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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2024/09/15 16:18:42 (Xq/5wkqQ)
「気持ちいいよ万由子おばちゃん、チンコが締め付けられてアソコが熱くなってるよ~~~~」
30歳になった僕と60歳の万由子は全裸で抱き合い歳の差交尾を続けている。
僕が虜になったB90の垂れ巨乳を揉みしゃぶり愛撫しまくる。
「翔ちゃん、もっとしゃぶって~~~~・・・おちんちんと同時に攻められておばさんはきもちよすぎる~~~~!」
腰を振り振り子宮を突き突き愛液を溢れ出させ疑似射精する。
FUCKモーションで豊満な乳房を揉みまわししゃぶりまわす僕とその乳房を揺らしながら勃起状態の僕の肉棒に子宮を突かれまくる万由子の傍らにはサイン押印済の婚姻届の用紙が置かれていた。
僕と万由子は昔からの家族ぐるみの付き合いで家族同然の親しさで小学6年のとき初めて夢精をして後始末をこっそり万由子に頼み正直に夢の中で万由子と裸で抱き合う夢をみてやらかしてしまったと白状した。
万由子は嬉しそうだった。当時亭主が20歳そこそこの若い女性と不倫していて悩んでいた折だったので将来ぼくを自分の男にすると決心した。
オナニーは中学になって覚えた、当然オカズは万由子の巨乳。同級生の女子たちが「万由子おばさんおっぱい大きいよ、ブラジャーのサイズがEカップだって。」幼馴染の優奈が僕に教えてくれた。
「翔君は・・・熟女が好み・・・私のママに勃起するんだから。」優奈の母真弓と露天風呂で偶然鉢合わせになり全裸で抱き合う状態になりマグナム級の肉棒に成長していたのに驚いた真弓に肉棒を握られて僕は乳房を両手で触り性行為に及んでしまった。
優奈は僕のズボンをおろし勃起した肉棒をシコシコとしごきスカートの中からパンティーをぬぎさり制服同士で性行為、風俗嬢ばりの須股プレイ。
後年、万由子が亡くなった後、僕と優奈は結婚することになる。
万由子と亭主の離婚が成立した。最後の夫婦喧嘩を派手にやらかし破れたブラウスのボタンが弾けてブラジャーが外れて巨乳が丸見え状態、スカートも脱がされてパンティーが半ば降ろされたほぼ全裸で僕に救いを求めると、僕は学生服を脱ぎ捨て下着も脱ぎ捨て既に勃起状態のマグナム肉棒を彼女に晒して二人は抱き合い号泣する万由子の愛情を受け入れ激しく抱き合い性欲を吐き出し野獣に化身して交尾に陥る。
どんなに歳が離れていても巨乳と巨根ならSEXできる。
FUCKになった瞬間熟女と少年は男と女に変わる。
51
2024/09/13 23:36:59 (wtpYPIXI)
私が大学3年の時、友達のみずきに合コンに誘われました。
参加者の女子はみずき、私、さくらで私とさくらは彼氏なしです。
男子はみずきの彼氏であと2人は知らない人で、みずきは彼氏に「なるべくいい男連れて来て」と頼んだそうです。
私は合コン当日、なるべくオシャレしようとミニスカートを穿き、強引にエッチされる可能性も考えてピルを飲んでおきました。
合コン場所に行くと男子2人はイケメンでした。木村拓哉と松坂桃李に似てるので名前を拓哉、桃李とします。
合コンが始まると私とさくらは2人に夢中で2人とも彼女はなしで私達と同い年と分かりました。
合コンも終わりになると私達3人は酔っていまいみずきは彼氏、私は拓哉、さくらは桃李に送ってもらう事にしました。
私は意識はしっかりしてましたが歩くとフラつき拓哉は私をラブホに連れて行きました。
私は「やっぱりこうなるよね。でも拓哉はイケメンだし拓哉とならエッチしてもいいかも」と考えてしまいました。
部屋に入ると酔いと疲労で倒れ込んでしまいました。
その後は意識が薄れてあまり覚えていませんが中出しされて失神した事は覚えてます。
目が覚めると拓哉はおらず私は裸でマンコから液が垂れてました。
私は体を洗い衣服を着て鞄の中身を調べるとラブホを出ました。スマホや財布は無事でした。
後でさくらに話を聞くと、さくらも桃李と同じ様な事をしたそうです。
また拓哉に会いたいと思いましたがみずきの彼氏は「2人は街で見つけたイケメン」で特に何も知らないそうで会う事はできませんでした。
52
2024/09/11 22:14:41 (YV8lSrDP)
今から23年前、中学2年生の時、初めて付き合った初カノがいました。
思春期の男女が、学ランとセーラー服で公園のトイレの裏で抱き合ってキス、誰に教えられたわけでもないのに、舌を絡めて濃厚にキスした。
大好きな初カノとのキス、ギンギンに勃起した。
初カノ、抱き合ってたから勃起に気付き、握ってきた。
「扱く硬い。」
そう言うと、ズボンのチャックを下げて、チンポを出して、背後から扱いてくれた。
セーラー服着た大好きな初カノに扱かれ、公園のトイレの壁に大量の精液をぶち蒔けた。

「男の子の射精、初めて見た。凄い量ね…」
中学のセーラー服着た女の子にチンポをティッシュで拭いてくれてる様子に、またギンギンになって、初カノ、二発目を扱いてくれた。
毎日、放課後に公園のトイレで初カノに扱いて射精してた。
でも、それだけじゃ満足できなくて、夏休み、ついに鍵っ子の初カノの家で、処女と童貞で初体験した。
シャワーを浴びた後、オタはいの性器をじっくり観察、これまた教えられてもいないのに、69でクンニとフェラ、初めて見た女の子の裸と性器に大興奮した。

買ってきたコンドームを付けて、初カノのオマンコに入れた。
なかなか入らなくて、初カノはベッドの上の方に逃げて、それ以上逃げられなくなったところでズリュン!と入った。
血が出てきて、慌てて、シャワーの後に使った少し濡れてたタオルをお尻の下に敷いた。
幸い、タオルにも血は着かなかったけど、感動的な初体験だった。
まだ、14歳同士、幼い愛が走り出した。
夏休みが終わる頃には、初カノも痛みは消え、中で気持ち良さを感じるようになった。

俺は、家からデジカメを持ってきて、初カノとのセックスをハメ撮りした。
中学生が裸でセックス、コンドーム外して初カノの身体に射精、バッチリ撮影できた。
上だけ夏の白いセーラー服着たハメ撮りは、女子中学生の清純を踏みにじるヤバいハメ撮りだった。
学校が始まると、公園の生涯差yトイレでセックスするようになった。
しかも、コンドームを使わず生で入れて、便器に射精して、チンポを拭いた紙と共に流した。
冬休み、初カノの家で、今度は冬のセーラー服でハメ撮りした。

次第にエスカレートする俺たちは、2年生が終わった春休み、淫情をたぎらせてオマンコ苛めを始めた。
初カノにはMっぽいところがあって、被虐悦に染まりながら、何度も達した。
セーラー服を着た女子中学生が、被虐オルガに泣き乱れる様子もハメ撮りした。
疼き濡れたビラビラを剥き広げ、発情オマンコはオロナミンCの瓶を締め付けた。
まだ14歳の可憐な美少女が、呵責のない凌辱に乱れ狂った。
羞恥に瞳を潤ませながら、抵抗しない被虐体質だった。
その画像は、普段学校で見せる清純そうな初カノからは信じ難い姿だった。

初カノとは、3年生になってもヤリまくりの日々を過ごした。
しかし、9月、初カノの父親が転勤となり、受験を控えてるからと単身赴任になったので、ホッとしながら初カノとセックスを楽しんでいた。
ところが、2月になって、俯いた初カノが、
「私、父が要る街の高校を受援することになった…3月で、お別れ…」
「えっ…そんな…」
ずっと一緒にいられると思った初カノ、間もなくお別れだった。
俺は地元の高校、初カノは父親が赴任した街の高校に合格した。

最後のセックスは、小遣い握りしめてラブホに入った。
初カノが旅立つ前の日だった。
初カノのお腹に射精しては、シャワーで洗ってもう一回を繰り返し、4発出した後、
「もう、十分だよ。無理しなくていいよ。」
初カノと裸で抱き合い、キスした。
ラブホを出て、初カノの家の少し手前で別れた。
「それじゃあ、元気でな。さよなら。」
「うん。今までありがとう。元気でね。さよなら。」

翌日、初カノ一家を見送る近所の人々に混じって、初カノを見送った。
車に乗る直前、俺に喰づいて、初カノの唇が「バイバイ」と動いた。
俺も「バイバイ」と口を開いた。
車に乗った初カノ、後ろを振り向いて手を振った。
俺も手を振り返した。
そして、初カノの乗った車が見えなくなった。
部屋で、一人で泣いた。

俺は今、37歳の二児の父になっている。
結婚して10年の妻は34歳、ずっと愛してる。
でも、俺の心の片隅には、初カノが棲んでる。
今も、公園のトイレを見ると、初カノを思い出す。
そして、フラッシュメモリに残る、14歳のセーラー服少女の痴態、未だに消せない。
初カノ、今はどこで、どんな暮らしをしているのだろう。
初めてを捧げあった人だから、ずっと忘れられないや。
大好きだった初カノ、幸せになってくれてるといいなあ…
53
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2024/09/01 15:52:45 (BsVzwYGu)
「気持ちいい~~~~!お兄ちゃん突いて突いて~~~アアアアアイク~~~~~~~」
騎乗位でB88Dカップの乳房をユサユサと揺らしながら美優は腰をピストン運動で振り続け勃起状態の僕の肉棒を膣肉で締め付けその度に愛液が漏れだして射精態勢になっていく。
美優は同じ故郷の幼馴染で23歳、僕の後を追うようにこの都会で就職したものの、職場の中年上司のセクハラに遭い彼女の巨乳はその中年男に揉まれて強姦寸前で他の者に目撃されて中年上司は懲戒解雇になったものの、美優も周囲の冷たい目に耐え切れず退職し仕事が見つからず、僕のアパートに転がり込んできた。
美優を迎えに行ったとき僕の姿を見つけるなり抱き着いてきて号泣し「アパートも追い出されていくとこないよう~~~もう風俗しかない~・・・」と僕に必死に訴えると「風俗なんか行くな、僕と一緒に住んで僕とSEXすればいい。」と言い切った。
アパートにつくなり二人とも服を脱ぎだし全裸で抱き合いSEX三昧。
僕が大学生の時、当時中学生だった美優の胸の膨らみに欲情し廃業したラブホテルに連れ込んで美優の処女を奪い「おにいちゃんの・・・おちんちんおおきいい・・・・硬い棒みたい・・・」
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2024/08/23 19:17:31 (FuzYwhJW)
元カノのアパートから荷物を運び出し、トラックへ積み込んだ。
部屋を引き払って、夕方の街でデートし、夕食を食べ、最後のセックスは街外れのラブホ。
4年間愛した乳首を舐め、4年間愛した秘裂を広げ、舐め上げた。
少し塩気を帯びた愛液を味わい、秘豆を転がした。
4年前、18歳の処女膜を破った記憶が蘇った。
あの頃は、こんなに秘豆はズル剥けじゃなかったなあ…と、半分以上皮が剥けた秘豆をじっくりと転がし、赤く充血して震える秘豆を愛でた。

最後のクンニと最後のフェラを終えて、いよいよ最後の交わり、4年前はまだほとんど無かった秘唇が育ち、赤紫に色づいていた。
生のままイチモツを挿し込み、抱き合った。
慣れ親しんだ秘穴、できることならずっと一緒にいたかった。
でも、元カノは大学を卒業したら、親元へ帰らねばならなかった。
元カノはかなり遠方の出身で、東京ではなくこっちの地方の大学へはるばる来たのは、この地方にある大学にはかなりマニアックな学科があったからで、全国から学生が集まっていた。
東京に無くて、この地方にしかない、そんな学科だった。

この街で元カノと出会い、恋に落ちたけど、卒業後の別れを意識しながら、でも、そのことは口にしないで付き合ってた。
この4年間で、何度元カノの恥穴を味わっただろう。
4年間の交わりで、しっくり馴染んだ秘穴とのお別れは、切なかった。
グッと腰を入れて、元カノの秘訣を味わい、元カノをヨガらせた。
「イクよ…」
最後の精液を元カノのお腹に吐き出した。
トロ~リ流れる精液をティッシュで拭いた。

ラブホを出ると、すっかり夜も更けていた。
「思い出の海まで、走ろう…」
愛車アルテッツアで真夜中の海を見に行った。
そこは、最初のデートで来た場所で、やっぱり真夜中の海だった。
長い時間、寄り添いながら、ずっと黙って海を見ていた。
元カノがこの街にやってきた4年前、毎朝コンビニで顔を合わせて知り合いになり、そして初めての夜。
つい数か月前までセーラー服を着ていた18歳の女子大生の初々しい秘裂を拓いたあの夜のことを、思い出していた。

秘裂を広げれば、瑞々しい秘穴がポッカリと開き、その奥にギザついた処女膜が見えた。
初めて味わうクンニに頬を染め、秘豆に与えられた快感に吐息を漏らした。
元カノは、目の前で脈打つh締めて見たイチモツに目を見張った。
それでも、知識として知るフェラをしてくれた。
拙いフェラだったが、愛情が感じられた。
「入れるよ…大丈夫。中には出さないから…」
生で入れた。

先っぽに処女膜を感じながら、ゆっくりと挿し込んだ。
処女膜が破れた瞬間の元カノの表情、忘れられない。
破瓜の痛みに顔をしかめながらも、愛した男と一つになれた歓びの表情をしていた。
この娘をオンナにした男になれた感激の思いで、処女だった元カノの女穴を味わった。
元カノの処女膜を突き破る瞬間、グリッとしたあの感覚を忘れない。
そして、経験を重ねるうち、元カノは女の悦びを覚えていった。
秘唇は育ち、色づき、秘豆は皮が剥けて行った。

やがて、元カノは心から快楽を愉しむようになり、自らも腰を振った。
俺に跨ってロデオのようにヨガリ狂った。
血管の浮き出たイチモツに元カノの白濁愛液がからみ、育った秘唇がはためいた。
いったんイチモツを引き抜き、元カノの両足首をもって大きく脚を開かせ、愛液がべっとりの濡れてひくつく秘穴晒させると、その愛液の匂いが性欲を一層掻き立てた。
可愛い女子大生の卑猥な股間、そのギャップがたまらなかった。
それも、もう終わりなんだなと、淋しい思いが込み上げた。

遠くにフェリーの灯りが見えた。
夜が明ける前に帰路に就かねば、元カノは遠路を帰らねばならないのだ。
「そろそろ帰ろうか…」
「そうね…」
「着いたら起こすから、寝てていいよ…」
「うん。ありがとう…」
シャコタンでスポーツマフラーのアルテッツアにも慣れた元カノは、走る車の中でも寝ることができた。

街まで峠を流しながら、上下するタコメーターを眺めてた。
ヒールアンドトウでコーナーに突っ込み、クリップを過ぎて加速した。
峠にエキゾーストノートが響いた。
「この音を聞くのも、これが最後ね。こんなクルマ乗ってる人、少ないから…」
6MTを掻き回す様子を見ながら、元カノが言って、目を閉じた。
遠くに街の灯りが見えてきた。
その灯りが近づくと、夜が白々と明けてきた。

エンジンをクールダウンするように、幹線道路を流した。
街の灯りが、一つ、また一つと消えていった。
「もうすぐ始発が走り出す…さよならだね…」
「ええ。今までありがとう。楽しかった…」
駅に着いた。
トランクから、元カノのスーツケースを出した。
「それじゃあ、さよなら。元気でね。」
「君もな。さよなら…」

どうしようもない別れってある。
当人たちだけでは解決できないことがある。
遠距離恋愛にはあまりにも遠すぎて、別れしか、答えが出せなかった。
元カノを連れ去る始発が走り出し、俺はアルテッツアにもたれて手を振った。
そして、やがて始発は見えなくなった。
アパートに帰って、ひと眠りした。
10時ころ目が覚め、朝とも昼ともつかない飯を食いに出かけた。
今頃元カノは、東京駅で飯食って、新幹線を乗り換えてる頃かな、と思った。

飯を食い終わり、ガススタに寄って、食材を買いにスーパーで総菜を買い込んで帰った。
洗濯しながら掃除してたら、実家に着いたと元カノからラインが入った。
元カノの実家、新幹線を降りたら、在来線の特急に乗り換えて2時間かかる。
交通費だけで高額な距離だった。
帰郷は、元カノの家庭の事情だから、どうしようもなかった。
夕方、笑点を見たけど、少しも笑えなかった。

元カノを見送ってもう5年、俺もこの部屋を出て行くし、アルテッツアももうない。
クルマはヤリスに乗り換えたけど、ほんの些細な抵抗は、6MTにしたこと。
きっと、アルテッツアを見るたび、元カノを思い出すだろうな。
引き出しの奥にしまってあった元カノの写真、
「さよなら。俺ね、結婚するんだ…」
と言って、処分した。
元カノは結婚したかな…まだかな…
もう会えない元カノの幸せを願った。
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