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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2013/02/21 15:57:52 (SC9m.sHz)
小学6年生の夏休み、俺は同級生でスイミング仲間の健斗と、健斗のお母さんの真理さんとの3人で、伊豆の海岸まで泊りがけの旅行に行った。
宿に到着して荷物を置くとすぐに海岸に出て泳ぎ始めた。
俺も健斗もスイミングでは選手コースでタイムを競ってる仲だっんで、海でもお互いに意識しながら夢中で沖の岩場まで競争で泳いだ。
岩場で健斗が怪我してしまい、一度宿に戻って医者に診てもらうことになった。
怪我はたいしたことなかったけど、健斗は泳ぐことができないんで、二人は海の家で遊んでることになった。
怪我をした時に助けてくれたガードの人達が、俺達の遊びの相手もしてくれた。
俺も、最初は一緒にゲームしたりしていたけど、つまんなそうな俺に気付いたのか、真理さんが「慎ちゃん、ここまで来たのに泳がないとつまんないでしょ?私とあの岩場まで競争しない?」と言ってくれた。
「健斗はここでお兄さん達に遊んでもらってなさいね。お兄さん達お願いします」と言って、真理さんが俺の手を曳いて海岸まで連れてった。
「私も高校まで一応水泳選手だったんだよ。まだまだ慎ちゃんには負けないと思うよ」って真理さんが張り切って泳ぎ出した。
俺もすぐに泳ぎ始め、真理さんを追い越して先に岩場に着くと、岩場に上って真理さんを待った。
「わぁ~、やっぱり慎ちゃん早いわ~」と、真理さんも岩場に上ってきた。
しばらく二人並んで座ってたんだけど、突然真理さんが俺に抱きついてきた。
ビックリしている俺にかまわず、今度は俺の穿いてる競泳パンツの前に手を当ててきた。
「慎ちゃんのここ、いつももの凄くモッコリしていて、スイミングのギャラリーで見ているお母さん達にも評判なのよ。慎ちゃん、どんな大きなオチンチンしてるのかしら?って」
競泳パンツがモッコリしてるのは、スイミングの友達からもからかわれてたんだけど、お母さんたちまで話題にしてるとは思っていなかった。
スイミングで穿いているのは、黄色いビキニ型の競泳パンツ
だったから、友達やコーチのチンコもハッキリ分かるようにモッコリしていた。
ただ俺のモッコリがコーチ顔負けのモッコリ具合だったんで、お母さんたちに色んな想像をさせてたらしい。
「慎ちゃん、ここなら誰も見ていないから、おばさんに慎ちゃんのオチンチン見せて欲しいんだけどな~、誰にも内緒にしておくから」
そう言われて、真理さんに憧れみたいな気持を持ってた俺は、
「真理さんにならいいよ、でも、みんなには秘密にしてね」
って言ってしまった。
「大丈夫、誰にも言わないから」そう言って真理さんが俺の競泳パンツを脱がし始めた。
真理さんにチンコを見られるんだと思ったら、いきなりチンコが勃起し始めて、競泳パンツを脱がされた途端、ビンビンになって臍にひっつくほどだった。
「やっぱり慎ちゃんのオチンチンすご~い!とても小学生のオチンチンじゃないわ、大人だって適わないんじゃないかしら?」
真理さんは、しげしげと俺のチンコを見てから、そっと握ってきた。
その頃の俺のチンコは、勃起すると先端の皮が半分剥けるようになってきていて、皮が引っ張られて少し痛いくらいだった。
真理さんは、俺のチンコを扱きながら、ゆっくりと皮を全部剥こうとしていた。
「このままじゃ無理かしら」そう言ったと思ったら、パクッとチンコを咥えてきた。
ビックリして腰を引こうとしたら、しっかりと腰を押さえられてしまった。
舌を使って、剥けている亀頭を執拗に舐められてるうちに、チクッと痛みが走った。
真理さんがチンコから口を離すと、亀頭が真っ赤にズル剥けになっていた。
「痛い?」と聞かれて「少し」と答えると、「こんなに立派なオチンチンなんだから、形もしっかり大人にしておかなきゃね。痛いのは少し我慢すれば慣れるわよ。もうずっとこのままのオチンチンにしておきなさいね」と言われた。
チンコの付け根の所をじっと見られて「まだ毛は全然生えてないのね。大きさだけは大人顔負けなのに、すごいギャップだわ。でも、もうアレは出るんでしょ?」と聞かれた。
「アレって何?」と尋ねると「オチンチンから出る白いものよ。出る時気持ちいいでしょ?」
俺は、まだオナニーもしたことなかったし、白いものが出たこともなかったから「出たことないよ」と答えた。
「え~?まだ~?こんなにおちんちん大きいのにまだ射精しらないなんて信じられない。おばさんが出してあげるよ」
そう言って真理さんは、ビンビンになってる俺のズル剥けになったばかりのチンコを咥え始めた。
頭を上下に激しく動かしながら、俺のチンコをしゃぶってくれている真理さん。
友達のお母さんにこんなことさせていいのかなって思ってるうち、突然体が激しく痙攣するようになり、チンコの奥から何かが飛び出そうな気がして、体が宙に浮くような感じがした。
今まで感じたことのない気持ち良さだった。
「あ~っ、おばさん、おしっこが出ちゃうよ~!」俺が叫んでも真理さんは俺のチンコから口を離さない。
「あ~っ、出ちゃうよ、出ちゃうよ、出ちゃう~!」大声を出して真理さんの口に思い切り出してしまった。
体がピクピク何度も痙攣し、その度に次々とチンコから何かが出て行く、それがものすごく気持ち良くて頭は真っ白になっていた。
しばらく放心状態で、気付くと真理さんの口から白いものが垂れていた。
俺のチンコから口を離した真理さんが、ゴクンと喉を鳴らして口の中のものを飲み込んだ。
「慎ちゃん、本当に初めてだったんだ。慎ちゃんの最初の精子飲めて嬉しいわ」と真理さんが微笑みながら言った。
俺は、自分が白いものを出したのに気付き、それを飲んじゃった真理さんが信じられなくて「飲んじゃって大丈夫だったの?」と聞いた。
「これは精子、これが出るってことは慎ちゃんが大人になったってしるし、もういつでも慎ちゃんはパパになれるのよ。
でも本当の大人の男になるには、もっと気持ちいいことしなきゃならないの。おばさんが今夜それを慎ちゃんに教えてあげるわね」
そう言って、まだ白いものが付いている俺のチンコをきれいに舐めてくれた。
舐められてるうちに、さっきまで少し大人しくなってたチンコがまたビンビンに勃起してしまった。
「あら、あら、一度じゃダメかしら、慎ちゃんのオチンチン本当に元気ね」そう言ってから、そこに仰向けに寝るように言われた。
仰向けに寝た俺のチンコを、今度はかなり激しく扱き始めた。
時々唾をつけてグチュグチュ音をさせながら扱いてくれた。
しばらく扱かれてるうちに、またあの白いものが出そうになってきた。
「あ~、出ちゃうよ~出ちゃうよ~、出ちゃうぅ~!」
そう叫んで体をピクピク痙攣させると、真理さんに顔を起こされ、自分のチンコから勢いよく精子が飛び出るのを見せられた。
最初の1発目は胸に、次は顔に、あとは頭を越えて次々と飛び出し、最後は腹や臍の所に何発か飛び出した。
「慎ちゃん、ものすごい勢いで射精するんだね。こんなに飛ぶ人って滅多にいないわよ。慎ちゃんは何もかも凄すぎる」
真理さんがあきれたように言った。
2回出して、チンコもなんとか大人しくなった所で、競泳パンツを穿き直し、海岸に泳いで戻ってきた。
健斗が、長い時間ほっとかれてたんで少しブー垂れたけど、俺は、真理さんが教えてくれるという今夜のことでワクワクしていて健斗がなに言っても気にならなかった。


夜、部屋に布団を敷いて、真理さんが真ん中、俺と健斗が端に寝ることになった。
3人でおしゃべりしているうち、すぐに健斗が寝息を立てるようになった。
真理さんが、そっと俺の布団に入って来て、いきなりキスしてきた。
最初は唇を合わせるだけだったのに、だんだん口を開けて舌を絡ませるようなディープなキスになっていった。
それとともに俺は興奮してきて、チンコが勃起してきた。
「じゃあ、慎ちゃんを本当の大人の男にしてあげる」そう言って真理さんが、仰向けに寝ている俺の浴衣の帯をほどき、俺の浴衣の前をはだけて、体を優しく撫で始めた。
俺は、浴衣の下にはビキニブリーフ1枚の格好で、勃起していたため亀頭がビキニの上からはみ出していた。
「慎ちゃんの大きなオチンチン、大人より立派なオチンチンで本当の大人の男になろうね」
そう言いながら、俺の乳首を優しく舐め回し始めた。
同時に手は俺のビキニに伸びて、ビキニの上から勃起しているチンコを優しく撫で回した。
ビキニを脱がせると、昼間のようにチンコを咥え、口で優しく舐め回し、チンコだけじゃなく玉袋も口に含んだり舐め回したりしてくれた。
俺はあまりの気持ち良さに、横で健斗が寝ているのにもかかわらず喘ぎ声を上げ始めてしまった。
「じゃあ慎ちゃん、いくわよ」
真理さんが浴衣の帯をほどくと、下着も付けない素っ裸だった。
そのまま浴衣をはおったような格好で俺の上に乗ってきた。
俺の腰の所で跨いで「さあ、慎ちゃん、本当の大人の男になるのよ」
真理さんが俺のチンコを掴んでゆっくりと腰を落としてきた。
その瞬間、チンコがヌルっとした熱いものに包まれて、そのチンコを無数の手で扱かれてるようで、あまりの気持ち良さに「あ~~ん!」と女の子のような声を上げてしまった。
真理さんが腰を静かに上下させる、その度にチンコが揉みしだかれて、もう何が何だか分からないような気持ち良さだった。
「いいの?慎ちゃん、いいの?気持ちいいの?もっと気持ち良くなってね」
俺はただ必死に頷いて「気持ちいい~!」を連発していた。
昼間口でやられたのの数倍の気持ち良さで、もう爆発寸前になってきた。
「あ~ん、気持ちいい~、もう出ちゃうよ~!」と言うと
「いいよ、我慢しないでいっぱい出してね、おばさんも慎ちゃんの精子をおばさんの中に欲しいの」
気持ちいい、このまま思い切り出したい、それ以外何も考えられなかった。
「出るよ、おばさん、出ちゃうよ、あ~~、気持ちいい~!出ちゃう 出ちゃう、出ちゃう~~!」
大きなヨガリ声を出して、思い切り射精していた。
おばさんが俺の上に倒れ込んで、優しくキスしてくれた。
「慎ちゃん、よかった?本当によかった?」って言うんで
「もう、すごく気持ち良かった、死んじゃうと思うくらい」と答えた。
「慎ちゃん、これで本当の大人の男になったんだよ。6年生じゃ少し早いのかもしれないけど、立派なオチンチン持ってるんだし、今もおばさんをもの凄く気持ち良くしてくれたんだから、もう本当の大人の男だよ」
それを聞いてとても嬉しくなった。
「あんなに大きな声出しちゃったけど、健斗起きないね」と聞くと
「健斗には夕飯の時、こっそりと弱~い睡眠剤を飲ませておいたのよ。だからどんなに声を上げても起きないから大丈夫よ」
それじゃあ、もっとやってても大丈夫なんだ、一度射精したというのに俺のチンコは、真理さんのオマンコの中でまだビンビンに勃起したままだし、いいよね。
そう思って下から腰を突き上げると、「慎ちゃん、まだまだ出来るのね、頑張ってね」って真理さんのオマンコも俺のチンコにますます刺激を与えてくれる。
騎乗位のままだったけど、今度はキスし合ったり、俺が真理さんのおっぱいを揉んだり、乳首を舐めたり軽く噛んだりし、真理さんは俺の乳首を優しくもんだり軽く噛んだりしてくれて、かなり長い時間繋がり合ってた。
俺の腰の上下の動きもかなり真理さんを満足させるようになってきたみたいで、真理さんの方が先に絶頂を訴えてきた。「慎ちゃん、もうおばさんイッちゃう、慎ちゃんもイッて~、イッて~、お願い~~!」
そう言われて、俺も
「出すよ~、出すよ~、いっぱい出すよ~、あ~~、あ~~、出る~~~!」
「慎ちゃん、イッて~、イッて~~、おばさんもイク~、イク~~、あ~~、イク~~!」
二人同時にイって、倒れ込んだおばさんを抱きしめたまま余韻に浸っていた。


友達が起きなかったから良かったものの、友達がいる前で童貞喪失するなんて、後になって考えたらかなりヤバイことしてたって思う。
また、真理さんが俺の童貞を奪おうとずっと前から計画していたことも後で気付いた。
スイミングで、ギャラリールームからプールを覗きながら、大人のコーチの事を話題にするならともかく、子どもの俺のチンコの大きさを話題にしてたのは完全にショタとしか思えない。
海に3人で行こうと誘ってくれたのも、俺の童貞を奪おうとする下心があったわけだし。
そうじゃなきゃ、健斗を眠らせたりするわけないし。
でもその後、小学校卒業するまで、真理さんとはしょっちゅうセックスさせてもらえたし、色々セックスのテクなんかも教えてもらい、それが今ではすごく役立っている。
理想的な童貞喪失じゃないかな? と思っている。

501
2016/01/02 14:01:26 (LbPGTTmJ)

「ねえお茶してきな」美容室のママに誘われ店に「こ
っちきて」そこは仮眠室「あなた童貞?」「はい」「
若者の童貞多いのね オナニーは してないと女相手
は無理よ」「してます」「じゃあ今からアタシで童貞
卒業なさい」「えっ」 「脱いで」ママはパンティだ
脱いだ「そこに仰向けに寝て」ベッドに寝ると上に
きて大きくなったペニスを入れ始める 「あっあっ」
 と行く ママが男にしてくれた
502
2016/01/23 02:36:38 (VyfxOkL2)
俺が童貞を卒業したのは高2のお正月、相手は従妹(母の一番上の姉の子供)の由美姉でした。
歳は28歳、結婚していて5年目だったけれど子供はいませんでした。
お正月で叔母と由美姉が遊びに来ていた時、俺は自分の部屋でオナニーをしていた。
そんなとき由美姉が部屋に入ってきたんです。
「何、何。一人でそんなことやって、、」と由美姉の声にびっくりして見られていることに気付き固まってしまった。
しかし、すぐに自分を取り戻しパンツとズボンを穿いて隠した。
「何だよ、人の部屋に入るときはノックぐらいしろよ。」と言ってやったが、由美姉は従妹の中でも親分的存在でそれ以上は言えなかった。
「はい、これお母さんと私からのお年玉。彼女とおいしい物でも食べて、と言ってもいないか。」
「ほっといてくれよ。」と怒ったけれど痛い所をつかれた。
「ねえ、親はほっといて二人でボーリングでもしに行かない。おごるからさ。」
と言われ、行くとこもないのでしぶしぶついていくことになった。
由美姉は前の年に買った軽の新車で来ていて初めて乗せてもらった。
ボーリングをしてマクドでおごってもらって帰りの車の中で由美姉が突然、「啓太はまだ童貞?」と聞いてきた。
(自分は結婚して旦那と毎晩やってんだろ。)と、思いながら「ああ、、そうだよ。それが、、」とふてくされて言ってやった時、「じゃあ、私とやってみない。」と言ってきた。
その時はびっくりしたがよく由美姉を見るとロングへやーでスタイルも抜群、胸も大きく俺好みだった。
「えっ、いいの。」
「さっきは私が部屋に入ったせいで最後まで行けなかったんでしょ。お詫びよ。」
由美姉はそう言って車をラブホヘ入れていった。
初めて入るラブホテル、それをまさか由美ねえと入るとは思ってもみなかった。
俺は部屋を探索していると、由美姉が真っ先にお風呂にお湯を溜め始めた。
(さすが経験者、やることに卒はないね。)と思った。
「早く裸になって。母さんたちが帰りを待っているわ。」
と言って俺の横で由美姉が着ている物を脱いでいった。
仕方なく俺も着ている物を脱いでいった。
由美姉が先に下着姿になってベッドの中に入っていった。
俺がパンツ1枚になったら、「啓太、おいで。」と言って由美姉が掛け布団を捲ってくれた。
初めて見る由美姉の下着姿、俺はそれだけで胸がドキドキ、ちんちんも固くなっていた。
ベッドの端に中に入ると由美姉が俺の体を引っ張って体を寄せてきた。
「啓太、これは二人だけの秘密だからね。」由美姉はそう言って俺に抱き付きキスをしてきた。
初めてのキス、それも由美姉に奪われた。
由美姉は俺を仰向けにすると、俺の胸に頬を摺り寄せ体中を触りだした。
掛け布団が捲れてもエアコンのヒーターと由美姉の体の熱気で寒くはなかった。
由美姉が俺の乳首を吸ってくれた。
その口がだんだん下の方へ降りちんちんでテントを張っているパンツへ寄っていった。
そしてパンツ越しに由美姉が俺のちんちんを咥えてくれた。
俺はそれだけでいきそうだったが、何とか止まった。
そして由美姉の手でパンツが脱がされた。
「さっきはちゃんと見てなかったけれど、啓太、立派なものを持っているじゃない。これだったらどんな彼女でも自慢しなさい。」と言ってくれ俺は自信を付けた。
「啓太、一度出しておく。私の口だったら出してもいいけど中はちょっとね。安全日ならよかったんだけれど今日の所はゴムを着けてね。」
「分かった。でもいくときは由美姉の中がいい。」
「そう、だったらできるだけ我慢してね。」
由美姉はそう言って軽くフェラをして俺の横に寝てくれた。
「啓太、キスをして。私の体を愛撫しながら啓太に下着を取ってほしいの。女って男に脱がされるのが幸せなのよ。」
「へえ、、そうなんだ。」
俺は由美姉の言いつけ通りキスをしてだんだんと下へ下がっていった。
そしてブラを外しパンティーを脱がしていった。
由美姉にオッパイは柔らかいと思っていたが意外と張りがあった。
乳房全体を揉み、乳首を吸ってやったら由美姉が悩ましい声を出し始めた。
そこから下は柔らかかった。
由美姉の陰毛はちゃんと手入れされていて思ったより少なかった。
「啓太、ここを見て。あなたのおちんちんを入れるところよ。どう初めてなんでしょ。」
「ああ、パソコンでは見たことがあるけれど実物は初めて、、」
「少しだけ舐めて。」
「いいの。」
俺は遠慮がちに舐めてみた。
生臭いようなしょっぱいような、でもおいしかった。
俺が舐めていると由美姉の手が俺の頭を持ち、股間に押し付けていた。
「ああ、、啓太。啓太、、いい、、」
由美姉はそう言って息を弾ませていた。
俺のくんにだけでいったようだった。

ごめんなさい、思い出しながら、パソコンを叩きながら扱いていたら出てしまいました。
続きは今度書きます。


503
2015/12/10 15:55:26 (nwCRbpJN)
もう今から20年前の事です。
当時理系大学生だった私は女っ気もなく童貞のまま過ごしていました。ある日大家さんに頼まれ

地域サークルに入りました。面倒だなぁと思っていましたが、地方出身者の学生が中心だったた

め男女問わず友達ができました。
 その中で背は小さいが元気な真由美と仲良くなり、2人で遊びに行ったりしました。真由美は

看護学校の1年生。東京出身ですが最低1年間は寮に入る決まりらしく寮暮らしです。
自分では気付かなかった位鈍い俺でした。飲み会の時、「お前には彼女いるからいいなぁ。」と

言われ真由美と付き合ってるんだと気付く俺。宴会の後、真由美が「今日は外泊申請してるけど

、家帰るの面倒だなぁ。」と言います。「じゃ俺んち来いよ。」と気軽に誘うと「うん」と答え

たので途中でコンビニに寄り家に連れて行きました。
 家でお茶しながら話をしている時、ふと沈黙になりました。真由美が俺を見つめます。「今さ

らかもしれないけど、俺、真由美が好きだ。」と話すと、真由美も「今さらだよ~、でもちゃん

と言ってくれてありがとう。」と応えてくれました。そのままキスをすると真由美が腕を首に巻

き付けてきたので、俺も真由美を抱きしめ真由美から入れてきた舌に応えました。俺はキスも初

めてでしたがこれはスムースにできました。
「シャワー浴びさせて。ね、なんか着替えある?」と真由美に聞かれ、長めのTシャツを渡すと

胸にあてて「ワンピースみたいw」といいます。バスタオルも渡すと真由美がコンビニの袋を持

ってシャワーを浴びに行きました。水の音が聞こえると「真由美が裸でシャワー浴びてる」、と

想像しただけでドキドキします。俺も着替えとバスタオルを出し、真由美と交代でシャワーを浴

びました。見慣れない旅行用のシャンプーとリンスがあり、コンビニでこれ買ったのかぁ」と納

得。
シャワーを浴び終え、ジャージで部屋に戻ると真由美が抱き着いてきました。「俺君、好き」と

言いキスしてきます。ドライヤーで髪を乾かした真由美はベットに座り俺を隣に座らせました。

真由美が俺の手を取り「触っていいよ」とおっぱいに手を導きました。ノーブラだ、とわかりま

した。初めて触った胸はとても柔らかく感動しました。
そのままベッドに倒れこみます。俺は初めてなのでどうしたら良いか焦ってしまい、真由美のT

シャツを脱がしました。俺も脱ぎ二人ともパンツだけになり真由美を愛撫します。
キスをしながら胸をもみます。胸は大きく揉みごたえがあります。左の乳首を舌で転がしながら

右手で乳首をつまみました。「痛い」と真由美が顔をしかめます。乳首をつまむのは痛いのか、

と初めて知りました。真由美のパンツを脱がし、おれもパンツを脱ぎ下に手を伸ばしました。ク

リトリスの位置がわからず、ワギナが濡れていたので指を入れてみました。中はすでに濡れてお

り、指を舐めてみましたが味はありません。指を2本入れて出し入れすると真由美が喘ぎ声を出

すので、指を3本入れてみました。真由美は俺の手首を握り首を振ります。指3本はダメという

合図でした。もう童貞とバレバレです。クンニをするべく下に移動し初めてマンコを見ました。

大陰唇は茶色でしたが中はピンク色です。クリトリスの位置がわかり舐めまわしても真由美の喘

ぎ声はそんなに変わりませ。ワギナに舌を入れてみると少し声が大きくなりました。ふとクリト

リスの方を見ると何かついている感じです。指で触ると「あぁ~」と真由美の声が大きくなりま

した。どうやらクリトリスの皮を剥かずに愛撫していた様です。露になったクリトリスを舐める

と真由美の喘ぎ声が泣き声の様に変わりました。そろそろ我慢できなくなって入れようかと思っ

たのですが、硬くなりません。童貞が立たないというアレです。真由美の手を俺のチンポを握ら

そうとすると少し擦ってから「横になって」といいフェラをしてくれました。右手でチンポを持

ち左手で睾丸をもみます。大きくなってきたところで真由美が大きく頭を振ります。あまりにも

の気持ちよさに「出ちゃう」と言っても真由美はやめず、口内発射しました。真由美は平然と飲

み込みチンポに残っているザーメンも吸い取ってくれました。
「飲んじゃった」と微笑む真由美は台所で口を漱いでから俺にキスしました。真由美のおかげで

自分のザーメンを味あわずにすみました。「そろそろ入れたい?」と真由美に言われ「もう我慢

できないよ」と答えるとキスしながらチンポを擦ってくれました。おっぱいを体にこすりつける

ので俺も再度興奮し、大きくなりました。真由美がコンビニの袋からコンドームを取り出し「私

がつけてあげる」と、慣れた手つきで装着してくれました。いよいよ挿入。指でワギナの位置を

確かめて正上位で挿入。中は柔らかく温かい。真由美の喘ぎ声を聞き一気にスパートしました。

5分もしないうちに真由美の中で逝ってしまいました。逝った頃から真由美の中がうねりだしこ

れがまた気持ちよかった。「はぁはぁ、、、真由美気持ちいいよ」うん、と頷かれます。
おそらく真由美は逝っていないのでしょう。もう一回入れようとすると真由美が上になり騎乗位

で挿入。上下に動く真由美に身を任せていると、上下に腰を動かすように言われました。奥があ

たり、後で子宮に当たっていると知りました。こうして俺の初体験は終わりました。翌日の日曜

日は、朝勃ちしてたので、朝からお昼ころに真由美が逝ける様になるまでHしまくりました。
504
2015/09/26 08:40:19 (PdVLMs8M)
35歳人妻です。義父とそういう関係になってしまったことを書きます。その日仕事が休みで、携帯でチャットしながら、オナニーしてました。誰もいなかったので、お風呂にいこうとして全裸でしてたんです。その時玄関があき、義父がリビングに入って来てとっさにバスタオルを羽織り気が動転してて寝たふりをしてしまいそしたら父が私を覗き込んだあと、バスタオルをめくられ見られました(泣)みられた時に顔を動かしてしまいそれをを見られたんだと思うんだけど、起きない私を横目に胸を愛撫されそのまま下に舌を這わされもぅ限界だと思い、お父さん止めてって言ったら、足を開かされそのままあそこに顔をうずめ腰を引き寄せ舐められました。さっきまで散々触ってたので感じてしまい父のものを受け入れてしまいました。それからと言うもの父が何かにつけて私を求めてくるようになり今では、父の性奴隷として抱かれています。
505
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