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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2012/08/20 17:28:50 (np7sYSvP)
中学1年の1学期でした。部活を終え、学ランに着替え終わった時に先輩から1枚の便箋を預けられました。書かれていたのは全て英文で意味が解らない内容でした。
「ペンフレンドからの手紙なんだけど、意味が解らなくて。お前の担任英語だよな。土曜までに訳してもらって欲しいんだ」そう言うと先輩は去ってしまったのです。

その後同級生数人と群がって校門まで差し掛かると担任の安子先生の姿が視界に入りました。
「俺用事があるから先に帰ってて」と告げ、安子先生のところまでダッシュ。先生も帰宅するところで自家用車のドアに手を差し伸べていました。
「先生!」呼び止めると先生は怪訝そうな表情で振り返り、呼び止めた私の顔を見ると笑顔に変わりました。
胸ポケットから先輩の手紙を取り出し、
「先生読んでください。」マズイ言い間違えた。お願いし直さなきゃと思っていたら安子先生はみるみる赤面し、笑顔が消えていました。
「冗談でしょ?本当なの?」読んだだけで用件が通じたものと勘違いをしてしまった私はハイッと笑顔で答えてしまったのでした。
「じゃあ車に乗りなさい」そう言うと安子先生は運転席に乗り込みました。車の中の安子先生は赤面しっ放しで終始無言のまま。終始鼻の穴を大きく広げ、鼻息が荒いのが伝わってきます。辿り着いたのは田んぼに面した1件のアパート。その2階に階段を上がり、隅の玄関へ。郵便受けには安子先生の名前。そう、安子先生の住まいでした。郵便受けの名前から子供だった私でも安子先生が独身だって判りました。
中へ通させると安子先生は玄関に施錠し、カバンや荷物をテーブルに置くや否や突然私に抱きつき唇を重ねてきました。余りに突然すぎていましたし、安子先生の唇の柔らかさが以外に気持ちがよくされるがままでした。

当時の私は女性の身体には普通に興味を抱いてはいましたが、それ以上のこと、つまり、セックスする行為自体の存在も知らない純粋な子供でした。
先生は私の唇をひとしきり吸い終えるとスーツは勿論のこと、下着さえも脱ぎ、恥じらうように乳房と股間に手を当て上目使いで私の顔を見つめています。
隠しているとはいえ、ピンク色した乳首と臍のすぐ下まで茂った濃い目の陰毛は隠しきれていませんでした。
何が何だか解らずにただ安子先生のだらしなく丸みを帯びた裸を見ていると、安子先生の手が私の学ランのボタンに伸びてきました。

気がつくとお互い一糸まとわぬ姿。殆どドラえもんと同じシルエットの安子先生でも、私にとって初めて目にする大人の女性の裸。皮を被ったままの股間は既に絶好調でした。
再び先生の唇が重ねってきました。豊満な胸よりも腹部の密着感が半端ありません。安子先生の右手が私の左手首と捉えると胸まで誘導し、たわわな乳房を揉み始めていました。
股間の先端は茂みに触れていましたが安子先生が全身を動かすたびに生暖かいヌメヌメしたところに時折当たるのが分かりました。その都度先生が気持ちよさそうに反応していました。

先生に手を引かれ、8畳和室の今を通り抜け、小奇麗な6畳寝室の和室のベッドに通されました。
先生はベッドに座ると私の絶好調を握り、初めて見るピンク色にテカった茂みの奥へと誘導し、私の尻に手をあてがうとねじ込まされました。
先生は温かく、何とも言えない心持ちになっていると
「動かして」と言ってきましたが、私には意味が判らなかったので、適当に身体を動かしていると突然仰向けに寝かされ跨られました。
先生の体重が下腹部に押し付けられたのでs、多少苦しくもありましたが絶好調に感じる快感はオナニーすら知らなかった私に激しすぎる刺激でした。1分も持ったのでしょうか?先生の中に大量放出です。しかし、それが何なのか私には分りませんでした。
先生の動きは止まりましたが、私の絶好調は継続中です。先生はそれを確認すると再び雄叫びを上げて動き出してきました。

正直何回イカされてのか覚えていません。卒業するまで先生の性奴隷にされました(1年足らずで立場は逆転していましたが・・・)。
先生は23歳年上でしたが母とか、姉のような接し方ではなく、まるで妹のように甘えられた日々でした。私も成長期真っ只中でしたので、直ぐに先生より大きくなり、腕力も逆転しました。
先生から大人の味を教わる日々の中、暇を見ては同級生たち相手に応用レッスンに励み、種付けをしては孕ませ、その都度先生に費用を出させていました。
御蔭で英語の成績だけは常にトップクラスを維持できました。
666
2002/11/18 22:30:31 (uaqy1DfT)
処女とした。当方童貞の美しきセックス。

正直こんなもんかと思った。
フェラチオのが気持ちよかった。
あれから3ヶ月、いまだセックスでいけない。嗚呼悲しい。
667
2012/08/12 13:22:56 (UpXBZqz/)
大学2年のとき、サークルの後輩にすごく可愛いコたちがいっぱい入って来ました。
しかし、イケメンでもなく冴えない俺は彼女らとどうこうなることはなかったし、特に恋愛に発展することもなく夏になりました。
高原でのサークル合宿。
昼間はひたすら練習で、夜は飲み会・・・
その晩、ちょっと憧れてた先輩の乳首を見れたこともあり、普段ない夜に高揚して深夜を過ぎても眠れませんでした。
少し雨が降ってましたが、外の空気を吸いに出ると、玄関のすみっこで猫と遊んでいる少女がいました。
彼女はアサコと言いました。
元気で可愛い子が多い後輩たちの中でも相当可愛い(俺の主観ですが)コでしたが、一方すごく真面目で学業優先でしたので、サークルへの出席率はそれほど高くもなく、僕は彼女とちゃんと話したのはこのときが初めてでした。
「どうしたん?眠れないの?」
「うん・・・あっ・・・」
猫は俺が来たせいで、藪の中へ逃げてしまいました。
「先輩、あたしのこと知ってますか?」
もちろん、部員の名前は皆覚えてたし、アサコのような可愛い子を忘れるはずがなかったけど、こうやってふたりきりになった覚えはなかった。
「◯◯さんだろ?xx学部の」と答えると、彼女はそっかーとだけいうと、立ち上がった。
アサコは可愛いけど・・・ちょっと発達不良というか大学生に見えなかった。
小柄で、スラっとした手足・・・小学校高学年あるいはよく見えて中学生。
すっぴんだったけど、ナチュラルな可憐さがあった。よくできた妹みたいな感じ?

俺の憧れの先輩はアサコとはまったく逆で、そんなに美人でもなくぽっちゃりしてましたが、お酒好きで豪快で・・・
去年の夏合宿のときは、酔った勢いで、布団に潜り込んできて・・・
俺は暴走して、先輩の身体をまさぐって、大きいおっぱいをムニュムニュ、スエットに手を滑りこませた。
指先にしゃりっとした陰毛の感触と・・・その奥に熱くてヌルっとした感触を感じた。
先輩はダメと一言発すると、俺の手を制して、逆にカチカチになったチンポを掴んだ・・・布団に潜り込んで、フェラしてくれました。
俺は初めての快感に声が出ないよう、歯を食いしばり、先輩になすがままでした。
先輩の口の中に射精すると、先輩はじっとしてて動きませんでした。
そして敏感になったチンポを綺麗に舐めて、布団から顔出すと、
「飲んじゃった、えへへ・・・ごめんね・・・今日のことは誰にも言わないで」

それ以来、先輩とは何もなく、先輩も院での学業が忙しくて部活へ顔をだすのは時々でした。
今回も先輩を待ってましたが、酔って大部屋へ来ることもなく、俺はアサコと出会いました。

その晩は彼女の話相手を務めていました。
彼女は初めてお酒を飲んだと言ってました。
ほんの少しだけど、大学生ってこんな感じなんだと嬉しそうに笑ってました。
朝日が登るころには、俺はすっかりアサコと打ち解けて、彼女が好きになってました。
寝不足と朝の冷え込みのせいか、アサコは体調を崩して、寝込んでいたので俺は休憩のたびにアサコの様子を見にいきました。

その夏は、それ以上発展することもなく・・・ただアサコとはサークルでもよく話すようになった。
そして、その年の冬、俺の家で鍋をやりました。
狭いアパートで、同期や後輩がいっぱい集まって・・・アサコがうちに来たのは初めてでした。
コタツとお酒と鍋で火照った部屋に酔った奴から雑魚寝して・・・そして目が覚めた奴からひとり、またひとりと帰っていきました。
アサコを含む女子寮娘たちは、楽しいお酒にテンションがあがって、俺に根掘り葉掘り好きな人の話を聞いて来ました。
「俺なんかの話聞いても、面白くないだろ?」
「え~だって気になるじゃん。ミホさんとか超綺麗だし」
サークルには女性が多く、他校とのつきあいも深いので、女子寮娘たちは俺とつながりのある女性を片っ端から名を挙げて、カマをかけてた。
アサコも調子にのって、うちのサークル?もしかして、女子寮?とか楽しそうだった。

気づいたら、男たちは同期の女の子たちをそれぞれ送るとみんな帰ってしまい、
近所に住む女子寮娘しか残ってなかった。
最後に残っていたアサコを含む三人娘も横になって眠っていたので、後片付けをしているとそのうちのふたりが起きだして、
「◯◯先輩、あたしら帰るねー」というので玄関まで見送った。
その中にアサコがいないことを当然知っていたが、気づかないふりして気をつけて帰れよと言うと、
ひとりこっちへ戻ってきて、「先輩、いい人だね。あたしは魅力なかった?」とイタズラっぽく言うので、
「そのまま寝てたら、食われるぞ。気をつけてな」と送り出した。
ふたりはこっちを振り返って手を降った。
きっとわかっていたんだと思う。

俺は自分の隣に眠っていたアサコに毛布をかけて、隠していた。
彼女ができるだけ長く居てくれればと、ただそれだけだった。

部屋から戻ると、アサコがコタツの天板に顔をくっつけて起き上がっていた。
「先輩、好きな人って誰?」
アサコが小さい声で訪ねてきた。
「起きたんか?もうみんな帰ったよ」
「これ聞くまで、帰らない」とアサコが言った。
俺は相当困って、大サービスだ、今日のメンバーにいるよと答えた。
すると、アサコはK?Y?とひとりひとり名前を挙げてきたから、たまらない。
俺は違う違うと逃れてきたが・・・最後のひとりになってしまった。
しかし、アサコは自分の名前ではなく、
「***先輩?」
憧れの先輩の名前を出された。
俺は答えられなかった。

アサコは再び、横になって寝息を立てた。
俺も部屋を薄明かりにして、アサコの横に寝そべった。
アサコのことは好きだし、女の子として意識してたけど・・・
童貞だったし、こんな可愛い女の子が俺を好きになってくれるというイメージがまったく沸かなかった。

コタツの中で、ぎゅっと手を握られた。

俺はアサコに声をかけた。
反応はなかった。
俺はたぬき寝入りしているとキスするぞ、脅した。
返事をしないアサコに顔を近づけた。
アサコが手を握る力に入れた。

唇を重ねると、アサコが抱きついてきた・・・ハァハァと過呼吸で・・・泣いていました。
668
削除依頼
2005/05/27 06:53:36 (ROvYYGJl)
 あたしの初体験は、昨年の秋です。相手は遠距離メル友のKさんです。会っ
てもいないひととつきあうなんて変かとおもうかもしれませんが、さびしかっ
たんです。初彼と別れたばかりで、夜がさびしくて、だまされているかもしれ
ないけど、誰かそばにいてくれる相手がほしかったんです。そんなときにチャ
ットでであって、楽しかったKさんにはまっていきました。Kさんは私より1
0歳年上で社会人だけど、苦労してるせいか、初彼とちがって暴言はいわない
し、めっちゃやさしくて、落ち込んでいるときはげましてくれた。メル友にな
って一ヶ月で私の誕生日になった。誕生日には会えないけど、一生懸命書いた
メールと誕生日カードをくれて、うれしかった。
 Kさんのメールをみてたら、急にあいたくなってあいたいって自分から電話
して、日曜日に東京であうことになった。あうってことはヤるかもしれないっ
て覚悟だった。初彼とは幼馴染で5年も続いていてヤらなかったのに、メル友
1ヶ月でヤってもいい気持ちになった自分が信じられなかったけど、運命的出
会いだと思った。
 上野駅であったら、背がたかくてかっこよかった。働いてるから手がごつご
つしてた。安心した。手握って上野動物園いって、不忍池でボートにのって、
上野公園でDチューした。かわいいよ、すげえかわいいじゃんって言ってくれ
た。このときは素直にうれしかった。アメ横で、ペアのネックレス買って、手
つないで歩いて、また上野公園でDチューして、離れたくないって思った。
 Kさんも、二人だけの記念日にしようっていうから、うなづいた。タクシー
に乗って鶯○ってとこへ行った。タクシーの中で、ああ、今日これからヤるん
だなって思った。ずっとKさんは手握ってくれてた。鶯○ってラブホがあんな
にあるなんて知らなかった。
 ラブホ街を歩いているとヤッたばかりらしい男女がホテルから出てきたり、
前を歩いている男女が入っていったり、めっちゃ恥ずかしかった。ここにする
っ?って聞くから、どこでもよかったから早く隠れたかった。休憩5000円
ってところへつれていかれた。
 エレベーターで、Dチューして部屋でもDチューしてベッドに押し倒され
た。Kさんはなんか興奮してた。お風呂にはいるまもなく、裸にされた。めっ
ちゃ恥ずかしかった。初彼にも胸まではチューされたけどそれ以上はさせなか
った。そろいのネックレスだけははずされなかった。あとはスッポンポンにさ
れた。
 怖い、めっちゃ怖い、そう思って目をつぶってた。大丈夫だから、やさしく
するからってKさんがすぐにのっかってきた。つけてる?って聞いた。うん、
っていうので少し安心した。Kさんがはいろうとしてる。でも、初めてだから
なかなかはいらない、痛い、めっちゃ痛い、いたた!!!、思わず叫んだ。痛
い、やめてっていったけど、Kさんの勢いはとまらない。痛ーって叫んだと
き、勢いよくはいってきた。悲鳴をあげたみたい。覚えていない。裂けたかと
思った。痛くて涙でてきた。
 Kさんは、はいった、奥まではいった、あゆのはきつきつだいといいながら
すぐに腰をぐいぐいしてきた。大事にするから、あゆは僕の宝物っていいなが
ら、かなり長く腰をずこずこやってた。とにかく痛かった。長いって感じた。
あそこはしびれるほど痛かった。ああ、もう戻れないんだって思った。
 薄めをあけると,Kさんが汗だくになって、いいよ、締まってる、いい、と
いいながらはあはあして腰をうちつけてきた。ネックレスがブラブラゆれて
た。ぼーっとなってされるままにしていた。
 突然、Kさんが、いくぞ、口あけてっていった。なに?って思っているうち
に、抜いてまたがってきて、口のなかへ、あたたかいものが発射された。ウッ
ソーって思った。つけてなかったわけ、ゴホゴホむせた。
 浴室へとびこんで、洗面所で吐いた。洗面所でKさんに後ろから抱きつかれ
た。よかったよ、ほんとにヴァージンだったんだ、耳元にキスしながらあゆの
○ンコ最高って言った。あたしは、つけてるってウソいったじゃん、って怒っ
た。中に出さなかったからいいだろ、ってタメ口になったから、ちがうじゃ
ん、約束守らない人はうそつきじゃん、って怒った。最初は生でやるもんだと
いってバックからまた入れようとしてきたから、うそつきはいやだって言って
抵抗した。でも後ろからは入りやすいのか、またやられた。
 こんどはさっきより痛くなかった。けど、心がちくちく痛んだ。エッチすれ
ば、お互いの心が近づくと思ったけど違った。かえって離れた。洗面所で、胸
もまれてバックからヤられまくった。ヤられている間、ちがうじゃんって思っ
た。今度は背中に出された。
浴室に一緒にはいろうって言ったけど、きょひった。シャワー浴びてると、赤
い血が腿をつーっと流れて、ぽたぽた落ちて排水溝にすーっと流れた。しぜん
に涙がでてきた。
 風呂から出て、さっさと服着替えた。Kさんは裸のまま抱きしめてきたけ
ど、もう帰らなくちゃってきょひった。Kさんがお風呂にいっている間、ベッ
ドでぼんやりしてた。ベッドを直していたら、シーツに赤い血の10センチく
らいのしみがベターっとついてた。ほかも小さな赤いしみだらけだった。どう
しよう、洗濯しなくちゃ、シミになっちゃうって思ってシーツをはずし始め
た。シーツの下のベッドにまでシミてた。
 Kさんが浴室から出てきて、ここはすぐに掃除するからいいんだよ、って言
った。部屋出るときキスされたけど、入るときよりぜんぜん燃えなかった。ラ
ブホをでたら、もううす暗くなってた。夕飯食べる?おごるよ、って言ってく
れたけど、帰るって言った。
帰りの新幹線の改札口まで来てくれた。またあおうねって言ったけど、だまっ
てうなづいて新幹線にのった。帰りの新幹線の車窓から、ぼんやり外をみてい
た。ネオンがつぎつぎと飛び去っていった。メールが来た。素敵だったよ、君
は僕の宝物、愛してるってあった。うそつきって思った。愛してるなら、ちゃ
んとつけろよ、デキて苦しむのは女だよ、そう思った。
 なんか急に嫌になって、ネックレスをはずした。メールも拒否した。しつっ
こくメールがくるから、うそつきはきらいだ、ってメールして、メルアド変え
た。Kさんとはそれ以降、逢ってない。心が急に冷めたのはなぜかよくわから
ない。ヤられているあいだ、もっとあったかいものを想像してた。でも、Kさ
んを重く感じた。つながるって体はつながっても心がつながってないなと感じ
た。でも後悔はしてない。
 いまはまた幼馴染の初彼とよりをもどしてつきあってる。まだバージンだと
思ってる。やりたがるけどヤってない。ヤるとかえって離れることがあること
がわかったから、ほんとに大事にしてくれることがわかってからにヤるつも
り。いまはバカいったりしてゲームしたり遊んでいる。彼の家へは二人っきり
のときは絶対にいかない。ヤらないことで嫌われるならそれでもいいと思って
ケンカしながら付き合ってる。
669
2003/02/22 08:33:42 (aIWPWqgK)
あたしの初体験は小4の時でした。風邪で体育のテスト休んじゃって放課後に受けたん
だ。準備しようと思って準備室に行ったら先生に「ずっと好きだった…」って言われて
キスされちゃった…。あたしも受け入れちゃって先生に胸とか触られたり舐められたりし
たら感じちゃってお返しにフェラしてあげたの。そしたら先生入れてきてマジ痛かったん
だけどホント気持ち良かった☆今中1だけどあの時以来Hが大好きです★
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