってました。

そんな関係で結構、まわりの同級生は早くから経験していたようです。

私もそんな話を聞いて、セックスしたいと思ってましたが、超デブのブスで、昔から男子に相手にされた事もないので、悶々としていました。

夏休みのある日、同じように今まで、まわりのみんなのセックスの話をいっしょに聞いているだけだった、知代に打ち明けられました。

「美幸、私、この前、海でナンパされて、大学生の人とセックスしちゃった。」

それを聞いて私だけが取り残されたような気分になりましたね。

「知代。その人とは付き合うの?」
すると知代は。

「その人とは一度だけかな、だって、名前もケイタイもしらない。」

そんな話を聞いて私もこの夏休みに経験しようと決めました。とは言っても、私とセックスしてくれる男性がいなければできません。そこで思いついたのが、近所の高校1年の秀樹でした。小学校の頃にはいっしょなって遊んでましたが、中学校に入ってからは話をしたこともなくなりましたが、男で思いつくのが他にいないので、思い切って決めました。

それで、知代にいろいろ聞いて、心の準備をして、意を決して、秀樹を呼び出すことにしました

私の部屋から秀樹の家が見えるので、様子を見ていると、ちょうど、帰って来るのを見かけたので、秀樹の家の玄関まで行き声をかけました。
「秀樹、頼みたい事が有るので、ちょと来てくれる。」と言うと戸惑いながらも来てくれました。

そして、家に入るとカギをかけて私の部屋へ連れて行きました。そこで、ベッドに腰を掛けさせると私から話ました。

「秀樹、セックスした事ある?」と聞くと「ない」と答えました。知代からは初めてのセックスは経験者の方が良いと聞いてましたが、しょうがありません。

それで「私と今からセックスしよう。」と言うと私からスカートとシャツを脱ぎ捨て、下着姿に。そして、あっけにとられた秀樹に裸になるように言いました。もともと、秀樹もセックスがしたいので、言う通りに裸に、初めて見る大きくなったオチンチン、こんなものが私の中に入るのかと思うと少し怖くなりました。

そして、2人でベッドに入ると、私がブラとパンティを脱ぎ下になり足を広がって、その上に秀樹が乗り、胸を触ったり股を触ったりしました。

そのまま、挿入。そして、そのまま少しいると、慣れてきました。
「秀樹、少しずつ動いて」と私が言うと少しずつ動いてくれました。

「美幸、気持ちいいよ。出ちゃいそうだよ~。」

「いや、中に出さないで。」と私が言う前に私の中に温かいものが流れて来ました。



知代には中だしは止めてもらうように言われてましたが。

その後、秀樹とセックスを何度もしました。


676
2012/08/19 13:12:39 (YywrGUx.)
二十数年前、大学に入って初めて付き合った彼女
まだお互いに童貞と処女でした

付き合いはじめて間もなく
彼女のマンションに通うようになり
毎日ベットの中で裸でイチャイチャ。

そんな状況でも、彼女は
「結婚するまでは絶対入れるのはダメ」って
今では考えられないような固いことを。

僕も彼女の気持ちを尊重し
挿入なしで、キスしたり、お互いに手で逝かせあったり、
一日中、ベッドの中で過ごしていました。

ある日、いつものように裸で抱き合って
キスしながら下半身を密着させてると

亀頭の部分が、するりと…
何か柔らかなものに包まれたような感触が…
彼女の口からも「あっ」という吐息
もしかすると、入ったかも?
やばいと思って、軽く腰を引き
彼女に尋ねると、
「大丈夫、入ってない」

もう一度、ペニスの先を当てると
また、するっと包まれ、初めての感触
「入ってないよね」
って図々しく確認すると
「うん、まだ入ってない…」
亀頭部分だけ入れた状態でゆっくり動かしてると
分かっていながら、彼女は
「まだ、入ってないの」
「でも、これ以上、奥に入れたらダメなの」

「気持ちいいね~」
「凄い、気持ちいいの、でもまだ入ってないのよ」

彼女の反応を確認しながら
抜いては、亀頭部分だけ入れ、抜いては、入れを
繰り返しながら

彼女は吐息交じりに
「まだ入ってないの…」

柔らかな襞の感触と包まれる締め付け感を味わいながら
ゆっくり、少しずつ奥に…

途中から
彼女は喘ぎながら、自然に脚を開き絡ませて
「だめ、入ってるの。でも、凄く気持ちいいの…」

それからは、毎日、毎日…









677
2012/08/20 17:28:50 (np7sYSvP)
中学1年の1学期でした。部活を終え、学ランに着替え終わった時に先輩から1枚の便箋を預けられました。書かれていたのは全て英文で意味が解らない内容でした。
「ペンフレンドからの手紙なんだけど、意味が解らなくて。お前の担任英語だよな。土曜までに訳してもらって欲しいんだ」そう言うと先輩は去ってしまったのです。

その後同級生数人と群がって校門まで差し掛かると担任の安子先生の姿が視界に入りました。
「俺用事があるから先に帰ってて」と告げ、安子先生のところまでダッシュ。先生も帰宅するところで自家用車のドアに手を差し伸べていました。
「先生!」呼び止めると先生は怪訝そうな表情で振り返り、呼び止めた私の顔を見ると笑顔に変わりました。
胸ポケットから先輩の手紙を取り出し、
「先生読んでください。」マズイ言い間違えた。お願いし直さなきゃと思っていたら安子先生はみるみる赤面し、笑顔が消えていました。
「冗談でしょ?本当なの?」読んだだけで用件が通じたものと勘違いをしてしまった私はハイッと笑顔で答えてしまったのでした。
「じゃあ車に乗りなさい」そう言うと安子先生は運転席に乗り込みました。車の中の安子先生は赤面しっ放しで終始無言のまま。終始鼻の穴を大きく広げ、鼻息が荒いのが伝わってきます。辿り着いたのは田んぼに面した1件のアパート。その2階に階段を上がり、隅の玄関へ。郵便受けには安子先生の名前。そう、安子先生の住まいでした。郵便受けの名前から子供だった私でも安子先生が独身だって判りました。
中へ通させると安子先生は玄関に施錠し、カバンや荷物をテーブルに置くや否や突然私に抱きつき唇を重ねてきました。余りに突然すぎていましたし、安子先生の唇の柔らかさが以外に気持ちがよくされるがままでした。

当時の私は女性の身体には普通に興味を抱いてはいましたが、それ以上のこと、つまり、セックスする行為自体の存在も知らない純粋な子供でした。
先生は私の唇をひとしきり吸い終えるとスーツは勿論のこと、下着さえも脱ぎ、恥じらうように乳房と股間に手を当て上目使いで私の顔を見つめています。
隠しているとはいえ、ピンク色した乳首と臍のすぐ下まで茂った濃い目の陰毛は隠しきれていませんでした。
何が何だか解らずにただ安子先生のだらしなく丸みを帯びた裸を見ていると、安子先生の手が私の学ランのボタンに伸びてきました。

気がつくとお互い一糸まとわぬ姿。殆どドラえもんと同じシルエットの安子先生でも、私にとって初めて目にする大人の女性の裸。皮を被ったままの股間は既に絶好調でした。
再び先生の唇が重ねってきました。豊満な胸よりも腹部の密着感が半端ありません。安子先生の右手が私の左手首と捉えると胸まで誘導し、たわわな乳房を揉み始めていました。
股間の先端は茂みに触れていましたが安子先生が全身を動かすたびに生暖かいヌメヌメしたところに時折当たるのが分かりました。その都度先生が気持ちよさそうに反応していました。

先生に手を引かれ、8畳和室の今を通り抜け、小奇麗な6畳寝室の和室のベッドに通されました。
先生はベッドに座ると私の絶好調を握り、初めて見るピンク色にテカった茂みの奥へと誘導し、私の尻に手をあてがうとねじ込まされました。
先生は温かく、何とも言えない心持ちになっていると
「動かして」と言ってきましたが、私には意味が判らなかったので、適当に身体を動かしていると突然仰向けに寝かされ跨られました。
先生の体重が下腹部に押し付けられたのでs、多少苦しくもありましたが絶好調に感じる快感はオナニーすら知らなかった私に激しすぎる刺激でした。1分も持ったのでしょうか?先生の中に大量放出です。しかし、それが何なのか私には分りませんでした。
先生の動きは止まりましたが、私の絶好調は継続中です。先生はそれを確認すると再び雄叫びを上げて動き出してきました。

正直何回イカされてのか覚えていません。卒業するまで先生の性奴隷にされました(1年足らずで立場は逆転していましたが・・・)。
先生は23歳年上でしたが母とか、姉のような接し方ではなく、まるで妹のように甘えられた日々でした。私も成長期真っ只中でしたので、直ぐに先生より大きくなり、腕力も逆転しました。
先生から大人の味を教わる日々の中、暇を見ては同級生たち相手に応用レッスンに励み、種付けをしては孕ませ、その都度先生に費用を出させていました。
御蔭で英語の成績だけは常にトップクラスを維持できました。
678
2002/11/18 22:30:31 (uaqy1DfT)
処女とした。当方童貞の美しきセックス。

正直こんなもんかと思った。
フェラチオのが気持ちよかった。
あれから3ヶ月、いまだセックスでいけない。嗚呼悲しい。
679
2012/08/12 13:22:56 (UpXBZqz/)
大学2年のとき、サークルの後輩にすごく可愛いコたちがいっぱい入って来ました。
しかし、イケメンでもなく冴えない俺は彼女らとどうこうなることはなかったし、特に恋愛に発展することもなく夏になりました。
高原でのサークル合宿。
昼間はひたすら練習で、夜は飲み会・・・
その晩、ちょっと憧れてた先輩の乳首を見れたこともあり、普段ない夜に高揚して深夜を過ぎても眠れませんでした。
少し雨が降ってましたが、外の空気を吸いに出ると、玄関のすみっこで猫と遊んでいる少女がいました。
彼女はアサコと言いました。
元気で可愛い子が多い後輩たちの中でも相当可愛い(俺の主観ですが)コでしたが、一方すごく真面目で学業優先でしたので、サークルへの出席率はそれほど高くもなく、僕は彼女とちゃんと話したのはこのときが初めてでした。
「どうしたん?眠れないの?」
「うん・・・あっ・・・」
猫は俺が来たせいで、藪の中へ逃げてしまいました。
「先輩、あたしのこと知ってますか?」
もちろん、部員の名前は皆覚えてたし、アサコのような可愛い子を忘れるはずがなかったけど、こうやってふたりきりになった覚えはなかった。
「◯◯さんだろ?xx学部の」と答えると、彼女はそっかーとだけいうと、立ち上がった。
アサコは可愛いけど・・・ちょっと発達不良というか大学生に見えなかった。
小柄で、スラっとした手足・・・小学校高学年あるいはよく見えて中学生。
すっぴんだったけど、ナチュラルな可憐さがあった。よくできた妹みたいな感じ?

俺の憧れの先輩はアサコとはまったく逆で、そんなに美人でもなくぽっちゃりしてましたが、お酒好きで豪快で・・・
去年の夏合宿のときは、酔った勢いで、布団に潜り込んできて・・・
俺は暴走して、先輩の身体をまさぐって、大きいおっぱいをムニュムニュ、スエットに手を滑りこませた。
指先にしゃりっとした陰毛の感触と・・・その奥に熱くてヌルっとした感触を感じた。
先輩はダメと一言発すると、俺の手を制して、逆にカチカチになったチンポを掴んだ・・・布団に潜り込んで、フェラしてくれました。
俺は初めての快感に声が出ないよう、歯を食いしばり、先輩になすがままでした。
先輩の口の中に射精すると、先輩はじっとしてて動きませんでした。
そして敏感になったチンポを綺麗に舐めて、布団から顔出すと、
「飲んじゃった、えへへ・・・ごめんね・・・今日のことは誰にも言わないで」

それ以来、先輩とは何もなく、先輩も院での学業が忙しくて部活へ顔をだすのは時々でした。
今回も先輩を待ってましたが、酔って大部屋へ来ることもなく、俺はアサコと出会いました。

その晩は彼女の話相手を務めていました。
彼女は初めてお酒を飲んだと言ってました。
ほんの少しだけど、大学生ってこんな感じなんだと嬉しそうに笑ってました。
朝日が登るころには、俺はすっかりアサコと打ち解けて、彼女が好きになってました。
寝不足と朝の冷え込みのせいか、アサコは体調を崩して、寝込んでいたので俺は休憩のたびにアサコの様子を見にいきました。

その夏は、それ以上発展することもなく・・・ただアサコとはサークルでもよく話すようになった。
そして、その年の冬、俺の家で鍋をやりました。
狭いアパートで、同期や後輩がいっぱい集まって・・・アサコがうちに来たのは初めてでした。
コタツとお酒と鍋で火照った部屋に酔った奴から雑魚寝して・・・そして目が覚めた奴からひとり、またひとりと帰っていきました。
アサコを含む女子寮娘たちは、楽しいお酒にテンションがあがって、俺に根掘り葉掘り好きな人の話を聞いて来ました。
「俺なんかの話聞いても、面白くないだろ?」
「え~だって気になるじゃん。ミホさんとか超綺麗だし」
サークルには女性が多く、他校とのつきあいも深いので、女子寮娘たちは俺とつながりのある女性を片っ端から名を挙げて、カマをかけてた。
アサコも調子にのって、うちのサークル?もしかして、女子寮?とか楽しそうだった。

気づいたら、男たちは同期の女の子たちをそれぞれ送るとみんな帰ってしまい、
近所に住む女子寮娘しか残ってなかった。
最後に残っていたアサコを含む三人娘も横になって眠っていたので、後片付けをしているとそのうちのふたりが起きだして、
「◯◯先輩、あたしら帰るねー」というので玄関まで見送った。
その中にアサコがいないことを当然知っていたが、気づかないふりして気をつけて帰れよと言うと、
ひとりこっちへ戻ってきて、「先輩、いい人だね。あたしは魅力なかった?」とイタズラっぽく言うので、
「そのまま寝てたら、食われるぞ。気をつけてな」と送り出した。
ふたりはこっちを振り返って手を降った。
きっとわかっていたんだと思う。

俺は自分の隣に眠っていたアサコに毛布をかけて、隠していた。
彼女ができるだけ長く居てくれればと、ただそれだけだった。

部屋から戻ると、アサコがコタツの天板に顔をくっつけて起き上がっていた。
「先輩、好きな人って誰?」
アサコが小さい声で訪ねてきた。
「起きたんか?もうみんな帰ったよ」
「これ聞くまで、帰らない」とアサコが言った。
俺は相当困って、大サービスだ、今日のメンバーにいるよと答えた。
すると、アサコはK?Y?とひとりひとり名前を挙げてきたから、たまらない。
俺は違う違うと逃れてきたが・・・最後のひとりになってしまった。
しかし、アサコは自分の名前ではなく、
「***先輩?」
憧れの先輩の名前を出された。
俺は答えられなかった。

アサコは再び、横になって寝息を立てた。
俺も部屋を薄明かりにして、アサコの横に寝そべった。
アサコのことは好きだし、女の子として意識してたけど・・・
童貞だったし、こんな可愛い女の子が俺を好きになってくれるというイメージがまったく沸かなかった。

コタツの中で、ぎゅっと手を握られた。

俺はアサコに声をかけた。
反応はなかった。
俺はたぬき寝入りしているとキスするぞ、脅した。
返事をしないアサコに顔を近づけた。
アサコが手を握る力に入れた。

唇を重ねると、アサコが抱きついてきた・・・ハァハァと過呼吸で・・・泣いていました。
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