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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2014/08/14 17:56:48 (2/kTkV2N)
僕の初めての人は、おばさんです。
今年の1月に、おばさんの家で初めてしました。

おばさんは、40は超えていて、ママの妹です。
僕が大学受験のために東京に来ていた時、一人暮らしをしている
おばさんの家に泊まらせてもらっていて、その時のことです。

おばさんはバツイチで、男の子がいたそうですが、旦那さんの家族と
うまくいかなかったらしく、親権をとられてしまったそうです。
そんなこともあって、僕を昔から可愛がってくれていました。

僕は4人姉弟の末っ子で、上の3人は全員気の強い女ばかりで、
甘やかされている…と言われていますが、女の嫌なところばかり
みていたのか、あんまり女性が信じられず、これまで童貞でした。

おばさんも体育大学でシンクロをやっていたという人で、バリバリの体育会系。
今はスポーツジムの会社と契約してパーソナルインストラクターをしています。
女性にしてはガタイも良くて、身長も160後半です。
でも、オッパイもお尻も大きくて、ムチムチしていて、気持ちいいです。

初めての時は、受験で東京に来たばかりで、ずごくナーバスになっていた時で
あんまり寝れずにイライラしていて、寝れない時にはHな動画ばかり見て
何度もオナニーばかりしていました。
そんな時期だったので、仕事柄か体にフィットした服ばかり着ていおばさんを
見て、生まれて初めてでしたが、おばさんにムラムラしていました。
おばさんが仕事に出かけると、寝室に入り込んで、おばさんの下着や仕事用の
服を着たりして、おばさんの部屋で何度もオナニーをしていました。
それまで、熟女系のゲームとかもしていたのですが、リアルなおばさんで興奮
したのは初めてで、すごくはまっていました。
不思議とオナニーでスッキリした後は、勉強にも集中できるようになり、
試験の時にも、こっそりおばさんのパンツやタンクトップを着て行きました。
不安な気持ちになった時にはトイレでオナニーをして、気を落ち着かせたりしました。

受験も全部終わった日に、おばさんが焼肉に連れてってくれました。
おばさんは結構飲む方で、僕もホッとして浮かれていたので、おばさんの言うがままに
サワーをちょっと飲んだりして、生まれて初めて酔っ払って、おばさんの家に帰りました。

帰ってすぐに、おばさんは自分の寝室に入ったのですが僕はお酒のせいか
ムラムラしてきて、おばさんの寝室にのぞきに行きました。
おばさんは汗ばむぐらい暖房をかけて下着姿で寝ていました。
おきそうにもなかったので、エロサイトで勉強した知識を総動員して、
おばさんとHしようと思いました。
エロ動画やマンガだと、酔っ払ったら起きないと思っていたので。
下着やタンクトップを脱がそうとしたのですが、結構難しく、ハサミで切ることにしました。
裸にすると、すごく興奮しました。
オナニーは5~6回は連続してできるので、とりあえず一回オナニーをしました。
出た精子をおばさんのくちびるや乳首やあそこに、ちょっとづつ付けてみたりしました。
どうしても一回入れてみたくなって、あそこにおちんちんをあてがって、入れてみました。
入口の方は入りましたが、そこから先は全然入らなくって、強引に入れました。
そうしたら、おばさんが「いたい!いたい!!」と騒ぎ始め、目を覚ましたので、
僕もびっくりして逃げだそうとしました。
そうしたら、おばさんに捕まって、押し倒されて、頭を何発かはたかれました。
座れと言われて、裸で正座しました。
おばさんは「Hなことしたかったの?」と聞いてきたので「うん」とうなづきました。
「@@ちゃんがあたしの部屋でオナニーをしていたのは薄々気づいていた」といわれ、
ものすごく凹みました。きっと親にも言われて、もう最悪のことになると思いました。
でも、おばさんは裸のままで僕を抱きしめて「あたしでいいかな?」と聞いてきました。
僕はビックリして、聞き直しました。おばさんは「あたしはいいよ」と言ってくれて、
ちょっと待ってて、とあそこをいじり始めました。
しばらくすると、用意できたよと言って、ベッドに寝転び、足を広げてくれました。
いいよ」と言ってくれたので、入れようとしたけどうまくいかなかったので、
僕が横になって、おばさんが上に乗りました。
さっきは奥まで入らなかったのに、その時には全部奥まで入りました。
おばさんは「このままでちょっと待ってて」と言って、目をつぶって
しばらく一人であそこをいじったり、オッパイをもんだりしていました。
そうしたら、「たぶん大丈夫」といって、僕の上で動き始めました。
僕は、初めてのすごい気持ちいい感じで、変な声をだしてしまって。
はぁ~と言ったら、すぐに射精してしまいました。
それから、朝までおばさんにいろいろ教えてもらいました。何回か出しちゃいましたが
すごく気持ちよかったです。
翌朝、赤ちゃんのことが心配になって聞きましたが、おばさんはもう赤ちゃんが
できないから大丈夫だと教えてくれました。
あとで聞いたら、結婚していた時に2人目の赤ちゃんを妊娠したのに、旦那さんの
浮気やお義母さんからのいじめで心が不安定になり、赤ちゃんは死産で、
どうやら、その後赤ちゃんが産めなくなったらしいそうです。
離婚した後も好きな人とHをしても妊娠しなかったそうです。

よくよく考えたら深紅な話ですけど、僕はじゃあ何回しても大丈夫なんだと安心して
しまいました。不謹慎ですけど。

その翌日は、おばさんは腰が立たないとマッサージに行き、
ぼくもおちんちんがヒリヒリすると実家に帰りました。

結局、受験は全滅で、引っかかった大学はあんまりな感じだったので、親に相談し
1年浪人させてもらうことにしました。
東京の予備校に通いたいとお願いし、おばさんの家から通うことにしました。

最初の頃は、おばさんも抵抗があったみたいだけど、翌日おばさんの仕事がない
日には、一晩中いちゃいちゃしています。
だいたいおばさんの感じるところもわかってきたし、おばさんがプールがあるホテル
とかも見つけてくれたので、水着でセックスしたりもしました。
この前は一緒に温泉に行って、露天の家族風呂でセックスしました。


最近は、おばさんだけでなくって他の人ともセックスしてみたいです。
結構いろいろしてきたから、割と美味いんじゃないかな?セックス。試してみたいです
596
2014/09/05 07:51:33 (yDSWIPHy)
中1の夏休み、塾の帰りにバスを待っていると近所に住んでいた当時高3のお姉さん(Mちゃん)とバッタリ。
ほぼ話したことはなかったけど顔は知っているので挨拶をすると、急に
「ねぇ時間ある?おねーちゃんが奢るからお好み焼き屋さん行かない?1人だと行きづらいし」と誘われました。
びっくりして戸惑っていると、「遠慮しなくていいよぉ。いこっ」と手を引かれお店に。
女の人と二人で飲食店に入るなんて初めてで緊張しまくっていたけどその日は普通に同じバスで帰りました。

3日後くらいに家のチャイムが鳴り、玄関に行くとMちゃんが来てました。
聞けば町内会の会費集めの手伝いで来たということ。
家族は誰もいなかったので帰ってくるまで自分の部屋で待って貰いました。
親が帰ってくるまで話をしたりゲームをしたりしてだいぶ仲良くなり、
帰り際、「部屋見せて貰ったし、今度は遊びに来てね」と帰って行きました。

その1週間ほど後にMちゃんの家に遊びに行きました。
部屋は女の子らしいもので一杯、何となくいい香りもしてました。
すると唐突に、「女の子に興味とかある?」と聞かれ、うんまぁ・・と答えると
「触ってみる?」とMちゃん。ちょうどオナニーを覚えたばかりの自分はもうギンギン。
初めて女性の胸を触り、その柔らかさに感動していると、
「見せたんだからおあいこね」と自分のモノをMちゃんに触られました。

正直そこでもうヤバかったのですが、唐突にフェラされてすぐ射精。
「おっぱい舐めていいよ?」と言われまた柔らかさを堪能しながら乳首をなめると
色っぽいMちゃんの声。初めて聞く女性の吐息や喘ぎ声に興奮しまくっていました。
するとMちゃんが自分の上に跨がり、自分のモノをあてがうと腰を下ろしてきました。
当時はすぐ理解できなかったけど、少し痛がっていたので彼女も初めてでした。
勿論長く持つわけはなく3分ほどでまた出そうになり、出る!と言うと
Mちゃんはモノを抜き、手コキとフェラでまた顔にフィニッシュ。
夏休みの間、起こった出来事と、彼女の「皆にはナイショにね?」という顔が頭から消えませんでした。


それから数年経って今年の8月、お互い帰省していて久しぶりに再会しました。
お互い大人になっているので、当時のことを聞くことができました。
当時、周りが経験した子ばかりで焦ってたこと、自分のことをちょっと可愛いと思ってたことなど。

ご想像の通り、その日にセックスしました。今度は自分の主導で。
ただもうこの先は無いと思います。自分は大学生、彼女は遠い街の人妻なので。
597
2014/08/24 20:08:36 (9KiNZ21n)
誰にも言えません…。

性交=付き合う
って発想になるほど
男性に免疫がなかったため

この人と付き合うのかなと思いながら
痛みに耐えました(^_^;)

598

淫欲

投稿者:色色
削除依頼
2014/06/25 10:30:23 (8tYexjro)
車の免許を取得し、車を手に入れれば
まずナンパですね。
毎週末、同級生の友人と地元のナンパスポットへ
可愛い子を見つけては声をかけまくるがブサメン2人組では…

そこでレベルを下げ、試みると2人組のJK2をゲット
茶髪のケバいメイク、ルックスもヤバめ

かるくドライブをした後、友人のアパートへ
am1:00すぎ、2人の女の子はシャワーを浴びたいと言いながら浴室へ
慣れた感じ、ヤリマン確定。

もちろん、俺たちの目的も同じだけど
俺も友人も童貞だった。

こんなチャンスはない。
多少のブサは我慢、我慢。
彼女たちの入浴中に友人と話し合った。

バスタオルのみで出てきた彼女たち
俺たちが童貞だと告げると
「マジで?!」
「初・チェリー」
「ヤラせてあ・げ・る」
2人は笑いながらヤル気満々

俺たちもシャワーを浴びると
ベッドとソファーに1組づつ分かれ全裸で絡む。

夢にまで見た実物のオッパイ、マ○コ
特にマ○コは見ただけでイキそうになった。

無我夢中で触り、舐めまわす。
攻守交代
彼女の手コキが始まる。

「手コキは初めて?」

「うん、自分の手以外は…」

「オナニーしてる?」

「毎日」

「自分の手よりいいでしょ」

Hな会話と彼女の手の動きに我慢出来ず発射!

後始末後、オッパイにむしゃぶりついていると
チンポがムクムクと復活
彼女が上に乗りチンポにゴムを装着、中へ導いてもらう。
彼女が腰を動かすと、あえなく2回目の発射

極度の緊張で気持ち良さは感じなかった。
ただ仰向けで寝ていただけだけど
これで俺も男に…
達成感でいっぱいだった。

ソファーの方に目をやると
同じく友人の上に女の子が乗り、腰を振っていた。

その後、相手を入れ替えながら
エロ本やアダルトビデオで見た体位などをリクエストしながら交わった。

年下の女の子、それもJKにしがみつきイカされる俺たち

女の子が持っていたゴムが無くなると
フェラ、シックスナインでフィニッシュ

シックスナインにハマってしまった俺
大好きなマ○コが目の前に…
見ながら、舐めながらチンポをしゃぶられる。
最高に興奮した。
相手の顔も見えないし、オナニーを手伝ってもらっている感じ

特に人生2人目のお相手
顔はもう1人よりもブサめ、ヤセ型で貧乳だけどマ○コがイイ!
黒々の陰毛、肉厚のビラビラがイヤラシイ
舐めれば舐めるほど、マ○コを俺の顔に押しつけながら激しくフェラしてくるし
Hなアエギ声もとてもJKとは思えない。
マ○コが好きで、いつもマ○コ動画でシコシコしていることを話すと
指で広げて見せてくれたり
極めつけは口内発射した後、もう1人の子はティッシュに吐き出すんだけど彼女はそのままゴックン
なんか、ありがとうって感じで抱きしめたよ。

結局朝まで何回発射しただろう。
やり過ぎでチンポがヒリヒリ、玉が痛くて、痛くて…
それにひきかえ、彼女たちはまだまだ元気
男と女の違い?経験の差?

その後も毎週末彼女たちとの乱交は続いた。
制服着用のプレイはメチャクチャ興奮したよ。
普段、街で見るあの学校の制服
ブサが着用していても、チェックのスカートと太ももは最高!
学生時代、制服姿のカワイイ同級生を毎夜脳内で…
夢が現実に?

他にもヤリマンを何人か連れてきてもらったけど
これがまたブサイク揃い。
でも、マ○コ重視なら全然イケた。


599
2014/08/09 00:06:09 (oDrAMsBD)
誰もが携帯電話を持つようになってきた時代。
中学生でも、クラスの中で携帯を所持している子が三分の一くらいだったか、そんな頃の話です。
僕の場合、両親が共働きで1日1人で過ごしたり、塾通いもあって、
全員が夜まで留守になるということもあり、自分が望んだ訳でもなく、
親が勝手に携帯電話を買い与えてくれたのです。

クラスで携帯を持っているのは、比較的裕福で、ちょっと素行の悪いヤツが多かった。
当然そんなヤツらがやっているものといえば、その頃流行っていた『出会い系』のようなものでした。
『女から返事が返ってきた』とか、『画像を送ってきた』とか、キャーキャー言って盛り上がっている。
僕はそういうグループとは一線を置き、携帯持っていることは誰にも言わずに過ごしていました。

ある日、そのグループのヤツが興奮して、『昨日、携帯で知り合った女子高生と会った』なんて話している。
まわりのヤツも興奮し、そいつはもう、そのグループの中でヒーロー的な存在になっていました。
実は根がムッツリスケベな僕は聞き耳を立ててその話を聞いていました。
心の中では、『本当にそんなことが出来るんだ」と。
『サクラ』とか、『詐欺』が多いとは、知識としては知っていました。

その日からモヤモヤというか、『自分もやってみたい』という、どちらかというと好奇心のようなものが芽生えてきました。
実際に会って何かをする、ということよりも、ちょっとスリルのようなものを味わってみたいというような。
そして、子どもなりにいろいろ心の中で葛藤しながらも、彼が自慢げに言っていたサイト名を探り出し登録してみたのです。
ニックネーム、メールアドレス、住んでる地域、年代、ちょとしたメッセージ。
手が震えていたような気がします。
しかし、2、3日すると、迷惑メールが凄く、怖くなってきて自分の登録を削除してしまいました。
削除したからといって、迷惑メールが減ったということはなかったのですが、
一通、すごく目を引くと言うか、丁寧な、これまでの迷惑メールとは違う感じのメールが届いていました。
女性のようで、『メル友になってください』というような内容です。
悩みましたが、ちゃんとした(?)メールアドレスでもあったし、恐る恐る返事を送ってみました。
返事はすぐに来ました。
僕も何かうれしくなって返信していました。
どうやら、僕の登録したのを記録していて、彼女もど迷っていたとのことでした。
最初はお互いの詳しい素性は避けるように、とりとめのない会話を交信していたのですが、ある日、年齢を聞いてみると、
20代の女性であることがわかりました。
当然、彼女も年齢を聞いてきます。
僕は正直に中2で14歳であることを伝えました。
すると、それからメールが来なくなってしまったのです。
『やっぱり、こんなガキじゃダメだったんだな』と、別に自分が騙したわけでもないんですけど、その日は落ち込んでしまいました。

実は彼女、超スケベな変態ショタコン女だったんです。
歳は30代後半。
騙されたのは僕の方だったのです。

後から聞いた話では、最初僕のことを18、9か若くても高校生3年くらいだろうと思っていたようです。
中学生という想定外の獲物に舞上がり、興奮し、ちょっと落ち着いて策を練っていて、それで返事のメールが送れたようなんです。

日曜日に会うことにしました。
当然、まだそんな変態女だなんて知りません。
僕は嬉しさと、ドキドキ感で待ち合わせ場所に行きました。
当然、妙な期待もしていました。もしものために綺麗な下着に履き替えてたし(笑)
電車で15分ほど乗った街にあるBOOK OFF。
日本アーティストのサ行のCDの棚の前が待ち合わせ場所。

約束時間を5分過ぎても誰も来ない。
やっぱり騙されたのか、と思っていると『あの、こんにちは』と声をかけられました。
見ると思ったより大人の雰囲気の女性。すごく綺麗な人だったけれど。
最初人違いかと思ったけど、話を聞いているとメールの人だった。
店を出て近くの公園のベンチに座ると、やたらその女性は謝ってきた。
要は、『年齢を偽ってごめんなさい』ということだった。
ぼくも想定外のことで、どう返事していいかわからなかったけど、
彼女は凄いことを言い出した。
『3万円あげるから…』と。

どう言って返事したかはあまり記憶がないけれど、承諾したことは確かで、中学生にとって3万円なんて大金だし。
そこから歩いて5分くらいの駅前のいわゆるシティーホテルに向かっていました。
ビビッてはいたけれど、女の人だからそんなに悪いことはしないだろうとも思っていました。
たまに電車に乗っていてよく目に付くホテルだけど、まさかここが童貞喪失の現場になるとは。
どうやらすでにチェックインを済ませていたようで、そのままエレベーターで部屋まで直行でした。

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