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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2012/05/05 08:55:17 (wdMOcwpp)
現在26才で建設会社事務してる真紀です。
私の初体験は22才と人よりかなり遅い初体験だと思います。
普通に男女共学の学校に通い、普通に友達もいたんですが、特別可愛いわけでもなく、特別美人なわけでもなく、特別スタイルいいわけでもない私は、目立たない存在で、男性と付き合うこともなく、中~高~専学~就職しました。
元来、おっとりマイペースな性格なため、早い子だと中学で初体験、普通の子だと高校、遅い子でも専学で友達は次々と初体験をしていきましたが、私は焦るわけでもなく、彼氏もいないまま22才を迎えたんです。
そんなとき、建設機械リース会社の営業の斎藤武さんという、私より一つ年下の男性から、初めての告白をされました。
以前から会社に出入りしていた営業の人なんですが、特別好きとかの感情は持っていなかった私です。
でももう私も22だし、かなり真剣な様子だったし、人柄は良さそうと前から思っていたし、とりあえず付き合ってみようかと数日考えた末に結論を出しました。
映画見に行ったり、食事したり、普通のデートのみ二ヶ月ほどして、武さんはついに私にエッチを要求してきました。
二ヶ月付き合ってきて、いい人だし、そろそろ私も一歩前に出たほうがいいかな?そう思うようになり、これまた数日考えた末に、受け入れることにしました。
当日、武さんと落ち合い、私は経験ないことを最初に伝えると、非常に驚いた様子でした。
22才で処女なんて、武さんの頭には、片隅にもなかったようです。
過去に友達とかから色んな話し聞いてたし、22才という年齢的なものもあってか、ホテルに入って全裸を武さんにさらしても、私は緊張もせず落ち着いていました。
初めてみた男性の全裸にも落ち着いてました。
フェラ要求もすんなり受け入れることができて、知っていることをしてあげると、ほんとに初めてなの?と言われるくらいでした。
初めては痛い、でも私は中学生や高校生ではない22才、どうなんだろうと思いながら、武さんを受け入れようとしました。
やはり多少は痛かったし、少量でしたが出血もありました。
武さんは私の落ち着きはらった態度に、ほんとに初めてなのか疑っていたみたいですが、痛がる私と出血を見て、ほんとに初めてだったんだと思ったそうです。
一年半ほど付き合って、意見の食い違い等で武さんとは別れました。
私は26才にしてまだ武さんの物しか知らない非常に経験の浅い女です。

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2009/11/12 23:57:53 (4.iXtP7H)
俺は、つきあって3ヶ月目の同級生と中学2年の夏休みに自分の部屋で初体験。部活帰りに彼女と会い、家に連れてきて、イチャついているうちに親も留守だったので調子こんでしまった。ゴムは、この日のために自販機で買っていたが、シャワーも浴びずに始めたので、汗まみれの身体と彼女のモノが臭く、フィニッシュまで必死だった。終わったあとは身体がブルブル震え、次の日も俺のモノは痛かった。その彼女とは高校1年のときに別れるまで何度もヤッて、大学2年の今までの彼女、3人中2人とヤレた。今は彼女と離れたところに住んでいて、月イチしかできない。ふだんは、やはり遠距離恋愛してるフットサルサークルの先輩(男)と、慰めあいながら処理をしている。俺の大学の体育会でも強制的に先輩が後輩に性処理をさせている噂がある。どうせレギュラーになれないから、体育会サッカー部に入らなくてよかったぜ(笑)。

677
削除依頼
2012/02/04 10:14:18 (0VtQ.XaZ)
私は44才の主婦です。
女の直感というやつで、この冬、どうやら高校一年の娘が初体験をしたようです。
付き合ってる彼氏がいるのは知ってましたが、冬休みがもうすぐ終わるってとき、彼氏と遊んできた娘の様子がとにかくおかしい。
帰るなり即お風呂に入り、ご飯中もどこか気が別なとこにあるみたいで、いつもなら片付け手伝ってくれるのに、ちょっと具合悪いから寝るとサッサと部屋に行く。
(あ~、今日してきたな?初体験)
と私はわかりました。
多分間違いないと思います。

そこで私の初体験を書いてみたいと思います。

私が初体験したのは、自分の娘より二年ほど早い、中学二年のときでした。
部活でバスケットをしてましたが、部活の先輩が相手でした。
一年のときは体育館などに入れず、外を走らされてるか、基礎を外で練習する毎日。
二年になり体育館で練習するようになると、当然三年男子とも一緒の練習になり、二年女子は三年男子を格付けしたりしてました。
私の一番のお気に入り先輩は、キャプテンではなかったけど、チームのリーダー格の人で、二番目はゲームコントロール役のガードの人でした。
その二番目の人から告白されたのが二年の夏休み中の部活後のことでした。
思いもよらぬ告白に舞い上がり即OK。
人気が高い人だったから、付き合ってることが知れると、三年女子や同学年女子から睨まれるのと、不純異性交遊と先生とかがうるさくて、とにかく内密な付き合いでした。
そしてこの恋と先輩を確実に自分の物にするには、もう初体験をささげるしかない、私はそう考えたのです。
夏休みを最後に部活を引退し、受験一色になる前に、話しあってお互いの初体験をすることにしました。
夏休みもあとわずかな日でした。
場所は私のうちでした。
弟のバスケットの試合に両親も行っていなかったその日、私の部屋で。
薬屋の前の自販機でコンドーム買って(笑)。
着け方が書いた紙を見ながら着けて、試行錯誤を繰り返し、先輩我慢できず出ちゃったりもしながら、無事貫通しました。
痛かったし、血も少しでたけど、嬉しかったです。
裸になったり、あそこを先輩に見られて恥ずかしいとかは不思議となく、緊張もあまりしなかったです。
笑いながら試行錯誤してましたから、先輩も緊張してなかったみたいです。
先輩が高校卒業して、地元離れるまで付き合ってました。
友達とかには一年内密にしてましたが、最後にはやはりバレてました。
678
削除依頼
2006/08/11 10:53:05 (8hwIkqFt)
高校2年生の時だった。何時も親切にしてくれ歳は40位、
ある日呼び止められコーヒーでも飲みに来ないと言われ行った。
暫くすると着替えてきたのかミニスカートで派手めな格好になっていた。
こんな姿どう思うといいながらクルリと1回転した。
人に見られるのも恥ずかしく君に見てもらいたかったのと、
急に抱きついてきた。其れからはおばさんがするままであった。
ズボンのチャックを降ろしチンポを握りオナニーと同じ、
たちまち発射してしまった。其れを口に入れ舐めてくれた。
後はおばさんが言うままについていった。
おばさんも下着も取り教えてもらいながら上に乗り、
手で招かれるままに入れさされた。変な感じだったが、
気持ちよくまたいってしまった。
今度はおばさんが上になり見てごらんといいながら、
ここ見てといい、見ると入っているの君のがといいながら、
腰を上下に動かせアアーイイはといいながら、
入れたままおいかぶさりこのままにしていてと伏せられた。
そんなことがありその味が忘れられず時々させてもらっている。
679

5つ年上の姉2

投稿者:七無し ◆3CY4ijQa/I
削除依頼
2006/06/10 13:38:01 (YtdgYAf0)
初めて入ったラブホテルの部屋は思っていたよりも普通の部屋でした。
ベッドはダブルよりも少し大きめで、そのほかに部屋にソファと
ガラステーブル、テレビや冷蔵庫なんかも置いてありました。
やっぱり部屋に入ってからはこれからの事の実感がさらに増してしまい、
また緊張してきました。
「温泉入ってきたし、最初はシャワーだけでいい?」
姉の言葉に僕はただ頷くだけ。
「後でお風呂入れるように先にお湯だけ入れといちゃうね。
それからシャワー浴びよう」
そう言って姉はお風呂を入れ始めます。
その後、二人でソファに腰掛けて冷蔵庫から出してきたポカリを飲みながら、
姉が話しかけてきました。
「正直言うと今日はゆうとセックスしちゃうだろうな、
 って思って準備までして来たんだ。ゆうが混浴行きたいって
 言ってたから私に気があるのかな、って思ったし」
姉の言葉にちょっと驚きつつもやっぱり前の時の僕の言動は
バレバレだったんだな、と納得しました。
「それにね、最近してなかったからちょっと欲求不満気味で。
 でもそう言うのをゆうに向けるなんて罪悪感あったし、 
 ゆうに対して失礼だとは思うんだけどね・・・」
姉はまた申し訳なさそうな顔をします。僕は少し慌てながら答えました。
「そんなことないよ。姉さんから誘ってくれて凄く嬉しかったし・・・
 僕からじゃ絶対誘えないから・・・」
姉がどう考えていようとそれは僕の本心です。
それを言うと姉は嬉しそうに笑ってくれました。。
「ありがとう。ゆうは優しい子ね?」
そう言いながら姉は僕の頭を撫でてくれました。
何かちょっと恥ずかしかったですが。
暫く他愛もない話をし、お風呂のお湯が入ったところで
順番にシャワーを浴びることになり、僕から入ることになりました。
バスルームの方結構大きく2、3人で入ってもゆったり出来そうな感じです。
見ると中にはマットも置かれてあり、シャンプーやボディーソープと一緒に
ローションのボトルも置かれてました。
ドキドキしながら僕はボディーソープで体を念入りに洗い、
しっかりとシャワーを浴び、姉に言われたとおりバスタオル一枚で
出て行きました。
僕と入れ替わるように姉がシャワーを浴び始めます。
その間、僕は腰にタオルを巻いたままの姿でベッドに腰掛け、
ただソワソワとしながら姉が出てくるのを待っていました。
長かったような短かったような時間が過ぎ、姉が出てきました。
バスタオルだけを体に巻いた姿です。
姉が僕の横に座ります。姉からの石けんのいいニオイが僕の緊張を
さらに増させている気がしました。
姉は僕が緊張しているのが分かっているらしく、優しい言葉をかけてくれました。
「ゆう、そんなに緊張しなくていいよ。お姉ちゃんがリードして上げるから」
「姉さん・・・」
姉はにっこりと笑ってから、ちょっと考える仕草をして僕に言いました。
「ねぇ、姉さんじゃなくて昔みたいにお姉ちゃんって呼んで」
突然の姉の提案に僕は思わず惚けてしまいました。
「何で?」
「そっちの方が何となくゆうに教えてる?って気がするし、何か興奮しそう」
僕は苦笑してたと思います。でも姉のこの機転?によって
僕はさっきよりも気が楽になってました。
僕が「お姉ちゃん」と呼ぶと姉は僕を抱きしめてくれました。
姉は僕にキスをしてきました。最初は触れるように、
その後唇を吸い始めて舌は僕の口の中へ入れてきました。
僕も自分でもたどたどしいと思いながらも、舌を動かして姉の舌に絡ませます。
キスを暫く続けた後、姉は唇を話すと自分と僕の体に
巻き付いていたバスタオルを取りした。
「ゆうは風俗で女の人を気持ちよくさせた事ってあるんでしょ?」
「う、うん」
「じゃぁ、やり方分かるよね。お姉ちゃんを気持ちよくして」
姉はそう言うとベッドの上で横になりました。
僕は緊張しながらもベッドに上がって姉に近づく大きな姉の胸に触れました。
「お姉ちゃんの胸、大きいね」と言うと姉は「89のEよ」
とサイズを教えてくれました。
僕は姉の胸をゆっくりと揉み始めました。手の平に伝わってくる感触は
柔らかいのに張りもある心地よいもので、僕はその感触を覚えるように
何度も揉みました。
そのうち手の平に硬いものが当たり始めました。乳首が立ってきたんです。
僕はたまらずピンとたった姉の乳首を口に含み、
吸ったり舌先で舐めたりしました。
「あっ、あっ、あんっ・・」
乳首を舐めるたびに姉は悩ましい声を出します。
「ゆう・・・・下の方もして」
姉がそう言ってきたので僕は胸から手と口を離しました。
そうすると姉はアソコを見せつけるように大きく足を広げてきたのです。
勿論僕は姉のアソコに釘付けとなりました。
「今日は見せるためにツルツルにしてきたんだよ。
 これだとしっかり見えるでしょ?」
姉の言うとおり、毛は綺麗に剃ってありツルツルになっているアソコは、
しっかりと見ることが出来ます。
ちょっと濡れたヒダヒダはそんなにくすんでおらず、
広げてみると中はピンク色をしていました。
「お姉ちゃんのアソコ綺麗だよ」
そう言うと姉はちょっと恥ずかしそうに笑みを浮かべてから「舐めて」と
言ってきました。僕は頷いてから姉のアソコに口を付けて舌を出して
舐め始めました。
すぐにアソコの中からいやらしい液がいっぱい出てきました。
僕はそれを無我夢中で吸ったり舐めたりします。
その度に姉は「あんっ、あんっ、ああっ、いい・・」
とまた声を上げて・・・その声を聞いて僕はますます興奮し、
アソコをいっぱい舐めました。
一息ついてアソコから口を離すと姉は僕の髪をくしゃくしゃと撫で
回してきました。
「ゆう交代しよ。今度はお姉ちゃんがゆうにして上げる」
僕は姉と位置を交代することにし、ベッドに横になると姉は舌を出して
僕の乳首を舐め始めました。
「ゆうの乳首も立ってるね」
姉は笑いながら舌先で転がすようにして僕の乳首を舐めてきました。
こそばゆくも気持ちいい感覚に僕が声を上げてしまうと姉は楽しそうに
「ゆう可愛いよ」と言いながら徐々に舌を下の方へと下げていきます。
でも勃起している僕のペニスには触れず、腰や太ももなどを舐めてきました。
姉に体を舐められる感触は気持ちいいのですが、ペニスに蓄積される興奮は
どうすることも出来ません。姉に焦らされ続けて僕は何度も何度
も情けない声を上げていました。
暫くすると姉は「あんまり焦らしちゃってもかわいそうよね」と言い、
ようやく僕のペニスに触れてくれました。
「やっぱりゆうのおちんちん凄く硬いね」
姉は嬉しそうしながらに僕のペニスをゆっくりとさすります。
そして舌を出すとペニスの根本から先の方へ舌を這わせてきたのです。
背筋に痺れが走るような快楽に僕は「あぁっ!」と大きな声を
上げてしまいました。
それだけで自分でも分かるくらいペニスがビクビクと震え出していました。
「うわ・・・凄いビクビクしてる。ゆうったら相当興奮してるのね。
 ねぇ、ゆう。どうしたい?」
姉がそう問いかけてきます。僕は答えられませんでした。
どう言う分に処理すればいいのか、どうやってして貰えばいいのか
分からなくらい興奮していたんです。
そんな僕に姉は助け船を出すように「もう入れちゃう?」と言ってきました。
姉のアソコの中へ入れる。姉とセックスをする・・・
それを聞かされた僕の頭の中はもうその行為でいっぱいになりました。
「お姉ちゃんの中に入れたい・・・」
僕は懇願するように姉に言いました。姉はふふっと笑って「じゃぁ、入れちゃお
うか」と誘ってくれました。
「入れるところや動いてるところを見せて上げる」と言って、
姉は枕を重ね、僕の背中、肩元に敷かせます。上半身だけ少し起きあがり、
確かに下半身が見やすくなりました。
姉は僕の腰の上に跨るとペニスを手に取り、「じゃぁ、入れるよ」
と言ってきました。姉の中に僕のペニスが入る。
興奮が高まります。が、その時僕はゴムをしていないことに気付き、
慌てて姉に言いました。
「お姉ちゃん、まだゴムしてないよ」
姉は僕の言葉に対してにっこりと笑って言いました。
「今日は中に出しても大丈夫だし、ゆうは初めてだから生でさせて上げる」
姉のアソコの中を直接感じることが出来る・・・
それはこの上なく魅力的なことでした。
でもその反面、それをしてもいいのだろうかと言う思いをあって、
僕は「本当にいいの?」と聞いてみました。
姉はにっこり笑いながら「いいよ。後でちゃんと感想聞かせてね」と答えました。
その提案を断る理由もなく、そのまま続けることになりました。
姉は腰を少し落として僕のペニスの先端をアソコの位置に合わせます。
「ゆう、見て。今からゆうのおちんちんがお姉ちゃんの中に入っていくよ・・・
 ほら・・・」
姉がゆっくりと腰を落としていきます。その後にヌルリとしたものが
ペニスの先端を包み込んできました。
「あぁっ!」
ぼくはその感触に大きな声を上げてしまいました。
そのヌルヌルとしたものは先端だけでなく根本の方へどんどんと
広がっていきます。
僕はその強烈な感触に耐えながら下半身の方に目を向けると
姉の割れ目に僕のペニスが入っていくのが見えました。
だんだんとペニスが見えなくなっていき、姉の腰が落ちきった時には
根本の方しか見えなくなっていました。
「ほら、全部入ったわよ」
姉はふぅ、と息を吐いてから僕に微笑みかけてきました。
姉の中に入っている・・・僕は改めてペニスの方へと意識を持っていきました。
熱く火照ったヌルヌルとしたものがペニスに包み込んでいました。
それは吸い付くような感じできゅうっと僕のペニスを締め付けてきて・・・・
初めて感じる女性の・・・姉のアソコの中はまるでとろけるような感触でした。
「ふふっ。ゆう。動くよ」
姉はそう言うと腰を上下に動かし始めました。途端に強烈な刺激が
ペニスに伝わってきて、僕は思わず大きな声を出してしまいました。
「ほら。ゆう、見て・・ゆうのおちんちんとお姉ちゃんのアソコが
 擦れ合ってるのよ・・」
姉はゆっくりと腰を振りながらそう言ってきます。
僕は今まで感じたことの無かった快楽に何度も声を上げながら
下半身に目をやりました。
姉が上下に動く度に僕のペニスが見えたり隠れたりしていて、
きゅっと締めつける姉の中が僕のペニスを擦っているのを実感しました。
「ゆうのおちんちん、凄い硬くていいよっ・・」
姉は喘ぎながら嬉しそうな声を上げて、少し腰の動きを速めてきました。
その直後に、ピンと張りつめてたものが切れてしまった感じが
体を駆け抜けました。
僕は呻くようにして姉に言いました。
「お姉ちゃんっ・・・もうダメ、出るっ・・・」
「出ちゃうの? いいよ、お姉ちゃんの中に出していいよっ」
そう言って姉は腰を激しく動かしてきました。
その刺激を我慢出来る余裕など僕にはもうありませんでした。
「あああっ、お姉ちゃん、あああっ!」
そんな風に大声を出してしまい、僕は姉の中へ射精しました。
ペニスの中を塊みたいなものが通り抜けていくような感じでした。
それがどくん、っと出るような感じで・・・
しかもそれが一度だけでは終わらず何度も繰り返されて・・・
精液がペニスから出て行く度に僕はもう身を捩り大きな声を出してしまいました。

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