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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2013/12/16 02:36:21 (ckcG7XBs)
もう何年も前の話になりますが、
自分が16の時、住んでいる自宅が古くなったので、建て替える事になり、近くの賃貸マンションにしばらく引っ越す事になりました。
その隣の部屋には二十歳半ばの女性が一人暮らしをしているようでした。彼女は結構美人で自分好みのタイプでした。
しばらくはマンションの廊下ですれ違う時に挨拶を交わす程度だったが、部屋の玄関先で少し会話もするようになりました。
そんな彼女に対して憧れを抱くようになり、時々彼女の事を思い浮かべては一人で性欲の処理をしていました。
そんなある日、いつものように廊下で会話をしていて、二週間後自分の両親が二人で二泊三日の旅行に出かける話をすると、毎日一人でさみしいから、その夜ご馳走するからと彼女の部屋に夕食に誘われた。
彼女から見れば自分はかなり年下だから夕食以外、それ以上の事は期待もせず気にもとめなかった。
そして当日になり、夕方彼女の部屋に行くと、彼女は「もう少しで夕食出来るから先にシャワーでも浴びてらっしゃい。」と言われ、そうすることにした。
そして、ご馳走をいただき、せっかくだからと色々会話をしていた。
自分は一人っ子だと言う事、通っている高校の話、など色々話をした。
彼女は今26で、早くに結婚して一年前に別れて今は一人で暮らしている事などを話してくれた。
そのうち、彼女の事などを聞かれ今はいない、その時は手をつなぐ程度だったというような事を話したと思う。
「それじゃぁ、まだ女の人と経験ないんだぁ」「その年じゃまだ若いし、まだだよね~。」「そうなんだぁ」と言われてしまった。その後もなにげない会話が続いた。
しばらくして、彼女はシャワー浴びて来るから少し待っててね。と言い、部屋を出ていった。
そして、シャワーを浴びて戻って来た彼女を見ると、なんとピンクのネグリジェを着ていた。「いつも一人でいるときはこれを着ているの。」「少し刺激が強すぎたかな?」「ごめんなさいね。」と言いながらソファーに座っている自分の横に座って来た。
すると、彼女の甘い体臭と石鹸の香りが鼻をついた。そして俺の太ももに手を置き「もし良ければ私が初めてのひとになってあげてもいいわよ」と言ってきた。突然の事で声が出なかった自分は何も言えなかった。「OKならそのまま目を閉じて」と言われ、目を閉じると彼女はキスをしてきて俺の手を取り自分の胸に導いてくれた。初めて触れる女性の胸。すごく柔らかく、俺は夢中で彼女の胸を揉んでいた。。そして彼女の舌が自分の口の中に入ってきて激しいディープキスがしばらく続いた。その時はすでに自分のモノは硬くなっていた。彼女の手が服の上から硬くなった俺の股間に触れた瞬間、思わず「うっ」と声をあげてしまった。
すると、彼女はソファーから立ち上がり、何も言わず俺の手をひき隣の部屋に連れて行った。
そこは彼女の寝室だった。俺はベッドに腰かけると、彼女は俺の着ているシャツを脱がし、俺の前に膝まづきズボンとパンツを脱がし裸にされたあと、、俺の股間に顔を埋めてきて硬くなった俺のモノを口に含んだ。彼女の柔らかい唇と舌で刺激されると、あまりの快感にこらえきれず一分と持たず彼女の口の中に大量に出してしまった。
そのあと、俺をベッドに仰向けに寝かせ、彼女も着ていたネグリジェを脱ぎ捨て全裸になったかと思うと、首から爪先まで舌と唇を駆使して優しく全身を舐めてくれた。最後に仰向けになった俺にお尻を向ける格好で跨ぎ、かがんだかと思うと、俺の萎えたナニを口に含みジュポッ、ジュポッと音をたてて激しく吸い上げていった。すると、すぐに俺のモノは硬さを取り戻していった。
俺はと言うと、彼女のイヤらしく濡れたアソコが俺の目の前に見え、夢中で指で広げたりして観察しているうち、人指し指がツルンと吸い込まれるように彼女のアソコの穴に入ってしまった。
すると彼女は「そこに今から君のオチ○チンが入るんだよ」と言いながら体勢をこちらに戻し俺の腰の上あたりで跨ぎなおした。
そして硬さを取り戻した俺のモノを指で支え、「今から入れるね。」と言いながらゆっくりと腰を沈めていった。その瞬間、暖かく湿った感触が俺のモノ全体を包み込んでいった。「入っちゃったね。」と一言彼女は言うと、ゆっくりと腰を上下に動かしだした。暖かく柔らかい感触が腰の動きにあわせてヌルッヌルッとした今まで感じた事の無い凄い快感が俺を襲った。彼女は俺に体を密着させて両腕で俺の頭を抱えてキスをしてきた。
彼女はキスをしながら、ゆっくりと腰を動かし続けている。完全に女の人に犯されている格好だ。
その間、俺は体がとろけそうな快感を味わい、ほとんど放心状態になっていた。
しばらくして射精感が込み上げてきて、彼女に「いきそう」と言うと、腰の動きを速めて「気にしないで中に出していいよ」言ったので、俺は彼女の中に思いっきり出した。その瞬間、身体中の血液が逆流するような感覚を覚え、少し気が遠くなりかけた。
彼女は半分萎えかけた俺のモノがアソコに入ったまま、半分放心状態になっている俺に濃厚なキスを続けてきた。
しばらくして、また硬く元気を取り戻してきたので、今度は俺が上になり、彼女にキスをして彼女の胸に夢中でむしゃぶり付くように舐めた。そして彼女の足を開き、その間に体を滑り込ませ二回目の挿入。
彼女の気持ちよさそうな顔と、あえぎ声を聞きながら夢中で腰を動かした。
そして三回目の射精。
そのあと、風呂場でお互い体に付いた汗と体液を洗い流したあと、寝室へ戻り、さっき彼女が着ていたネグリジェを着せてもらった。すると俺は変な気分になり、また勃起。そして俺はネグリジェを着たまま二人してまたベッドへ。
その日は明け方まで彼女と抱き合っていた。
そのあと、彼女とは週一度のペースで身体を重ねているだけの関係だったが、いつからかお互いの事が好きになり、多少両親の反対はあったが俺が二十歳の時に無事に結婚する事ができた。
そして今は子供も二人産まれ、幸せな生活を送っている。
あの時の感動は今でも忘れません。

長々と長文を最後まで読んでいただき有り難う御座います。
646
2013/12/23 16:21:50 (3c2AoYxk)
私は現在、38才の主婦、39才の旦那、10才の息子、5才の娘、結婚13年目です。
私の初体験、世間一般ではかなり遅いと思いますが、21才のときでした。
高校のとき初彼氏が出来ましたが、なんか身体を許す気になれず、案の定破局、短大のときも彼氏出来たけど、高校のとき同様に破局。
社会人になり、短大時代の同級生と付き合うようになり、同じミスを三度もじゃと思ったのと、この人ならって気にやっとなれたのもあり、決意したのでした。
あと少し、21にもなって処女はカッコ悪いって気も。
彼氏にホテルに誘われたとき、私は初めてなことを伝えました。
いざ決戦。
私は初めてなので、そのときは気づかなかったんですが、あとから思い出すと、腫れ物を触るがのごとく、慎重に丁寧に扱ってくれた、と思います。
緊張がほぐれてきて、気分も高揚してきて、さあ受け入れますとなりました。
痛いのはわかってましたので、なるべく力を抜こうとしてました。
実際力はそんなに入ってなかったと思います、が、押されては跳ね返す、それが続きました。
痛いとかはなく、彼氏は力抜いてと何度も言いますが、押されては跳ね返すばかり。
ちなみに彼氏は初めてじゃないし、何度トライしても入ってくる様子すらないんです。
結局は時間切れ。
開通することなくホテルを後にすることになりました。
次のチャレンジでも同じでした。
その次も、またその次も同じでした。
彼氏は何かで調べてきたみたいで、五回目のチャレンジのとき、私が普通の人より、頑丈な処女膜の持ち主なのではないか?そう言いました。
彼氏は指一本、ギリギリは入るのに、その隙間を突き破れないのはそうとしか考えられないと言いました。
そして五回目のチャレンジ、彼氏は必死にグリグリ押し付けてきます。
私も慣れてきて力は完全に抜けています。
それまで、痛いってのがなかったのに、ビリッと痛みを感じました。
私の表情を読み取った彼氏は、ここだと言う感じで、グイッと力強く押し込みました。
その瞬間、メリメリメリッ!ブチブチブチッ!バキバキバキッ!といった感じの強烈な激痛が走りました。
あとはよく覚えていません。
彼氏曰わく、相当のた打ち回ったみたいで、シーツは殺人現場みたいに血みどろ、頭にあったはずの枕まで血みどろでした。
でもそのとき思ったこと、無事開通出来て良かった、でした。
初産のとき思ったこと、あの痛みに比べりゃ楽勝だね、でした
647
2013/12/30 19:01:39 (B..F2C.c)
クリスマスの25日に、同じ卓球部で、夏休みの合宿の際にコクられてからつきあってきた、いっこ上の大輝と初めてしました。私は中2です。前の24日のクリスマス・イヴに二人でプレゼントの交換をしました。私は、大輝とお揃いのファッションリングをもらって、大人になった感じで嬉しかったです。大輝にはいつも身に着けて欲しいと思ってマフラーをプレゼントしました。二人で、ショッピング・センターの車いす用のトイレに入って、初めてキスしました。キスしながら、大輝の手が、スカートの下のパンツをもんだ時は、膝がガクガクしました。私も大輝にさわってあげなきゃとおもって、ズボンの前をもんであげました。固くなっていたので、大輝がさかったら、してあげてもいいと思いましたが、まだ仕方がよく分かりません。そのうち大輝のふくらみが柔らかくなったので、もういいのかと思ってやめました。キスは気持ち良かったです。
25日は、卓球部の練習おさめでした。みんなで、ジュースで乾杯して、ピザを食べてから練習をしました。練習が終わってから、私と大輝が、卓球台やネット、用具などを用具置き場に片づけていると、大輝が近づいて来て、麻理、昨日は麻里の手で行っちゃったんで、今日は麻里の中に入れたいって言うんです。片付け終わってみんなも帰ったし、私も責任を感じちゃって、大輝の言うようにしようと思いました。大輝は、用具置き場の、折りたたんだ卓球台のかげになる奥へと私を誘いました。胸がバクバク、膝からは力が抜けていました。
私に、壁に手を付いて、お尻を突き出すように言いました。不思議なことに恥ずかしさはありませんでした。ただ、24日は、可愛いパンツを穿いていたので、見られてもよかったのですが、25日は普通のパンツで、普通におしっこもしていたので、それを見られることが恥ずかしかったです。ただ、大輝は私のジャージとパンツを一緒に下げたので、ホッとしました。あったかいものが脚の間に溢れました。大輝が唾液を私のあそこに溢れさせたのです。大輝がおちんちんを出したようなので、触らせてとお願いしました。それは、お父さんの物しか見たことがなかった私には、まったく別物でした。固く大きくなっていて、先からは液がしみ出ていて、全体がぬるぬるしていたので、これなら、こんなに大きくても私のあそこに入るのかな、と安心しました。液をなめてみましたが、あまくておいしかったです。それから大輝は、ちんちんにゴムをかぶせました。初めてではない手つきでした。
大輝も私のあそこをもみました。気持ちいいっていうより、くすぐったいだけだったけど、麻理のおマンコ、可愛いって言ってくれたのが嬉しかったです。私は、オナニーもほとんどしたことがなかったので、気持ちいいってことが、あまりわからないみたいです。大輝が、昨日みたいに、麻理の外で出したくないから、入れさせてって言うので、いいよって言って、壁に手をついてお尻を突き出しました。お尻の穴から、あそこのあたりまで、大輝がなめてくれて、指で、前のお豆をもんだりしていると、少し痺れるような感じになりました。私も片手で自分のお乳をなでると、自然と声も出るようになりました。すると、めりめりって感じで、お腹が裂かれるような痛みを感じて、思わず、いたぁ~いって叫んでしまいました。すぐに終わるから、我慢してって大輝が言うので、大輝にとって私は最初の女子ではないって、直観的に分かりました。私は、痛い、いたぁ~い、イタイッ、痛いしか、声になりませんでした。大輝と一緒にいるのは大好きなのに、早く終わることばかり祈っていました。用具置き場の部屋の中に、私のお尻と大輝のお腹がぶつかりあう音が、速く大きくなったかと思うと、動きが止まって、おなかの中がビクンビクンとしました。大輝が私から離れたので、私も体を起こして、あそこを見ると、内股に、水で薄めたような赤い血の点々があちこちについていて、床にも赤い点がいくつか落ちていました。大輝がつけていたゴムを見ると、血で赤くなっていました。ゴムの中には、白いものが入っていました。汗拭きタオルで大輝のおちんちんを拭いてあげてから、私のあそこも、そのタオルでぬぐうと、赤くなったので、処女を大輝にあげた実感がわきました。一つ残念だったのは、ナマでしたかったかも。何かあそこに挟まっている感じが、2~3日ありました。もう大丈夫です。

648
2013/11/28 18:49:29 (Rm54wmu6)
僕が2年前の高2の2学期が始まったころ、憧れていた、いっこ上の有希さんとの初体験でした。合唱部の練習が終わって、いつも乗る電車が同じなので一緒に帰る有希さんが、今日は一人でピアノの練習をするから、と言っていたので、駅に向かったのに、駅に着いてから、部室に忘れものをしてきたことに気づいたんです。有希さんとは、朝も帰りも、電車が同じことが多くって、よく一緒に話をしていました。結構、高校生にしては珍しい、難しい話題が多かったです。
 有希さんはいろいろとうわさや伝説の多い人で、不思議な大人の女のように仲間から思われている人でした。先生とやっているとか、志望している大学の学生の恋人がいるとか、ひどいのは、援助をしているって噂もありました。だけど、僕と話していると、いたずらっぽい少女のような感じもする人でした。学校帰りに、突然、とりちゃん、私のことが気になってしょうがないでしょう、なんて言われた時は、ホント、マジ、ドキドキしました。文化祭も近いし、音大を受験するって聞いていましたから、一人でピアノの練習をしているんだろうくらいの気持ちで、高校に戻った僕は、暗い廊下を音楽室へ向かうと、誰かが音楽室から出て廊下を曲がっていきましたので、有希さんも帰っちゃったのかなと思って音楽室に行くと、明かりがついたままです。隣の部室の明かりもついているので、部室のドアを開けた時です。
 なんと、裸の有希さんが、ブラをつけようとしていたのです。同時に僕も有希さんも、悲鳴に似た声を挙げました。僕は、忘れ物を取りに来ただけです、と謝って、出て行こうとすると、ブラを持った手で胸を隠していた有希さんが、意外なことを言い出したのです。とりちゃん、行かないで、と言って、部室の鍵をかけたのです。鳥谷くんお願い、私を浄めてって言うので、僕はすっかり何が何だか分からなくなりました。鳥谷くん、私のこと、好きだよね、好きだったら私を襲って、浄めて、なんて言うんです。好きな人とセックスするのが一番なのにね…だから、神さまが鳥谷くんを私のところへ送ってくれたのよ、などと、うわ言のように言い続けたのです。普段から、有希さんの言うことは高校二年生の僕には難しすぎることもあったけど、その日の先輩の言うことは、まるで分かりませんでした。
 そして有希さんは僕の手を取って、自分の胸に導いたのです。今度は僕が、一気にヒートアップ。だって、先輩のブラがブラウスに透けるのを見るだけで、股間が熱くなることもありましたし、有希さんのパンティーを見たいって気持ちはいつもありました。それが、裸の有希さんが、僕の前にいるわけですから。しっかり、有希先輩の股間の黒いものも目にできたのです。有希さんが僕を部室の壁に押さえつける格好のまま、キスをしてくれました。舌が入ってきたのには驚きました。そして有希さんは、僕の手を下の割れ目に導きながら、ここに、鳥谷くんのおちんちんを入れて、私を浄めてね。普段は、とりちゃんと言っていたのに、その時ばかりは、真剣そうな表情で頼むのです。トロトロになっている熱い割れ目に指を這わせながら、ようやく僕も、いつもオナニーのおかずだった有希先輩と、初Hできるってことだ、くらいには事態が飲み込めていました。ゴムを持っていないことを伝えますと、今日は大丈夫だから心配ないと言われたので、そうなると僕も、急に盛ってきました。
 有希さんが、僕のベルトを緩めたので、僕も自分で制服のズボンを脱ぎました。出ちゃった?大丈夫かな?と言いながら有希さんは、先走り汁でぬるぬるになっていたブリーフに指をかけて下ろします。ぴょんと飛び出たおちんちんをみて、有希さんは、大丈夫ね、大丈夫だからね、私を浄めて、浄めてね、っていうようなことを繰り返し、うわ言のように言っていました。膝を曲げるように言われたので僕は壁に背中をつきながら膝を曲げると、有希先輩は、僕のおちんちんで割れ目をなぞると、ぶにゅうって中に入れたんです。もう大丈夫、偉かったねえ、気持ち良くなっていいよと有希さんが言ったのを、今でも覚えています。あったかくて、エロくて、気持ち良かったので、尾骶骨の方から電流が一気に全身に放射された感じがしたと思ったら、射精が始まりました。
おちんちんを抜いてからも、有希さんの胸の中でしばらく甘えていました。大丈夫、偉かったねえ、浄めてくれてありがとう、絶対に愛のないセックスをしちゃだめよ、みたいなこと繰り返し、繰り返し、僕の頭を撫でながら言っていたのが印象的でした。アッ垂れてきたって言うと有希さんが、カバンの中から新しいレモン・イエローのパンティーを出して、それを穿くのかと思ったら、自分のお股をぬぐった後、鳥谷くんにあげる、って言って僕に手渡すと、自分は床に落ちていた、白のパンティーを拾い上げて穿きました。僕の方は、もっといちゃいちゃしていたかったので、パンティーの股当てを撫でますと、にゅるにゅるに濡れていたのが印象的だったです。しばらく撫でなでをしていますと、とりちゃん、もう一回できそうね、と有希さんが言うと、僕のちんちんがまた張っていました。二回目は、有希さんが壁に手をついてお尻をこっちに向けながら、鳥谷くんのおちんちんをここに入れて、って言って、お尻の穴からちょっと離れた割れ目を指で広げたのです。ものすごくエロくて、無我夢中で突っ込んだのを覚えています。べちょッにゅちょっ、なんて音もいやらしくて、一気に射精にいきました。
僕が抜いて終わると、有希さんはまた不思議なことを言ったのです。今日のこと、何もなかったように、できる? また、浄めてもらうことがあるから、お願いするまでは、何もなかったようにしていてね。指切りをして、約束してから、一緒に、何事もなかったかのように帰りました。
 その後も、だいたい一か月おきくらいの間隔で、浄めてコールがありました。全部、避妊しなくてもいい日に限られていました。有希先輩が卒業するまでは、部室とか、ユーティリティー・トイレのこともありました。有希さんが無事に音大に合格して大学生になってからも、浄めてメールが入りました。その頃は、ファッション・ホテルでもしました。何から浄めて欲しいのか、なぜ浄めなくてはいけないのかは、怖くて一度も尋ねたことがありません。セックスする前は、大丈夫だからね、私を浄めて、浄めてね、そして僕が果てると、偉かったねえ、浄めてくれてありがとう、絶対に愛のないセックスをしちゃだめよ、と口癖のように言っています。前戯をして、有希さんを気持ち良くしてあげようと、クンニしようとすると、私を気持ち良くしようなんて思わなくっていいから、浄めて、って言うんです。有希さんのお股の匂いを嗅ぎたいのに…ってすねて甘えた時は、仕方のない子ねぇって、許してもらって、お股を舐めたことがありました。想像していた通り、僕とのセックスの前なのに、精液の匂いがしました。不思議なことに、かえって僕は、有希さんのあそこが汚れていた方が、ものすごく燃えるみたいです。泡が割れ目についていたりする時もありました。基本、クンニはあまりさせてもらえません。手マンも、クリへの刺激はいいのですが、指入れは許されていません。
 僕が射精したあと、有希さんに、僕の顔に跨ってもらって、精液を垂らしてもらったこともあります。その時はすぐにまた、勃起しました。前回は、僕の顔に跨って、有希さんにおしっこしてもらったこともあります。おいしかったので、またしてくださいと頼むと、「変態プレー」に慣れちゃうと、神聖な儀式でなくなるからダメ、と言われました。中出しが出来る安全日に、有希さんが一体何をしているのか、謎のままです。

649
2013/12/14 07:28:33 (RcOacEkg)
中学生になる頃から、性の目覚めで頭の中は一杯になってました。

母や姉のパンティーのクロッチ汚れを覗いたり臭いを嗅いではオナに耽っていました。

性へのエスカレートは、実物のおまんこを見たい、衝動、興奮は止まらず、トイレの下窓を覗いては、母、姉、祖母のおまんこを薄暗い中で見つめていました。

庭続きの隣家のトイレにも挑戦しては、他人おまんこの放尿シーンを覗きまくっていました。

隣家は娘さんばかりで、五人もいる中、出戻りの次女がいて(あとで知った事ですが)トイレ覗きを見つかってしまったのですが。

「そこで覗いてるのは…むかし君でしょ!」
「隣のむかし君でしょう!」
怒ってる声とは違い、語りかけてる?話しかけてるトーンの声で、見破られて焦り慌ててた私は、
「ごめんなさい…」
と返事をしていました。
「いま行くから、そこに居なさいよ!」
出戻りの明美さんは、裏口から出て来て、
「来なさい!」
私の腕を掴みながら家の中に引っ張られて行く事に抵抗出来ずに付いて行くしかない私でした。

ビビリながら、どやされる事を覚悟し、これから皆に責められ恥ずかしさなどを想像しながら、後悔の真っ只中にいました。
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