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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2015/08/13 12:27:14 (C/5qpsyg)











はじめてを好きな人に

先月、会社の先輩にはじめてを捧げました。
好きという感情よりファンという感情だったんですけど、うまい具合に気持ちをまとめられた気がします。

でも、その人には付き合いの長い彼女さんがいて、結婚も考えているという話を聞いたことがありました。
いつのまにか私の好意は相手にバレており、電話で自分の過去の恋愛を話してくれ「後悔してほしくない」ということを言われました。
「入り込みすぎはだめ」そう言われて「わかってますよ」ってこたえました。けど正直わかってませんでした。

そこからは、とんとん拍子で話が進みすることになったんです。
たしかに好きな人にはじめてをあげれるなら本望か~程度に考えていました。

初めてのホテルに初めてのキス初めてのH、初めてばかりな夜でした。
とにかく圧迫感がすごかったのを覚えています。
突き破られる感覚がすごかった。
何が気持ちいいのかわからなかったけど、とりあえず普通に嬉しかった。
血が1日止まりませんでしたが、明後日にもする約束をしていたので、1日で止まってくれてよかったです。

そして二回目…これでこういう関係は最後だと念を押されていました。
それの覚悟をしていましたし、ダメだろうという、思いもありましたしね。
二回目も、圧迫感…。
何か出てしまいそうな圧迫感。

バックが一番気持ちよさがわかりました。
「あっあっこれ、へんっへんっ」
「これが気持ちいいの?ん?」
「あっ…んっはっ、、、」
激しく突かれるたびに
「アッあっあっ」
と、声がでてしまって、恥ずかしかった…。
朝方にももう一度したので計三回したことに。
これで終わりなんだ…っておもったら家帰って自然に涙。
初めてを失ってわかりきった失恋。
わろえないですね。

まあ、最後だとおもっていたのですが
「したい?(笑)」
とか、くるわけで。
バックが忘れれなかったわたしは「したいです(笑)」ってかえしてしまう。
二番目にもなれないのに。

時間も時間だったのでまさかの相手の実家…。
車の中で「もう濡れてるの?(笑)」
実際濡れてたので「…コクン」頷きました。
「え?!まじで?(笑)ちょ、確認させて」といってスカートの中に手を入れ、パンツの中を触ってきました。
「わ、まじじゃん(笑)俺のも触ってみて」といわれたので、ズボンの上から触ると硬かったです…(笑)

家について相手がシャワーを浴びた後にさりげなくはじまりました。
指でクリちゃんをいじられ、指を中に入れられてもう私のあそこはびしょびしょ、、、。
「気持ちいい?どこがきもちいいの?ん?」
とか聞いてくるのでさらに…(笑)
「俺のもして?」といわれ、フェラ。
何回しても難しいですね。私吸うという行為じたいがうまくできないんです。ラーメンとかもうまくすえない(笑)

「おぉ…気持ちいい…」って呟いてくれてたりしたんですけど、嘘かもしれないですね(笑)

「早くいれてほしい…です…」
なんて自分でいっちゃって…(笑)
ゴムつけるのもなれてないから
「へたくそ(笑)」とかいわれる始末(笑)

あの入ってくる感覚が…好きなんですよね…。
「あっはっぁあッ…」
「これがほしかったの?」
「ウッンほしかったッアッ…気持ちいい…アッ」
「どこが気持ちいいの?」
「ンッハッ…んっ…お○んッこ…ハァッ」
「なにがはいってるの?」
「んっ…あっ…おッ○ん○んっ」
ガンガンついてくるので
「あっあっあっんっ」自然と声も(笑)
「気持ちよくても大きい声だしたらだめだよ」といわれ手で口を覆われたことに興奮(笑)
「いっちゃうよ、俺いっちゃうよっ」
「いって…!いってくださいっ…アッアッアッ」更に激しさがまして相手がはてて終了。
「あっ!バックしてもらってないです…」
「あ…忘れてた…もー何で言わないの!」
「今思い出したんですもん!(笑)」
「また時間ある時ね」ということで終了。

それから数日後また、誘われて(笑)
前とにたよーなかんじ。
フェラしてるときにもう欲しくなって、ゴムとってっていわれたから
とって、相手に渡しました。
相手が、どっちが表か裏か調べてるうちにフェラの続きをしたんです。
そしたら腰を浮かせて「おぉ…やばいよ口だけでいっちゃうよ…笑」といわれたのが、嬉しかったですね(笑)
腰浮かせてたのに、なぞの優越感(笑)
入れられながら
「全部はいってるよ…みえる?ほら…」
「ンアッはいってる…はっんっ」
って出し入れされてて興奮。
途中グポォみたいな音がして恥ずかしかった(笑)
突かれながらクリちゃんコリコリされて「ひっぁっんはぁっあっあっ」声がとまらなかった。
バック、すごくきもちよかったです。
「あっあっへんなのくるっへんなのくるっ」
へんなのが結局こなかったんですけどね。Sex中にイクというのがいまだにできてません(笑)

最近すごいしたくなったので勇気をだして時間あいてるときあるか聞いたら
「予定いっぱいだから無理」と、絵文字もなにも無しでいわれました。
前のが最後だったのかなぁと、思えますね。

521
2015/05/31 11:06:45 (YFGi3NiK)
田舎の高校を卒業して、県庁所在地の教材会社に就職した俺。
社員は社長、社長の息子の専務、営業兼配達もしながらの営業職は俺含め七人。
事務は社長の奥さん、専務の奥さん、そして美穂さんという女性社員さん、合計十二人という小さな会社でした。
田んぼ、畑、山くらいしかないど田舎から町に出てきた俺は、慣れない一人暮らしもあり、鬱々した生活をしてました。
それを救ってくれたのが美穂さんでした。
俺と干支でちょうど一回り違う、十二才年上美穂さんは同じ未年生まれ。
×1で四才になる息子と二人暮らしの女性でした。
美人ってわけでもない、可愛いってわけでもない美穂さんですが、ぽっちゃりした身体をよく働く、明るい性格の女性で、ミスばかりの俺をよく励ましてくれて、少しずつ俺は恋心と言うより、憧れみたいな気持ちを持つようになってました。
俺二十才、会社での成績も上がらず、辞めちまおっかな~、そう思っていたときです。
その会社、土曜は午前半日の営業だったので、良かったら息子の遊び相手してくれないか、そう誘われました。
帰っても暇な俺はOKし、美穂さんの家近くの公園で、息子さんとボール遊びをしたりしてました。
夕方、美穂さんが公園にきて、食事用意したから食べていってと誘われ、すっかり慣れた息子さんも誘ってくれたので、一緒に夕食を共にすることになりました。
そこで話しをされたのが、いつも威張り散らしている先輩の一人でした。
入ってきたときはいつもミスばかりで、社長専務、社長の奥さんから怒られてばかり、一度は社長からクビを突きつけられ、謝り謝り居残って、今では一端の顔してる、そんな話しでした。
大笑いした俺は、気分が少し晴れて、その日、自分のうちに帰ってきて、久々によく寝れました。
それから時々、美穂さんに週末誘われた、息子さんと遊び、夕食をご馳走になるようになりました。
恋心?憧れ?みたいな気持ちを持っていた俺。
でも女性との経験どころか、付き合った経験すらない俺は、こんな近くにいる美穂さんに、どうそれを伝えたらよいかがわかりません。
子供がいるため、忘年会とかの席にも来ない美穂さんが、お酒飲むのかも知らずでした。
いつもご馳走になってばかりで、手土産も持っていかなかった俺はその日、ビール数本を買って持参しました。
俺もお酒はほとんど飲めないのに、でした。
522
2015/08/06 12:00:48 (NFE3nsOO)
マサカズです。

今までの人生で、一度も女性と付き合った事がない、真性の童貞でした。この歳にして、風俗に行こうかとも思いましたが、このSNSを知り、思い切って某掲示板に応募しました。

早速、某カップル様から連絡を頂き、深夜に都内のホテルで会う事になりました。

まずは彼氏さんに対面。とても気さくな方でした。
そして、彼氏さんに促され部屋に入ると、奥のソファに…

全頭マスクの女性が!ビックリでしたが、オッパイが好きな私は、胸元の空いたワンピースに釘付けになり、緊張していましたが、意を決しました。
シャワーを浴びてアソコとお尻の穴もキレイに。

そして、彼氏さん同席のもと、スタートです。

ソファに座る彼女さんの横に座り、手を繋ぎました。そして、服の上から胸を触ると、弾力がありとても柔らかいオッパイです。お尻も見せてもらうと、大きなお尻にピンクのTバックで、お尻も好きな私は思わず揉んでしまいました。私の上に乗って、お尻で股間を刺激してくれました。

ついに、ベッドに移動。彼女さんの服を脱がせて、ブラジャーのホックを後ろから外す…少し難しくて彼氏さんにもアドバイスを頂き、なんとか外して、オッパイが露わに。

乳首も大きくピンク色、形の良い大きなオッパイです。しかも、ビキニの日焼け跡が…興奮しました。
乳首を触ると、コリコリに。舐めるとさらに。私のパンツを脱がせてもらうために、マスクを外してもらい、ご対面。エキゾチックで、艶やかなお顔です。

私が仁王立ちになり、パンツを下ろしてもらい、童貞のチンコが彼女さんの目の前に。手コキをされると、少し大きくなりました。ベッドに仰向けになり、優しくシゴかれながら、ペロペロ…だんだん大きくなってきました。フェラをしてもらいましたが、仮性包茎で痛いので、ちょっと萎えてしまいました。

攻守交代。彼女さんに仰向けになってもらい、私が覆い被さり、オッパイを攻めます。形が崩れません。揉みながら吸ったり、舌で乳首をコロコロ。オッパイに顔を挟んでみると、たまりません。また少しずつチンコが勃ってきました。
パンティを見ると…濡れてシミができています。そのまま横にずらして、オマンコを拝見。キレイなオマンコです。パンティを脱がせます。彼女さんにオマンコを開いてもらうと、キレイなピンク色です。彼氏さんに色々と教わりました。クリトリスの皮を剥くと、可愛らしいピンク色のクリが…
オマンコを舐めていきます。オマンコの周りから、中央部へ。女性の匂いと少ししょっぱい味が。クリに舌を移動して舐めてみます。舌の感覚を集中させ、上下に連続してクリを舐め続けます。すると、彼女さんが感じでくれ、私も興奮しました。舌が辛くなってきたので攻守交代。

仰向けになり、ローションをチンコに塗ってシゴいてもらいましたが、勃たないです。

四つん這いになってもらい、お尻を揉みまくります。弾力がありました。お尻の穴も丸見えです。顔を挟んだり、お尻も舐めてみました。オッパイに手を回して揉んでみます。そのままうつ伏せになってもらい、チンコをお尻に擦り付けてみます。

彼女さんを仰向けにさせると、先ほどのローションを優しく拭き取ってくれました。ついに、その時がきました。正常位での挿入です。しかも生です。チンコの感度が鈍いせいか、感覚がよくわかりませんでしたが、めでたく童貞卒業となりました。腰を動かすのもぎこちなく、すぐに中折れしました。

攻守交代。私が仰向けで、彼女に覆い被さってもらい、乳首を舐められたり、吸われながらの手コキです。こちらは、彼女のオッパイを堪能。まただんだん大きくなってきました。騎乗位での挿入です。しかし、またすぐ中折れ。

小休憩を挟み、明かりを少なくして再スタート。

一緒にベッドにねそべり、オッパイを揉みつつ乳首をコリコリ、伸ばしてみたり。本当にいいオッパイです。体を寄り添わせ、足を絡ませながらの手コキ。また大きくなってきました。

最後は、バックに挑戦です。四つん這いになってもらい、私の唾液をチンコとマンコにつけ、挿入…その時に中折れ。

終了でしたが、射精をみてもらうべく、また寝そべりながら萎えた状態で強制射精。終了です。

彼氏さん、色々とご協力ありがとうございました。一生の思い出となりました。無事に童貞卒業ができて良かったです。

もし、また機会がありましたら、リベンジさせて頂きたいです。

523
2015/08/05 02:07:37 (8iALwW3W)
就職した年に、仕事を教えてくれた上司を好きになり、膜を破られた。

524

姉ちゃん

投稿者:さい ◆j3D5sDEDyY
削除依頼
2015/07/31 12:19:08 (l/gf2.oJ)
俺の童貞喪失は15歳の頃、相手は4歳年上の従姉の姉ちゃん。
実家の離れを持っていた俺の部屋に夜中、近所に住んでいた姉ちゃんはよく遊びに来ていた。
その日、俺はたまたま友人が忘れていったエロ雑誌を読んでいると姉ちゃんがやって来た。
姉ちゃんは俺からエロ雑誌を取り上げ『とうとうお前も女に興味もったか。』と意味深に微笑んだ。
少し間を置いた後、突然姉ちゃんが部屋のカーテンを閉め『絶対、秘密にしろよ。』と言い服を脱ぎだした。
姉ちゃんはお世辞にも美人とは言えないが、細身でスタイルが良くオッパイも大きかった。
そして姉ちゃんは全裸になるとベットに座り股を開いた。
しかし、童貞だし姉ちゃんの突発的な行動に驚いた俺は
何をしてよいのか分からずただ初めて生で見る女のマンコを眺めていた。
数分後、姉ちゃんが俺にベットに来るように言った。
そして俺の服を脱がせた後、俺の上に跨がり69の形でフェラをしてきた。
目の前にはマンコ。
チンポには未だ感じたことのない快感。
俺はすぐに限界がきて、有無もいわず姉ちゃんの口の中で爆発した。
姉ちゃんは俺の精子をティッシュ吐き出し『早かったね!』と笑っていた。
そして、一度射精して少し落ち着いた俺は今度は姉ちゃんの指導のもと愛撫の仕方を教わった。
俺が指を動かし、舐めるたびに姉ちゃんは今まで聞いたことのない女の声で『アッ‥アアッ‥』と感じてくれた。
ある程度絡んだ後、姉ちゃんは財布からコンドームを取り出し俺に装着すると、俺に跨がり挿入した。
姉ちゃんは腰を前後に動かし、また今まで見たことの無い表情で『アァ‥キモチイ‥』と喘いでいました。
でも正直、俺は挿入よりも姉ちゃんのフェラの方が気持ち良かったので射精には至らなかった。
すると、姉ちゃんはそれを察知したのか?一旦チンポを抜きコンドームを外してから再度挿入した。
今度は先ほどとは気持ち良さが全然違い、俺はぎこちないが自らも腰を動かした。すると姉ちゃんは『どう?気持ちイイ?』と微笑んだ。
すぐさま射精感が込み上げた俺だったが、どうしたら良いのか分からず思いっきり姉ちゃんの中に発射してしまった。
姉ちゃんがチンポを抜くと、姉ちゃんのマンコから俺の下っ腹に精子がポタポタと垂れ落ち、それを見た俺は半端ない嫌悪感に襲われた。
だが姉ちゃんはそんな俺を気遣い『大丈夫だよ。安全な日だしこれっきりだから!』と笑ってくれた。
姉ちゃんの言うとおりその日の事で妊娠はしなかったが
性を覚えてしまった俺はそれからも姉ちゃんが遊びに来る度、姉ちゃんとsexした。
姉ちゃんは毎度『もうダメだよ!』と拒否してきたが、俺は嫌がる姉ちゃんを無理矢理抱いた。
姉ちゃんは口だけで本気で抵抗はしてこなかったが、初めてヤッタ日のように喘ぎ声や気持ち良さそうな表情は見せてくれなかった。
そんな関係が数ヶ月続いたある時、今まで週2ペースで遊びに来ていた姉ちゃんが2カ月ほど来なかった。
不思議に思った俺は姉ちゃんに電話をすると、風邪をこじらせただけと言っていた。
しかし、姉ちゃんはそれからも遊びに来る事も会うこともなかった。




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