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わたしも

投稿者:けん ◆no7Ewu3suc
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2006/02/04 10:02:37 (3Pgna.NE)
一緒にまぜてください
601
2014/12/08 22:55:18 (Cqo6W68b)
妻のみちこが、息子と肉体関係になったのを知ってから1ヶ月後の日曜日、用事があるからと言って出かけました。
この日は、次女夫婦と孫が前日から泊まりに来ていて、
「もしかしたら、昼間から・・・」と予感がしてました。
なぜなら、娘夫婦は土曜に泊まると、決まって日曜の午後買い物に行くのがお決まりでした。孫を預けて、2人で行くのです。孫は1歳で、午後はお昼寝の時間です。
私が出かけると、妻と息子だけになります。
この日、まさに筋書き通りになりました。私は、車で出かけたふりをして、2階の息子の部屋が見える空き地に車を止めてまちました。
1時間過ぎた頃、2人は息子の部屋に入ってくるのがカーテン越しに見えました。そして、遮光カーテンを閉めました。
これで、「藪のなか」となるところですが、息子のベッドは、枕元両サイドにブラウンの半透明のプラスチックのプレートがはめ込んであって、ビデオカメラが、ちょうどよく入るので、出かける前に仕込んでおいたのです。「6時間はOK」なのです。
ですから、一部始終確認できました。
その日、夕食後、珍しくつまのみちこはテーブルに突っ伏してねてしまいました。2階の寝室に行き、この日の2人のセックスを見ました。

息子が「早く来て、暖暖暖暖(孫)が寝たから。」
妻が、「ちょっとまってて、トイレに行って来るから。」
妻が部屋に入ってくると、息子はいきなり妻のズボンとパンツをおろしました。
「きゃー、嫌」と妻が。
「おら、言うこと聞くんだよ。」と息子が。
その後は、妻が喘ぎまくってました。「どうりで、最近みちこは、燃えないんだ。」と納得しました。
妻は、根っからのMだったのです。
後半は、息子のアナル調教のオンパレードでした。

この時になって、妻は母親ではなく奴隷になっていたことにきづきました。そして、これ以降エスカレートしていきカーセックスや私が入浴中にスリルを味わいながらとか、ホテル通いは当たり前になったのでした。
娘夫婦も、気づくのに時間はかかりませんでした。
見れれているのをのしむように、息子は、妻の誕生日会の席で、妻の股間を楽しむようになってました。
それを、娘夫婦が見てしまったのです。
この後の息子の『みちこ調教』は、またの機会に。
602

(無題)

投稿者:りえ ◆xyElzgFcF.
削除依頼
2014/11/16 00:53:01 (55g6R0uD)
『11』ってメールが来たけどその日はどうしても仕事の都合が合わず、伯父の家にいきませんでした。
昨日『15』ってメールが来て、土曜だしと思って伯父の家に行くと出て来たのは知らない女性でした。

「ちはる」と名乗ったその人は私より年上(多分30歳ぐらい)私よりずっと美人でスタイルのいい女性でした。
まさかこの人の見てる目の前で犯されるのかと思っていたら、全く反対でした。
伯父とちはるさんがセックスしているのを見ている様に言われたのです。
正座して手は膝の上に置くようにと言われました。
それから2時間ぐらい、2人が激しく交わるのを見るだけ、明らかに私に見せつけて楽しんでいる2人。私は生殺しの様な状態でした。

終わった後、伯父にちはるさんに乗り換えるからお前にはもう用はないといわれました。
納得いかないけど、関係を続けたいなんて私からは言えません。
ちはるさんの勝ち誇ったような態度が嫌ですぐ家に帰りました。

こんな結末なんて。すごいもやもやした感情が渦巻いてます。

603
2014/11/20 22:32:32 (2LKvQzYM)
ずいぶん久し振りの投稿になります。
現在、妹のユウも女子大生。
俺と同じ大学ですが、キャンパスは離れているので、外で待ち合わせて普通にデートしたりしています。
相変わらずユウは人目も気にせずペタペタくっついてくるんですが、軽く手を繋いでるくらいなら、知り合いに会ってもあまり怪しまれたりしません。
ユウの堂々とした態度のせいかもしれませんけど。


ユウは大学に入ってからピルを飲み始めました。
いずれは子供を産ませるつもりでも今はまだ妊娠させるワケにはいきませんから、避妊を確実にするためでもあります。
でも本音は、心置きなく中出ししまくるためなんですよね。
俺とユウは中出し大好き兄妹ですから。
お陰で最近は、顔にぶっ掛けたいとか飲ませたいって時以外は、ほぼ毎回膣内射精を楽しんでいます。
だからユウの子宮には、いつでも俺の精子が泳ぎ回っているはずなんですよ。
授業を受けてる時も、友達と遊んでる時も、親と話している時も、常にユウは実の兄(俺)の子供を孕める状態なんです。
改めて、こうして文章にするとゾクゾクしますね。
この事実を知ったら、みんなどんな顔をするんでしょう。

でも実はこの事を知っている人間がいます。
正確には、俺とユウの関係を知ってる人がいるんです。

ユウは明るく社交的な性格なので友人はたくさんいますが、高校卒業後にその中の本当の親友と思える3人に、俺と恋愛関係にあると告白したそうなんです。
かなりビックリしていたそうです。
18才の女の子が、実の兄と恋愛関係にあるってわざわざ告白するわけですから、それは当然肉体関係もある‥、つまり自分は近親相姦してるんだって言ってるのと同じでしょう。
さすがに皆、理解した上に応援してくれるって訳には行かなかったようですが、少なくとも「ユウが本気であるのなら否定はしない」「相談がある時はいつでも言って」って感じの事は言ってくれたそうです。
ただ最近、その内の一人とは連絡取れなくなっちゃったようですが。(進学で県外に行っちゃった子らしいんで、それが原因で縁が切れちゃったのかもしれませんけど。)
他の2人とは大学は違うそうですが、今でも連絡を取り合っているようです。

その3人は家に来たことがあるそうで、ユウに言わせると俺も会ったことがあるそうなんです。(ユウの友達には何人も会っているんですが、今のところ思い出せずにいます。)
相手は俺のことを覚えているそうで、それを聞くとちょっと興奮しちゃいますね。
俺とユウを知っている人間が、俺とユウの近親相姦を知っている。
ユウとのことがバレたら不味いのは分かっているんですが、同時に誰かに知られたいって欲求もありましたから、それがいくらか満たされた気分です。


以上、ここしばらくの近況です。
ちなみに去年の夏の浮気以降は、ユウの穴一筋でやってます。(笑)
相変わらずユウとのセックスの相性は最高ですが、正直言いますと多少マンネリに陥りつつあります。
何か適度な刺激が欲しいね、なんてユウと話していますが、でも考えてみると贅沢な悩みですよね。
毎日のように実の妹との近親相姦を楽しんでて、「マンネリ気味」なんて言ってるんですから。
604
2013/07/26 04:22:31 (s01NOdVq)
誤算

 お風呂場でお尻をぶつけ合いながら身体を洗っていたら、姉の携帯が鳴りました。着メロから母からだと解ると、反射的に僕の全身は緊張感に包まれました。

 「な~に~、『リッちゃん』? えっ? ともゆき?」

 姉と母との会話から、急に僕の名前が飛び出してきたので、僕はさらに『ドキッ!』としてしまいました。素っ裸でバカと『あいこ』に挟まれてる状況から、母にボッコボコにされる悪夢がマッハで僕の脳裏をよぎり、脳みそをグルグル巻きにしました。

 「え~? ともゆきがどうしたの?」

 どうしようもなくオロオロ&オタオタと挙動不審になった僕は、意味も無く『あいこ』に擦り寄っていました。

 「へぇ~~~、うん。………でも、別にいいんじゃな~~~い?」

 僕は『あいこ』の身体に掴まらせてもらって、かろうじて立っていられました。色んな事に脅えて膝がガックンガックンしてました。バカに背を向けて頑として聞かない姿勢を作っていましたが、実際は耳を『ダンボ』にして、ガンガンに盗み聞きしてました。

 「そう、そう! うん、いいよ。いいって! 別にほっぽっといて~~~。」

 姉の一言一言に情けなく、いちいちビクンビクン反応していたら、『あいこ』が横を向いて、優しく僕の身体を撫でてくれました。つるんつるんと撫でられていたら、僕はだんだんと落ち着きを取り戻してきました。

 「平気よ、平気っ! 甘やかすコトないよ~~~。クセになるから。」

 僕は『心優しい彼女』に、『ありがとう』と素直に心の中で感謝して、お返しに『あいこ』の身体も撫でました。ボッコリ割れている腹筋をつるんつるんと触って、正常位の時、意外とゴツゴツとぶつかって来る肋骨の縁を、ころんころんと撫でました。

 「…それも練習なんだから、いいの~~~。ちょっとキツいくらい扱かれないとダメなの! 伸びないよぉ~~~。」

 『あいこ』の柔らかい手が僕のチン毛を優しく泡立て、チンポに触るか触らないかくらいの、ゾクゾクするタッチで降りて来ました。僕は『彼女』に『何らかの期待』をして、途中からその動きをチンポで急上昇させました。

 「いいの、いいの。あの子、甘えん坊だから。適当にほっぽっといて、いいの~~~。」

 僕は有頂天になって『あいこ』のオッパイを撫で回して、乳首をコリコリさせようと摘んだり引っ張ったりしました。遠慮無しに気持ち良く膨らませたチンポに、『あいこ』が右手を絡ませてくれました。根元までつるんつるんに扱かれると、母のトラウマなんか吹っ飛びそうでした。



 『ああ~、ああ~、ああ~~~、気持ち良い~~~。』



 と、『コイツ』の性格を完全に忘れて、僕は浮かれまくり油断しました。『猛獣』が静かに下ろしてきた『前足』に、何の警戒もせずキンタマまで触らせてしまいました。



 (ぐぎゅぎゅ~~~ぅ!)



 突如、『万力』へと変化した『あいこ』の右手は、フルパワーで『男の最大の急所』を握り締めました。僕は、一瞬で全身の力を抜き取られ、殺虫剤で絶命寸前のゴキブリみたいに『パタパタ』ともがき苦しんで、『優しい彼女』の柔らかい肌だった、たくましい表皮の上を無意味に泡立てました。



 「いいよ、ともゆきなんか、気にしなくて~。…あっ! 『リッちゃん』、あたしぃ~~~、グレープフルーツとアセロラジュースぅ。うん! 買って来て! 買って来て! うん、うん。それと、『鍋焼きうどん』~! えっ? ダメ?」



 断末魔の悲鳴はノドチンコで喉の奥へ打ち返され、僕は静かに崩れ落ちました。『ツルルル~~~』とエロい氷壁を滑り落ちて行く僕に、『あいこ』は軽蔑しまくった白い視線を『ガトリング砲』のように撃ち込み、僕の角膜を『ズガガガッ!』とみじん切りにしていきました。

 未練がましく『彼女』のぷっくり膨らんだマンコを見上げながら、僕は胎児のようにちっちゃくちっちゃく丸まりました。ボディソープでツルツルしながら、圧縮されたキンタマをそっと押さえて、そのキンタマよりも、もっとちっちゃく固まりそうな全身をプルプル震わせていました。

 「ふ~ん、分かった。じゃあ、そのふたつだけ…。は~~~い!」

 姉が携帯を切った時、追い撃ちを掛けるように僕の顔面は『座る事を拒否したいイス』にされ、『あいこ』のマンコで窒息させられてました。鼻の穴はマンコの土手肉に押し潰されて、マンコの襞々がピッタリ僕の口にフィットして、呼吸を完全に遮断しました。

 『うがっ、んむグクぅ…』

 「あ~~~、何してんのぉ? イチャついちゃって!」

 弟の生命が脅かされているのに、バカ姉は脳天気に笑って助けようともしませんでした。僕の足は壁に押し付けられて、曲げられた膝がちょうど『コイツ』の『ひじ掛け』みたいにされてました。

 中2の僕には脱出不可能な体勢を作って、圧倒的質量を蓄えたお尻の力を最大限に利用した『悪魔』は、グリグリと僕の顔と命を圧迫しました。後頭部にかなりの激痛を感じたので、頭蓋骨が『メコッ!』と凹んだと思いました。

 「『まさみ』、『リッちゃん』、何言ってたの?」

 「えっ? 何だっけ…。ああ~、『ともゆきを迎えに行こうか?』って。ちょっと練習場の近くを通るから。」

 「ふ~~~ん。な~んだ、そんなコトだったんだ?」

 携帯から妄想していた僕の危機感が、見当違いの思い過ごしだった事を『悪魔』が確認してくれました。僕はひとつピンチから脱出出来てホッとしました。

 ホンの一瞬、僕が脱力したのに油断したのか心配したのか、『悪魔』のお尻が僕の口からズレたので、

 「ぶはあーーーッ!!」

と、マッコウクジラ並に、命をつなぐ必死の呼吸をしました。『悪魔』は『チッ!』と舌打ちして、もう一度お尻をグリグリと揺すってマンコの位置を直しました。今度は唇に、お尻の穴のシワシワと仲良くなってくる感触が、嫌になるくらい伝わってきました。

 僕は暗黒の深海に沈め落とされるような恐怖の中、炭酸水が溢れる時の泡が弾ける勢いで、

 『パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ………っ!』

と、『あいこ』の太股を全身全霊全力でタップしました。

 「そんでさあ~、どうだったの?」

 「ん~~~? 何が~?」

 「トボけんなよ、検診だよ! 結果だよ!」

 僕が必死でタップしてるのをガン無視して、『悪魔』とバカが平気で会話を続けていたので、僕はマジでコイツらに『殺されるゥ!』と思いました。

 『あいこ』が僕の胸の上に『つる~~~ん』とお尻を滑らせたので、やっと僕は『暗黒の深海』から浮上出来ました。

 僕の生還を無視して会話を続ける小麦色のオッパイが、せせら笑うかのようにピンクの乳首をピョコピョコ踊らせるのが見えた時、僕は『生かされてる事の屈辱』を噛み締めました。

 「ああ~~~、はい、はい。え~っとね? だいたい4ヶ月ぐらいだって。」

 「えっ? 4ヶ月?」

 「…う、うん。だいたいよ? だいた~~~い。」

 『あいこ』は手を伸ばして、姉の言葉を確かめるように、ちょっと『皮下脂肪が厚いような』感じのお腹をさすっていました。寝転がって見上げても、妊娠しているような出っ張りには見えませんでした。

 「ふ~ん。で? どっか異常無いの? バカな弟が無茶苦茶にヤリまくった影響とか?」

 「大丈夫ぅ~~~。どっこも、問題無いって~~~。」

 「だと、いいけど…」

 「心配ないよ。だから、こうやって遊んでるんじゃ~ん。」

 バカが僕の頭の上にしゃがみ込んできました。完全に僕を邪魔物扱いにして、膝頭で僕のおでこをゴリゴリこすってきました。ムカつくだけで何も出来ない僕が見上げる、遥か彼方の天空で、良く解らない関係のJKが二人、ちょっと長いキスをしました。

 「あたし~、『リッちゃん』と違って、あんまり悪阻とかも無いのよ。」

 「でも、ダメだろ? 今の時期に『こんなマネ』ばっかヤッてたら…」

 「平気、平気! お腹の子も、嫌がってないみたいだし~~~。きっと『あいこ』と仲良くしたいんだよ!」

 「まだ、分かんないだろ? お腹の子が、そんなに色々…」

 「分かるよ~~~。つながってるんだから~~~。」

 姉と『あいこ』のオッパイがいっしょに揺れていました。それを『ぽけ~ッ』と見ていたら、仲良さそうに揺れていたのに、『あいこ』のオッパイだけ『ピタッ』と止まりました。

 僕の胸の上に座ってた『あいこ』のお尻が、急に岩みたいに重くなった感じがしました。ちょっと気持ち良かった肌のスベスベ感がゴツゴツしてきて、肋骨に当たって痛くなりました。

 すると姉のキスが激しくなって、『あいこ』に吸い付く音が『チュパ、チュパ』と大きくなりました。僕の耳の辺りを熱い膝が挟んで、音が篭って遠くなっても、『ジュルジュルッ』と強めに吸い付く感じが伝わってきました。

 「だからさ~、『あいこ』とHしてる時は、いっつもこの子が聞いてたんだよ。」

 「…やめてよ。」

 「だからさぁ~あ? 今も3Pじゃなくて~~~、赤ちゃんも入れて4Pじゃん? 4Pィ~~~~~!?」

 「バカ…」

 「『あいこ』もさ、妊娠しちゃえば~~~? そ~~~したらさぁ~、5Pよ! 5Pィ~~~っ!」

 「………帰る!」

 膝から伝わるキスの熱さに反比例して、僕の胸にのしかかっていた『岩』が、どんどん冷たく冷えていきました。急に『あいこ』の股間から風が吹いてきた気がして、僕は『「ショウたん」の惨劇』の『あの感じ』を思い出しました。

 『えっ!? 何でっ!?』

 僕は小動物の危機回避能力で、『猛獣』の殺気を読み取りました。『あいこ』のマンコに入って隠れる事が出来るくらい、恐怖で身体が小さくなりました。

 バカ姉は『「あいこ」地雷』を踏みました。でも僕たち姉弟には、それが『ドコ?』だか見当も付きませんでした。バカは踏んだ事にさえ気付いて無いと思います。暗雲立ち込める僕の視界が急に『パッ!』と明るくなったと思ったら、『バラバラッ』とシャワーの水滴が降ってきました。


605
2014/11/23 22:59:47 (0yzpSZEH)
嫁が友達と出かけた。
薬も効いてすでにガチガチFB行くしかないと食器を洗ってる義母に抱きつきお尻にグイグイ押し付ける。

「きょ、きょうさんビックリするじゃない」いつもの調子でやんわりと逃げようとする義母だが俺は放さない。
「ダメよ、一度きりの約束でしょう」困っている義母。
「そうですけどガマンできないんですよ」そう言い強引にキスする。
「じゃ、じゃあ、寝室で待ってて」義母は強引な俺にあっさりと押し負けた。俺はここぞと追い打ちをかける。
「今、ここでしたい」キッチンで立ちバックってやって見たかったんだよね。AVみたいで超興奮。
「ここでって、そんな」焦ってる義母。
「いいから、洗い物続けてて」義母のスカートをめくり上げ、パンティを下ろす。義母のアソコもトロトロで受け入れ態勢は万全。
「え、あ、ちょ、ちょっと、ア、アァ――――」前回の感じだとバックが好きみたいだった義母は何も言わなくてもお尻を後ろに突き出して来た。義母も興奮しているのかグイグイ締めつけて来る。
俺は手を伸ばしてクリを同時に責める。
「ヤ、ヤ、ダ、ダメ」
「何がダメなの?」
「ク、クリ、クリトッ、ダ、ダメッ」
「クリ気持ち良くない?」返事を聞く前に義母がイッた。
膝に力が入らない義母を支えながらリビングに連れて行きソファの上で正常位で突きまくる。
「義母さんの身体最高です。俺のチンポどうですか?」義母に聞く。
「だから義母さんじゃなくて、みゆきって呼んで」
「いいや、義母さんです。義母さん、娘の夫のチンポはどうですか?」わざと義母と強調する。近親相姦のタブーを犯す感覚に興奮して欲しいからだ。
「す、すごく気持ちいいわ」義母は観念して言った。

その後も体位を変えながら4連発。義母も何度もイッた。
押しに押していつでもどこでも拒まない義母になってもらうつもりです。

606
2014/10/24 15:41:22 (Tf2pb.by)
この手の経験をされた方ならご理解頂けると思いますが、経験後からしばらくずっと、その時の事を考えてしまいます。自分は何て事をしてしまったんだ。姉はどういう気持ちだったんだろうか。このまま普通に人生を歩めるのだろうか。やってしまったはいいけど、これからあの出来事をどのように自分の中で解決すればいいのだろうか。

いろんな事が頭をよぎります。

そして、この手の事はクセになります。なにがクセかというと、別に姉の体にクセになるのではありません。うまくはいえませんが、あまりに背徳であり、あまりにアブノーマルであるこの行いから発せられるスリル。そのスリルにクセになるんです。

前回は、こんな話は需要があるのか。と思いながら書いていました。なにもコメントなどがなければ続きを書くのをやめよう。と思っていました。しかし私の「姉」と題した出来事に関心のある方も居られるとのことなので、少しお時間を頂き、私のお話にお付き合いいただければと思います。

あの日から姉は東京観光もかねて3日間、私の部屋で寝泊りする事になりました。朝は姉に起こされ、私は仕事へ。姉はその間、どこか観光地を回って買い物をし、夕方になると私の部屋に帰ってくる。という状態でした。

女性と男性の違いなのか、姉と弟の違いなのか、理由はわかりませんが意外と姉は普通でした。(昨夜あんな出来事があったにもかかわらず)その点、私のほうが緊張して、言葉に詰まっていたのです。

そして日は沈み、私たちは二人でささやかな酒盛りをしたのです。(姉もお酒は嫌いなほうではなく、私は大好きなので)

私は酒の勢いを借りて姉に聞いてみました。「昨日の夜の事覚えてる?」と。

すると姉は「覚えているよ」と答えました。

それから深刻な雰囲気で会話が始まったのです。

姉がいうには、簡単に言えば、最近旦那さんから相手をしてもらえず、欲求が溜まってた。というのです。そして姉は言いました。「そもそも、あなたのほうから攻めてきたんだよ?」と。確かにそのとおりです。最初に手を出したのは私です。

「どうして?」と聞かれましたが、そんな答えが簡単に出るなら、私も悩んだり考えたりしていません。なぜかわからないから、困っているのです。そしてその気持ちを姉に伝えました。

しかし、それからは血の繋がった兄弟。「こんな重い話は酒がまずくなるw やめやめ~~~」と結局、酒の酔いでごまかした私たち二人だったのでした。結局、答えはでませんでした。

そしてその夜、昨夜とまったく同じ状況になりました。姉は一度、体を許した相手(弟ですが)だからなのか、それとも普段からそういう寝かたをしているのか、無防備に私のベッドで下着にキャミソール姿で寝ていました。電気は豆電球です。ただテレビの明かりと小さな音量だけが響く私の部屋でした。

焼酎を飲み、昨夜よりさらに酔っていた私は、またとうとう、、、手を出してしまったのです。理由は冒頭で書いたとおり、「そのスリルにクセになる」という事です。それ以外に理由はありません。

姉は足をたたみ、タオルケットを抱き枕のようにして、ゴロンと私に背中を向けて寝ていました。心臓の鼓動が聞こえるくらい強烈なスリルに取り付かれてた私は、そんな姉を尻のほうから下着の上からですが、下着をワレメを食い込ませるように指でなぞったのです(なんか詳細な流れを書くの恥ずかしいですw)

姉は自称:モデルになろうとおもってたくらい。というだけあって、下着にも拘りがあるのか、下着に触れた私の指の感覚は非常に滑らかでやわらかい高級そうな繊維でした。ちなみに色は白です。

姉は気が付いたのか、言葉は発さずに、また昨夜同様・・「ン・・・アン・・・アッ!」と声を上げ始めました。すると徐々に下着も濡れ始め、またツルツルした生地に、さらにヌメリの入ったような違った感覚が指に伝わってきたのです。


姉はすると90度の角度でゴロンと体勢をこちらに向けて転がり、天井を見るように仰向けになりながら足をM字に開きました。姉がそうしたことにより、私は尻からの攻めを断念し、今度は表から攻めることとなりました。

しかし、姉に驚くのは、実は私は過去に30歳の彼女がいたのですが、どういう理由か知りませんが、女性は30にもなると、高校生の頃のように濡れたりしないものだと思っていました。しかし姉はもうビチョビチョで(なんで32にもなってこんなに濡れるんだ?)と思ったくらいです。

少しクリを触るだけで、「アハッ!!」と大人びている風貌には似合わず可愛らしい声を出し、同時に腰をビク!!!とさせて感じる姉。そんな姉をひたすら攻める弟。そんな状況が続きました。

そして姉の下着の中に手を入れクリを触ってみると、もうそこは高湿度の熱帯雨林になってました。クリからワレメから下着の裏にもすべて一帯が愛液まみれだったのです。

そして今回は姉からの攻めもありました。僕はその時お風呂あがりでトランクス一枚とTシャツ一枚という姿だったのですが、姉は体を起こすとまるで、なにかに飢えているかのように僕のムスコを手に掴み、すぐにくわえてすごいスピードで頭を上下させフェラしてきたのです。(さすがにちょっと引いてしまいました)

しかし、姉のフェラも旦那さんに教えられてるのか、なかなか良いものであり、私はしばらく身を任せていたのです。ですが、一向に疲れをしらない姉。これも私の経験なのですが、フェラってかなり疲れると思うんです。しかし姉の場合は、ほぼ休憩なしで高速スピードで頭を上下させ、とうとう僕は姉の口の中に出してしまうまで姉は容赦がなかったのです。

そして話しは前後しましたが、姉はフェラしている最中に自ら下着を脱ぎ、69の体制に
なって私にあそこをなめるように仕向けてきました。私も恥ずかしくもなり、抵抗もありましたが、昨夜やったことでもあるので、なんとかがんばって姉のワレメやクリを舌でなめていました。

すると姉はもうほしくなったのか、69の体勢から今度は寝ている私の下半身の上にのり、自分でムスコを中に入れました。それから「アン!!!アン!!!!!」と声を上げ、(僕は驚きテレビの音量をあげる始末)すごい高速で激しく奥まで座位で腰をふりはじめたのです。(もはや完全に姉ペースでした)

そして僕は中に出してはマズイ。まずすぎる。と思い、腰を揺らし感じ狂う姉をいったん寝かせ、僕主導で中に入れれるように、正常位にもっていったのです。

あとはもうそのまま姉の腹に出し、お互い風呂にはいって終わりました。結局、行為中、一切言葉はありませんでした。

また翌日の姉は、いつもどおりでした。私は少し慣れたのか、初日のような緊張感は和らいでましたが、それとは反面に、不安感、焦燥感、そしてスリルを求める気持ちが大きくなっていったのです。
607
削除依頼
2014/11/12 13:14:16 (Y.jhLuYb)
40代の夫婦です 二人の息子がいてとてもよい子です、しかし性に関してはすごく敏感で私たち夫婦の寝室をときどき覗いたりしています。
昨夜も夜遅く主人が求めてきましたので応じていました。
主人はどちらかと言えば私の体をしっかり見たくていつも明りを点けてセックスをしています。
息子もそのほうが興奮するので私も承知して主人を受け入れています。
いつも正常位の体位が多くて全裸になった私の体を仰向けにして主人は開脚した私の足を持ってお口を近付けて舐めてくれます。
昨夜もそのような体制のとき息子は覗いていました。
セックスの最後まで見ていたようです、主人も知っているのでなにも言いませんでした。
そんな息子の要求に応じてときどきセックスをしています、若い男性なので一度では終わらなく何回も求めてくるのでそれに応じて私も頑張っています、今では主人より息子とするのが多くなっています。
608
2014/11/22 16:04:50 (BWQokffR)
主婦です ときどき息子としていますが最近お父さんに知られてしまいました。
お父さんは私をいろいろ裸にして見られています。
今まで両親の夜の生活はときどき見ていました、それを知られてお父さん私にセックスを迫ってきました。
初めて私の中へ入ってきたときはすごく感じてしまいいっぱい中へ出されました。
安全日だったので妊娠の心配はありませんですが、やはり直接お父さんの大きなものを感じて私もすごく濡れていました。
息子より興奮して愛液があふれてるのがわかりました。
母とのセックスを見たときは母も興奮していっぱい白い液を出していました。
女性は興奮するとこんなにもいっぱい出るんだと感じました。
家族で楽しむのはだれにも迷惑かけずにできます。
こんな家族ってほかにもいるでしょうね是非お話ししたいと思って投稿しています、よろしく。
609
2014/11/02 22:01:45 (edQrMAQL)
ご無沙汰しています。その6になります。先日父とお風呂に入っていると
父が「この前、久々にお母さんとエッチした・・」と言いました。
私は「良かったじゃない・・それでどうだったの?」と聞きましたが
「普通だよ・・・普通」と話をはぐらかしていました。そこで父に「お母さんと
変わったエッチってしたことあるの?」と聞くと「バイブで遊んだくらいで
ノーマルだよ」と言いました。それで父に変わったエッチってしたいと
思うか聞いてみると「それほどではないけど少しはあるよ」と言うので
何か聞いてみましたが「恥ずかしいから言わない」と言われ逆に「おまえは
そう言うのないのか?」と聞かれました。私も「あるけど恥ずかしいから
言わない」と答えると父が「それじゃお互い一つずつ言うことにしよう」と
提案されました。どっちが先に言うかじゃんけんをして私が勝ったので父から
言うことになりました。それで父は「おまえだから言うけど・・・おまえの
アソコの毛を剃ってみたい。それでおしっこするところを見たい」と言いました。

正直ちょっと驚きましたが「私の・・なの?」と聞くと「そうだよ。子供の頃に
戻ったようにツルツルのアソコから出るおしっこが見たい」と言うんです。
「お父さん・・・ロリ趣味?」と聞くと「違うよ・・・」と少し怒ったように言いました。
父が言うには私は子供の頃、お風呂でよくおしっこをしていたらしくそれを
父は見ていたそうで・・・大人になった私に同じようにさせたいそうです。

「もちろん実際に剃るとなると大変だから妄想だけだよ・・・」と言いました。
私は「剃りたいんじゃなくて剃ったところを見たいんだ・・・」と聞くと
「剃るのは怖いじゃないか・・・傷つけたりしたら大変だからな。」とのこと。
私もツルツルまで剃った事はないから難しいものなのかどうかもわからず
どうすれば良いのか少し考えました。すると父は「そのことは良いよ・・・
それより次はおまえの番な・・・」と言うので私も勇気を出して言いました。

「私・・・顔射されたい」父は「はぁ?」と驚いた様子でした。「普通男が
したいって言うものだろ・・・されたいって・・・おまえ少しMなのか?」と
言われましたが「違うと思うけど・・・ただ何となく・・・」と答えました。

父は「それなら俺がやってやれるけど・・・もちろんおまえが良ければ
だけどな・・・」と言いました。私は「それなら私も剃る・・・キレイにツルツルには
ならないかも知れないけど・・・」と言うと「お・・・嬉しいな~。でも良いのか?」と
少し心配そうに言いました。「他の人に見られることはないから大丈夫」と
答えると父は「それじゃ・・・どうする?」といきなり実行しようとするので
「すぐに剃るのは大変そうだから・・・今日は剃らない」と言うと「それじゃ
顔射してやろうか?エッチの時に掛ければ良いのか?」と言うので
「でもそれだったらベッドが汚れないかな~・・・」と少し不安そうに言うと
「それじゃここでフェラしてくれてそのまま掛けるのはどうだ?」と言うので
そうすることにしました。

お風呂場で父のおちんちんをフェラしました。父は「おまえがしたいことかも
知れないけど・・・お父さんも興奮するよ。娘の顔にぶっかけ出来るんだから
すごく興奮する」と嬉しそうでした。やがて父が「出そうだ・・・」と言うので
口からおちんちんを離すと父は自分でしごき始めました。「そろそろ出るぞ」と
言われたので目を閉じて少し顔を上に向けました。父がシコシコする音が
しばらく続きました。ペチャペチャ・・・・クチャクチャ・・・そんな音がする中で
父が「出すぞ・・・」と言うので「うん・・・」と答えると父の「んん・・・・」と短い
声が聞こえたと同時に暖かいものが顔に掛かるのがわかりました。

精液独特の匂いが鼻から入ってくる感じがしました。それに右目のまぶたの
上に精液があるのが感じられました。目を開けることも出来ないでいると
父が「口・・・開けて・・・」と言うのでその通りにすると口におちんちんを
入れてきたのでそのまま舐めました。匂いや味はいつものことですが
顔に掛かった精液の感触は今まで経験したことのないものでした。

顔に掛かった精液を父が指で拭って私の口に運びました。それもキレイに
舐めると父がシャワーで私の顔を洗ってくれました。
父が「どうだった?」と聞くので「ん~・・・正直こんなものなんだなって
思った。でも・・・何だかわからないけどすごくドキドキした」と言うと父も
「俺も初めてだったけどドキドキしたよ。」と少し嬉しそうでした。

続きはまた書きます。

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