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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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削除依頼
2013/11/14 23:46:12 (9jb6n1wQ)
今は高一だけど、中学を卒業した春休みに、初Hをしました。相手は今も付き合っている悠稀です。もともと家が近かったせいもあって、小学校のころから知っていた。中学になって悠稀の背が急に伸びてかっこよくなった頃から気になって、二年生のバレンタインデイに本命チョコを渡しました。だけど、別にどうするってことなく、時々一緒に帰ったりするくらいだった。三年生の冬休みに、駅の近くの、大きなショッピングセンターに一緒に行った時、下着屋さんにかわいい下着が飾ってあったので足を止めた時だった。悠稀が、美奈はどんなパンツ、はいてるのって尋ねるから、私のパンツ見たいの?って返すと、見たいって、マジ信じられなかったけど、私も、あのかわいい下着買ってくれたら見せてやってもいいよ、って言ったみたい。そうしたら、ちょうどお年玉をもらって、お金があった時だったんだよね。4000円もする上下のセットを買ってくれたんだ。
 超うれしかったので、パンツ見せてもいいかと思って、車いす用のトイレに二人で入った。悠稀の前でスカートを挙げてパンツを見せると、悠稀は喜んで、キスしながら私のお股を手で撫でた。くすぐったいだけで何も感じなかったけど、悠稀は、息を荒くして、急にわたしを抱きしめると、ズボンを穿いたまま、行ってしまった。
 それからは、二人でその車いす用のトイレに入って、いちゃいちゃすることになった。私はパンツの上から撫でてもらうだけだけど、悠稀は服を汚さないようにって、ちんちんを出して、私がちんちんをなでなでして、行かせてあげるようにしました。透明な露がちんちんの先に滲んでいるのを、ちんちんの丸い頭に塗ってあげるだけで、悠稀は気持ち良くなって、精液が、クリームみたいに壁まで飛ぶこともあって、面白かったです。でも、私はあんまり気持ちいいってわけじゃなくって、家に帰ってからやっと、パンツがぺちょぺちょになるので、ちゃんとHできる体なのか心配になりました。
 悠稀がそのうち、美奈のパンツにひっつけて射精したいって言い出したので、二人で抱き合いながら、悠稀をいかせました。悠稀の固くなったおちんちんが私のパンツの上からお股を突いて、ビクンビクンとなって射精した時は、私も盛った気分になりました。それから、美奈もおマンコ、見せなよ言うので、私もパンツを脱ぐようになりました。そういう時は必ず悠稀には、ゴムをしてもらいました。もういつでも処女を卒業してもいい気分で、毎日のように、ショッピングセンターのトイレでやりましたけど、いくらキレイで広いトイレだと言っても、赤ちゃんを寝かせるベッドに私が寝るわけにもいいかないので、あれこれやってみたんだけど、なかなかあそこに入れることはできなかった。それに初Hはベッドでしたかったしね。
3月も終わりころになったある夜、京都の大学に進むことになったお姉ちゃんが、明日はお母さんと京都にアパートを決めに行くってことになっていた夜、私が家に帰って夕食を食べてから、二階の私の部屋に行こうとすると、お母さんが、お姉ちゃんの彼氏が遊びに来ているから、邪魔しないようにねって言うのです。二階に上がると、お姉ちゃんの息苦しそうな声が聞こえてきます。自分の部屋に入ると、隣の部屋から、あんあんなんて言う声も聞こえてきます。もしかして、と思ったら、私のあそこもぐちょぐちょになってきました。すぐに悠稀に電話して、明日の昼に家に来てと伝えました。お姉ちゃんの部屋から二人が出て行って、食事に行ってくるって、お母さんに言って外出したので、私はお姉ちゃんの部屋に入ってみました。そうしたら、タケノコをゆでた時のような、悠稀の出す液と同じ匂いがこもっていて、ベッドの上には汚れたままの、お姉ちゃんのエロいパンツというかパンティーが脱ぎ捨てられたままで、お姉ちゃんベッドのしわくちゃになったシーツはありえないくらい、液があちこちに垂れていて、毛が散らばっていました。ハンカチが毛布の上に置いてありました。足が震えてきて、私は自分の部屋に戻って、パンツを脱いで、お豆をむいてから唾をいっぱいに付けた指で撫でると、電気が走って気持ち良くなりました。お姉ちゃんだってやっているし、自分も濡れるみたいだから、大丈夫できるかな、と安心したのを覚えています。お父さんは単身赴任なので、翌日の昼は、京都へお母さんとお姉ちゃんが行ったので、誰も邪魔する人はいない。
悠稀が私の部屋に来てからのことは、あんまり覚えていません。裸になって二人でベッドに入るだけで、気持ち良かった。ずうっとそうしていたかったけど、悠稀はすぐ出してしまうので、思い切って毛布を跳ね上げて、ぬるぬるになっていた悠稀のおちんちんにゴムをかぶせて、ここだからねって、割れ目を自分で開くと、トロトロのぬるま湯のようになっていて、びっくりした。M字に足を開いて悠稀におマンコをさらすと、脚の間に入ってきて、最初はおしっこの出口あたりを突いていたけど、ぐにゅっなんて音がしておちんちんが入ってきたときは、めりめりって感じ。痛かったけど、心配かけないように、声は出さなかった。
悠稀が腰を動かし始めてすぐ、気持ち良くなって、私の上に倒れ込みました。ゴムを外すと、もわぁ~っと、エロい匂いがしました。お姉ちゃんのように、悠稀のおちんちんをハンカチで拭いてあげました。私の方は、たら~ぁって感じで、太腿を血が一筋垂れたのを、二人の記念に撮りました。その日は夜遅くまで、何回したかなあ、4回はやったと思います。トイレでできる体位も二人で考えて、私がお尻を突き出す形で、後ろから悠稀が入れるというのと、立ったまま向き合って、私がトイレに片足を載せて、下から悠稀が入れるというのもやってみました。帰る時に、悠稀が一人でするときのおかずにするから、美奈の汚れたパンツが欲しいと言うので、やる前まで穿いていて、カパカパになって酸っぱい匂いのするエロいパンティーをあげました。悠稀が帰ってからも、お風呂に入ってから、一人でオナニーして、どうしたら気落ち良くなるのか、勉強しました。
 高校に入ってからは、悠稀が我慢できないって言うもんだから、学校帰りに、ショッピングセンターのトイレに入ってやってました。ある時、終わって二人でトイレを出たところに女性の警備員さんが待ち構えていて、私たちは警備員室に連れていかれた。私は泣くしかないと思って、何も悪いことしてません。今日だってお気に入りの下着を買ってもらったほどです。好きでたまらない人と一緒にいただけです。と泣きました。そうしたら、女性の警備員さんは分かってくれた。あんたたち、ぬるぬるになったゴムを生理用品入れに捨てないように、あの匂いで苦情が来たんだから。あんたも女子だったら、ゴムの中に出た好きな人の液を飲むなり、ゴムの口を縛るなりして、家に持ち帰りなさいって許してくれました。あんたたち、やりすぎると頭が悪くなるからね、だって。
 それからは、また別のショッピングモールの車いす用トイレとか、高校の物置とかでもやってます。言われたように、ちゃんと終わった後、ゴムを裏返して、悠稀の出したものを舐めて飲んでます。生理になると中出しをします。血で汚れるので、お湯の出る車いす用トイレでないとできません。最近は、後ろから悠稀が入れて、私のお豆を撫でながらしてくれるのが好き。気持ち良さはハンパないです。友達からは回数じゃないって言われますけど、初体験の時のように、4回でも5回でもできたら、マジうれしい。夏ごろから悠稀は、朝に盛ることが多くって、学校でやりたがるんですけど、朝やると、そのあと授業中にねむくなったり、最近はやっと、すぐにべちょべちょになるようになったんだけど、かえって体操なんかで着替えがある時にパンツを見られるのが心配。早くお母さんが、お姉ちゃんと同じように、私の部屋でHすることを許してくれたらいいんだけど…。そうなったら、1日中ひっついているかも。

601
2014/10/13 00:29:06 (v1y55a4N)
友達にも彼氏にも言ってないこと。

初えっちは小6でした。

相手は2こ上の中2の幼なじみ。

私は発育がいいほうで、胸も小三からブラが必要なくらい大きくて、小6の頃にはCあって、身長も158センチあって、小学生に見られることはほとんどなかった。

幼なじみの家は共働きで親は夜まで帰らないから、よく遊びにいって、二人AVみたりしてるうちに、私もあの女の人たちみたく気持ちよくなってみたくて、幼なじみに言われるがまま、胸を触らせてたりしてて、そのうちブラ外されて、初めて男の人に乳首を触られたり、吸われたりして、すごく大人になった気分で、不思議な感覚で、ある日、ついにパンツ以外全部脱いで、幼なじみのおちんちんはすごく大きくなってて、ついに入れてみようかってなって、入れちゃったの。

ちょーーーー痛かったー!!

幼なじみはすごく気持ちいいっていってて、私だけ痛くて、くやしいから、たくさんやると気持ちよくなるっていうから、それから、毎日、放課後は幼なじみのおちんちんがたつ限りえっちしてたの。

毎日毎日何度も何度も入れてるうちに、幼なじみも上手くなってきて、クリとかいじりながらおちんちんぐりぐりされるとはじめていっちゃって、まだ小学生なのにこんなにえっちなことして、大人みたいな声出してあえいでるのとかすごく大人なかんじして、えっちにはまっちゃった。

中1になるころには、幼なじみと同じ中学なので、毎日のように部屋でえっちしてて、学校でしてた。

この頃にはかなり慣れてて、放課後に空いた教室とか、隠れられそうなとこでならどこでも、私からパンツを横にずらしたり、膝までずり下ろすと、無言で幼なじみの手が私の穴を広げて、きとうをあてがって、ぐりぐりってねじこんでくる、、、


私は幼なじみとのえっちのとりこで、毎日いきたくて、毎日入れて貰ってた。

でも幼なじみに彼女ができて、部屋にあんまり行くことがなくなって、付き合ってないのにこーゆーことするのはダメだよって言われて、それでもお願いしたらたまに入れてくれた、、、

私は彼氏作らなきゃって、てきとーにこくられてた同級生とかとえっちしてみた。

でも、みんな初めてばかりで少しもはまれず、同級生はダメだなっておもって、今度は先輩とか先輩の知り合いの高校生とか数人とえっちしてみたけど、何回かに一回いければいいくらいで、なんかダメだった。


幼なじみの、私の処女破ったあのおちんちんとテクニックがいいよーーー



どーしたら、また毎日入れてくれるようになるかな??

602
2014/10/03 02:33:09 (GjaslCES)
初体験は人妻だった。
僕は大学生、彼女は近所の中学校の教師。
唐橋ユミによく似ていた彼女は当時33歳。
僕よりもずっと歳上だった。
仮にユミとしときます。

ユミはアパートのお隣さんでした。
時々、あいさつを交わす程度の顔見知りだったけど距離が縮まったのは、お隣の夫婦喧嘩だった。
アパートに越してきて、すぐにお隣さんの怒声を聞くことになった。
物が壊れる音がして、荒れ狂う男の声と泣いてる女の声。
そんなのが日常茶飯事だった。
ユミの反対側に住む、隣のおばちゃん(もう50もとっくに過ぎてるのに、しょっちゅうスケスケのベビードールで出てくる、すごいエロババァ。ユミがいなかったら、たぶんこのおばちゃんに食われてた)
にお土産もらったときに、
「あそこ、夫婦喧嘩。すごいでしょ?旦那さん、しょっちゅう奥さん追い回してて・・・前の人もすぐに引っ越しちゃってね」とアパートでも悪い意味で有名だった。
その日もガシャーンと鍋が叩きつけられるような音がして、心配になって玄関を開けるとユミがいた。
追い出されたのか裸足のままで、泣くの我慢してるように見えた。
僕が声をかけると、
「すいません、お騒がせして」
とユミが頭を下げたが、ユミの部屋のドアにまた何かが叩きつけられるような音がして、身の危険を感じた。
ガタガタと震えるユミを見て、僕1人で逃げるのも躊躇われ、シーっと声を出さないようにジェスチャすると、ユミの手を引いいて自宅へ招き入れた。

これがきっかけだった。
その日は、壁越しに話し声が聞こえると思うと怖かったので、小声でユミと少し話しただけでけだったけど。
このまま帰すと、とんでもないことになりそうだったので、ユミに布団を貸して僕が畳の上に横になった。
手を伸ばすと、届く範囲に母親以外の女性が眠ってるのは初めての体験で、全然眠れなかった。
ユミもたぶん眠れてはなかったと思う。
時々、泣いてるような声が一晩中聞こえてた。

それでも気が付くと朝になっていて、布団はきちんと畳まれていた。
ユミはもういなかった。

しかし、一週間も経たないうちに、今度はユミからうちに駆け込んできた。
「すいません、けど、けど・・・うううう」
ユミは泣きだしてしまった。
僕はお茶を出して、事情を聞くと予想どおりだったけど、ユミはDVをずっと受け続けていた。
普通のサラリーマンのように見える旦那は、ユミが大学生のときに家庭教師をしていたときの教え子だという。
学生結婚でもう10年になると聞いた。
旦那が前の会社をクビになり、そのうちアパートにも時々帰ってこなくなって、問い詰めるとユミと喧嘩になったそうだ。
ここ最近はどこかで金を稼いできて、アパートには帰ってくるようになったものの、すぐに癇癪を起こしてユミに当たり散らすそうだ。
「別れないんですか?」
僕は率直に聞くと、ユミは
「ホントはいい人なの」
というと、黙ってしまった。

「今日も泊まっていきますか?」
というと、ユミはそんな迷惑はかけられないと言ったけど、アパートに帰るのは辛いと泣いてしまった。
僕はユミに同情して、つい背後から抱きしめてしまった。
ムニュっとユミの胸の感触が伝わった。慣れてないことしたから、手でユミの胸を思い切り掴んでしまってた。
「あの、困ります」
ユミはそういったけど、拒絶したりはしなかった。
初めて抱きしめる人妻の匂いは、魅力的で俺はなかなか手を離すことができなかった。
ただじっとユミを抱きしめていた。
「ありがとう」
ユミはそういってまた泣きだした。

ユミにシャワーを勧めて、その間に布団の準備をした。
一応脱衣所はあったけど洗面台と兼用なので手洗いを済ませると、脱衣籠の中に畳んだ服と下着が見えた。
ユミは顔に似合わず、黒のセットを身につけていた。
そっと手に取ると面積の小さいセクシーなパンティだった。
つい顔に押し付けて人妻の匂いを鼻孔いっぱいに吸い込み、ユミに当たってた部分に恐る恐る舌の伸ばしてみた。
ピリっとした酸味を舌先に感じたけど、僕は夢中になってそこを舐めた。
唾液で濡れてしまうぐらいで、これはバレると慌ててそこを拭った。
名残惜しかったけどユミにばれないようにパンティを戻した。
シャワーの音が止まり、ユミが出てくる気配がしたので慌てて脱衣所から逃げ出した。

そして、その夜も僕はユミに何もできなかった。

そういうことが続き、いつのまにかうちはユミの避難所になってました。
泊まったのは最初の2回だけで、その後は2時間ほどうちで旦那と愚痴をいって過ごすと帰って行きました。
月に2度ほど、そういうときがあって僕はユミが来るのが楽しみになってました。

何度目かのときに、ユミが帰ろうとした時に僕は後ろから抱きついて引き止めた。
そして、ユミの胸をまさぐった。
ニットの服をめくり上げて、ブラをずらすと乳首に触れた。
「ダメ、そんなの。ん!!」
ユミはいじられながら、艶かしい声を出した。
しかし、ユミは抵抗しなかった。
その代わり、乳首を摘んでる手にそっと手を重ねて、
「わかったから。一度離してくれる?」
と言った。

ユミは服を脱ぎ、スカートを足元に落とすと下着とストッキングだけになった。
以前見た黒のセクシーなのとは違う、白の可憐なセット。
ストッキングは太ももまでしかなく、母親が履くようなパンストとは違ってた。
ユミはブラを取ると、ぷるんと乳房を露わにした。

ユミが言うまま、下半身裸になって座布団に横たわると、
ビンビンになってペニスに顔を近づけてきて・・・
「すごく感謝してる。・・・貴方がいなかったら、死んでたかもしれない」
そういって、ペニスの先に息を吹きかけた。
「あのね・・・私、尊敬してる人にしか、こんなことしないから」
ユミは少し怒ったようにいうと、ペニスを頬張った。
温かい感触に包まれて、敏感なところに舌先が這いまわって・・・
生まれて初めてのフェラに感動していた。

それもこんな美人に口で愛撫されるなんて。

夢のような時間はあっという間に終わってしまった。
ユミの口の中に大量のザーメンを吐き出すと、ユミはごくっと飲み干してしまった。
「言ったでしょ・・・尊敬してる人にしか、こんなことしないって」
ユミはペニスを丁寧に拭いてくれると、
「私、人妻だしこれでも教師だから、これ以上は・・・ごめん」
と謝られた。
こうして僕とユミのフェラチオのみの関係が数ヶ月続いた。
その間、ユミは下着ごしに顔を近づけることまでしか許してくれず、最後の布切れ一枚を取ってくれなかった。

603
2014/09/28 17:48:04 (hWitPGKd)
僕は、小学生のときからエッチなことを知っていた。
ある日、学校の友達とパソコンしていた。もちろんエッチなことについてだ。
その友達のほうが早く知っていてその影響。
ある休日、父も母も出かけ、姉と二人になった。
姉もエッチなことを知っていたかもしれない。
ベットで一緒に寝転がり、姉は、ズボンの上から
僕は、パンツの上から、互いの性器を触り合った。
そのあと、直接触り合った。
僕は、姉のパンツを脱がせ、ちょっとおしっこのシミ
のついたところを嗅いでみた。独特のおしっこに臭い。
あまり嫌いではなかった。
【フェラ】
僕はフェラという言葉は知らなかったが、自分の
性器を舐めてもらうことは知っていた。
「お姉ちゃんここ舐めてよ」
「いいよ。」
姉は、素直にOK。そして、僕の性器が、姉の口の中へ。
姉は、口を動かし、舌で、なめまわす。
僕は、まだ小学生低学年。まだ射精はしないが、快感は得た。
「ありがとう。」
「ねぇ、拓哉(仮)私の小股舐めてくれる?」
「うん。」
と言っても姉も、まだ小学生。ツルツルの性器だ。
まず、暖字開脚にさせ、まずは、性器を触った。
陰唇を触ったり、クリトリスをつまんだりした。
ちょっとトロッとした液体が、出てきた。
それは気にせず、舐めはじめました。
姉から、荒い息が出てきた。
小学生でも感じるものですね。
「もっと舐めて」
すると、姉は、僕の頭を押さえた。
10分くらい舐めただろう。
「ありがとう。気持ちよかった。」
「そう。」
親も帰って来たので、終わった。。
その日の夜。姉と、お風呂に入った。
もちろん全裸。
頭は、自分で洗った。体は、互いのを洗う。
まず、僕が洗ってもらった。
すると姉が「拓哉のおちんちん、私の口できれいにしてあげる。」
と言ってきた。
僕の性器を、舐めまわしてきた。
僕は、イタズラで、おしっこを出した。
姉は、びっくりして、おしっこを吐き出した。
そしてシャワーで口を濯いだ。
「あっごめん。」
「ううん。もうちょっとおしっこほしいな。」
と姉は、口を開けた。
「おしっこ飲ませて。」
有得ない!姉から飲みたいといってくるとは。
僕の性器を姉の口まで持ってきた。
「出すよ。」
そして、姉の口におしっこが入っていく。
姉は、がんばって飲んでいる。
すべておしっこを出し切った。
「どう?」
「いまいちだね。」
「拓哉も飲んでみなよ。」
「うん。」
僕は、仰向けになった。
姉は、しゃがんで、僕の口に性器が当たった。
そしておしっこが僕の口に入っていく。
僕は、おしっこが出ている性器を舐めながら飲んだ。
しょっぱい味は忘れられない。
あとは、69をした。
「またしようね。」
「うん。」


604
2014/03/26 09:01:19 (A1KgldlW)
少し我慢をしていたら、みつ恵さんがいきなり、身体を反らしました。

甲高い、はぁぁぁ~と言う声を発して、みつ恵さんの中が、ぎゅうっと縮まったようになりました。

ダメですみつ恵さん、出ちゃう、俺が強い声で言うと、みつ恵さんは反らした身体をそのまま向こうに倒し、俺の起立チンポがヌポンと抜けました。

俺は仰向けのまま、抜けた起立チンポは俺の腹にペタリ、そこに白い液体を噴出させてました。

みつ恵さんも向こうで仰向け、大股開きでピクついていました。

俺は自分で、腹部に出た自分の白い液体を拭い、ぐったりするみつ恵さんの横に寝ました。

みつ恵さん、気持ち良かったです、俺はそう言うと、みつ恵さんは横にいる俺を見てにこりと笑いました。

こっちが我を忘れるところだった、弘樹君がもうダメって言ってくれなかったらヤバかった、そう言われました。

我慢してって言ったのは私なのにとまた笑ってました。

そのまましばらく横になっていました。

心地よい疲労感に包まれて、ただベッドて抱き合って横になっていました。

初めての人にイカされた、それって相性いいからだと思うとみつ恵さんが言いました。

そして、まだ出来る?ニヤリと笑いました。

チンポは縮んでいましたが、大丈夫だと思うと言いました。

するとみつ恵さんはまたフェラ攻撃を仕掛けてきて、起立チンポ、今度は俺が上になり、みつ恵さんの手解きを受けました。

そのときも我慢に我慢をして、何回かみつ恵さんをイカせることができ、その純和風美人顔を汚したい衝動にかられ、ただ外に出すだけでなく、みつ恵さんの顔を汚しました。

ちょっと迷惑そうにされましたが、謝ったらすんなり許してくれました。

今俺は、33才で、妻も子供もいます。

実は16年たった今もみつ恵さんと続いています。

もうみつ恵さんも56才、でも離れられないんです。

渉も結婚し、みつ恵さんは一人暮らし、でも俺にも家庭があるので、頻繁には会えません。

妻も魅力的でセックスにも協力的、いや積極的とも言えるくらいですが、時々、無性にみつ恵さんとしたくて、たまらないときがあり、だから離れられないんです。

会うとみつ恵さんは、もういい加減にしたほうがと言いますが、誘えは断らないので、なんだかんだ言いながら、誘いを待ってるんだと思います。


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