2015/10/10 12:09:48
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私が初めて経験したのは中学2年の夏休みでした。
相手は家庭教師の大学生でした。
私立中学に入学した時から週に1日だけK大学の学生がきてました。
イケメンで優しかったので、すぐに私が好きになっていきバレンタインにチョコをあげたり、何度か土曜日に映画やドライブに連れてってもらったり、私の学校の創立記念日は大学を休んでディズニーランドに車で連れてってくれたり、ハッキリと付き合ってたかのかはわかりませんが気分は彼氏でした。
中学2年の夏休みになってすぐに彼の伊豆の別荘に誘われて、親には友達の家に泊まると嘘をついて出掛けました。
海水浴したりプールで遊んで綺麗なお店でご飯食べて別荘について。
ソファーでテレビ見ていたらキスされました。
ビックリしたけど好きだったし嬉しくてされるがまま舌を入れられたり、頭が真っ白になってました。
シャワーを浴びるように言われて急に怖くなって『帰りたい』って言ったら『大丈夫だよ何もしないから』って言われて信じてシャワーをあびて彼に案内された部屋のベッドでゴロゴロしてました。
数分したらタオルを腰に巻いた彼が近づいてきて、『トランプしようか』って言われてしばらくトランプをしていたら再びキスされて。
押し倒されてパジャマの上からいろいろ触られて。
何も出来ず放心状態でいたら
パジャマをめくられて胸を舐められて、パジャマのズボンをはいたままパンツの中に手を入れてきて
その手を阻止しようと掴んだら『はなして』っていわれて
一気に下を脱がされて『嫌だ』って言ったら『気持ちいいことしよう』って。
下半身を舐められて恥ずかしくて手で顔を隠して『嫌だ嫌だ』って言ってたら『綺麗なまんこだね』って言われて。でもその意味もわからず半泣きしていたら『濡れてきたね、どこが気持ちいい?』って聞かれて。
どのくらい舐められてたのかわからないけど、かなりしつこかったです。
足をカエルみたいに広げられて『え?』って思ったら彼のオチンコがピーンとなってて、お股のところに入れようとしていて『ダメ!』って言ったら
『力抜いててね』ってググーって入れようとしてきて
先端が入った時に痛くて『痛い!Σ( ̄□ ̄;)』って叫んだら、『一気に入れちゃえば後は気持ちいいだけだからちょっと我慢だよ』って
彼が中腰になって上から突き刺すようにググーって入れてきて
『いや~~痛い痛い』って暴れて逃げようと身体を揺らしてたら
チッって舌打ちされて『逃げないよ』って腕を掴まれて逃げられないように抑え込まれて
お股が裂けたんじゃないかと思うくらいの激痛に歯を食いしばって息を止めて耐えたら
『狭いな~~』『もっと足の力抜かなきゃ』って言われて
『もうやだ、抜いて、お願い』って訴えたら
『まだ半分も入ってないよ』って言われて。
『力抜いて』って言われたけどできるわけなくて。
そしたらオチンコ抜いてくれてホッとしたら
指をお股にグイグイ入れてきていじられて『イヤ!』って叫んだら『まだ1本しか入れてないよ、2本入れるよ』ってしつこく乱暴に中を掻き回されて
『見て、見て、指2本より太くて長いから痛いけどみんな入るんだから大丈夫だから我慢するんだよ』って言われて。
再びカエルみたいな格好されて腕を抑え込まれてグイグイ入れてきて激痛に叫んで汗と涙と鼻水を出しながら耐えていたら『よし、入ったよ』って言われて。
でも、動くたびに痛くて痛くて、痛いって訴えても無視されて掻き回すように動かされて。
『もういやだ~~痛い!Σ( ̄□ ̄;)』って叫んだら『もう痛くないだろ?』って半笑いされて。
『生理きてるの?』って聞かれて『まだ』って答えたら『じゃあ出すね』って中に熱い液を出されました。
終わってオチンコを抜いた彼は『そのまま寝てて』っていうとティッシュを取りに行きお股を
ふいてくれました。
シーツには血がついていて、お股はジンジンして痛くて何かが挟まってる感じがして。
ティッシュで涙をふいて、鼻かんで。
起き上がろうとしたら『まだだよ』って言われて
またキスされて、もう1度入れようとしてきたので
『もういやだ』って言ったら『2回目は痛くないよ、気持ちいいだけだよ』って言われたけど
逃げようとしたら腕を掴まれて押し倒されて『なんで嫌なの?』って結構怖い顔してて
されるがまま2回目、3回目、4回目、5回目と5回入れられて中に出されました。
奥まで入れられて動かされると5回目でも痛かったです。
痛い!Σ( ̄□ ̄;)って訴えても『嘘つくな』って言われて
5回目が終わって放心状態で足を閉じることも忘れていたらお股の向こうから沢山写メとられてました。
そして指を入れてきて『いろいろ教えてあげるからね』って言いながら触られてました。
でも、抵抗する気力もなくて泣く気力もなくてただ彼の言葉を聞いてるだけでした。
シャワーをあびて部屋に戻ると彼はシーツを交換してました。汚れたシーツの下にはバスタオルが敷いてあって最初から私が出血するのがわかってて用意していたんだと悲しくなりました。
『入れないから』っていう彼の言葉を信じて1つのベッドに添い寝しました。
でも、いっぱい触られて熟睡はできませんでした。
東京に戻ってきて親に家庭教師じゃなくて塾に行きたいとお願いして彼とは会わなくなりました。
でも着信やメールは頻繁にきて、ある日私のお股の写真をメールしてきて気味が悪くてシカトしていたら、ある日学校から帰ると自宅にきていて親と親しく喋っていて帰り際に『駅まで送ってよ』って言われて親に『送っていきなさい』って言われて
仕方なく行ったら車の中に乗せられて『なんで無視するんだ』って怒鳴られました。
下半身をさわってきたので、
泣きながら車から飛び出したら近くにいたオバサンが『どうしたの?』って助けてくれて
車は立ち去りました。
以来、会ってません。