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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2015/07/15 18:21:16 (sGVpuDVu)
私の童貞喪失は、高校二年生17歳。
今から20年前である。
相手は、当時、付き合っていた同級生の彼女の姉。同級生の彼女とは、9歳、年上だと言っていたので、当時、確か26歳だったと思う。
彼女とのデートの日を間違えて、1日早く彼女の家を、訪問したのが、きっかけである。
周辺の細かな事や、厳密な言葉は、だいぶ記憶から消えているが、予期せぬ人生初の童貞喪失であり、まだまだ、お子ちゃまであった当時の私にとっては、衝撃的でもあったので、起こった出来事や、前後の会話の大筋は、けっこう覚えている。
まだ若くて子供だった私にとっては、超興奮の童貞喪失だったこともあり、過去、何度も何度も思い出し、自身のオナネタにもしてきたからである。
数年前の引越しを機会に、もう捨ててしまったが、オナニーをする時に、自身の童貞喪失体験を、なるべく克明に思い出すために、体験エピソード風に、メモ帳のようなものに、書き出したりもしていた。

あれは、夏休みに入って、金曜日か土曜日の週末、彼女とのデートの約束を、1日間違えて、彼女の家に行った。
玄関のチャイムを鳴らすと、少し間が空いて、「はぁーい、ちょっと待って下さぁーい。」と声がした。
さらに、1、2分は待っただろうか、彼女の姉が、玄関を開けた。
何度か、彼女の家に、行っていたので、姉も、私が妹の彼氏であるこては、知っている。
「あらっ、今日は、どうしたの?」と、彼女の姉。
「あ、今日、約束してて・・・。」と言うと、「あらぁ、おかしいわねぇ。妹、居ないけど・・・。まぁでも、とにかく、上がって。確認してみるから。」と、彼女の姉に、家に上げてもらった。
彼女の姉は、心当たりのある場所に、電話してくれている。
彼女の姉は、社会人だったので、携帯電話を、持っていたが、当時は、携帯電話も、じゅうぶん普及しておらず、固定電話に、電話して探すしかなく、結局、彼女は捕まらなかった。が、よく彼女と遊んでると言う、仲良しの女友達の家に電話したところ、つい30分ほど前まで、彼女が家に来ていて、明日は、彼氏とデートなんだと、話していたとのこと。
それで、よくよく考えてみれば、結局、私が1日間違えていたことが、分かった。
何だか、何軒にも電話してくれた彼女の姉に、もし訳なくもあり、日にちを間違えた自分が、情けなくもあり、期待していたデートが今日でなかった落胆もあり、少し落ち込んでしまった記憶がある。
「お姉さん、すいません。あんなに探してくれて、結局、僕の間違いで、本当にすいません。」と、謝った。
彼女の姉は、「まぁまぁ、いいじゃない。また、明日、来れば済む話よ。今日、あの子が、帰ったら確認しといてあげるから。」と、肩を叩いて慰めてくれた。
私は、「あ、はい。有難うございます。じゃあ、失礼します。」と、座らせてもらっていた椅子から立ち上がろうとした。
すると「ちょっと、待ちなさい。もうっ、気が効かないのね。」と、彼女の姉。
「気が効かない」って、どういうことだろう、と怪訝に思いながらも、「待ちなさい」と、言われたので、再び椅子に座りなおした。
すると、彼女の姉は「今日、デートのつもりだったんだから、これから暇なんでしょ。私も今日は、仕事休んだから暇だし、相手してくんない。ちょうど、親も夜にしか帰らないし、妹も映画観て、ゴハンしてくるみたいだから、どうせ遅くなるし。今日は、私とデートの日だったということにすれば、いいじゃん。君の勘違いに、私も随分付き合ったんだから、今度は、君が付き合う番よ。」と、畳み掛けてきた。

確かに、私は、暇になったし、迷惑もかけたので、申し訳ない気持ちもあり、姉の言い分に従うしかなかった。
「あ、はい、分かりました。じゃあ、お言葉に甘えて、少しゆっくりしていきます。」と答えると、「あらあら、堅苦しいなぁ。私とデートなんだから、もっと気楽にしてよ。こっちが、肩が凝ってくるわ。」と苦情めいた言い方をしつつ、最後に、少し寂しげな雰囲気で、「それとも、君、私が嫌い?」と聞いてきた。
「いやぁ、好きとか嫌いとか、言うより、まだほとんど話してもいないし、お姉さんですから・・・。」と答えると、「うーん、じゃあ、私は、君のタイプ?」と、姉。
「ええっと、いやぁ、あのぉ、まぁ、タイプと言えばタイプかもしれませんし、でも、そんな事、考えたこともないし、いきなり聞かれても・・・。」と私。
「もうっ、はっきりしないなぁ。じゃあ、女として見れる?」と、質問を微妙に変えてくる。
あんまり、あれこれ、あれこれと、聞いてくるので、私は、段々、答えるのが、面倒になってきて、彼女の姉が、気に入るであろう答えをすることにした。
それに、確かに大人の女としての色気は、じゅうぶんに感じるし、そそられる。
顔は、私の彼女である妹のほうが、タイプだが、夏場の暑い日に、露出が多い服を着た姉のスタイルは、妹より良くて、セクシーだ。
私は、それまで、恥ずかしがって、何となく、はぐらかしてきたが、もうどうでもいいや、と思い始めて、こう答えた。
「はい、本当は、素敵な女の人だと思いますし、僕のタイプです。凄くスタイルも良くて、セクシーに思います。」と答えた。
「あら、急に、どうしたの?それ本当?」と姉。
私は、話しの流れ上、否定は出来ず、
開き直った。
「もちろん、本当です。とても魅力ある女の人だと思ってます。」と言った。
今から思うと、彼女の姉は、もう大人であるので、たぶん、多少は、私が適当に答えているだろうと、分かっていたのだと思うが、私の答えに、乗っかるように続けた。
「そんなふうに見てくれて、嬉しいな。じゃあ、証拠を見せて。」と私を追い込んでくる。
「しょ、証拠って、どうすれば・・・。」と私。
今から思えば、どんどん、姉の術中に嵌っていっている私。
彼女の姉は、いきなり、「私と、したい?」と聞いてきた。
「えっ?したいって?何をすれば???。」と私。
「何、言ってるの、君にとって、私が魅力ある素敵な女で、タイプで、スタイルが良くて、セクシーに感じるんでしょ。だったら、したくなるのが、普通じゃない?それが証拠でしょ。」と姉。
意味が分かった私は、恥ずかしくて、モジモジするばかりで、なかなか答えられない。
さすがに、まだ高校生の童貞で、年上のセクシーな女性にSEXしたいなどとは、恥ずかしくて、言えなかった。
しかし、実際には、この彼女の姉と、SEXしたいか?と聞かれ、心臓はドキドキして、はちきれんばかり。
姉は、「何、恥ずかしがってるの?
したいか、したくないか、言えないの?じゃあ、これでどう?」と、姉は、着ていた薄手の布地のタンクトップの胸元を、下にずらし、私の目の前に、ブラジャー姿の胸を見せ付けた。
私は、絶句し、姉の胸を間近に見ながら、ゴクリと唾を呑んだ。
私は、あまりに眩しい光景に、どうして良いか分からず、ただ固まったように姉の胸を見つめるしかなかった。
次第に、息が大きくなっていったのを覚えている。
たぶん姉は、私の様子を観察していたのだろう。目の前のブラジャーの片方だけを、ずらして、生の乳房を私に見せ付けた。
私は、もう、息も荒くなり、股間のほうが反応し、大きくなってくる。
姉は、私の反応を楽しむように、ブラジャーをずらし、もう片方の乳房も、さらけ出す。
それを、私の目の前に、持ってきて、耳元で囁く。
「ほら、舐めても、いいのよ。」と言いながら、私の口元、スレスレまで、乳房を近付けてくる。
私は、その言葉と、行為に、完全に酔いしれた。
股間は、MAXにまで、大きく膨れ上がっている。
恐る恐る、乳房を、舐めようと、舌を出そうとした、その瞬間、姉は、
「さぁ、立ちなさい。ほら、すぐ。」と命令した。
いきなり、目を覚まされたように、私は、立ち上がった。
股間の膨らみが、バレるのが恥ずかしく、少し腰を引いた形で、立った私を、見透かしたように、姉は、「もっと真っ直ぐ、立ちなさい。」と命令した。
仕方なく、真っ直ぐ立つと、股間の膨らみは、隠せない。
姉は、私の股間を、しっかり見ながら、嬉しそうに、こう言った。
「うん、証拠は、しっかり見させて貰ったわ。君の、その大きな股間の膨らみが、証拠ね。えーっと、じゃあ、取り敢えず、お風呂で、シャワー浴びてきて。」と言う姉。
全く興奮さめやらぬ私は、慌ててシャワーしに、風呂場に案内された。
内心、「ええっ!これって、これからエッチしようってことー?うっそー!マジ~!でも、流れからすると、それしか考えられないよなぁ~!あ、でもエッチまでじゃなくて、なんか、その手前まで~?それとも、俺だけ裸にして、イタズラされるのかなぁ?」と、頭の中は、グルグル。
そうこうしながら、シャワーをしていると、「おじゃましまぁ~す。」と、姉が全裸で、風呂場に入ってきた。
内心、ギョとしながら、まだビンビン状態のペニスを、見られるのが、恥ずかしく、全裸の姉を、まともに見ることも出来ず、モジモジしているだけの私。
まともに見れず、横目から見る姉の肢体は、胸やお尻には、しっかり柔らかいお肉がつき、腰はしっかり括れている。
陰毛は、薄めで、その先に、すらっと脚が伸びている。
顔は妹のほうが、美人だが、体のほうは彼女である妹より、かなりナイスバディに見えた。
そんな私を意にも解さず、普通にシャワーし始める姉。
姉は、シャワーをしながら、「君、まだ童貞?」と聞いてくる。
「あ、は、はい。」と私。
「妹と君を見てて、たぶん、まだエッチはしてないなぁ、って思ってたけど、じゃあ、私が、初めての女ね。光栄よ。」と言ってくる。
私は、その言葉を聞いて、内心、「やったぁ!やっぱり、そうかぁ、エッチしてくれるんだぁ。」と、小躍りする気持ちになっていた。
でも、一抹の不安が残っていた私は、勇気を出して尋ねてみた。
「あの~、これから、何をするんですか?」
今にして思うと、非常にくだらない質問だったが、この時の姉は、可愛かった。
「いゃだぁ、ここまできて、その質問?女に、それを言わせるの?でも、初めてだから仕方ないよね。
いいわ、答えてあげる。」
答えるまで、ちょっと、間が空いた。
「・・・・・。
・・・・・。
私で良ければ、君の、初めての女にしてくれる?」
初めて、しおらしく、恥ずかしげに、ハニカミながら言う姿に、私は、頭に血が上り、今にでも、射精してしまいそうなくらいに、興奮した。
もし、今、少しでも自分のペニスに、姉の手が触れようものなら、即座に射精してしまうに違いない。

さすがに、それは、避けたいと思いつつ、私は、精一杯、背伸びして、
「はい、僕の初めての女になって下さい。」と答えた。
もうその場で、抱き付いて、彼女の姉の体に、むしゃぶりつきたい衝動に、かられながらも、そうすると、射精してしまいそうだったので、何とか我慢していた。

彼女の姉は、大人で、多少の男性経験もあるからか、私の状態が、分かっていたみたいだった。
私が、必死で我慢してるのを、知ってか知らずか、
「君は、初めてだから、私に任せて。私が、教えてあげるから、大丈夫。リラックスして。」と言うと、棒立ちの私の前にかがみ、我慢汁が滴り、爆発寸前の私のビン勃ちペニスに、唇を被せてきた。
初めて味わう生暖かく、柔らかい唇と舌の感触に、急激に押し寄せる快感。
姉が、お口で5回ほども、優しくストロークしただけで、「アッ!クッ、ウッ!」と、声を出して、強烈な快感が、電流のように全身を駆け抜け、私のペニスは、ドクンドクンと怒張しながら、大量の液体を放出してしまう。
「ウッ、ウッグッ、ファーン。」と、私の液体を搾り出すように、吸い出している姉。
「す、すいません。もう、出てしまって。」と私。
「うぅん、いいのよ。」と、まだ液体を口に含めがら姉は言うと、ゴクリと、飲み干してくれた。

2人で、シャワーを終えると、全裸のまま、姉の部屋に入っていく。
それまで、ずっと、私のペニスは、ビン勃ちのまま。
やりたい盛りの童貞高校生男子が、セクシーな生の全裸の女性と、これからSEXするのに、お口で、一回射精した程度で、ペニスの怒張が、収まるわけがない。
姉は、私のペニスを見て、「うわぁ、やっぱり若い男子は、元気だね。」と、舌舐めずりをするように、独り言をいった。
「さぁ、私がリードしてあげるから、言う通りにしてみてね。早くしたいでしょうけど、リラックスして、ガツガツしたり、焦っちゃダメよ。女は、デリケートなんだから。まずは、落ち着いて、深呼吸、はい。」と、姉のからの童貞喪失SEX指導が、始まった。

私は、早く挿入したい衝動にかられながらも、深呼吸を、数回すると、若干、落ち着きを取り戻した。
姉に言われるがままに、キスから、全身の各部位の愛撫の仕方を指示されながら、真面目に姉を愛撫していく。
徐々に、姉も感じてきて、「アッ、アァーッん、そういい。そうよ、そう、もっと強く。アァーッ、いいわ。そのまま続けテェ。」などと、喘ぎ始める。
私は、その声に触発され、我慢汁が、垂れ出ていく。
30分以上は、体を愛撫しただろうか、かなり感じてきた様子の姉は、「じゃあ、次よ、ちょっと待って。」と言うと、私の動きを止めると、ベッドに座ると、大股を開いて見せた。
「さぁ、近付けいて、しっかり見なさい。説明してあげる。」
初めて見る、パックリ開いた女性の秘部。中には、じっとりとした、白濁の液体が光っている。
姉は、それぞれの部位を説明し、簡単に愛撫の仕方を指示した。
クンニを始めた私。最初は、ぎこちなかったが、姉の指示で、修正するうちに、気持ち良くなったようで、次第に声も大きくなる。
指マンも指導されながら行い、最後は、クンニをしながらの指マン。
その頃には、だいぶ要領もつかみ、姉は、悶え、喘ぎ続けていた。
姉の愛液は、私の唾液と混じり、溢れ出し、滴り落ちていた。
姉は、「さぁ、これ付けて入ってきて。焦っちゃダメよ。」と言うと、自前のゴムを私のペニスに、被せてくれた。
私は、姉に促されながら、姉の上に被さり、ペニスで、膣口を探す。
姉は、「アンっ、ここよ。ゆっくりね。」と言うと、私のペニスを、手で膣口に導いた。
私は、逸る気持ちを、何とか抑えながら、体を沈める。
膣口を押し広げるように、多少の抵抗感を感じながら、ヌルッと入っていく。適度に締め付けるような抵抗感と、初めて味わうヌルヌルした感触に、私の快感は、すぐにMAXに近付いていく。
姉も「アァーッ、アンっ、いい。硬くて、擦れて気持ちいいっ!」と、喘いでいる。
しかし、10回ほども、ゆっくり、ピストンしていると、また射精感が、こみ上げてくる。
「アッ、クッ、あのっ、もう、もう、我慢出来ませんっ!」と私。
「アンっ、イキタイの?いいよ、イッテモ。さぁ、来なさい!」と姉。
許可を貰えた私は、がむしゃらにピストンし、すぐに果ててしまった。

その日、2度目の射精に、息を荒げながら、崩れ落ちるように、私は、姉にしがみ付いた。

姉は、しがみつく私の耳元で、「ねぇ、このまま、じっとしていて。」と言ってくる。
「はぁ、はぁ、あ、はい。」と、私は、姉の中に入ったまま、じっとしがみついていた。
時々、姉の膣内が、ギュッと締め付けてくるのが、堪らない。
私のペニスは、若さと興奮から、2度目の射精を経ても、また、カチカチのままだった。
挿入したまま、しばらく、じっとしがみついていると、姉は、「アァー、じっとしてると、気持ちいい。いつまでも、硬くて元気な若さが、素敵ぃ~。」と、感じてきたようだ。
15分くらいは、たった頃、私も回復してきたので、徐々に、ピストンを再開する。
姉は、さらに悶え、喘ぎだす。
私も、姉の姿に刺激され、興奮が高まる。
2回射精を済ませている私のペニスは、ずっと硬いまま、さすがに、今回は、かなり長持ちしている。
途中、色々な角度や、深さ、速さなど、ピストンの指導を受けながら、まだ射精感が、こない。
復習するように、自分からピストンのバリエーションを、試していく。
姉も、今回は長持ちしている私のペニスに、相当、感じ始めている。
徐々に、私も、昇りつめてきたので、激しいピストンに移行すると、姉のほうも、シーツを掴んで、のたうつように悶えている。
「アァーッ、イィーッ、アァーッ、最高っ!アァー、来るっ!来るっ!来るっ!イッ、イィーッ、イキソーッ!イキソーッ!イキソーッ!」と、言いだした。
私も、そろそろ限界とばかり、激しくペニスを、姉の膣奥に、突き入れる。
最後は、姉の「イッ、イッ、イックーゥー!!」の言葉に、刺激され、ドクドクと、3度目の射精を果たした。
私は、童貞でしたが、1時間以上に渡り、姉が、アレコレ、SEXの実地指導をしてくれたので、姉自身も、かなり感じていたのだろう。
結果的には、1時間以上に渡り、姉がして欲しい愛撫を、延々とされたことになるので、それは、気持ち良かったに違いない。
さらに、既に2度の射精を終えたペニスは、カチカチの元気さを保ったまま、長持ちしたので、童貞のSEXで、姉をイカす事が出来たのだろう。

しかし、さすがに、3度目は、疲れてしまい、バタンキュー。
昇天した姉も、しばらくは、放心したように、余韻に浸って、休憩。

でも、私は、やりたい盛りの高校生、三回の射精では、まだ、足りず、それでは、終わらなかったし、彼女の姉も、まだ一回、昇天しただけだ。

少しの休憩を挟んで、姉はさらに、エロさを増し、私を、初めてのSEXに、のめり込ませた。

続きは、コメント欄に、書いて参ります。


571

初めては二人で

投稿者:結衣 ◆MlQJOmuyFU
削除依頼
2015/06/29 20:53:05 (q.RW6IkT)

私の初体験は15歳の時。

親友だったA子と二人、興味と勢いでナンパしてきた大学生二人と四人でだった。


夏休みで夜まで遊んでいたときに大学生二人からナンパをされた。
顔もよかったし年上ということもあり二人してノリノリで盛り上がっちゃって。
ゲーセンやカラオケで盛り上り勢いもあっておふざけでHなことをしだしたりして盛り上り、カラオケを出たときにA男から部屋誘われたので四人で向かった。

A男の部屋についても楽しく盛り上り、ちょっとした勢いでアル○ールをすすめられA子と二人飲んでしまう。
A男、B男は馴れた感じでドンドンお酒も進みHな遊びもエスカレート。

A子と二人早く初体験したかったのもありトイレなどの隙に打ち合わせして二人にお願いしてみた。

二人ともヤリ目のナンパだったらしよろこんでOK。
初めてというのもいうとハイタツチするほど盛り上った。


私とA男、A子とB男がペアになりベッドに。

二人とも馴れた感じでA男はベッドに押し倒しキス、B男は壁ドンでキスをはじめた。

二人ともアッというまに裸にされB男は優しく前技、A男は勢いよく手マンまで。
二人ともクンニでいかされると男二人もいそいそと裸になりフェラする?と。

A子と顔を見合せてせっかくだしとパクり。
初めは立っていた二人だけど疲れたとA男はベッド、B男は床に寝転び二人に言われるままにフェラをした。


そしてみんなで話し初挿入は1人ずつとまずは私とA男がベッドで二人は見てる状態。

初めてなら生の方が痛くないよと言われそれをうのみにして初体験で生チン。

私を見ながらゆっくりゆっくりとAが挿入。
少し痛かったけの血もほとんどでずに処女なのか?と疑われたくらい。

とりあえず気持ちいいのかもわからず正常位でして5分くらいしてB男とA子に交代。

当然二人も生で、A子も血は出ずに初体験なんで絶対うそだと大笑い。

ベッドで二人がしているとA男がこっちと呼んでバッグを体験。

ベッドの二人はキスとかしながら10分くらいで中出しフィニッシュ。

ベッドにいるとA子の上でバッグにされA男がスパートしてA男も中出しフィニッシュ。

これが二人の初体験でした。
572

(無題)

投稿者:JJ
削除依頼
2015/06/07 03:21:55 (9TwQKVXm)
最初に行っておきますと、嫁との話になります。
嫁は11歳上で知り合ったとき、俺はまだ高校生のときだった。
当時はSNSがまだ一般的じゃなく、PCでのオタクチャットで知り合った。
最初の一年は、よく同じチャットで話してるぐらいだったけど、一年も経つとチャットに参加してるメンバーも入れ替わり気づいたら嫁とばっかりチャットするようになってた。
いつも好きなゲームとか漫画の話ばっかしてて、他のメンバーにネトゲに誘われたんだけど、嫁と俺はネトゲは好きじゃなくて、他のメンバー同士がネトゲで仲良くなってそのチャットに来なくなったので、嫁とばっかり話してた。
「レン(嫁のハンドルネーム)、昼間何してんの?」
「会社員だよヽ(=´▽`=)ノ」
レンさんは俺の年齢を知ってたけど、俺はレンさんが歳上というぐらいしか知らなかった。
受験があったので、チャットの時間は短かくなったけどレンさんとクローズドチャットで本当に毎日話してた。
一日ログインがないと、どうしたの?って聞くぐらい。
その頃は、特にエロゲーとかエロ漫画とかそういう話が多かった。
アナルセックスについてすごく盛り上がったときがあった。
「JJ(俺のハンドル)はアナルしたことある?」
レンさんには童貞じゃないって言ってた。
実際、彼女もいたし、キスもその先もしたけどSEXしないまま別れてしまった。
そのことはレンさんには伝えなかった。
「ねーよw レンは?彼氏いないかwww」
レンさんはずっと彼氏がいないと言ってた。
お互い、こんなバカ話をしてるのが楽しかったんだけど、ちょうど受験も終わってて進学先も決まったことを伝えると、
「遠くに言っちゃうんでしょ?一回会わない?近いしさ」
とレンさんから、誘われた。
レンさんは隣の県に住んでたけど、電車だと一時間ぐらいで逢える距離だった。

オタクだし、彼氏もいないし、正直レンさんの容姿には全然期待してなかった。
それに内面の腐女子っぷりを知ってたので、どうこうなるとは思ってなかった。
しかしレンさんは予想してたよりも、ずっと大人の女性でびっくりした。
しゃべってるときも普段とは全然違って、俺は普段着のまま来てしまったのが恥ずかしかった。
「ごめん。なんかこんな格好で来て」
「ううん、いいじゃない。大学生って感じで」
おめでとう、と進学先が決まったことをお祝いしてくれた。
しかし、その日レンさんと約束してたことを本当にやるのかと、期待よりも不安のほうが大きかった。
『アナルSEXしてみない?』
レンさんはチャットでそう言った。
『こんなのことJJにしか言えないし、遠くに言っちゃう前にさ』
実は童貞なんて今更言えなかったけど、女とSEXできるチャンスだと思うと断る理由もなかった。
こんな大人だとは思わなかったけど。
ラブホでも行くのかと思ったら、バスに乗って着いたのはレンさんの自宅。
「高校生とさ、昼間っからラブホなんて、ヤバいっしょ?」

レンさんの部屋は、本棚が漫画とグッズでいっぱいでまさにオタクの部屋だった。
社会人はやっぱり財力あるなぁ・・・と圧倒された。
レンさんは隣の部屋で着替えてるので、ちょっとレンさんのアルバムを取ると、若い頃のレンさんの写真の数々。大学生ぐらいだったと思うけど、期待したような彼氏との写真はなかった。
ただ、大きなA2ぐらいの大判プリントが封筒に入ってたので見ると、今だったらもってるだけで逮捕されるような少年少女の写真が何枚も入ってた。
「あっ!なんでいきなり見つけてるのよ」
普段着になってたレンさんに見つかってしまった。
「隠してたのに」
レンさんはこんな写真を部屋中に張ってたけど、俺を呼ぶから外して隠したと言った。
美人だけど本物の変態にドキドキした。

「好きっていうのとは違うからね」
俺とレンさんは裸になる前に何度も確認した。
「JJのこともちろん嫌いじゃないけど。それに嫌でしょ?9歳も歳上の彼女なんて?」
レンさんがもうすぐ30になることをこのとき初めて教えてもらった。
カーテンを閉めて、ナツメ灯のオレンジ色の部屋の中でレンさんと俺は裸になった。
「セフレなんて嫌だしさ、そういう風にならないって約束して。今までどおりの友達でいて」
約束通りキスも愛撫もなく、レンさんはお尻をこっちに向けると、
「さっき、ちゃんと綺麗にしてきたから」
と両手で拡げて、お尻の穴とその下のオマンコを丸見えにした。
レンさんは俺にペンライトを渡して、
「よく見て。指入れてもいいから」
ニュルっと指がアナルの奥に入りました。
もう何か塗ってあったみたいで、明るく照らされたアナルに中指がどんどん深く入っていくのが見えました。
アナルに出し入れしてると、レンさんがんっん・・・と苦しそうな声を出すので、聞くと、
「痛くないけど、違和感がすごい・・・本当に入るのかな?」と不安そうに言った。
レンさんのアナル弄りを終えたあと、今度は俺の番だった。
仰向けにした俺のお尻の下に座布団を入れると、レンさんはアナルに舌を這わせた。
童貞なのに自分からこんなことをして欲しいとお願いした訳じゃなく、レンさんにお願いされた。
『男の子がアナルに入れられてるところ見たい』
もちろん、ホモSEXなんて嫌だったけどレンさんがするならとOKをした。
実際、アナル舐めはすごく気持ちよくて、レンさんも
「JJ、気持ちいい?」
手でチンポも気持ちよくしてくれたけど、指を入れられたときはすごく違和感があった。
それにレンさんほどちゃんと準備してなかったので、コンドーム付の指とはいえ恥ずかしかった。
573

初体験

投稿者:さとし ◆ZSdfPEAYxw
削除依頼
2015/06/26 20:39:31 (ESPG3idk)
俺の初体験は、14歳の時です、
相手は友達のお母さんでした。
旦那さんが居なくて、スナックを2店舗持ってるみんなの憧れの綺麗なお母さんでした。
母一人小一人で、お母さんが、夜に居ないって事で、半ばそこは俺たちのたまり場みたいな感じになってました。
みんなで、勉強を口実にみんなで泊まりがけで遊んでいて、雑魚寝状態でした。
友達のお母さんは2時過ぎに帰宅して必ずお風呂に入る習慣を知っていた俺は、みんなが寝ているのを良いことに、トイレに行きました。
そこは、洗面脱衣場から、トイレに、お風呂にはいれる、普通の一軒家です。
トイレに入ろうとしたら、お母さんが丁度お風呂から出たところで、モロに全裸を見てしまいました。
あっ!すいません、って謝ってトイレを我慢しょうとしたら、良いわよ、我慢しないでトイレに入りなさい!って声がしました。
成るべく音を立てない様にオシッコをした後に、手を洗おうと、せん

574
2015/06/21 13:21:04 (v/OH.btS)
皆様は初体験した女性とは、今現在もお付き合いあったりするんでしょうか?
私は現在50才で、妻も子供もいる、普通のサラリーマンです。
私が初体験したのは21才のときでした。
相手は当時私が勤めていた会社の社長の息子で部長、部長夫人さんでした。
その部長は会社を継ぎ、現在は会長で会長夫人となっています。
その会社会長と会長夫人、私と妻、今でも個人的な付き合いがあります。
そしてさらに、会長は夫人と私がそうゆう関係にあったことを知ってて、妻も私の初体験が会長夫人だと言うことを知っています。
ちなみにですが、私はその会社はとっくに退職しています。
茨城の高校を出て、私は都内のその会社に就職しました。
時期社長となる部長が、初めて面接と採用を父である社長から任された部長は、私を見込みあると採用してくれました。
高校卒業し、都内で一人暮らしを始めた私、慣れない社会人生活、都会の生活、バブルで多忙に多忙だったあの時期、部長や部長夫人は私に良くしてくれました。
社会人、仕事面は部長、生活面は部長夫人に支えられ、私はそれに応えようと必死でした。
でも二年もたつと、部長に目をかけられている、その事が原因?で私の社内での立場は微妙になっていきました。
先輩や上司からのいじめ、嫌がらせ、私は次第に追い詰められていきました。
でもそれを部長に言えば、先輩達の立場もあるし、言えないで苦しんでいました。
辞めたい、でも良くしてくれてる部長や部長夫人にはなかなか言えないもどかしさ。
その様子を察したのが部長でした。
様子がちょっと変だの話しを聞いた部長夫人が、私の一人暮らしする部屋に来ました。
でもやはり言えません。
社外の人と言えど、部長夫人ですから。
すると部長夫人は私に、五万くらい財布から出し、どこかでパーッと遊んでらっしゃいよと言いました。
部屋と会社とを行き来するくらいしかしてない私、遊ぶとこなんて知らないのです。
すると部長夫人は、あんなとこやこんなとこで、女の子と遊べるみたいなことを教えてくれました。
もちろんそうゆう店があるのは知ってましたが、童貞の私にはなんか行きずらいし、車のローンもあったので、あまりお金もありませんでした。
遊びで童貞じゃなくなるくらいなら、部長夫人、いっそアナタに捧げたい、そんな気持ちになっていました。
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