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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2013/09/15 15:54:03 (FZEouuu1)
わたしは中一の時でした。バレー部に入ったばかりの、練習が終わって、片づけ当番の日でした。三年生のコウタが男子の当番だった。コウタは背が高くてイケメン、あこがれの先輩だった。体育用具室で、福美、お前、可愛いからつきあってくれ、とコクられた。いいよと言うと、その場でキス、そしてトレパンの上からマンコを揉まれた。生理はあるのかって聞かれたので、まだだよって言うと、すぐに、体育用のマットの上に横にされた。
やるのかなと思ったけど、パンツがオリモノで汚れていることを思い出したので、お願いだから、パンツ見ないでって頼むと、パンツをトレパンごと私の脚から引き抜いた。それで安心したので、かっこいい先輩だし、やってもいいかと思った。あちこち舐めまわされたあと、私の体の上にのって来た時は、重くて息が苦しくなった。
ちょっと体をはなして、マンコをなめてたかと思うと、マジ、ありえない痛みで貫かれた。痛みだけしかおぼえていないけど、終わった時、マットは血だらけだった。翌日、用具室に行ったら、血だらけのマットは消えていたので、先生がどこかに捨てたのかな(笑)
パンツも血だらけになったので、お母さんにすぐばれた。生理がまだないので避妊しなくていいから楽だね、と言われた。コウタとは、昼休みに、学校の目立たないところで、毎日のようにやった。スカートはいたまま、パンツだけ下ろして、コウタが後ろから入れるのが、いちばん楽だったかな。コウタが出したら、そのままパンツをはいた。グラントの外の橋の下でもした。その時は立ったまま、向き合って私があしを、高いところにのせて、コウタが下から入れた。立ってするのは、ももがよごれるので、わたしはすきではありません。コウタがねて、わたしがコウタにまたがって、腰を下ろして、マンコにチンポをはめるのは、体育用具室のマットの上でやった。
冬になって、生理が来てからは、ゴムつけてやってみた。でも、ゴムつきはいや。わたしのマンコにあわないみたい。生出し以外はありえない、と思ったので、コウタと別れた。中学の時は3人くらいとつきあった。高校はかったるかったので、やめた。いまは、サトシと生でやってる。サトシにすすめられて、デリのお仕事も時々してる。わたしは、超カワイイので、1時間で20000円です。生の中出しでなかったら、やったことにはならない、あいさつだと思ってます。サトシとは生でしかやりません。私をオキニにしてくれてる変なオヤジがいて、サトシが中だししたままの体のわたしに、直、お客になりたいって頼まれた。午後の6時に予約してくれたので、その日は、お昼すぎにめがさめてから、サトシといつもは出勤まで2回やるんだけど、その日は3回やった。2回は中だし、3回目は出勤直前だったので、うまく固くならないまま、おなかの上に出した。シャワーもあびないで、何もふかないで、マンコがぐちょぐちょのまま、おなかに液がついてるまま、パンツはいて、出勤して、6時にその客のへやに入ったら、いやらしいにおいがするって、喜んでくれた。おなかのガビガビになった液をなめてくれたり、ぐちゃぐちゃのマンコに指を入れて、その指をなめてこうふんしてた。マンコの中から液をかきだして、でろでろになったマンコの写真とって、写真代5000円くれた。その日は、料金のほかに、ボーナスって、10000円もらった。お金をかせげるわたしの顔とからだに感謝してます。

671
削除依頼
2013/10/01 10:19:01 (BJw2/DnL)
中二の夏に、学年の希望者で林間学校に行きました。川遊びの時間、ふざけて潜ったりして泳いでいたとき、川の中で充生と抱き合うように重なったのです。男子の体って骨ばっていて硬いっていうのが第一印象。次に恥ずかしかった。学校に戻ってきて、荷物を整理して家に帰ろうとしていたとき、充生に声をかけられました。もう一度重なりたいって。意味分かんなかったけど、いいよって言ったんだと思います。そうしたら、ハグされました。そして好きだ、川で重なってから、気になってしょうがないと言われました。ハグされているのが気持ち良かったので、いいよって言ったことを覚えています。
それから充生と付き合いました。っていったって、部活が終わった後、学校の目立たないところでハグしたり、帰り道の途中の公園の休憩所でハグしたり、楽しかったです。チューするようにもなりしました。充生がハグしているときに、スカートをめくってパンツを撫でたんです。いやらしいことしないで!って怒ったら、涙目で謝りながらチューしてきたんです。それからは、かわいそうだから、チューしてからだったら、パンツを撫でることをさせました。パンツのチラ見せで終わるよりも、いっぱい撫でてくれるほうが少し気持ち良くなりました。仲良くしていても、突然、帰ろっ!って言って、充生がハグやめるのが、悪いことしたのかなって不安になりました。そのうち、そういう時って、充生が服着たまんま、いっちゃったんだって分かりました。男子って、いくと冷たくなるって、経験ある女子が言ってたんです。充生、私としたいのかなぁと思うようになりました。私は、ハグだけで気持ち良かったんです。
冬の寒い日、学校帰りに公園の休憩所で、充生に、私とHしたいのって聞きました。そうしたら、そんなこと言う真希は変だって言われたので、私は泣きそうになりました。それでもハグされると嬉しかったので、その時、私が充生としたいんだ、って気づきました。チューしてから、いっぱい撫でてもらっていると、初めて濡れました。家に帰ってから、自分であそこを触っていると、最初はくすぐったいだけでしたけど、だんだん気持ちの良くなるところがわかりました。それからは、充生が、私のパンツを撫でてくれるのが楽しみになりました。時々、指がパンツの中に入るときは、超うれしかった。でも、充生も気持ちよくなっちゃって、すぐ冷たくなるのが不安でした。
2月だったかな、お父さんから転勤になるから、真希も転校になるって言われて、いっぱい泣きました。次の日、学校で充生に、転校になっちゃうって言うと、充生も涙目になりました。その日の帰り道、公園の休憩所で充生に、Hしようって言いました。充生も、真希と離れたくないって言ってくれました。私は自分でパンツを脱ぎました。でも、そんなとこでできるわけがありません。私の家も充生の家も、家族がいるから、二人っきりになれません。そこで、学校に戻りました。寒くて、歯がガチガチ、胸はドキドキ、でも、どうしていいのか分かりません。私が教室の床に横になったら、冷たくてダメでした。充生が
ズボンを脱いで、椅子に座って、その上に私が乗ろうかということになって、充生がパンツを脱いだ時に、初めて充生の大きくなっているおちんちんを見ました。でも、私がその上に乗ろうとしたときに、充生が出しちゃったんです。私のパンツで、充生の出したものをふきながら、謝りました。私が、どんくさいのがいけないんです。私はHができない体なんだろうかと不安にもなりました。
結局、次の日、昼休みの時間帯に、私の家に充生と一緒に帰って、することになったのです。その日は、朝からドキドキで、授業なんて頭に入りませんでした。昼休み、充生と学校を抜け出して、私の家へ。そして二人で私の部屋に入って裸になりました。全然、恥ずかしくありませんでした。充生に、ここに入れてね、って、割れ目の下の穴の位置を教えました。明るいところで見た充生のおちんちんは、大きかったです。初Hでは妊娠しないって聞いていたので、避妊のことは考えませんでした。とにかく、充生に入ってもらおうってことばかり考えてました。充生が、ここだねって指で私のあそこをなぞった時、真希、あったかくてぐちゃぐちゃ、と嬉しそうにに言って、私の腰を持ち上げました。次の瞬間、体を貫く痛さで私は叫びました。私の上に充生が重なって、腰を激しく動かしたと思ったら、真希!真希!と私の名前を呼んで、静かになりました。できたよ、ありがとうってキスされました。痛みしか感じませんでしたけど、うれしかったです。血は出ませんでした。自分一人で、時々触っていたので、破っていたのかな…。二人とも、どうするって迷いましたけど、お母さんが帰ってくるまで時間があったので、学校に戻らないまま、二人でお布団にくるまってハグしました。いっぱい、好きだ、離れたくないって言ってくれました。そのうち、充生がもぞもぞと動き始めて、私のあそこを撫で始めました。もう一回したいって聞くと、うんっていうので、もう一回しました。やっぱり痛かったけど、行くときの充生の表情が笑えました。授業を一個サボって、学校に戻りました。お又に何かはさまっているみたいで、うまく走れませんでした。放課後、先生から、二人で学校を抜け出したことを叱られました。女の担任でしたので、充生は先に教務室から帰されたのに、私一人残されて、女子は赤ちゃんをちゃんと生める体になるためにも、中学生の時は健康に気を付けて体つくりの時期なんだからなんて説教されたので、私が初Hしたことバレてると思ったら、涙があふれてきました。下着を汚したなら、保健室に行って着替えをもらっておいで、なんて言われたから、ぐちょぐちょのままのあそこの匂いでバレたのかな。
ほかの県に転校になりましたけど、春休みや夏休みに充生に会ってましたけど、高校に入ってからは、会えなくなっちゃった…。でも、まだ、充生一筋です。盛るときも時々あるけど、充生のことしか考えません。大学で一緒になれたらいいな。
672
2013/09/30 18:44:04 (WtAji2se)
みんな初体験が早いんですね、それによく覚えていること。私は遅かったです。大学一年の夏休み前。吹奏楽部で気になる先輩がいました。いつも練習とか飲みとかで帰りが遅くなると、私のアパートのそばまで送ってくれてたんです。そのうち、別れ際に、私の腰に手をまわしてくれるようになった頃、先輩、私を好きなのかな、と思うようになりました。でも私は、処女だったんです。大学一年にもなって処女なんて、きっと先輩にばれたら、重いって嫌われるだろうなと思うと、どうしたらいいか分からなくなりました。
 オナニーもしたことがありませんでした。雑誌を見ながら、オナニーをして、自分で処女膜を破ろうかとも考えました。でも、膣に指を入れても、怖くなってできません。それどころか、クリトリスを撫でても、気持ちいいどころか、くすぐったいだけで、濡れることさえないんです。そんな時に、ある授業の飲みで、酔っぱらった先生に、先輩が私を好きみたいなんですけど、男の人って処女って嫌なんですよね。でも私、まだ経験ないんです。どうしたらいいですか、って私も酔っぱらった乗りで、尋ねたんです。そうしたらその先生、そのまま率直に、君の気になる先輩に言ったらどうですか、と仰るんです。
 それで、翌週だったと思いますが、吹奏楽の練習が遅くなってしまって、そのあと何人かで夕食を食べてから、11時を回っていたでしょうか。私のアパートの前まで先輩と一緒に歩いてくる途中に、先輩に、男の人って、Hの経験のない女子って、重くって嫌なんでしょう?って聞いたんです。そうしたら、その先輩、どうしてそんなこと訊くの?って言うから、思い切って、先輩が気になるんですけど、私まだ処女なんです、って告白したんです。そうしたら、いきなり抱きしめられて、キスされました。ぬめっとした舌が口の中に入ってきて、これがキスか、お刺身みたいと思いました。そこからアパートまでは、先輩がずうっと腰に手をまわしてくれて、私は、ぽおっとして、ふらふらしながら歩いて行きました。先輩が、部屋に入っていいって聞くので、どうぞって言って案内しました。
 部屋に入るとまたキス。そしていきなりスカートを脱がされたんです。私は訳が分からなくなって、泣き出しました。そうしたら先輩が慌てて謝りながら、帰るねって言って出て行こうとするものですから、行かないで、行かないでって駄々をこねたんだと思います。先輩はまた靴を脱いで部屋に入ってくると、Hって裸にならなきゃ、というので、私は自分で上を脱ぎました。先輩が私の乳首を舐めながら、胸を揉みますと、なんか甘えたいような気持ちになってきたのを覚えています。パンティーを綺麗で可愛いのに着替えなきゃと思いましたので、恥ずかしいから、新しいパンティーに着替えをさせてと、先輩にお願いしたのを覚えています。でも先輩は、十分に綺麗だよって言って、パンティーの一番汚れているところに息を吹きかけてきますと、どうでもよくなって私は先輩に任せることにしました。暑い日なのに、私は震えていたかもしれません。
 体のあちこちが舐められてくすぐったい感じの後、パンティーが脱がされたと思うと、脚を開かれました。汚れているから見ないでくださいとお願いしたのですが、ぶちゅぶちゅと音がしました。先輩が唾液でお股を濡らしたんでしょうね。そのあと体が引き裂かれると思うほどの痛みが走りました。それに、先輩の体が私に重なって、やっぱり息が苦しかったです。途中で、避妊していないことに気づきました。でも先輩が、赤ちゃん出来ないように、何とかしてくれると思っていました。それに痛くて、頭がよく回りませんでした。だけど、いきなり、大きな声を出したかと思うと、私の中で射精したんです。
 すぐに先輩は私から離れて、お股を見ていました。出血はありませんでした。私の脚を開いたまま、先輩が指を私の中に入れた時も、恥ずかしさよりも、ヒリヒリした痛みで辛かったです。やっぱり処女は匂いが違うなんて、急に上から目線で先輩が話すようになったのには驚きました。私の脱いだパンティーの匂いを嗅いだりするの見てると、ちょっと違うかも、という気持ちに急になりました。処女を捨てた軽やかさよりも、この人で良かったのかなぁっていう後悔半分でした。その晩は、朝まで先輩は私を求め続けました。避妊は、シャワーを私のあそこに押し当てて、先輩が指を入れて掻き出そうとするものですから、痛くて痛くて、もっと女子の体を大事にしてくれてもいいのにと思いました。
 結局その先輩とは、一週間でやめにしました。妊娠しなくてよかったです。そのあと、部活の中で、私がその先輩と初Hをしたという噂が流れて、いにくくなったので、部活もやめました。それから一年が経ちましたが、男子に対する不信感しか残っていません。オナニーを覚えましたので、今はそれで十分です。やっと濡れるようになってきました。またいつか、恋ができるかな。

673
2013/08/12 18:10:15 (loqJUyHo)

花火大会 で初Hを楽しむ
お盆で両親は田舎へ行っている 俺は受験勉強と言う事で留守番
家の専用テラスから花火が見る事が出来るので今晩は友人Aを誘ってみる事にした
友人Aが夕方に来て D子とC子を誘ったと言ってきた
なら 何か食べ物と 飲み物も欲しいと 買い出し方々友人が呼びに行った
花火が揚がりだした頃には 内緒の酒を飲んでいるから皆いい心持に成っていた
AはD子と 俺はC子と並んでいた 摘み 飲みながらAがD子といちゃ付いている
やがて二人は花火もそっちのけで いちゃ付き始めた
俺はC子と話しながらそれを見て C子の肩を抱いた 
C子がいゃんと言うがまんざらでもない様子だった
又 花火を見て しばらくその形でいたが 横を向くとC子の胸元から ポッコリバストが丸見えだった
俺の股間が窮屈になっている
Aは 本格的にD子といちゃ付いて居る
俺は C子を抱いてみた 拒んでいない 口を吸って エアマットを敷いた床に押し倒した
息が荒くなっている ミニのスカートがずれて太ももが丸見えになった
そしてその奥に薄いピンク色のパンティーがチラチラと見えている
窮屈な股間がなおさら窮屈に成ってしまった
押し倒したC子のシャツを捲り上げたら小さいバストが飛び出してきた ノーブラだ
たまらずバストに吸い付いて 乳首を吸った  ヤァヨーと言ってアハ ヤァダァと
身体をくねらせている
なおも押さえて吸っていると ヤァ~ダァ~ 声が甘ったるくなった
AとDは もう裸で絡み合っている
C子のミニスカートをさらに腰まで捲ってパンティー丸見えにする
中に手を入れて 指で探る 恥毛が触り奥へ進むとジットリと濡れた個所へたどり着いた
其処を探るとコリッとした感触 C子が反応し アン 声が出た コチョコチョ アンンアン
とうとう裸にする
クリを触り それに沿ったヒダを摩って広げるとピンクの濡れた秘部が見える
俺も裸に成ってC子の上に乗る
窮屈な股間は解放され 元気に立ってピクピクし 先は濡れている
C子の いわゆるマ○コへ押し当ててそこをこすり付ける
だいぶ濡れてC子は声が出る  あとは突っ込むだけだ
体勢を変え 正上位に持って行き足をM字開脚に 押し当てて突っ込む
ググググググッと抵抗が有り収まって行く アアアアアイッヤァ~ヤァ~という声と共に
先端が奥に当たっていた 一突きでハマった
しばらく抱いたままでいる 腰を動かしているとやがて 快感が俺の物を襲う 
一突き二突きすると 花火の大きなドーンという音と一緒に噴出した
AとD子も逝ったらしい 

抱き合って横に成っていたら アナウンスが 花火大会の終了をしていた
結局 花火は何も見てなかったと言う事か
C子への打上花火をしたと言う事か
終わって 女子が隅で始末をしていたので 風呂に行って洗ったらと言って行かせる
俺たちも洗って戻る 中で二人が痛かった?一寸 私も でもそんなでも無かったよ
洗って戻ってきて寝そべって話したら D子もC子も遣った事が無かったと言う
Aと俺 D子とC子の処女を貰ったと言う事だった
ダブルの 初Hの経験は 花火大会の夜に終わった


674
2013/09/11 15:26:40 (4anp4rKy)
私も初体験は中3でした。修学旅行先でのことでした。
 その頃、私のクラスでは「結婚」ごっこが流行っていて、誰それと誰それが結婚したという噂でもちきりでした。親しい子に、「結婚」って、どうするの?って尋ねると、「おべっちょ、したってこと」と言われたので、「おべっちょするって、何するの」って尋ね返して、馬鹿にされるほど、うぶな子でした。それより、すぐ手を洗わずにはいられない、文字通りの潔癖症だったんです。それが一晩で直ってしまいました。だって、あれって、体中、べたべたになるじゃないですか。それでも構わないって気持ちになっちゃったから、それで直ったみたいです。
 修学旅行の最後の夜、先生方が部屋を見回るパターンが分かりましたので、私たちのクラスの他の人たちには内緒で、私のいた女子部屋と隣の男子部屋、それぞれ一室の8人ずつが混じり合って寝ることにしたのです。私の部屋に、「結婚」していた麻美と杉田くん、朋乃と神山くんがいましたので、自然と「結婚」の話しになって、今晩だけ、みんなで結婚しようということになりました。結婚していない4人がじゃんけんした結果、私が好きだった雅樹は、莉奈と結婚することに、私は悠太と結婚することになって、4組のカップルが、それぞれの相手と同じお布団に入ることにしました。話題は、自然と「結婚」ってどうするの、って話になって、その場の乗りで、杉田くんが、「おべっちょ」するっていうのは、チンコをマンコに入れること、なんて話しを始めると、みんなで盛りあがりました。
 杉田くんが、「たわし」みたいな絵をかいて、たわしをぶら下げるためのリングが、女子の感じるクリ、この割れ目のこのあたりからションベンが出て、この下の方に、チンコを入れる、なんて解説。勢いで、男子のだれかが、パンツ脱いで、女子にチンコの実物を見てもらおう、なんてことにまでなってアゲアゲで、じゃんけんした。その結果、負けた雅樹が、ちんちんを晒すことになった。
エロ話が続いていたので、そそり立っていたちんちんの先には、きれいに光る露が出ていた。それを結婚することになっていた莉奈がさわって、きゃあッ!かたぁ~い、なんて大喜び。私が三番目くらいに触った時、リング状のところを撫で撫ですると、雅樹が変な声を出したと思ったら、白い乳液が噴出して、私のパジャマ代わりのトレーニング・ウエアにかかった。他のみんなは、雅樹と真由がべっちょした、なんてはやし立てたけど、私は、とんでもなく悪いことをした気持ちになって、ごめんね、ごめんねと謝りながら泣いちゃった。
二人は結婚したんだから、泣くなよ、それよか、仲よくしろよ、とか言われても、申し訳ないような、恥ずかしいような気持ちでいっぱいで、二人でお布団をかぶると、他の子たちも、それぞれの相手とお布団に入って電気を消した。あとは、ひそひそ声と、もぞもぞ動く音と、荒い息づかいが妙に部屋に響く。足音が聞こえた時は、一斉に静まった。部屋の戸が開いて、閉じられると、また、もぞもぞがさがさ、そして荒い息にひそひそ、くすくす。
 私は、雅樹に謝り続けて、ずうっと好きだったと告白すると、雅樹も、俺も真由のことが気になっていたと言ってくれたので、生まれて初めてのキスをした。今、思い出すと、ただ、唇を合わせるだけのキスだったけど。「さっきはごめんね、許してくれる?」、「本当におべっちょしちゃったな」、「あれがおべっちょ?」、「いや、いろんなおべっちょがあるんだよ」「雅樹、したことある?」「真由が初めて」。嬉しくなった私は、キスを返して雅樹の手を私の胸に重ねる。雅樹が胸を揉む。くすぐったいような気持ちいいような気分でいると、Tシャツの下にも手が伸びて、じかに胸を揉まれると自然に呼吸が荒くなった。
乳首が雅樹の指で挟まれたり撫でられたりすると、急にあそこがむずむずするような感じになった。頭の中がトロンとしてくると、トレパンの中に雅樹の手が入ってきた。どうしたいのかな、と思っていると、あそこのおひげを撫でてくる、でも撫でまわすだけ。手が届きにくいのかなと思って、私の方から、パンツが汚れると悪いから脱ぐね、と言って、トレパンごとパンツも脱いだ。
これで、お許しが出たと思ったのか、雅樹がお布団の中に潜り込んで、割れ目を指がなぞり始めると、私も時々、変な声が出そうになったので、お布団カバーを噛んだ。「真由のあそこ…びちゃびちゃになっていて…熱い」。急におしっこに行かなきゃという気持ちになって体を起こそうとした時、雅樹は「我慢できねぇ、真由ゴメン」と言って上半身を起こして、お布団をのけて、私の上に重なった。だけど、お股のあちこちを固いものが突くけど、狙いは定まらないみたい。しまいに「真由、よく分かんない」と悲しげに言うから、「ちょんちょんの下の方にくっつけて」とささやくと、膣の入り口にちんちんを押し当てた。そして、そこに出した。動きの止まった雅樹が、急に愛おしく思えたことが懐かしい。
 体のあちこちに、ぬるぬるの液がついたり、乾いたりで、そのうえ二人で寝ているもんだから、うとうとはするんだけど、熟睡できないまま迎えた、夜明け前のことだった。雅樹のおちんちんが、信じられないほどの大きさになっていた。舐めてみた。しょっぱかった。触ってみた。カチンコチンだった。そんなことをしていると雅樹も目覚めた。お布団を、同じ部屋で寝ている人に気づかれないようにどかして私のお股を広げた。私は腰を浮かすようにして、脚を思いっきり開いた。「真由のおマンコ、きれいだ」と言ってくれたのが嬉しかった。雅樹が固いもので割れ目をなぞったと思った次の瞬間、体を引き裂くような激痛が走ったけど、「イッ…」と声が出たところで、自分の指を噛んで、声を必死にこらえた。雅樹が憑かれたように腰を打ち付けた。そして動きが止まって、ビクンビクンと私の身体の中でも、上でも雅樹が波打った。
 出血はほんの少しですんだけど、シーツをひどく汚してしまっていたので、空いていた別のお布団に移って、処女と童貞を卒業した安心感からなんでしょうね、裸のまま二人でくっついて、今度は深く眠ってしまった。朝食時間近くになって起こされると、もう私の部屋には女子が戻っていて、雅樹と私だけが、裸のままで抱き合って寝ていたのをしっかりみんなに見られてしまった。ちょんちょんは恥ずかしいくらい、べちょべちょしていて、内腿あたりまで、カリカリになった液の跡がついていた。着替えを使い果たしたもんだから、あり得ないことだったけど、前の日に穿いていたパンツをまた穿いた。他の女子からは、「結婚おめでとう」なんて言われたけど、「羨ましい」って言われたのが嬉しかった。
 実際、あの日に「結婚」したのは、私と雅樹だけだったことが後になって分かった。朋乃と神山は、「結婚」してるって評判だったけど、まだだったらしくって、朋乃から、男子に失敗させないためにはどうしたらいいの?なんて尋ねられた。他の女子からも、どうだった?痛かった?気持ち良かった?なんて尋ねられたけど、よく分かんない、と答えることにしていた。男子にとっては、おべっちょは、すごく気持ちのいいものかもしれないけれど、女子にとっては、男子が喜んでくれるのが嬉しいって程度のものかな、というのが、雅樹としていた頃の感想。それでも、雅樹とは毎日一緒に下校する時にいろいろあって、楽しかった。夜、家で勉強していて寂しくなると、自然と手がクリに行くようになった。雅樹の写真を見ながら、雅樹の指だと思うと、気持ち良くなった。一度、声が出てしまって、お母さんから、どうしたの真由?って部屋に入ってこられた時は焦った。潔癖症なんてどこへ行ったのか、パンツが濡れないと、かえって心配になるくらいだった。
雅樹とは高一の夏まで付き合った。その後バレー部の先輩と両思いになって、毎日のように、いろんなところでした。三年生の時は、街で声をかけてきた人と初めてホテルに行った。今は専門の一年生になって、同級生の男子といい感じでやっている。やっと、Hって気持ちいいってことが分かってきたところです。朝、自宅を出て専門に行く前に、一人暮らしの彼のアパートに立ち寄って、Hすると、離れられなくなって、授業に行けなくなってしまうのが問題かな。彼が逝ってからも、手マンを一時間くらいして、何回も私を逝かせてくれる。今日も一時間目をさぼっちゃって、それに、あれをしてくると学校で眠くなっちゃう。成績が心配です。

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