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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2014/05/08 18:03:46 (MkgnuDvz)
もう昔の体験談だが今でも鮮明に覚えている。
私が19歳の時のバイト先での出来事だった、女性が多い職場でそれも中年のおばちゃんばかり。
しかし唯一若い女性(後で私より8歳年上だとわかった)が一人だけ。
その彼女が私の教育係りで仕事の内容を教えてもらうことになった。

彼女は身長は150センチ程で体系は細見で決して美人ではないが可愛いくて今まで女性との付き
合いがなかった私はほぼ1日中一緒の行動にわくわく、時にはドキッとしながらも彼女の魅力に
はまって行った。
しかし彼女が結婚している事を知った私は精神的に大きく落ち込んだ。

そんな中バイト生活も3ヶ月も過ぎた今ではお互い冗談が言える仲になったが私には魅力的な女
性、でも手が届かない人妻なのだ。
彼女もおばちゃん達も同じ地区から通っていて田舎なのでよく情報を知っていて彼女の様々な
事を教えてもらった。

そんな彼女が私を男にしてくれましたが場所が想定外の所だったのとそれから10数年も関係が
続くとは…。


591

隣のおばさん

投稿者: ◆CrwsoyLmLs
削除依頼
2014/04/27 04:24:30 (J7my.0Jd)
中学一年の13才の夏休み前に隣のおばさんに、筆下ろしをしました。

隣のおばさんは当時32才のムッチリ体型で巨乳でした。
おばさんは性の対象で憧れでしまた。
おばさんの下着はショッピングピンクや明るいブルー、紫やオレンジ色の派手系、スケスケスケのセクシーなブラやパンティが洗濯物に干してありました。

おばさんには幼稚園に行ってる、子供が一人居ました。その子は俺の事が好きだったので、良く隣にお邪魔して遊んであげてました。
最初の頃は隣に遊び行くと、おばさんの目を盗んでは洗濯機の中を覗いたり!
洗濯前のパンティとかを見付けると、取り出して染みを確認したり、匂いを嗅いでるだけでした。
段々 大胆な行動をするように、おばさんが洗濯物を干してたり掃除中に何か真剣にしてる時に、スカートの中を覗き込んだり!
着替え中を覗いたり!
シャワー中を覗いたり!
何気なく自然な感じでオッパイやお尻、内股に触れたり押し付けたりして感触を味わってました。
その内 シャワー姿を覗きながら脱ぎたてホヤホヤのパンティを持ち帰ったり、洗濯物の下着を摂ったり。
昼寝してるおばさんのオッパイや下半身を気付かれない程度で触ってました。
ある日、学校から帰ると隣のおばさんと自宅の門前で会いました。
その時 おばさんの家に呼ばれ、一度荷物を自宅に置いてから隣に行きました。
いつものように「お邪魔します!」云って、応接間に向かいました。
そこにはおばさんだけでした。
優しく笑顔で「おばさんの事 好き?最近 干してる下着が無くなるの?後ね云いづらいんだけど、洗濯機の中の下着も無くなってるの?」
責めてるんじゃないのよ。
もし?おばさんに興味あったり、好意があるなら正直に教えて欲しいの?
別になんとも思ってないなら、それも正直に教えて欲しいのよ。


暫く沈黙が続いてました。


その日のおばさんは、薄いピンク色の胸元が大きく開いたピタシャツを着て、白のミニスカでした。
ソファーに座りながら、おばさんは何度もモジモジと足を組み換えてました。
何度か姿勢も変えてました。
足を組み換える時に、スケスケで陰毛が確認出来る白のパンティでした!
前屈みや姿勢を変えた時も胸元が開いて、パンティと同じのブラが丸見えで乳首が透けて見えてました。


すると、おばさんが「おばさんの事 もしかして好きなのかな?」
黙ったまま頭を下げて応答しました。

恥ずかしそうに下を向いたまま座ってると、おばさんが俺の横に
密着するように座って来ました。
背中や腕にオッパイを押し付けるように何度も、弾力豊で柔らかい感触でした。

少しずつ○ンコが硬くなってました。

おばさんの手で太股や内股を撫でて来たり、ミニスカの裾が上がっていたので。
股の間からスケスケパンティが丸見えだったので、陰毛と割れ目などハッキリ目に飛び込んでました。

おばさんは隣に座りながら、優しい口調と笑顔で優しく話し掛けてました。

既に賃個は硬く勃起してました。

おばさんに彼女は?と聞かれたので、最近彼女が出来た事を伝えると、それから色々質問責めをされました。
結構長い間 おばさんに
挑発されながら、質問に応えてました。
彼女は居るけど、前からおばさんに好意を抱いてた。大人のおばさんに憧れてたと素直に全部 打ち明けると、
ギンギンに反り上がった賃個をファスナー下げて取り出して来た。
温かく柔らかい手で握ったり、擦ったりして来ました。
黙ってると、「おばさんに任してね!」
俺はマグロ状態でした。
おばさんの手で逝きそうだったので、逝きそうだと伝えると、粋なりフェラチオでシャブってくれました。
うっ~と、口内に勢いよく発射してしまいました。
「大丈夫よ!気にしないで良いの~」
全部飲んでくれました。
発射しましたが、おばさんの口の中でまだ元気に勃起してると「凄~い!元気でカチカチに硬いのね!逞しいわ~」
おばさんはシャツとミニスカを脱ぐと、遠慮なく貴方が触ったり舐めたりして良いのよ。
遠慮なく舐めて、吸って、触って揉んで、ガムシャラに乳房と乳首を責めてました。
オマーンもリードされながら、弄ったり舐めたり興奮しました。
俺はおばさんの口で二発出されてから、おばさんのリードで童貞を捨てました。
その日はおばさんの中で五発発射して、口で二発 全部で七発だったのが童貞捨てた記憶です。
その後 彼女とも直ぐセックスをやりましまた。その後 おばさんとは八年間 都合良いセフレ的な存在で、遣りたいときにおばさんと関係を続けてました。

あれから21年 おばさんは61才ですが、今だにお世話になってます。
592
2014/03/31 03:49:50 (SSYbqsh0)
小、中と同じ学校の同級生の母と男女の関係になって、一年になる。
ずっと昔から家業を手伝っていたが、大学の途中で、近い将来に事業を継ぐためにがっつり経営の方にも首を突っ込むようになった。

家族経営の零細企業だったが、ひとりだけ従業員を雇っていた。
しかし、僕が経営にもタッチするようになって少し経ったころに、この従業員が母と不倫していたことが判明した。
当然のことながら、辞めてもらった。
母の浮気は今回が初めてではなく、完全にアウト。
母も家族の元を去っていった。
だけど、母もこの会社で働いてもらっていたので、戦力ダウンは免れず、新たに人を入れるといっても、即戦力なんかいなかった。

困り果てているときに来てくれたのは、同級生の母だった。
彼女とは、中学のときに彼女の息子が僕と同じ部活だったので、よく父兄の応援やお手伝いなんかで顔見知りだった。
ずっと、専業主婦していたというので期待してなかったんだけど、顔見知りだしとにかく猫の手も借りたいぐらいだったので、お試しに入ってもらったんだけど、テキパキと仕事をこなすし、まだ新しい仕事に不慣れな僕のサポートをしてくれて大変助かった。
結局、うちの会社は業績回復が難しく、これ以上不毛な借金を重ねる前に潔く清算することになった。

だけど、僕は起業そのものに興味がわいて新たにフリーとして仕事を始めた。
そのときに、まだまったく金を稼げていない僕のサポートを買って出てくれたのが彼女だった。
そんな彼女に報いようととにかく昔のツテを頼りに仕事を貰い、まわりの好意もあって少しずつ回るようになってきた。
オフィス兼住居として廃業したうちの会社の工場を使っていたけど、結局手放すことになってしまった。
実家もとっくに抵当に入れてたので、行くところがなくなってしまったが、彼女が知り合いのコネを使って元々ヨガの道場として使われていた古い物件をびっくりするぐらい安い賃料で紹介してくれた。

僕が彼女を好きになるのも、当然だと思う。
仕事も軌道に乗りかけて、彼女とふたりきりで深夜までオフィスに篭もる日々。
僕は彼女に告白した。
返事はもちろんNO。
だけど、気持ちは嬉しいと言ってくれた。
僕が気まずい思いをしないようにフォローしてくれてるのも十分伝わっていた。
彼女との距離がぐっと縮まってプライベートのことを話すようになった。
僕の母の不倫のことや、彼女の家庭、夫、息子の悩みなど、こんなことまでと赤裸々に話すようになる関係。
そんな彼女と初めてオフィスで酒を飲んだ。
別に特別なことがあったわけじゃないけど、たまにはいいだろうって。
ちょっと気の利いたツマミを用意して、オフィスの窓から見える桜を肴に温く燗した酒を飲み交わした。

母の不倫のこともあって、女性不信かも・・・と、酔って管を巻くと、
「あら?私に告白したのはどうしてですか?」と上機嫌でいう彼女。
彼女は年齢は感じるものの、綺麗だし、何よりこんなに支えてくれる女の人を大事にしたいと思うのは当たり前じゃない?というと、
「まぁ綺麗はお世辞として受け止めておきますね」とケタケタと笑う。
「だけど、一応は頑張ってるんですよ。毎朝ちゃんとメイクもするし。ユーイチにババアが若作りして誰に色目使ってるんだよ!・・・と言われましたけど」
「誰って、僕でしょ?お客さんと会うわけじゃないし」
「あら?こんな年増の色目なんかでいいんですか?社長」とからかうように笑った。
そう彼女は、普段は◯◯くんか、苗字の△△さんなのに、ふたりのときだけからかうように社長と呼ぶ。
「エミさんは、社長夫人になりたいと思わんの?」
自分でもびっくりするぐらい口が軽くて、もうペラペラとなんでも言えた。
「そうですね、一応頑張ってはいるんですけど・・・もうすぐおばあちゃんになるし(息子が出来婚したらしい)、
夫は会社の若い子と不倫してるし、
このまえなんか生理も終わっちゃいました、まだ私46ですよ」
そういって指を涙を拭く真似をする彼女。
「そんなわけで、社長、ありがたいご提案ですが、もう女として終わってしまったので、謹んで辞退させていただきます」
なんか達観した顔で笑う彼女。見ていて胸が苦しくなる。
「それじゃ仕方ないね」と一緒に笑ったあと、彼女を引き寄せてキスをした。
舌を滑りこませると、拒んでいたけど、恐る恐る舌先を出してちょんと触れた。
「ダメだよ、こんなの」彼女は顔を離して言った。
「エミさん、僕らパートナーでしょ?これからもずっと」
彼女は首に抱きついてきた。
明るいオフィスで、一枚一枚彼女の服を脱がしながら、身体をまさぐった。
舌を絡めて彼女の隅々まで愛撫にした。
僕が触れると閉経したという女性器が、黒のショーツをよれよれになるほどに濡らしていた。
ショーツからは、けっこうハミ毛してて、同世代の女の子にはない色気があった。
「エミさんの下の毛、はみ出ててすごくエロい」
僕がショーツを引き下げると、しばらく手入れがされていないラフが飛び出した。
「まだ冬だから」彼女は恥ずかしそうに言うと、
「言ったでしょう?私、もう女として終わってるって」と顔を股間を手で隠した。
593
2014/03/18 12:56:04 (dS/hhKMf)
母親が離婚して3年経ちましたが今は母親と夫婦同然の
生活をしていますが母親に童貞を奪われ中だしもさせて
くれますが今朝8時10分に僕の子供を出産しました。
母親は過去に3回程妊娠して流産したそうですが今回は
久し振りの出産で難産でしたが無事に女の子を出産
しました。
今はまだベッドの上ですが幸せと言って喜んでくれましたが
出産にも立ち会って来ました。

594
2014/01/21 21:31:13 (p1CKn4Z3)
高校時代、融通の利かないくそ真面目で暗い俺は生徒会副会長。
女性の生徒会長は、優等生のくせ明るく楽天家、猥談もこなす学校内の人気者。
二人しかいない生徒会室の中で文化祭行事のことで意見が衝突した。
細かな計画が必要だと言う俺に会長は
「副会長は心配性なんだから。さては溜まってるね。私が抜いてやろうか?」
と言って、制服のブラウスのボタンを2つ外して、うすいブルーのブラをちら見せした。
くそーっ、ばかにしやがって。このあばずれ女が。犯してやろうじゃないか。
俺は会長に襲いかかり床に押し倒してパンツをはぎ取った。
抵抗はあったが所詮女の力だ。ズボンから自分の怒脹を取り出すと、強引に会長の足を開かせた。
俺の怒脹を会長の割れ目に押し付ける。どこに入れるのか良く分からない。
むやみやたらに腰を動かしていると、会長が自分から腰を少し浮かせた。
そのとたん、俺の怒脹が温かくきつい肉のトンネルに潜り込んだ。
くそーっ、ここか。あばずれ女め、犯してやったぞ。
俺は夢中で腰を動かした。いきなり腰の奥から痙攣が走り、俺は会長の体内に発射した。
会長の身体から離れ、今はおとなしくなった一物を見て驚いた。
鮮血で染まっている。
あわてて足を広げて床に倒れたままの会長の身体を見る。
なんてことだ。足の間に血が流れている。俺と同じで初めてだったんだ。
俺が動転していると、床の上の会長が言った。
「いいんだよ・・・」
「副会長ならいいんだ。」
会長、俺は俺はなんてことを・・
会長はうろたえて覗きこむ俺の顔を両手で抱えると自分の胸に押し付けた。
会長の甘い体臭と柔らかな乳房の感触・・
「この甘えん坊さん、とっても甘えん坊さん。」
許してくれるのか、この俺を。
「これからも頼りにしてるからね。よろしくね。」
その日から、俺は会長の忠実な番犬になった。
公私にわたり、会長を攻撃する者や意に反する者は俺が叩きつぶした。
言葉でも、腕力でも。
会長は2~3カ月に1度、俺にストレスが溜まると抱いてくれた。
番犬は恋人になる資格はない。こうやって恩を返すだけだ。
1年後、生徒会書記の女の子が背中を押してくれた。
なぜ、会長を愛してあげないの?会長も待ってるはずよ。
次に会長が俺を抱いてくれた時、俺は呼びかけた。
「陽子、好きだ。」
抱いてもらう時も「会長」としか呼ばなかったのに、初めて名前を呼んだ。
会長の驚いたように見開いた眼、その目にだんだん涙が溜まってきた。
「もう一度、言って。」
「陽子、好きだ。愛してる。」
「会長じゃなくて、陽子なの?」
「そうだよ、いけない?」
陽子は泣いて抱きついてきた。泣きながら俺に抱かれた。
それまでのように、会長が俺を抱いてくれてるんじゃなく、俺が陽子を抱いた。
現在二人は26歳、新婚6か月の夫婦である。
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