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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2013/06/24 01:18:02 (bFtgjoPh)
僕が童貞を捨てたのは中二のときです。相手は当時67歳の実のお婆ちゃんでした。婆ちゃんに色んな性技を教えて貰い、学校が休みの日は
麻からSEXしてました。数年後婆ちゃんが他界し、僕はお盆の墓参りで婆ちゃんの墓石に精液を掛けてお参りしています。罰当たりな行為
かもしれませんが僕なりの婆ちゃんへの供養です。
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遅過ぎ?

投稿者:明菜 ◆vQSYx3dOsA  like-a-virgin
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2013/10/05 18:38:37 (5ATXaSjk)
「私って…初めてなんだよね」
って言った時の驚き様は、コッチも驚く位でした。主人が驚いたのも、無理ないカモ知れません。私が主人にバージンを奪われたのは、38才の時でしたから…。


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2013/09/15 15:54:03 (FZEouuu1)
わたしは中一の時でした。バレー部に入ったばかりの、練習が終わって、片づけ当番の日でした。三年生のコウタが男子の当番だった。コウタは背が高くてイケメン、あこがれの先輩だった。体育用具室で、福美、お前、可愛いからつきあってくれ、とコクられた。いいよと言うと、その場でキス、そしてトレパンの上からマンコを揉まれた。生理はあるのかって聞かれたので、まだだよって言うと、すぐに、体育用のマットの上に横にされた。
やるのかなと思ったけど、パンツがオリモノで汚れていることを思い出したので、お願いだから、パンツ見ないでって頼むと、パンツをトレパンごと私の脚から引き抜いた。それで安心したので、かっこいい先輩だし、やってもいいかと思った。あちこち舐めまわされたあと、私の体の上にのって来た時は、重くて息が苦しくなった。
ちょっと体をはなして、マンコをなめてたかと思うと、マジ、ありえない痛みで貫かれた。痛みだけしかおぼえていないけど、終わった時、マットは血だらけだった。翌日、用具室に行ったら、血だらけのマットは消えていたので、先生がどこかに捨てたのかな(笑)
パンツも血だらけになったので、お母さんにすぐばれた。生理がまだないので避妊しなくていいから楽だね、と言われた。コウタとは、昼休みに、学校の目立たないところで、毎日のようにやった。スカートはいたまま、パンツだけ下ろして、コウタが後ろから入れるのが、いちばん楽だったかな。コウタが出したら、そのままパンツをはいた。グラントの外の橋の下でもした。その時は立ったまま、向き合って私があしを、高いところにのせて、コウタが下から入れた。立ってするのは、ももがよごれるので、わたしはすきではありません。コウタがねて、わたしがコウタにまたがって、腰を下ろして、マンコにチンポをはめるのは、体育用具室のマットの上でやった。
冬になって、生理が来てからは、ゴムつけてやってみた。でも、ゴムつきはいや。わたしのマンコにあわないみたい。生出し以外はありえない、と思ったので、コウタと別れた。中学の時は3人くらいとつきあった。高校はかったるかったので、やめた。いまは、サトシと生でやってる。サトシにすすめられて、デリのお仕事も時々してる。わたしは、超カワイイので、1時間で20000円です。生の中出しでなかったら、やったことにはならない、あいさつだと思ってます。サトシとは生でしかやりません。私をオキニにしてくれてる変なオヤジがいて、サトシが中だししたままの体のわたしに、直、お客になりたいって頼まれた。午後の6時に予約してくれたので、その日は、お昼すぎにめがさめてから、サトシといつもは出勤まで2回やるんだけど、その日は3回やった。2回は中だし、3回目は出勤直前だったので、うまく固くならないまま、おなかの上に出した。シャワーもあびないで、何もふかないで、マンコがぐちょぐちょのまま、おなかに液がついてるまま、パンツはいて、出勤して、6時にその客のへやに入ったら、いやらしいにおいがするって、喜んでくれた。おなかのガビガビになった液をなめてくれたり、ぐちゃぐちゃのマンコに指を入れて、その指をなめてこうふんしてた。マンコの中から液をかきだして、でろでろになったマンコの写真とって、写真代5000円くれた。その日は、料金のほかに、ボーナスって、10000円もらった。お金をかせげるわたしの顔とからだに感謝してます。

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削除依頼
2013/10/01 10:19:01 (BJw2/DnL)
中二の夏に、学年の希望者で林間学校に行きました。川遊びの時間、ふざけて潜ったりして泳いでいたとき、川の中で充生と抱き合うように重なったのです。男子の体って骨ばっていて硬いっていうのが第一印象。次に恥ずかしかった。学校に戻ってきて、荷物を整理して家に帰ろうとしていたとき、充生に声をかけられました。もう一度重なりたいって。意味分かんなかったけど、いいよって言ったんだと思います。そうしたら、ハグされました。そして好きだ、川で重なってから、気になってしょうがないと言われました。ハグされているのが気持ち良かったので、いいよって言ったことを覚えています。
それから充生と付き合いました。っていったって、部活が終わった後、学校の目立たないところでハグしたり、帰り道の途中の公園の休憩所でハグしたり、楽しかったです。チューするようにもなりしました。充生がハグしているときに、スカートをめくってパンツを撫でたんです。いやらしいことしないで!って怒ったら、涙目で謝りながらチューしてきたんです。それからは、かわいそうだから、チューしてからだったら、パンツを撫でることをさせました。パンツのチラ見せで終わるよりも、いっぱい撫でてくれるほうが少し気持ち良くなりました。仲良くしていても、突然、帰ろっ!って言って、充生がハグやめるのが、悪いことしたのかなって不安になりました。そのうち、そういう時って、充生が服着たまんま、いっちゃったんだって分かりました。男子って、いくと冷たくなるって、経験ある女子が言ってたんです。充生、私としたいのかなぁと思うようになりました。私は、ハグだけで気持ち良かったんです。
冬の寒い日、学校帰りに公園の休憩所で、充生に、私とHしたいのって聞きました。そうしたら、そんなこと言う真希は変だって言われたので、私は泣きそうになりました。それでもハグされると嬉しかったので、その時、私が充生としたいんだ、って気づきました。チューしてから、いっぱい撫でてもらっていると、初めて濡れました。家に帰ってから、自分であそこを触っていると、最初はくすぐったいだけでしたけど、だんだん気持ちの良くなるところがわかりました。それからは、充生が、私のパンツを撫でてくれるのが楽しみになりました。時々、指がパンツの中に入るときは、超うれしかった。でも、充生も気持ちよくなっちゃって、すぐ冷たくなるのが不安でした。
2月だったかな、お父さんから転勤になるから、真希も転校になるって言われて、いっぱい泣きました。次の日、学校で充生に、転校になっちゃうって言うと、充生も涙目になりました。その日の帰り道、公園の休憩所で充生に、Hしようって言いました。充生も、真希と離れたくないって言ってくれました。私は自分でパンツを脱ぎました。でも、そんなとこでできるわけがありません。私の家も充生の家も、家族がいるから、二人っきりになれません。そこで、学校に戻りました。寒くて、歯がガチガチ、胸はドキドキ、でも、どうしていいのか分かりません。私が教室の床に横になったら、冷たくてダメでした。充生が
ズボンを脱いで、椅子に座って、その上に私が乗ろうかということになって、充生がパンツを脱いだ時に、初めて充生の大きくなっているおちんちんを見ました。でも、私がその上に乗ろうとしたときに、充生が出しちゃったんです。私のパンツで、充生の出したものをふきながら、謝りました。私が、どんくさいのがいけないんです。私はHができない体なんだろうかと不安にもなりました。
結局、次の日、昼休みの時間帯に、私の家に充生と一緒に帰って、することになったのです。その日は、朝からドキドキで、授業なんて頭に入りませんでした。昼休み、充生と学校を抜け出して、私の家へ。そして二人で私の部屋に入って裸になりました。全然、恥ずかしくありませんでした。充生に、ここに入れてね、って、割れ目の下の穴の位置を教えました。明るいところで見た充生のおちんちんは、大きかったです。初Hでは妊娠しないって聞いていたので、避妊のことは考えませんでした。とにかく、充生に入ってもらおうってことばかり考えてました。充生が、ここだねって指で私のあそこをなぞった時、真希、あったかくてぐちゃぐちゃ、と嬉しそうにに言って、私の腰を持ち上げました。次の瞬間、体を貫く痛さで私は叫びました。私の上に充生が重なって、腰を激しく動かしたと思ったら、真希!真希!と私の名前を呼んで、静かになりました。できたよ、ありがとうってキスされました。痛みしか感じませんでしたけど、うれしかったです。血は出ませんでした。自分一人で、時々触っていたので、破っていたのかな…。二人とも、どうするって迷いましたけど、お母さんが帰ってくるまで時間があったので、学校に戻らないまま、二人でお布団にくるまってハグしました。いっぱい、好きだ、離れたくないって言ってくれました。そのうち、充生がもぞもぞと動き始めて、私のあそこを撫で始めました。もう一回したいって聞くと、うんっていうので、もう一回しました。やっぱり痛かったけど、行くときの充生の表情が笑えました。授業を一個サボって、学校に戻りました。お又に何かはさまっているみたいで、うまく走れませんでした。放課後、先生から、二人で学校を抜け出したことを叱られました。女の担任でしたので、充生は先に教務室から帰されたのに、私一人残されて、女子は赤ちゃんをちゃんと生める体になるためにも、中学生の時は健康に気を付けて体つくりの時期なんだからなんて説教されたので、私が初Hしたことバレてると思ったら、涙があふれてきました。下着を汚したなら、保健室に行って着替えをもらっておいで、なんて言われたから、ぐちょぐちょのままのあそこの匂いでバレたのかな。
ほかの県に転校になりましたけど、春休みや夏休みに充生に会ってましたけど、高校に入ってからは、会えなくなっちゃった…。でも、まだ、充生一筋です。盛るときも時々あるけど、充生のことしか考えません。大学で一緒になれたらいいな。
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2013/09/30 18:44:04 (WtAji2se)
みんな初体験が早いんですね、それによく覚えていること。私は遅かったです。大学一年の夏休み前。吹奏楽部で気になる先輩がいました。いつも練習とか飲みとかで帰りが遅くなると、私のアパートのそばまで送ってくれてたんです。そのうち、別れ際に、私の腰に手をまわしてくれるようになった頃、先輩、私を好きなのかな、と思うようになりました。でも私は、処女だったんです。大学一年にもなって処女なんて、きっと先輩にばれたら、重いって嫌われるだろうなと思うと、どうしたらいいか分からなくなりました。
 オナニーもしたことがありませんでした。雑誌を見ながら、オナニーをして、自分で処女膜を破ろうかとも考えました。でも、膣に指を入れても、怖くなってできません。それどころか、クリトリスを撫でても、気持ちいいどころか、くすぐったいだけで、濡れることさえないんです。そんな時に、ある授業の飲みで、酔っぱらった先生に、先輩が私を好きみたいなんですけど、男の人って処女って嫌なんですよね。でも私、まだ経験ないんです。どうしたらいいですか、って私も酔っぱらった乗りで、尋ねたんです。そうしたらその先生、そのまま率直に、君の気になる先輩に言ったらどうですか、と仰るんです。
 それで、翌週だったと思いますが、吹奏楽の練習が遅くなってしまって、そのあと何人かで夕食を食べてから、11時を回っていたでしょうか。私のアパートの前まで先輩と一緒に歩いてくる途中に、先輩に、男の人って、Hの経験のない女子って、重くって嫌なんでしょう?って聞いたんです。そうしたら、その先輩、どうしてそんなこと訊くの?って言うから、思い切って、先輩が気になるんですけど、私まだ処女なんです、って告白したんです。そうしたら、いきなり抱きしめられて、キスされました。ぬめっとした舌が口の中に入ってきて、これがキスか、お刺身みたいと思いました。そこからアパートまでは、先輩がずうっと腰に手をまわしてくれて、私は、ぽおっとして、ふらふらしながら歩いて行きました。先輩が、部屋に入っていいって聞くので、どうぞって言って案内しました。
 部屋に入るとまたキス。そしていきなりスカートを脱がされたんです。私は訳が分からなくなって、泣き出しました。そうしたら先輩が慌てて謝りながら、帰るねって言って出て行こうとするものですから、行かないで、行かないでって駄々をこねたんだと思います。先輩はまた靴を脱いで部屋に入ってくると、Hって裸にならなきゃ、というので、私は自分で上を脱ぎました。先輩が私の乳首を舐めながら、胸を揉みますと、なんか甘えたいような気持ちになってきたのを覚えています。パンティーを綺麗で可愛いのに着替えなきゃと思いましたので、恥ずかしいから、新しいパンティーに着替えをさせてと、先輩にお願いしたのを覚えています。でも先輩は、十分に綺麗だよって言って、パンティーの一番汚れているところに息を吹きかけてきますと、どうでもよくなって私は先輩に任せることにしました。暑い日なのに、私は震えていたかもしれません。
 体のあちこちが舐められてくすぐったい感じの後、パンティーが脱がされたと思うと、脚を開かれました。汚れているから見ないでくださいとお願いしたのですが、ぶちゅぶちゅと音がしました。先輩が唾液でお股を濡らしたんでしょうね。そのあと体が引き裂かれると思うほどの痛みが走りました。それに、先輩の体が私に重なって、やっぱり息が苦しかったです。途中で、避妊していないことに気づきました。でも先輩が、赤ちゃん出来ないように、何とかしてくれると思っていました。それに痛くて、頭がよく回りませんでした。だけど、いきなり、大きな声を出したかと思うと、私の中で射精したんです。
 すぐに先輩は私から離れて、お股を見ていました。出血はありませんでした。私の脚を開いたまま、先輩が指を私の中に入れた時も、恥ずかしさよりも、ヒリヒリした痛みで辛かったです。やっぱり処女は匂いが違うなんて、急に上から目線で先輩が話すようになったのには驚きました。私の脱いだパンティーの匂いを嗅いだりするの見てると、ちょっと違うかも、という気持ちに急になりました。処女を捨てた軽やかさよりも、この人で良かったのかなぁっていう後悔半分でした。その晩は、朝まで先輩は私を求め続けました。避妊は、シャワーを私のあそこに押し当てて、先輩が指を入れて掻き出そうとするものですから、痛くて痛くて、もっと女子の体を大事にしてくれてもいいのにと思いました。
 結局その先輩とは、一週間でやめにしました。妊娠しなくてよかったです。そのあと、部活の中で、私がその先輩と初Hをしたという噂が流れて、いにくくなったので、部活もやめました。それから一年が経ちましたが、男子に対する不信感しか残っていません。オナニーを覚えましたので、今はそれで十分です。やっと濡れるようになってきました。またいつか、恋ができるかな。

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