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2013/06/21 05:53:39 (QcElBORO)
実験台

 『ぱっか~ん』とM字に広げられた股間の、小麦色に塗り込められた『あいこ』のキャンバスに、僕の白い絵の具が『ドピュドピュ』飛び散ってました。

 ホントは『あいこ』の『潮』を吹き散らして、このキャンバスを『ジャクソン・ポロック』みたいに汚したかった姉は、思い通りにいかなかったのでむくれました。



 「な~~~に、やってんのよォ~~~~~っ!!」



 『あいこ』に『潮吹き』をさせるどころか、無残に暴発してしまった僕のチンポに、バカが本気でキレました。ビチャビチャの髪の毛から滴る水を、張り手で『バチバチ』飛ばしまくってキレられましたが、僕は心地好い射精後の余韻を、まったりと満喫してました。

 「ゴメン…。だって、ここエロ過ぎなんだもん………」

 「どこがっ!?」

 僕の言い訳に、エロい怒りが収まらないバカが食ってかかりました。こんなどうでもいい事にも、マジな怒り顔を全力で作ってました。でも『ユネ〇コ・エロ遺産』級の『みんなに見せたい、エロ絶景』を覗き見たら、僕の『過失』を『情状酌量』してくれました。

 「………ホントだ~。『あいこ』の勝ちだねぇ。エロ過ぎ~~~。」

 「ああ~~~ん!」

 普段『猛獣』と恐れられてるJKが、バカな姉弟に股間を覗き込まれて、恥ずかしそうに腰をくねらせました。そのリアクションとは裏腹に、マンコから溢れる卑猥な流れは止まりませんでした。

 「あ~ん、美味しそう…。ともゆき、指ですくって…」

 姉に言われるがまま、僕が人差し指と中指で白い液をすくうと、マンコがパクパク収縮しました。姉は口をパクパクさせると、舌をベロンと伸ばしたバカな顔をして待ち構えていたので、零さないように指を差し出しました。

 『ずびゅーっ! ぎちょ、ぐちょ、ずびびびっ…、ちちゅ~~~~~っ!』

 こうやって、いやらしく指をしゃぶられるのは2回目でした。音の卑猥さと唇と舌のいやらしさと、無心で友達のH汁を味わうバカさ加減では、当然、姉の方が抜きん出ていて、文句無くバカの優勝でした。

 ホントに犬みたいに舐めしゃぶる姉の舌使いに、指先から背中までゾクゾクする快感が走りました。ツルツル滑る舌の感触を感じていたら、何と無く思いついたコトがありました。



 「ゆ…、指なら、出来るかな?」

 「んあっ?(ぺろぺろっ!) なにが?」

 「……………、潮吹き。」

 「(ずびゅっ!)ホントに~~~?」

 「やっ、やだぁ~。やめてよ~~~。」

 「またまた、ホントは期待してるクセに~~~!」

 姉はホントに嬉しそうにはしゃいで、嫌がる『あいこ』に『チュッ、チュッ』とキスをすると、赤ちゃんにオシッコをさせるポーズで、両足をガッチリ抱えました。『あいこ』は嫌がる言葉を漏らしながら、お尻をしゃくり上げて僕の指の侵入をかわしました。

 でも、逃れる為にしゃくり上げてるお尻の動きが、かえって僕の指を咥えたがって『ヨダレを垂らして、せっついてる』みたいに見えて、逆に『えげつなくエロっ!!』でした。

 パクパクしているマンコに指をゆっくりと沈めていくと、食い締めた隙間から白い液がにじみ出て、出し入れを繰り返しながらマンコを解す指の根元に『ぬちょ~』っと溜まりました。

 溜まるほどに『あいこ』の匂いが、辺りに充満していきました。僕は目がチカチカするような刺激にクラクラしました。姉もその匂いに興奮したみたいで、『あいこ』のおへそに飛び散った僕の精液を舐め回したり、マンコに突っ込んだ指を抜かせて、また指フェラをせがんだりしました。

 そっと、ゆっくりと指を潜り込ませた中は、相変わらずキツキツでしたが、敏感過ぎるチンポと違って、指での探検はきつい中でも余裕がありました。

 「ああん、やめて~~~っ!」

 普段ならここで、『てめぇ~ッ! ブッ〇すぞっ!!』とか、背筋が冷たくなるのを通り越してカチンコチンになる文句を、平気で僕の心臓に突き刺してくるところでしたが、『猛獣』の攻撃力がゼロになってる『あいこ』は、耳とチンポに心地好い悲鳴を聞かせてくれました。

 『柔らかいなぁ………』

 チンポには強烈過ぎる『締め付け』も、僕の指には優しく包み込む『肉の壁』にしか感じられなくて、マンコの奥に吸い込まれそうな『収縮』にも、ウットリする心地好さだけを感じていました。

 「な~んか、遊んでな~い?」

 『一応』弟の恋人のJKを、弟の目の前で卑猥なポーズにさせている『せっかちの権化』が、また茶々を入れてきました。魅惑のマンコを曝されて、中2の素直な『エロ探究心』が、ちょっと頭をもたげただけなのに、無邪気に指を入れてただけの弟を、『早く吹かせろ!』と急かしました。

 「え~~~と、この辺かな?」

 僕は内心とぼけて、もう少しマンコの中を指で『ぬちゅぬちゅ』してようかと思ってました。探す振りをして遊ばせた指が、運悪くあの『ザラザラ』を探り当ててしまいました。

 「はっ! ヤダッ!? どこ触ってんのっ!?」

 僕が『おや…?』っと半信半疑でいるところに、『あいこ』の腹筋が『ビクビクッ!』と痙攣して、いち早く先に『ここが、正解!』だと教えてくれました。

 中指の腹に引っ掛かる『ザラザラ』を、僕がくすぐるように撫で回すと、『あいこ』の身体は物凄く『ビクッ、ビクッ!』と反応して、こっちがビックリするくらい大きく痙攣しました。

 「おおっ? ヤルじゃ~ん! ともゆき、そこっ! そこんトコ、ちょっと強くこすって! 乱暴はダメだかんね!?」

 姉は難しすぎる注文を僕に出しておきながら、抱えている腕が疲れたのか『あいこ』のお尻を床に『ドスン』と落としました。のしかかるような格好で『あいこ』の膝裏に両手をつき直して、自分は乱暴に軟らかい股関節を『ギュッ』と押し広げました。

 バカが無理なポーズをやらせても、しなやかな『あいこ』の身体は難無く応えてました。マンコはもっと卑猥に盛り上がって、ヌラヌラとテカって、パンパンに膨れ上がりました。

 「はあん! はっ、はっ、………あひぃっ!」!

 『あいこ』は不安げな眼差しで、僕の手の動きを見ていました。僕も柔らかい肉襞を傷つけないかと緊張しながら、『ぴちゃぴちゃ』が『ビチャビチャ』と騒がしい音に変わるのを、ドキドキしながら聞いてました。



 「あ~~~っ、あっ! ダメっ、ダメっ! やめてーーーっ!!」



 それがもっと卑猥な『ギチャ、ギチャ!』と言う感じの激しい音に『変わったかな?』と思った時、『あっ、あっ』と小刻みに喘いでいた『あいこ』が、ちょっと『息む』感じで『んぐぅ』と声を詰まらせました。



 『あっ!!』



 僕とバカがいっしょに驚きの声を上げました。僕の声を遮るように、目の前に一瞬光る壁が現れました。その輝きを確認する間もなく、壁は僕の顔にブチ当たり『ビシャッ!』と弾け飛びました。



 「あああ~~~ん、…あっ! んぐぅ~~~~~っ!!」



 『ヨロシクさん』の喫茶店で見た、あの『ほとばしり』でした。『あいこ』は悲鳴のような『かすれ声』を搾り出しながら、『ブシューーーッ!!』と痛いほど激しい噴射を、僕に目掛けて飛ばしました。

 「やっぱり、『潮』でした~~~。」

 姉は嬉しそうに結果発表して、あの時、僕の疑問だった問題を解決してくれました。びしょ濡れになった『あいこ』のマンコを、『逆ピース』にした右手で広げると、プックプクに膨らんだクリトリスを剥き出しにしました。



 『シュルシュルーーーッ!』



 姉に割り開かれたマンコは、想像以上の『高角度』で、またまた『潮』を噴き出しました。何で掛けられるのか不思議でしたが、狙い澄ましたかのように僕の顔に命中しました。

 虚ろな眼差しの『あいこ』と見つめ合いながら、僕は幸せな達成感を噛み締めてました。


791
削除依頼
2013/06/29 13:51:31 (OcmQYE0D)
こんにちは 私の初めてんの父との関係をお話します。
中学1年生の夏休みに家に父と二人だけになった時のことです。
母と弟は親戚の家に行って父と二人で過ごすことになりました、食事は二人で協力していろんなものを作りました。
夜は両親の寝室で父と一緒にテレビ見たりゲームしてりして過ごしておりました。
夜も遅くなったのでお風呂に入ってぬることになったので一人お風呂に入ってからだ洗っていました。
その時父は入ってきたのでびっくりしました。
でも父は平然とシャワーを浴びていました、終わってから私の体を洗ってあげるからと言って後ろからいろいろ触ってきました。
おっぱいや下のほうも優しく洗ってくれました。
お風呂から出て寝室に戻り一緒のベッドに入り休むことになりました。
少しすると父の手が私のオッパイに触れてきて揉まれました。
そして私の大事なところにも手が入ってきてパンツを脱がされて大きく足を開いてみていました、明るいお部屋でしたのでちょっと恥ずかしかったけれど優しい父のすることに逆らえなくなすがままにしていました。
父の大きくなったおちんちんが目の前にあり指で触るように言われ一生懸命に触りました、そしてお口の中へも入れられてしまいました。
2時間ぐらいして父のおちんちんが私の割れ目に突いてきて少しずつ中へ入ってきました。
最初はすごく痛くて途中でやめてもらいました。
その後ゆっくりと入ってきて敷くし痛かったけれど我慢をしていました。
すっかり中まで入り父の液が私の中へ入りました。
でもその時は幸い妊娠はしなくて良かったです。
今考えるとその日は安全日だったようです、きっと父もそのこと知っていて私とセックスしたと思います。
またその後のことはお話しましょう、いっぱいセックスしていますから。
792

妹と

投稿者:あか
削除依頼
2012/08/11 08:16:02 (TxYENjd1)
『たかチャン久しぶりだね』
『おぉ元気してるんか?』3年振りかな実家に帰って妹の顔見るのは、妹はその時40才でしたがは30才前後には十分見える。小顔の分スラッとして見えるが首から下は正に40才の脂の乗り切った身体をしていた。何時もジーンズにTシャツとラフな格好をしている妹だがその日は細身のジーンズにやたらに身体に密着したTシャツを着ていて、、やたらに身体の凸凹が目立つ、そっ、若干お腹回りの凹凸も浮き出るような、ただそこに目が行く前に男なら必ず先に胸の膨らみ目が行くだろう、身長は170位でバストは特別巨乳ではないが私の中では林檎の上にブラをしてその上からTシャツを着ているそんなイメージを妹と話をしながら想像していた。私が深く座っているリビングのソファーの前で仁王立ちしで話をしている分、尚更その3D感を感じている。、実は今回の里帰りには私にとって大きな目的があったのです。
793
2013/06/13 01:04:39 (3OEhN4rc)
惨敗

 深く熱い吐息と鼻息を一回ずつ僕の顔に吹き掛けて、『あいこ』はそっと身体を起こしました。一度、まだチンポがビンビンのままなのを、マンコを動かして中で確かめました。

 チンポがキュッキュッと締め付けられると、射精を我慢して我慢して溜まった血流が、亀頭をゴリゴリに膨張させました。『あいこ』は満足げに僕を見下ろしながら、二、三回マンコを上下させると、素早くサッとチンポを抜いてしまいました。

 そのチンポが離れる時、あまりの気持ち良さに、僕は『ああ~っ!』と喘いでしまいました。何だかチンポがチンポで残っていないような、ミョ~な不安感が『どろん』と広がって、ビクビクッと痙攣しました。

 股間に感じるヌルヌル感で、チンポが根本からごっそり無くなったような、マンコに全部引っこ抜かれたような『異様』な感じがしました。額から流れ落ちる汗にも、僕の身体が溶けて流れ去ってるような『小さな恐怖』を感じました。

 恐る恐る頭を起こし下半身を覗き込むと、そこにはちゃんと、物足りなさそうにピクンピクンしてるチンポが付いていました。『当たり前』で『当然』のはずでしたが、僕は一応『ホッ』としました。そして、もう一度チンポを確認しました。

 『あいこ』の粘液がトロトロに白く絡み付いていて、チンポの根本には泡立った塊が溜まってました。とても自分のチンポとは思えない、チラ見しただけでも即射精してしまいそうな『オナネタ』状態でした。

 まだセックスの快感にさえおっかなびっくりなのに、僕の『エロ経験値』はどんどん上がっていました。僕の精神的『エロ防具』のレベルが上がっていかないのに、二匹の『エロモンスター』の攻撃はどんどん苛烈さを増してイキました。

 ホントにHPギリッギリのところで踏み止まっていたのに、『エロモンスター』がまた襲ってきました。

 「あああああっ!!」

 『あいこ』が咥えてきた瞬間、快感電流が肛門から一気に脳天まで突き抜けました。僕は背中を『ゾクーーーっ!!』とさせながら、思わず女の子みたいな喘ぎ声をまた上げてしまいました。足は自然と内股になってしまって、こすり付ける太股の内側と床板にこすれる背中との間に、大量の汗が『ツルツル』、『ねちょねちょ』して、もっと情けない声を上げさせました。

 「あっ、ひゃあああっ!!」

 『あいこ』はチンポをすっぽり咥えてから一旦吸い上げて、残った白い粘液を丁寧に舐め取って、綺麗にしてくれました。自分のマンコ汁を絡ませたチンポを、JKが自分で舐め取ってくれてると思ったら、また僕のチューブから大量にマヨネーズを漏らしそうでした。



 「あ~~~っ! 全然来ないと思ったらぁ、やっぱり~~~っ!!」



 『今か、今かっ!?』と迫り来る射精感に悶えなながら、せっかく『お掃除』してもらったチンポを『汚しちゃ、マズイ~!』と葛藤しているところに、バカの大声が響き渡りました。僕が頭をもたげると、素っ裸のバカがバスタオルを上下にブンブン振り回してました。

 「ナニよっ、『あいこ』ぉ~? そのお尻は~~~っ!?」

 「あ~~~ん、やだっ!」

 美味しそうなモノを見つけたバカ犬が、足音をビチャビチャ鳴らしながら飛び付いてきました。『あいこ』のお尻に纏わり付くと、ビチャビチャの両手で撫で回しました。全身ビチャビチャでした。

 「やだ~~~っ、ヤらしい~~~っ!! マンコ、真っ白ぉ~~~!! 『あいこ』のスケベ!!」

 バカが嬉しそうに『あいこ』を囃し立てると、『あいこ』はチンポをギュッと握って身体をくねらせました。バカの顔が『あいこ』のお尻の陰に隠れると、『あいこ』は顔をのけ反らせました。

 「はあ~ん。はっ、あっ、ああ~~~ん。」

 僕の見えない所から『ずびずび』、『ぶちょべちょ』と、卑猥な音が鳴り響きました。『あいこ』はチンポを握り締めたまま、眉間のシワを立てたり伸ばしたりしてました。

 「あ~あ、こんなになっちゃって~。ともゆきのチンポ、気持ち良かった~~~?」

 僕が直接聞き辛いコトを、また姉が聞いてくれました。思わず心の中で『ありがとう』と言いました。チンポも喜んでピクピク踊って、嬉し涙をトクトク流しました。

 「…そんなに、良くないよ。」

 「ふ~~~ん。そっかぁ、まだチンポに馴れないんだね~?」

 予想外の『あいこ』の低評価に、僕の射精感は『ずず~っ』と下がってしまいました。でもガッカリする間も無く、バカがビチャビチャの身体で『あいこ』に抱き着いて、僕から引きはがしました。

 バカは『あいこ』に抱き着いたまま後ろにひっくり返って、『あいこ』を仰向けにしました。ぱっかり広げられた股間の所々に、バカが舐め残した『あいこ汁』が白く残っていて、僕の落ち込んだ『ガッカリ曲線』を急激に引き上げました。

 「ともゆき、『あれ』ヤッてみてよ!」

 「な、何? 『あれ』って??」

 「鈍いわね~~~。おじさんトコの茶店でヤッたんでしょ~~~? 『あ、れ、』!」

 僕にそう促す姉の目は、いつになくいやらしく光ってて、つい僕は尻込みするくらい『ドキッ』としてしまいました。姉の意図するコトを『あっ!』と思い出した僕は、M字に広げられた『あいこ』の股間ににじり寄りました。

 「な、な、ナニっ?」

 エロコンビネーション抜群の僕たちに『あいこ』はちょっと顔を曇らせました。『「コイツ」も、こんな顔をするんだ…』と、僕の前で弱気な顔を見せる『あいこ』の見て、ちょっと嬉しくなりました。絶対ないしょですけど…。

 『あいこ』が綺麗にしてくれた、テカテカしてる亀頭をマンコに数回潜り込ませて、また白く汚しました。悲鳴が聞こえそうだった歪んで開いた『あいこ』の唇に、ビチャビチャした姉の髪が垂れて、そしてそのまま『あいこ』の顔を覆い隠しました。

 「んぐぅ…、んは、んん…」

 JK同士がキスをしてる音の間に、『あいこ』の喘ぎ声が絡んで漏れました。ホルターネックの両脇から両手を突っ込んで、『あいこ』のオッパイを掴み出して、撫で回して、揉みくちゃにする姉の動きに、僕は一気にたまらなくなって、遠慮無しにマンコに『グイッ!』と突っ込みました。

 「はぅん、んん~~~………」

 ビチャビチャの髪に隠れて『あいこ』の顔は見えませんでしたが、揉みくちゃにされたオッパイが大きく膨らむみたいに、『あいこ』は身体を弓なりにしました。

 「はぅん。んっ! んっ!」

 しなやかにのたうつ『あいこ』の身体に嬉しくなって、チンポを押し返すマンコに逆らって、もっと中に押し込みました。

 ところがマンコのその奥は『ええっ!?』とビックリするくらい窮屈でした。今さっきセックスしたマンコとは、とても同じマンコと思えない狭さで、『あいこ』が喘ぐともっと狭くなりました。

 『あっ! ヤバい…』

 姉が僕にヤラせたかったのは、『あいこ』の『潮吹き』を確認するコトでした。でも、僕のチンポは予想外の抵抗に会って、任務を遂行出来ずに撃沈されそうでした。

 『ヤバいっ、ヤバいっ!』

 あの潮吹きポイントの『ザラザラ』をチンポで探りましたが、締め付けがキツすぎて全然解りませんでした。僕はバカに教えられた通り、腰を『「の」の字』に動かしましたが、奥に押し込むと先っぽがとろけるように気持ち良くなり過ぎて、一気に爆発しそうでした。

 「はあっ、はあん、んぐ~~~ぅ!!」

 でも僕の不完全で下手くそな動きででも、『あいこ』は喘ぎ声を上げてくれてました。実際は、バカの愛撫の方で何倍も感じていたのかもしれませんが、僕は認めたくありません。

 『ヤッべ~~~っ、全然っ、解んないっ! 解んないけど…、気持ち良ぃ~~~~~っ!』

 肛門の奥から痺れる快感がチンポに走り、折り返しチンポの先からとろける快感が肛門の奥にダッシュで飛び込みました。僕は身体の裏側全部を痺れさせながら、何だか分かんない汗をかきまくっていました。

 「ねぇ~~~? まだなの~~~、ともゆき~~~?」

 焦っている僕を『せっかちの権化』が、さら急かして焦らせました。でも残念ながら僕の方が『潮』でも吹いてしまいそうで、マンコの中では完全に『あいこ』がゲームを握っていました。

 「だ………、ダメ…。」

 「な~~~にが~?」

 「で、出来ないよ。無理っ!」

 「なんで~~~っ!? あたしのマンコで練習したじゃな~~~い?」

 「ね、姉ちゃんと、全然違うんだよ…。」

 「何よ、それ?」

 弟がピンチなのに姉はなぜか不機嫌になりました。両手で『あいこ』のオッパイを乱暴に撫で回すと、コリコリに立ってきたピンク色の乳首をギュッとつまみ上げて引っ張りました。

 「あっ、あっ、あ~~~~~ん。」

 乱暴に乳首をこね回されてるのに、『あいこ』はチンポにビンビン来る喘ぎ声を上げて、身体をよじりまくって悶えました。『あいこ』の身体がよじれると、その『捻り』でチンポが絞られると言うか、握り締められてるみたいに、ギュンギュン締め付けられました。

 「ひぃ…、やっ、やめてっ!!」

 「や~ね~~~。女の子みたいな声出して~~~。」

 バカは僕の意図が分からずに、『あいこ』の乳首を弄び続けました。コリコリをギュッと摘んで引っ張ったら、マンコもチンポを引っ張り込むようにうごめきました。僕は慌てて引っ張り出したいところを、暴発させないように慎重に腰を引きました。

 「あっ! ダメじゃ~ん、勝手に抜いちゃって~~~ぇ!」

 「はひっ、はひっ! だって…、『あそこ』がどこか、全然分かんないんだよ!」

 「もお~、だらし無いわね~~~。」

 チンポが収まっていた穴を確認したら、激しい収縮を繰り返すピンクの襞々と肉穴が、白い液を『ぐちゅっ、ぐちゅっ』と吐き出していました。溢れ出した白い液は小麦色のお尻の穴に一旦溜まり、お尻の穴の収縮に押し出されて、また垂れ落ちて、一筋『つつ~~~ぅ』と糸を引きました。



 「あっ! あっ! あああああ~~~っ!!」



 『あいこ』の白い液の筋に、僕の噴射させた白濁液が絡み付きました。僕は『あいこ』の下半身が織り成す『エロい絶景』を鑑賞して、『中2のスケベな感動』を素直に覚えました。そして、あっさりとチンポを暴発させてました。


794

投稿者:愚息
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2012/11/11 02:40:54 (lg9I3Ndv)
朝食を食べ 父が農作業に出て行きます!
「太郎 行くぞ」
「便所 行ってから 行くよ‥」
「早く来いよ」
父が出て行くのを確かめると、ズボンとパンツ脱ぎ、
「母ちゃん!」
母は 父が戻って来ないか ガラス超しに外を見ると、俺の前に屈み チンポを咥え シャブリ始めます。
チンポが勃起すると、ズボンとパンティを脱ぎ 仰向けに成り股を広げ
「ほらっ 早く済まして 畑に行きな‥」
母のマンコを舐めると
「んっ んっ‥」
言い出し マンコを濡らし、直ぐ チンポをマンコに入れ 突き捲り
「母ちゃん‥出るぞ‥」
「ああ‥早く出せ‥」
母の中に射精して、 急いでズボンを履き 畑に行き 作業をします!
暫くすると 母も来て 何事も無かった様に作業を始めます。

天気が悪く 作業が出来無いと、父は パチンコに行きます。
パチンコに行くと 父は夜まで戻って来ません。
父が出て行き 暫くすると、母は部屋に行きます。
俺が部屋に行くと 母は布団に入ってます!
裸に成り 布団に入ると 母も裸で、
「今日は父ちゃん居無いから‥」
「母ちゃん‥」
父が居無い日は 母と遣ってます。
父が居無いと 母は 喘ぎ何度も逝きます!
俺も母に何度も射精ます。

母と関係を持ったのは、高3のテスト勉強してた時でした。
勉強など した事の無い俺!
部屋で教科書を広げたまま、H本 見ながらオナニーしてました!
其れまでも 母が見てても オナニーはしてました。
その夜は 部屋に入って来た母が、
「又 センズリしてるのか‥」
俺の手を退けて チンポを掴み 扱きながら、
「お前は 頭は悪いのに チンポは大きいんだね~」
扱かれてると 凄く気持ち良く成り、
「母ちゃん‥マンコに入れて見たいよ‥」
「何 言ってんだい‥親子で‥」
机を背に 両腕を机に掛けた俺のチンポを扱いてた母が、寝巻きを捲り パンティを脱いで 椅子に座ってる俺を 跨いで来ました!
「父ちゃんには 内緒だよ…」
チンポを掴み 先でマンコを擦ってると ヌル~っと マンコにチンポを飲み込みました!
ゆっくり上下する母!
たまらず 母の中に射精して仕舞いました。
それが 母との始まりでした。
高校を 何とか卒業して 農家を継ぐ事に成りました。

最初 母は俺の精処理でしたが 遣り慣れて来ると 母は快楽を求める様に成りました。
父の目を盗み 母とSEXしてます。
795
2013/06/05 05:23:36 (HugbU8iQ)
脱線

 どうも『コイツ』は、わざと僕たちがいる前で、こそこそとオナるのが好きみたいでした。

 自分ひとりだけの時は絶対にやらないですが、側に誰かがいる時、その人に見つかるか見つからないかの、スリルを楽しむのが好きなようです。セックスの後とか僕が隣で寝ていると、押し殺した切ない声がよく聞こえてきました。

 ある朝、なぜだか僕を起こしに来た『コイツ』が、僕を起こしもしないで、一心不乱にオナってたコトもありました。なぜだかたまらなく興奮したそうです。なぜだか僕もこっそり『連れオナ』をヤッたら、なぜだか無言で殴られました。



 『…もぉ、バレてるって!』



 粘り着く熱気の中に『あいこ』の興奮が熔け出して、バカに弄ばれてるチンポにも絡み付くように伝わってきました。『あいこ』の指が悪戯する、微かな『ピチャピチャ』と鳴る音が僕の耳をくすぐると、もう僕は我慢出来なくなって、思わず腰を振り出してしまいました。

 「ふごぉっ! 何すんのよっ、もおーーーっ!?」

 『匂い』に釣られて『あいこ』のマンコ『だけ』を妄想しまくってた僕の脳みそから、チンポを嗅ぎ回っていたバカの顔が『そこ』にあったコトなど、すっかり消え去ってました。僕はうっかりカッチカチの勃起を、姉の鼻の穴に思いっ切り突き立ててしまいました。

 「あっ…、ご、ゴメン。」

 引き戻した腰の動きにタイミング悪く、姉の唇が『ぬるっ!』と先っぽをかすめました。途端に、『匂い』と『感触』の『エロ要素』が、『妄想』とぶつかり合って弾け飛びました。もうどうしようもなく抑え切れなくなった『興奮』が、チンポを暴発させてしまいました。

 「ああーーーっ!! ……………、くう~~~~~っ!!」

 『あっ』と小さく呻いた姉が、『くしゃっ』と小さくしかめた顔面に目掛け、僕は『レズ鑑賞』でどっぷり溜め込ませてもらった精液を、『お好み焼きのマヨネーズ』みたいに粘っこく、『ドピュッ!、ドピュッ!』と飛ばし掛けました。

 「うぷぷぷ…、ぶぷっ!! アッつぅ~、熱いじゃないのよぉーーーっ!?」

 背けた顔の半分を僕のマヨネーズで汚された姉は、片目を開けて睨みつけると、僕のお腹を『バシバシ』叩いて怒りました。

 「はあ…、ふう…、ゴメン…」

 でも悲しいコトに姉は『バカ』なので、なぜか精液が掛かった方のまぶたを開いて睨んでしまいました。それに気が付くと慌てて目を開き直して、『ギュウ!』っと閉じ潰したまぶたの隙間から、『にゅるるる』っと精液を搾り出しました。

 すると、一部始終を眺めながらコソッとオナっていらっしゃった『お方』が、『ササッ!』と素早く寄って来て、姉の顔に『チュルチュル』っと吸い付きました。何の躊躇いも無く僕の精液を『ゴクリ、ゴクリ』と飲み込みながら、姉の顔を舐め回して綺麗にしてくれました。

 「あ~~~、『あいこ』、ありがと~~~ぉ。ともゆきの、バカっ!!」

 両目が何の支障も無く開けられるようになると、バカは顔の汚れを啜って舐め取ってくれた『あいこ』にお礼を言いました。そして、また僕を睨みつけると、僕のケツの横を思いっ切り『バチーン!』とブッ叩きました。

 やおら立ち上がったかと思ったら、家に来る前に『あいこ』がやったのと同じように、勝手に僕のTシャツで顔を拭きました。もう怒る気力も全部放出してしまった僕は、されるがままにボケーっと突っ立ってました。

 「あ~~~ん、もうっ! ともゆき臭くって、た~いへん!! へ~んたいっ!!」

と、廊下の熱気がさらに『イラッ!』と感じるフレーズをぶん撒いて、バカは僕の乳首をつねりました。痛がる僕を見て鼻で笑ってから、なぜか『あいこ』のオッパイもつねると、廊下の奥へ引っ込んで行きました。

 下半身丸出しで取り残された僕たちは、お互いつねられた胸をさすりながら、ぼーっとしてました。やがて少しずつ興奮が冷めてくると、また『あいこ』の目の前で近親相姦をヤッてしまった後悔が、ジワジワと僕を『自己嫌悪の底無し沼』に引きずり込みました。

 僕は物凄く反省しました。何にも言葉が浮かばない中、でも何か『謝らなくちゃ…』と『底無し沼』の中でもがきました。オロオロしてたら、出す物を出し切って情けなく『だらん』としてたチンポに、『あいこ』が手を伸ばしてきました。

 『あっ…』

 僕はてっきり『あいこ』の怒りの矛先が、この情けないチンポに向けられたと思って、身体を硬直させました。

 『あいこ』は僕の目を見ながらチンポを弄ぶと、舌をペロンと伸ばしてチンポを舐めました。僕は『噛み付かれる…』と怯えながら、さらに身体を固くして、でもジッとされるがままに我慢してました。

 『あいこ』の舌は亀頭を這い回り、尿道口をくすぐるように舐めました。僕はただひたすらジッと動かずに我慢してると、『あいこ』はチンポをおもむろに咥えて、『ずぞぞっ』と飲み込みました。

 『やっべ…。気持ちいい~~~っ!!』

 ふにゃふにゃだったチンポを、口の中で軽く噛み潰すようにしゃぶられると、たまらず僕は、緊張しまくってた心臓から一気に血流をチンポに送り込み、海綿体をギュンギュン膨張させてしまいました。

 『あいこ』の口は、膨張するチンポに口内粘膜全体を密着させてきました。『あいこ』は両手で僕のケツを掴んで、『唾液の壺』になった口の中でチンポを洗うように、頭を振り始めました。

 『ああ~っ! あっ、ああーーーっ!!』

 『ジュブジュブの海』の中から潜水艦が急浮上するように、チンポがあっさり復活しました。『ジュボ、ジュボ』、『ぎゅっぽ、ぎゅっぽ』とリズミカルに力強く口を鳴らしながら、チンポを扱き立てる『あいこ』のフェラテクで、僕の下半身はブルンブルン震えました。

 『あいこ』がパッと口からチンポを離すと、僕はもう立っていられなくて、その場にへたり込んでしまいました。正座をM字に崩した足で座り込んだ僕の上に、マンコの毛に白くいやらしい粘液をいっぱい絡めたJKが乗っかってきて、僕の首に腕を絡めました。

 「節操ね~な~。やっぱり…」

 『あいこ』は小声で僕をチクッと責めました。責めましたが腰をユルユル動かして、見境無しの『ダメな』チンポを納めようと、『Hな穴』を押し付けてきました。

 「ごめんなさい。」

 僕は『あいこ』のお尻に手を回して、ちょっと腰を浮かせました。柔らかいお肉がチンポに『ぬちょ』っと当たったので、チンポがなるべく上を向くように身体を動かしました。カンの良い『猛獣』の身体は、しなやかな身のこなしでチンポを『ツルン』と滑らせると、熱くて粘液まみれの感触がいっぱいの穴に、『ギュギュッ!』と押し込めてしまいました。

 『あいこ』は僕の両肩に手を置いて、『にちにち』音を立てながら小刻みに上下動しました。粘つく廊下の熱気の中で、僕は『冷たさ』にも感じる快感に、後頭部から背中をゾクゾクさせました。

 「くうっ、ひひぃ~っ!!」

 床から肛門を通って、チンポに電流が突き抜けたように感じました。僕はくらくらする快感で溶け落ちて、『あいこ』の動き回りまくるお尻を抱えたまま、後ろに倒れ込みました。

 M字に曲げた足がちょっときつくて、パンパンに張った感じの太股と、自然と弓なりになってしまう背中とで、僕は『カマボコ』と言うか『太鼓橋』になっていました。『あいこ』は僕のTシャツを握りしめながら、その『太鼓橋』を跨いだウンコ座りになって、マンコをビチャビチャさせながら、腰をガンガンぶつけてきました。

 「何で、こんなに…、すぐ、元気に…なるんだよ?」

 『あいこ』は僕に呆れて苦笑いをしました。笑った顔をちょこっとずつしかめて、マンコをきゅんきゅん締め付けました。このマンコがきつく締め付ける限り、僕のチンポは何度でも『急浮上』出来そうでした。

 「元気にしてくれる彼女が、いるからですっ!」

 体勢がきつかった両足を、一本ずつ伸ばして楽にすると、膝を立てて踏ん張って『あいこ』を下から突き上げました。腰が床板に『バンバン』と鳴り響き、背中が『ビチャビチャ』と音を立てると、反対に『あいこ』はドスンと腰を下ろし、お尻をグリグリこすり付けて、僕の動きを止めました。

 「張り切るなよっ! 『まさみ』が戻って来ちゃう…」

 『あいこ』は駄々をこねるみたいに身体を揺すりました。チンポの先がたまらない感触で、マンコの奥でコリコリと擦られました。僕もたまりませんでしたが、『あいこ』はもっと『たまらない…』って表情でした。

 「はあ~ん。はあ~ん。」

 結合部分から漏れてくるHな音が、『ぬちょぬちょ』と軽く粘つく感じだったのが、『ぎっちゅぎっちゅ』と強烈に粘つく感じに変わると、身体をのけ反らせて喘いでいた『あいこ』は、僕に抱き着くように身体を傾けました。

 僕のチンポは引っこ抜かれそうなくらい、マンコに吸い付かれてました。『あいこ』は切ない視線を投げ掛けて、そっと僕に顔を近づけてきました。僕は『チュー』がしたくてしたくてたまりませんでした。でも『あいこ』は、近づけた唇をちょっと引いて、また身体を元に戻してしまいました。

 「…チューして下さい。」

 僕は『あいこ』の気遣いを無視して、『チュー』をせがみました。

 「………、エロガキ。」

 『あいこ』は、またチクッと僕を責めて、もう一度唇を寄せてくれました。僕は自分の精液なんか全然気にしないで、一番気持ちの良い『チュー』が出来る唇に吸い付きました。差し出されるままに舌を吸って、舐めて、レロレロ絡ませて、唾液もジュルジュル吸いました。

 「はあっ! はっ、はっ、…ああっ、いい…」

 『あいこ』は僕とチューをしながらも、チンポをこね回すマンコの動きを止めませんでした。『あいこ』の呼吸が乱れ出して、吐息が僕の頬っぺたを撫で回すと、チンポを締め付ける圧力が急激に上がりました。

 「はあ~ん。ああ…、気持ちい~~~っ! ………ぃくっ!」

 僕は、僕の全身を力強く震わせる身体を、夢中で抱きしめました。『あいこ』は僕の顔に軽く触れさせた唇を、プリンのようにフルフルと震わせながら、バカに気づかれないように、出来るだけ静かにイキました。

 物凄いマンコの締め付けに釣られて、射精したくてたまらなくなったチンポを、僕は目をつぶって必死に宥めていました。


796
2013/05/31 23:19:08 (D2OxVSaa)
検査

 『あいこ』は壁に背中を押し付けて、姉の激しい鼻息にピクピクと身体を震わせていました。切ない顔でチラチラ僕を見ては顔を背けて、またチラチラと僕を見ました。

 何か言いたげな感じの表情から、僕は『あいこ』の気持ちを読み取ろうと、チンポをガッチガチに硬直させながらガン見してました。『あいこ』は僕ががっついて見詰めているのが嫌なのか、ギュッと目をつぶって頭を振りました。

 「う~ん。『あいこ』、後ろ向いて!」

 しゃがみ込んで『あいこ』の股間を嗅いでいた姉は、ピチピチに張り詰めたホットパンツに浮き上がった腰骨辺りを両手で押さえると、くるっと身体を半回転させました。『あいこ』は狭い廊下の壁にオッパイを押し付けて、お尻を突き出す格好になりました。

 顔の前にプリプリのお尻が来ると、その肉の窪みに何の躊躇いもなく、『バカ犬』が『ズボッ』と顔を埋めました。ホットパンツの中から『ナニかの』匂いを引っ張り出そうと、もっと激しくクンクンし出しました。

 「う~ん…、『あいこ』の匂いしかしな~い…。何で顔にだけ、くっつけてんの~?」

 「………、それは…、」

 「2本、いっしょに咥えて上げたとか~~~?」

 「やんないって!」

 「じゃあ、順番に~~~?」

 「……………。」

 『コイツ』も、バカに自分の悪行を『嗅ぎ』当てられて、ぐうの音も出なくなりました。ついさっき、僕に吠えた罵声を、リボンを付けて突っ返してやろうかと思いました。

 「ともゆきぃ~?」

 「えっ?」

 「知ってたぁ~? 『あいこ』が、誰かの咥えてあげたみたいだよ~?」

 いつになく鋭過ぎる『バカ犬』のツッコミに、僕は素直に『うん』と言いそうになりました。でもバカに、僕と『あいこ』と『チクりん』の、この先確実に面倒臭い事になりそうな関係をバラすと、もっと面倒臭くなりそうだったので、

 「う…、ううん。」

と、知らんぷりをして、すっとぼけました。

 「へっ!? 何ヤッてんのよ、あんた?」

 「な、何って…?」

 「ダメじゃ~ん。せっかくあたしがぁ~、このお姉『さま』が、くっつけて上げたのにさぁ~。浮気よ~、浮気っ!? 『あいこ』が浮気してんのよ~~~?」

 「うっ、浮気っ?」

 「…ヤッてないってば!」

 「ともゆきが見てないとこで、誰かのフェラしたんでしょ~? 浮気じゃん! 浮気じゃあ~あん!?」

 バカはやけに『あいこ』の『浮気』を強調しました。でもそれは弟を思いやる『優しい姉』のお節介ではなくて、もっと別な感情からくる『やっかみ』でした。

 この時の僕には、そんな姉の心の裏側なんか、ましてやバカの深層心理なんか解るはずも無かったので、ホットパンツを撫で回しながら、お尻をクニクニと揉み回すバカの手元ばかり見て、相も変わらずスポーツバッグにチンポを擦り付けてました。

 ピタピタに張り付いてる感じのホットパンツは、『あいこ』のお尻をしっかり守ってるようで、バカのいじくり回す手を全然ブロックしてませんでした。

 一見、一番固くピッタリガードしていそうな所なのに、『何で?』と思うくらい、いとも簡単に指が『スルッ!』と『妖しい谷間』に潜り込んで行くのが見えたら、僕はもうたまりませんでした。

 「んんっ! あっ、あんっ!」

 『あいこ』のお尻は敏感にプルプルと震えたり、クイッ、クイッとしゃくり上げたり、緩やかに円を描いたりしました。僕には全然見えない、妖しい検査をする指の動きが丸解りでした。

 「熱ッついね~? やっぱり、ちょっと濡れてるね~?」

 「…ここン家が、いつも熱いからだよ。」

 「へえ~、そっか~~~? じゃあ、このヌルヌルは~?」

 「あ~~~ん。あっ、あっ!」

 『あいこ』が切ない声をあげると、姉は肘をありえない方向に『グルングルン』回しながら、お尻の窪みの奥の方まで指をグイグイ潜り込ませて行きました。

 パンチするみたいに突っ込む姉の手を、『パフンパフン』と跳ね返していたお尻の谷間から、粘着質な音が『クチュクチュ』と鳴り始めると、姉は白く纏わり付く液を絡ませながら、『にゅるりん』と指を引き抜きました。

 それをなぜか嬉しそうに僕に見せびらかして、得意げに『ほら、ほら!』と言いながら、人差し指と中指の間に白く糸を引き伸ばして弄びました。廊下のモアモアと粘つく熱気の中に『あいこ』のフェロモン臭気が溶け出して、さらに粘っこく僕の全身を刺激しました。

 「ねっ、姉ちゃん…。もう、や、やめてよっ!」

 「何よ? 急に彼氏振っちゃって~!」

 僕は思わず姉の『検査』を止めました。でも『あいこ』を助けるとか、『僕の彼女』の身体をいやらしいバカの魔の手から護るとかじゃ全然なくて、黙ってこのまま見てたら、もうこのまま射精してしまいそうなくらい限界だったからでした。

 「そ、そんなんじゃないよっ!」

 「じゃあ、なによ~?」

 「…そ、そんなんじゃないけど、『ヤッてない』って言ってるんだから、いいじゃないか…。もうやめてよ!」

 「そんなの、関係無し~~~っ! 黙って、そこに立ってなさ~~~い!」

 僕の頼みを九分九厘、速攻で断る性格の姉は、やっぱり僕の制止を聞いてくれませんでした。『あいこ』のお尻に向き直ると、ホットパンツに指を掛けて一気に『ぐいっ!』と下ろしてしまいました。あんなにピタピタと張り付くような生地なのに、姉が手に掛かると、意外と簡単にお尻が剥き出しになってしまいました。

 「あ~~~っ!」

 その下から『あいこ』のTバックが現れました。黒く輝くお尻を、白いレース模様が柔らかく包んでいました。ザッハトルテに乗せた生クリームをデコレーションしたみたいで、僕のエロ食欲を刺激しました。

 そのTバックに指を絡めながら、僕の大好きなお尻に姉は頬擦りをしました。あちこちに軽く『チュッ、チュッ』とキスをしながら、鼻先を押し付けてお尻の肉をこね回して、またさらに濃くなってきた『あいこ』の匂いをクンクン嗅ぎ回りました。

 「『あいこ』が悪いコトしたら~、あたしが『お仕置き』するのが『お約束』なんだから~。」

 「ヤッてないってば~。」

 『あいこ』は、お尻のTバックみたいに、『形ばかりのディフェンス』を弱々しく取りました。『あいこ』の言葉もバカは無視して、何の支障も無いTバックまでも、『邪魔!』とでも言いたげに一気にずり落ろしてしまいました。

 『あいこ』は下半身丸裸にされると、お尻をもっと突き出すような恥ずかしい格好をさせられました。なのに、わざとお尻の深い所にまでバカの手を誘うように、自分からお尻をユルユルとくねらせました。

 「ほら~、白いの、いっぱい出て来た~。」

 「やだっ!」

 今さっき僕のケツを思い切り蹴飛ばした足も、とめどなく『あいこ』臭を漂わしてくる『谷間』も、何もかもぱっくり姉に開かれて、『あいこ』は顔を真っ赤にしながらじっくり覗かれていました。

 『あいこ』は恥ずかしそうに顔を背けては、姉のエロ行為を制止出来ない情けない弟をチラチラと見ました。僕は『見ちゃ悪いよな?』と思いつつも、潤んだ目で誘うように『見ないで…』と訴えてくるので、中2のエロ脳は混乱しまくってガン見を止められませんでした。

 「う~~~ん…。でも『あいこ』の匂いだけだねぇ…。だけどぉ~、な~んか、怪しぃ~~~。」

 「怪しくないよぉ。ヤッてないんだから…」

 「ともゆきのも、調べてみ~~~よぉ!」

 急にバカは僕の足元にトコトコとやって来ると、ノーパンだったワンピースの裾をばっくり開いてウンコ座りになりました。僕に何の断りも無しに、いきなりハーフパンツをインナーごとずり下げて、『あいこ』と同じく下半身丸裸にしてしまいました。

 「あっ!! 何すんだよっ!!」

 「あんたたちが、『正しい付き合い方』をヤッてるかどぉ~か、お姉ちゃんが調べて上げるからっ!」

 「『正しい』って、何だよっ!?」

 「それを今から教えてあげるんじゃな~い!?」

 バカは適当なコトを言うと、スポーツバッグのガードを無理矢理押し退けて、先走りでヌルヌルになったチンポを掴まえました。

 「なぁ~んで、こんなにおっきくしてんのよ~~~?」

 「なっ、何だよ! 普通だよっ!」

 「あんた、さっき『あいこ』に、フェラしてもらったんじゃないの~?」

 「えっ? あ、うん…」

 「普通は、こんなにすぐ回復しないよ~~~。どんだけヤル気なのよ?」

 『ヤリマン』が正常な中2男子の性的反応を『異常』と決め付けて、僕の方も勃起を中心に股間をクンクン嗅ぎ出しました。情けないコトに姉の鼻息が掛かっただけで、チンポはビクンビクン脈動して先っぽから粘液がツルツルと溢れました。

 「あんっ! もぉ、汁、出し過ぎ~~~っ!」

 頬っぺたやら、唇やらに粘り着くチンポ汁に文句を言いながらも、姉は僕の股間を嗅ぎ続けました。時々わざと『はあ~』と熱い吐息を吐き掛けて、僕がチンポをビンビン反応させるのをクスクス笑って楽しんでました。

 「ヤバいよ…。また、怒られるよ…。」

 性懲りも無く『彼女』がいる前で、近親相姦行為に浮かれてる僕と姉に、絶対また『あいこ』が激怒してると思いました。興奮してだらし無い顔をしてないか注意しつつ、恐る恐る『あいこ』の方を『ちらっ』と見ました。



 『………、ええぇ~っ!?』



 僕たちの様子を、『あいこ』は恥ずかしい格好のままガン見してました。潤んだ目は『猛獣』とは別な『ヤバさ』を湛えていました。その『エロヤバい』JKが、僕の方からは死角になっている左手を、自分の股間で何やら『妖しく』動かしていました。


797
2013/04/15 13:08:08 (k/Exauex)
陰影

 僕は大急ぎでインナーをズリ上げ、ハーフパンツを履き直すと、あっという間に遥か向こうを走っている『あいこ』を追い掛けました。一本抜いてもらったのに、走っている内に中でちょっと擦れたら、またムクムクと持ち上がってきたので、走り難いコトこの上ありませんでした。

 全然追い付けないまま走っていたら、『あいこ』が立ち止まっていました。『待っててくれるなんて、優しいな。』と嬉しくなって追い付いたら、自分の手と顔に残ってた『僕の汚れ』を、無言で僕のTシャツに拭い取りました。

 『ええーーーっ!?』とガッカリしていると、脳みその視覚野が全部裏返りそうな眼力で睨んできました。

 「おっせぇ~~~んだよっ!!」

 そう一言、僕にダメ出しすると、ケツに回っていたスポーツバッグ目掛けて一発蹴りを入れてきました。

 前につんのめりそうになった僕にもう一発、ちょうど肛門辺りを、今度はド真ん中から『裏キン』をかすめるように蹴り上げて、斜め下に倒れ込むベクトルを、『どひぃ~っ!?』と斜め上に跳び上がるベクトルに修正しました。

 「トロトロしてっと、尾てい骨、イクぞっ!!」

 この『イクぞっ!!』が『蹴るぞ』なのか『折るぞ』なのか意味不明だった僕は、最悪な方を想像してガチで走りました。

 僕が必死で走っているのに、ホットパンツに『プリプリ』お尻の肉を盛り上がらせたり、『クニクニ』食い込ませたりして見せびらかしてる『悪魔』は、余裕でニヤニヤしながら、僕の一歩半先を流していました。



 ヘロヘロになって家に帰ると、検診用に気遣ったのか、いつものチャラチャラした格好と違って、普通の女性っぽいワンピース姿のフェミニンな、『バカのお嬢様風JK』の姉が玄関先で待っていました。

 「あれっ? 『あいこ』、ともゆきと一緒だったんだ。」

 「家に入れなくて、『ともスケ』が、フラフラしてたからさ~。たまたまぁ~~~。」

 弟の存在を御座なりにしているくせに、どうでもいいコトにバカが驚いてました。バカの驚きに、ガッツリ僕を待伏せしてたくせに、嘘八百で『コイツ』が答えました。

 「えっ? 『また』、あんた閉め出されたの?」

 「『また』ってコト無いだろ…。出掛けるなら、出掛けるで、僕が入れるように、何とかしといてよ。2回目だよっ!?」

 「え~~~? 『何とか』って~~~ぇ?」

 「えっ? う~~~ん…。ぼっ、僕に聞くなよっ!?」

 バカは弟の切ない抗議に悪びれるどころか、逆に姉貴風を吹かして説教までしてきました。

 「あんたが悪いじゃ~ん! あたしと『リッちゃん』は、検診に行くって、解りそうなもんでしょう?」

 「あ、うっ、うん…。」

 「合い鍵くらい、持って出掛けなさいよ~~~! ともゆきが、悪いっ!」

と、珍しく正論を言われたので、僕はぐうの音も出せませんでした。何も言い返せず、情けなく口ごもってしまった僕に、当然『勝ち負け』だけには厳しい『ヤツ』が黙っているはずもなく、俯きかけた僕の顔面を肘で突き上げました。

 「黙るくれぇ~なら、吠えんじゃねぇ~~~よっ!!」

 鼻の頭を『ゴリッ!』とヤラれた僕は、吸い込む空気が全部『酸っぱく』なって、目頭に『ツーン』と染み込んできました。『酸っぱさ』に誘われる唾液みたいに、勝手にジワッと涙が溢れてしまうと、今度は『お約束』の、ケツに『タイ・キック』を思いっ切りかまされました。

 「メソメソしてんじゃねーーーッ!!」

 僕が声も出せないほど、痛みとひたすら戦っているのに、弟を庇うはずの姉の口からは、『情けないわねぇ』と追い討ちを掛ける侮蔑の一言が吐き捨てられました。

 「ゴメンね~、『あいこ』ぉ~。この子、甘えん坊だからさ~、邪魔くさいと思うけどぉ、面倒見て上げて~~~。」

 ホントに邪魔くさそうにバカが僕を『あいこ』に押し付けました。僕のボディに『ドスン、ドスン』とパンチを撃ち込みながら、ホントに面倒臭そうに『コイツ』が僕を受け取りました。

 「ホ~ント、面倒臭いんだけどさぁ~、可愛がってやるよ。」

 「なるべく、優しくねぇ~。」

 「アタシは、いつだって優しいよな~っ? ………、優しいだろうがっ!?」

 「はい…、優しいです…」

 「よ~し! ほらっ、エロガキ! 熱苦しいから、さっさと中に入れっ!!」

と、『面倒見の良過ぎる、お姉様』が、また僕のケツを蹴って、家の中に追い立てました。帰って来たばっかりだったのか、カーテンも開けてなかった家の中は、暗さに慣れない僕の目には真っ暗に見えました。

 僕が玄関に突っ込まれると、追っ掛けて入って来たバカが、わざわざ先に入った僕をお尻で『ドン!』と押し退けて、いかにも『当然っ!』て顔をしながら先に上がって行きました。

 いつもの僕なら『何だよっ!』とムッと来るところでしたが、ワンピースの裾をふわりと揺らして歩いて行く姉の、暗い影の中に残る白い航跡を見てたら、何だか不思議な気持ちになってボンヤリと見送ってしまいました。

 おかしなモノで、普段の『ふざけた』、『だらし無い』格好ばかり見馴れていた僕には、何だか他所の人みたいに感じられました。普通の格好をしているだけなのに、すごく違和感がありました。

 『あ…。何で、ノーパンなんだよ…』

 膝上の裾が大きくふわりと膨らむと、下着を着けていないお尻が見えました。ワンピースの中にゆったり消えるお尻を見てたら、いつだったか、どこだったか、滑り台の縁にふざけて跨がって滑って、ビリッと引っ掛けて破ったパンツを、あっさりと脱ぎ捨ててノーパンになった姉を、ケツの痛さが染みる脳みその隙間からモヤモヤと思い出しました。

 その思い出の中の『幼い』姉と、目の前の『危うい』姉とがダブって見えた僕は、ボンヤリとした不安にかられた『理由』が解りました。

 『大丈夫なのかな?…』

 これから母親にならなければならない女性としては、やっぱり姉は『幼過ぎる』感が否めませんでした。『幼さ』の中に『頼りなさ』と『バカさ』が見え隠れしているので、その資格があるのかどうなんだか、うたぐってしまいました。

 何の資格も無い僕なんかでも、余計に心配で心配でたまらなくなりました。『脅迫的な青空』からブチ撒けられる光が逆に作る、何でも飲み込んでいきそうな『黒い影』は、単なる日常の廊下を『不安な未来』に暗示しているかのようで、無駄に僕の背中をゾクゾクさせました。

 僕と必要以上に接近してしまった姉が、ドンとぶつかった後、急に離れて行って、僕よりずっと先を『さっさと』歩いて行ってしまった、ただそれだけの事が、何だか淋しいような切ないような、何とも言えない気持ちに包まれて、モヤモヤしてしまいました。



 そんな僕を『あいこ』が横目で『チラッ』と見ていました。『また、どっか殴られるのかっ!?』と思って身体を強張らせていたら、伸ばした指先でちょんちょんとチンポを触っただけで、姉の後ろに付いて行きました。

 その『あいこ』にくっついて玄関から一歩上がると、相も変わらず僕の家は『熱地獄』でした。『もあ~っ』とする熱気が纏わり付いてきたら、姉が急に言い当てました。

 「なんかさ~~~あ? もろ『アレ』臭いんだけどぉ~。」

 「えっ? う~~~ん、やっぱ、まだ臭う?」

 『あいこ』がビクッと驚くと、熱い空気の揺れが『もあ、どよ~ん』と、こっちに押し寄せて来ました。テカってる顔をあちこちペタペタと触ってる『あいこ』を、姉が『じぃ~っ』と見詰めていたと思ったら、いきなり『あいこ』の口元を『べろん』と舐めました。

 「ん~っ? あっ! この味、ともゆき『の』だ~~~っ!」

 バカが何の役にも立たない『特技』で、僕の味を当てました。薄暗い廊下を照らすくらい『あいこ』は真っ赤になって、姉が舐めた跡をグーで拭いました。

 「やめてよっ! もお~、恥ずかしいっ!」

 「結構、仲良くやってるね~~~?」

 「『ともスケ』が、無理矢理ヤラすんだよっ!」

 「あれっ? 違う…。臭ってんの…、ともゆき『の』じゃない!」

 「えっ!? とっ、『ともスケ』のだけだよ…。」

 バカには『あいこ』の言葉なんて耳に入らないらしく、嫌がる『あいこ』の顔をじっくり、じ~~~っくり嗅ぎ回りました。

 『あいこ』は顔を背けて、『何とかしろっ!』て視線で僕の睨みつけました。睨んでいるくせに、その目が潤んでいました。

 「ほらっ、ココっ! 誰かの『アレ』がくっついてるぅ~~~!」

と、耳の裏に残ってた『チクりん』の『青春のカケラ』を嗅ぎ当てました。

 「違うって! 『ともスケ』のが、濃過ぎなんだよっ! 濃過ぎるから、色んな臭いがすっだよっ! ちょっと薄めろっ!!」

 いつもヤリたい放題やってるくせに、何で『チクりん』との『コト』は隠したがるのか僕には解りませんでしたが、『あいこ』はエロい全責任を僕になすりつけました。でもバカは、もう全然その話しを聞いてなくて、『あいこ』をクンクン嗅ぎ回るコトに集中していました。

 「あっ! りっ、『リッちゃん』に、挨拶しなきゃ!」

 「いないよ~。あたしと帰って来てから、現場に届く材料、受け取りに行ったから~。」

 バカの『クンクン攻撃』から逃れようと、苦し紛れに母を持ち出した『あいこ』でしたが、バカにブッツリと逃げ道を断ち切られました。

 姉の言葉を聞いて『あいこ』が変わりました。もう僕にも分かるくらい、解り易く変わりました。僕をジッと見詰める目が、『エロ姉弟の餌食』になる女の子の目になってました。


798
削除依頼
2008/02/16 19:50:17 (0Lz77Pbe)
母と男と女になって5年、最近はだいぶ落ち着いた生活を送っています。
ボクが20歳、母が40歳の時に結ばれ、それを機に育った街から引越し、
誰も僕たちを知らない街で「年の離れた夫婦」として生活しています。

毎朝6時に起きると、先に起きている母が台所に立っています。
おはようといいながら母を後ろから抱きしめ、キス。
気分が乗ってくるとそのままHが始まります。
7時には家を出て、会社へ。
母も9時からパートへ。
たいていボクは8時くらいに帰宅をし、先に帰ってきていた母と入浴。
お風呂でいちゃいちゃして、出たら夕食。
軽く2人でお酒を飲み、11時くらいに布団へ。
ほぼ毎日、母を求め、母も応じてくれます。
生理の時は、母の口で出します。

母は、初めてセックスをした5年前より、確実に若くなっています。
普通のおばさんだったのが、髪型を変え、カラーもし、着る服もかわいらし
い、わりと若い人向けのものになり、なにより下着がセクシーでカラフルに
なり、ボクはほんとに嬉しく思っています。
もともと、顔や体つきはそんなに悪くなかったので、みまちがうくらいに
ステキな女性になってきました。
ボクは逆にパート先でもててしまうのではないかと心配して、母に尋ねます
が、母は、アナタ以外になびかないわよ、と笑ってました。

セックスも好きになったみたいで、休みの前など、ボクは若いので何回も求
めてしまいますが、母は絶対に断りません。
ボクの息子をいとおしそうに口にくわえ、興奮させてくれます。

母と休みがあうと、2人で出かけます。
ショッピングしたり、ドライブしたり、食事したり、そのままラブホテルへ
行ったり。
今まで恋人がいなく、母しか女性を知りません。
デートなどもしたことがないボクは、出来なかったことをボクの妻になった
母としています。
母はボクを「アナタ」か「ROくん」
ボクは母を「みゆき」、母の名前で呼んでいます。

今、とても幸せです。
799
2013/05/28 09:26:45 (skKbZPTM)
その後も姉ちゃんとの関係はいつも通り、見て舐めて入れてを続けておりましたが、僕が中一の正月過ぎに姉ちゃんが僕が入れて発射しても抜かないでいてと言いました。
何故と言うと、姉ちゃんも楽しみたいのよの言葉、何の意味か分からず言われた通りにしていると、姉ちゃんが気持良いと言ってくれると中で半立ち状態の僕のチンチンが、
又ムクムクと大きくなっていくのがわかります、腰を動かされピクピクとされると我慢できなくなり、また発射、ドクドクと姉ちゃんの穴の中に出ていくのがわかります。
すると姉ちゃんが僕にすがみ付き、もう一寸頑張ろうねと言ってくれてので、二回目の射精が終わってからも抜かずに体を密着させていると、チンチンに吸い付くように締め付けてきます。
僕のは中でまたギンギンになったのを確認すると姉ちゃんが出したり入れたりして、全部抜かないようにね、腰を動かし出し入れしてると姉ちゃんがハーハーと息を荒くして、うっ、と言ってマンコを
押し付けチンチンを、ぎゅうっと締め付けます、また我慢できなくなり射精するてビクビクと脈打ってると、それに合わせてピクッ、ピクッと締め付けます。今度は抜いていいよ、
にっこりした顔で姉ちゃが言う。

これまでの僕は、ヌルヌルした穴の温かい感触に触れると、一分も持たないで射精してましたから、姉ちゃんも物足りないから抜かないでと言ったんだなぁ~と悟りました。
三回目になると、一分位は出し入れしてたと思うが長続きはしなく出しちゃうんだよね。
それからの僕は、射精したあとも抜かないで二回、三回射精してると姉ちゃんも気持良くなってる事を感じ取ることが出来ました。
いつも早く出してごめんねと言うと、今始めたばっかりだから仕方ないのよ、何回もやってるとだんだん慣れて時間も持つようになるから心配しなくてもいいのよ。
でも姉ちゃんとやってる時は、長時間我慢できるまでに成りませんでした。一回目は何時も入れて数十秒で射精してましたから・・・極度の早漏だったんでしょうね。

中一から中二に上がる春休みに父と姉は仕事に行き、母が美容院に行ってくるんで昼ごはん適当に食べておいて・・・
混んでなければ昼過ぎには帰れるからと出て行き、家には次姉のミキと僕だけになりました。僕がソファーに座り漫画を読んでると、ミキがヒロと一緒に風呂に入ったの何時だっけと僕に聞いてきた。
何で? 
何でもないけど何時頃だったと思ってねと言うので、ミキが中学に上がった頃だよ僕が小学二年か三年かの時・・・
風呂から上がって父さん、母さん居る前で僕のチンチンの所押さえてミキのここん所に姉ちゃんと一緒で毛がぼうぼうだったよと言ってから入ってない。
すると父さんが、ミキも大人の体にだんだんなってきた事だよ、お前ももうすぐ生えてくるよ言われた、
ミキ・・そんな事あったけ忘れた、久しぶりに入らない?

入るんだったら風呂に湯を入れてくるから・・・
何で急にそんなこと言うの?
一個上の彼氏が居るんだけど、キスをしてエッチしようと、しつこく言うけど私恥ずかしくて、絶対ダメと言ってるの。
エッチするという事は、裸になり私の全部見られると言う事よね。そりゃそうだよ服着てエッチは出来ないだろう、ミキもそんな事ぐらい分かるだろうと兄貴のような事を言う。
姉ちゃんに相談したら、ヒロは姉弟だし一緒に風呂に入りお互い裸は見てるから、全くの別の人よりは最初は僕の方が良いだろうとミキ言ったらしい・・・
一瞬ミキの裸も見れると思い、姉ちゃんの言う通りだね、姉弟だから恥ずかしいこと無いもんね久しぶりに入ろ、湯入れておいて、うん分かった今入れてくる。

20分くらい経過して見に行ったら、一杯なってたよヒロが早く入ってて、私あとから行くから・・・
僕は早速風呂場へ行き体を洗いながらミキの昔の体の事を考えながら今を想像していたら、脱衣所のドアの開けて締める音、僕のチンチンは想像してると大きくなってきたので、
素早く風呂に浸かってるとハンドタオルを胸の所から下げた、ミキが風呂場のドアを開けて入って来て、タオルをとり体を洗い始めた、僕の視線からは斜め前にいるので左のおっぱいの
膨らみは分かるが全体像は見えない、チンチンも普通の状態に戻りつつあったので、背中流そうかと言うと頼もうかなと僕を見るように浴槽の方に体をひねると大きなおっぱいが見れた。
ミキおっぱいでかいね、何カップDよ・・姉ちゃんもDと言ってたけど、姉ちゃんより大きいような気がする。
浴槽から上がり後ろにしゃがんで背中を石鹸をつけたタオルでこしってる時に肩越しにマン毛も見える。前を洗い終えると今度私がヒロの背中を流してあげる、いいよさっき洗ったから・・・
流させてと椅子から立ち上がり僕と交代する時にマン毛真面に見れたので、ミキ毛深いねと言ったら、僕のチン毛をみてヒロだって凄いじゃない・・・
僕も姉ちゃんとの初めての時は生え揃っていませんでしたが、今は多いくらい生えている。

ミキに彼氏とはどこまで?と聞いてみるとキスまで・・ふ~んおっぱいは? 服の上からちょっとだけ・・・だって怖いし恥ずかしいもん。僕は?
姉弟だし、ちっちゃい時から知ってるし、ちょっと恥ずかしいが怖くはない、じゃ風呂から上がったら僕の部屋に行こうよ、ミキの部屋でも良いんだが父さん、母さんの部屋の隣だから僕の部屋の方がいいよ。
僕の部屋に行き、部屋が暖まるまで僕のクラスで昼休み12、13人で女の姉妹がいる人~と誰か言ったのでは~いと手を挙げたのが5~6人に居て、今度は裸を見たことある人~姉妹がいる人全員が手を上げる。
また他の人が家族で同じ家に住んでるのだから、見ようと思ってみなくても、見せようと思っていなくても見える時が有るんだと最もな意見を言う人もいたよ等話していると部屋が暖まったので、
ミキにベットに横になってもらう、見るよ・・うんいいけど乱暴にしないでね・・分かってるよミキに乱暴するわけないないじゃないか~と言いながらトレナーをたくしあげていくとおっぱいが出てきた。
ブラは?洗濯籠の中に置いてきた・・僕は緊張と興奮でバクバクしながら触ってみるとミキのおっぱいは姉ちゃんのより弾力性があり弾むような感触でした。

乳首は色の違いで分かるが姉ちゃんのように上にポツンと、飛び出てはいません。
一人エッチはやってる?・・うん二日に一回くらいヒロは?・・僕はほとんど毎日。そんなに?・・だってやると気持いいんだもの・・と話しながらおっぱいを揉んであげる。五分位続けて今度は舐めたり吸ったりすると、
ミキもう~んと言う声を出したので、下で乳首あたりを舐めたい吸ったりしながら、トレナーのズボンに手を入れたら直ぐフワフワしたマン毛に触れたのでノーパンで来たの、だって私の部屋に行かないでここへ来たもの・・
姉ちゃんに最初にやったように、割れ目の上の方を指でなぞりコリコリした所を優しく回したり上下したり、しているとミキの呼吸が小刻みに震えてるのが分かる。気持ちいい?
良い、一人エッチより全然いい・・僕は割れ目に沿って指を這わせ下の方で指を曲げてみると、ぬるっと入っていくもう濡れていた。

手を抜きお尻の方に両手を回しズボンを下げると、腰を浮かしてもらわなくても簡単に脱がすことが出来た。パンツ履いてなかったのでマン毛が目の前にある、僕は息が早くなりバクバクしていたが、余裕あるふりをしまたクリを刺激した。
膝を曲げ股を開らミキのは姉ちゃんより毛深く割れ目の周りにもびっしり毛が生えてて割れ目から出てるビラビラの高い所は見えるが割れ目は見えないので指で開くと、姉ちゃんより厚くて大きなビラビラだ。女の人は何回見てもグロい。
上の方を開クリに吸い付いたり舐めたりしていると、毛が抜けたのか口の中にへばりついて取れない、舌で毛を唇の方に持ってきてペッ、ペッと何回かやるが取れないので、ミキのズボンに擦りつけると取れた。
ミキもハーハー言ってるし、僕の方もギンギンの状態だがもう少し我慢し指を一本入れてみるともうグチャグチャに濡れていたので二本を入れようとしたら、痛っ、と声を出したので辞めチンチンも限界に達していたので股を大きく開き、
チンチンを姉ちゃんと一緒の割れ目の下の方に当て押していくと、先が少し入った所で痛い痛いと言い出したが、僕の方も終わりそうなので、ググッと押し込んだら、痛って叫び声を上げたがチンチンは根元まですっぽり入った。
程なくして中に射精したらミキもピクピクと締め付ける。姉ちゃんより穴がまだ小さい、抜くと割れ目からは白い液体が糸を引きながら流れ出てる。
ミキはティッシュで拭きながら、血は出なかったみたいとティッシュを見つめていた。

私の裸どうだったと聞くので、綺麗だったよ・・またやらない? いいよ私も一人エッチしてる時より良かったし体がふわふわ浮いてる感じだったよ
ミキの中に出したけど大丈夫?・・と聞くと大丈夫よ二日後くらいに生理が来るから、おっぱい大きいねと言ったでしょ、生理前とか生理中はオッパイが張るのよ。
この当時の私はやる事にも興味がありましたが、女の体への興味の方が異常に強かった気がする、どうなってるんだろう見てみたいという欲求の方が・・・街で女を見ても服の下を想像してる変態でした。
僕は姉ちゃんが家を出るまで、ミキと二人のを月四回生入れ中出しを経験した。姉ちゃんとは今日早く帰れるから、ミキとは勉強分からない所があるって言ってたじゃない教えてあげるを合言葉に見たり触ったりしてました。
両親も何の疑いも持ってなかった様です。中二上がってまもない頃何時ものように姉ちゃんとやってると、ミキ何も言わなかった?と聞いていた。
僕は彼氏が体を求めるが裸になるのが恥ずかしいし怖いので何もやってないとい言ってた。と言うとそれで?また聞いてきた。
僕に久しぶりに風呂に入ろうと言うので、一緒に入りその後姉ちゃんとやる事と同じ事をミキにもやった。ミキは初めてなので痛いと言ってた、すると姉ちゃんはそんなの直ぐなれて痛くなくなり気持ちよくなるんだからと言った。

僕のチンチンも中に入れても最初の頃よりは、いくらか長く持つようになったがそれでも早く射精まで行ってしまう、早く終わる変わり回復も早く中に入れててピクピク絡みつかれるとムクムクとまた大きくなります。
姉ちゃんとはそれを三回繰り返してから抜いてました、家から出るまでそんな感じです。ミキは三回目あたりまで痛っ、イタタタと言ってましたが五回目あたりからは気持ちいいと言い出しました。
ミキの中に入れてる時は姉ちゃんに入れてる時より、長くもち腰を使い出し入れ出来てましたから・・・
中二の夏休みでしたが、家族が外出して僕とミキだけになったので、何時もは夜やってましたが、その日は誰も居ないのをいいことに暑い日でしたが、昼過ぎに僕の部屋へ行き二人裸になり揉んだり、舐めたりしているとミキが始めて僕のちんちんに、
触ってきて、指を上下させチンチンの皮が剥けたい被ったりを繰り返していた。僕のは痛いくらいギンギンになって来たので、ミキの股を大きく開いて入れて腰を動かしていると、動かさないでと言うので腰を止めていると手を僕の背中に回しおっぱいを
僕の胸に押し付けてすばらくすると、あ~っと声を出し終えたと思ったらチンチンがちぎれる程締め付けてきた、僕のがドクっと脈打つとその後締め付けてくる、それを何回か繰り返すとフーと言い体の力を抜いた。
僕も目一杯射精したので、ゆっくり抜いてみると割れ目からは、白い汁がだらだらと流れ出てくるティッシュ2.3枚は直ぐびしょびしょになる、何回か拭いて綺麗になったところで見てみると、ビラビラは半開きになってた。

でも毛深い割れ目の周りだけで足りなくて太ももの方まで生えている・・・
僕とミキは現在お互い彼女、彼氏がいるが状況が許すときは今でも交わっております。
どうしても彼女とやる時は、感じさせてあげなければとプレッシャを感じますが、ミキとはそれがなく自然体で結合する事が出来ます。
ミキも同じような事を言ってます。今年の秋結婚するんですが、それまでは何回か楽しみたいと思っております。


























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