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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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最高の女

投稿者:sa
削除依頼
2014/12/10 18:13:16 (Dw3rwpLs)
高校生の時、試験前によく一緒に勉強していた友人が高1の時留年してしまい
高2からは、学年は違いましたが友人の家で試験前は深夜まで勉強していました。
友人はいわゆる不良で学校でも問題を起こしたりしてました。
友人の母親の清子は私(S)のお陰げで息子は学校で試験の点が取れて、学校をつづけて行けてると
思っていました。
清子は45歳位、小柄でロシアン系の顔し体系は普通な感じです。
ある日友人の家でトイレに行く時にちょうど清子がシャワーを浴びていて脱衣場の戸が少し開いてました。
その時にパンティがあり当時童貞だったせいかそのパンティから色んな想像してしまいました。
その日は勉強を早く切り上げ家に帰り清子でオナニーしました。
それから清子が気になり試験前に友人の家に行くのが楽しみになりました。
それからパジャマ姿や干してある清子のパンティを舐めたりとだんだん清子とセックスしたくなりました。
まだ純粋だったせいか告白しようと思いました。そんな時、父親の出張と友人が彼女と旅行行く日が重なる
ことが分かり、その日に実行することにしました。
その日の午前10時位に忘れ物をしたと嘘をつき友人宅を尋ねました。
ベルを押すと清子が出てきました。
清子「あら、どうしたの?」と清子が出てきました、セーターにピンクのタイトスカートでした。化粧していて
凄く綺麗でした。もしかしたらこの清子と出来ると思うと既にあそこは立ってました。
私「すみません、忘れ物をしてしまって」
清子「あら、そうじゃあ上がって勝手に探していいわよ」
と言われ予定通り上がり込みました。そして友人の部屋に行き探している振りをしてました。
10分位して
清子「あった」と2階に上がって来ました。私は心臓がバグバグしながら待ってました。
清子「S君、あった?」と部屋に入ってきました。
私「ありました」と鞄にしまった振りをしました。
清子「なら良かった」と安心した顔をしてました。そこで、考えて来た事を実行しました。
私「おばさん、息子さんには内緒で話したい事があるんですが?」
清子「いいわよ。どうしたの?」
私「実はもう試験前にここで勉強出来なくなりました、今までありがとうございました」
清子「どうしたの?息子と喧嘩でもした?」と少し心配そうに聞いてきました。
私「実はおばさんの事が好きになってしまい、ここで勉強出来なくなってしまって」と下を向きながらいいました。
清子「あら、本当に何で?」と驚いた表情で
清子「息子もS君がいつも一緒勉強してくれてるから学校つづいてるから感謝してたのに」
と残念という感じでした。
清子「S君ならこんなおばさんより若くて可愛い子いるでしょう」と説得し始めました。
そんなことは予定通りでした。
私「おばさん無理なお願いしてもいいですか?」
清子「何?」
私「好きな人と童貞を失いたいので、してもらえないですか?」
私「そうすれば、おばさんのことは忘れます」
私「ここでまた勉強も出来ますのでお願いします」と土下座しました。
これでダメなら諦めて帰るつもりでした。
清子は無言でした。
私「ダメですよね。帰ります。変な事言ってすみませんでした」
と立ち上がり帰ろうとした時
清子「息子には内緒に出来る?」と今まで見たことのない少し怒り気味の顔で言ってきました。
その顔はかなり今でも私的にそそる顔でした。
私「はい、絶対に言いません」
清子「わかった、シャワー浴びてくるね」と言い部屋を出ようとした時理性がなくなり後ろから抱きつきました。
清子「ええ~ちょっとシャワー浴びさせ・・」私は清子の唇を奪いました。
清子「ううん、ちょっと」と身体を放そうとするのできつく抱き締めまたキスしました。
清子は諦めたのか舌を入れさせてくれました。
そして、床にしゃがませながら寝かせました。それからは無我夢中でエロビデオで見た知識で
セーターを脱がせブラをずらし、胸にしゃぶりつきました。
胸は小ぶりで乳首は少し黒ずんでましたが乳首は立ってました。
清子「あ~ん」と声を洩らしました、そしてその唇を奪い顔じゅう唾液まみれになる位キスしました。
清子「S君もっとやさしくして」とさっきまで、キチンとしていた大人の女性が甘えた事を言ってきたので
余計興奮して来ました。その勢いで
私「今だけおばさんのこと清子って読んでもいい?」
清子「私の名前知ってるんだ。いいよ」表札にも書いてなかったが、以前に郵便物でチェックしていました。
私「あと僕の事あなたって呼んで貰えますか?」と言うと少しハニカミ顔で
清子「それじゃあ、S君の奥さんみたいじゃない」というのでまたキスをして
私「今は俺の奥さんになって」
清子「わかった」と笑みをこぼしました。その顔を見たら凄く色っぽくてまた唇にむしゃぶりつきました。
私「清子愛してるよ。清子は?」と清子の顔を見ると
清子「私も愛してるよ」と言いましたが一言足りないので
私「最後にあなた付けてないよ」というと清子はしょうがないなという感じで
清子「私もよ、あなた」と言ったあと結婚指輪を取ろうとすると
清子「ええっ、ちょっと」と少し抵抗しましたが取りました。
そして、下に向かいスカートをめくり上げました。透明なパンストごしに以前に舐めたブルーのパンティでした。
そしてパンストのままマンコを部分を舐めまくりました。
清子「ううん~恥ずかし」とかわいい声を上げてました。
私「このパンティ前に干してあったの舐めたよ」というと、少しびっくりしたように
清子「本当に、もう~」というのでパンストを脱がせまたキスしました。
今度は清子の舌をすすり上げたり結構長い時間キスしてました。その間にパンティの中に手を入れ
清子の聖域に辿りつきました。触った瞬間
清子「ああ~ん」と少し身体をよじりました。私は少しビックリしましたがよく触ってみるとヌルヌルしてました。
パンティを脱がし、夢にまで見た清子のマンコがそこにありました。毛はほどほどでした少し見ていたら
清子「恥ずかしいからそんなに見ないでと」と股をとじたので
私「何言ってるの清子」と言い股を開きました
清子「本当に恥ずかしいから」私は無我夢中で清子のマンコにしゃぶりつきました。
清子「ああ~ん」とかなり感じてました。
もう我慢出来ずに
手探りで挿入しようとしましたが、なかなか入らずいると清子が手伝ってくれ
挿入しました。凄く気持ち良かったのを今でも覚えてます。
腰を振り始めると
清子「ああ~ん、あ~ん」私は胸を舐めキスしながらピストンしてると
清子「中には出さないでね。今日は危険日だから」と言われましたが、私の耳には入らず
私「清子」「清子」・・・と何度も呼ぶと気付いたのか
清子「あなた」と言ってくれました。その後すぐ
思い切り中に出しました、ビックリする位精子が出ました。
清子「ああ~ダメって言ったでしょ~」というので
私「ごめん」とキスを何度もしながら、しばらく抱き締めてました。
私「ごめんね」と顔を見ると諦め顔で
清子「赤ちゃん出来ちゃうかもよ」と真剣な顔で言ってきました。私も若かったせいか
私「俺はいいよ、清子が離婚してくれたら結婚したい」
清子「何バカな事いってるの?」と少し怒り気味でした。
私「俺は本気だよ、高校卒業したら働くよ」と清子にキスしました。清子が離れようとするのできつく抱き締め
たころ俺のあそこは復活してきました耳元で
私「まだだよ、清子」というと、
清子「まだ出来・・」私は清子にキスをしまた腰を振り始めました。
清子「ちょっと、ああ~ん」と身体は正直だなと思いました。
今度はバックや騎乗位などし、かなりやがりましたが、写るんですで写真も撮りました。
清子は動くダッチワイフ状態でした。
清子「今度は中はダメよ」と言っていましたが、私の男の支配感が私を調子に乗せ
私「清子、誰に言ってるの?」というと清子が気付き
清子「あなた、中はやめて」と言いながら感じていました。
私「俺の奥さんって事を忘れた罰だ」といいまた中出ししました。
清子「も~う」
私「だから、俺は本気だよ」
清子「もう思い出になったでしょ」ともう終わりにしようとするので
私「息子に言うよ、写真もあるし」と軽く服をきて写るんですを原付のメット入れに
入れて戻ると
清子「じゃあ、いつまで?」と聞くので
私「旦那さんも友人も明日の夕方まで帰って来ないから
それまでかなというと、何で知ってるのという感じで
清子「純粋な振りして、計算づくなのね」と裏切られた表情でした。
それから、一緒にお風呂に入りそこで、マットプレーをしエロビデオで
見たこと全部しました。
お腹が減って来たので、料理を作らせ以前勉強の時に食べた生姜焼きを
作らせ、当然裸エプロンで時折料理中にフェラさせたり、イタズラしたりしていたら、ギンギンになって来たので
料理を途中で辞めさせ夫婦の寝室に行こうとすると
清子「今作ってる途中だよ」私は構わず手を引いて行きました。
私「清子と俺の営みの方が大事だろう」とまた性奴隷の様にエプロンを付けたまま
抱きました。もちろん中出ししました。
私「清子、飯にしよう」といい料理を作らせました。
2人で口移しで食べました。時計を見るとまだ14時でした。

551

後悔です

投稿者:さと ◆8SADp.cY02
削除依頼
2014/11/12 17:52:01 (ZJsnCo2z)
私、今日初めてエッチ?になるのか分かんないけど遂にしちゃいました(*´ω`*)
午前で講義が終わったから初めてのホテル(*^^*)ドキドキ暖暖でみんな初めてだったけど合体の時に…激痛だよねー暖
凄く我慢して【奥まで入ったよ】の一言に【ホッ】
痛いって聞いてたけど少し動かすだけて激痛(>_<)
【うごかさないで!】と泣いちゃった
ほんとに気持ちよくなるのかなぁ?
まだ痛いしシートにまだ出血してる

終末も会う約束してるんだけど、なんだか恐い(>_<)

552
2014/11/14 15:46:13 (s3mmwWmD)
今の職場に転職したのが俺21才のとき、経理担当していた泰子さんは58才でした。
泰子さんは×1、一人息子さんは結婚していて別暮らし、泰子さんは一人暮らしでした。
入社一年目の忘年会、俺と泰子さんは、帰る方角が一緒とのことで、同じタクシーに同乗することになりましたが、泰子さん宅より遠い俺、転職したばかりの寂しい懐、タクシー代がないと言うと、ならばうちに泊まっていきなさいと泰子さんに言われました。
この部屋使って、お風呂も準備できたと泰子さんのテキパキした様子、今思うとなんかウキウキしてるような感じでした。
俺はキス経験もない童貞でしたから、まさかそうなるなんて思いもせず、泰子さんの指示に従い、床につきました。
泰子さんがシャワーを浴び終えると、俺の部屋にきて、お休みと挨拶して、自室へと戻っていきました。
俺がウトウトしてると、部屋入り口の襖がカタンと開いたような音に気づきました。
廊下の薄明かりを背に、泰子さんは入り口に立っていました。
『この家にね、息子でもない、親戚でもない男性がきて、しかも泊まってるなんて初めてなの』
これから起こることが予想出来ない童貞男の俺は、そっけない返事しかできません。
『そうなんですか』
寝ぼけた目をこすり、泰子さんを見ました。
何か物凄く緊張してるかの様子でした。
『寝付けなくて…』
泰子さんがそう言うと、歩を二、三歩進めて、入ってきました。
何かを言い出そう、でも言いにくそうな。
『あの、どうしたんですか?』
すると照れ笑いを浮かべながら言いました。
『こんなおばちゃんで良かったら、添い寝してくれないかな~なんて』
まだ事を理解出来てない鈍すぎる童貞俺。
『あぁ、いいですよ』
俺は自室から布団を泰子さんが持ってきて隣で寝る、くらいにしか思ってなかったんです。
俺のいいですよを聞いた瞬間、俺の布団へ潜り込んできてびっくり。
『え?え?』
『ごめんね』
泰子さんから漂う、香水なのかシャンプーなのかいい香りがして、俺は勃起してしまいました。
『俺が寝れなくなっちゃいますよ』
身体を密着させてきて、俺の変化に泰子さんはすぐ気づきました。
『あ!おっきく…なっちゃって、るね』
俺はパンツとTシャツ姿、チンポをパンツの上から撫でられました。
『私で良かったら、してもいいのよ?ってか私はしたいけど、いや?』
もういやとかそんなのは吹っ飛んでました。
こんなチャンスないと頭を切り替えました。
553
2014/10/20 12:35:04 (swy5cqs.)
小学校の班が一緒で中3卒まで仲良しグループだった(同じ分譲地)男3人と女3人が高1の1学期が終わって集合。
何故か全員違う高校なので報告会。
当然話はエロ方向。

最終的に夏休み中に恋人を作り初体験できるかどうかで賭け。
8月25日報告会。負けたらTDLおごり。

暗い気持ちで参加するとなんと全員空振り。
それならとりあえず童貞と処女だけでも卒業しようと28日にあつおの家で決行することになった。
いざ集まってみるとなんだかみんな消極的な雰囲気。
結局俺とはつこが仕切るはめになった。
いつものパターンだ。

ルールはグーチョキパーでペアを決めて男がじゃんけん、負けた順で別室で合体。

ペアは敦夫と初子、克夫と夏子、おれと多津子だ。

最初は克夫、夏子組。
入ってしばらくたって克夫だけが出てきた。
「夏子が、怖いから初子か多津子に来てほしいって言っている」

もめた末にみんなが同時に同じ場所で助け合いながらやろうということになった。
今考えたら変だけれどその時は真剣だった。

こうして三組同時進行で初体験が始まりました。




久しぶりに同窓会をやってこの話でもりあがり、こんなバカなことをした奴らがほかにいるかどうか知りたいと言う事で、どこかの掲示板に記念として残そうといことになりました。

ここの板にしようと言い出した克夫ですがインセスト気はありません。一番しっかり残るからとの意見でここにアップします。
ほぼ実話なんで「作り話」とか「つまらない」とかレスが付いたら他の板に書くか止めるかにしようという事で意見一致をみてますので続きはないかもしれません。
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2014/11/08 13:08:18 (DI5fZJFb)
今から6年前の事だが中学2年の頃、近所にグラマーで背の高い主婦が居た。 旦那は○○電力に勤めてて、子供は上が小学5年の女の子、下は小学2年の男の子… 僕はその旦那から「子供達の勉強を視てやって…」と頼まれてて、毎週月、水、金は夕方5時頃から7時半頃迄の条件でその家に行き、家庭教師をしていた。その主婦は地区内でも評判の美人で、娘も又、可愛らしく、芸能人で云う上戸彩に似てる… 矢張り5年にもなると胸も僅かばかりだが膨らみをみせ、可愛らしい突起が時に服を着ていても目立って来る。娘の後ろに立ち教えているとつい、胸に眼がイッてしまう… 時には触りたくなってしまう事も屡々… それから1ヶ月が経った頃の金曜日の6時前に何時もの様に主婦の家に行くと子供達の姿がない!? 「あらゝご免なさい、言うの忘れてたわ!! 子供達は主人と四国の主人の田舎に行ったの… 」と言われ「そぅ… じゃ又伺います…」と言い帰り掛けると「チョットあがって行って… おやつでも出すわ!!」と誘われ「じゃお邪魔します…」と言ってリビングに行った… 主婦(佐代子)は棚から皿を取り出し、スナックを盛りジュースとを持ってきた… 「サゝどうぞ~」とテーブルの上に置く。「頂きます…」と告げ一口頬張りジュースも… 「でもこうして憂ちゃんに彩(娘)達の勉強を視て貰って助かるわ!! 憂ちゃんも自分の勉強もしないとイケないのに…」と言うから「そんな事ないよ… 彩ちゃんや亮(息子)君の少しでも役に立てれば…」と返す… 「毎回視て貰って、何もお返し出来ないで申し訳ないわ…」と言うから「お礼だなんて…」 と手を横に振り断る… 「マゝ今日は主人も子供達も居ないからゆっくりして行って…」と言い佐代子は席を外した。 とは云われても一つ屋根の下に二人切り… それも主婦1人しか居ない家に他男が居る事は廻りに知れたら何を云われるか解らない!! 俺は出されたスナックとジュースを平らげ失礼しようと佐代子の元に向かった。 佐代子は寝室で洗濯物を畳んで居た。 「佐代子さん、帰ります。」と言うと「もぅ帰るの!? 未だゆっくりして行けば…」と言われ「でも余り長居すると近所の目があるから…」と言うと「そぅ… ネゝ憂ちゃん、明日は何か予定あるの!?」と聞かれ「別に…」と答えると「じゃ明日、買い物に付き合ってくれない!?」と言われ「良いよ…」と答えると「有難う。じゃ明日、9時に駅で待ち合わせよ…」と言うから「解った!! じゃ明日…」と言い佐代子宅を出て家に向かった。
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