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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2014/10/13 00:29:06 (v1y55a4N)
友達にも彼氏にも言ってないこと。

初えっちは小6でした。

相手は2こ上の中2の幼なじみ。

私は発育がいいほうで、胸も小三からブラが必要なくらい大きくて、小6の頃にはCあって、身長も158センチあって、小学生に見られることはほとんどなかった。

幼なじみの家は共働きで親は夜まで帰らないから、よく遊びにいって、二人AVみたりしてるうちに、私もあの女の人たちみたく気持ちよくなってみたくて、幼なじみに言われるがまま、胸を触らせてたりしてて、そのうちブラ外されて、初めて男の人に乳首を触られたり、吸われたりして、すごく大人になった気分で、不思議な感覚で、ある日、ついにパンツ以外全部脱いで、幼なじみのおちんちんはすごく大きくなってて、ついに入れてみようかってなって、入れちゃったの。

ちょーーーー痛かったー!!

幼なじみはすごく気持ちいいっていってて、私だけ痛くて、くやしいから、たくさんやると気持ちよくなるっていうから、それから、毎日、放課後は幼なじみのおちんちんがたつ限りえっちしてたの。

毎日毎日何度も何度も入れてるうちに、幼なじみも上手くなってきて、クリとかいじりながらおちんちんぐりぐりされるとはじめていっちゃって、まだ小学生なのにこんなにえっちなことして、大人みたいな声出してあえいでるのとかすごく大人なかんじして、えっちにはまっちゃった。

中1になるころには、幼なじみと同じ中学なので、毎日のように部屋でえっちしてて、学校でしてた。

この頃にはかなり慣れてて、放課後に空いた教室とか、隠れられそうなとこでならどこでも、私からパンツを横にずらしたり、膝までずり下ろすと、無言で幼なじみの手が私の穴を広げて、きとうをあてがって、ぐりぐりってねじこんでくる、、、


私は幼なじみとのえっちのとりこで、毎日いきたくて、毎日入れて貰ってた。

でも幼なじみに彼女ができて、部屋にあんまり行くことがなくなって、付き合ってないのにこーゆーことするのはダメだよって言われて、それでもお願いしたらたまに入れてくれた、、、

私は彼氏作らなきゃって、てきとーにこくられてた同級生とかとえっちしてみた。

でも、みんな初めてばかりで少しもはまれず、同級生はダメだなっておもって、今度は先輩とか先輩の知り合いの高校生とか数人とえっちしてみたけど、何回かに一回いければいいくらいで、なんかダメだった。


幼なじみの、私の処女破ったあのおちんちんとテクニックがいいよーーー



どーしたら、また毎日入れてくれるようになるかな??

571
2014/10/03 02:33:09 (GjaslCES)
初体験は人妻だった。
僕は大学生、彼女は近所の中学校の教師。
唐橋ユミによく似ていた彼女は当時33歳。
僕よりもずっと歳上だった。
仮にユミとしときます。

ユミはアパートのお隣さんでした。
時々、あいさつを交わす程度の顔見知りだったけど距離が縮まったのは、お隣の夫婦喧嘩だった。
アパートに越してきて、すぐにお隣さんの怒声を聞くことになった。
物が壊れる音がして、荒れ狂う男の声と泣いてる女の声。
そんなのが日常茶飯事だった。
ユミの反対側に住む、隣のおばちゃん(もう50もとっくに過ぎてるのに、しょっちゅうスケスケのベビードールで出てくる、すごいエロババァ。ユミがいなかったら、たぶんこのおばちゃんに食われてた)
にお土産もらったときに、
「あそこ、夫婦喧嘩。すごいでしょ?旦那さん、しょっちゅう奥さん追い回してて・・・前の人もすぐに引っ越しちゃってね」とアパートでも悪い意味で有名だった。
その日もガシャーンと鍋が叩きつけられるような音がして、心配になって玄関を開けるとユミがいた。
追い出されたのか裸足のままで、泣くの我慢してるように見えた。
僕が声をかけると、
「すいません、お騒がせして」
とユミが頭を下げたが、ユミの部屋のドアにまた何かが叩きつけられるような音がして、身の危険を感じた。
ガタガタと震えるユミを見て、僕1人で逃げるのも躊躇われ、シーっと声を出さないようにジェスチャすると、ユミの手を引いいて自宅へ招き入れた。

これがきっかけだった。
その日は、壁越しに話し声が聞こえると思うと怖かったので、小声でユミと少し話しただけでけだったけど。
このまま帰すと、とんでもないことになりそうだったので、ユミに布団を貸して僕が畳の上に横になった。
手を伸ばすと、届く範囲に母親以外の女性が眠ってるのは初めての体験で、全然眠れなかった。
ユミもたぶん眠れてはなかったと思う。
時々、泣いてるような声が一晩中聞こえてた。

それでも気が付くと朝になっていて、布団はきちんと畳まれていた。
ユミはもういなかった。

しかし、一週間も経たないうちに、今度はユミからうちに駆け込んできた。
「すいません、けど、けど・・・うううう」
ユミは泣きだしてしまった。
僕はお茶を出して、事情を聞くと予想どおりだったけど、ユミはDVをずっと受け続けていた。
普通のサラリーマンのように見える旦那は、ユミが大学生のときに家庭教師をしていたときの教え子だという。
学生結婚でもう10年になると聞いた。
旦那が前の会社をクビになり、そのうちアパートにも時々帰ってこなくなって、問い詰めるとユミと喧嘩になったそうだ。
ここ最近はどこかで金を稼いできて、アパートには帰ってくるようになったものの、すぐに癇癪を起こしてユミに当たり散らすそうだ。
「別れないんですか?」
僕は率直に聞くと、ユミは
「ホントはいい人なの」
というと、黙ってしまった。

「今日も泊まっていきますか?」
というと、ユミはそんな迷惑はかけられないと言ったけど、アパートに帰るのは辛いと泣いてしまった。
僕はユミに同情して、つい背後から抱きしめてしまった。
ムニュっとユミの胸の感触が伝わった。慣れてないことしたから、手でユミの胸を思い切り掴んでしまってた。
「あの、困ります」
ユミはそういったけど、拒絶したりはしなかった。
初めて抱きしめる人妻の匂いは、魅力的で俺はなかなか手を離すことができなかった。
ただじっとユミを抱きしめていた。
「ありがとう」
ユミはそういってまた泣きだした。

ユミにシャワーを勧めて、その間に布団の準備をした。
一応脱衣所はあったけど洗面台と兼用なので手洗いを済ませると、脱衣籠の中に畳んだ服と下着が見えた。
ユミは顔に似合わず、黒のセットを身につけていた。
そっと手に取ると面積の小さいセクシーなパンティだった。
つい顔に押し付けて人妻の匂いを鼻孔いっぱいに吸い込み、ユミに当たってた部分に恐る恐る舌の伸ばしてみた。
ピリっとした酸味を舌先に感じたけど、僕は夢中になってそこを舐めた。
唾液で濡れてしまうぐらいで、これはバレると慌ててそこを拭った。
名残惜しかったけどユミにばれないようにパンティを戻した。
シャワーの音が止まり、ユミが出てくる気配がしたので慌てて脱衣所から逃げ出した。

そして、その夜も僕はユミに何もできなかった。

そういうことが続き、いつのまにかうちはユミの避難所になってました。
泊まったのは最初の2回だけで、その後は2時間ほどうちで旦那と愚痴をいって過ごすと帰って行きました。
月に2度ほど、そういうときがあって僕はユミが来るのが楽しみになってました。

何度目かのときに、ユミが帰ろうとした時に僕は後ろから抱きついて引き止めた。
そして、ユミの胸をまさぐった。
ニットの服をめくり上げて、ブラをずらすと乳首に触れた。
「ダメ、そんなの。ん!!」
ユミはいじられながら、艶かしい声を出した。
しかし、ユミは抵抗しなかった。
その代わり、乳首を摘んでる手にそっと手を重ねて、
「わかったから。一度離してくれる?」
と言った。

ユミは服を脱ぎ、スカートを足元に落とすと下着とストッキングだけになった。
以前見た黒のセクシーなのとは違う、白の可憐なセット。
ストッキングは太ももまでしかなく、母親が履くようなパンストとは違ってた。
ユミはブラを取ると、ぷるんと乳房を露わにした。

ユミが言うまま、下半身裸になって座布団に横たわると、
ビンビンになってペニスに顔を近づけてきて・・・
「すごく感謝してる。・・・貴方がいなかったら、死んでたかもしれない」
そういって、ペニスの先に息を吹きかけた。
「あのね・・・私、尊敬してる人にしか、こんなことしないから」
ユミは少し怒ったようにいうと、ペニスを頬張った。
温かい感触に包まれて、敏感なところに舌先が這いまわって・・・
生まれて初めてのフェラに感動していた。

それもこんな美人に口で愛撫されるなんて。

夢のような時間はあっという間に終わってしまった。
ユミの口の中に大量のザーメンを吐き出すと、ユミはごくっと飲み干してしまった。
「言ったでしょ・・・尊敬してる人にしか、こんなことしないって」
ユミはペニスを丁寧に拭いてくれると、
「私、人妻だしこれでも教師だから、これ以上は・・・ごめん」
と謝られた。
こうして僕とユミのフェラチオのみの関係が数ヶ月続いた。
その間、ユミは下着ごしに顔を近づけることまでしか許してくれず、最後の布切れ一枚を取ってくれなかった。

572
2014/09/28 17:48:04 (hWitPGKd)
僕は、小学生のときからエッチなことを知っていた。
ある日、学校の友達とパソコンしていた。もちろんエッチなことについてだ。
その友達のほうが早く知っていてその影響。
ある休日、父も母も出かけ、姉と二人になった。
姉もエッチなことを知っていたかもしれない。
ベットで一緒に寝転がり、姉は、ズボンの上から
僕は、パンツの上から、互いの性器を触り合った。
そのあと、直接触り合った。
僕は、姉のパンツを脱がせ、ちょっとおしっこのシミ
のついたところを嗅いでみた。独特のおしっこに臭い。
あまり嫌いではなかった。
【フェラ】
僕はフェラという言葉は知らなかったが、自分の
性器を舐めてもらうことは知っていた。
「お姉ちゃんここ舐めてよ」
「いいよ。」
姉は、素直にOK。そして、僕の性器が、姉の口の中へ。
姉は、口を動かし、舌で、なめまわす。
僕は、まだ小学生低学年。まだ射精はしないが、快感は得た。
「ありがとう。」
「ねぇ、拓哉(仮)私の小股舐めてくれる?」
「うん。」
と言っても姉も、まだ小学生。ツルツルの性器だ。
まず、暖字開脚にさせ、まずは、性器を触った。
陰唇を触ったり、クリトリスをつまんだりした。
ちょっとトロッとした液体が、出てきた。
それは気にせず、舐めはじめました。
姉から、荒い息が出てきた。
小学生でも感じるものですね。
「もっと舐めて」
すると、姉は、僕の頭を押さえた。
10分くらい舐めただろう。
「ありがとう。気持ちよかった。」
「そう。」
親も帰って来たので、終わった。。
その日の夜。姉と、お風呂に入った。
もちろん全裸。
頭は、自分で洗った。体は、互いのを洗う。
まず、僕が洗ってもらった。
すると姉が「拓哉のおちんちん、私の口できれいにしてあげる。」
と言ってきた。
僕の性器を、舐めまわしてきた。
僕は、イタズラで、おしっこを出した。
姉は、びっくりして、おしっこを吐き出した。
そしてシャワーで口を濯いだ。
「あっごめん。」
「ううん。もうちょっとおしっこほしいな。」
と姉は、口を開けた。
「おしっこ飲ませて。」
有得ない!姉から飲みたいといってくるとは。
僕の性器を姉の口まで持ってきた。
「出すよ。」
そして、姉の口におしっこが入っていく。
姉は、がんばって飲んでいる。
すべておしっこを出し切った。
「どう?」
「いまいちだね。」
「拓哉も飲んでみなよ。」
「うん。」
僕は、仰向けになった。
姉は、しゃがんで、僕の口に性器が当たった。
そしておしっこが僕の口に入っていく。
僕は、おしっこが出ている性器を舐めながら飲んだ。
しょっぱい味は忘れられない。
あとは、69をした。
「またしようね。」
「うん。」


573
2014/03/26 09:01:19 (A1KgldlW)
少し我慢をしていたら、みつ恵さんがいきなり、身体を反らしました。

甲高い、はぁぁぁ~と言う声を発して、みつ恵さんの中が、ぎゅうっと縮まったようになりました。

ダメですみつ恵さん、出ちゃう、俺が強い声で言うと、みつ恵さんは反らした身体をそのまま向こうに倒し、俺の起立チンポがヌポンと抜けました。

俺は仰向けのまま、抜けた起立チンポは俺の腹にペタリ、そこに白い液体を噴出させてました。

みつ恵さんも向こうで仰向け、大股開きでピクついていました。

俺は自分で、腹部に出た自分の白い液体を拭い、ぐったりするみつ恵さんの横に寝ました。

みつ恵さん、気持ち良かったです、俺はそう言うと、みつ恵さんは横にいる俺を見てにこりと笑いました。

こっちが我を忘れるところだった、弘樹君がもうダメって言ってくれなかったらヤバかった、そう言われました。

我慢してって言ったのは私なのにとまた笑ってました。

そのまましばらく横になっていました。

心地よい疲労感に包まれて、ただベッドて抱き合って横になっていました。

初めての人にイカされた、それって相性いいからだと思うとみつ恵さんが言いました。

そして、まだ出来る?ニヤリと笑いました。

チンポは縮んでいましたが、大丈夫だと思うと言いました。

するとみつ恵さんはまたフェラ攻撃を仕掛けてきて、起立チンポ、今度は俺が上になり、みつ恵さんの手解きを受けました。

そのときも我慢に我慢をして、何回かみつ恵さんをイカせることができ、その純和風美人顔を汚したい衝動にかられ、ただ外に出すだけでなく、みつ恵さんの顔を汚しました。

ちょっと迷惑そうにされましたが、謝ったらすんなり許してくれました。

今俺は、33才で、妻も子供もいます。

実は16年たった今もみつ恵さんと続いています。

もうみつ恵さんも56才、でも離れられないんです。

渉も結婚し、みつ恵さんは一人暮らし、でも俺にも家庭があるので、頻繁には会えません。

妻も魅力的でセックスにも協力的、いや積極的とも言えるくらいですが、時々、無性にみつ恵さんとしたくて、たまらないときがあり、だから離れられないんです。

会うとみつ恵さんは、もういい加減にしたほうがと言いますが、誘えは断らないので、なんだかんだ言いながら、誘いを待ってるんだと思います。


574
2014/03/26 08:04:09 (A1KgldlW)
ちょっと赤黒い貝、それが印象でしたが、グロいとか、気持ち悪いという感じは受けませんでした。

すでにみつ恵さんの貝は潤っているように見え、微かな酸っぱいような香りがしました。

みつ恵さんはまた指示を出してくれて、ヒラヒラしたものを舐めたり、その少し奥上にあった、突起物を舐めたりしました。

汁がドンドン溢れてきて、口のまわりはヌルヌル、さっき乳首を吸ったように、突起物も何となく吸ってみたんです。

そうしてとは言われなかった、俺の咄嗟のアドリブでした。

あはひぃ~!

それまで、みつ恵さんは、あんとか、ううんみたいな声を少し出していましたが、そのときは、裏返ったような奇妙な声を張り上げました。

良かったんだと思った俺は、みつ恵さんの突起物に、何回も吸い付きました。

みつ恵さんは腰を浮かせたりして、俺の口や鼻には、陰毛がジョリジョリ当たりました。

太ももで顔を挟まれ、ギッチリ痛いくらいの力でした。

ブルッ、ブルッとみつ恵さんは痙攣してるようでした。

その太ももの力が、カクッと緩み、俺の顔は解放されました。

やられた~、そこまで応用きかせられるって、やられた~と笑っていたみつ恵さんでした。

そして身体を起こし、俺に抱きついてきました。

まだ儀式済んでない弘樹君にイカされたと、俺を仰向けに押し倒しました。

そして起立チンポにまたがってきて、いよいよ童貞卒業かと思った矢先、みつ恵さんはピタリととまりました。

着けないでするけど、出そうになったら言うの、約束出来る?

真剣な眼差しに、俺はわかりましたと答えました。

着けないですることのリスク、それは当然俺もわかっていました。

ましてや間違って中で出した日には、どんな危ないことか。

みつ恵さんが腰を落とすと、ヌルルッとした感触の中に入っていきました。

あう~っと声を出したみつ恵さんは、すぐさま腰を縦横左右、上下に動かしました。

当たる~、どこどうしても当たる、これいい~、そんな声を発していたみつ恵さん、俺は激しく揺れるみつ恵さんの乳房を掴んでいました。

下から押し上げての指示が飛んできて、よくわからないけど、適当に下から押し上げてみました。

みつ恵さんの意味不明な声と、激しい動きに我慢の限界がきました。

俺はすかさずそれをみつ恵さんに伝えました。

もうちょっと頑張ってよ~のみつ恵さんの指示に、俺は尻穴に力を込めました。
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