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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2017/05/29 12:24:25 (0VCbiUZA)
私の名前は美香、現在40歳です。これは、私が30歳の時のお話です。仕事は介護のお仕事をしております。利用者のお宅へ伺い、お世話します。いつもはお年寄りが大半です。でも、その日は、いつもと違って、車椅子の生活をしている18歳(当事)の青年(隆志さん)のお世話をすること。ご家族の方は、3泊4日で親戚へ行かれるので、お家には私と隆志さんだけです。 実は、このお家、隆志さんのお母さんは、私の元の職場の先輩なのです。だから、今日から4日間は、仕事と云うより先輩への恩返し的なお手伝いでしょうかね?。
それは1日目の事。お昼ごはんも済んで、各お部屋のお掃除も一通り済んだのですが、 ほんのり汗をかいたので、シャワーを浴びる(後々、ある行動する予定のためと、前夜、夜勤でそのまま来てしまい着替えもしてませんでした)ことにしました。 シャワーを浴びていると、途中から気付いたのですが、お風呂の扉のところに、隆志さんがいつの間にか居て、お風呂の中を覗いていました。覗くといってもボカシの入った半透明な扉なので、中の様子は影位しか見えないとは思うのですが…。 それでも、隆志さんにとっては刺激的なのでしょうか?。なかなか扉の前から離れようとしません。私はバスタオルを体に巻いて、扉を開けました。隆志さんはあわてて車椅子を動かして、自分のお部屋に逃げ込みました。私は追いかけ(早くも、ある予定の行動の始りです)、部屋に入り問い詰めました。 「何で覗いていたの?」黙ったままで答えません。
「女の人の裸が見たいの?」「女の人に興味があるの?」隆志さんは黙ったまま、うなずきました。見ると、 隆志さんの股間が膨らんでいるようです。 私は軽く股間を触ってみると、嫌がる様子はありません。「中、見てもいい?」私は、隆志さんをベッドに寝かせズボンとパンツを下ろし、勃起した物を確認しました。手で握り指すってあげると(我慢汁で濡れてます)、気持ちいいのか目を閉じました。「隆志さん、エッチなことしたい?お母さんに黙っててくれたら、エッチなことしてもいいわよ」隆志さんは、うなづきました。 私は隆志さんを裸にして、私も裸になりました(と云ってもバスタオルだけですが…)。そして、ベットの上に寝かせると、お腹、乳首、唇、とキスから始めました。その間、片手は(もう一方の手は肩に廻して)股間の物を握りしめたり指すったりして居ましたが、早くも爆発寸前になりました。「我慢しないでいいからねッ」と言って、数年前に別れた夫には数回しかやったことの無いフェラをはじめると。2~3分も経たず、「ウッ!」と云うとドクドクと…、隆志さんの若い命が口の中に溢れんばかりになりました。私はそれを、ゴクンと全て飲み込んであげました。それから隆志さんの顔を見て「とっても美味しかったよ」と云うと恥ずかしそうにニッコリしてました。
それから、左側に添い寝するかたちで横になると(セミダブルなので2人でも十分な広さです)、隆志さんから、耳元で「ありがとう!とても…気持ち良かった」と云ってくれました。
そして、隆志さんが「ホントは、前から美香さんの事、好きだったんだ。だから、シャワー中に…、」と云って来ました。隆志さんは私の事を、美香さん、美香さんと云って、慕ってくれてます。私は、えっ暖と少しびっくりしましたが、うれしくもありました。うそばっかり暖一回りも年上の伯母さんなのに…、と云うと「ホントだよ!美香さんまだ若いし、とても綺麗だよ。だから、美香さんに似てる黒木瞳の(自分では思わないのですが、人からは似てるとときどき言われます。)何年も前のカレンダー貼ってるんだよ。で、我慢できない時は、あの、黒木瞳を美香さんだと思って、自分で…」と涙目で云うのです。
そんなに私の事を…。と思うと隆志さんの事が愛しくなって来ました。
それじゃ…、もっと、いい事する?と云って、隆志さんの右手を私の左の胸に持って行き「優しく、ねッ、…」と云うと「えっ、いいの?」いいながら、最初は擦るように揉みはじめ、「とっても、綺麗だよ。それに女の人の胸ってこんなに柔かいんだね、大きなマシュマロみたいだ暖」と云うと、次ぎは乳首を摘まんだりしていましたが3~4分でハァ、ハァと息が激しくなっているのが分りました。私は隆志さん首の所から肩に手を廻し、隆志さんを抱きよせ、右の胸に隆志さんの顔を近づけ「こっちは口でして…」と云うと、隆志さんから右胸に吸い付きました。乳首を舌でレロレロと転がしたり、少し噛んだり、吸ったりするのが分ります。その内、私の方も気持ち良くなり、気が付くと、隆志さんの股間に片手が行き、指すってしまっていました。そんなことが何分くらい続いたでしょう?また隆志さんの股間が復活し、我慢汁が溢れんばかりに元気が出てきたのです。「隆志さん、若いのね?もう元気になったわよ。私と…、してみる?」と聞くと、いいの?と云う目をして口を右胸から離しました(さぁ、いよいよ、予定の行動の本番中の本番です)。私は、ねッ、2人だけの秘密よ暖と云いながら、隆志さんを仰向けると、隆志さんに股がり、隆志さんの股間の物を手にして静かに腰を沈めました。
1度は出して、そして障害者とは言っても、若いからか、隆志さんの物は完全に復活しています。隆志さんを私の中に迎え入れた瞬間、ジーン、と全身に電流が流れるような感じがし、アッウッ!と声を発してしまっていました。隆志さんの物、長さは普通位?かなと思いましたが、太くて、腰を沈め、迎え入れただけでイキそうになりました。
そして、ゆっくりと腰を動かしながら締めつけたり緩めたりしながら、隆志さんの右手を私の左胸に、左手を右胸に持って行き、「優しく、揉んで…優しくねッ」と云うとニッコリして、いいの?と云いながら揉みはじめました。私は隆志さんのそれぞれの肩に手を添え、上下左右にと腰の動きに集中です。
それから、どれくらい経ったでしょう?武志さんの「アッ!出る」と云う声がしました。私も気が付くと息が激しくなっていて、イク寸前です。「2人一緒にイコウねッ!中に、中に…出していいから…」(私は妊娠出来ない体なのです)と私が云い、腰をさらに激しく動かすと、隆志さんも、私の胸を揉む手にさらに力を入れました。
間もなく武志さんも、私も登り詰め、隆志さんの「ウッ!イク暖出すよ暖」と云う声と同時に私もイク事が出来、私の中に隆志さんの命の源がドクンドクンと流れ入るのが分り、私も久しぶりにイッタ瞬間でした。
そして、私は力が抜け、隆志さんの上に倒れてしまいました。隆志さんは私の体をぎゅうっと、背骨が軋んで息が苦しくなる位に抱き締めて来ました。それから、またまた、耳元で「ありがとう!」と云ってくれました。「僕、こんな体だから結婚したり、セックスとか一生出来ないって思ってた!もう、これで死んでもいい。美香さんの下でこのまま死にたい」と云って涙を流していました。
私はそれで、さらに隆志さんが愛しくなり、私も涙が溢れて来ました。いつしか隆志さん頭を撫でて、良い子、良い子をしていました。すると隆志さんは私の耳にキスをしたり、耳たぶを噛んで来ました(私の耳が感じやすいのをしるかのように)。つい、アッ暖と云って隆志さんの右肩に爪をたててしまいました。
その後も、予定外に2回戦、3回戦と2人で愛し合い、気が付くと午後7時過ぎでした。私がシャワーを浴びたのが2時くらいですので、少なくても5時間くらいは愛し合っていたみたいです。隆志さんは障害者ですが、若いからか、何度も復活し、衰える気配がありませんでした。私は、隆志さんには騎乗位しか出来ないと思い、私は後ろ向きになって隆志さんには後ろから胸を揉んでもらったり、いろいろ角度を変えてみたりしました。
隆志さんも夢中になり、満足していたみたいですが、私も、 数年ぶりの事で、何度もイキ、その度に満足もさせてくれました。そう、途中からは私の方が夢中になっていたかもしれないですね。
最後は、私も、隆志さんも 疲れ果てて終わりましたが、一番は、隆志さんがとても満足した様子だったのが良かったです。
っていうのは、隆志さんの初体験ですが、ネタを明かすと、お母さん(先輩)から事前に 相談を受けていました。
隆志さんが年頃になり、オナニーばかりする隆志さんを不憫に思ったようで、お母さんの相談を受けて居たのです。1度でいいから、大人の男にしてやってくれないかと…。
話は、その時限りって話だったのですが、その後も、目を盗んでは(7、8年前から隆志さんがグループホームに入り、会い安くなったのもあり)、愛し合っています。
最初は、体だけの関係でしたが、いつの頃からか、お互いに恋愛感情が芽生え、一人の人として愛しています。
今、2人共、とても幸せです。先の事は分りませんが、今はこれが幸せだと思っています。
541
2017/04/27 13:03:10 (Bux6lCtl)
4/25に今の彼女にカラオケで筆下ろししてもらった、生で騎乗位でして貰ったんだけど気持ち良すぎてすぐに出そうになったからすぐに膣から出して手コキして最後は口内発射、ゴム買いに行ったんだけど結局ゴム使わなかったな…何も言わずにそのまま勝手にごっくんしてたし……
542
2017/04/20 12:41:34 (P0bo/Rq7)
オナ友の彼は大学生で経験が有りませんでした。
私に実際にオナニーを見て欲しいと何度も言われ一度だけならと承諾しました。私もサイトの方とリアルに会うのは初めての経験、身の安全を考えて昼間のショッピングセンターの駐車場で待ち合わせしました。
彼の車の助手席に乗ると彼はズボンから取り出しシコシコ、昼間の駐車場で誰が通るか分かりません。私は緊張して彼の行為を見守ります。暫くして元気良く射精する彼、凄い量で私もビックリでした。
昼間の駐車場での異様な体験に私の思考も麻痺してしまい、ブラから乳首だけ露出すると彼に舐める様に言いました。私の胸に顔を埋めて乳首を舐めてきた彼は私の下半身にも手を伸ばしズボンの上から触ってきます。私も彼のモノを手にすると回復していて手で扱いてあげました。
その時一台の車が私達の隣に止まりました。
私達は離れると何事も無かった様にしました。
ホテルに誘ったのは私からでした。
どうしても続きがしたくて
543
2017/04/11 19:58:24 (WoDw.GLv)
私は結婚して5年目に突入した26歳の人妻です。人妻として生きるようになってまだ5年しか経っていないとは思いますが、私にとってのこの5年間は本当に長く感じました。

それは毎日が本当につまらないせいです。経済面に不満は全くありません。趣味など好きなことは好きなようにやっていいと旦那に言われています。

普通なら幸せなことだと思います。でも私はそういったことで何も満たされないんです。

私はセックスでしか満たされないんです。独身の時はそうでもなかったんですが、結婚してから旦那と同じことしかしないロボットのようなセックス、これの繰り返しで性欲が溜まりひとりの時はオナニーに明け暮れ、最近では色んなセックスがしたいと思っています。

こんな私にしたのはロボセックスの旦那のせいだと思っています。

性欲が溜まりすぎてどうしようもなくなった私は、人妻ロジカライザーという出会い系を使い、割り切った関係ができる男性を募集しました。しかもマニアックなプレイができる方を募りました。

返事はたくさん来ました。その中で私がしたかったプレイを提案してくれた男性に決め会う日時を決めました。

初めての浮気、その背徳感で会う前から興奮していました。

待ち合わせの時間、その男性は現れました。歳は20、大学生で童貞。そして私がしたかったプレイとは、童貞の筆おろし。

何色にも染まっていない男を私色に染めてみたいという願望からでした。そして私の気持ちのいいことだけをする男に調教してみたいと思ったからです。

男性は童貞ということもあり緊張している様子。私は今まではМだと思っていましたがこの男性を自分のしたいようにできると思うと、興奮して自分はSなんじゃないかと思いました。

主導権を握りさっそくホテルへ行くことに。部屋につくなり私は緊張している童貞君の股間をおもむろに触り、ズボンを下ろしフェラをしました。

今までの私では考えられない行動。これが本当の私だと感じました。旦那のフェラばかりさせられていた私のフェラで童貞君はすぐにイってしまいました。

それをごっくんして、今度は私の攻めてほしいところ気持ちいいところを教えずっと攻めさせました。

「上手にできたら入れさせてあげる」と童貞君に言うと頑張ってくれました。なのでご褒美に入れさせてあげることに。てゆうか入れてほしかった(笑)

最初は騎乗位、座位、バック、そして正常位を堪能したところで童貞君がフィニッシュ。私がまだイってないので童貞君の顔の上に座りぺろぺろしてもらって私も逝きました。

まだまだ教えることがあるのでこの童貞君は私のペット第一号にしました。これからも人妻ロジカライザーでペットを増やしていこうと思います。
544
2017/04/01 23:39:49 (Vd7U5BKM)
俺には三歳違いの妹がいる。
妹はその時、高校三年、俺は高校を出て工場に就職。
それは俺の二十歳の性人式のお祝いだった。
その頃の俺は親から離れアパート暮らしをしていた。
そして誕生日の前夜、妹からの電話「明日夜、アニキの予定は?
家にいるでしょ?」俺は「アー、別に予定は無いけど」と答える
と「じゃあ、明日そっちに行くから」と一方的に話して電話は
切れた。
翌日、俺はバイトの帰りに夕食を買って妹が来るのを待った。
しばらくして妹が学校帰りのままの格好でやってきた。
「アニキ、しばらくだね。元気そうね。じゃあ夕飯食べよう」
と言いテーブルに買ってきた食材を並べて食べ始めた。
食事の後片付けをしてる妹に声をかけた「ミキ、今日は学校から
真っ直ぐここに来たのか?」すると妹は「今日は友達の家で勉強
するから友達ん家に泊まるって言ってきたから」
「だから友達には、家から電話がきたら適当に言っておいて直ぐ
にここへ電話してって言ってあるから。今夜はここに泊まる
から」と言ったから驚いた俺は「ミキ!学校か家で何かあったのか
?」って聞いてみた。
妹は「何もないよ。ただ今日はアニキの誕生日だからお祝いして
あげようと思っただけだよ」と答え片付けを終えて俺の隣に座って
「今日はアニキに誕生日のプレゼントをあげようと前から思ってた
の。でもミキ、お金無いからイイもんあげられないでしょ?
そんでいろいろ考えて心に残るプレゼントは・・・・」
と云うと妹は俺にいきなりキスをしてきた。
俺もたぶん妹も童貞と処女だったから、その後どうしていいか判ら
ないから、そのままキスを続けた。
俺は女友達はいたけど、まだ経験がなくて妹とのキスが初めての
経験だった。女の唇がこんなに柔らかく暖かいものだったとは
知らなかった。
長いキスの後、妹は浴室に向かった。
風呂からでてきた妹はバスタオルを身体に巻いていてガキの頃に
一緒に風呂に入ってた頃とは、だいぶ変わっていて特に胸まわり
が成長してて胸の谷間がまぶしかった。
俺も風呂場に行きシャワーを浴びた。
出てくると妹はソファーに座ってテレビを観ていたから
俺も並んで座りビールを飲んだ。「プアーッ、湯上りのビールは
サイコーだな」すると妹が「アニキ、ミキも飲んでみたい」
と云うので未成年だから泡だけならいいかと思って渡したら妹は
コップの半分まで飲んでしまった。
しばらくテレビを観てると妹が酔ったみたいになってきて
「ねー、アニキー、ミキのプレゼントって・・・何だと思う?」
「それはー・・・・」と言ってまた唇を重ねてきたから俺も
妹を抱きしめた。
しだいに俺も酔いがまわったのか、大胆になって妹のバスタオルを
緩めてオッパイを直に触り揉んだり撫でたりしてたら股間の肉棒が
屹立して腰に巻いたタオルから首を出していた。
それに気づいた妹が肉棒を握ったり緩めたりしてくれるから肉棒は
更に硬く屹立して先端から涎を垂らすほど気持ちよくなって
ついに精汁を吐き出してしまい、妹の手を白濁液で汚してしまった。
俺は直ぐに浴室へ行き股間をキレイにして戻った。
妹も手を洗いに行き「ミキ、もう寝るから」と言って
勝手に俺のベッドに入った。
俺もあとからベッドに入ると妹は全裸で迎えてくれて「さっき言っ
たプレゼントってワ・タ・シのことだよ」
「アニキにミキのバージンをもらって欲しいと考えていたの。」
「それなら私も一生忘れない思い出、秘密かな」
「それじゃ、嬉しくない?」
俺は「そんなことない、ミキが俺の最初の女になるなんて最高だよ
一生忘れない二人だけの秘密だ。嬉しいよ」
「本当に俺でいいのか?・・・・」の言葉が終わる前に唇を塞がれ
て、それから互いの身体を撫で回し舐め回ししていよいよその時を
迎えた。
充分に潤んだ妹の秘部にギンギンに膨張した俺の肉棒を当てて
腰を送ると肉棒のカリが減り込んだ。
そこまで何度か出し入れして妹の様子をみながら次第に奥まで少し
づつ深くしてチョットきついところで妹が顔を歪めたから聞いた
「ミキ、大丈夫か?痛いのか?止めようか?」って。
妹は「大丈夫、イイから続けて、止めないで」と云うので
ゆっくり出し入れしてると「イイッ」と呻き声をあげると同時に
肉棒が全て妹の中に飲み込まれた。
しばらくジッとしてると肉棒が暖かく柔らかい何かに包まれて
時々キュキュと締められる感触に俺は「これがSEXなんだ。
こんなに気持ちいいんだ。この感触は絶対わすれない」と思った
SEXは一度経験したら止められないことが判った。
それから、また出し入れをすると更に肉棒にヌルヌル感と窮屈感
が交互に襲ってきて何とも云えない気持ちよさで、それが刺激に
なって肉棒は元気を更に増して射精の快感が押し寄せてきて
溜まっていた精汁をドクドクと吐き出して、その後も肉棒は
ヒクヒクと脈を打って妹の中に納まったまま抱き合い身体を
横たえた。
それから少し眠って朝起きるまで、何度も身体を重ねて互いの身体
を貪り尽くした。
二人にとってこの誕生日のプレゼントは、一生忘れられない秘密、
思い出になっただけでなく、この日から俺たちは忘れられない快感
に快楽を求めるように逢瀬を重ねることになって現在もそれが
続いている。



さと


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