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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2014/02/26 01:38:27 (jxcYqoau)
童貞喪失は、もう20年近く前の大学3年の時。
当時近所に住んでいたおばさん53歳、小柄でやや太め、顔もどちらかというとちょいブサ。
よく話をしていたおばさんだったので、飲みに誘い、童貞を捨てる相談を持ち掛けると、おばさんは承諾してくれ、その日のうちに童貞を捨てた。
初めてのフェラ、初めてのマンコは想像以上の気持ち良さで、初めての日は』限られた時間内にもかかわらず、4発程射精した。
その後頻繁におばさんとSEXし、アナルも頂いた。
おばさんが62歳の時までたまに会ってSEXをしていたが、旦那さんにばれたようで、やめました。
私にSEXを教えてくれたおばさんのマンコが懐かしい。
611
2013/11/19 22:16:09 (.JAb6hYq)
長くなるので、今日は初体験の途中までになるかもしれません。
書ききれなかったら、また書かせてもらいます。

私は、今22歳、子供1人(女の子1歳2ヶ月)のママです。

私の初めてはマンションの管理人のオジサン。
私が12歳の時、初めて会った。
普通、管理人さんって定年後のオジイサンが多いのに、あの人若そうだねぇ、ってママが興味津々で、早速、情報を仕入れて来て、歳が43歳、前の仕事が証券会社で・・・多分、株で失敗でもしちゃったんでしょ、詳しかった。
男前、ハンサム?ってわけじゃないけど、今思えば、少し悪そうな中年オヤジってところ。背も大きくてガッシリしてて、パパみたいにお腹も出てなくて。
小学生の子供が6人くらいしかいなかったけど、その内、女の子4人には人気があった。ママやオバサンたちにはもちろん大人気。
同じ2階に住んでたマミちゃんとライバルみたいになって、マミちゃんが何やかや理由をつけて管理人室に行っては、話をしたり、クッキーを持ってたり、それを横目で見ながら、挨拶は出来ても話は出来ない私だった。
けど、ある土曜日、管理人室の前を通ったら、管理人室の隣にある倉庫のドアが開いてて、中で管理人さんが何かやってる背中が見えた。
ドアに体入れて、「こんにちわ」って、わざとらしいくらい明るく挨拶して、「何、やってるの?」って聞いたら、「お掃除と整頓」って相変わらずぶっきらぼうだけどシブい声で言って、私の方はチラッとも見なかった。
マミちゃんにとは明るい感じで話してるのに、そう思ったらムッと来て、「お手伝いしたげる」そう言って、上着を脱いで、棚の上にある座布団を降ろし始めてあげた。
上着の下はノーブラでタンクトップだけ、マミちゃんよりは大き目の胸をわざと見せ付けるようにしてたら、「まいったなぁ」ってオジサンが小さい声で呟いた。
「なに?」って言いながら、振り返ったら、オジサンが抱きしめて来て、キスされた。
私のファーストキスだった。マミちゃんに勝った。そう思って、オジサンのことハグ仕返してあげてから、倉庫から出ようとした。
「なみちゃんが、オジサンに見せ付けるから、いけないんだぞ、」
そう言って、倉庫のドアに内側からロックして、オジサンがもう1回キスしてきた。
床に降ろした座布団を広げて、その上に横にされて、タンクトップを捲り上げられて、オッパイにもキスされた。
オジサンも制服を脱いで、パンツとTシャツだけになって、私のショートパンツも脱がされて、裸にされた。
オジサンがパンツを脱ぐと、大きくて長いペニスが顔を出した。
前に見たパパのペニスが立ってる時より大きかった。
コワくなって来て、「帰りたい、」そう言ったけど、オジサンは黙ったまま私のあそこに触ってきた。
キスされながらずっと触られた。
他の人に触られたのは初めてだった。自分の指で触ってオナニーはするようになってたけど、パパ以外の人に触られたのは初めてだった。パパだって、まだ一緒にお風呂に入ってた5年生の時に体を洗ってくれるフリ?をしながら、触ってきただけだもの。
だんだん、コワいのから気持ち良くなって来て、目を閉じてたら、オジサンが私のあそこを舐めて来た。
舌が触ったら、凄く気持ち良くて、体がビクってなって、思わず声が出た。
オジサンが私の口に自分のTシャツを咥えさせて、声が出ないようにして、また舐め続けた。
もの凄く気持ち良くて、オジサンの頭に掴まるようにして、押え付けちゃった。
オジサンがペニスを押し付けて来た。私のあそこからお腹にこすり付けるようにして、動かして来た。
あそこがヌルヌルになってるのが、自分でも分った。オジサンのペニスがあそこをこすりながら動き続けると、気持ち良くて呻きながらぼろぼろ泣いちゃった。
オジサンが射精した時、もう私の体は汗まみれで自分でもびっくりするくらいのピンク色になってて、そんな私のお腹の上に、オジサンのペニスが何回かピクッピクッって動きながら熱い精液を出して来た。
「なみちゃん、ゴメンな、」
そう言いながら、オジサンが何回もキスしてくれた。
管理人室からティッシュとタオルを持って来て体中を拭いてくれて、最後にあそこにキスしてくれた。
「また、来ても、いい?」
倉庫から出る時に、そう言ったら、オジサンは少しホッとしたように頷いてくれた。
それから、ほとんど毎日、オジサンに倉庫でしてもらった。
マミちゃんが、オジサンと話をしようが、クッキーを上げようが、もう全然、気にならなかった。
オジサンの仕事中出来なかった時は、仕事が終わってカーテンを閉めた管理人室でしてもらったこともある。
どんどん、気持ち良くなるのが早くなって、声も我慢出来なくなってしまって、それだけじゃないだろうけど、オジサンが、「もうやめよう、」そう言い出して、私の方から「ホテル行こ、」って提案しちゃった。
オジサンが休みの日に車で来てくれて、海岸近くのホテルまで連れてってくれて、パパ以外の人と生まれて初めてお風呂に入って、何回もペッティングやクンニをしてもらって、オジサンも私の体の上に何回も射精して、朝の10時くらいから夕方4時過ぎまでしたこともある。
「普通の日はマンションでするのはやめよう、」そう約束して、毎週オジサンの休みの日の水曜の夕方と、日曜日の一日中だけにする約束したのに、それでも私の方がオジサンにしてもらいたくなって、管理人室でしてもらったこともある。
中学に入る前の春休み、もうその頃には、オジサンがゆっくり中指全部を私の中に入れてくれて動かさないまま親指と人指し指でクリトリスを弄ってくれるペッティングだけでもイっちゃうようになってて、オジサンも射精し終えた後、抱いてキスしてくれながら、「もう、奈美ちゃんと俺もお別れしなくちゃ、」そう言い始めた。
理由を聞くと、「今、してることはいけないことだし、なみちゃんと俺と31も違うし、」って、最初から分ってたことばっかり言うので、その頃マンションで噂になってた「『管理人さんと406号室の奥さんが出来てる。』って話を聞いたよ、それが理由?}って言ったら、「そんなの無いよ、噂だけ、俺も迷惑してる、」って少し怒り始め、別れ話したのが嘘みたいに、また私の体をペッティングし始めた。
私も変に気分が昂ぶって、凄い感じてしまって、オジサンが私のあそこにペニスをこすりつけ始めた時には、お尻を動かして喘いでた。
いつもよりオジサンが乱暴に激しくこすり付けて来て、私のあそこはもう熱く濡れてて溶けちゃうみたいになってて、お尻を大きく揺すって、そん時、オジサンのペニスが私のあそこに引っ掛かるみたいに突き刺さって来て、ズンッて全部私の中に入って来た。
「あっ!、なみ!」「痛い!」、2人とも思わず叫んだけど、オジサンの陰毛が私のお腹に当たるくらいペニスの根元まで入ってしまった。
お腹の中にまでペニスが突き刺さってるんじゃないかって思うくらい痛くて、涙がぽろぽろ出てきたけど、オジサンがじっとしてくれてたら、ペニスの熱さが感じられるようになってきて、痛いけど、幸せな気分になった。
オジサンは私の髪の毛を撫でてくれながら、じっとしてくれてたけど、私の方があそこの中がむず痒いような変な感じになって来て、お尻が勝手にぴくぴく動いちゃった。
「おっ、なみ、気持ちいいよ、」オジサンは呻きながらそれでも我慢してくれてた。
全然動かさないのに、私のあそこがオジサンのペニスを勝手に締め付けてるみたい。
ちょっとでも体を動かすと、じんじん痺れるくらい痛いのに、私の中に入ってるオジサンの熱くて硬いペニスが時々ピクって動くのだけは気持ち良かった。
開いた足を宙に浮かせて広げて、オジサンに貫かれたままのカッコウでいるうちに、だんだんお尻から足の先までが痺れて来て、思わずベッドに足を付こうとして、お尻を動かした瞬間、オジサンが、
「なみ!、ごめん、」
って叫びながら、腰を激しく動かし始め、私も痛くて何か叫んでしまってオジサンにしっかりしがみついてしまった。
そんなに動かさない内に、オジサンは私の中に熱い精液を射精してきた。
痛いけど、お腹の中にオジサンの精液が初めて入って来て、なんか嬉しかった。
その日は、それでオシマイ。
帰りの車の中で、痛いのは鈍い痛みだったけど、お腹の中がオジサンの精液でずっと暖かいような気がして、服の上からずっとお腹の上に手を乗せてたら、オジサンは心配そうに私を何度も見てたけど、私は幸せ気分になってた。
1週間は痛くて歩きづらかったし、オジサンもキスだけで我慢してくれてた。
我慢出来なくなったのは私の方が先で、1週間たった次の休みの日、ドライブじゃなくてホテルに行ってもらった。
最初のセックスは、オジサンはペッティングとクンニだけしてくれて、お腹の上に射精して来たけど、2回目の時に、私が小さい声で、「奈美の中に、入れて、」って頼んだら、しばらく迷ってたけど、とうとう入れて来てくれた。
思ったより痛くなかった。ペッティングとクンニだけの方が気持ち良かったけど、オジサンのペニスが私の体の中で動いてるのが分かるだけで、嬉しかった。
でも、射精する時、寸前でオジサンがペニスを私の中から引き抜いて、いつものように私のあそこにこすり付けながらお腰を動かしてた時に、すごい気持ち良くて大きい声で、
「あつし!」
ってオジサンの名前を呼びすてにして、お尻を動かしちゃった。すごい、気持ち良かった。
612
2014/01/05 18:55:22 (Kxq4bbDA)
僕は、東京の大学の1年生。正月休みで親元に帰省していた2日、高校の時からつきあっていた、いっこ下の美穂と、神社に初もうでに一緒に出掛けた。境内を手を繋いで進んでいた時は、恋人気分で晴れやかだったんだけど、東京の大学への推薦入学が決まったので、僕とこれからは好きな時に逢えるので嬉しいみたいな話をされると、ちょっと重くなって気持ちが引いたのも正直な気分。
お詣りを済ませてから街に出て、合格祝いなんて言って、マフラーを買ってあげると、美穂は感激した様子で、悠稀は、これまで我慢して、私に手出ししなかったんだから、今日は私に何してもいいよ、みたいなこと言い出すもんだから、予想外の展開に僕もどぎまぎしてしまった。軽く食事をしながら、次、どこに行こうって言っても、美穂は、悠稀の好きなところでいいよ、どこにでもついていく、だって。こっちはせいぜい映画かなくらいのつもりだったのに、どうやら美穂は決心しているみたい。そこで、ホテルに誘ってもいいの?って思いきって聞くと、うなずいた!
繁華街のはずれにある最初に入ったホテルは満室で、高校生としか思えない二人連れが、身体を引っつけあって待っている。なんか、生臭い匂いを感じて、すぐにそこを出て、ちょっと高級でお洒落な二軒目に行くと空き室があった。
部屋に入ると、むしゃぶりつくようにキス。キスは初めてではなかったけど、舌入れは初めて。美穂は自分でコートを脱いで、カーデガンを脱いで、靴下を脱いで、そこで止まった。「お風呂に入るの?」「いや、そのままの美穂と愛し合いたい…」僕はさっさと下着姿になる。そして美穂のブラウスを脱がすと、お洒落なブラ。そしてキスしながらブラの上から胸を揉む。スカートの上からお尻を撫でる。そしてスカートを脱いでもらう。お揃いのパステル・カラーの花模様のパンティー。ブラを外すと可愛い乳首が現れたので、指でパンティーの上から割れ目をなぞるように撫でながら、乳首を丁寧に舐めた。「恥ずかしい、あん…悠稀…あん…好き…アㇵン」美穂の口から喘ぎが漏れる。片手を挙げさせて、腋の下に舌を這わせた。「いや!恥ずかしい…」高校三年生とは思えない大人の女性の匂いがした。
ベッドに誘って、横にした。脚を広げて、その中心に顔を埋める。「あぁん、いや!…汚いから、止めて!」熱い息を吹きかけると、パンティーの中心からは、チーズっぽい匂いが立ち上る。「して、いいんだよね?」「悠稀にあげる…」「何を?」「意地悪!言わせたいの?」「言って!」「私の初めて、をあげる」処女の割れ目を掌でバイブレーターのように刺激しながら、言葉責めを続けた。「初めてって、何?」「んっ、もう!私の女の子をあげる!」「処女をもらっていいんだね?」コクンとうなずく。パンティーはまだ湿ってこない。そぉっとパンティーを足から抜き取って、クロッチの匂いを嗅ぐと、チーズがついていた。
股間に顔を埋めると、今度はイカみたいな匂い。クリトリスを指で撫でながら、股の唇を舐めはじめると、急に美穂は感じ始めた。「ハァン、汚いから、すぐに、あんっ…入れて、うんっ…いいよぉ」僕は、たっぷり唾液を割れ目に出してから、ベッドサイドの小箱から、ゴムを出して、ちんちんに装着。美穂に握らせてから、入れるからねと確認して、そぉ~っと入れたけど…入らない。僕だって、東京で、同じバイト先の一つ年上の子と半同棲しているから、慣れているんだけど、膣口にちんちんの3分の1くらいまで入っただけで、それ以上はなかなか進まない。美穂は痛みを我慢しているようで、自分の手の指を噛んでいる。クリトリスに唾をつけて撫でながら、少し腰に力を入れて、少しちんちんが奥へと進んだかと思ったら、あれっ! 「あんっ!」と変な声を出したのは僕でした。ドクンドクンドクンと、美穂の入り口でゴムの中に射精してしまった。
屈辱感を感じて、僕は身を離すと、美穂は訳が分からない様子。美穂の入り口で出ちゃったことを説明して、ゴムの先を見ると、赤いものがついている。「ほら、美穂の処女の出血だから、今日はここまでにしておこう」と言いながら、コンドームをティッシュで拭いて、出血を確認してから、外して立ち上がると、美穂は叫ぶように言った。「全部して! 全部入れて!」
それから、僕が回復するため、二人で身体を撫であいながら、エロい話をしました。美穂が月に一回くらい、オナニーする時は、お風呂に入って着替えた後、手首を股間に挟んで思いっきり脚を伸ばして締め付けるとか、お兄ちゃんが留守の時に、部屋に入ってパソコンでHなサイトを見た時は、パンティーがぬるぬるになったこととか、今日は、絶対に僕とHして女になるつもりで一番お気に入りの下着を身に着けてきて、神様にもうまくいきますようにとお願いしたとか、そんな話をしていると、ちんちんが固くなってきました。美穂に言うと、「本当は、女子が舐めてあげるんだよね?」って言って、僕のちんちんをくわえたんです。「AVの世界はそうかもしれないけど、しなくていいんだよ」と言っても、しばらく僕のちんちんで遊んでいる様子でした。ふしぎなもので、「こんなに固く大きくなるんだ」なんて言われると、自信が湧くんですよね。そして、下からお願い目線で、「私のこと、痛いの気にしなくていいから、思いっきり入れて…」
小箱の中のゴムは二個しかありません。これ失敗したら、本当に今日は諦めなきゃという、ちょっと悲壮な感じでゴムを取り出すと、美穂は、「あと4日くらいで生理になると思うから…ゴムつけるとかえって、摩擦で痛いかも…」と、生のHを提案。ちょうどちんちんは、いい具合にヌルヌルになっていたので、美穂に思いっきり脚を開いてもらって、唾液をたっぷり僕の唇から、美穂のお股の唇に移してから、ビジュッ、ニュルッ、そして、さっきはそこからうまくいかなかった領域へ、グニュッ! ブチッって感触があったかもしれません。「いたぁ~ァイッ!」って美穂が声を出したとき、ちんちんが全部入りました。「入ったよ!美穂ッ、全部入ったよ、大丈夫?!」「大丈夫ッだから、悠稀、気持ち良くなって!」こうなると安心感から、いつものように腰を打ち付けました。ペタンパタンの音とともに、ビュニュベチョッ、って感じの、粘液がこすれ合う音が響きます。美穂は荒い息をしながらも、それ以上痛くなることはない安心感からか、喘ぎ始めました。迫ってくるものを感じたので、「美穂いくよッ」って声をかけると、「アンッ、気持ち、あん、よく、はぁん、なって」
思いっきり、腰を突き立てるような感じで、処女の膣の中に射精しました。美穂の身体の上で二度三度跳ねてから、重なって、無言のままキス。「どんな感じ?」「今は、ヒリヒリ…かな」「痛い?」「痛かったぁ…」と美穂に微笑みが戻った。
ちんちんを抜くと、ちんちんにも赤いものが絡まっていて、美穂の股間は、水っぽい赤いものが着いていて、シーツの上にも赤い染みの点々が散らばっていた。二人で互いの性器を記念の写真に撮って、一生、大事にしようねって指切りをして…でも、それで離れることができなくて、またお布団のなかに潜り込んで、エロい話を始めていると、また僕のちんちんが固くなってきて、美穂に舐めてもらうのが悪くって、自分でしごいて勃起させて、今度は美穂を四つん這いにして、青銅でできた菊のような肛門を舐めると「駄目ェッ!」
バックのまま挿入すると、「ぁア~んッ、まだ…痛ぁい…でも…入れて!」実は、処女とHするのは初めて、東京で半同棲している沙英は、僕が3人目の男って言っていたから、二度目も痛いとは考えに入れないまま、無造作にちんちんを突っ込んでしまいました。「早く終わるからね…」と言いながら、にゅるにゅるになっていたクリトリスを指で撫でながら、僕のおなかを美穂のお尻にペタンペタンと打ちつけていると、意外に早く絶頂が来たのでほっとしました。
果てた後、僕は身体を美穂の下に入れて、ちょうど69の体勢になって、美穂の股間の唇にキスをすると、強烈な淫臭、余りの生臭さに驚いて、口を離して、指で唇をなぞっていると、ビニュッとか変な音がして、赤い筋が混じった白い塊が逆流してきました。
東京に戻る前夜の4日も、二人でホテルに行きました。「おなかが痛いから、すぐ生理になる」と美穂が言うので、その日も生で2回しました。まだ痛いって言いながらも、僕を受け容れてくれる美穂が愛おしくなりました。その日もほんの少し出血がありました。来たのかもねといって、ナプキンを美穂はあてて着替えを済ませてから、ホテルを出ようかって時間になってところで、またパンティーを下ろして、「悠稀の匂い、消したくないから、ナプキンの上に射精して!」結局、ホテルを延長して、美穂のフェラで大きくしてもらって、最後は美穂の上に重なって、股間とナプキンに射精しました。
今日、東京に戻って、沙英のアパートへ行って、やってきたところです。沙英は男を勃たせるのがうまくって、失敗するはずのない安心できるHですが、こうなると若い美穂の方がいいのかな、処女を奪った責任もあるし…

613
2014/01/01 03:38:57 (yj/PJpTB)
16歳の時、はじめて彼女が出来ました。その時は、毎日が幸せでした。なんでかってって言うと、ほとんど毎日がフェラざんまいだったからです。彼女の外見は、あまり可愛いくなかったけど、最初からフェラに興味ある感じでした。二人きりになると、すぐにエロい話しして自分からフェラしてきたぐらいです。パクってしてきたら全部口の中に入れて舌でチンコをこね回す感じで多分1分位で射精したと思います。本当にチンコが熔けると思うくらいの気持ち良さでした。射精中は、くすぐったくて、逃げてしまいそうなくらい、これでもかって言うくらいの舌の巻きつきでした。彼女の口から射精中は逃がしませんよ。みたいな感じが伝わる位でした。夏休みは、完全にフェラデートみたいな感じでした。特に彼女の好きなフェラは、射精した後、しぼみきったチンコを口の中でもごもごする事でした。腰がガクガクしたけど彼女の口に体をあずけてる形が定番でした。チンコが幸せすぎてヤバかったです。口の中で皮がめくれて敏感な亀頭が舌でほじくり出される感じは、今でもオナニのおかずに使ってるほどです。
614
2013/12/16 02:36:21 (ckcG7XBs)
もう何年も前の話になりますが、
自分が16の時、住んでいる自宅が古くなったので、建て替える事になり、近くの賃貸マンションにしばらく引っ越す事になりました。
その隣の部屋には二十歳半ばの女性が一人暮らしをしているようでした。彼女は結構美人で自分好みのタイプでした。
しばらくはマンションの廊下ですれ違う時に挨拶を交わす程度だったが、部屋の玄関先で少し会話もするようになりました。
そんな彼女に対して憧れを抱くようになり、時々彼女の事を思い浮かべては一人で性欲の処理をしていました。
そんなある日、いつものように廊下で会話をしていて、二週間後自分の両親が二人で二泊三日の旅行に出かける話をすると、毎日一人でさみしいから、その夜ご馳走するからと彼女の部屋に夕食に誘われた。
彼女から見れば自分はかなり年下だから夕食以外、それ以上の事は期待もせず気にもとめなかった。
そして当日になり、夕方彼女の部屋に行くと、彼女は「もう少しで夕食出来るから先にシャワーでも浴びてらっしゃい。」と言われ、そうすることにした。
そして、ご馳走をいただき、せっかくだからと色々会話をしていた。
自分は一人っ子だと言う事、通っている高校の話、など色々話をした。
彼女は今26で、早くに結婚して一年前に別れて今は一人で暮らしている事などを話してくれた。
そのうち、彼女の事などを聞かれ今はいない、その時は手をつなぐ程度だったというような事を話したと思う。
「それじゃぁ、まだ女の人と経験ないんだぁ」「その年じゃまだ若いし、まだだよね~。」「そうなんだぁ」と言われてしまった。その後もなにげない会話が続いた。
しばらくして、彼女はシャワー浴びて来るから少し待っててね。と言い、部屋を出ていった。
そして、シャワーを浴びて戻って来た彼女を見ると、なんとピンクのネグリジェを着ていた。「いつも一人でいるときはこれを着ているの。」「少し刺激が強すぎたかな?」「ごめんなさいね。」と言いながらソファーに座っている自分の横に座って来た。
すると、彼女の甘い体臭と石鹸の香りが鼻をついた。そして俺の太ももに手を置き「もし良ければ私が初めてのひとになってあげてもいいわよ」と言ってきた。突然の事で声が出なかった自分は何も言えなかった。「OKならそのまま目を閉じて」と言われ、目を閉じると彼女はキスをしてきて俺の手を取り自分の胸に導いてくれた。初めて触れる女性の胸。すごく柔らかく、俺は夢中で彼女の胸を揉んでいた。。そして彼女の舌が自分の口の中に入ってきて激しいディープキスがしばらく続いた。その時はすでに自分のモノは硬くなっていた。彼女の手が服の上から硬くなった俺の股間に触れた瞬間、思わず「うっ」と声をあげてしまった。
すると、彼女はソファーから立ち上がり、何も言わず俺の手をひき隣の部屋に連れて行った。
そこは彼女の寝室だった。俺はベッドに腰かけると、彼女は俺の着ているシャツを脱がし、俺の前に膝まづきズボンとパンツを脱がし裸にされたあと、、俺の股間に顔を埋めてきて硬くなった俺のモノを口に含んだ。彼女の柔らかい唇と舌で刺激されると、あまりの快感にこらえきれず一分と持たず彼女の口の中に大量に出してしまった。
そのあと、俺をベッドに仰向けに寝かせ、彼女も着ていたネグリジェを脱ぎ捨て全裸になったかと思うと、首から爪先まで舌と唇を駆使して優しく全身を舐めてくれた。最後に仰向けになった俺にお尻を向ける格好で跨ぎ、かがんだかと思うと、俺の萎えたナニを口に含みジュポッ、ジュポッと音をたてて激しく吸い上げていった。すると、すぐに俺のモノは硬さを取り戻していった。
俺はと言うと、彼女のイヤらしく濡れたアソコが俺の目の前に見え、夢中で指で広げたりして観察しているうち、人指し指がツルンと吸い込まれるように彼女のアソコの穴に入ってしまった。
すると彼女は「そこに今から君のオチ○チンが入るんだよ」と言いながら体勢をこちらに戻し俺の腰の上あたりで跨ぎなおした。
そして硬さを取り戻した俺のモノを指で支え、「今から入れるね。」と言いながらゆっくりと腰を沈めていった。その瞬間、暖かく湿った感触が俺のモノ全体を包み込んでいった。「入っちゃったね。」と一言彼女は言うと、ゆっくりと腰を上下に動かしだした。暖かく柔らかい感触が腰の動きにあわせてヌルッヌルッとした今まで感じた事の無い凄い快感が俺を襲った。彼女は俺に体を密着させて両腕で俺の頭を抱えてキスをしてきた。
彼女はキスをしながら、ゆっくりと腰を動かし続けている。完全に女の人に犯されている格好だ。
その間、俺は体がとろけそうな快感を味わい、ほとんど放心状態になっていた。
しばらくして射精感が込み上げてきて、彼女に「いきそう」と言うと、腰の動きを速めて「気にしないで中に出していいよ」言ったので、俺は彼女の中に思いっきり出した。その瞬間、身体中の血液が逆流するような感覚を覚え、少し気が遠くなりかけた。
彼女は半分萎えかけた俺のモノがアソコに入ったまま、半分放心状態になっている俺に濃厚なキスを続けてきた。
しばらくして、また硬く元気を取り戻してきたので、今度は俺が上になり、彼女にキスをして彼女の胸に夢中でむしゃぶり付くように舐めた。そして彼女の足を開き、その間に体を滑り込ませ二回目の挿入。
彼女の気持ちよさそうな顔と、あえぎ声を聞きながら夢中で腰を動かした。
そして三回目の射精。
そのあと、風呂場でお互い体に付いた汗と体液を洗い流したあと、寝室へ戻り、さっき彼女が着ていたネグリジェを着せてもらった。すると俺は変な気分になり、また勃起。そして俺はネグリジェを着たまま二人してまたベッドへ。
その日は明け方まで彼女と抱き合っていた。
そのあと、彼女とは週一度のペースで身体を重ねているだけの関係だったが、いつからかお互いの事が好きになり、多少両親の反対はあったが俺が二十歳の時に無事に結婚する事ができた。
そして今は子供も二人産まれ、幸せな生活を送っている。
あの時の感動は今でも忘れません。

長々と長文を最後まで読んでいただき有り難う御座います。
615
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