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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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削除依頼
2014/07/24 14:54:52 (KgKY/8l9)
私の初体験は高校1年生の時。
女子高で処女を失う子の鼻を触ると柔らかくてわかる!とか変な噂が流れ、処女を失った子達は寄ってたがって触れてたw

鼻が柔らかくなるのに憧れた私。
19歳の彼氏がいたくせに、「こいつは処女目当てだ。お前なんかに絶対処女あげないからな」とぶっ飛んだ思考能力を持ってた私。


夜近所を歩いてたら、背が高く真田広之並のイケメンにナンパされてホテルに。

処女なのにフェラさせられた。
いよいよの時、メリメリ裂ける感覚。
痛すぎてたまらなかた。

股にものが挟まった感じで帰りは上手く歩けなかった。

次の日、皆が私の鼻を触ってきて、私はご満悦。意味わからん奴だった。


付き合ってた彼氏には
「残念でした。処女失いました」と伝えたら、
「最低だなお前」と振られた。


やっぱりアイツは私の処女目当てだったんだなぁ…とメデタイ頭の私。

初体験大切ですね。
後悔してます(´ω`)

601
2014/06/25 18:35:20 (wMporqqT)
女装のあみです。

先月、18歳男子の童貞を、
私のアナルで卒業させてあげました。

本当は童貞君に逆アナルしたかったんだけどね。

2回しましたが、2回とも10回くらい腰をふったらいっちゃって可愛かったです。

アナルで童貞卒業したい変態いないかな?
童貞君に逆アナルで中だしもしたい。
602
2014/07/28 07:42:25 (mSFYy6H0)
友達の母ちゃん、佳代子。清楚な小奇麗なおばさんというイメージで、遊びに行くと必ず満面の笑みで挨拶してくれ、本当に愛想のいい感じのいいおばさんでした。
佳代子のブログを見つけてしまった時は、 まさか!驚きました。
人違いだろう?
佳代子と思われる人とコンタクトしていると、本人だと思うようになってきました。
佳代子は相手が俺だと思っていないので、性生活やオナニーのやり方など赤裸々に話してきます。
いつも清楚なおばさんではなく、スケベ丸出しの嫌らしい熟女に変身しているのです。
正直、そんなスケベ丸出しの佳代子を「どうにかしたい」と思うようにもなってきました。
私はおばさんを会ってみることにしました。
約束の駐車場に行くと、見慣れた佳代子の車が車幅灯を点灯させて駐車してました。
意を決して車に近づ き、ドアをノックしました。
するとおば さんは「あら○○君どうしたの?」とビックリした表情です。
今までの事を話しました。
すると、本当にビックリした様子を見せたのもつかの間、すぐに「私のこと知ってて今までメールで弄んでいたの?」と聞いてきました。
私は「知っていたけど、本当におばさんとエッチがしたかったからメールを続けていた」というと、おばさんは「うれしい」と言って、車を発進させました。

603
2014/07/19 05:34:55 (3J2k0pXS)

調子に乗った俺は絵美さんのおまんこに舌を入れたが
直ぐに顎が疲れてしまった。

挿入したい気持ちで一杯の俺に絵美さんは

「もう充分濡れてるから入れて」
と言ってきた。

他人にチンコを見られるのは初めてだったので多少
躊躇しながらもズボンを膝まで下げた。

絵美さんはスクールバックを枕にコンクリートの地面に
横たわり股を少し広げて待っていた。

が、コンドームをしていないことに気づき。

「あっゴムないっす…」
と言うと

「私もない。中に出さなければいいよ」

ということで入れさせてもらうことにした。

ところが、噂に聞いていた通りうまく挿入できなかった。

何回か「そこ違う」と言われた末に絵美さんが手で導いてくれた。

おまんこの中は心地よく暖かくヌルヌルしていて
なんとも言えない気持ちよさだった。

入った瞬間、絵美さんは「あぁ~ん」と吐息を漏らし
その声がすごくやらしくてドキッとした。

そこからは頭の中真っ白で一生懸命に腰を振り続けた。

ピストンのリズムに合わせ絵美さんは喘ぎ声上げていた。

AVで見たようにうまく腰を動かすことが出来なくて
なんとなく恥ずかしくなり

「バックしてもいいいっすか?」
と聞くと快く

「うん。」
と言ってくれた。

バックからはスムーズに挿入することが出来た。

絵美さんの小さくて白いお尻は俺のチンコを求めるように
突き上げられていてお尻から腰のラインがすごくエロかった。

絵美さんのエッチな身体とおまんこの締まり具合で
俺はイキそうになってきた。

ドコに出せば良いか解らず考えているうちにあと1振りで
逝ってしまう状態となり焦って

絵美さんのお尻に出してしまった…

絵美さんは「はぁーはぁー」言いながらグッタリしていた。

「お尻に出しちゃいました…」
と言うとデコピンされてティッシュを渡された。

絵美さんのお尻についた精子を綺麗に拭き取り
絵美さんにパンツを履かせてあげた。

すると、絵美さんは
「そんなことする奴いないよ」
とクスクス笑っていた。

俺も意味わからず
「すいません」
と言いながら笑っていた。

お互い服を着て来た時のように階段に腰掛けた。

絵美さんが
「どうだった?」
と聞いてきたので

「頭ん中真っ白になっちゃいました。絵美さんの
 すごく気持ちよかったです」
と照れながら素直に言うと

「何それ~?」
と照れながら笑っていた。

しばらく話し、帰り掛けに

「今日の出来は60点」
と初体験にしては高評価を頂き
「次までにもっと勉強してきなさい!」
とポケベルの番号を教えてくれた。



----------------
って感じで俺の初体験は初めて会った人と野外で
生挿入→尻出しで卒業したのでした。

604
2014/07/17 00:33:55 (xWcuxlSN)
少年との体験から移ってきました。

改めて書かせてください。
―――――――――――――――――
妻子もいますが、それよりも遥かに長く関係続いてるおばさんがいます。

近所のおばさんなので、物心がついたころから知ってます。
おばさんのオマンコを見たのは、小学校高学年のとき。
目の前でビラビラを大きく拡げて奥まで見せてくれた。
今でも、あのときの興奮は色褪せていない。

おばさんは瑠璃子と言って、名前に通りの綺麗な人だ。。
初めて関係したときは、30後半ぐらいだったと思う。
正確な年齢は今も教えてくれない。
ちょっと当時の気持ちになって書いてみようと思う。

親と喧嘩して家を飛び出したことがあった。
たしか夏休み中だったと思う。
行くところなんかなかったし、小学校のグラウンドでナイターで草野球してるのを見てたんだけど、すぐに飽きてしまった。
家にも帰れなくて近所をウロウロしてるときに、声をかけてくれたのが瑠璃子おばさんだった。
近所で顔見知りだったけど、ちゃんと話したのは初めてだった。
おばさんは僕の話を聞くと、
「そっか、まだ帰れないんだ。じゃあ、うちに来ない?」
美味しいお菓子があるからと誘ってくれた。

おばさんの家はあまりものがない、さっぱりとした部屋だった。
僕が噂で聞いてたのは、昔事故でお子さんをなくしたひとり暮らしの女性ということだった。
離婚したのか、死に別れたのか当時は知らなかった。

おばさん、すごく優しかった。
喧嘩した理由、なんだったか思い出せないけど、親身になってくれた。
だけど最初は僕の母親が心配するから帰らなきゃね、と言ってたのに、居心地がよくて帰りたくなくなってて長居したせいかな。
「そろそろ帰る?」
そういうおばさんも、どこか寂しそうだった。
だから、あんなことになったんだと思う。
「おばさん、家に連絡入れるから泊まってく?」
おばさんがそう提案した。
家出して3時間ぐらい経ってて気にはなったけど、歩いてすぐのところだし、何よりあんまり家に帰りたくなかった。
おばさんに勧められて先にお風呂に入ってくると、奥の和室にお布団が並べて敷いてあった。
交代でお風呂に入ったおばさんは、身体にバスタオルを一枚巻いただけの姿で出てきた。
すっぴんでもおばさんは綺麗だった。
化粧台の前で髪を乾かしている姿を後ろから見てドキドキした。

おばさんは僕がずっと見ていることに気づいて、そばに寄ってくると
「誰にも言わないって約束できる?絶対言っちゃダメよ」
とおばさんはニヤリと笑った。
僕は必死で言わないというと、じゃあいこうかと、おばさんは僕の手をひいて奥の和室へ連れてきた。
ほっそりとした柔らかい手に繋がれてるだけで、ドキドキした。
おばさんは僕に背を向けるとバスタオルを取った。
全裸じゃなくてパンティを履いていたけど、モデルのような綺麗な背中にふわふわした飾りのついた可愛い感じのピンクのパンティ。
おばさんはそのまま布団に潜るとモゾモゾと動いて、
「いいわよ。こっちにきて」
と、僕を呼ぶとおばさんが手に握っているものを確認させた。
たったいままで履いてたパンティだった。おばさんはそれをポイっと投げると、
を少し離れたところにポイと投げた。
おばさんは灯りを消してオレンジ色の豆球だけになった。
どうしていいかわからなかった。おばさんも何も言わなかった。
とりあえず、布団の中に手を入れてみると、ポヨンとした感触。
おばさんのおっぱい。
初めて触る母親以外のおっぱいを恐る恐る揉んだ。
乳首に触れるとおばさんに手を掴まれたけど、力はなく自由にさせてくれた。
ドキドキしながら乳房や固くなった乳首の感触を堪能してたけど、それよりも次に触れるところのことばっかり考えてた。
すべすべしたお腹を通りすぎて、モジャモジャとした感触に触れたときは本当に興奮した。
土手を何度も往復して陰毛に覆われた奥の柔らかいところにも触れて、チンチンがピンピンだった。
だけど、そのさらに奥がどうなってるのか、持ってる性知識だけではわからなかった。
おばさんが僕の手をとって、股に当てると手を重ねた。
「もっと奥まで触ってみて。わかる?」
おばさんに言われるまま指を這わせるとヌルヌルとして柔らかい穴にすっぽり指が入った。
はぁ・・・とおばさんが大きなため息をついて、もっと動かしてと言った。
初めて触れたオマンコの中でグネグネと指を動かすと、どんどんまわりが濡れてきた。
「もっと。もっと触って。オマンコすごく気持ちいいの」
こんな綺麗な瑠璃子さんの口から、オマンコなんて言葉が出るなんてびっくりした。
チンチンやオマンコなんて、子供だけが使う言葉だと思ってた。
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