ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦 経過報告 RSS icon
※レスのみ 経過報告の新規スレ立ては他板にお願いします

1 ... 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 ... 100
削除依頼
2010/02/16 11:28:15 (RpnivT2O)
つづくはいいけど経過報告の方に書くべきではないでしょうか?それとここは初体験の報告ですよ。
511
2015/05/18 13:41:22 (RdAaukWc)
2015年5月17日
長期に渡り投稿できず申し訳ございません。
実は投稿する時間がないぐらい性処理便器としての務めに励んでいました。
前回の投稿から1カ月が過ぎました。
その間の私と沙織さんは快楽の日々を過ごしていました。
特に沙織さんは当家と自宅での二重生活なので本当に忙しかったと思います。
基本的に私の性処理としての生活は変わりません。
沙織さんの存在でバリエーションが増えただけで相変わらずの日々です。
ただ、3人の息子達の性処理と排泄処理は沙織さんが務めるときもありますので少し物足りない感じです。
日中も沙織さんのファンが増え始めて私を使うよりも沙織さんを使う人たちが増えています。
正直寂しいです。
ですが、私にもファンがいます。
その人達が私を使って性欲を果たして帰ります。
以前お話しした私とスカトロを楽しんでくれる彼は相変わらず毎日一番にやってきて私とお風呂場で楽しんでいます。
沙織さんを何度か使ってみたのですが私との便器プレイが快感だそうで根強いファンになってくれています。
特別変化がありませんが、ほぼ毎日私と69の体勢でオシッコとウンチを受け合っています。
そして最後に必ずアナル便器に思いっきりザーメンを射精して帰ります。
昨日もしっかりと私のオシッコを飲みウンチを食べて満足して帰りました。
改めて生粋のスカトロマニアだと思いました。

最近の私と沙織さんの性処理便器生活に歯止めが利かなくなってきています。
特に沙織さんは初対面の時よりも激しさを増しています。
基本的に私の家にいて性処理便器の生活を送っています。
彼女は私以上に性欲が強く誰も来ていないときは私とレズっています。
私が火事などで忙しい時は愛犬の性処理をずっとやっています。
私が台所で洗い物をしていると私の後ろに座りおもちゃを使ってオナニーをしながら私のアナルやマンコを舐めてきます。
最初の頃は私も洗い物がやり辛かったのですが最近は慣れてきて少し前かがみになり股を開いてあげます。
すると沙織さんは私のお尻に顔を突っ込んできてアナルを舐め始めます。
しばらくすると私の股の下に顔を上向きに突っ込んできてマンコを舐めまわします。
時には私のアナルとマンコにおもちゃを突っ込んで遊ぶ時もあります。
私は火事をしながら何度も何度も沙織さんにイかされます。
洗い物を終えて他の家事をやるために動き始めると沙織さんは愛犬の下にいきます。
そして愛犬とずっと舐め合っていたりして楽しんでいます。
その姿は完全に人間を捨てた一匹の雌になっているように見えます。
単純に動物の交尾に見えます。
先日、一通りの家事を済ませ沙織さんと愛犬が交尾しているリビングに行くと沙織さんが驚くべき行動に出ていました。
それは・・・沙織さんは愛犬にマーキングされていたのです。
そう、犬の本能であるマーキングです。
どう言うことかと言うと、私がリビングに戻った時のことです。
愛犬が片足を上げ仰向けに寝ている沙織さんの口便器にオシッコをしていたのです。
沙織さんが少しだけ顔を傾け口便器を大きく開けているところに愛犬がまるで散歩中に電柱などにするようにオシッコを出していました。
私はその光景に思わず驚き
「なにしてるの!?」
と言いました。すると沙織さんがビックリして飲んでいたオシッコを咽返し起き上がりました。
そして私に
「実は2週間ぐらい前から私の口をマーキングした見たいで・・・」
と言うのです。私が
「どう言うこと?」
と聞くと
「2週間前ぐらいに庭でオナニーしていたらこの子が急に立ち上がったので私のマンコを舐めてくれると思い股を開いて寝転がったら突然私の顔を嗅ぎ始めたんです」
「私は『珍しいなぁ、なんやろ?』と思ってたら急にあ尻を向け足を上げたと思ったらオシッコをだしてきたんです。私は驚いて起き上がると少し吠えたあと自分の小屋に戻っていきました」
「その姿がなんだか叱られたみたいでちょっと落ち込んでいたんです」
「その日はそのあと私が何度も誘っても来てくれませんでした」
と言うのです。
私はビックリしました。
愛犬にとって沙織さんは本当に雌なんです。
愛犬が私に吠えることなんて一度もありませんでした。
どちらかと言えば私のマンコを舐めたいときや射精をしたいときに甘えた声を出してきますが吠えられることなんてなかったので驚きました。
愛犬にとって沙織さんは自分よりも下の存在で尚且つ自分の便器だと思っているのでしょう。
正直、犬にそんな思考があるなんて思っていなかったので驚きました。
私は沙織さんに
「大丈夫なの?」
と聞くと沙織さんは
「はい!大丈夫ですよ。今ではすっかりこの子の便器です」
と笑顔で答えてきました。そして沙織さんは続けて
「次の日にも同じように庭でオナニーしてみました」
「するとこの子はいつものように私のマンコを舐めに来てくれたのです」
「ホッとしました。このまま相手をしてもらえなくなるのではと不安になってたんで」
「それから私はこの子のそばにいるようにしてこの子がオシッコをしそうになって足を上げたらすかさず足の下に寝ころびオシッコを口便器で受けます」
「何度かやっているうちにこの子も覚えてきたようでオシッコをしたくなると私の顔を嗅いできますから私は寝ころびます」
「後は先ほど見ていただいたとおりです」
と言いました。私は少し呆気に取られましたが心の片隅に興奮している自分がいることに気がつきました。
私は沙織さんに
「どんな感じ?感じるの?」
と聞くと沙織さんは少し照れくさそうに
「はい、なんだか人間を捨てきれます」
と答えました。私も沙織さんも既に人間を捨てています。
そんな沙織さんが『捨て切れる』と言うのです。
それは私たちにとって最高の快感なのです。
私は思わず
「いいなぁ、私もマーキングされたいなぁ」
と言うと沙織さんが
「う~ん、こればかりはこの子次第なんですよねぇ」
「それにこの子にとってお母さんは主人の存在だと思うので難しいと思いますよ」
「私は明らかにこの子にとって下僕ですけどね」
と言って愛犬に目をやりました。
どうやら沙織さんは愛犬にとって自分が下の存在だと気づいていたようです。
ちなみにこの沙織さんと会話している間、愛犬は私のマンコをずっと舐めてくれていました。
そして沙織さんが愛犬のチンポを手で扱きながら、時にはしゃぶったりしていました。
その間私は何度かイかされ愛犬も射精していました。
結局、私へのマーキングはタイミングと愛犬の気分次第ということで話を終え私と沙織さんと愛犬で3Pをして楽しみました。
私はなんだか無性に沙織さんのマンコを舐めたくなりすぐに沙織さんの股に顔を突っ込みました。
私は舌を激しく動かし愛犬の毛だらけになっている沙織さんのマンコを舐めまわしました。
するとさっきまで愛犬の性処理をしていた沙織さんのマンコからタップリと何かの液体が出てきました。
そうです。愛犬のザーメンです。
私はそのザーメンを全力で吸い出し飲んであげました。
すると沙織さんはその勢いにあっという間にイってしまいました。
私は沙織さんに
「気持よかった?」
と聞くと沙織さんは
「はい・・・お母さんがこの子のザーメンを吸い出してくれていると思うと感じちゃって・・・」
と答えてくれました。
私は
「私のも舐めてくれる?私はこの子のがしゃぶりたいから」
と言って私は愛犬を仰向けに寝転がせ四つん這いの体勢になって愛犬のチンポをしゃぶり始めました。
すると沙織さんは
「はい・・・」
と一言だけ返事をして私が突き出したお尻に顔を埋めてきてアナルとマンコを舐め始めてくれました。
私は沙織さんが愛犬のオシッコを普通に飲んでいたことの興奮から愛犬のチンポをいつも以上に激しくしゃぶりました。
すると愛犬は先ほどまで散々沙織さんに射精したにも関わらず再び私の口マンコの中に射精してきました。
私は全力で飲み込みながらしゃぶり続け何度も何度も出てくるザーメンを飲み続けました。
そして例のごとく私のお腹は愛犬のザーメンでいっぱいになりしゃぶるのを止めました。
その間、沙織さんは私のマンコとアナルをずっと舐め続けてくれて私は何度もイかされていました。
私はそのままソファーに座り大きく股を開きました。
愛犬はいつも通り私に飛びかかるように乗っかりいつものように赤く光ったチンポを私のマンコに突っ込んでくれました。
そして何度も何度も私をイかせてくれました。
その間沙織さんはソファーの上に立ち私の顔に跨ってきたので私は沙織さんのマンコを舐めてあげました。
沙織さんは私の舌使いに何度もイっていたようです。

余談ですが、沙織さんは何度かイっている内に潮を吹いたりオシッコが我慢できず予告なく放尿してきます。
最初は驚きましたが今では当たり前になり私は出来る限り飲んであげます。
特に沙織さんは舐められているときに潮吹きと放尿が激しく出てしまうようですので今回も私の顔に思いっきり掛けてきました。
そんな時の沙織さんは必ず
「ごめんなさい」
と言いながら出し続け、出し終えると
「ごめんなさいと、ごめんなさい」
と、小声で呟きながら私の顔にかかった沙織さんの潮やオシッコを舐めて綺麗にしてくれます。
そしてそのあと必ず
「私にも掛けてください」
と言って私の股に顔を近づけ口便器を大きく開きます。
私は遠慮なく
「出るよ」
などと言いながら全力でオシッコをかけてあげます。
すると沙織さんは大きく口便器を開けながらできる限り飲み込んでいます。

話を戻しますが、今回も私は愛犬のチンポにイかされながら沙織さんのマンコを舐めているといつも通り
「ごめんなさい」
と言って潮を噴出させてきました。
私はいつも通り飲んであげていると沙織さんがいつも通り私の顔を舐めてくれました。
そして私は愛犬のチンポに満足した後、沙織さんにキスをして
「お風呂行こうか?」
と沙織さんの手を引き二人でシャワーを浴びにバスルームに向かいました。
気が付けば12時半を回っていたのでそろそろ誰かがやって来る頃だと思い準備を始めたのです。
二人でシャワーを浴びていると沙織さんが突然
「お願いがあります」
と言ってきました。私は
「なぁに?」
と聞くと
「お母さんの便器にしてもらえませんか?」
と言ってきました。
私は一瞬、理解できず少しだけ硬直していると沙織さんは
「ダメですか?」
と泣きそうな顔で言ってきたので私は
「ちょっと待って。どう言うこと?今でも私のオシッコを飲んだりしてるでしょ?」
と言うと沙織さんは
「はい、そうなんですが・・・それって性行為の一環であって私は本当にお母さんから便器とし扱われたいんです」
と言ってきたので私はまだ理解できず
「どういうこと?」
と聞くと沙織さんは
「実は私、お母さんと一緒に性処理便器の人生を送らせてもらってから本当に幸せなんです」
「だけどお母さんの独特の魅力にはまってしまって・・・」
「気が付いたらお母さんの事が好きになってしまってたんです」
「嫌ですか?」
と一気に話すので私は
「ちょっと待って!」
と沙織さんを落ち着かせようと軽く抱きしめました。
そしてその間に私の頭の中で整理し心を落ち着かせていました。
すると沙織さんが
「今更、変だと思われるのも不思議ですがやっぱり変ですか?」
と泣きそうな顔で聞いてきたので私は思わず
「いいよ。嬉しい」
と答えると沙織さんは
「本当ですか!?ヤッタァー!」
と言いながら私に抱きついてきました。
私はそんな沙織さんを愛おしく感じ思いっきり抱きしめてあげました。
そしていつも以上に力強く濃厚なキスをしてあげました。
沙織さんは舌を強く吸い出してしゃぶってあげると感じますので抱きしめながらキスをしてあげました。
そして私は
「それで、便器ってどうするの?」
と聞くと
「私たちはお互いのオシッコやウンチを受け合ってきましたよね」
「でもそれは性行為の一環であって私たちが普段務めている事とはニアンスが違うと思うんです」
「これからはお母さんがトイレに行きたくなる時は必ず私の口便器に出して欲しいんです」
「たった今から私がいる時は、お母さんがトイレを使うことはあり得なくなります」
と言ってきましたので私は
「わかった。これからよろしくね」
と微笑みながら言うと沙織さんは
「いっぱい出してくださいね!」
と笑顔で答えてくれました。
私は
「さっそくお願いできる?」
と聞くと沙織さんは笑顔で
「どっちですか?オシッコ?ウンチ?」
と聞いてくるので私は
「どちらも出そう」
と言うと
「わかりました!」
と言ってバスルームに横たわりました。
私はそのまま沙織さんの顔に跨りしゃがむと軽く気張りました。
するとウンチが出そうになったのでそのまま気張り続け
「ウンチが先にでるよ」
と言うと沙織さんは
「えっ!?本当ですか!?」
「わかりました!いっぱい出してください!」
と言って口を大きく開けたようなので私はそのまま精一杯気張るとみるみるとウンチが出てきたので私は遠慮なく沙織さんの口便器に出しました。
するとそのままオシッコも同時に出てきたので私は遠慮なくオシッコも出しました。
沙織さんは口便器いっぱいに私のウンチを含ませ
「ウーン!ウーン!」
と唸り始めました。
ウンチとオシッコを出し終えたので沙織さんの顔から離れ立ち上がりました。
そして横たわっている沙織さんをみて少し驚きました。
沙織さんは私のウンチとオシッコを受けながらオナニーをしていたんです。
そして私が退いたのが判ったのか、顔中に乗っかった私のウンチを両手でかき集めそのまま全身に塗り始めたのです。
ウンチだらけになった手で再びオナニーをし始めたのです。
私は沙織さんのマンコの中に私のウンチが入っていくと思うと興奮してきたので私はそのまま立った状態で沙織さんのウンチオナニーをおかずにオナニーを始めました。
二人とも何度も何度もオナニーでイきました。
すると玄関のチャイが鳴ったので私は
「13時を回ったんだ」
と思いそのまま玄関に行きました。
するといつも通りの彼がやってきました。
彼は私の姿を見てすぐに気がついたようで
「沙織さんと何かしてたんですか?」
と聞いてきたので私は
「ごめん、今日はいつものができないよ」
と言うと彼は
「えっ!?なんで!?」
と驚いて聞いてきたので
「こっちきて・・・」
と彼をバスルームに誘導しました。
そしてバスルームで横たわり私のウンチまみれでオナニーしている沙織さんを見せました。
すると彼が
「なるほど・・・そういうことか」
「このウンチはおばさんのでしょ?」
と聞くので
「そうなの、ごめんね」
と私は答えました。
「そっかぁ」
と残念そうにつぶやいていると沙織さんが
「ごめんね。君の楽しみを取っちゃったね」
と彼に言いました。そして続けて
「私の出るよ・・・。私のでよかったら今日は我慢してもらえん?」
と言うと彼はすぐに
「そっかぁ!」
「もちろん!いいですよ!お願いします!」
と言ってすぐに全裸になりました。
私は
「じゃあ、洗いながそっか」
と言ってシャワーに出そうとしたら
「そのままでお願いします!」
と脱衣所から彼が言ってきてすぐさま全裸で入ってきました。
彼のチンポはいつも通り反り返り興奮しながら
「おばさんのでしょ!?僕が舐めて綺麗にしてあげます!」
「いいですよね!?沙織さん!?」
と、とても興奮して沙織さんに聞くと
「そうやなぁ、その方が楽しいと思うし感じるやろなぁ」
といって承諾しました。
彼は
「すいません、そのまま立ってもらっていいですか?」
「後はお願いします」
と言って沙織さんと代わり横たわりました。
沙織さんは彼に
「やけど、君ってホンマに好きやなぁ」
と笑顔で言うと彼は
「はい!最高です!」
と言って口を大きく開けました。
私は二人のやり取りをなんだか愛おしく見守っていました。
すると沙織さんが
「いくで!」
と言うと彼は
「はい!お願いします!」
と再び口を大きく開きました。
沙織さんはそのまま気張るとあっという間にオシッコが出てきました。
彼は溺れているかのように音を立てながら飲んでいました。
そして沙織さんが
「大丈夫なん?次も出るで」
と言って再び気張るとウンチがみるみる出始め彼の口一杯に出しました。
私はその光景を見ながらいつの間にかクリトリスを弄ってオナニーをしていました。
そして彼のチンポに目が行きしばらく眺めていると彼の反り返ったチンポがビクビクと動き始めました。
私は
『もしかして・・・』
と思い彼のチンポを私の口マンコに突っ込みました。
私はあえて動かず咥えこんだままジッと動きませんでした。
すると彼のチンポは激しく脈打ち始め痙攣に近い動きを始めアッと言う間に濃厚なザーメンを私の口便器に射精しました。
私はそのまま飲み込まず抜かずに続けてしゃぶり始めると彼は唸りながら再びチンポが脈打ち始め一回目と変わらない量の濃厚なザーメンを私の口マンコに射精したのです。
私は一瞬で二回分のザーメンが口の中で一杯になりました。その様子に気がついた沙織さんが
「お母さんだけずるいですよ」
と言うので私は大量のザーメンを口に含みながら沙織さんに近づきキスをしました。
その時沙織さんの口の中にザーメンを半分ほど流し込んであげ仲良く分け合いました。
二人で口の中のザーメンを口を濯ぐように転がし飲み込みました。
そして彼は起き上がり沙織さんを立たせたまま全身に付いた私のウンチを舐め始めました。
私はその光景を再び見守っていました。
沙織さんは彼の行為に興奮したのか、感じ始めましたので私は
「感じるの?」
と聞くと
「はい、だってこの子の舌使いが気持よくて・・・」
と言うので
「イけるのならイってもいいのよ」
と言うと
「はい・・・」
と言いながら感じ続けていました。
私は再び彼に目をやると、沙織さんのウンチまみれになった姿で必死に私のウンチまみれの沙織さんの体を舐めていましたので私は何も考えず見守っていました。
すると、私は気が付けば彼の体を舐めてしまったのです。
そうです。彼の体には沙織さんのウンチが塗りたぐられているのです。
そんな私の姿に沙織さんが
「うれしい・・・」
と一言だけ感じながら言ってくれました。
結局は三人がそれぞれの体を舐め合う形になっていました。
全て舐めきることはできませんでしたがそのまま3Pになり彼は私のアナル便器と沙織さんのマンコ便器にザーメンを出して帰りました。
その後彼とは沙織さんも含めて3P形式でスカトロをやるようになってきました。
先日は数珠繋ぎの状態で私は沙織さんのを沙織さんは彼のを彼が私のを、それぞれの股に顔を突っ込み舐め合いながら排泄するというプレイをやりました。
体勢的に横向きなのでいつもより少ない量のオシッコやウンチを口便器に受け合いましたが、大変興奮した次第です。

ちなんみに、彼はやはり私のウンチとオシッコを求めてくれます。
もちろん、沙織さんのオシッコやウンチでも満足できるそうなのですが、私のオシッコやウンチの方が興奮するそうです。

嬉しいです。

そして私の便器となった沙織さんは、宣言通りに私の便器となり全ての排泄物を口便器で受け止め処理してくれています。
沙織さんが便器になってくれてから私はトイレを使用していません。
私がトイレに行く時は息子達の排泄処理に行く時だけです。
それもほとんどがお風呂場なのでトイレに行く時はウォシュレットとして呼ばれた時だけです。

その後の沙織さんは私を含めた家族四人と愛犬の便器として生きています。
そして相変わらず大勢の男性に性処理便器として使われる日々を送っています。
もう13時を回っています。
今日は彼が来ないことが昨日伝えられていたのでこうして投稿している次第ですが、いつも通り愛犬と沙織さんが私のマンコを机の下で舐め続けてくれています。
沙織さんが私のマンコを舐めているときは愛犬が沙織さんのマンコ舐め、愛犬が私のマンコを舐めているときは沙織さんが愛犬のチンポをしゃぶっています。
そんな二人を見て私は少しだけ可笑しく思え笑っていしまいますが二人には気にもならないようで夢中になって舐め続けています。
時には私のマンコを取り合っているようにも見えて愛おしく思えます。

そろそろ誰かが来そうなのでこの辺で終えたいと思います。
今回の投稿内容以外にもまだまだお伝えしたいことがこの一月の間に起きておりました。
なので近々にお伝えしようと思います。
その際はまたお付き合いください。

では・・・また・・・。
512
2015/05/19 13:55:55 (ox2Ds3uY)
受験勉強の合間に オナニーしてる所を 母さんに見つかりました。
「勉強もしないで 何してんの!」
「ちょっと疲れたから一休みしてたんだよ!」
シコシコ扱いてると、
「本当? しっかり勉強するのよ! じゃ 母さんがして上げるから!」
母さんがチンポをシコシコし始め、
「トオルちゃんの お父さんより凄く大きいね」
「本当?」
「本当よ それに固いし‥どお 出そう?」
「気持ち良いけど いまいち‥」
「しょうがないわね~‥それじゃ‥」
母さんはチンポを咥え しゃぶりだしました。
竿舐めから玉袋を舐めたり しゃぶったり!
母さんの口に射精すると、母さんは全部飲み込み、
「どお スッキリした? 勉強 頑張るのよ!」
と 居間に降りて行きました。
翌日 勉強してるふりしてエロ本見てると母さんが来て
「頑張ってる? ちょっと何見てるの!」
「息抜きだよ!」
「まったく! 勉強も これだけ集中したらね! ほら ベットに横に成りなさい 母さんが抜いて上げるから!」
下を脱がされ母さんのフェラ!
「どお? まだ出ない?」
「もう少しだけど いまいち‥」
「しょうがないわね~‥」
母さんは部屋のドアを閉めると スカートの中に手を入れ パンティを脱ぎ ベットに乗って僕を跨ぐと スカートが邪魔なのかスカートも脱ぎ捨て チンポを掴むと屈み マンコの中にチンポを入れました。
尻を上下させ
「どお? 気持ち良い トオルちゃん‥」
「凄く 中が熱いよ母さん!」
「トオルちゃんのチンポも焼けるくらい熱いわよ‥」
父さんは下では野球のナイター中継を見てます!
激しい母さんの腰振りに 母さんの中に射精しました。
「トオルちゃん ティッシュ ティッシュ!」
マンコ拭きながら
「お父さんには内緒よ」
パンティとスカートを穿き 降りて行きました。
その翌日 ナイター中継が始まると 直ぐ母さんは部屋に来て
僕を裸にしてベットに寝かすと 母さんも裸になり 抱きついて来ました。
「トオルちゃんが上になるのよ!」
オッパイ揉んで 乳首吸って マンコ舐めて と 色々教わり 正常位で合体腰振り!
「アッ アッ トオルちゃん凄い‥もっと 強く‥アア お父さんより イィ」
そのまま母さんの中に射精すると、母さんは又チンポを しゃぶりだしました。
チンポは直ぐ勃起し 四つん這いに成った母さんを後ろして射精しました。
以来 ナイター中継の時間 母さんは僕とSEXしてます。
513

甥と買い物

投稿者:弘子 ◆eXRI7R4vro
削除依頼
2015/05/11 23:21:57 (6eE4OhJP)
連休に甥と買い物に行きました。
行き先はかなりアダルトな本屋さん。
連休でそこそこ混んでて恥ずかしかったけど、甥に言われるままリモコンのロータを2つ買いました。

甥が家にいる間は必ずアソコに入れさせられます。
夫や義姉がいてもスイッチを入れ、私が困るのを見て楽しんでいるのです。

こんなことしててばれたらどうしよう。


514
2015/05/11 17:40:01 (f8HwH6jG)
34歳の主婦です 子供も二人いて幸せな家庭です。
私が小学4年生のころまだ両親の部屋で一緒に寝ていました、その頃は両親も若くて元気でした。
毎晩のように二人で愛し合っているのがわかり、夜中にそーっと目を開けて両親のベッドを見ているといつものようにセックスをしていました、時には部屋を明るくしてしていますのでしっかり見てしまいます。
父は母の足を大きく開いて指で愛したりお口でなめている時ありました。
ある時私が見ているがわかってしまい、でも二人はそのまま続けていました。
その次の日に私をそばに来るように言われ目の前でセックスを始めました。
父は見ていることですごく興奮していました、母もいつもより大きな声を出していってしまいました。
その後何度も見せてくれました、そして父は私を近くに呼んで触ってきました、その時私も興奮していたので父の言いなりに体をあずけてしまい、パジャマを脱がされてしっかり見られました、その時初めて父が私の中へ入ってきました。
最初は少し痛かったけれど最後まで挿入されて中へ出されてしまいました。
幸い妊娠はしませんでした、その後はゴムをつけてくれるようになり安心して父とセックスができます。
時々母も見ていることもあります、ちょっと恥ずかしいけれど今は普通にしています。
515

(無題)

投稿者:次男
削除依頼
2015/05/06 20:58:04 (Ft3XPwFp)
うちの場合は両養子で血のつながっていない息子夫婦がいる。
自分48才で妻45才、息子25才で嫁23才。
それでときどき相手を変えて家族で楽しんでる。
自分は23才のピチピチの嫁と出来るし、妻も25才の
息子のたくましい体に絶叫して喜んでる。
516
削除依頼
2015/04/22 21:17:22 (lUMZecSk)
俺、高2。妹は高1です。

最低週5日、最高週7日Hしてます。始まりは小5でした。
当時猿のようにエロい妄想ばかりしてて、でも妹と同じ部屋だからオナニーするタイミングもなかなか無い、風呂も一緒に入ってましたから。
そんな一日中女のマンコやセックスばかり考えてた俺、身近な存在の妹に欲望が向いてしまいました。

確か夜中、隣の布団に居る妹が確実に寝ているのを確認後、妹のズボンと一緒にパンツを脱がし、マンコいじったり軽く広げたり観察後、クンニをしました。
奥に舌を入れたりクリを舌で刺激するとかなりぬるぬるになり、もう抑えが効かなくなり全裸になり挿入しようとした所、妹に何やってるの?と、声をかけられました。
ビックリしましたが、良いからそのままで、とか静かにしててとか訳わからん事を語りかけてたと思います。
で、挿入。その感触で一瞬のうちに射精。中に挿入したまま射精が終わるまでそのまま。しかしそれでも収まりがつかずピストンを開始、そして数分で射精。
その後3度ぐらい中出しした後、妹に口止めをして発体験は終わりました。

それから現在まで肉体関係が続いています。

妹が中一の終わり頃に生理が来るまでは生挿入生中出しでしたが、それからはゴムでしたね。しばらくしてからは生挿入外出し、安全日には中出しって感じで。
この時期よく妊娠しなかったなーと思います。妹が高1になってからはピル服用。
よく分からないですが、女子ネットワークによると割と使われてるらしいです。
最初に処方されたピルに体質的にあってるらしく、初回問診後は定期的に受け付けで貰ってます。低用量ピルが合わない人は何種類か試すらしいですけど。

もう妹との行為は辞められません。
あのマンコに挿入した時の気持ちよさに満たされ感。裸同士で抱き合う心地よさ。
完全にはまって抜け出せません。たまにお互いもう辞めようってなるんですが、一週間持たず復活します。
今日も朝7時~7時半まで三回中出し、風呂入って登校。夕方四時半~六時まで69で一回口内射精、その後寝バックで三回中出し。

完全に妹中毒です。
517

甥との関係

投稿者:弘子 ◆eXRI7R4vro
削除依頼
2015/04/27 23:48:40 (Mm77am0i)
16歳の甥との関係は3ヶ月の間にどんどん深くなってます。
夫との関係は月2、3回なのに甥との関係は週2、3回です。
罪悪感がないわけではありませんが、正直性欲の方が勝ってしまいます。
彼が求めて来ないと欲求不満と飽きられる不安が湧き上がる始末です。
私が拒まないのをいいことに彼は夫や義姉がいる時間にも私を犯しスリルを楽しんでます。
私自身も緊張のせいか凄く興奮するのです。
ずっと彼に飽きられたくないです。
518
2015/02/20 18:22:43 (GeGAjg4z)
お久しぶりです。以前、『弟に寝取られて』『弟の子を妊娠しました。(?)』と投稿した香住です。
(あまり投稿というものをしないので久しぶりになりました。…久しぶりすぎて使用していたトリップを忘れてしまい、前回とはトリップが違うかも…ですが。)

今月頭に元気な長男を産みました。
主人や主人のご両親、そして私の両親も喜んでくれました。
そんな中、私と私の実の弟の雅弘との心の繋がりは、家族にも内緒な“秘密”を作ったことで、さらに深くなった気がします。
なんといってもその子の父親は…、私の弟なのですから。
とはいっても、主人とまったくのセックスレス…というわけでもないですから、本当に主人と私の間の子という可能性は否定はできませんが、回数・時期的にも間違いなく…。
(DNA鑑定かなんかすればあっさりばれちゃうのでしょうが、主人は自分の子と信じてますし、わざわざお金を払って鑑定なんかしないでしょう。)

長男も今のところとても元気です。
産まれてくる前も私のお腹の中を激しく蹴ったりなんかして…。
昔からやんちゃで、今では生意気な弟がお腹の中にいたみたいでした。
大きくなったら、やっぱり弟のような子になるのでしょうか?

長男を産んでからは子育てに集中する時間が多くなり、弟の相手をする時間は減ってしまいました。
(主人とはなおのことですけど。)
とはいえ、弟は私の『ご主人様』です。弟の『奴隷』として、私の役目は忘れてはいけません。
長男を寝かしつけたら、その隣の部屋でソファーに腰掛けた弟の足の間に跪き、愛しい弟のオチンポ様に口づけをしたりします。
弟の男臭い亀頭にねっとりと舌を絡め、唾液を塗り付け、肉幹に顔を擦りつけたり…。
そして弟が「姉貴~。俺のミルク…欲しいでちゅかぁ~?」なんてふざけて言ってくれば、「はい。雅弘様の濃くって美味しいミルクを香住に飲ませてください。」と答えてあげます。
そしてそのまま、弟の熱い精液をご馳走させていただきます。

でも、やっぱり子育て中は激しいことはできません。
赤ちゃんに母乳を飲ませてあげたり、おむつを取り替えてあげたり…と、色々してあげないといけませんからね。
実際、弟とのセックスは前に比べたら極端に減っています…。
なので、本格的にしたいときは赤ちゃんを実家に預け、そのまま弟とラブホテルで休憩したりします。
その時の弟は…、まるで野獣です!
正常位でも後輩位でも、騎乗位でも…私は自分が壊れちゃうんじゃないかと思うぐらい、激しく弟に攻められちゃいます。
部屋中に響く肉と肉がぶつかる音、ふたりの汗、ふたりの喘ぐ声、なんか妊娠する前より激しくなったかも…。
その野獣のようなセックス…、やっぱり主人のそれとは違います。
主人なんか1回…もって2回でバテバテになるのに、弟は軽く5回、6回としてくれます。
もちろんあとの方は精液もだいぶ薄いのですが、弟曰く「姉貴とエッチなことをしているってだけで、なんか興奮するんだよなぁ~。」と言ってくれます。
私もそうです。
自分の実の弟に服従し、犯され、まるで性欲処理の道具みたいに扱われる、そう考えただけで身体がどんどん熱くなるのです。
なので、中出ししてもらうときは「雅弘様の子を、また孕ませてぇっ!」「妊娠させてぇっ!」…と、自分でもだらしない顔をしながら叫んでしまいます。
弟も「姉貴の子宮タンクに俺の精子をぶちまけてやるっ!」「また妊娠しても、あいつ(主人)の事して育てろよっ!」なんて無責任なことを言ってきますが、そんな弟のセリフも私にとっては嬉しく感じちゃいます。

とはいえ、今は赤ちゃん中心な生活を送っています。
が、やっぱり弟との関係は今後も続いていくんだろうな~…と、思っています。

519
2015/03/10 15:34:09 (eudjlTJh)
今は結婚して2児の母親です、会社員の主人と4人の生活を送っています。
毎日平凡で近所の奥さん達と楽しくおしゃべりしています。
今思い出すと中学生のころ父といろいろありました、母が病弱で時々入院をしていた時のことです。
その時は家事は私と妹としていました、父もお仕事が忙しくなかなか父とお話することもありませんでした。
でも休日には母の病院に行ったりして母を安心させていました、あまり母も落ち込むことなく家に帰るのも近いと分かって安心していました。
そんなとき父は私とお風呂に入ることしてくれました。
もう中1でしたのでちょっと恥ずかしかったけれど父が喜ぶ顔が嬉しくて一緒に入っていました。
いつも背中を流してくれる優しい父なので父のすることなんでも許していました。
私の体の隅々まで触ってくれ最後は下のほうも手で触り時々足を上げてすっかり開いた性器を見ていて時にはお口で吸ったりして私の喜ぶ顔を見ているんです。
ある日の夜に父は私をベッドに呼び二人で夜を過ごすことになりました。
体に触られるのはもう慣れていましたので父の好きなように私も体を開いてすべてを見せました。
初めて父のものが入ってきたときはあまり痛くもなく感じてしまいました。
今まで母と父のセックスはちょっと見たことはありました、声はよく聞いていたのできっと気持よいものとは知っていました。
やはり父が入ってきて体を動かしていてだんだんと私も気持よくなってきました。
こんな生活が半年ぐらい続き母も退院して再び元の親子の生活が始まりました。
今振り返ってみて父とのはじめてのセックスは本当に気持ちよかったと思います。
520
1 ... 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 ... 100

この掲示板には書き込みできません。

動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。