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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2015/08/05 02:07:37 (8iALwW3W)
就職した年に、仕事を教えてくれた上司を好きになり、膜を破られた。

536

姉ちゃん

投稿者:さい ◆j3D5sDEDyY
削除依頼
2015/07/31 12:19:08 (l/gf2.oJ)
俺の童貞喪失は15歳の頃、相手は4歳年上の従姉の姉ちゃん。
実家の離れを持っていた俺の部屋に夜中、近所に住んでいた姉ちゃんはよく遊びに来ていた。
その日、俺はたまたま友人が忘れていったエロ雑誌を読んでいると姉ちゃんがやって来た。
姉ちゃんは俺からエロ雑誌を取り上げ『とうとうお前も女に興味もったか。』と意味深に微笑んだ。
少し間を置いた後、突然姉ちゃんが部屋のカーテンを閉め『絶対、秘密にしろよ。』と言い服を脱ぎだした。
姉ちゃんはお世辞にも美人とは言えないが、細身でスタイルが良くオッパイも大きかった。
そして姉ちゃんは全裸になるとベットに座り股を開いた。
しかし、童貞だし姉ちゃんの突発的な行動に驚いた俺は
何をしてよいのか分からずただ初めて生で見る女のマンコを眺めていた。
数分後、姉ちゃんが俺にベットに来るように言った。
そして俺の服を脱がせた後、俺の上に跨がり69の形でフェラをしてきた。
目の前にはマンコ。
チンポには未だ感じたことのない快感。
俺はすぐに限界がきて、有無もいわず姉ちゃんの口の中で爆発した。
姉ちゃんは俺の精子をティッシュ吐き出し『早かったね!』と笑っていた。
そして、一度射精して少し落ち着いた俺は今度は姉ちゃんの指導のもと愛撫の仕方を教わった。
俺が指を動かし、舐めるたびに姉ちゃんは今まで聞いたことのない女の声で『アッ‥アアッ‥』と感じてくれた。
ある程度絡んだ後、姉ちゃんは財布からコンドームを取り出し俺に装着すると、俺に跨がり挿入した。
姉ちゃんは腰を前後に動かし、また今まで見たことの無い表情で『アァ‥キモチイ‥』と喘いでいました。
でも正直、俺は挿入よりも姉ちゃんのフェラの方が気持ち良かったので射精には至らなかった。
すると、姉ちゃんはそれを察知したのか?一旦チンポを抜きコンドームを外してから再度挿入した。
今度は先ほどとは気持ち良さが全然違い、俺はぎこちないが自らも腰を動かした。すると姉ちゃんは『どう?気持ちイイ?』と微笑んだ。
すぐさま射精感が込み上げた俺だったが、どうしたら良いのか分からず思いっきり姉ちゃんの中に発射してしまった。
姉ちゃんがチンポを抜くと、姉ちゃんのマンコから俺の下っ腹に精子がポタポタと垂れ落ち、それを見た俺は半端ない嫌悪感に襲われた。
だが姉ちゃんはそんな俺を気遣い『大丈夫だよ。安全な日だしこれっきりだから!』と笑ってくれた。
姉ちゃんの言うとおりその日の事で妊娠はしなかったが
性を覚えてしまった俺はそれからも姉ちゃんが遊びに来る度、姉ちゃんとsexした。
姉ちゃんは毎度『もうダメだよ!』と拒否してきたが、俺は嫌がる姉ちゃんを無理矢理抱いた。
姉ちゃんは口だけで本気で抵抗はしてこなかったが、初めてヤッタ日のように喘ぎ声や気持ち良さそうな表情は見せてくれなかった。
そんな関係が数ヶ月続いたある時、今まで週2ペースで遊びに来ていた姉ちゃんが2カ月ほど来なかった。
不思議に思った俺は姉ちゃんに電話をすると、風邪をこじらせただけと言っていた。
しかし、姉ちゃんはそれからも遊びに来る事も会うこともなかった。




537
2015/07/17 01:53:32 (5Vv/tyEd)
サザンが、勝手にシンドバッド衝撃デビューした頃、僕は高校の弱小バスケ部に居た。

1年からレギュラーだったが、試合で
大差負けが続きヤル気が全くなかった。

しかしなぜ辞めなかったのか…
それは、僕のスケベ心を満たしてくれるものがあるからだ。

バスケ部の隣で、女子の新体操部が
いつも練習してたから。

その中でも、キャプテンのルミ先輩は、顔、スタイル共に抜群で県大会3位という実力の持ち主である。

オマケに僕らバスケ部の野郎共に
「頑張って練習すれば、きっと勝てるから」とアイスの差し入れとかしてくれる、優しいお姉さまです。

僕はルミ先輩のことが、大好きになり、授業中も頭から離れてませんでした。

ルミ先輩は、普段の練習の時は、
レオタードのうえから、Tシャツとか、ジャージを着ていますが (これでもかなりセクシーなのです)

ある時期になると、僕のスケベ変態スィッチがONになります。

インターハイなどの大会の前は、衣装に音楽も本番を意識して、練習します。

この時は体育館のフロアーを全部使うので、バスケ部の野郎共は皆んな
見学します。

「バスケ部の皆んな、練習中断させてゴメンなさい。あとから感想聞かせね。」

と、いつもの優しいルミ先輩が、真剣な表情に変わりボールを手に、演技をはじめました。

この日の衣装は、白を基調にしたレオタードで生地が思いのほか、薄く感じられルミ先輩のアソコの部分に、縦スジが浮かび上がっています。

演技中のルミ先輩はうっすら汗と激しい動きで、レオタードの薄布が
身体に張り付き、小さい乳房のせいで、かえって乳首のカタチがクッキ

リ見えて薄布をいまにも、突き破りそうです。

この時点で、僕らのチンチンは、フル勃起の先走り汁で、パンツヌルヌル状態です。

お尻は、レオタードが食い込んで、軟式テニスのボールのようなお肉が
はみ出しています。

演技が終わるたびに、ルミ先輩が食い込みを左手の指で直す姿が、一番興奮し、その日のオナニーのおかずになります。

そして、アソコの縦スジは、激しい動きに大陰唇も耐えきれずに、クッキリおまんこの、お披露目です。

あんなに食い込んでいるのに、陰毛がはみ出さないのは、全部剃ってるからだと、学校中の噂です。

4種演技を終えたルミ先輩は、タオルで汗を拭きながら僕らに「演技どうだった?」と聞いてきました。

(おまんこの縦スジと、お尻の食い込みを直す仕草がとても良かったです)

とは、言える訳もなく、
「素晴らしい演技でした。強いて言えば、少し表情が硬かったのと、最後ら辺で、曲と動きが少しズレてたみたいで…生意気いってすいません」

「ヤマナカ君は、的確にいつもズバリ言ってくれて、参考のなるわ。
今度の大会是非応援にきてね。約束よ!」

憧れのルミ先輩から、そんなこと言われて (今まで生きてきた中で、一番幸せな気分)岩崎○子ちゃん状態になりました。

大会が終わり、ルミ先輩は惜しくも優勝を逃して表彰台で、涙を流していました。

僕はほぼ毎日ルミ先輩のレオタード姿を思い浮かべて、オナニーしてました。
いつも射精するときは、ぼくの両手でレオタードを引っ張り上げお尻の穴が、はみ出るまでくいこませ、クッキリ縦スジの部分にチンチンを擦り付けて、いきます。

しかしこの日から、しばらくルミ先輩をおかずにオナニーすることが出来ませんでした。

純粋な気持ちで、新体操に打ち込んでいた、ルミ先輩の涙を見たら自分が最低のゴミみたいな、人間におもえたからです。

ルミ先輩は、卒業し東京の大学へ行きました。新体操は辞めて、外交官になる夢のため猛勉強してるそうです。

僕は二年生になり、ルミ先輩の言われたように、バスケに真剣に取り組み県大会でベスト8までいくように
なりました。

その年の夏休み、ルミ先輩は学校を訪れました。

相変わらずの、美しい容姿に大人ぽさも加わり遠くからほんやり眺めてました。

その後思わぬ展開が待ち受けていました。

ルミ先輩から、デートに誘われたのです。

当時は、映画に行くが定番で、今では何を観たか覚えてないけど、その後の事は、昨日の事のように覚えています。

映画の後、喫茶店で思い出話しで盛り上がりあっと言う間に、時間が過ぎて行きました。

「ヤマナカ君に色々話したいことがいっぱいあるけど、此処だと話しにくいから、私の家にこない?親も旅行でいないから」

(もしかして、とてもヤバイ…いや何かいいことがありそな)

ハイ、いきます!

ルミ先輩の家で、お話しの続きです。

「わたし本当は、新体操嫌だったの
何故かわかる?あんないやらしい格好して皆んなに見られるのよ…

友達からも、(あなた恥ずかしくないの?おまんこのカタチ、モロじゃん
クラスの男子皆んなオカズにしてるって)

先生にも、相談したら (採点競技だからすこしくらいHなほうがいいの) て
いわれるし

イヤイヤ練習してたのね…そしたら
いつ頃からか、見られてると意識したら、アソコがジワッと濡れるようになって、身体が熱くなって変な気持ちになったの…

そして、ヤマナカ君たちが見学するようになってから、もう頭がおかしくなってきて、いやらしい格好を見せて私も興奮してたの…

特にヤマナカ君の視線を強く感じてたんだからね

だからあの後、トイレでオナニーしてたの…レオタードを思い切り引っ張て、食い込ませて

おまんこのビラビラと、いやらしい毛と、お尻の穴と、みんなはみ出して、指でクリ撫で回して、おまんこ

グチュグチュ言わせて、最後は
ヤマナカ君がおチンチンを、無理矢理おまんこに、挿れるとこ想像して

そしたら、おまんこの汁と、オシッコがいっぱい出てきて、いっちゃうの…

結局私は、性欲を満たすためだけに、新体操していた、変態女子高校生だったの」

ルミ先輩は、胸に詰まった何かを、一気に吐き出すように、喋りました。

「僕がいやらしい気持ちで、見てた
せいで、先輩に辛い思いさせてたんですね…」

「そうよ!だから今日は責任とってもらいますからね…何でも言うこと
きくのよ」

僕は、拒否できずに、ルミ先輩の言う通りにしました。

ルミ先輩は、隣の部屋で着替え戻って来た。

その姿は、白いレオタード姿でした。

少し、ふっくらしたルミ先輩には、
レオタードが、きつそうだった。

そのせいか、食い込みが強調され
以前よりさらにエロさが、増している。
そして良く見ると、レオタードの下には何もつけてないではないか!

乳首は、立って乳輪も透けて見える。

おまんこの毛が、いやらしく絡み合い何本かは、はみ出しいる。

「後ろからも、よく見てェ~」
ルミ先輩が、四つん這いになり

お尻をつきだした。レオタードの又の部分が、細い紐状になって、ビラビラと、肛門のシワシワとマンコから肛門にかけての縮れ毛が、マン汁をいっぱい染み込ませて、光っていた。

「今からオナニーするから、ヤマナカ君もシコシコして…そして挿れたくなったら、おまんこでもお尻の穴でも好きなほうに、おチンチンぶち込んでェ~」

僕は、童貞なのでルミ先輩に、初めてなのでやり方がわからないと言いました。

「その時は、わたしの方から挿れるから大丈夫よ」

ルミ先輩は、四つん這いのまま、マンコとお尻の穴を、いじくり回しマン汁をいっぱい床に、垂らして

「ちんぽ早くぶち込んでェ~」と
絶叫しています。

僕もギンギンに、勃起してきたので
レオタードの又の部分を、ずらして

初めて見るおまんこに、チンチンを挿れようとさました。

ルミ先輩の、手招きとマン汁でヌルヌルだったので、うまくぶち込むことができました。

後は、無我夢中で、腰を動かしました。直ぐにイクかと思ったけど
案外持続する事が出来ました。

「ヤマナカ君、凄く気持ちイィ~
お尻の穴にも、ぶち込んでェ~ん」

ルミ先輩は、完全に変態メス豚になってしまっている。東京で何があったのだろうか?

ルミ先輩の言われたとおり、お尻の穴に、チンチンをぶち込んだ。

童貞から一気にアナルまでいってしまい、一瞬恐怖を感じたが、マンコより、強い締め付けで、我慢できずにいきそうになった。

「ルミさん、いきそう…」

「お尻の中に、精子いっぱいだしてェ~」

と、同時に射精してしまいました。

ルミ先輩の、お尻の穴から、僕の精子が逆流し、おまんこからはマン汁と大量のオシッコが溢れだしました。

こんな変態メス豚に、憧れて、僕はこの変態女の、励ましでバスケを頑張り、今日お尻の穴に、チンチンをぶち込みました。

僕は、暫く精神がおかしくなり、4年かけて卒業し、なんとか大学を出て就職しました。

今でも、オナニーは、しますがSEXは怖くて出来ません。

538
削除依頼
2015/01/29 15:34:30 (0wBwiefj)
俺が実家に住みながら仕事をしていた頃、実家が古く傷みが大きくなって来たので、一度取り壊して建て直す時にアパートに仮住まいする事になった。
建て直すのを見ていたいから近所が良いと父親が言ったが、俺と妹と両親の四人に家具一式を置けるアパートは無く、両親と妹と最低必要な物で近くにアパートを借り、俺は一人と家具のほとんどを持って、離れた場所にアパートを借りた。
その頃の俺は二十歳前で今ほどエロに積極的では無く、10ヶ月ぐらいの独り暮らしは、気兼ねせずに好きな時にオナが出来るとぐらいにしか考えて居なかった。
俺が借りたアパートは何より安く新し目の広いアパートにした。
アパートは新しかったが周りは畑で、アパートの色も薄いオレンジにピンクが入ったアパートに決まった。
部屋は一階の真ん中で、引越しの挨拶をした時も両隣も二階もその時だけで覚えもいなく、俺はオナネタを買って帰り部屋でゆっくりオナをするのが日課になっていた。
まだ引越して間もない頃、仕事に行く前にアパート用のゴミ捨て場に行くと、俺の後ろから女性が挨拶をして来た『おはようございます。分からない事はありますか?』の声に振り返ると、30代前半ぐらいの女性が普段着で立っていた。
俺は同じアパートの人かと思い『おはようござい。まだ引越ししたばかりなので、何か間違っていたら言って下さい。』と言うと、女性は大家の娘でよく見廻っているから、分からない事があったら声をかけて欲しいしとの事だった。
その時は軽い話だけで俺は仕事に行った。
そんな事があったのもすぐに忘れて、暫くしてからの土曜日の朝、ゆっくり起きてオナでもしようと思い、暑かったので窓を開けてAVを観ようとしたら、ベランダの方から女性の話し声が聞こえ、俺は(AVの音、聴こえちゃうかな?)の気持ちで何気なくカーテンのレース越しに外を見ると、大家の娘さんが外で俺の隣りの部屋の女性と話をしていた。
隣りの部屋の女性の声も若い声で気になったが、俺はTシャツにトランクス一枚でオナをしようとチンチンを触って居るのに、目の前には女性が何も知らないで話をしている事に変な興奮をしてしまっていた。
俺は余計にオナがしたくなったが(AV付けたら聴こえちゃうな、早く帰らないかな)と、二人の会話には興味はなかったが、話し声が途切れないか声を聞いていても、なかなか終わりそうもなかったので、俺は朝のオナを諦めて朝ごはんにした。
朝ごはんを済ませてから、俺は溜まった洗濯物を洗濯するのにコインランドリーに行こうと思い、玄関の目の前の車に洗濯物を乗せると、隣りの車の調子が悪いらしく、大家の娘と車の持ち主の女性が話をしていた。
俺は会釈をすると大家の娘さんが『すみません、車には詳しいですか?』と話しかけて来たので俺は『あまり詳しくは無いですけど、どうしたのですか?』と聞くと、車の持ち主の女性が『エンジンがかからなくて』と話して来た。
俺は(今朝の声の人だ、隣に住んでる人だ)と気がついた、隣に住んでる女性には引越しの挨拶はしたが、忙しかったのもあってあまり印象には無かったが、その時見たらばスタイルの良い20代半ばの綺麗な女性だった。
俺は『ちょっと見せてもらって良いですか?』と、彼女の車のキーを回してもセルも回らなかったので、ボンネットを開けてバッテリーを見たが、バッテリー液はまだ残っていたので、俺は自分の車からブースターケーブルを出してバッテリーを繋いでもセルは回らなかった。
彼女の車の排気量の方が大きく見えたので、俺は自分の車のエンジンをかけたまま『5~6分、繋いだままにしてみましょう?急ぎで出掛けるのですか?』と聞くと彼女は『ちょっと買い物に行こうと思っただけですから、急ぎじゃ無いですよ、すみません、お隣さんこそ急ぎじゃ無いのですか?時間は大丈夫ですか?』と言ってくれた。
俺は溜まった洗濯物をコインランドリーで片付け様とした事を話すと、彼女が洗濯機を貸してくれると言ったが、図々しいと思い断ると、彼女は電球が切れたのを買いに行こうとしているが、サイズが分からないと話になって、大家の娘が俺に電球のサイズを見て書いて欲しいと言ったが、俺は女性の部屋に入るのが恥ずかしかったので、大家の娘にサイズを見て書いてもらう様に話をした。
大家の娘とお隣の彼女は、俺から離れるととても嬉し気に話しをしながら、彼女の部屋に入った。

539
2015/07/15 18:21:16 (sGVpuDVu)
私の童貞喪失は、高校二年生17歳。
今から20年前である。
相手は、当時、付き合っていた同級生の彼女の姉。同級生の彼女とは、9歳、年上だと言っていたので、当時、確か26歳だったと思う。
彼女とのデートの日を間違えて、1日早く彼女の家を、訪問したのが、きっかけである。
周辺の細かな事や、厳密な言葉は、だいぶ記憶から消えているが、予期せぬ人生初の童貞喪失であり、まだまだ、お子ちゃまであった当時の私にとっては、衝撃的でもあったので、起こった出来事や、前後の会話の大筋は、けっこう覚えている。
まだ若くて子供だった私にとっては、超興奮の童貞喪失だったこともあり、過去、何度も何度も思い出し、自身のオナネタにもしてきたからである。
数年前の引越しを機会に、もう捨ててしまったが、オナニーをする時に、自身の童貞喪失体験を、なるべく克明に思い出すために、体験エピソード風に、メモ帳のようなものに、書き出したりもしていた。

あれは、夏休みに入って、金曜日か土曜日の週末、彼女とのデートの約束を、1日間違えて、彼女の家に行った。
玄関のチャイムを鳴らすと、少し間が空いて、「はぁーい、ちょっと待って下さぁーい。」と声がした。
さらに、1、2分は待っただろうか、彼女の姉が、玄関を開けた。
何度か、彼女の家に、行っていたので、姉も、私が妹の彼氏であるこては、知っている。
「あらっ、今日は、どうしたの?」と、彼女の姉。
「あ、今日、約束してて・・・。」と言うと、「あらぁ、おかしいわねぇ。妹、居ないけど・・・。まぁでも、とにかく、上がって。確認してみるから。」と、彼女の姉に、家に上げてもらった。
彼女の姉は、心当たりのある場所に、電話してくれている。
彼女の姉は、社会人だったので、携帯電話を、持っていたが、当時は、携帯電話も、じゅうぶん普及しておらず、固定電話に、電話して探すしかなく、結局、彼女は捕まらなかった。が、よく彼女と遊んでると言う、仲良しの女友達の家に電話したところ、つい30分ほど前まで、彼女が家に来ていて、明日は、彼氏とデートなんだと、話していたとのこと。
それで、よくよく考えてみれば、結局、私が1日間違えていたことが、分かった。
何だか、何軒にも電話してくれた彼女の姉に、もし訳なくもあり、日にちを間違えた自分が、情けなくもあり、期待していたデートが今日でなかった落胆もあり、少し落ち込んでしまった記憶がある。
「お姉さん、すいません。あんなに探してくれて、結局、僕の間違いで、本当にすいません。」と、謝った。
彼女の姉は、「まぁまぁ、いいじゃない。また、明日、来れば済む話よ。今日、あの子が、帰ったら確認しといてあげるから。」と、肩を叩いて慰めてくれた。
私は、「あ、はい。有難うございます。じゃあ、失礼します。」と、座らせてもらっていた椅子から立ち上がろうとした。
すると「ちょっと、待ちなさい。もうっ、気が効かないのね。」と、彼女の姉。
「気が効かない」って、どういうことだろう、と怪訝に思いながらも、「待ちなさい」と、言われたので、再び椅子に座りなおした。
すると、彼女の姉は「今日、デートのつもりだったんだから、これから暇なんでしょ。私も今日は、仕事休んだから暇だし、相手してくんない。ちょうど、親も夜にしか帰らないし、妹も映画観て、ゴハンしてくるみたいだから、どうせ遅くなるし。今日は、私とデートの日だったということにすれば、いいじゃん。君の勘違いに、私も随分付き合ったんだから、今度は、君が付き合う番よ。」と、畳み掛けてきた。

確かに、私は、暇になったし、迷惑もかけたので、申し訳ない気持ちもあり、姉の言い分に従うしかなかった。
「あ、はい、分かりました。じゃあ、お言葉に甘えて、少しゆっくりしていきます。」と答えると、「あらあら、堅苦しいなぁ。私とデートなんだから、もっと気楽にしてよ。こっちが、肩が凝ってくるわ。」と苦情めいた言い方をしつつ、最後に、少し寂しげな雰囲気で、「それとも、君、私が嫌い?」と聞いてきた。
「いやぁ、好きとか嫌いとか、言うより、まだほとんど話してもいないし、お姉さんですから・・・。」と答えると、「うーん、じゃあ、私は、君のタイプ?」と、姉。
「ええっと、いやぁ、あのぉ、まぁ、タイプと言えばタイプかもしれませんし、でも、そんな事、考えたこともないし、いきなり聞かれても・・・。」と私。
「もうっ、はっきりしないなぁ。じゃあ、女として見れる?」と、質問を微妙に変えてくる。
あんまり、あれこれ、あれこれと、聞いてくるので、私は、段々、答えるのが、面倒になってきて、彼女の姉が、気に入るであろう答えをすることにした。
それに、確かに大人の女としての色気は、じゅうぶんに感じるし、そそられる。
顔は、私の彼女である妹のほうが、タイプだが、夏場の暑い日に、露出が多い服を着た姉のスタイルは、妹より良くて、セクシーだ。
私は、それまで、恥ずかしがって、何となく、はぐらかしてきたが、もうどうでもいいや、と思い始めて、こう答えた。
「はい、本当は、素敵な女の人だと思いますし、僕のタイプです。凄くスタイルも良くて、セクシーに思います。」と答えた。
「あら、急に、どうしたの?それ本当?」と姉。
私は、話しの流れ上、否定は出来ず、
開き直った。
「もちろん、本当です。とても魅力ある女の人だと思ってます。」と言った。
今から思うと、彼女の姉は、もう大人であるので、たぶん、多少は、私が適当に答えているだろうと、分かっていたのだと思うが、私の答えに、乗っかるように続けた。
「そんなふうに見てくれて、嬉しいな。じゃあ、証拠を見せて。」と私を追い込んでくる。
「しょ、証拠って、どうすれば・・・。」と私。
今から思えば、どんどん、姉の術中に嵌っていっている私。
彼女の姉は、いきなり、「私と、したい?」と聞いてきた。
「えっ?したいって?何をすれば???。」と私。
「何、言ってるの、君にとって、私が魅力ある素敵な女で、タイプで、スタイルが良くて、セクシーに感じるんでしょ。だったら、したくなるのが、普通じゃない?それが証拠でしょ。」と姉。
意味が分かった私は、恥ずかしくて、モジモジするばかりで、なかなか答えられない。
さすがに、まだ高校生の童貞で、年上のセクシーな女性にSEXしたいなどとは、恥ずかしくて、言えなかった。
しかし、実際には、この彼女の姉と、SEXしたいか?と聞かれ、心臓はドキドキして、はちきれんばかり。
姉は、「何、恥ずかしがってるの?
したいか、したくないか、言えないの?じゃあ、これでどう?」と、姉は、着ていた薄手の布地のタンクトップの胸元を、下にずらし、私の目の前に、ブラジャー姿の胸を見せ付けた。
私は、絶句し、姉の胸を間近に見ながら、ゴクリと唾を呑んだ。
私は、あまりに眩しい光景に、どうして良いか分からず、ただ固まったように姉の胸を見つめるしかなかった。
次第に、息が大きくなっていったのを覚えている。
たぶん姉は、私の様子を観察していたのだろう。目の前のブラジャーの片方だけを、ずらして、生の乳房を私に見せ付けた。
私は、もう、息も荒くなり、股間のほうが反応し、大きくなってくる。
姉は、私の反応を楽しむように、ブラジャーをずらし、もう片方の乳房も、さらけ出す。
それを、私の目の前に、持ってきて、耳元で囁く。
「ほら、舐めても、いいのよ。」と言いながら、私の口元、スレスレまで、乳房を近付けてくる。
私は、その言葉と、行為に、完全に酔いしれた。
股間は、MAXにまで、大きく膨れ上がっている。
恐る恐る、乳房を、舐めようと、舌を出そうとした、その瞬間、姉は、
「さぁ、立ちなさい。ほら、すぐ。」と命令した。
いきなり、目を覚まされたように、私は、立ち上がった。
股間の膨らみが、バレるのが恥ずかしく、少し腰を引いた形で、立った私を、見透かしたように、姉は、「もっと真っ直ぐ、立ちなさい。」と命令した。
仕方なく、真っ直ぐ立つと、股間の膨らみは、隠せない。
姉は、私の股間を、しっかり見ながら、嬉しそうに、こう言った。
「うん、証拠は、しっかり見させて貰ったわ。君の、その大きな股間の膨らみが、証拠ね。えーっと、じゃあ、取り敢えず、お風呂で、シャワー浴びてきて。」と言う姉。
全く興奮さめやらぬ私は、慌ててシャワーしに、風呂場に案内された。
内心、「ええっ!これって、これからエッチしようってことー?うっそー!マジ~!でも、流れからすると、それしか考えられないよなぁ~!あ、でもエッチまでじゃなくて、なんか、その手前まで~?それとも、俺だけ裸にして、イタズラされるのかなぁ?」と、頭の中は、グルグル。
そうこうしながら、シャワーをしていると、「おじゃましまぁ~す。」と、姉が全裸で、風呂場に入ってきた。
内心、ギョとしながら、まだビンビン状態のペニスを、見られるのが、恥ずかしく、全裸の姉を、まともに見ることも出来ず、モジモジしているだけの私。
まともに見れず、横目から見る姉の肢体は、胸やお尻には、しっかり柔らかいお肉がつき、腰はしっかり括れている。
陰毛は、薄めで、その先に、すらっと脚が伸びている。
顔は妹のほうが、美人だが、体のほうは彼女である妹より、かなりナイスバディに見えた。
そんな私を意にも解さず、普通にシャワーし始める姉。
姉は、シャワーをしながら、「君、まだ童貞?」と聞いてくる。
「あ、は、はい。」と私。
「妹と君を見てて、たぶん、まだエッチはしてないなぁ、って思ってたけど、じゃあ、私が、初めての女ね。光栄よ。」と言ってくる。
私は、その言葉を聞いて、内心、「やったぁ!やっぱり、そうかぁ、エッチしてくれるんだぁ。」と、小躍りする気持ちになっていた。
でも、一抹の不安が残っていた私は、勇気を出して尋ねてみた。
「あの~、これから、何をするんですか?」
今にして思うと、非常にくだらない質問だったが、この時の姉は、可愛かった。
「いゃだぁ、ここまできて、その質問?女に、それを言わせるの?でも、初めてだから仕方ないよね。
いいわ、答えてあげる。」
答えるまで、ちょっと、間が空いた。
「・・・・・。
・・・・・。
私で良ければ、君の、初めての女にしてくれる?」
初めて、しおらしく、恥ずかしげに、ハニカミながら言う姿に、私は、頭に血が上り、今にでも、射精してしまいそうなくらいに、興奮した。
もし、今、少しでも自分のペニスに、姉の手が触れようものなら、即座に射精してしまうに違いない。

さすがに、それは、避けたいと思いつつ、私は、精一杯、背伸びして、
「はい、僕の初めての女になって下さい。」と答えた。
もうその場で、抱き付いて、彼女の姉の体に、むしゃぶりつきたい衝動に、かられながらも、そうすると、射精してしまいそうだったので、何とか我慢していた。

彼女の姉は、大人で、多少の男性経験もあるからか、私の状態が、分かっていたみたいだった。
私が、必死で我慢してるのを、知ってか知らずか、
「君は、初めてだから、私に任せて。私が、教えてあげるから、大丈夫。リラックスして。」と言うと、棒立ちの私の前にかがみ、我慢汁が滴り、爆発寸前の私のビン勃ちペニスに、唇を被せてきた。
初めて味わう生暖かく、柔らかい唇と舌の感触に、急激に押し寄せる快感。
姉が、お口で5回ほども、優しくストロークしただけで、「アッ!クッ、ウッ!」と、声を出して、強烈な快感が、電流のように全身を駆け抜け、私のペニスは、ドクンドクンと怒張しながら、大量の液体を放出してしまう。
「ウッ、ウッグッ、ファーン。」と、私の液体を搾り出すように、吸い出している姉。
「す、すいません。もう、出てしまって。」と私。
「うぅん、いいのよ。」と、まだ液体を口に含めがら姉は言うと、ゴクリと、飲み干してくれた。

2人で、シャワーを終えると、全裸のまま、姉の部屋に入っていく。
それまで、ずっと、私のペニスは、ビン勃ちのまま。
やりたい盛りの童貞高校生男子が、セクシーな生の全裸の女性と、これからSEXするのに、お口で、一回射精した程度で、ペニスの怒張が、収まるわけがない。
姉は、私のペニスを見て、「うわぁ、やっぱり若い男子は、元気だね。」と、舌舐めずりをするように、独り言をいった。
「さぁ、私がリードしてあげるから、言う通りにしてみてね。早くしたいでしょうけど、リラックスして、ガツガツしたり、焦っちゃダメよ。女は、デリケートなんだから。まずは、落ち着いて、深呼吸、はい。」と、姉のからの童貞喪失SEX指導が、始まった。

私は、早く挿入したい衝動にかられながらも、深呼吸を、数回すると、若干、落ち着きを取り戻した。
姉に言われるがままに、キスから、全身の各部位の愛撫の仕方を指示されながら、真面目に姉を愛撫していく。
徐々に、姉も感じてきて、「アッ、アァーッん、そういい。そうよ、そう、もっと強く。アァーッ、いいわ。そのまま続けテェ。」などと、喘ぎ始める。
私は、その声に触発され、我慢汁が、垂れ出ていく。
30分以上は、体を愛撫しただろうか、かなり感じてきた様子の姉は、「じゃあ、次よ、ちょっと待って。」と言うと、私の動きを止めると、ベッドに座ると、大股を開いて見せた。
「さぁ、近付けいて、しっかり見なさい。説明してあげる。」
初めて見る、パックリ開いた女性の秘部。中には、じっとりとした、白濁の液体が光っている。
姉は、それぞれの部位を説明し、簡単に愛撫の仕方を指示した。
クンニを始めた私。最初は、ぎこちなかったが、姉の指示で、修正するうちに、気持ち良くなったようで、次第に声も大きくなる。
指マンも指導されながら行い、最後は、クンニをしながらの指マン。
その頃には、だいぶ要領もつかみ、姉は、悶え、喘ぎ続けていた。
姉の愛液は、私の唾液と混じり、溢れ出し、滴り落ちていた。
姉は、「さぁ、これ付けて入ってきて。焦っちゃダメよ。」と言うと、自前のゴムを私のペニスに、被せてくれた。
私は、姉に促されながら、姉の上に被さり、ペニスで、膣口を探す。
姉は、「アンっ、ここよ。ゆっくりね。」と言うと、私のペニスを、手で膣口に導いた。
私は、逸る気持ちを、何とか抑えながら、体を沈める。
膣口を押し広げるように、多少の抵抗感を感じながら、ヌルッと入っていく。適度に締め付けるような抵抗感と、初めて味わうヌルヌルした感触に、私の快感は、すぐにMAXに近付いていく。
姉も「アァーッ、アンっ、いい。硬くて、擦れて気持ちいいっ!」と、喘いでいる。
しかし、10回ほども、ゆっくり、ピストンしていると、また射精感が、こみ上げてくる。
「アッ、クッ、あのっ、もう、もう、我慢出来ませんっ!」と私。
「アンっ、イキタイの?いいよ、イッテモ。さぁ、来なさい!」と姉。
許可を貰えた私は、がむしゃらにピストンし、すぐに果ててしまった。

その日、2度目の射精に、息を荒げながら、崩れ落ちるように、私は、姉にしがみ付いた。

姉は、しがみつく私の耳元で、「ねぇ、このまま、じっとしていて。」と言ってくる。
「はぁ、はぁ、あ、はい。」と、私は、姉の中に入ったまま、じっとしがみついていた。
時々、姉の膣内が、ギュッと締め付けてくるのが、堪らない。
私のペニスは、若さと興奮から、2度目の射精を経ても、また、カチカチのままだった。
挿入したまま、しばらく、じっとしがみついていると、姉は、「アァー、じっとしてると、気持ちいい。いつまでも、硬くて元気な若さが、素敵ぃ~。」と、感じてきたようだ。
15分くらいは、たった頃、私も回復してきたので、徐々に、ピストンを再開する。
姉は、さらに悶え、喘ぎだす。
私も、姉の姿に刺激され、興奮が高まる。
2回射精を済ませている私のペニスは、ずっと硬いまま、さすがに、今回は、かなり長持ちしている。
途中、色々な角度や、深さ、速さなど、ピストンの指導を受けながら、まだ射精感が、こない。
復習するように、自分からピストンのバリエーションを、試していく。
姉も、今回は長持ちしている私のペニスに、相当、感じ始めている。
徐々に、私も、昇りつめてきたので、激しいピストンに移行すると、姉のほうも、シーツを掴んで、のたうつように悶えている。
「アァーッ、イィーッ、アァーッ、最高っ!アァー、来るっ!来るっ!来るっ!イッ、イィーッ、イキソーッ!イキソーッ!イキソーッ!」と、言いだした。
私も、そろそろ限界とばかり、激しくペニスを、姉の膣奥に、突き入れる。
最後は、姉の「イッ、イッ、イックーゥー!!」の言葉に、刺激され、ドクドクと、3度目の射精を果たした。
私は、童貞でしたが、1時間以上に渡り、姉が、アレコレ、SEXの実地指導をしてくれたので、姉自身も、かなり感じていたのだろう。
結果的には、1時間以上に渡り、姉がして欲しい愛撫を、延々とされたことになるので、それは、気持ち良かったに違いない。
さらに、既に2度の射精を終えたペニスは、カチカチの元気さを保ったまま、長持ちしたので、童貞のSEXで、姉をイカす事が出来たのだろう。

しかし、さすがに、3度目は、疲れてしまい、バタンキュー。
昇天した姉も、しばらくは、放心したように、余韻に浸って、休憩。

でも、私は、やりたい盛りの高校生、三回の射精では、まだ、足りず、それでは、終わらなかったし、彼女の姉も、まだ一回、昇天しただけだ。

少しの休憩を挟んで、姉はさらに、エロさを増し、私を、初めてのSEXに、のめり込ませた。

続きは、コメント欄に、書いて参ります。


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