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(無題)

投稿者:うみ ◆HU7XfvOYA2
削除依頼
2013/01/29 16:53:51 (tOqfz0Ms)
投稿続けられるんですね。よかった。

写真の通り、素敵なスリーサイズですね。
D~Fカップ位?
弟さん、うらやましい・・・。

あ、家でHするならくれぐれも親ばれに注意してくださいね。
特にティッシュとかゴムとかは、部屋のごみ箱じゃなくて
コンビニのごみ箱に捨てるとか・・・注意した方が無難かも。
621

息子との過ち

投稿者:規子 ◆NIDFFcYqc
削除依頼
2014/10/12 13:45:10 (Yl80LpI7)
息子と関係が始まって半年になろうかとしています

主人が単身で関西の方へ行ってから一月が経った頃に

私が平日の昼間から一人で慰めて居た時に息子に

見られ、そして息子から半ば強引に関係が出来て

しまいました。

それからは毎日のように息子と関係してこんな事は

遣ってはいけないと思いながらも心と身体との違った

反応を取ってしまうのです。

キッチンで後ろから抱かれると昔の主人を思い出して

この場にしゃがみ込んで息子のズボンと下着を下ろして

しゃぶり付く私です。息子は最初の頃よりHが上手く

なってきています、私への扱い方や感じさせ方が

主人より上手で何度も逝かされてしまうのです。

息子が居る時は下着は着けずに何時でも抱かれる準備

をさせられて居る私です。

今日も、ついさっきまで息子から何度も逝かされて

ました。
622
2014/09/18 00:56:19 (0aoFc/cE)
その5になります。前回書き込みしましたが父にバイブを買ってきて欲しいと
お願いしてそれを使ったエッチもしました。もちろんその後にはオナニーにも
使いました。そんなお願いもあまり恥ずかしいと思わなくなってきました。

先日、父とお風呂に入っている時に「お願いがあるんだけど・・・」と言うと
「何だ?なんか怖いな・・・」と言われましたが「お父さんのデジカメでヌードを
撮って欲しい」と言いました。父は大きな(?)デジカメ一眼を持っているので
それで撮って欲しいと・・・しかしデータを父に保管してもらうのは少し嫌
だったのでメモリーカードは私が専用の物を買ってくるといいました。

それで父にカードの種類を聞いておいて買ってきました。
後日、母がいない日に撮影してもらうことにしました。前日に父から
「明日、お母さんは夜勤だから明日撮影な・・・」と小声で言われました。
父がそんなことを事前に言うことはなかったのですがカメラの準備とか
あるのかなと思っていました。

当日、父が仕事から戻ってくると「今日の撮影だけど・・・」と言うので
「どうかした?」と聞くと「ヌードだけって言うのも寂しいからコレ買ってきた」と
父が袋からエッチな下着やコスプレ用の白くて薄い生地のスクール水着を
出してきました。私は呆れて「お父さんの方が乗り気じゃない・・」と言いました。

夕飯を終えて片付けをしていると父がカメラを持ってきました。「カードを
持って来い」と言うので「まだ早いでしょ?」と言うと普段の姿から撮ると
慣れてくるから・・・と言うのでカードを父に渡しました。キッチンで片付けを
している所から撮り始めました。「顔・・・写ってもいいんだよな?」と聞くので
「誰かに見せるわけじゃないから大丈夫・・・」と言うと何枚も撮り始めました。

片付けも終わっていっしょにお風呂に入ることにしましたが父は「風呂に
入る前から何枚か撮るから・・・」と私の脱衣シーンまで撮り始めました。
私に先にお風呂に入るように言うと入浴シーンも撮っていました。

しばらくして父もお風呂に入ってきました。さすがにカメラは脱衣所に置いて
入ってきました。お風呂で父が「実は昔からヌードは撮って見たいと思って
いたんだ~」って言いました。

お風呂から上がるといつものように私の部屋に行きました。お風呂上りの
姿のままそこで撮影。次に父が買ってきたエッチな下着を着て撮影。
下着を着るところもしっかり撮影されました。エッチな下着を着ると父が
いろいろポーズを取るように言ってきました。すでにヌードではなくて
ただのエッチな写真になってきましたが「それでも良いか・・・」って
思うようになり父の言うとおりにポーズを取りました。

スケスケに近いスクール水着も着て撮影しました。「これってお父さんの
趣味なの?」と聞くと「たまたま目に付いたから買ったんだよ。何でも
良かったんだけどな・・・」と少し苦笑い。・・・きっと趣味なんだって思いました。

エッチなポーズにも慣れてきたのでふたたび全裸になって撮影しました。
最初のヌードとは違い恥ずかしい部分も丸見え状態です。それでも父は
「エッチと言うよりはキレイだよ」と言ってくれたのが少し嬉しかったです。

撮影も一段落してエッチを始めるのかと思ったら父が「もう少しエッチなヤツを
撮ろうか・・・」と言うので「どんなの?」と聞くと「バイブでオナニーしている
ところ・・・」と言うので「それは恥ずかしすぎるわよ・・・」と言いましたが
結局バイブを持ってきて軽くオナニーしているところを撮影されました。

さらに「これ・・・・舐めてるところも・・・」と父のおちんちんをフェラしている
ところまで撮影されました。元気いっぱいになったらカメラを置いて
父とエッチを始めました。エッチはいつも通りでした。それでも父に「エッチの
最中は撮影しなかったね?」そして「エッチな下着を着たままエッチは
しないんだ?」と聞いてみると「エッチは集中しないとダメだろ・・・中途半端な
感じは俺が嫌なんだ」と。それから「服や下着を着たままって言うのは
嫌いじゃないけどな・・・でもおまえが相手なら全裸のほうがキレイだと
思うから・・・」言われました。父の好みが何となくわかった気がしました。

エッチが終ったあとで父が持ってきたカードリーダーを私のパソコンに
つなげて撮った写真をいっしょに見ました。「これなんかキレイに撮れてる」
と言われましたが私としてはメチャクチャ恥ずかしかったです。
「おまえのアソコ・・・こんな風に見たことないだろ・・・」と恥ずかしい部分の
写真も見せられました。次々と見ていくうちに父のおちんちんが写しだされると
「あ・・・これは恥ずかしいな・・・」と自分の写真は恥ずかしそうにしていましたが
私のフェラのときってこんな顔しているんだって・・・私の方が恥ずかしかった。

でも最後に「素敵なモデルを撮影出来て嬉しいよ」と言ってくれたのは
私も嬉しかったです。つたない文章を長々とすみませんでした。
623
2014/10/05 23:26:09 (M.dOjB9T)
僕「お母さん濡れてるね」
母「何かあの車の人達見てたら・・真ちゃんも元気なってるじゃない」
母は僕のズボンを下げしゃぶり初めました。
母「真ちゃん凄く固くなってるね」
と激しくしゃぶり
僕「お母さん気持ちいいよ」
僕は、母にしゃぶられながら車のカップルをチラチラ見ていると、女性の上下の動きが激しくなっており車も揺れていました。
僕「お母さん車のカップル凄いよ」
母「そうなの?」
と母と車の方を見ると女性が自らブラを脱ぎ男性に抱き着いたりして激しくなっていました。
僕も母も興奮して、僕は母のジーンズとパンティーを下ろしバックからいれました。
母が小声で「あっあっあっあっ真ちゃんいい~」
僕「俺も気持ちいいよ」
母「あっあっあっあっあっいい~いい~あ~あぁ~凄くいいよ~」
僕が激しく動かすと
母「あぁ~真ちゃん凄くいい~」
僕「俺も気持ちいいよ~あぁ~」
僕も母も興奮しており、
母「あぁ~いい~お母さんいきそうだよ~あぁ~いい~」
僕「俺もそろそろいくよ」
母「うん!いっていいからね」
僕「あぁ~いい~あぁ~お母さんいくよ~」
母「いいよ~いって~お母さんもいく~あぁ~」
とお母さんのお尻に出しました。
母「はぁはぁ・・気持ちよかった」
僕「俺も・・それよりティッシュないけど何で拭きとろうか?」
母「仕方ないから」
と言い母がジーンズからハンカチを取り母「これで拭いていいよ」
と言いハンカチを渡されました。
ハンカチで拭きとり僕と母はズボンを履きました。
車のカップルを見ると、シートを倒し寝てるのか姿が見えませんでした。
僕と母は急いで車に戻りこの場から立ち去りました。
車内にて
母「もっとちゃんとエッチしたいけど、あまり帰り遅いとまずいから、明日真ちゃんがバイト終わったら迎えに行くからホテル行って今日の続きしよう」
僕「うん!わかった」
と言い家に戻りました。
家に帰ると父は酒を飲みながらテレビを見ていました。
僕と母は何もなかったかのように家に入り僕は部屋に行きました。

624
2010/06/17 13:42:54 (yQZPo5ih)
6月1日に投稿した分の続きです。
息子と関係を持つに至ったところまでを書きましたが、それ以降、現在に至る
までを告白したいと思います。
2年前、息子との卒業記念旅行で一線を越えてしまった私たちは、それ以来ま
るで新婚夫婦のように、毎日毎日、それも日に2~3回もセックスをしまし
た。いえ、今もそれは継続中です。
 私に女としての悦びを教えてくれたのは、間違いなく主人でなく息子です。
もともと主人は淡泊なほうでしたし、ゼンソク持ちというこもあって、あまり
激しい行為をすることができなかったのです。そうこうするうち、病気となり
入退院を繰り返したあげく亡くなってしまい、それ以降特定の男性もいなかっ
たので、私は女としては全くつぼみのままであった感じです。
でも、おかげで私のボディラインは年の割には崩れていないと自負していまし
たし、息子も「おっぱいだって大きくて全然たれていないし、顔をかくして体
だけみたら20代と間違えるくらいだよ。」と、言ってくれます。(笑いなが
ら・・・)
まあ、多少お世辞も入っているのでしょうが、息子にいつまでも喜んでもらえ
るために、できるだけ体は若々しさを保っていこうと思います。
 いろいろなことも息子とが初体験でした。精液を飲んだこと、おしりの穴に
挿入されたこと、いやらしい下着や全身ストッキングを着たまますること、下
着を着けずに外出すること、外出先の公衆トイレでしたこと、学生時代のセー
ラー服を着てしたこと、息子の目の前でバイブを使ってオナニー・・・
ほんとうにいろいろなことして息子と楽しんでます。全部息子からの提案で実
行します。私も、最初はちょっとはずかしく、抵抗のあることもあるのです
が、「息子が喜ぶのなら、そして息子と楽しめるのなら。」と、思い実行して
しまいます。
 これから私たちはどうなっていくのでしょう?それだけがちょっと不安で
す。このままでずっといたい、でもいつかは終わりにする時が来るかも・・・
 そお思いながらも、今日も息子の大好きな全身ストッキングだけを着て、息
子の帰りを待つ私です。
 また、機会があれば続きを投稿したいと思います。

625
2014/09/24 07:08:23 (wJPx7ocS)
初体験投稿 2014/9/19
part 2 2014/9/21

遠方の結婚式に出席するため、母と式場のホテルに一泊。

30年来の思いが通じて、母と裸で抱き合う。
母子の一線を、越える時を感じた。


part3

母の両足を抱え、股を開かせる。
母の目は、私を見つめ、無言の承諾をしている。

開いた股に引かれて、膣も糸を引きながら、ぱっくりと口を広げた。
母は、目を瞑り、大きく息を吸った。
腰の位置を私に近づけ、挿入の角度を合わせた。

挿入の準備を整える母。
覚悟と後悔が入り交じった、険しい表情。

私は、そんな母を裏切り、いきなり、膣口に顔をつけた。

驚く母。
「そこは、汚い!」
毛虫でも触ろうとする、子供を叱るように、大きめの声を出した。

秘部の唇に、私は接吻をした。
母は、太股を閉じようと、力を入れる。
両手は、私の額を押し返す。

私は、男の力で、さらに深く顔を埋める。
襞のレールを舌が走る。
尿道と陰核を、細かく往復した。

陰唇にこびれ付いた、白いオリモノが、愛液に溶け、舌に拭き取られる。
薄い陰毛に、尿の匂いが残る。

「やめて! 汚ないのに!汚ないのに!」
母の懇願に、耳を貸さない。
私は、両手を必死に伸ばし、母の、両方の乳首を擦った。
舌をすぼめ、膣口の入り口を舐め廻す。
酸味の強い愛液と、オリモノの甘さ。

私は、帝王切開で産まれた。
その後、両親は、子宝に恵まれなかった。
出産経験の無い膣口は狭く、襞は伸びていない。
父は淡白だったのか、色素の沈着も少ない。
妻のそれよりも、若々しい秘部。

母は唸り、腰を浮かせ、仰け反った。
両手は、私の額から離れ、シーツを握る。
私の頭を挟んでいた太股は、自ら広がり、足を踏ん張って、腰を浮かせる助けをした。

母の下半身が小さく震える。
唸り声が大きくなり、途端に途切れた。
腰がベッドに着地し、私の肩を擦りながら、足をゆっくりと
伸ばした。

「くすぐったくなった。お願い、離れて。」
母の息が荒い。
ぐったりとした身体。
私の愛撫を、素っ気なく手で払った。

秘部は、愛液と唾液が混じり、ふやけている。
母は、照れ笑いを浮かべながら、息を整える。

「痛かった?」
私は、的外れな言葉を、母にかけた。
母は、首を横に振った。
紅潮した頬を掌で隠す。

「ごめんね。」
何故か、母は謝った。
自分だけが絶頂した事を、恥ずかしく思っているようだ。
今度は、私が首を振った。

気だるく起き上がる母に、私はお願いをした。
「乳首を舐めて貰えないかな?」
母は不思議そうな顔をした。
「男の人も、乳首が感じるの?」

私は、自分から仰向けになり、母を手招きした。
母の顔を胸に導く。
母は、躊躇しながら、私の乳首を舐めた。

感電したような快感。
母のざらついた舌が動く度に、ゾクゾクと気持ちが高鳴る。
私は、女性のような吐息を洩らした。

母は驚き、口を離す。
「もっと、お願い。」
母の後頭部を優しく押さえ、もう一度、乳首に導く。

快感が戻る。
私は、母の後頭部を押さえたまま、悶え続ける。

母は、上目遣いに私の表情を見ていた。
我が子の、悶絶の顔色。
心配そうに見つめる母と、目が合う。

私は、母に、もう一つのお願いをした。
母の右手首を掴み、私の肛門へと導いた。

「こんな所を、触らせるなんて。」
戸惑う母に、もう一度、懇願した。
「お願い。本当に気持ちいいんだ。こんな事、誰にも言えない。」
母は、私に言われるまま、右手にたっぷりの唾液を垂らし、恐る恐る、私の菊門を擦った。

子供の頃の思い出が甦るような、せつない気持ちで、心が溢れる。

母の口腔から溢れた唾液で、私の胸元は、ベトベトになり、酸っぱい匂いが鼻に届く。

何度も指先に唾液を垂らし、擦られるうちに、ふやけた菊門に、母の細い指が、ほんの少し刺さった。

「ヒィッ!」
私は、奇声を発した。
腸壁に、快感が押し寄せる。
私の男性が、小さく縮こまる。
尿道からは、精液とは違う、透明な体液を、だらしなく垂らしている。

母は、私の要求に応え、乳首を舐めながら、菊門を擦り続けてくれた。
私は、身体を捩り、シーツを握りしめた。
涙を流しながら、喘ぎ声を殺した。

「男性と女性が入れ替わったみたい。」
母は、妻にも言えなかった、私の性癖を、受け入れてくれた。
あまりの快感に、普通の性交が、物足りなくなる。

母は、私への愛撫に疲れ、私の
隣に倒れ込んだ。
男の汗と、女の体液が混じる。
部屋の中が、体臭で噎せかえる。

母の体臭が、私を男に戻した。
だらしなく縮こまっていた男性が、再び怒張する。
私は、母の太股を肩に掛け、秘部を確認した。

一度、裏切られた膣口は、じっとりと、男性を待ち続けていた。
疲れきっている母は、虚ろな目で私を見上げた。

膣口に、男性をあてがう。
母子の一線を、越える瞬間。

母の目尻から、涙が零れた。
626
2014/09/21 08:21:29 (oL3ANjgQ)
初体験投稿 2014/9/19

私は45歳。
母は67歳。

遠方に住む従兄弟の結婚式に出席した夜、式場のホテルに、母と二人だけで宿泊。

30年来、思い続けていた、母を抱きたい気持ちを告白。

母は驚き、諭しながらも、私の思いを受け入れてくれた。


part2

母は部屋の灯りを小さくした。
スタンドランプの灯りが母を妖艶に映す。
「何で、こんな年寄りに興味を持ったの?」
母の声は震えている。
母は、浴衣を脱ぎ、器用に畳んだ。

着古したベージュの肌シャツ。
色褪せたベージュのパンティ。
母も緊張から、汗だくになっていた。
じっとりと汗を吸った肌シャツが、身体に貼り付く。

私は母に一歩近づき、強く抱きしめた。
「康子」
あえて母を、名前で呼んだ。

母の身体に力が入る。
ぎこちない抱擁が、かえって緊張を高めた。

母は、エアコンの冷たい空気が苦手だ。
湿度は低いが、部屋の温度は高い。
母も私も、額に汗を光らせていた。
緊張から、身体中から油汗が吹き出す。
私の浴衣まで汗だくに。

私は身体を離し、汗で重くなった浴衣を、ベッドに脱ぎ捨てた。
母の躊躇う顔を伺いながら、Tシャツとトランクスを、無造作に浴衣の上に。

私は、男性の部分を、遠慮なく露にした。
母は、汚い物でも見てしまった様に顔をそむける。

母の顔は火照って赤くなっている。
このまま「あたって」倒れなければ良いがと、心配になった。

何も身に着けていない私は、もう一度、母に密着した。
汗を吸った母の肌シャツが、男の乳首を擦る。
怒張した男性が、母の下腹に触れる。

突然の全裸に、母の緊張は、さらに高まった。
唇を重ねたが、一文字に結んだ母の唇は、私の舌を受け入れない。

唇を諦めた舌が、耳たぶから首筋へと這う。
首筋から漂う、鼻にツンとくる、加齢臭の匂い。

中腰になり、胸に甘えると、加齢臭とは対称的な、トウモロコシの腐ったような、甘い腋臭の匂いがさまよう。
独特の匂いに誘われ、腋に鼻を近づけた。

私は、母の肌シャツの裾を捲り上げる。
汗でくっついたシャツは、素直には肌から離れてはくれない。
腋の下まで巻き上げると、腐ったトウモロコシの匂いが、さらに強く感じた。

母の腕は、捲り上がったシャツに押さえられ、万歳の形で止まっている。

肌シャツの腋の部分に、鼻を押し付け、匂いに酔いながら、母の身体を撫でる。
母は、中途半端な腕の場所に疲れたのか、自らシャツを脱いだ。

デオドラントに頼らない、女の体臭。
まるで強い酒のように、男を酔わせる。

高校生の娘に、「お父さん、汗臭い!」と、たびたび言われている。
自分では気づかないが、この油汗と一緒に、私の体臭も漂っている事だと思う。
母は、私の匂いを、どのように感じているのだろうか?
私のように、いとおしく思ってくれているのか?
嫌悪感に耐えているのか?

肌シャツを脱ぎ、露になったブラは、ベージュではなく、薄いピンクだった。
ブラのホックに手を廻し、乳房を解放する。
カップに押さえられていた乳房は、だらしなく下に落ちた。

母の身にまとっているのはパンティだけに。
乳房に甘えながら、ゴムに手をかけた。
今まで、されるままに下着を外してきた母が、パンティだけは手で押さえる。
私も無理をせず、手を乳房に戻した。

柔らかい乳房。
小さめのサイズが、器用に垂れる。
乳首は、綺麗なピンク色。乳輪も小さい。
妻の小豆色のそれより、綺麗な乳首。
乳首への愛撫に、小さな声が漏れる。

私は、掛け布団を四つにたたみ、隣のベッドに移した。
母は、おもむろにクローゼットへと向かった。
まだ使っていないバスタオルを取り出し、シワの無いシーツの上に敷いた。
これから起こるであろう現実を、覚悟しているかの様な準備だった。

先に、私がベッドに上がった。
母は私に背を向け、自らパンティを脱ぎ、浴衣の下に隠す。

母は、乳房と陰毛を手で覆いながら、私の待つベッドに身体を預けた。

仰向けになった母は、遠慮の無い、私の視線に晒された。

セットのとれた頭髪。
コシが弱く、薄くなった分け目。

小さなシワの集まった額。
スタンドランプの、横からの灯りが、ほうれい線を目立たせる。
垂れた目尻は、優しさを表す。
整ってはいるが、地味な顔立ち。

仰向けになり、乳房が潰れる。
ブラの跡が、なかなか消えない。

手入れの無い、薄い陰毛。
帝王切開のキズに、贅肉が食い込む。
私が生まれて来た傷口に、いとおしさを感じる。

以前より痩せた身体。
余った皮に、妊娠線が残る

67歳。
私の凝視に、恥じらう女の仕草。

「二人だけの秘密だよ。絶対に家庭を壊さないんだよ。」
身体を重ねた私に、母は念を押した。

唇を重ね、舌で舐める。
さっきまで一文字に結んでいた唇が開く。
二人の舌が絡み、母の酸っぱい唾液が、口腔に溢れる。

左手は執拗に乳首を転がし、右手は、耳から頚、乳房、腰へと女のラインをなぞる。
汗でベタつく皮膚が、いやらしく照かる。

私の右手が、ようやく女性の部分にたどり着いた。

襞の隙間を中指でなぞると、母は小さく吐息をはいた。
陰核の突起に、指先が躓く。
執拗な愛撫に、愛液が溢れる。

還暦を、とうに過ぎた女性の秘部が、これほどまでに、男性を受け入れる準備を整えるとは、思わなかった。

母も、自分の身体の変化に呆れ、照れ隠しの苦笑いをした。

私は、母子の一線を越える時を感じた。
母も小さく頷く。

母の両足を抱え、股を開かせる。
母の目は、私を見つめ、無言の承諾をしている。

開いた股に引かれて、膣も糸を引きながら、ぱっくりと口を広げた。
母は、目を瞑り、大きく息を吸った。
腰の位置を私に近づけ、挿入の角度を合わせた。

挿入の準備を整える母。
覚悟と後悔が入り交じった、険しい表情。

私は、そんな母を裏切り、いきなり、膣口に顔をつけた。
627

姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
削除依頼
2014/09/11 13:39:12 (8khLeyW9)
昨日、久し振りに姉と遊んできましたので書き込みます。平日でしたが、都内への出張の機会だったので姉に時間を作ってもらいました。

早々に時間を持て余したので、個室ビデオで抜かずに帰るという苦行をこなしてから待ち合わせ場所に。

時間を調整してもらったこともあり、19時前にいつも使う個室居酒屋の前で合流しました。

仕事帰りの姉はフォーマルな格好でしたが、バックスリットが入って腰の高い白のタイトスカート、ベージュパンスト、高めのヒールのいでたち。着衣の姉に早速欲情してしまう変態な弟。

出迎えてくれた店員のお姉さんにはどんな関係に見えるんだろう?仕事関係?ワケありの熟年カップル?変態姉弟に見えるだろうか?などと考えつつ個室に通されました。

極力平静を装って近況の話をしていましたが、腹の底から込み上げる性欲が抑えきれずに、次第にそわそわし始めてしまい、見透かしている姉は「ムラムラしちゃって仕方ないんでしょ?」と指摘される始末。

628
2014/09/18 23:13:24 (1SHWPZ4Z)
今はヤレる相手がいないので妹としてますが。
避妊さえしっかりすれば、セックスはスポーツのひとつと考えてるから、すんなりやってます。
もちろん、顔も知らない、自分の情報も明かさないような、常識的におかしい男と、スポーツ感覚でヤレとは言えないけども。
ただし、キスはNG・おっぱいとまんこ以外を舐めるのはNG・必ず避妊、は当たり前だし、さすがに僕も身内故にできないです。
これらNGのことをしてる人っているのかな?
629
2014/09/18 14:54:00 (gESRw1RN)
29歳の独身です、最近実の父親と関係してしまいました。
きっかけは母が入院して看病しています、父はお仕事であまり病院にはゆけなくて私がほとんどつきっきりで母を診ています。
家には妹が1人いますが忙しく夜も遅く帰ってくるので家事は私が1人できりまわしています。
父は忙しいお仕事から帰ってくるとぐったりしてお食事をとってお風呂に入って早く休むことが多くあります。
ある夜父が床に入ってからちょっと用事があり父の寝室に入ってゆきました、その時父はベッドの中でこそこそしているのでどうしたのかなと近くに寄って行ったらやはり1人自慰をしてるところでした。
きっと母としばらく関係していなかったのですっかり溜まっていたと思います。
可愛そうになり私がベッドに行って父の下半身を触ってあげました、父も喜んで私の愛を受けてくれました、その後改めて父と関係しました。
また詳しいことは後でお話しましょう。
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