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姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
削除依頼
2014/11/29 10:43:25 (b5foO7to)
久しぶりに姉から呼び出されたので、平日の都内出張に合わせて姉の家に宿泊しました。

珍しく姉のほうから好きな格好をしてあげると言っていたので、
てんこ盛りのリクエストをしていたところ、本当にドストライクな姿で家にいました。

水色っぽいチューブトップのボディコンワンピース、光沢パンストな姿。
パンスト越しのペディキュアも服に合わせた色。
右足首にアンクレット。浮気相手募集だね、姉ちゃん。
BBAのクセにスケベ過ぎるよ、完璧なビッチ、とか思いながらリビングに。

椅子に腰かけて、ミニスカートの裾から伸びる姉のパンスト太ももを凝視していると、
そんなことも気にしていないかのように、姉から年内に結婚するとの報告。

準備はしてるけど、とりあえず籍だけ入れるとか、
そろそろ引っ越して同棲をはじめる、みたいな話に。

ということで、これからプレイする機会も激減しそうだし、
当面はそんなこともするつもりもないとのこと。

でも右足首にアンクレットなんだ?今日だけ、みたいなやり取り。

ここからまたスマホを録画することに。
相変わらずきれいには撮れていないものの、個人的オナネタには十分。

「彼氏と俺だったら、どっちが身体の相性いい?」
「正直言うと両方良い。」
「M男なんだ。」
「うん。」
「時間作れないかな?」
「無理でしょ。とりあえずやめとこう。」
「彼氏は毎晩ケツ掘られてるんだ?」
「毎晩じゃないけど。」
「今日、責めていい?」
「あんまり相手してあげられないから、今日は好きにしていいよ。」

好きにしていいよ、にゾクゾク。

早速私は全裸になり、久しぶりに光沢パンストを穿いて
そんな格好で玄関の靴箱から抱えられるだけのピンヒールを
持ってくる。

「これ履いて。」

オープントゥの白の厚底ピンヒールを姉に穿いてもらい、
立ったままベロチュー。
姉が覆いかぶさるようにベロベロと私の唇を舐めまわし、
私は姉のスカートをまさぐり、パンストを穿いたヒップの感触を
楽しみながら、股間を太ももに擦りつけます。
ザラザラとしたパンスト同士が擦られる感触。

姉も私もハァハァと声を出しながら、
けだものチックに貪るようなベロチュー。

「チンポしゃぶって…。」

いつも通りリビングに用意されたプレイ用敷布団に移動。

ベロチューで少し崩れてしまった口元を直してもらう。
フェラ用のグロス。口紅をしている姉の顔をガン見。
画像では確認できないものの、アイシャドーやイヤリング、ネックレス、
巻き髪、スケベ顔の姉を犯したい欲望がムラムラ。

そして大の字になり姉のフェラを堪能。
私が穿いているパンストを少しだけ破り、勃起チンポを解放。

「ジュルルルル…」
「あぁぁぁ…すっごいきもぢいいぃ…」
「グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ…」
「クチュクチュッ…」

姉の口の中でチンポがビクンビクンと反応。

「あぁぁぁ…姉ちゃんのくちマンコが一番気持ちいい…」
「姉ちゃん、チンポおいしい?」
「おいふぃい…グチュグチュッ…」
「カッチカチの硬いチンポ大好き…」

亀頭、尿道チロチロ責めから、喉奥フェラ、
頬ずりしたり、匂いを嗅いだり、時々下から突き上げて
イラマチオっぽくなったり。
細かいところが見えませんが、わたし好みの格好をした女が、
ヒールまで履いた完全着衣のまま延々20分ぐらいフェラ動画。

姉の唾液で私の股間はビチョビチョに。

「姉ちゃん、やっぱりおしり掘って欲しい…」
「いやらしい子。」

姉が立ち上がり股間にペニバンを装着。
ミニスカートから飛び出るペニバンは私のとっては最高の姿。

「チンポ欲しいの?」
「欲しい…」
「脚広げなさい…」
「うん…あっ…」

アナルに冷たいローションの感触を感じ、ゆっくりと姉の指が侵入してきます。

「はぁぁぁ…気持ちいいぃぃ…」
「ほんとユルユル…いやらしい…」
「あぁぁ…だって…」
「だってじゃないわよ変態。」
「ああぁぁ…」
「犯されたい?」
「犯して…」
「ほら…入れるよ…」
「うぅぅぅ…」

逆正常位で挿入され、完全着衣の姉の背中に手を回し、
密着したまま、再び貪りベロチュー。

密着したまま軽く腰を振り始める姉。

「ああああっ!んぐうううぅぅぅ…」
「突いて!お願い突いて!」

状態を起こして本格的にピストンを開始する姉。
男がピストンをしているような慣れた腰つき。

「ああああっうううっ!」
「ああぁ萌える…気持ちいいの?」
「ぎもぢいいい…」
「ほらほら…ケツマンコ気持ちいい?」
「いいっ!いいっ!あああっ!ダメッ!」
「あああんっ!ほらっ!ほらっ!」
「あああっ…ところてんしそう…」
「まだダメ!」
「ぁぁぁぁ…」
「乳首も感じるでしょ?ヘンタイ君。」
「うんうん…あぁぁぁ…」
「ほら…おしりでいってごらん…」
「ああああっ!あああっ!いきそう…」
「いっちゃうの?いっちゃうの?」
「ああああっ…ドライかもっ!あああっ!」


601
2014/12/10 05:23:02 (dFvzepNx)
息子と関係を持つようになったのは、息子が高校生のときでした。
きっかけは、夫婦喧嘩でした。その日に限って怒りがおさまらない私は、寝室で主人と寝ないで、和室で寝ることにしました。
そこに息子が「可哀想だから、一緒に寝てあげるよ。」気遣ってくれたのです。「ゆきひろは、優しいね。」と私。この時、本当にこの子を産んでおいてよかったと思いました。
しかし、もう息子の計画が始まっていたんだと、今は思います。
この日は、何事もなく過ぎましたが、翌日の深夜、まだ主人と仲直りしていなくて、少し寂しさを感じていた私は息子と関係をもってしまいまいた。
息子のものを咥える興奮は、今でもわすれられません。自分の息子とという、異常さが興奮を加速させて行くのが、あそこの濡れ方からもはっきりわかりました。
我を忘れてというのは、こうゆうことなんでしょうね。2人とも果てた後に、キスしながら抱き合って眠りにつきました。
その後、1ヶ月くらい家庭内別居で、私はパパ(息子)と毎日、主人が寝たのを確認してから、体を貪り合いました。主人が、実家に泊まることが、わかるともう体が息子を求めているのが、あそこの疼きでわかるようになりました。
このときに、後でわかったのですが、息子は、ネットで「熟女の落とし方」とかeroなどの雑誌で、私の落とし方を学んでいたのでした。
リビングを掃除していた時に、こと細かなメモ書きが出てきたのです。すぐに、息子の部屋に行き、いけないこととわかっていましたが、や探しをしてしまいました。衣類ケースを開けて、愕然としました。メモ書きと同じ熟女もののDVDが出てきました。
このことは、息子には話せず、その後どんどん息子の行動は、大胆になっていきました。
主人が入浴中に、リビングで襲われたり、家族が揃ってこたつでテレビを見ているときに、私の股間をつま先で濡らしたりと。
「家の中じゃ、みちこも大きな声出せないだろう。」といって、ホテルに連れ出されたこともありました。
このころになると、もう私は性欲だけの女にされていたのです。
そのうち、主人にばれて、息子とのセックスをビデオにとられてしまい。離婚することになりました。
息子はといえば、職にもつかず私の給料をあてに生活しています。そんな息子に何も言えないで、今では、アブノーマルなセックスの実験台にされています。
もう精神がおかしくなりそうな毎日です。最近では、近所の人たちに気付かれているようです。

このまま、息子の奴隷として生きていくしかないと思っています。後悔しています。

602

わたしも

投稿者:けん ◆no7Ewu3suc
削除依頼
2006/02/04 10:02:37 (3Pgna.NE)
一緒にまぜてください
603
2014/12/08 22:55:18 (Cqo6W68b)
妻のみちこが、息子と肉体関係になったのを知ってから1ヶ月後の日曜日、用事があるからと言って出かけました。
この日は、次女夫婦と孫が前日から泊まりに来ていて、
「もしかしたら、昼間から・・・」と予感がしてました。
なぜなら、娘夫婦は土曜に泊まると、決まって日曜の午後買い物に行くのがお決まりでした。孫を預けて、2人で行くのです。孫は1歳で、午後はお昼寝の時間です。
私が出かけると、妻と息子だけになります。
この日、まさに筋書き通りになりました。私は、車で出かけたふりをして、2階の息子の部屋が見える空き地に車を止めてまちました。
1時間過ぎた頃、2人は息子の部屋に入ってくるのがカーテン越しに見えました。そして、遮光カーテンを閉めました。
これで、「藪のなか」となるところですが、息子のベッドは、枕元両サイドにブラウンの半透明のプラスチックのプレートがはめ込んであって、ビデオカメラが、ちょうどよく入るので、出かける前に仕込んでおいたのです。「6時間はOK」なのです。
ですから、一部始終確認できました。
その日、夕食後、珍しくつまのみちこはテーブルに突っ伏してねてしまいました。2階の寝室に行き、この日の2人のセックスを見ました。

息子が「早く来て、暖暖暖暖(孫)が寝たから。」
妻が、「ちょっとまってて、トイレに行って来るから。」
妻が部屋に入ってくると、息子はいきなり妻のズボンとパンツをおろしました。
「きゃー、嫌」と妻が。
「おら、言うこと聞くんだよ。」と息子が。
その後は、妻が喘ぎまくってました。「どうりで、最近みちこは、燃えないんだ。」と納得しました。
妻は、根っからのMだったのです。
後半は、息子のアナル調教のオンパレードでした。

この時になって、妻は母親ではなく奴隷になっていたことにきづきました。そして、これ以降エスカレートしていきカーセックスや私が入浴中にスリルを味わいながらとか、ホテル通いは当たり前になったのでした。
娘夫婦も、気づくのに時間はかかりませんでした。
見れれているのをのしむように、息子は、妻の誕生日会の席で、妻の股間を楽しむようになってました。
それを、娘夫婦が見てしまったのです。
この後の息子の『みちこ調教』は、またの機会に。
604

(無題)

投稿者:りえ ◆xyElzgFcF.
削除依頼
2014/11/16 00:53:01 (55g6R0uD)
『11』ってメールが来たけどその日はどうしても仕事の都合が合わず、伯父の家にいきませんでした。
昨日『15』ってメールが来て、土曜だしと思って伯父の家に行くと出て来たのは知らない女性でした。

「ちはる」と名乗ったその人は私より年上(多分30歳ぐらい)私よりずっと美人でスタイルのいい女性でした。
まさかこの人の見てる目の前で犯されるのかと思っていたら、全く反対でした。
伯父とちはるさんがセックスしているのを見ている様に言われたのです。
正座して手は膝の上に置くようにと言われました。
それから2時間ぐらい、2人が激しく交わるのを見るだけ、明らかに私に見せつけて楽しんでいる2人。私は生殺しの様な状態でした。

終わった後、伯父にちはるさんに乗り換えるからお前にはもう用はないといわれました。
納得いかないけど、関係を続けたいなんて私からは言えません。
ちはるさんの勝ち誇ったような態度が嫌ですぐ家に帰りました。

こんな結末なんて。すごいもやもやした感情が渦巻いてます。

605
2014/11/20 22:32:32 (2LKvQzYM)
ずいぶん久し振りの投稿になります。
現在、妹のユウも女子大生。
俺と同じ大学ですが、キャンパスは離れているので、外で待ち合わせて普通にデートしたりしています。
相変わらずユウは人目も気にせずペタペタくっついてくるんですが、軽く手を繋いでるくらいなら、知り合いに会ってもあまり怪しまれたりしません。
ユウの堂々とした態度のせいかもしれませんけど。


ユウは大学に入ってからピルを飲み始めました。
いずれは子供を産ませるつもりでも今はまだ妊娠させるワケにはいきませんから、避妊を確実にするためでもあります。
でも本音は、心置きなく中出ししまくるためなんですよね。
俺とユウは中出し大好き兄妹ですから。
お陰で最近は、顔にぶっ掛けたいとか飲ませたいって時以外は、ほぼ毎回膣内射精を楽しんでいます。
だからユウの子宮には、いつでも俺の精子が泳ぎ回っているはずなんですよ。
授業を受けてる時も、友達と遊んでる時も、親と話している時も、常にユウは実の兄(俺)の子供を孕める状態なんです。
改めて、こうして文章にするとゾクゾクしますね。
この事実を知ったら、みんなどんな顔をするんでしょう。

でも実はこの事を知っている人間がいます。
正確には、俺とユウの関係を知ってる人がいるんです。

ユウは明るく社交的な性格なので友人はたくさんいますが、高校卒業後にその中の本当の親友と思える3人に、俺と恋愛関係にあると告白したそうなんです。
かなりビックリしていたそうです。
18才の女の子が、実の兄と恋愛関係にあるってわざわざ告白するわけですから、それは当然肉体関係もある‥、つまり自分は近親相姦してるんだって言ってるのと同じでしょう。
さすがに皆、理解した上に応援してくれるって訳には行かなかったようですが、少なくとも「ユウが本気であるのなら否定はしない」「相談がある時はいつでも言って」って感じの事は言ってくれたそうです。
ただ最近、その内の一人とは連絡取れなくなっちゃったようですが。(進学で県外に行っちゃった子らしいんで、それが原因で縁が切れちゃったのかもしれませんけど。)
他の2人とは大学は違うそうですが、今でも連絡を取り合っているようです。

その3人は家に来たことがあるそうで、ユウに言わせると俺も会ったことがあるそうなんです。(ユウの友達には何人も会っているんですが、今のところ思い出せずにいます。)
相手は俺のことを覚えているそうで、それを聞くとちょっと興奮しちゃいますね。
俺とユウを知っている人間が、俺とユウの近親相姦を知っている。
ユウとのことがバレたら不味いのは分かっているんですが、同時に誰かに知られたいって欲求もありましたから、それがいくらか満たされた気分です。


以上、ここしばらくの近況です。
ちなみに去年の夏の浮気以降は、ユウの穴一筋でやってます。(笑)
相変わらずユウとのセックスの相性は最高ですが、正直言いますと多少マンネリに陥りつつあります。
何か適度な刺激が欲しいね、なんてユウと話していますが、でも考えてみると贅沢な悩みですよね。
毎日のように実の妹との近親相姦を楽しんでて、「マンネリ気味」なんて言ってるんですから。
606
2013/07/26 04:22:31 (s01NOdVq)
誤算

 お風呂場でお尻をぶつけ合いながら身体を洗っていたら、姉の携帯が鳴りました。着メロから母からだと解ると、反射的に僕の全身は緊張感に包まれました。

 「な~に~、『リッちゃん』? えっ? ともゆき?」

 姉と母との会話から、急に僕の名前が飛び出してきたので、僕はさらに『ドキッ!』としてしまいました。素っ裸でバカと『あいこ』に挟まれてる状況から、母にボッコボコにされる悪夢がマッハで僕の脳裏をよぎり、脳みそをグルグル巻きにしました。

 「え~? ともゆきがどうしたの?」

 どうしようもなくオロオロ&オタオタと挙動不審になった僕は、意味も無く『あいこ』に擦り寄っていました。

 「へぇ~~~、うん。………でも、別にいいんじゃな~~~い?」

 僕は『あいこ』の身体に掴まらせてもらって、かろうじて立っていられました。色んな事に脅えて膝がガックンガックンしてました。バカに背を向けて頑として聞かない姿勢を作っていましたが、実際は耳を『ダンボ』にして、ガンガンに盗み聞きしてました。

 「そう、そう! うん、いいよ。いいって! 別にほっぽっといて~~~。」

 姉の一言一言に情けなく、いちいちビクンビクン反応していたら、『あいこ』が横を向いて、優しく僕の身体を撫でてくれました。つるんつるんと撫でられていたら、僕はだんだんと落ち着きを取り戻してきました。

 「平気よ、平気っ! 甘やかすコトないよ~~~。クセになるから。」

 僕は『心優しい彼女』に、『ありがとう』と素直に心の中で感謝して、お返しに『あいこ』の身体も撫でました。ボッコリ割れている腹筋をつるんつるんと触って、正常位の時、意外とゴツゴツとぶつかって来る肋骨の縁を、ころんころんと撫でました。

 「…それも練習なんだから、いいの~~~。ちょっとキツいくらい扱かれないとダメなの! 伸びないよぉ~~~。」

 『あいこ』の柔らかい手が僕のチン毛を優しく泡立て、チンポに触るか触らないかくらいの、ゾクゾクするタッチで降りて来ました。僕は『彼女』に『何らかの期待』をして、途中からその動きをチンポで急上昇させました。

 「いいの、いいの。あの子、甘えん坊だから。適当にほっぽっといて、いいの~~~。」

 僕は有頂天になって『あいこ』のオッパイを撫で回して、乳首をコリコリさせようと摘んだり引っ張ったりしました。遠慮無しに気持ち良く膨らませたチンポに、『あいこ』が右手を絡ませてくれました。根元までつるんつるんに扱かれると、母のトラウマなんか吹っ飛びそうでした。



 『ああ~、ああ~、ああ~~~、気持ち良い~~~。』



 と、『コイツ』の性格を完全に忘れて、僕は浮かれまくり油断しました。『猛獣』が静かに下ろしてきた『前足』に、何の警戒もせずキンタマまで触らせてしまいました。



 (ぐぎゅぎゅ~~~ぅ!)



 突如、『万力』へと変化した『あいこ』の右手は、フルパワーで『男の最大の急所』を握り締めました。僕は、一瞬で全身の力を抜き取られ、殺虫剤で絶命寸前のゴキブリみたいに『パタパタ』ともがき苦しんで、『優しい彼女』の柔らかい肌だった、たくましい表皮の上を無意味に泡立てました。



 「いいよ、ともゆきなんか、気にしなくて~。…あっ! 『リッちゃん』、あたしぃ~~~、グレープフルーツとアセロラジュースぅ。うん! 買って来て! 買って来て! うん、うん。それと、『鍋焼きうどん』~! えっ? ダメ?」



 断末魔の悲鳴はノドチンコで喉の奥へ打ち返され、僕は静かに崩れ落ちました。『ツルルル~~~』とエロい氷壁を滑り落ちて行く僕に、『あいこ』は軽蔑しまくった白い視線を『ガトリング砲』のように撃ち込み、僕の角膜を『ズガガガッ!』とみじん切りにしていきました。

 未練がましく『彼女』のぷっくり膨らんだマンコを見上げながら、僕は胎児のようにちっちゃくちっちゃく丸まりました。ボディソープでツルツルしながら、圧縮されたキンタマをそっと押さえて、そのキンタマよりも、もっとちっちゃく固まりそうな全身をプルプル震わせていました。

 「ふ~ん、分かった。じゃあ、そのふたつだけ…。は~~~い!」

 姉が携帯を切った時、追い撃ちを掛けるように僕の顔面は『座る事を拒否したいイス』にされ、『あいこ』のマンコで窒息させられてました。鼻の穴はマンコの土手肉に押し潰されて、マンコの襞々がピッタリ僕の口にフィットして、呼吸を完全に遮断しました。

 『うがっ、んむグクぅ…』

 「あ~~~、何してんのぉ? イチャついちゃって!」

 弟の生命が脅かされているのに、バカ姉は脳天気に笑って助けようともしませんでした。僕の足は壁に押し付けられて、曲げられた膝がちょうど『コイツ』の『ひじ掛け』みたいにされてました。

 中2の僕には脱出不可能な体勢を作って、圧倒的質量を蓄えたお尻の力を最大限に利用した『悪魔』は、グリグリと僕の顔と命を圧迫しました。後頭部にかなりの激痛を感じたので、頭蓋骨が『メコッ!』と凹んだと思いました。

 「『まさみ』、『リッちゃん』、何言ってたの?」

 「えっ? 何だっけ…。ああ~、『ともゆきを迎えに行こうか?』って。ちょっと練習場の近くを通るから。」

 「ふ~~~ん。な~んだ、そんなコトだったんだ?」

 携帯から妄想していた僕の危機感が、見当違いの思い過ごしだった事を『悪魔』が確認してくれました。僕はひとつピンチから脱出出来てホッとしました。

 ホンの一瞬、僕が脱力したのに油断したのか心配したのか、『悪魔』のお尻が僕の口からズレたので、

 「ぶはあーーーッ!!」

と、マッコウクジラ並に、命をつなぐ必死の呼吸をしました。『悪魔』は『チッ!』と舌打ちして、もう一度お尻をグリグリと揺すってマンコの位置を直しました。今度は唇に、お尻の穴のシワシワと仲良くなってくる感触が、嫌になるくらい伝わってきました。

 僕は暗黒の深海に沈め落とされるような恐怖の中、炭酸水が溢れる時の泡が弾ける勢いで、

 『パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ………っ!』

と、『あいこ』の太股を全身全霊全力でタップしました。

 「そんでさあ~、どうだったの?」

 「ん~~~? 何が~?」

 「トボけんなよ、検診だよ! 結果だよ!」

 僕が必死でタップしてるのをガン無視して、『悪魔』とバカが平気で会話を続けていたので、僕はマジでコイツらに『殺されるゥ!』と思いました。

 『あいこ』が僕の胸の上に『つる~~~ん』とお尻を滑らせたので、やっと僕は『暗黒の深海』から浮上出来ました。

 僕の生還を無視して会話を続ける小麦色のオッパイが、せせら笑うかのようにピンクの乳首をピョコピョコ踊らせるのが見えた時、僕は『生かされてる事の屈辱』を噛み締めました。

 「ああ~~~、はい、はい。え~っとね? だいたい4ヶ月ぐらいだって。」

 「えっ? 4ヶ月?」

 「…う、うん。だいたいよ? だいた~~~い。」

 『あいこ』は手を伸ばして、姉の言葉を確かめるように、ちょっと『皮下脂肪が厚いような』感じのお腹をさすっていました。寝転がって見上げても、妊娠しているような出っ張りには見えませんでした。

 「ふ~ん。で? どっか異常無いの? バカな弟が無茶苦茶にヤリまくった影響とか?」

 「大丈夫ぅ~~~。どっこも、問題無いって~~~。」

 「だと、いいけど…」

 「心配ないよ。だから、こうやって遊んでるんじゃ~ん。」

 バカが僕の頭の上にしゃがみ込んできました。完全に僕を邪魔物扱いにして、膝頭で僕のおでこをゴリゴリこすってきました。ムカつくだけで何も出来ない僕が見上げる、遥か彼方の天空で、良く解らない関係のJKが二人、ちょっと長いキスをしました。

 「あたし~、『リッちゃん』と違って、あんまり悪阻とかも無いのよ。」

 「でも、ダメだろ? 今の時期に『こんなマネ』ばっかヤッてたら…」

 「平気、平気! お腹の子も、嫌がってないみたいだし~~~。きっと『あいこ』と仲良くしたいんだよ!」

 「まだ、分かんないだろ? お腹の子が、そんなに色々…」

 「分かるよ~~~。つながってるんだから~~~。」

 姉と『あいこ』のオッパイがいっしょに揺れていました。それを『ぽけ~ッ』と見ていたら、仲良さそうに揺れていたのに、『あいこ』のオッパイだけ『ピタッ』と止まりました。

 僕の胸の上に座ってた『あいこ』のお尻が、急に岩みたいに重くなった感じがしました。ちょっと気持ち良かった肌のスベスベ感がゴツゴツしてきて、肋骨に当たって痛くなりました。

 すると姉のキスが激しくなって、『あいこ』に吸い付く音が『チュパ、チュパ』と大きくなりました。僕の耳の辺りを熱い膝が挟んで、音が篭って遠くなっても、『ジュルジュルッ』と強めに吸い付く感じが伝わってきました。

 「だからさ~、『あいこ』とHしてる時は、いっつもこの子が聞いてたんだよ。」

 「…やめてよ。」

 「だからさぁ~あ? 今も3Pじゃなくて~~~、赤ちゃんも入れて4Pじゃん? 4Pィ~~~~~!?」

 「バカ…」

 「『あいこ』もさ、妊娠しちゃえば~~~? そ~~~したらさぁ~、5Pよ! 5Pィ~~~っ!」

 「………帰る!」

 膝から伝わるキスの熱さに反比例して、僕の胸にのしかかっていた『岩』が、どんどん冷たく冷えていきました。急に『あいこ』の股間から風が吹いてきた気がして、僕は『「ショウたん」の惨劇』の『あの感じ』を思い出しました。

 『えっ!? 何でっ!?』

 僕は小動物の危機回避能力で、『猛獣』の殺気を読み取りました。『あいこ』のマンコに入って隠れる事が出来るくらい、恐怖で身体が小さくなりました。

 バカ姉は『「あいこ」地雷』を踏みました。でも僕たち姉弟には、それが『ドコ?』だか見当も付きませんでした。バカは踏んだ事にさえ気付いて無いと思います。暗雲立ち込める僕の視界が急に『パッ!』と明るくなったと思ったら、『バラバラッ』とシャワーの水滴が降ってきました。


607
2014/11/23 22:59:47 (0yzpSZEH)
嫁が友達と出かけた。
薬も効いてすでにガチガチFB行くしかないと食器を洗ってる義母に抱きつきお尻にグイグイ押し付ける。

「きょ、きょうさんビックリするじゃない」いつもの調子でやんわりと逃げようとする義母だが俺は放さない。
「ダメよ、一度きりの約束でしょう」困っている義母。
「そうですけどガマンできないんですよ」そう言い強引にキスする。
「じゃ、じゃあ、寝室で待ってて」義母は強引な俺にあっさりと押し負けた。俺はここぞと追い打ちをかける。
「今、ここでしたい」キッチンで立ちバックってやって見たかったんだよね。AVみたいで超興奮。
「ここでって、そんな」焦ってる義母。
「いいから、洗い物続けてて」義母のスカートをめくり上げ、パンティを下ろす。義母のアソコもトロトロで受け入れ態勢は万全。
「え、あ、ちょ、ちょっと、ア、アァ――――」前回の感じだとバックが好きみたいだった義母は何も言わなくてもお尻を後ろに突き出して来た。義母も興奮しているのかグイグイ締めつけて来る。
俺は手を伸ばしてクリを同時に責める。
「ヤ、ヤ、ダ、ダメ」
「何がダメなの?」
「ク、クリ、クリトッ、ダ、ダメッ」
「クリ気持ち良くない?」返事を聞く前に義母がイッた。
膝に力が入らない義母を支えながらリビングに連れて行きソファの上で正常位で突きまくる。
「義母さんの身体最高です。俺のチンポどうですか?」義母に聞く。
「だから義母さんじゃなくて、みゆきって呼んで」
「いいや、義母さんです。義母さん、娘の夫のチンポはどうですか?」わざと義母と強調する。近親相姦のタブーを犯す感覚に興奮して欲しいからだ。
「す、すごく気持ちいいわ」義母は観念して言った。

その後も体位を変えながら4連発。義母も何度もイッた。
押しに押していつでもどこでも拒まない義母になってもらうつもりです。

608
2014/10/24 15:41:22 (Tf2pb.by)
この手の経験をされた方ならご理解頂けると思いますが、経験後からしばらくずっと、その時の事を考えてしまいます。自分は何て事をしてしまったんだ。姉はどういう気持ちだったんだろうか。このまま普通に人生を歩めるのだろうか。やってしまったはいいけど、これからあの出来事をどのように自分の中で解決すればいいのだろうか。

いろんな事が頭をよぎります。

そして、この手の事はクセになります。なにがクセかというと、別に姉の体にクセになるのではありません。うまくはいえませんが、あまりに背徳であり、あまりにアブノーマルであるこの行いから発せられるスリル。そのスリルにクセになるんです。

前回は、こんな話は需要があるのか。と思いながら書いていました。なにもコメントなどがなければ続きを書くのをやめよう。と思っていました。しかし私の「姉」と題した出来事に関心のある方も居られるとのことなので、少しお時間を頂き、私のお話にお付き合いいただければと思います。

あの日から姉は東京観光もかねて3日間、私の部屋で寝泊りする事になりました。朝は姉に起こされ、私は仕事へ。姉はその間、どこか観光地を回って買い物をし、夕方になると私の部屋に帰ってくる。という状態でした。

女性と男性の違いなのか、姉と弟の違いなのか、理由はわかりませんが意外と姉は普通でした。(昨夜あんな出来事があったにもかかわらず)その点、私のほうが緊張して、言葉に詰まっていたのです。

そして日は沈み、私たちは二人でささやかな酒盛りをしたのです。(姉もお酒は嫌いなほうではなく、私は大好きなので)

私は酒の勢いを借りて姉に聞いてみました。「昨日の夜の事覚えてる?」と。

すると姉は「覚えているよ」と答えました。

それから深刻な雰囲気で会話が始まったのです。

姉がいうには、簡単に言えば、最近旦那さんから相手をしてもらえず、欲求が溜まってた。というのです。そして姉は言いました。「そもそも、あなたのほうから攻めてきたんだよ?」と。確かにそのとおりです。最初に手を出したのは私です。

「どうして?」と聞かれましたが、そんな答えが簡単に出るなら、私も悩んだり考えたりしていません。なぜかわからないから、困っているのです。そしてその気持ちを姉に伝えました。

しかし、それからは血の繋がった兄弟。「こんな重い話は酒がまずくなるw やめやめ~~~」と結局、酒の酔いでごまかした私たち二人だったのでした。結局、答えはでませんでした。

そしてその夜、昨夜とまったく同じ状況になりました。姉は一度、体を許した相手(弟ですが)だからなのか、それとも普段からそういう寝かたをしているのか、無防備に私のベッドで下着にキャミソール姿で寝ていました。電気は豆電球です。ただテレビの明かりと小さな音量だけが響く私の部屋でした。

焼酎を飲み、昨夜よりさらに酔っていた私は、またとうとう、、、手を出してしまったのです。理由は冒頭で書いたとおり、「そのスリルにクセになる」という事です。それ以外に理由はありません。

姉は足をたたみ、タオルケットを抱き枕のようにして、ゴロンと私に背中を向けて寝ていました。心臓の鼓動が聞こえるくらい強烈なスリルに取り付かれてた私は、そんな姉を尻のほうから下着の上からですが、下着をワレメを食い込ませるように指でなぞったのです(なんか詳細な流れを書くの恥ずかしいですw)

姉は自称:モデルになろうとおもってたくらい。というだけあって、下着にも拘りがあるのか、下着に触れた私の指の感覚は非常に滑らかでやわらかい高級そうな繊維でした。ちなみに色は白です。

姉は気が付いたのか、言葉は発さずに、また昨夜同様・・「ン・・・アン・・・アッ!」と声を上げ始めました。すると徐々に下着も濡れ始め、またツルツルした生地に、さらにヌメリの入ったような違った感覚が指に伝わってきたのです。


姉はすると90度の角度でゴロンと体勢をこちらに向けて転がり、天井を見るように仰向けになりながら足をM字に開きました。姉がそうしたことにより、私は尻からの攻めを断念し、今度は表から攻めることとなりました。

しかし、姉に驚くのは、実は私は過去に30歳の彼女がいたのですが、どういう理由か知りませんが、女性は30にもなると、高校生の頃のように濡れたりしないものだと思っていました。しかし姉はもうビチョビチョで(なんで32にもなってこんなに濡れるんだ?)と思ったくらいです。

少しクリを触るだけで、「アハッ!!」と大人びている風貌には似合わず可愛らしい声を出し、同時に腰をビク!!!とさせて感じる姉。そんな姉をひたすら攻める弟。そんな状況が続きました。

そして姉の下着の中に手を入れクリを触ってみると、もうそこは高湿度の熱帯雨林になってました。クリからワレメから下着の裏にもすべて一帯が愛液まみれだったのです。

そして今回は姉からの攻めもありました。僕はその時お風呂あがりでトランクス一枚とTシャツ一枚という姿だったのですが、姉は体を起こすとまるで、なにかに飢えているかのように僕のムスコを手に掴み、すぐにくわえてすごいスピードで頭を上下させフェラしてきたのです。(さすがにちょっと引いてしまいました)

しかし、姉のフェラも旦那さんに教えられてるのか、なかなか良いものであり、私はしばらく身を任せていたのです。ですが、一向に疲れをしらない姉。これも私の経験なのですが、フェラってかなり疲れると思うんです。しかし姉の場合は、ほぼ休憩なしで高速スピードで頭を上下させ、とうとう僕は姉の口の中に出してしまうまで姉は容赦がなかったのです。

そして話しは前後しましたが、姉はフェラしている最中に自ら下着を脱ぎ、69の体制に
なって私にあそこをなめるように仕向けてきました。私も恥ずかしくもなり、抵抗もありましたが、昨夜やったことでもあるので、なんとかがんばって姉のワレメやクリを舌でなめていました。

すると姉はもうほしくなったのか、69の体勢から今度は寝ている私の下半身の上にのり、自分でムスコを中に入れました。それから「アン!!!アン!!!!!」と声を上げ、(僕は驚きテレビの音量をあげる始末)すごい高速で激しく奥まで座位で腰をふりはじめたのです。(もはや完全に姉ペースでした)

そして僕は中に出してはマズイ。まずすぎる。と思い、腰を揺らし感じ狂う姉をいったん寝かせ、僕主導で中に入れれるように、正常位にもっていったのです。

あとはもうそのまま姉の腹に出し、お互い風呂にはいって終わりました。結局、行為中、一切言葉はありませんでした。

また翌日の姉は、いつもどおりでした。私は少し慣れたのか、初日のような緊張感は和らいでましたが、それとは反面に、不安感、焦燥感、そしてスリルを求める気持ちが大きくなっていったのです。
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2014/11/12 13:14:16 (Y.jhLuYb)
40代の夫婦です 二人の息子がいてとてもよい子です、しかし性に関してはすごく敏感で私たち夫婦の寝室をときどき覗いたりしています。
昨夜も夜遅く主人が求めてきましたので応じていました。
主人はどちらかと言えば私の体をしっかり見たくていつも明りを点けてセックスをしています。
息子もそのほうが興奮するので私も承知して主人を受け入れています。
いつも正常位の体位が多くて全裸になった私の体を仰向けにして主人は開脚した私の足を持ってお口を近付けて舐めてくれます。
昨夜もそのような体制のとき息子は覗いていました。
セックスの最後まで見ていたようです、主人も知っているのでなにも言いませんでした。
そんな息子の要求に応じてときどきセックスをしています、若い男性なので一度では終わらなく何回も求めてくるのでそれに応じて私も頑張っています、今では主人より息子とするのが多くなっています。
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