近親相姦　経過報告
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寝ている母の横に なりました 下着も下げ触りました
すると母が 股を開きました 指を入れました ヒタが伸びて ドス黒く使い込んだマンコでした 母の股を拡げ 生のまま嵌めました 直ぐに生だししてしまいました 汚れたチンコを くわえました 又抱き合いました キスしたり 朝まで母と裸でいました

菜々子、菜々子タオル持ってきてくれ は～いと菜々子がタオ持ってきてお父さんずぶ濡れ電話くれたら向かえに行くのに菜々子服脱がしてくれとお風呂に入って着替え持ってきます しばらくして菜々子も入りますと全裸でお風呂に菜々子の好きなプリン買ってきたぞ お父さんありがとうと私の首に手を回しキスをしてきて私は舌をいれクリトリスを刺激してやるとア～ア～ア～ア～お父さん悩ましい声で菜々子の手が私のオチンチンをニギニギしながらア～ア～後でエッチすると耳元ささやき体を吹いて服を期さしてくれて菜々子チャイナー来てくれと頼むと了解といってくれた 私はビールを飲み私の横に密着してお父さんもプリンをどうぞと口移しで食べさせてくれ私はチャイナーのスリットに手をいれて太ももをナゼナゼしたら菜々子が股を開いてくれてパンティーの横から手をいれてオマンコをいたずら ビールを口移しで菜々子の口にア～ア～ア～ア～ダメダメ感じる おっぱいモミモミし菜々子がまんできんといい菜々子は私のズボンとパンツを脱がしオチンチンを握りしめベットにつれていきチャイナーを来たままパンティーを脱がして菜々子が上になりお父さんいれますよ ア～ア～ア～ア～また悩ましい声で激しく腰をふると気持ちいいですア～ア～イカしてくださいと菜々子が激しく腰をふりお父さん、お父さんイクイクア～ア～イクイク菜々子イク～菜々子最近激しいぞと謂うとお父さんが菜々子の体をこんなにしたからよ お父さんといいながらまた腰をふりだしお父さんとうわ言のように叫びア～ア～ア～ア～お父さんまた菜々子イクよイクイクア～ア～私に被さりロングヘアーを振り乱しア～ア～イクイク悩ましい声に負けお父さんもいくぞっ爆発してしまい菜々子は私のオチンチンをくわえ残りのザーメンをすいとりきれいにしてくれてオチンチンに向かってお疲れさまでしたといい私は笑いましたおかしくて お父さんと寝るからね

私は高校生3年の、女子高生です。私には、母と昨年再婚した義父がいます 義父はとても優しく穏やかな人ですが、有る夜穏やかな義父と母のセックスを見てしまいました。義父は大きなアレを母のアソコに入れ荒々しく腰を動かしていました、それ以来私は義父のセックスが、頭から離れず、義父に抱かれたいと、想っています。いつか

先日お話しました娘とのことですが、あれからまた娘と二人だけになる機会がありました。
その時娘から私たち両親の夜のこと知らされました。
今まで何度となく私たちの寝室を覗くことがあり、すっかり夫婦の営みを見られていました。
妻を裸にしていつものように激しく愛撫しているのを見られていました。
時々明るくしてする時もありますので隅々まで見ていて娘は見ながらオナニーをしていたようで。
もちろん私が妻の中へ入っているのも見てるようです、いつも生で挿入して中へいっぱい出しています。
最後に妻が大きな声を出していくのを知っているようです。
もう娘に何隠すことなく夫婦生活が出知るようになりました。
先日娘を裸にして妻にするようにいるいろしてみました。
娘の性器ももう立派な大人の感じがして触ると少しは濡れてきます。

お父さんお茶入りましたよ 桜餅買ってきました 菜々子の悩ましい姿キャミソールにスケスケのＴパックで後ろから抱きつきおっぱいをモミモミした ア～ア～お父さんお茶が覚めますよ と菜々子が横で密着してお父さんといいながら口移しで桜餅を食べさせてくれて私はよもぎ餅を菜々子の口にいれてやりヤラカクテ美味しいね 私はキャミソールの胸もとから手をいれてやりモミモミア～ア～ア～ア～気持ちいい菜々子今日からお父さんと寝ますよ 菜々子来週神戸に行くか？菜々子の両親の墓参りしないと南京町と異人館案内しておくれ お父さんありがとうといい抱きつきお父さんは優しいよいつも菜々子のこと考えてくれて舌をいれてきてスケベージジイでどうもすみません菜々子が笑いだしおかしいわといいでも私のお父さんでよかったといってくれて 今夜は激しいエッチすると菜々子は了解です また笑いました おどけて寝るか～ 菜々子は笑いの坪に入りゲラゲラとキスをしてやり菜々子も舌をいれてお父さん大好きだよと、、

お久しぶりです。前回も温かいレスをいただきありがとうございました。
先日のことですが、いつものように父といっしょにお風呂に入りました。
父に「今日はどうする？」と聞くと「今日はちょっと疲れてるんだよ～」と
言うので「それじゃ今日はお口でしてあげるね」と言うと「ああ・・・それで
良いから頼むよ」と言われました。それで父の前にしゃがみ父のおちんちんを
舐めました。父に教わったようにおちんちんだけではなくタマタマも舐めたり
口に咥えたりしているとすぐに元気になりました。父が「おまえ・・・フェラ
上手くなったな～」と言ってくれたので「お父さんの指導のおかげね」と
冗談半分でしたが感謝の気持ちも込めて言いました。父は「そういう風に
エッチが上手になっていくのを見ていると嬉しい気持ちもあるけど何だか
複雑だな～・・・」と言うので「エッチが上手くなるのは良いことだと思うけど
男の人はエッチが上手な女性って嫌だったりするの？」と聞くと「それは
人それぞれだろ。変に経験が多いって思われても嫌じゃないか？それに
エッチをしていてこんなことを言うのも変だけど俺の中ではおまえはまだまだ
子供だって気持ちもあるからな。だから嬉しいような寂しいような気が
するんだよ」と言われました。父親だからこその感情なのでしょうか。

「それでもお父さん・・・私もここはツルツルでまだまだ子供みたいでしょ？」と
言うと笑いながら「確かにツルツルだけどアソコは立派な大人だよ」と言われ
ました。私も笑いながら「それは仕方ないでしょ？お父さんがもっと大人に
しているんだから」と言うと「俺はおまえとエッチして少しずつ若返ってるかも
知れないな～・・・昔より元気になっている気がするよ」と言われました。
「元気になるのは良いじゃない・・・お母さんも喜ぶでしょ？」と言うと
「この前、お母さんと２回したら・・・今日はどうしたの？って言われたよ」と
言うので「え～・・・大丈夫？変に疑われたりしなかった？」と聞くと
「まさかお前とエッチしているとは思わないだろうし、疲労やストレスから
逆に元気になることもあるからそんなものだと思ってるよ」と言われました。
男の人ってそんなものなんだ・・・と思いながら少しずつ会話も減ってきて
集中モードになっていきました。やがて父が「そろそろ出そうだ・・・。また
顔に掛けるか？」と聞くので私はおちんちんを咥えたまま顔を左右に振ると
「それじゃ口に出すぞ」と言われうなずき、それからスパートを掛けました。

父が「出るぞ・・・」と言って私の口の中に射精をしました。口の中いっぱいに
父の精液の味が広がり鼻から抜ける精液の匂いに私も興奮してしまい
それを一気に飲み干しました。父が「・・・おまえ・・・飲んだのか？」と聞くので
「飲んじゃった・・・」と言うと「どうしたんだ・・・今日は？今まで飲んでくれた
ことなかったのに・・・」と言うので「ん～・・なんとなくだけど・・・男の人って
飲んで欲しいものなの？」と聞くと「俺はうれしいな～・・・吐き出されたら
やっぱり寂しいものがあるからな」それを聞いてそういうものなんだと思いました。
実は今まで父の精液も口に出されても吐き出していましたし舐めるくらいは
ありましたが飲んだのは初めてでした。それに今までの彼氏の精液も
飲んだことはありませんでした。それを父に言うと「初めて飲んだのが俺のだと
思うとすごくうれしいよ。でもまたそうやっておまえがエッチになっていったと
思うとちょっと複雑だよ・・・」と言われました。私がふざけて「さゆりはまだまだ
子供だもん・・・美味しいジュースをチューチューするんだもん・・・」と父の
おちんちんから流れ出る精液を吸うようにすると「どこが子供だよ・・・
ツルツル以外はエロい大人じゃないか・・・」と笑われました。

その日はそれで終わりましたが口の中に残った味や匂いに興奮が収まらず
私は部屋に戻ると父が買ってくれたバイブで父のおちんちんを思い出しながら
オナニーしました。実はこの話には続きがあります。父にまだまだ子供だと
言われたことが頭に残っていてちょっとしたアイディアを考え付きました。
それはまた書かせていただきます。今回も長文乱文失礼しました。

昨夜、夕飯のあと２階に上がって階段の壁(手すりの下が板張りで向こう側が見えない)の所で、
姉さんと下半身だけ脱いでＨしてたら階段下から親に声かけられた。
たまたま俺は姉さんの足元に座ってマンコ舐めてたから、親からは見えてなかったけど…
姉さんはマンコ舐められながら親に対応してた(笑)
かなり長く感じたけど、たぶん１～２分位だったんだろうなぁ…
よく冷静に対応してたと感心しました。
さすがにこの場所でこのまま続けたら危険と判断して、姉の部屋に行きましたけどね。

姉さんも内情はドキドキだったと言ってたので、ご褒美に何かしてあげようと思います。
まだ何するか決まってないんだけど…

つづき お父さんフットネスにいきますか？すごい雨がいくだけ行くか？ 雨のなか傘をさして風はふくし横なぐりの雨菜々子のシャツはずぶ濡れ透けてブラが丸わかりお父さん帰りましょうといい家に着くなり私の服を脱がし着替えないと私も菜々子のシャツとブラを脱がしお風呂に入り二人で笑いながらすごい雨でしたね 風呂から上がり菜々子は洗濯をはじめ菜々子これをきてくれと水着を渡した はいはいわかりました 私はガレーを作り菜々子晩御飯できたぞ お父さん私が作るのにありがとうと水着であらわれて巨乳だからオッパイが目立ちます お父さん美味しいよ 菜々子残念だね来週うこうな～と言うと菜々子は抱きつきありがとうと私はブラの中に手を入れモミモミしたらア～ア～ア～ア～悩ましい声でア～ア～ダメダメ私の竿を握りしめ固くなってるア～ア～気持ちいい抱くならベットでお願いします ここで菜々子をおかすぞといいテーブルに手をつかせ水着のかたひもをほどきバックから入れてやりお父さんベットでア～ア～ダメダメロングヘャーを振り乱し悩ましい声で泣きながらア～ア～ア～ア～菜々子だすぞだすぞといい菜々子のおしりにザーメンが菜々子は崩れおち荒いいきでお父さんといって私の竿を加えて掃除してくれて菜々子ベットにいくぞと菜々子を抱き上げ二回戦へ明日は宮島に遊びに浮くか？はいお弁当作ります ア～ア～お父さん菜々子パイズリしてくれと仰向けに寝て菜々子オッパイガ私のオチンチンを挟みお父さん気持ちいい出すときはお口にオ～オ～菜々子出る出る菜々子は口で受け止めザーメンをすいとり菜々子飲み干しきれいにオチンチンを掃除してくれて私のオチンチンを握りしめお疲れ様ですとオチンチンに挨拶二人とも笑いこけました そのどうさがおかしくて

２週間くらいは猿になりました（笑）
両親の目を盗んでは、家中の至る所でヤリまくりました。

一番興奮したのは両親が寝静まった後で、２階の俺達の部屋から１階の両親の寝室の前まで裸で行って
正常位でやった時ですね。

次が日曜日の昼間、両親が家に居るのに姉さんの部屋でやった時。

３番目がやっぱり両親が寝た後だけど、こっそり玄関から１歩外に出た処で立ちバックでシタ時です。

夕飯後に部屋に戻るふりして廊下でキスするけど意外とバレないですね。

２０１５年４月１日
今日は雨が降っています。
今日も朝から３人の息子達をフェラで起こしお風呂場でオシッコを口便器で受け朝食を食べさせ玄関で再度フェラをしていつも通り送り出しました。
今朝は珍しく二男が玄関で私のマンコ便器に相変わらず濃厚ザーメンを射精して出かけていきました。
今日は長男は休みです。今日から三連休だそうです。

そして私はいつも通り家事を済ませ愛犬の性処理を済ませ今に至ります。
今も机の下で愛犬が私のマンコを舐め続けてくれています。
最近の愛犬は私が椅子やソファーに座ると必ずと言っていいほど私のマンコを舐めにきます。
時には台所で洗い物をしていると後ろから私のアナルを中心にずっと舐めてくれます。
今朝も私との日課である性処理時間を待てずに私にすり寄ってきました。
私は基本的に全裸もしくは下半身を丸出ししていますので好きな時に舐められるのを覚えたようで見境がなくなってきています。
誰かがいるときは大人しいのですが私と二人っきりのときはずっと私のマンコを舐めています。
そんな愛犬に私は愛おしいさが増しより一層気持よくなってもらうために愛犬の性処理に励んでいます。

前回にお話しした三男の友人も相変わらず皆勤賞でほぼ毎日一番にチャイムを鳴らし私を使って性欲を果たします。
あの日以来の彼は玄関でしゃぶってあげるとすぐに私をお風呂場に連れて行き横たわります。
そして
「お願いします！」
と言うので私は
「はいはい」
と言って彼の顔に跨り６９の体勢になりお互いを舐め合います。
そして私は彼が私のマンコやアナルを舐めまわしている最中にオシッコを出して上げます。
すると彼もすぐにオシッコを私がチンポをしゃぶってあげている最中に出してきます。
彼も私も全力で飲み込みます。
そのまま私は続けてウンチを出してあげると何も触れていないチンポから突然ザーメンが射精されます。
私も彼とそんなことしている間に何度もイかされています。
そして彼はそのあと必ず私のアナルで遊んで最後にチンポを突っ込んで射精します。
彼とはそんな日々が毎日続いています。

ある程度時間が過ぎ再び誰かがやってきて様々な事を私に使い射精して帰ります。
オナニーショー、放尿放便ショー、獣姦ショー、そして輪姦・・・それぞれが好きなことを私にして満足して帰ります。
私は相変わらずみんなの性処理便器として生活しています。

ですが三日前から一つだけ生活状況が変わりました。
それは長男がある女性を連れてきたのです。
年齢は今年の８月で３９歳になるそうで長男よりもはるかに年上の女性です。
見た目は黒髪がとても長く身長は169cmでとても足が長くモデル体型ですがバストが少々残念な細身な女性でした。
顔も目が大きく少しキツめな感じですがとても美人な女性です。
名前はなんと私と同名で沙織さんとおっしゃいます。
そんな沙織さんがなぜ長男と知り合い私の家に連れてきたかと言うと御想像通り私とレズらせるためでした。

ここで少し沙織さんの話をします。
彼女は２０歳で男の子を出産、２２歳で再び男の子を出産していました。
決して素行の悪い生活ではなく高校では生徒会に入ったりするほど優秀で真面目な高校生だったそうです。
そして９年の結婚生活を終えシングルマザーとして頑張ってきたそうです。
離婚後、何人かの男性とお付き合いしたそうですが御縁がなかったようで未だに再婚せず今に至るそうです。
そんな沙織さんが最後にお付き合いした男性がとても性癖が凄まじかったそうです。
その彼とは６年半と長く半同棲のお付き合いしたそうでその間に様々な事を仕込まれたそうです。
アナルセックスは当たり前で彼のオシッコやウンチを全て口で受けていたそうです。
息子さん達が学校に出かけた後、彼をフェラで起こし、彼が起きた後そのままお風呂場に付いていきオシッコを口で受け止めていたそうです。
そのままトイレに行くときもあるそうですが大体はそのまま沙織さんは横たわり口を大きく開け彼が沙織さんに跨りウンチを出し彼女はできるだけ食べていたそうです。
トイレで彼が用を済ますと必ず呼ばれるそうでチンポとアナルを口で綺麗に掃除してあげていたそうです。
便器として彼に尽くすことが沙織さんにとって心から幸せだったそうでした。
以外にも暇さえあればチンポをしゃぶっていたそうです。
その際は必ずおもちゃを使いオナニーをしながらしゃぶらさせていたそうです。
そして彼の気が向いたときに沙織さんのマンコかアナルを使って射精して終わるそうです。
終わった後はもちろん口で綺麗にしてあげそのまままたしゃぶり続けるそうです。
彼のチンポが勃起していようがしていまいがしゃぶり続けるそうです。
そんな日々を６年も続けていたある日事件が起きたそうです。
それはいつものように沙織さんが彼のチンポをしゃぶって起こしているときのことで当時高校２年生の長男が突然忘れ物を取りに帰宅しその現場を目撃したそうです。
そして長男は黙って出て行ったそうです。
その日は彼が出張で夕方から出かけるとのことで出発までにタップリと沙織さんを使って出かけたそうです。
そして夕方二男が戻り長男が戻ったそうです。
沙織さんは長男の部屋に行き今朝の事を謝ろうと思ったそうです。
ですが長男に拒絶されてしまい何もできないまま２日が過ぎたそうです。
予定では彼が戻ってくる日だったそうですが彼の仕事の予定が変わり５日も延長することになったそうです。
沙織さんは彼に完全に調教されていたため突然の延長に不安を感じたそうです。
それは毎日毎日彼のチンポをしゃぶったり排泄物の処理をしていたので今ではすっかり便器としての中毒になっていたそうです。
特にチンポに対しては末期と言っていもいいぐらい中毒になってたそうです。
日ごろでも彼が帰宅しない日もあったそうですが１日２日程度でしっかりと我慢できていたそうです。
どうしても我慢できないときはバイブやディルドを使ってオナニーをして我慢はしていたそうです。
そんな沙織さんにとって１週間もチンポの無い生活なんて考えられないことだったそうです。
長男に朝フェラを目撃されてしまったこともありパニックになるぐらい不安に襲われたそうです。
そして彼が出張に出かけ４日目の事だったそうです。
その日は土曜日で二男が朝から友人の家に泊まりに行ったそうです。
沙織さんは目撃の件もあって長男と二人っきりになるのが怖かったそうです。
昼過ぎに沙織さんが仕事から帰ると長男が起きたところみたいだったそうでシャワーに行こうと全裸になっていたそうです。
そこに沙織さんが帰宅し鉢合わせになってしまったそうです。
すると長男が驚いたそうですがすぐに
「母さん、俺のもしゃぶって」
と言ってきたそうです。沙織さんは
「ダメに決まってるやろ」
と拒否ると長男は
「あれからたまらんわ」
と言い
「どうしてくれんの？あれからずっと変な感じなんやけど」
と言ってきたそうです。沙織さんは
「あれはごめん。でもあんたもそのうち経験することやし」
と言い返したそうです。
「いや、もうしたことあるで」
と長男が言うと沙織さんは驚いたそうです。
ですが、
「年頃の男子やったら当然あってもおかしくないわな」
と答えると長男が
「前の彼女と別れてから半年経つんやけど大分溜まってんのよ」
「そんな時母さんたちがあんなことして見てしまったからメッチャたまらんわ！」
「どうしてくれんのや！」
と大きく訴えかけてきたそうです。
沙織さんは訴えてきた長男の切ない顔に胸がときめいてしまったそうです。
そして全裸のままの長男の下半身に目をやるとなんとも逞しいチンポが反り返っていたそうです。
チンポを見た途端、沙織さんは自分のマンコが温かくなって濡れていくのが判ったそうです。
そして気がつくと長男の反り返ったチンポを握りしめ膝まづいてしまったそうです。
一言
「誰にも言わん約束やで。できる？」
と聞くと長男は
「当然やろ！そのかわり頼むで！」
と生意気なことを言ってきたそうです。
沙織さんはそのまま長男の反り返ったチンポの裏筋に舌を這わせるとすぐに咥えこんだそうです。
それからは普段彼氏に尽くすようにいつも通りにしゃぶってあげたそうです。
すると長男は
「母さん！うますぎる！」
と言って悶えていたのでそのまま激しくしてやると長男は沙織さんの口の中に一気に射精したそうです。
沙織さんはゆっくりとチンポを抜き長男に口の中に溜めたザーメンを見せつけたそうです。
すると長男が
「飲めるん？」
と聞いてきたのでそのまま飲み込んであげたそうです。
普段の彼のザーメンと違って量も多く濃厚で喉に絡みついてとても美味しかったそうです。
そのあと長男は黙ってシャワーに行ったので沙織さんは自分の部屋で熱くなったマンコを指で掻きまわしオナニーをしたそうです。
そのオナニーのとき、長男に犯される妄想が頭に浮かびおかずにオナニーをしたらあっという間にイってしまったそうです。
そして長男がシャワーから出ると沙織さんは長男に
「あれで満足したん？」
と聞くと
「一応・・・なんで？」
と答えたので
「母さんは欲求不満になったわ」
と言うと
「えっ!?」
と長男は驚いたそうです。
沙織さんは
「母さんも気持よくなりたい」
「しよっか？」
と言うと長男は
「マジで!?ええんか!?」
と聞くので
「絶対誰にも言ったらアカン!約束できる?」
と聞くと
「大丈夫や！」
と言ったそうです。
沙織さんは服を脱ぎ捨て全裸になりそのまま長男に歩み寄りキスをして再び長男のチンポに手をやると既に反り返っていたそうでした。
そして長男も沙織さんのマンコに手をやってきたので
「またしゃぶってあげるから母さんのも舐めて」
と言うとそのまま長男を横たわらせ６９でお互いを感じさせあったそうです。
そして後はそのまま二人は結ばれその関係はしばらく続いたそうです。
私は同じだと思いました。
私以外にも便器として生きている人がいたんだと思いました。
私はそんな沙織さんの話を投稿しようと決めました。
これから私と同様にこの家の性処理便器になるのですから真剣に深く聞こうと思い録音までしました。

それからなぜ長男と出会い私の家に来たのかはまた改めて話します。
沙織さんはいま長男の部屋にいます。
長男からは調教してくると聞いていますので今頃部屋で便器になっているのだと思います。
今日から長男は３連休です。
タップリと仕込まれることでしょう。
私は今からその調教に加わる予定です。
長男に呼ばれるまで愛犬にマンコを舐め続けてもらおうと思います。

今日は長男のお達しで誰も来ませんのでこうして投稿させていただいた次第です。
この投稿に関しては誰も知りません。
私だけの楽しい秘密です。

沙織さんの登場で私の生活がどのように変化していくのか判りませんが、皆さんに喜んでいただける投稿ができる事は間違いないと思いますので
楽しみに待っていてください。

では今日はこの辺で・・・。