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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2013/12/23 16:21:50 (3c2AoYxk)
私は現在、38才の主婦、39才の旦那、10才の息子、5才の娘、結婚13年目です。
私の初体験、世間一般ではかなり遅いと思いますが、21才のときでした。
高校のとき初彼氏が出来ましたが、なんか身体を許す気になれず、案の定破局、短大のときも彼氏出来たけど、高校のとき同様に破局。
社会人になり、短大時代の同級生と付き合うようになり、同じミスを三度もじゃと思ったのと、この人ならって気にやっとなれたのもあり、決意したのでした。
あと少し、21にもなって処女はカッコ悪いって気も。
彼氏にホテルに誘われたとき、私は初めてなことを伝えました。
いざ決戦。
私は初めてなので、そのときは気づかなかったんですが、あとから思い出すと、腫れ物を触るがのごとく、慎重に丁寧に扱ってくれた、と思います。
緊張がほぐれてきて、気分も高揚してきて、さあ受け入れますとなりました。
痛いのはわかってましたので、なるべく力を抜こうとしてました。
実際力はそんなに入ってなかったと思います、が、押されては跳ね返す、それが続きました。
痛いとかはなく、彼氏は力抜いてと何度も言いますが、押されては跳ね返すばかり。
ちなみに彼氏は初めてじゃないし、何度トライしても入ってくる様子すらないんです。
結局は時間切れ。
開通することなくホテルを後にすることになりました。
次のチャレンジでも同じでした。
その次も、またその次も同じでした。
彼氏は何かで調べてきたみたいで、五回目のチャレンジのとき、私が普通の人より、頑丈な処女膜の持ち主なのではないか?そう言いました。
彼氏は指一本、ギリギリは入るのに、その隙間を突き破れないのはそうとしか考えられないと言いました。
そして五回目のチャレンジ、彼氏は必死にグリグリ押し付けてきます。
私も慣れてきて力は完全に抜けています。
それまで、痛いってのがなかったのに、ビリッと痛みを感じました。
私の表情を読み取った彼氏は、ここだと言う感じで、グイッと力強く押し込みました。
その瞬間、メリメリメリッ!ブチブチブチッ!バキバキバキッ!といった感じの強烈な激痛が走りました。
あとはよく覚えていません。
彼氏曰わく、相当のた打ち回ったみたいで、シーツは殺人現場みたいに血みどろ、頭にあったはずの枕まで血みどろでした。
でもそのとき思ったこと、無事開通出来て良かった、でした。
初産のとき思ったこと、あの痛みに比べりゃ楽勝だね、でした
616
2013/12/30 19:01:39 (B..F2C.c)
クリスマスの25日に、同じ卓球部で、夏休みの合宿の際にコクられてからつきあってきた、いっこ上の大輝と初めてしました。私は中2です。前の24日のクリスマス・イヴに二人でプレゼントの交換をしました。私は、大輝とお揃いのファッションリングをもらって、大人になった感じで嬉しかったです。大輝にはいつも身に着けて欲しいと思ってマフラーをプレゼントしました。二人で、ショッピング・センターの車いす用のトイレに入って、初めてキスしました。キスしながら、大輝の手が、スカートの下のパンツをもんだ時は、膝がガクガクしました。私も大輝にさわってあげなきゃとおもって、ズボンの前をもんであげました。固くなっていたので、大輝がさかったら、してあげてもいいと思いましたが、まだ仕方がよく分かりません。そのうち大輝のふくらみが柔らかくなったので、もういいのかと思ってやめました。キスは気持ち良かったです。
25日は、卓球部の練習おさめでした。みんなで、ジュースで乾杯して、ピザを食べてから練習をしました。練習が終わってから、私と大輝が、卓球台やネット、用具などを用具置き場に片づけていると、大輝が近づいて来て、麻理、昨日は麻里の手で行っちゃったんで、今日は麻里の中に入れたいって言うんです。片付け終わってみんなも帰ったし、私も責任を感じちゃって、大輝の言うようにしようと思いました。大輝は、用具置き場の、折りたたんだ卓球台のかげになる奥へと私を誘いました。胸がバクバク、膝からは力が抜けていました。
私に、壁に手を付いて、お尻を突き出すように言いました。不思議なことに恥ずかしさはありませんでした。ただ、24日は、可愛いパンツを穿いていたので、見られてもよかったのですが、25日は普通のパンツで、普通におしっこもしていたので、それを見られることが恥ずかしかったです。ただ、大輝は私のジャージとパンツを一緒に下げたので、ホッとしました。あったかいものが脚の間に溢れました。大輝が唾液を私のあそこに溢れさせたのです。大輝がおちんちんを出したようなので、触らせてとお願いしました。それは、お父さんの物しか見たことがなかった私には、まったく別物でした。固く大きくなっていて、先からは液がしみ出ていて、全体がぬるぬるしていたので、これなら、こんなに大きくても私のあそこに入るのかな、と安心しました。液をなめてみましたが、あまくておいしかったです。それから大輝は、ちんちんにゴムをかぶせました。初めてではない手つきでした。
大輝も私のあそこをもみました。気持ちいいっていうより、くすぐったいだけだったけど、麻理のおマンコ、可愛いって言ってくれたのが嬉しかったです。私は、オナニーもほとんどしたことがなかったので、気持ちいいってことが、あまりわからないみたいです。大輝が、昨日みたいに、麻理の外で出したくないから、入れさせてって言うので、いいよって言って、壁に手をついてお尻を突き出しました。お尻の穴から、あそこのあたりまで、大輝がなめてくれて、指で、前のお豆をもんだりしていると、少し痺れるような感じになりました。私も片手で自分のお乳をなでると、自然と声も出るようになりました。すると、めりめりって感じで、お腹が裂かれるような痛みを感じて、思わず、いたぁ~いって叫んでしまいました。すぐに終わるから、我慢してって大輝が言うので、大輝にとって私は最初の女子ではないって、直観的に分かりました。私は、痛い、いたぁ~い、イタイッ、痛いしか、声になりませんでした。大輝と一緒にいるのは大好きなのに、早く終わることばかり祈っていました。用具置き場の部屋の中に、私のお尻と大輝のお腹がぶつかりあう音が、速く大きくなったかと思うと、動きが止まって、おなかの中がビクンビクンとしました。大輝が私から離れたので、私も体を起こして、あそこを見ると、内股に、水で薄めたような赤い血の点々があちこちについていて、床にも赤い点がいくつか落ちていました。大輝がつけていたゴムを見ると、血で赤くなっていました。ゴムの中には、白いものが入っていました。汗拭きタオルで大輝のおちんちんを拭いてあげてから、私のあそこも、そのタオルでぬぐうと、赤くなったので、処女を大輝にあげた実感がわきました。一つ残念だったのは、ナマでしたかったかも。何かあそこに挟まっている感じが、2~3日ありました。もう大丈夫です。

617
2013/11/28 18:49:29 (Rm54wmu6)
僕が2年前の高2の2学期が始まったころ、憧れていた、いっこ上の有希さんとの初体験でした。合唱部の練習が終わって、いつも乗る電車が同じなので一緒に帰る有希さんが、今日は一人でピアノの練習をするから、と言っていたので、駅に向かったのに、駅に着いてから、部室に忘れものをしてきたことに気づいたんです。有希さんとは、朝も帰りも、電車が同じことが多くって、よく一緒に話をしていました。結構、高校生にしては珍しい、難しい話題が多かったです。
 有希さんはいろいろとうわさや伝説の多い人で、不思議な大人の女のように仲間から思われている人でした。先生とやっているとか、志望している大学の学生の恋人がいるとか、ひどいのは、援助をしているって噂もありました。だけど、僕と話していると、いたずらっぽい少女のような感じもする人でした。学校帰りに、突然、とりちゃん、私のことが気になってしょうがないでしょう、なんて言われた時は、ホント、マジ、ドキドキしました。文化祭も近いし、音大を受験するって聞いていましたから、一人でピアノの練習をしているんだろうくらいの気持ちで、高校に戻った僕は、暗い廊下を音楽室へ向かうと、誰かが音楽室から出て廊下を曲がっていきましたので、有希さんも帰っちゃったのかなと思って音楽室に行くと、明かりがついたままです。隣の部室の明かりもついているので、部室のドアを開けた時です。
 なんと、裸の有希さんが、ブラをつけようとしていたのです。同時に僕も有希さんも、悲鳴に似た声を挙げました。僕は、忘れ物を取りに来ただけです、と謝って、出て行こうとすると、ブラを持った手で胸を隠していた有希さんが、意外なことを言い出したのです。とりちゃん、行かないで、と言って、部室の鍵をかけたのです。鳥谷くんお願い、私を浄めてって言うので、僕はすっかり何が何だか分からなくなりました。鳥谷くん、私のこと、好きだよね、好きだったら私を襲って、浄めて、なんて言うんです。好きな人とセックスするのが一番なのにね…だから、神さまが鳥谷くんを私のところへ送ってくれたのよ、などと、うわ言のように言い続けたのです。普段から、有希さんの言うことは高校二年生の僕には難しすぎることもあったけど、その日の先輩の言うことは、まるで分かりませんでした。
 そして有希さんは僕の手を取って、自分の胸に導いたのです。今度は僕が、一気にヒートアップ。だって、先輩のブラがブラウスに透けるのを見るだけで、股間が熱くなることもありましたし、有希さんのパンティーを見たいって気持ちはいつもありました。それが、裸の有希さんが、僕の前にいるわけですから。しっかり、有希先輩の股間の黒いものも目にできたのです。有希さんが僕を部室の壁に押さえつける格好のまま、キスをしてくれました。舌が入ってきたのには驚きました。そして有希さんは、僕の手を下の割れ目に導きながら、ここに、鳥谷くんのおちんちんを入れて、私を浄めてね。普段は、とりちゃんと言っていたのに、その時ばかりは、真剣そうな表情で頼むのです。トロトロになっている熱い割れ目に指を這わせながら、ようやく僕も、いつもオナニーのおかずだった有希先輩と、初Hできるってことだ、くらいには事態が飲み込めていました。ゴムを持っていないことを伝えますと、今日は大丈夫だから心配ないと言われたので、そうなると僕も、急に盛ってきました。
 有希さんが、僕のベルトを緩めたので、僕も自分で制服のズボンを脱ぎました。出ちゃった?大丈夫かな?と言いながら有希さんは、先走り汁でぬるぬるになっていたブリーフに指をかけて下ろします。ぴょんと飛び出たおちんちんをみて、有希さんは、大丈夫ね、大丈夫だからね、私を浄めて、浄めてね、っていうようなことを繰り返し、うわ言のように言っていました。膝を曲げるように言われたので僕は壁に背中をつきながら膝を曲げると、有希先輩は、僕のおちんちんで割れ目をなぞると、ぶにゅうって中に入れたんです。もう大丈夫、偉かったねえ、気持ち良くなっていいよと有希さんが言ったのを、今でも覚えています。あったかくて、エロくて、気持ち良かったので、尾骶骨の方から電流が一気に全身に放射された感じがしたと思ったら、射精が始まりました。
おちんちんを抜いてからも、有希さんの胸の中でしばらく甘えていました。大丈夫、偉かったねえ、浄めてくれてありがとう、絶対に愛のないセックスをしちゃだめよ、みたいなこと繰り返し、繰り返し、僕の頭を撫でながら言っていたのが印象的でした。アッ垂れてきたって言うと有希さんが、カバンの中から新しいレモン・イエローのパンティーを出して、それを穿くのかと思ったら、自分のお股をぬぐった後、鳥谷くんにあげる、って言って僕に手渡すと、自分は床に落ちていた、白のパンティーを拾い上げて穿きました。僕の方は、もっといちゃいちゃしていたかったので、パンティーの股当てを撫でますと、にゅるにゅるに濡れていたのが印象的だったです。しばらく撫でなでをしていますと、とりちゃん、もう一回できそうね、と有希さんが言うと、僕のちんちんがまた張っていました。二回目は、有希さんが壁に手をついてお尻をこっちに向けながら、鳥谷くんのおちんちんをここに入れて、って言って、お尻の穴からちょっと離れた割れ目を指で広げたのです。ものすごくエロくて、無我夢中で突っ込んだのを覚えています。べちょッにゅちょっ、なんて音もいやらしくて、一気に射精にいきました。
僕が抜いて終わると、有希さんはまた不思議なことを言ったのです。今日のこと、何もなかったように、できる? また、浄めてもらうことがあるから、お願いするまでは、何もなかったようにしていてね。指切りをして、約束してから、一緒に、何事もなかったかのように帰りました。
 その後も、だいたい一か月おきくらいの間隔で、浄めてコールがありました。全部、避妊しなくてもいい日に限られていました。有希先輩が卒業するまでは、部室とか、ユーティリティー・トイレのこともありました。有希さんが無事に音大に合格して大学生になってからも、浄めてメールが入りました。その頃は、ファッション・ホテルでもしました。何から浄めて欲しいのか、なぜ浄めなくてはいけないのかは、怖くて一度も尋ねたことがありません。セックスする前は、大丈夫だからね、私を浄めて、浄めてね、そして僕が果てると、偉かったねえ、浄めてくれてありがとう、絶対に愛のないセックスをしちゃだめよ、と口癖のように言っています。前戯をして、有希さんを気持ち良くしてあげようと、クンニしようとすると、私を気持ち良くしようなんて思わなくっていいから、浄めて、って言うんです。有希さんのお股の匂いを嗅ぎたいのに…ってすねて甘えた時は、仕方のない子ねぇって、許してもらって、お股を舐めたことがありました。想像していた通り、僕とのセックスの前なのに、精液の匂いがしました。不思議なことに、かえって僕は、有希さんのあそこが汚れていた方が、ものすごく燃えるみたいです。泡が割れ目についていたりする時もありました。基本、クンニはあまりさせてもらえません。手マンも、クリへの刺激はいいのですが、指入れは許されていません。
 僕が射精したあと、有希さんに、僕の顔に跨ってもらって、精液を垂らしてもらったこともあります。その時はすぐにまた、勃起しました。前回は、僕の顔に跨って、有希さんにおしっこしてもらったこともあります。おいしかったので、またしてくださいと頼むと、「変態プレー」に慣れちゃうと、神聖な儀式でなくなるからダメ、と言われました。中出しが出来る安全日に、有希さんが一体何をしているのか、謎のままです。

618
2013/12/14 07:28:33 (RcOacEkg)
中学生になる頃から、性の目覚めで頭の中は一杯になってました。

母や姉のパンティーのクロッチ汚れを覗いたり臭いを嗅いではオナに耽っていました。

性へのエスカレートは、実物のおまんこを見たい、衝動、興奮は止まらず、トイレの下窓を覗いては、母、姉、祖母のおまんこを薄暗い中で見つめていました。

庭続きの隣家のトイレにも挑戦しては、他人おまんこの放尿シーンを覗きまくっていました。

隣家は娘さんばかりで、五人もいる中、出戻りの次女がいて(あとで知った事ですが)トイレ覗きを見つかってしまったのですが。

「そこで覗いてるのは…むかし君でしょ!」
「隣のむかし君でしょう!」
怒ってる声とは違い、語りかけてる?話しかけてるトーンの声で、見破られて焦り慌ててた私は、
「ごめんなさい…」
と返事をしていました。
「いま行くから、そこに居なさいよ!」
出戻りの明美さんは、裏口から出て来て、
「来なさい!」
私の腕を掴みながら家の中に引っ張られて行く事に抵抗出来ずに付いて行くしかない私でした。

ビビリながら、どやされる事を覚悟し、これから皆に責められ恥ずかしさなどを想像しながら、後悔の真っ只中にいました。
619
2013/12/11 01:11:29 (5EeljlgP)
久々の投稿です。
めちゃくちゃ長いですが本当に暇がある方だけ見てください笑
あれは高2の秋でした。
中学受験で私立女子高に行った女友達が合コンをやろうと持ちかけてきた。
自分は当時彼女がいたんですがヤリたい盛りの年頃。
高校の同級生を呼んで四対四で飲む事になった。
合コンといっても所詮カラオケに缶チューハイを持ち込む程度のものでしたが。
駅前のボロカラオケに集まり自己紹介からはじまった。
自分自身は女の子のうち二人は小学校の同級生だったので知り合いだったため残りの2人を狙っていた。
そこにIちゃんという肩くらいまでの黒髪の子がいた。
雰囲気はソニンを清楚にして細くした感じの子だった。
もう一人は顔も覚えていない。
みんなでカラオケを熱唱したりゲームで一気飲みなどをした。
女子達は遊びなれているのか一気コールなどをかけてくる。
もちろんガキだった為みんなかなり酔っ払った。
だがあまりいい感じの雰囲気やエロモードにはならず普通にみんなで盛り上がってカラオケは終了した。
そのあとゲーセンでプリクラをみんなで撮った。
そこで誰かが俺とIちゃんに二人でプリクラを撮れよ!と煽ってきた。
別にいい雰囲気だった記憶はないが流れでプリクラを撮った。
カップル誕生!とかふざけた落書きをしたりして普通に楽しんでいた。
今見返してもほんとに普通な高校生カップルって感じのプリクラだった。
一応携帯番号だけは交換してその日はお開きになった。
それから数日何度かメールして学校帰りに駅前の公園で会う事になった。
Iちゃんはいかにも私立なセーラー服に白のハイソックスで現れた。
(当時はルーズが主流)
結構自由な学校へ行ってるわりにかなり地味だ。
家庭や学校では真面目なキャラなのだろうか。
ギャル系の方が好きだった俺はこんな子も裏では合コンなんかに参加してんだなぁくらいに思いながらベンチで話をした。
そして真面目っ娘相手で気持ちにも余裕があったので会話は弾んだ。
しかしあまり下心も沸かず俺こんな寒い夕方の公園でなにしてんだろ…なんて考えているとIちゃんは急にこんな事を言い出した。

「わたしFカップあるんだ」
え?あ…?そうなの?

「みえないでしょ?みんなにも嘘っていわれる~笑」
そして少し近づき「触って見て」と言ってきた。
Iちゃんは天然とは少し違う、なんというか空気が読めないというか…少しバカだった。
冷静にセーラー服の下からに手を入れた。
普通な顔して手慣れた感じでブラの中に手すべらせ直接Iちゃんのおっぱいを揉んだ。
少し震えてた。
俺の方が。
実は俺は当時童貞だった。
俺の彼女は派手めの子だったがヤラセてくれなかった。キスはオッケー。無理やり手マンすると悲しい顔をして嫌がった。おっぱいも直接は触らせてくれなかった。
しかし友達や彼女には中学の時に初体験は終わらせたと吹いていた。ようはハッタリ野郎だ。
初めての生おっぱいは柔らかかった。ただFはまったくの嘘でCかDくらいだったと思う。
手馴れてるっぽい手つきで乳首を指で挟んでみた。
するとIちゃんは更に俺に顔を近づけて「あ…ぁあん」と喘ぎ声をあげた。
俺の彼女は手マンしても一切喘がない。
Iちゃんは演技なのかはわからないがAVで聞くようなオトナの女喘ぎ声だった。
ち○こは痛いくらいギンギンだった。包茎だったのて本当に少し痛かった。
しかし駅前の公園のベンチ。人は結構多く(今そんな光景見かけたら羨ましくてオナネタにしますが)それ以上俺はどうしていいかわからずその日は帰る事になってしまった。
それからはIちゃんの事ばかり考えていた。
好きという感情ではなく何か悶々とした罪悪感のある感覚だった。
おっぱいの感触を思い出し死ぬほど抜いた。
そして学校が休みの日曜日、昼間から二人でまた合コンの時のカラオケ店に行く事になった。
駅前で待ち合わせるとIちゃんは白のニットにデニムという服装だった。
それも決してオシャレなものではく中学生の私服のようだった。
ただその服からの胸やお尻のラインが俺には物凄くイヤらしく見え勃起してしまい歩き方がぎこちなくなった。
コンビニで酎ハイとツマミを買い個室に入った。
乾杯しカラオケを少しだけ歌いあとは語っていた。酒も入りIちゃんはよく喋った。家が金持ちだという事。実はずっと付き合ってる彼氏がいること。彼氏もお坊ちゃんらしいが会えば毎回セックスしているという事。彼氏と実家のベランダで親がいる時にヤッタ事があるという事。

そして目が合いキスをした。彼女のキスとの違いに少しだけ罪悪感を感じながら。
キスは酒臭さとツマミのイカの味がした。
首に腕を回しIちゃんは自分から舌を入れてきた。俺も負けずと激しく舌を絡めおっぱいを鷲掴みにして弄った。
Iちゃんは時折、ビクビク体を震わせながら「あぁんぁん」と喘ぎ声を出した。物凄く敏感なのか、もしくは挑発しているようにも感じた。
目が虚ろになり完全に自分の世界に入ってる顔付きだった。
徐々に下の方へ手を滑らしたがパンツへ手が入れずらかったのでデニムを脱いでもらった。
Iちゃんはベージュのパンツをはいていた。これまたダサい下着だったが物凄く大きなシミが出来ていていやらしい臭いがした。
パンツの中に指を入れると本当にぐちょぐちょに濡れていた。
指を2本入れピチャピチャと音が聞こえるように手マンすると「あぁんぁ¨あぁ!」と叫ぶような声を出した。
ソフトタッチなど頭にない俺は指を4本入れて腕がつるほどガムシャラに手マンした。
手とソファは愛液まみれになった。
そしてパンツを脱がしソファにIちゃんをM字開脚させ自分は床に膝まづく体制で足の間に顔を埋め、もう犬のように舐めまくった。
臭いは結構キツかったが頭が真っ白になりながらとにかくめちゃくちゃにした。
そしてIちゃんが喘ぎながら言った。
「ねぇ入れてよぉ…」
俺は全裸になりIちゃんも全裸にした。何故かお互い靴下だけは履いていた。
慌ててソファを並べ、ミニベッドをつくった。
フル勃起状態&靴下一枚で慌ててる姿は異常に滑稽だったと思う。
Iちゃんを寝かせ上にのしかかり抱きしめた。
全裸で肌を触れ合わせるのは初めてだった。そして手慣れているように脚を広げ正常位でち○こを押し込んだ。
濡れてまくっていたのでヌルッと簡単に入った。肉に包まれた感覚が半端じゃない。もちろん生だった。
生物の本能なんだろう俺は夢中で腰を振った。
Iちゃんは「あぁんすごぉいすごぉいぃ」と叫ぶように喘いでいた。
ただやはり免疫がなかった。すぐに出てしまいそうで慌てて膣の中からち○こを抜いた。抜いた時少しだけ出てしまいIちゃんのお腹にかかった。
落ち着く為にソファに手をつかせ立ちバックで背後から突いた。
お尻を掴みにサルのようにパンパンッと膣にち○こを叩きつけた。
鳴き叫ぶ女を背後から見下ろす姿は今でも鮮明に思い出すくらいガキながらに衝撃的な光景だった。
だがまた射精感に負け慌てて抜いた。また少し出てしまいIちゃんの背中が精子で濡れた。
今度は騎乗位でIちゃんが乗ってきた。こっちを見ながら腰を振るIちゃん。必死な顔で突き上げる俺。見下ろす小悪魔のようなIちゃんの顔にもう限界だった。
「ごめん!!イクッ!」
慌ててIちゃんを持ち上げ反り勃ったち○こから自分の胸の辺りまで凄い量の精液がビクンビクンッと発射された。
Iちゃんは「いゃあんすっごぉ~い!」と言いながら射精を四つん這いで上から見下ろしていた。
そして一気に冷静になった。
体は精子と愛液塗れで異常にま○ことイカ臭さで充満していた。
俺は無言でそそくさとパンツを履いた。
背後でパンツをはきながらIちゃんは「濡れすぎだよ笑」とからかってきた。
そして服を着てすぐに店を出た。
手を繋ぎしばらく駅前を軽く歩いたところでIちゃんが「彼氏がいる!やばい!」と言い出しそこで解散になった。
こうして俺は本当に童貞を卒業した。友達には2人目って事になってるが実際はあの子が俺の人生初の相手だった。
それから二回友達を交えて会ったが一回キスしただけで自然と俺は彼女の元へと戻っていった。
その後友達が一回Iちゃんとヤッタらしいがいつの間にかIちゃんは昔のヤリマンネタ話になっていった。

あれから13年FacebookでIちゃんを見かけたので記念にここに書いてみました。
めちゃくちゃ長い自分語りでしたがもし読んでくれた人がいたらありがとうございます。
今でもたまにあの光景はオナネタにはなっています。
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