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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2013/09/30 18:44:04 (WtAji2se)
みんな初体験が早いんですね、それによく覚えていること。私は遅かったです。大学一年の夏休み前。吹奏楽部で気になる先輩がいました。いつも練習とか飲みとかで帰りが遅くなると、私のアパートのそばまで送ってくれてたんです。そのうち、別れ際に、私の腰に手をまわしてくれるようになった頃、先輩、私を好きなのかな、と思うようになりました。でも私は、処女だったんです。大学一年にもなって処女なんて、きっと先輩にばれたら、重いって嫌われるだろうなと思うと、どうしたらいいか分からなくなりました。
 オナニーもしたことがありませんでした。雑誌を見ながら、オナニーをして、自分で処女膜を破ろうかとも考えました。でも、膣に指を入れても、怖くなってできません。それどころか、クリトリスを撫でても、気持ちいいどころか、くすぐったいだけで、濡れることさえないんです。そんな時に、ある授業の飲みで、酔っぱらった先生に、先輩が私を好きみたいなんですけど、男の人って処女って嫌なんですよね。でも私、まだ経験ないんです。どうしたらいいですか、って私も酔っぱらった乗りで、尋ねたんです。そうしたらその先生、そのまま率直に、君の気になる先輩に言ったらどうですか、と仰るんです。
 それで、翌週だったと思いますが、吹奏楽の練習が遅くなってしまって、そのあと何人かで夕食を食べてから、11時を回っていたでしょうか。私のアパートの前まで先輩と一緒に歩いてくる途中に、先輩に、男の人って、Hの経験のない女子って、重くって嫌なんでしょう?って聞いたんです。そうしたら、その先輩、どうしてそんなこと訊くの?って言うから、思い切って、先輩が気になるんですけど、私まだ処女なんです、って告白したんです。そうしたら、いきなり抱きしめられて、キスされました。ぬめっとした舌が口の中に入ってきて、これがキスか、お刺身みたいと思いました。そこからアパートまでは、先輩がずうっと腰に手をまわしてくれて、私は、ぽおっとして、ふらふらしながら歩いて行きました。先輩が、部屋に入っていいって聞くので、どうぞって言って案内しました。
 部屋に入るとまたキス。そしていきなりスカートを脱がされたんです。私は訳が分からなくなって、泣き出しました。そうしたら先輩が慌てて謝りながら、帰るねって言って出て行こうとするものですから、行かないで、行かないでって駄々をこねたんだと思います。先輩はまた靴を脱いで部屋に入ってくると、Hって裸にならなきゃ、というので、私は自分で上を脱ぎました。先輩が私の乳首を舐めながら、胸を揉みますと、なんか甘えたいような気持ちになってきたのを覚えています。パンティーを綺麗で可愛いのに着替えなきゃと思いましたので、恥ずかしいから、新しいパンティーに着替えをさせてと、先輩にお願いしたのを覚えています。でも先輩は、十分に綺麗だよって言って、パンティーの一番汚れているところに息を吹きかけてきますと、どうでもよくなって私は先輩に任せることにしました。暑い日なのに、私は震えていたかもしれません。
 体のあちこちが舐められてくすぐったい感じの後、パンティーが脱がされたと思うと、脚を開かれました。汚れているから見ないでくださいとお願いしたのですが、ぶちゅぶちゅと音がしました。先輩が唾液でお股を濡らしたんでしょうね。そのあと体が引き裂かれると思うほどの痛みが走りました。それに、先輩の体が私に重なって、やっぱり息が苦しかったです。途中で、避妊していないことに気づきました。でも先輩が、赤ちゃん出来ないように、何とかしてくれると思っていました。それに痛くて、頭がよく回りませんでした。だけど、いきなり、大きな声を出したかと思うと、私の中で射精したんです。
 すぐに先輩は私から離れて、お股を見ていました。出血はありませんでした。私の脚を開いたまま、先輩が指を私の中に入れた時も、恥ずかしさよりも、ヒリヒリした痛みで辛かったです。やっぱり処女は匂いが違うなんて、急に上から目線で先輩が話すようになったのには驚きました。私の脱いだパンティーの匂いを嗅いだりするの見てると、ちょっと違うかも、という気持ちに急になりました。処女を捨てた軽やかさよりも、この人で良かったのかなぁっていう後悔半分でした。その晩は、朝まで先輩は私を求め続けました。避妊は、シャワーを私のあそこに押し当てて、先輩が指を入れて掻き出そうとするものですから、痛くて痛くて、もっと女子の体を大事にしてくれてもいいのにと思いました。
 結局その先輩とは、一週間でやめにしました。妊娠しなくてよかったです。そのあと、部活の中で、私がその先輩と初Hをしたという噂が流れて、いにくくなったので、部活もやめました。それから一年が経ちましたが、男子に対する不信感しか残っていません。オナニーを覚えましたので、今はそれで十分です。やっと濡れるようになってきました。またいつか、恋ができるかな。

636
2013/08/12 18:10:15 (loqJUyHo)

花火大会 で初Hを楽しむ
お盆で両親は田舎へ行っている 俺は受験勉強と言う事で留守番
家の専用テラスから花火が見る事が出来るので今晩は友人Aを誘ってみる事にした
友人Aが夕方に来て D子とC子を誘ったと言ってきた
なら 何か食べ物と 飲み物も欲しいと 買い出し方々友人が呼びに行った
花火が揚がりだした頃には 内緒の酒を飲んでいるから皆いい心持に成っていた
AはD子と 俺はC子と並んでいた 摘み 飲みながらAがD子といちゃ付いている
やがて二人は花火もそっちのけで いちゃ付き始めた
俺はC子と話しながらそれを見て C子の肩を抱いた 
C子がいゃんと言うがまんざらでもない様子だった
又 花火を見て しばらくその形でいたが 横を向くとC子の胸元から ポッコリバストが丸見えだった
俺の股間が窮屈になっている
Aは 本格的にD子といちゃ付いて居る
俺は C子を抱いてみた 拒んでいない 口を吸って エアマットを敷いた床に押し倒した
息が荒くなっている ミニのスカートがずれて太ももが丸見えになった
そしてその奥に薄いピンク色のパンティーがチラチラと見えている
窮屈な股間がなおさら窮屈に成ってしまった
押し倒したC子のシャツを捲り上げたら小さいバストが飛び出してきた ノーブラだ
たまらずバストに吸い付いて 乳首を吸った  ヤァヨーと言ってアハ ヤァダァと
身体をくねらせている
なおも押さえて吸っていると ヤァ~ダァ~ 声が甘ったるくなった
AとDは もう裸で絡み合っている
C子のミニスカートをさらに腰まで捲ってパンティー丸見えにする
中に手を入れて 指で探る 恥毛が触り奥へ進むとジットリと濡れた個所へたどり着いた
其処を探るとコリッとした感触 C子が反応し アン 声が出た コチョコチョ アンンアン
とうとう裸にする
クリを触り それに沿ったヒダを摩って広げるとピンクの濡れた秘部が見える
俺も裸に成ってC子の上に乗る
窮屈な股間は解放され 元気に立ってピクピクし 先は濡れている
C子の いわゆるマ○コへ押し当ててそこをこすり付ける
だいぶ濡れてC子は声が出る  あとは突っ込むだけだ
体勢を変え 正上位に持って行き足をM字開脚に 押し当てて突っ込む
ググググググッと抵抗が有り収まって行く アアアアアイッヤァ~ヤァ~という声と共に
先端が奥に当たっていた 一突きでハマった
しばらく抱いたままでいる 腰を動かしているとやがて 快感が俺の物を襲う 
一突き二突きすると 花火の大きなドーンという音と一緒に噴出した
AとD子も逝ったらしい 

抱き合って横に成っていたら アナウンスが 花火大会の終了をしていた
結局 花火は何も見てなかったと言う事か
C子への打上花火をしたと言う事か
終わって 女子が隅で始末をしていたので 風呂に行って洗ったらと言って行かせる
俺たちも洗って戻る 中で二人が痛かった?一寸 私も でもそんなでも無かったよ
洗って戻ってきて寝そべって話したら D子もC子も遣った事が無かったと言う
Aと俺 D子とC子の処女を貰ったと言う事だった
ダブルの 初Hの経験は 花火大会の夜に終わった


637
2013/09/11 15:26:40 (4anp4rKy)
私も初体験は中3でした。修学旅行先でのことでした。
 その頃、私のクラスでは「結婚」ごっこが流行っていて、誰それと誰それが結婚したという噂でもちきりでした。親しい子に、「結婚」って、どうするの?って尋ねると、「おべっちょ、したってこと」と言われたので、「おべっちょするって、何するの」って尋ね返して、馬鹿にされるほど、うぶな子でした。それより、すぐ手を洗わずにはいられない、文字通りの潔癖症だったんです。それが一晩で直ってしまいました。だって、あれって、体中、べたべたになるじゃないですか。それでも構わないって気持ちになっちゃったから、それで直ったみたいです。
 修学旅行の最後の夜、先生方が部屋を見回るパターンが分かりましたので、私たちのクラスの他の人たちには内緒で、私のいた女子部屋と隣の男子部屋、それぞれ一室の8人ずつが混じり合って寝ることにしたのです。私の部屋に、「結婚」していた麻美と杉田くん、朋乃と神山くんがいましたので、自然と「結婚」の話しになって、今晩だけ、みんなで結婚しようということになりました。結婚していない4人がじゃんけんした結果、私が好きだった雅樹は、莉奈と結婚することに、私は悠太と結婚することになって、4組のカップルが、それぞれの相手と同じお布団に入ることにしました。話題は、自然と「結婚」ってどうするの、って話になって、その場の乗りで、杉田くんが、「おべっちょ」するっていうのは、チンコをマンコに入れること、なんて話しを始めると、みんなで盛りあがりました。
 杉田くんが、「たわし」みたいな絵をかいて、たわしをぶら下げるためのリングが、女子の感じるクリ、この割れ目のこのあたりからションベンが出て、この下の方に、チンコを入れる、なんて解説。勢いで、男子のだれかが、パンツ脱いで、女子にチンコの実物を見てもらおう、なんてことにまでなってアゲアゲで、じゃんけんした。その結果、負けた雅樹が、ちんちんを晒すことになった。
エロ話が続いていたので、そそり立っていたちんちんの先には、きれいに光る露が出ていた。それを結婚することになっていた莉奈がさわって、きゃあッ!かたぁ~い、なんて大喜び。私が三番目くらいに触った時、リング状のところを撫で撫ですると、雅樹が変な声を出したと思ったら、白い乳液が噴出して、私のパジャマ代わりのトレーニング・ウエアにかかった。他のみんなは、雅樹と真由がべっちょした、なんてはやし立てたけど、私は、とんでもなく悪いことをした気持ちになって、ごめんね、ごめんねと謝りながら泣いちゃった。
二人は結婚したんだから、泣くなよ、それよか、仲よくしろよ、とか言われても、申し訳ないような、恥ずかしいような気持ちでいっぱいで、二人でお布団をかぶると、他の子たちも、それぞれの相手とお布団に入って電気を消した。あとは、ひそひそ声と、もぞもぞ動く音と、荒い息づかいが妙に部屋に響く。足音が聞こえた時は、一斉に静まった。部屋の戸が開いて、閉じられると、また、もぞもぞがさがさ、そして荒い息にひそひそ、くすくす。
 私は、雅樹に謝り続けて、ずうっと好きだったと告白すると、雅樹も、俺も真由のことが気になっていたと言ってくれたので、生まれて初めてのキスをした。今、思い出すと、ただ、唇を合わせるだけのキスだったけど。「さっきはごめんね、許してくれる?」、「本当におべっちょしちゃったな」、「あれがおべっちょ?」、「いや、いろんなおべっちょがあるんだよ」「雅樹、したことある?」「真由が初めて」。嬉しくなった私は、キスを返して雅樹の手を私の胸に重ねる。雅樹が胸を揉む。くすぐったいような気持ちいいような気分でいると、Tシャツの下にも手が伸びて、じかに胸を揉まれると自然に呼吸が荒くなった。
乳首が雅樹の指で挟まれたり撫でられたりすると、急にあそこがむずむずするような感じになった。頭の中がトロンとしてくると、トレパンの中に雅樹の手が入ってきた。どうしたいのかな、と思っていると、あそこのおひげを撫でてくる、でも撫でまわすだけ。手が届きにくいのかなと思って、私の方から、パンツが汚れると悪いから脱ぐね、と言って、トレパンごとパンツも脱いだ。
これで、お許しが出たと思ったのか、雅樹がお布団の中に潜り込んで、割れ目を指がなぞり始めると、私も時々、変な声が出そうになったので、お布団カバーを噛んだ。「真由のあそこ…びちゃびちゃになっていて…熱い」。急におしっこに行かなきゃという気持ちになって体を起こそうとした時、雅樹は「我慢できねぇ、真由ゴメン」と言って上半身を起こして、お布団をのけて、私の上に重なった。だけど、お股のあちこちを固いものが突くけど、狙いは定まらないみたい。しまいに「真由、よく分かんない」と悲しげに言うから、「ちょんちょんの下の方にくっつけて」とささやくと、膣の入り口にちんちんを押し当てた。そして、そこに出した。動きの止まった雅樹が、急に愛おしく思えたことが懐かしい。
 体のあちこちに、ぬるぬるの液がついたり、乾いたりで、そのうえ二人で寝ているもんだから、うとうとはするんだけど、熟睡できないまま迎えた、夜明け前のことだった。雅樹のおちんちんが、信じられないほどの大きさになっていた。舐めてみた。しょっぱかった。触ってみた。カチンコチンだった。そんなことをしていると雅樹も目覚めた。お布団を、同じ部屋で寝ている人に気づかれないようにどかして私のお股を広げた。私は腰を浮かすようにして、脚を思いっきり開いた。「真由のおマンコ、きれいだ」と言ってくれたのが嬉しかった。雅樹が固いもので割れ目をなぞったと思った次の瞬間、体を引き裂くような激痛が走ったけど、「イッ…」と声が出たところで、自分の指を噛んで、声を必死にこらえた。雅樹が憑かれたように腰を打ち付けた。そして動きが止まって、ビクンビクンと私の身体の中でも、上でも雅樹が波打った。
 出血はほんの少しですんだけど、シーツをひどく汚してしまっていたので、空いていた別のお布団に移って、処女と童貞を卒業した安心感からなんでしょうね、裸のまま二人でくっついて、今度は深く眠ってしまった。朝食時間近くになって起こされると、もう私の部屋には女子が戻っていて、雅樹と私だけが、裸のままで抱き合って寝ていたのをしっかりみんなに見られてしまった。ちょんちょんは恥ずかしいくらい、べちょべちょしていて、内腿あたりまで、カリカリになった液の跡がついていた。着替えを使い果たしたもんだから、あり得ないことだったけど、前の日に穿いていたパンツをまた穿いた。他の女子からは、「結婚おめでとう」なんて言われたけど、「羨ましい」って言われたのが嬉しかった。
 実際、あの日に「結婚」したのは、私と雅樹だけだったことが後になって分かった。朋乃と神山は、「結婚」してるって評判だったけど、まだだったらしくって、朋乃から、男子に失敗させないためにはどうしたらいいの?なんて尋ねられた。他の女子からも、どうだった?痛かった?気持ち良かった?なんて尋ねられたけど、よく分かんない、と答えることにしていた。男子にとっては、おべっちょは、すごく気持ちのいいものかもしれないけれど、女子にとっては、男子が喜んでくれるのが嬉しいって程度のものかな、というのが、雅樹としていた頃の感想。それでも、雅樹とは毎日一緒に下校する時にいろいろあって、楽しかった。夜、家で勉強していて寂しくなると、自然と手がクリに行くようになった。雅樹の写真を見ながら、雅樹の指だと思うと、気持ち良くなった。一度、声が出てしまって、お母さんから、どうしたの真由?って部屋に入ってこられた時は焦った。潔癖症なんてどこへ行ったのか、パンツが濡れないと、かえって心配になるくらいだった。
雅樹とは高一の夏まで付き合った。その後バレー部の先輩と両思いになって、毎日のように、いろんなところでした。三年生の時は、街で声をかけてきた人と初めてホテルに行った。今は専門の一年生になって、同級生の男子といい感じでやっている。やっと、Hって気持ちいいってことが分かってきたところです。朝、自宅を出て専門に行く前に、一人暮らしの彼のアパートに立ち寄って、Hすると、離れられなくなって、授業に行けなくなってしまうのが問題かな。彼が逝ってからも、手マンを一時間くらいして、何回も私を逝かせてくれる。今日も一時間目をさぼっちゃって、それに、あれをしてくると学校で眠くなっちゃう。成績が心配です。

638
2013/03/05 04:05:48 (85h/uA6x)
俺が童貞を捨てたのは中2の時、相手は母方の祖母で当時55歳だったと思う。
父が早くに亡くなり母は俺を連れて実家に帰った。
祖父も俺が生まれる前に亡くなっており、祖母と母、俺の3人暮らしになった。
春から秋にかけては畑仕事と内職で生計を立てていたが、冬になると雪が降るので畑仕事は出来ず、母は出稼ぎに行っていた。
小学校のときからそんな母を見てきたが、やはり母が出稼ぎに行ってしまうと寂しく、最初の1週間ほどは布団の中で泣いていた。
祖母はそんな私を自分の布団に招いてくれ、俺の足を祖母の股に挟んで暖めて一緒に寝てくれた。
そんなある日、あれは母が出稼ぎに行って5日ぐらい経ったころだったと思う。
俺は夜中に夢精で目が覚め、股間が濡れてごそごそしていたと思う。
祖母が「どうした。」と聞いてきた。
「なんでもない。」と言いながら寝ていると、やはり気持ち悪くまたごそごそしていると祖母の手が俺の股間を触ってきた。
「何だ、出してしまったのか。」と言い、「マサルももう一人前の男だね。」と祖母がいい、起きて濡れた暖かいタオルを持って来て俺の股間を拭いてくれた。
下半身丸出しの俺は恥ずかしかったが、祖母に拭いてもらい気持ちよくなって俺のおちんちんが大きくなってきた。
それを見た祖母が、「おうおう、また大きくなったのか。こんなに大きくなったら苦しかろう。」と言っていきなり俺のおちんちんを咥えてくれた。
「ああ、、ばあちゃん、気持ちいいよ。」と言うのが早いか、俺は祖母の口の中で射精してしまった。
祖母は俺の精液をまるで蜂蜜のように舐め、喉の奥に飲み込むと「マサル、今度はもう少し長続きするだろ。」と言い、寝巻きの裾からパンツを脱ぐと小さくならない俺のちんちんに跨ってきた。
「ああ、、ばあちゃん、、」
俺は子供心にいけないことをしているとわかっていたが、祖母の中が暖かく気持ちいいのでそのままにしていた。
祖母は俺の体の上でしばらく腰を振っていたが、俺が堪らなくなり今度は祖母の中で射精をすると、「今夜はたくさん出したね。続きは明日にしよう。」と言って俺から離れていった。
祖母は再び濡れたタオルで股間を拭いてくれ、自分の股間も拭くとまた元通り二人で並んで横になった。
しかし、普段の祖母と違うのは寝巻きの前を大きく開けると俺の頭を布団の中に入れ、祖母の胸に押し付けてきた。
祖母のおっぱいはとても柔らかく俺が乳首を吸っていると、今度は俺の手を取りその手を祖母の股間に押しつけてきた。
その日はそれで眠ってしまったが、翌日からは夕食を終え風呂に入るとさっさと布団を敷き祖母と一緒に寝るようになった。
「マサル、お前はもう一人前の男なんだから、ばあちゃんを好きにしていいんだよ。」と言われ、その晩からは毎晩祖母とのセックスが続いた。
639
2013/07/02 15:35:03 (D4tan5BN)
自分は売れない営業マンで少し前にリストラ代わりに、遠くの営業所に飛ばされました。
そこの営業所はパワハラで飛ばされたやり手営業所長とそこの営業所に入社以来いるOLの奈保子さんの3人です。

先日、所長が出張で留守のときに、いつものように、外回りをして事務所に戻ると、駐車場にまだ、奈保子さんの赤のアルトが停まっていました。それで、事務所に戻ると普段ならもう帰っているはずの奈保子さんが一人でPCの前で何か打ち込みをしていました。

藤「ただいま、奈保子さんどうしたんですか、こんな時間まで?」
奈「うん、本社からね急に急ぎの資料を送れって言い出してね、今、作ってるのあと少しだけどね。」
藤「何か手伝うことありますか?」
奈「あとで、一緒に2階で資料探してもらえる。有るところはわかるんだけど、私では背が低いので届かないから、藤吉君、取ってくれる。」


奈保子さんは年上だが童顔で背が低く、少し太めで自分にど真ん中ストライクの好みの女性で、彼女いない暦=年齢の自分は、一人帰ったアパートでビデオを見ながら、奈保子さんをイメージしながら・・・抜くのが唯一の楽しみだった。

それで、奈保子さんを前に2階への階段を登っていくと、ちょうど目の前に紺色の制服に包まれた、丸いヒップが・・。思わず見とれていた。

2階に上がるとちょうどそこにはロッカーが3本有った。
奈「ここがね前は女子更衣室だったの。私が高卒で入ったときには、お局さんと少し上の先輩がいたけど。辞めてね。最近は私も制服で通ってるから、今は使ってないけどね。」
扉の開いたロッカーの中には古い制服がかかっていた。

そして、ロッカーの後ろのカーテンをあけると書類棚が何本か有った、そして、奥のほうにはベットが置いてあった。

藤「なんで、ここにベットなんか有るんですか?」
奈「今はここの営業所も3人だけど、昔は女子社員が3人いたように、男性社員も10人以上居てね、宿直当番があったのよ。今はメンテナンス部門を外注にして、人を減らしたんだけどね。」
藤「へ~。そうなんですか。で、その居る書類はどこにあるんですか?」
奈「あそこのベットの上の棚なのよ。あそこでは脚立立てれないでしょ、だから私では取れなくて」
といいながらベットの方へ一緒に行くと、ちょうどベットの上に古いエロ本が置いてあった。

奈「藤吉君も彼女とこんなことしてるんでしょ?うふふ」
藤「してませんよ。彼女居ないし。奈保子さんみたいなかわいい子居ればいいですけど。」
奈「おばさんをカラカッチャだめよ。」と微笑んだ。

それを見て、自分は抑えきれなくなって
藤「いつも、奈保子さんで抜いているんです。お願いします。一度、セックス教えてしてください。」
奈「・・・・・」

そして、そのまま、奈保子さんをベットに押し倒した。そのまま、キスをして、紺色のベスト越しに胸のふくらみを感じながら、自分の大きくなった下半身を紺色のスカートの上で擦り付けた。

しばらく、奈保子さんは抵抗せずにキスをしてくれていたが、自分が唇を離すとこういった。
奈「藤吉君。良かった?これで我慢してね。藤吉君、弟みたいなもんだから、これ以上はダメよ。」
藤「・・・・・」

沈黙の流れた後、どうしても我慢できずにもう一度、キスをしてベストの上から胸をもみ、下半身を強くこすりつけながら手をスカートの中に入れようとした。

奈「藤吉君。ダメ。私まだ男の人とセックスしたことないの。藤吉君に教えてあげるなんてできない。」
えっと思ったが、自分はもうそれ以上に抑えきれずに、そのまま続けた。
すると

奈「藤吉君。本当にこんなおばさんでいいの?」
藤「はい。奈保子さんは僕の理想のタイプなんです。」
奈「じゃあ、一度だけよ。」

と言い、奈保子さんはうんと言ってくれた。そして、二人で服を脱ぎ下着姿になった。
自分は紺のブリーフパンツ。奈保子さんはレースの擦り切れたベージュのブラとぽっこりおなかがきちんと隠れる丈の深いベージュのパンツになった。

二人でベットに横たわり、自分の大きくなったものを見て、奈保子さんもちょっと動揺したようで。
奈「私もオナニーで自分の指は入れたこと有るけど・・・こんなに大きいものが入ったら・・・少し怖い。」

そう言いながら自分の下半身の大きくなったものを手でもて遊んでいた。

二人で、ビデオで見たように試行錯誤の末、痛がる奈保子さんの中に入れた。

藤「奈保子さんの締め付けを感じます。」
奈「藤吉君の棒が私の中で熱い。」

そして、痛がる奈保子さんの上でゆっくりと動き始めた。動きとともに奈保子さんがずり上がるのを抱き押さえながら動いた。
だんだん、慣れてきたのか、奈保子さんも少しずつ、気持ち良いようなあえぎ声を出し始めた。

そして、そのまま、自分も動くと下で、あえぎ声も大きく、背中に回した手が自分を抱きしめて離さないようになった。

奈「あっ、あっ、あ~。痛い、でももっと。あっ。あっあああん。」
大きくなる声に自分も興奮してきた。

そして、中に発射した。

その快感は今まで、ビデオで抜いていた以上の快感だった。

そして、ゆっくり動きながら、強く抱きしめた。

藤「奈保子さん。ありがとうございます。このご恩は忘れません。」
奈「・・・・・・うん。」

奈保子さんの目は潤んでいた。

奈「藤好君、これからもまた、セックスしようか。」

顔を赤らめながら言ってくれた。








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