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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2015/09/22 09:39:23 (LJfjTiLw)
先月ついに童貞を卒業できました。俺21の大学生です。童貞のまま二十歳を過ぎてしまって、すげー焦ってたし、女友達にも童貞なのバレてたし、男友達からはソープとかで捨ててくればいいじゃんとか言われていたんですけど、プロで捨てるのはなんか負けた気がするので。
仲の良い叔父貴からも「おまえ、大学生のうちなら相手を選べるから頑張れ」と言われていました。
で、ついにチャンスが。
女友達の妹が、彼氏とかはまだいらないけどエッチはしてみたいなー、って時々言っているという話を聞きつけたんです。
面識はあったし、女友達を介してLineもつながりあるので、会って拝み倒してしまいました。童貞だって正直に話して、この歳で童貞は恥ずかしいから何とかこの夏休み中に捨てたい、出来ることなら可愛い子と初体験したいと思ってる、ってもう少しおだてながらも土下座に近い頼み方。中3相手にですよ。
彼女、最後にはOKしてくれました。「いいけど、知ってるかもだけど、私も初めてだからうまくできるかわかんないよ。」と。
で、二人でラブホのGo。といっても彼女はどう頑張っても高校生くらいにしか見えないので、入るまでは職務質問とかされたらどうしよう、ホテルで通報されないだろうか、って心配ばかり。聞いてはいたけど、ラブホの受付って相手の顔とかあまり見えないような作りなんですね。彼女を俺の陰になる位置で待たせて、部屋に入って一安心しました。
部屋でベッドに腰掛けて「いまさらだけど、俺とでいいんだよね。」とバカみたいなことを言ってしまいました。彼女は「嫌だったら来る途中で逃げてる。私も興味あったから。でも、さっきも言ったけど初めてだから優しくしてよ。」とのお返事。
シャワーは、恥ずかしいからと一緒に入ってくれませんでした。
で、いよいよとなって、二人バスローブでベッドに腰掛けると、彼女、俺の股間あたりがまともに盛り上がってるのを見て、「うわ、こんなになるんだ、開けて見ていい?」とおっしゃる。OKしたら恐る恐る前を開いて「うわ、おっきい。こんなになるんだ。これが私の中に入るのかぁ、痛そう。」と一言。
「ごめん、でも友達とかと比べても大きい方じゃないと思う。勃ってても痛くはないです。」と解説してしまいました。「私が痛そうって言ってるの!」ってつねられた。
キスして、胸とかあそことか触らせてもらって、彼女のあそこも少し濡れてきて、触ってる指に糸をひく感じになってきたので、もう大丈夫かなと思って「挿れていい?」って訊いたら「バカ、訊く」なって怒られました。
で、ゴムを付けて挿入へ。って、難しかったー。なかなか入りませんでした。10分くらい悪戦苦闘してやっと彼女が「痛っ」と声を上げる状況に。頭の半分くらいが入口に入っただけだと思うのだけど「痛いの?」って訊いたら「痛かった、でも今は平気。場所も合ってる」とのこと。「分かった」と答えて、引き続きグっと押し込むと彼女はかなりおっきな声で「痛ーい」と叫んで歯を食いしばって涙目になりました。
もう、この瞬間、ヤッタ、童貞を捨てた、しかも相手は処女、と感無量。
「痛いからじっとしてて」と言われたので動かないでいたのですが、ああ、本物のセックスをしているって思ったらいきなりケツとキンタマの間がツーンときて、あ、ヤバい、と思った次の瞬間には抵抗むなしく射精してしまいました。
彼女に「ごめん、我慢できなかった、出ちゃった」と言ったら「じゃあ、痛いからもう抜いて」と言われたので、彼女の上から退いてふと見るとシーツには血がついていました。いやー、処女を貰ったと実感して本当に感動しました。
彼女は「ごめん、痛くてすぐには起き上がれない」というので、俺はシャワーを浴びて戻ってきたら、彼女はベッドの上でガウンを羽織って体育座りしていて、ジト目で俺を睨み「すごい痛かった、鬼畜。優しくなかった。」とおっしゃる。もう、平謝りです。
それでも、帰る前には軽口をたたく程度には機嫌がなおって「女子中学生の処女を奪っちゃったんだからね、責任感じてね。あと、感謝はしなくてもいい、私も経験したかったんだから、そこはおあいこ。でも痛いだけで全然気持ち良くなかったから責任とって。」と言われました。
「彼女にしろってこと?」って訊いたら「まだ、それは分かんない。でも、気持ち良い体験をさせてくれる義務はあるんじゃないかな?私が呼んだら会ってくれること、万一今日ので私が妊娠しちゃったら責任とること、私がもういいって言うまでは、そうね、高校に入るまではほかの女とエッチしないこと。」
って言われて約束させられました。女の子ってちゃっかりしてるよ、ホント。
ちなみに、彼女の姉の女友達にはソッコーでバレました。

521
2015/09/11 12:11:15 (RvvHo/xl)
僕は真貴という高校生です。
 僕は名前と小柄で童顔な事から女の子に良く間違えられました。
 別にその事でいじめられたりはしませんでしたが、10歳年上の男性から女の子と思われて告白され、男だと知ってもいいといわれた(無論、断った)ので少し男らしくなろうと高校に入ると同時にある工場でアルバイトを始めた。
 周りは僕以外はすべて大人で、こんな見かけでしたが一生懸命働いていたのでみんなは可愛がってくれました。
 その中で由紀子さんという人がいました。
 由紀子さんは僕より20歳も年上の人妻。
 35歳で既婚者の由紀子さんだが、色っぽくて、なおかつ、かわいらしい人だった。
 僕は家の方向が同じなので、一緒に帰ることが多く、それにご主人は麻雀で帰りがいつも遅く、僕も両親が帰るのが遅いのでいつもご飯をご馳走になっていた。
 ある日、お酒を飲ませてもらい、僕は赤い顔になっていた。
 由紀子さんは僕を寝室に連れて行き、ベッドに寝かせる介抱してくれた。
 僕はそのまま寝てしまった。
 妙な刺激で気がつくと僕のの下半身は裸にされ、由紀子さんはおちんちんを舐め回していた。
「ごめんね、主人とはレスだから我慢できなくて」
 由紀子さんは僕のおちんちんを口にほうばるとバキュームフェラをされた。
 あっけなく僕のおちんちんは精液ミルクを吐き出した。
 由紀子さんはそれを飲み干し、それが3回ほど続いた。
「真貴君のミルクおいしかったわ。真貴君のこれも主人のよりも大きいわ」
 そういって萎えたの僕のおちんちんをもてあそぶ。
「ちょっと待っててね」
 由紀子さんはそういうと部屋を出た。
 僕ものろのろと起き上がり、着ていた服を全部脱いだ。
 由紀子さんが戻ってくると全裸だった。
「真貴君、さあ、私を愛して」
 由紀子さんはベッドの上に寝ると僕にキスをしてきた。
「初めて」
 僕が頷くと、由紀子さんは微笑み、ディープキスをしてきた。
 僕は胸に手を回し揉む。
「うん」と一言、由紀子さんは喘いだ。
 そしてキスを辞め、乳首を口に含む。
 柔らかい。
 乳首をコリコリ。
「はあ…」と息が漏れる。
 おちんちんはビンビンになった。
 由紀子さんは残った手を下半身に持っていった。
 おまんこの辺りを触る。
 ビクッと反応する。
「指を動かして」
 少し湿っている。
 指を早くする。
 ビクッ、ビクッと体を動かす。
 すると濡れ濡れ状態になる。
 クチュクチュと音がしている。
「はあ、はあ…」とさらに興奮しているようだ。
 由紀子さんから一旦離れ、おまんこを拡げて見せてもらった。
 黒ずみの奥はピンク色をしていて、濡れ光っていた。
「クリトリスが感じるの」
 由紀子さんに指をもっていってもらい、膣辺りの湿り気をクリトリスに塗り、上下にこすった。
「あん…あん…」と由紀子さん。
 そして、由紀子さんは上に、僕が下になる。
 騎上位の体制になり本番である。
「好きよ、真貴君、私をあなたの女にして」
「うん、由紀子さんを僕の女にする」
 おちんちんをおまんこの入り口にあてがい、由紀子さんは腰を下ろし、僕のおちんちんは由紀子さんの中に飲まれた。
 「あう…」と声をうあげた。
 おまんこの中は、ぬるぬるで、暖かかった。
 由紀子さんは上で激しく動いた。
 いきそうになり、止まってもらった。
 今度は、僕が上に。
 ゆっくり、おまんこを感じた。
 最高に気持ちいい。
 激しくピストンし、由紀子さんの、「はあ…はあ…いくっ」の言葉と同時に僕のおちんちんもおまんこの中に膣内射精し、子宮に精液ミルクを注ぎ込んだ。
「ありがとう、とても気持ちよかったわ」
「うん」
 僕と由紀子さんは抱き合い、キスを交わした。
 その夜はご主人は出張でいない、僕は家には友達のところに泊まると電話を入れ、一晩中、由紀子さんを抱いた。
 その日から僕はご飯をご馳走になるたびに、由紀子さんと愛し合っている。

522
2015/09/07 18:52:21 (5gTJhXSt)
ボクは小学校の頃はいじめられっ子だった。理由はボクのオチンチンがでかす
ぎて気持ち悪いとの事であった。小6の夏休みには入る少し前に自分をいじめて
いた奴に呼び止められて、近所にあるラブホテルだった廃屋に連れて行かれた。
そこには5人の女性がいた。女子高生らしい美人でナイスバディの黒ギャルと白
ギャルが4人。そして、異様に体のでかいリーダーらしいゴリラみたいなブスデ
カ女がいた。
「こいつが例のデカチンかい」
とゴリラ女がいうと奴は頷いた。
「とりあえず見せてみな」
 黒ギャル2人がボクのズボンとパンツを下ろした。するとべろんとボクのオチ
ンチンが出ると黒ギャルは歓声をあげ、白ギャルは驚いた。
「でかいねえ、これならを満足できそうだ。坊や、いい子にしてたら気持ちよく
させてあげるよ」
「別にそんなのいい。それよりこいつの知り合いなら、僕をいじめさせるのをや
めさてくれ」
 ボクがそういうとゴリラ女は奴を見た。奴は一瞬びびった。それはそうだろう
。こんなゴリラ女に睨まれたら誰でもびびる。でも、ゴリラ女は案外いい人らし
く、
「弱いものいじめは感心しないな。おい、もうこいつをいじめるのはやめな。そ
の代わり、こいつを紹介してくれた礼を含めてたっぷりとサービスして可愛がっ
てやるから」
 ゴリラ女がそういうと奴は思いっきり頷いた。
「じゃあ、えりかとやれせてくれるんだな」
「ああもちろん」
 どうやら奴はゴリラ女にボクを紹介する報酬として、えりかというギャルとセ
ックスをさせてもらうつもりだった。
「さて、ほんじゃ可愛がってやるか」
 いい人だがこんなゴリラ女とはセックスをしたくないが、でも、殺されるより
はましなのでじっとしていると、ゴリラ女は奴の腕を掴むと部屋を出て行こうと
する。
「なんだよ、放せよ。えりかとやらせる約束だろ」
 奴は抵抗するがゴリラ女は少し顔を赤らめた。
「えりかはあたしだよ」
 ボクと奴は驚いた。それはそうだろ。このゴリラ女がえりかなんて名前が似合
うわけがない。
「あたしゃ、こんなこんなオタクくさいデカチンには興味ないんだ。お前みたい
にがっちりした男があたしゃの好みなんだ。安心しなしっかりサービスをしてや
るから」
 そのままえりかことゴリラ女は奴を連れて行こうとするが、奴も体が大きいの
で、踏ん張るので中々、出て行けない。そこでボクはパンツとズボンを履くと近
くにあったタオルで両の拳に巻きつけると奴の後頭部を思いっきり殴りつけた。
※良い子はマネをしてはいけません。
 5、6発殴りつけるとさすがに大人しくなり、ゴリラ女に引きつられて部屋を
出た。僕もタオルを取り、黒ギャルにビデオを持ってくるようにいった。黒ギャ
ルはボクのやろうとしている気づき、もう一人の黒ギャルや白ギャル二人に色々
な小道具を持ってこさせた。
 ゴリラ女が奴をベッドの上に放り出すと、ボクは素早く奴の口にタオルをねじ
込み、白ギャルたちの持ってきた縄を受けると奴の手足を縛り、ベッドのコーナ
ーに結びつけた。
「おや、あんたも混ざりたいのかい」
 ゴリラ女の言葉に首を横に振る。
「こいつと関係を持ちたいなら、これくらいやらないと確実にものにできないよ
。こいつは大学生とでもけんかをする奴だから」
「おや、そいつはすごいね。そういう頑丈な相手でないとあたしの相手は勤めら
ないからね」
 ゴリラ女は服を脱ぎだした。ボクは黒ギャルからビデオカメラを取ると撮影を
開始する。
「あたしゃ、AVの趣味はないけどね」
「これは愛のメモリーだよ。撮影する価値はある」
 ゴリラ女は怒りかけたが、ボクがそういいきると
「そうかい、じゃ頼むよ」
 ボクはスイッチを入れた。ゴリラ女と奴のセックスにエロさはなかった。しい
ていえば野生動物、それもカバやゾウ、文字通りゴリラの交尾を見ているようだ
った。迫力のある凄い動画が取れた。仕返しのつもりでやっているのだが、ドキ
ュメンタリーのカメラマンの心境だった。
 これがボクをいじめていた奴がゴリラ女に犯され童貞喪失したの話である。
 ボクはある程度、ビデオを撮るとなおもベッドを大きくきしませながら、奴の
上で腰を振るゴリラ女を置いて部屋を出て、帰ろうとしたら黒ギャルの一人が腕
を掴んだ。
「なに、ボクの役目はおわったろ」
「冗談言わないの、坊やはあたしとチカの相手をするんだから」
「いいよ、あんな物見た後でやる気は起きないよ」
「いいからきな」
 ボクは先ほどの部屋に戻され、服を脱がされると椅子の上に座った。黒ギャル
のチカと明美が服を脱いだ。スタイル抜群の小麦色の肌に整った美貌、茶髪のロ
ンゲ、黒ギャルとしては二人は最高級であった。その二人の裸を見てボクのデカ
チンは大きくなる。
「わー、やっぱおおきわ。本当でかい」
「それに硬いよ。これがあたし達のものになるんだ」
 二人は反り返るボクのデカチンをうっとり眺めていた。白ギャル二人はスカー
トを脱ぎ、オナニーを始める。明美の話だと二人はまだ処女なので、今回はさせ
ないとの事。ある程度、ボクにテクニックを付けさせたとセックスをさせるつも
りらしい。チカはボクのデカチンを舐り始め、明美はボクの唇を奪うと舌を入れ
て、ディープキスをしてきた。片手でオマンコをいじり、オナニーをしていた。
ボクは両手で明美の胸を揉んだ。明美は一旦口を離すとボクにディープキスのや
り方をレクチャーし、再び、唇を重ねる。明美の舌にボクは舌を一生懸命絡めた
。それに夢中になっていたが、デカチンも限界に達し、精液を吐き出す。チカは
口をデカチンの前で塞いで吐き出される精液を全部飲み干した。
「さあ、ここからが本番だよ」
 そういうと明美はチカを下がらせ、ボクの跨いで、デカチンの先端を自分のマ
ンコの入り口にあてがい腰を下ろす。
「あ~」
 明美のマンコにボクのデカチンが飲み込まれていく。凄く気持ちがよかった。
これでボクも童貞を失った。ボクのマンコに温かくてぬちゃぬちゃした物がまと
わりつく。やがて、明美のマンコにデカチンが全部飲み込まれた。
「いいよ、これいい、坊やのオチンチン最高」
 そういうと明美は狂ったように腰を振った。
「奥に当たるよ。奥に当たる」
 ボクはよくわからないが確かにオチンチンの先端が何かにぶつかるような感覚
はあった。
「いく」
 明美が反り返り、オマンコの内壁がしぼりあげられる同時に精液を吐き出した

「小学生に妊娠させられる。妊娠させられちゃうよ」
 自分でやっときながら明美は恐ろしい台詞を平然とはく。その後、絶頂に達し
た明美をチカが退け、今度は同じようにチカとセックスをした。
「あたしも小学生に妊娠させられる。妊娠させられちゃうよ。あたし、お母さん
になっちゃったよ」
 こいつもとんでもないことを叫んでいた。さらに二人に計4回、膣内射精をし
てボクはようやく解放された。この日はこれで帰れたが、夏休みの入るとボクは
チカと明美と毎日に様にセックスをした。8月になると白ギャルを加えて計5人
で海にいき、白ギャル二人とセックスをして処女を卒業させてあげた。それから
は女子高生ギャル4人を相手にセックス三昧の日々を送る事になった。
 そして、奴とゴリラ女はこの頃から姿を見せなくなった。9月になると学校に
も来なくなった。やつがいなくなっても清々するだけだが、ゴリラ女はあれで女
気あふれる女傑だったので、ギャルたちと探したが見つからなかった。どこにい
るのだろうか。僕と女子高生ギャル4人はあの廃屋でセックスにふけりながら、
ゴリラ女の帰り待つ日々である。
523

初物

投稿者:ひろ
削除依頼
2015/09/06 13:21:43 (foXQ1en2)
今年入社した女子社員食べちゃいました。

大卒、容姿:普通。
まさか処女だったとは思いもよらなかった。

軽い気持ちでホテルに誘ったらついて来た。
まさか初めてとは思いもよらなかった。
時間がかかった。

ちょっとまずいかな。

俺45歳課長妻子持ち。
524
2015/08/31 09:51:44 (eOKL2ieZ)
20年以上前の話しです。
高校を卒業してすぐに北京に語学留学をしました。
当時は日本人はほとんどいなくて、うちの大学は2人だけでした。
もう一人は女性で恵子さん、当時40才を過ぎていて通訳になりたいと言っていました。
痩せていて身長も高く綺麗でしたが、とても気の強い女性でした。
2人っきりの日本人ということで自然と仲良くなりました。
学生寮暮らしで時々、恵子さんの部屋に遊びに行きました。
部屋に無造作に洗濯物が干してあり、パンティ、ブラジャーもありました。
恵子さんのことを妄想してオナニーをしていました。
夏休みになり、恵子さんから旅行に誘われました。
最終目的地を広州と決めて気ままに旅行をすることにしました。
最初に上海に、
汽車で一泊して上海に到着。
とりあえずホテル探しをすることに!
恵子さんの提案で、旅行初日なので割と綺麗なホテルに泊まることになりました。
部屋に入るとベットが2つ、ソファーもありました。何より綺麗なシャワーがあり久しぶりに綺麗なお風呂に入れると喜んでいました。
先に恵子さんがシャワーを浴びました。
僕がシャワーを浴びていると
「脱いだパンツとシャツかして!洗っちゃうから!」
恵子さんがシャワー室に入ってきました。
慌てて下半身を隠しました。
僕がシャワーを浴びている横で、自分の下着と僕の下着を洗いながら、恵子さんはチラチラ僕を見ていました。
そんな状況に下半身が反応して勃起していました。
部屋に戻ると
「1ヶ月くらいの旅でしょ!隠したりするの面倒だし…まさるクンなら…最初にエッチしておけば楽しい旅になると思うんだけど!」
ビックリしました。

525
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