近親相姦　願望・苦悩
※願望の告白や悩み相談、実況報告（失敗体験もこちら）

モヤモヤの中ついに裸を見せました、興奮する息子の目は見たことない眼差しでした、もう裸になることがない、足を開く事も触れられることもないと思っていました。逞しい硬い息子は私の中で暴れまわり勢いよく放たれました。

再婚相手の娘、高校2年生今時制服はスカートが短く本人は見られても平気なんだろーけどムチたした太股と見えパンツが堪らないオッパイもまあまあ大きいし制服から透けるブラといい…まぁ連れ子だからモラルを考えなければsexはセーフだけどまだ未成年だから。でもしょっちゅう娘とのsex想像してオナニーしてる洗濯カゴのパンティもあさった事あるし娘の部屋も物色した最低の親だと思う。だけど部屋ベッドの下にはローターがあった。それを見たときはローター使ってヤらしいオナニーしてるのかと思うとたまらなくなり娘のローターをチンコに当てオナニーした凄く興奮した。娘とsexしたいしオナニーしてるの見たくてカメラを仕掛けるか葛藤してる

数年前になりますが、当時20歳でまだ童貞で周りはどんどん卒業していってて
飲み会とかでもそういう話になるし適当に話を合わせるしか無くてコンプレックスでした。
どうにか童貞卒業したくて叔母さん(母の妹)に筆おろしして欲しいって相談したことあります。
母には恥ずかしくて相談出来ないし叔母さんだったらって思って相談を決意しました。
春休みに叔母さんと連絡をとって息子達が部活でいない日に叔母さん宅に行きました。

久しぶりに会ったので日常生活の話をしてましたが、なにかきっかけが欲しくて
叔母さんは看護師をしているんですが、小さい頃に母が叔母さんに頼んでまだ皮被っていたので剥いてもらったんですが
痛くて剥けなかったんです。弟はしっかり剥けていました。
この話をしてみると「そんなことあったね。すごく痛がってたけど(笑)」と言われたので
当時は剥くことは出来るけど普段は被っている仮性包茎だったので
「その、、、包茎で悩んでるから見て欲しい」って相談すると「相談があるっていうからなんとなくそんな気がしたわ」と
薄々勘付いていたみたいですが相談に乗ってくれました。
触ってくれませんでしたが見てもらって「ちゃんと皮剥けるから手術とか心配しなくて大丈夫。お風呂では剥いてしっかり洗ってねー」と
このまま終わりそうになってしまったので勢いに任せて
「まだ童貞で悩んでて…〇〇ちゃん(叔母さん)とエッチしたい」って勇気出して言いましたが
「すぐに彼女出来るから心配しなくて大丈夫」って断られてしまいました。ここまでくると引けなくなって話してる途中から勃ってきていたので
「勃っても大きさに自信ないんだけどどう？」「小さくない。立派立派」と言われてその後粘ったけどダメでした。
帰りに駅まで車で送ってくれて「今日のことはお母さんには黙っててあげるから。」と気を遣ってくれて別れました。
それ以降何度か会っていますが普通に会話してあの日のことがなかったことになってます。
まだ叔母さんと繋がりたい願望はあるのですがなにかいい方法はありますか？
長文すみません。

僕の父は僕が幼稚園に入った年に仕事中に死んだ。会社責任が
重大だったのと保険金がたくさん入ったためか経済的な貧しさ
はなかった。小学校に入って間もなく新しいパパとお姉ちゃん
ができるけどいい？と聞かれ、気軽にいいよと言ったのだろう。
パパになるという人とその娘のハルと外で外食したり遊びに行
ったりして姉さんになるというハルともなかよくなった。これ
からは二人は姉弟だからねと何度も言い聞かされているうちに
本物の姉のように思うようになった。だからハルが中学生にな
るまで一緒の部屋に寝起きして勉強なんかも教えてもらったり
宿題をかわりにやってもらったり本当の姉弟感いっぱいで、一
つ上のハルのことをいやらしい目でみたりしたことはなかった。
状況が変わったのはハルも中学生だし、来年ぼくもそうだからと
部屋を二分され寝床を別々の部屋に分けられた僕がまだ五年生、
の夏休みからだった。大人になる練習といわれお風呂とかも一
人ずつじゃんけんで順番を決めて入るようにされたのだ。
二つの部屋に分けられたといっても仕切りを開けていくらでも
行き来できたから、初めの頃は無邪気に行き来して前のように
二人でねたりしていた。その夏休みの終わりころだった。珍しく
姉貴の方から一緒に寝ようと入って来た。なかなか寝付けないで
いたとき姉貴が「ねえ、テスはオチンチン周りに毛がはえてき
てる？」ときかれ「まだ、なんも」と答えた。姉のハルは、わた
し、もうかなり黒くなり始めてるんだ。」そういうと、僕の手を
パジャマの上から引っ張り込んで触らせてた。それがきっかけに
なってチンチンがムズムズしだしたのでそのことをハルに伝えた
らテスも確実に大人の仲間入りし始めてるんだあ。と硬くなった
チンチンを握られさすられているうちに夢見ごこちの快感にうっ
とりしてしまった。それからだった。毎週休みの前の夜はどっち
かがもう一方の部屋に行っていっしょに寝ると互いの陰部を触り
あうようになって姉貴のハルも割れ目をなぞるように触られるの
が一番気持ちいいとたがいにきもちのいいところを見つけっあっ
て触りあうようになっていた。「パパやママには内緒だよ」とい
われたがもとより父母に話すことではないと思っていた。
ある夜、一緒に絡みついてるところを母に発見され、ヒステリッ
クに半狂乱で怒られたのを機に、仕切りのドアの前に本棚やクロ
ゼットがくるように模様替えされ簡単に行き来できないように
されてしまった。しばらく夜の行き来がなくなり、翌年の春にハ
ルは中学生になり制服を着るようになって一気に大人びた遠い存
在になったきがした。

名前はカイトと読みます。
２１歳です。
実の母は、４５歳で俗にいう
一昔前の表現でダイナマイトボディです。
僕は、母の厚化粧した顔が好きです。
きつめに釣り上げた目。
滑った唇。
イロッポイ鼻腔。
ドキドキします。
僕は、思春期の頃より熟女趣味に
なりました。
母子相姦願望がかなり強く有ります。
かなってほしいと思っています。