2013/05/06 02:46:51
(kKrSytiZ)
5年前、当時JK3だったKちゃん。夏休みも終わりクラスでは初体験した女子が増えていてとても焦っていました。メル友として何気ない話からHな話までを聞いてた俺は「焦ることないよ」と言いつつも彼女の性的好奇心を刺激するような話をしました。その快もあったのか、進路も決まった頃ついにKちゃんは「処女を捨てたい」と言ってきました。初めて会ったKちゃんは特別可愛い訳でもなく、少しポッチャリしたごくごく普通の子でした。緊張しながらも車でホテルへ。移動中「これからHするんやね?やっぱり痛いんかな」と期待と不安の入り交じった顔をしていたのを覚えています。緊張から口数少な目なKちゃんとソファに座り、肩を抱き寄せ頭を撫でて上げました。肩の力が徐々に抜けたのを感じ、キスをしました。彼女の初めてのキスを奪い、そのままディープキスに…ここからKちゃんの息づかいは加速しました。やさしく胸をなで回しながらゆっくり下半身に手を伸ばすと、ズボン越しにもわかるほどKちゃんの股間はとても熱く湿っていました。「めっちゃ恥ずかしい…」と言いながらしがみつき、触られるままだったのが擦り付けるように腰を振りだしたのには驚きました。ズボンを脱がしパンツに触れるとグッショリ…コップの水をひっくり返した様に濡れていました。聞くとソファに座り抱き寄せた時から濡れ始め、止まらなかったとのこと。お互いに服を脱ぎ捨てベッドへと移動しました。クンニは恥ずかしいからと拒否されてしまったので、乳首を舌で転がしながら指でクリと入り口を優しく愛撫してあげました。Kちゃんのオ○ンコとても濡れやすく、あっという間にアナルまで垂れていました。オナニーは週1、2回必ずするらしいので知らぬ間に自ら開発した性感帯を初めて他人にいいように触られKちゃんの興奮は最高潮に近づいていました。自ら「もぅ入れて」とねだってきました。充分過ぎるほど濡れたKちゃんの処女マ○コに勃起をあてがい亀頭をゆっくり押し込みました。「っ…」手でシーツを固く握りしめ痛みに耐えるKちゃんに「大丈夫?」と聞くと「痛いけど大丈夫、最後まで入れて」と健気に言ってきました。ゆっくり根本まで入れて彼女を抱き締め「おめでとう、全部入ってるよ。大丈夫?」って言ってあげると「痛いけど、気持ちいいのもある…動いていいよ」と言ってくれました。ゆっくり彼女を気づかいながらピストンしました。ゆっくり、ゆっくりとしたピストンをしている内に門限の時間が近づいて来てしまい、互いにイク所までは行きませんでした。その後、進学、就職をしたKちゃんは今もまだメル友で経験は俺1人だそうです。Kちゃんも俺も地元を離れた為会えないのですが、SEXに目覚めたKちゃんは早くまたSEXしたいみたいです。抑える為にメールHをひたすら繰り返しています。