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2015/09/08 23:52:46 (w0YFc8rA)
今から3年前の出来事です。

射精という行為も、マスターベーションという行為も知らずにただ毎日を淡々と過ごしていました。

僕が中学1年になって正月を迎え3学期になった頃、僕が小学生のときに、一緒に生活していた尚美さんが遊びに来ました。
その日は、母と妹が親戚の家に遊びに行っていたので僕1人でした。
「あらそうなの?お母さんに挨拶に来たんだけどな。あ、そうだ。ねぇ、久し振りにお姉さんと一緒にお風呂に入らない?」
尚美さんが言うので、僕が嬉しくて
「うん」
と答えました。

僕のペニスには、まだヘアは生えてなかったです。尚美さんは
「もうすぐ中学2年生かぁ。大きくなったのね。オチンチンも大きくなったのかな?見せて」
と言うと僕の服とパンツを脱がせるとまだ小さいままの僕の肉茎を見ました。
「可愛いわね。大人のペニスと比べて本当に綺麗で、可愛くて、ステキだわ」
と言いながら尚美さんも服を脱ぎ始めました。

尚美さんの乳房は、薄桃色の乳首がツンと立っていて乳輪も同じ色合いの、程よい大きさで周囲の肌に溶け込んでいて、素晴らしいオッパイだった。
「尚美さんのオッパイ見れて、ぼく、感激です。おっぱいすごく綺麗だよ。」
と言うと尚美さんは
「ありがとう、褒められて嬉しいわ」
と言いました。
僕の肉棒は、尚美さんのステキな乳房を見た瞬間にたちまに勃起してしまったのです。
尚美さんは
「まぁ、凄い。大きくなった。小学5年生の頃よりも、なんか逞しいね。先端の亀頭の膨らみが大きくなったみたい」
と言うと一緒に浴室に入りました。

浴室に入ると、尚美さんは
「可愛いわ。このオチンチン」
と言いながら僕の肉棒に手を当てると撫でるように愛撫してくれました。
特に、尚美さんが言う「先端の亀頭の膨らみ」の部分を包茎の表皮の上から撫でられるだけで体中に電気が走って勃起が震えペニスはますます固く大きくなりました。

今まで肉棒を撫でていた尚美さんの指が止まりました。そして、次の瞬間、僕の肉茎に尚美さんのしなやかな5本の指が絡みつくとその指を肉竿に巻き付けてきました。
久し振りに勃起した包茎ペニスに、他人の指が絡みつき、ジーンとした快感が走りました。
尚美さんは
「まだ皮がかぶったままなのね。カワイイわ」
と言いながら、その包茎の表皮を上下にゆっくり動かしました。
内腿の筋肉が痙攣し、同時に尿道口もひくつく感じがしました。
そして、肉棒はますます固さを増していったけど依然として、ペニスの包茎の包皮はそのままでした。
尚美さんは、優しくゆっくりと皮を少し下にずらそうとしましたが僕の包茎の表皮は、まだ部分的に亀頭に貼り付いている感じでした。

尚美さんが、幼い陰茎を刺激するたびに昂ぶりが脈打ちながら中心部から込み上げて来る感じがしてその昂ぶりを示す液体が尿道から漏れてきて僕の包茎の中を濡らし始めている感じでした。
僕の、まだ射精を一度もしたことが無い幼い勃起を握り締めていた尚美さんは
「ああぁ、熱くなってきたわ。こんなに固くなって。皮の中であなたのペニスが極限まで張り詰めてるわよ」
と言いながら勃起を握った手を、ゆっくり丁寧に上下に動かして肉棒を覆む表皮をムニュムニュ動かしていました。

小学生の時に、一緒にお風呂に入った時とは
全然違う僕のオチンチンへの触り方。
その、浩子さんのいやらしい手の刺激で僕の幼いペニスの先端から透明な涙をこぼして包茎の包皮の中の肉茎を濡らしていました。
尚美さんが手を動かすたびに、包茎の先端の開口部からクチュクチュと音が立ちはじめました。
その音を聞いていた尚美さんは
「おちんちん、びしょぬれだわ。とても気持ちがいいんでしょ?そうでしょ?」
と言いながら僕の顔を見つめていました。
僕の幼い陰茎から、とめどなく出てくるカウパー氏腺液は、包茎の開口部に溜まっていて、尚美さんの指が巻き付いた包茎勃起が
上下に動くたびに、ニチャニチャと泡立っていました。
僕はそのニチャニチャという音が恥ずかしかったけど尚美さんはその音に興奮しているようでした。
461
2015/09/01 15:13:21 (7M6hsQDx)
私は中学2年生です 大1のお兄ちゃんに可愛がってもらっています。
学校から帰るといつもお兄ちゃんが私の部屋に来ていろいろと気持ちよいことしてくれます。
両親は働いているのでいつも二人だけになります、勉強はものすごくわかり易く教えてくれるので大変助かっています、そのあとに私の体を見たり触ったりしてくれます。
生理の時は下半身は裸になりませんがおっぱいを揉んで気持ちよくしてくれます。
普通はパンツを脱ぐように言われるので下半身は裸です。
指で私の割れ目を広げて中をしっかり見られています。
本当のセックスはしていませんがそれだけで気持ち良くなりまし、私はお兄ちゃんのペニスを手で触ったり時にはお口でしてあげます、時々お口にいっぱい精子を出してしまいます。
美味しくないけどお兄ちゃん飲むように言いますのでよく飲んでいます。
このようなことはお兄ちゃんと両親のセックスを見てからなんです、やはり大人はすごく興奮することするんですね。
またお話しましょう。
462
2010/07/17 22:06:23 (a7ckVL37)
5月30日(日)。
 僕は昼過ぎに目覚め、「おーい、今起きたよ~」と、キッチンで
昼食の支度をしている叔母に声を掛けながら洗面所へ行き歯磨き。
歯磨きを終えて、またベッドへ戻り寝転がると、
「お昼の用意できたよ~」と叔母。
「分かった。でも先にちょっとこっち来てー」というと、
分かっているくせに叔母は「何なの。今、忙しいのよ~」。
僕が、「もうオッパイあげなきゃいけない時間だよ~」と
いってしばらく待っていると、食事の支度を全部終えた叔母が、
「もう~、ホントにわがままな子なんだから~」とボヤきなが
ら寝室に来ました。
 僕は普段、叔母に対して「甘えん坊モード」で接している時間
のほうが多く、それほど威張りくさっているわけではありません。
叔母は、「ちょっとだけですからね。」といい、ベッドの僕の横
に添い寝をし、僕の顔の位置に自分の胸を持ってくると、ガウ
ンの胸元をはだけました。
 叔母が家の中で着るものは僕が決めていて、今の時期は薄手の
ガウンです。
これは市販のガウンに手を加えたもので、パンティーが隠れる
程度の短さに裁断してあります。さらに両脇の下に切り込みを
入れ、わざわざ前をはだけなくてもそこから手を差し込んで
オッパイをさわれるようにしてあるというスグレモノです。
当然、ガウンの下はパンティー1枚だけです。
 はだけたガウンからこぼれ出た、むっちりとした叔母の乳房に、
まずは顔を押し当ててほおずりです。たっぷりと顔面で乳首の
感触を愉しんでから、口を大きくあけて思いっ切り乳房にかぶり
つくんです。
乳首をチューチュー吸いながら、僕が「いい子いい子してっ!」
というと、叔母は「もう~、しょうがない赤ちゃんなんだから」
といいながら、「はいはい、いい子、いい子」と僕の頭を撫でます。
僕はこれが好きで、性的な満足というより幸せな気持ちになれ
るのです。
 左右のオッパイを交互に、なめなめ、チューチューしている
うちに、最初はやわらかかった叔母の乳首がピーンと固くなって
きました。固くなった乳首を押し倒すように、強く舌を押し付け
て夢中で舐めていると、叔母が、
「ほら~、もう・・・お昼ごはんが冷めちゃうから」というので、
中断して食事にすることにしました。

 掃除、洗濯、買い物といった家事雑事は全て土曜日に終わらせ
ているので、日曜日は一日中叔母を自由にできます。
 昼食が終わりソファーへ移動すると、叔母がビールとツマミを
支度して来ました。日曜の昼下がりは、テレビを観ながら酒を
飲むのが習慣になっています。
 叔母は僕の左横に座ってビールを注ぎ、録りためたTVドラマ
を再生します。その間僕はトランクスを脱いで待ち、叔母の手が
空くと同時にチンポをにぎらせました。
 叔母の肩に腕を組み、叔母の手にチンポをにぎらせて、よく
冷えたビールをグイッと飲む。これが僕の日曜の始まりです。
TVに集中するあまり、チンポをにぎる手がおろそかになった
ときは、「ん~!」と叔母に合図をして、しっかりとにぎり直させ
ます。

 そんな感じで1~2時間を過ごし、ドラマの録画を全部見終え、
僕が「ねえ、おちんちんが苦しがっているよっ」というと、
叔母は「どこも苦しがっていませんっ!」といって席を立とうと
したので、叔母の体をがっちり抱き締めて、引き寄せました。
「や~ん」という叔母の頭を自分の股間に向けてグイッ、グイッ、
と押して要求すると、「やめて~、・・・もう~分かったから、頭を
押さえ付けないで~」と観念しました。
 叔母はお湯で絞ったチンポタオルを手に戻って来ると、再び
僕の横に座り、温かいタオルで僕のチンポをくるみました。
「あ~、気持ちいい~」僕はグイッとビールをあおりました。
丁寧にチンポを拭き終わると、叔母は体を倒して僕の腹の上に
頭を載せました。
 ソファーでのフェラチオは2種類の体勢があって、ひとつは
僕の向かい側の床に叔母が正座して向き合った状態でするのと、
もうひとつは並んで座った状態から叔母が僕の股間に覆いかぶさ
るようにしてする、今日の体勢です。
 どちらも長所と短所があって、前者の場合、チンポをくわえる
叔母の顔を見ることができますが、体勢的にオッパイに手が届か
ないので手持ち無沙汰です。後者の場合、叔母のフェラ顔は見え
ませんが、オッパイやお尻、ふとももをさわりながらフェラチオ
を愉しむことができます。
どっちの体勢でしてもらうかはその時の気分次第だし、
当然、途中で体勢を変えてもらうこともあります。
 さっそくガウンの脇の下の切れ目から手を差し込んで、叔母の
乳房をゆっくりもみはじめると、亀頭が叔母の口にくわえられ、
僕は思わず、「ふーっ」と大きく息をつきました。
 それにしても、毎日やってもらっているのに、なぜフェラチオ
って飽きないのでしょうか?時々不思議に思います。それとも、
飽きちゃう人もいるんですかね?
 僕は右手で叔母の髪を軽く撫でながら、左手は叔母の乳房、
お尻、ふとももを行ったり来たり這い廻り、酒のせいもあって
全身ピンク色に染まっている叔母のもっちり肌の感触を存分に
愉しみます。
 20分くらいで射精感がこみ上げて来て、叔母は口を外すとあと
は素早く手でシゴいて、あてがったティッシュでドクドクッと
射精を受け止めました。
 一回の射精では萎えないので、タオルでチンポを拭き直すと、
再び叔母の口にくわえてもらいます。これはいつものことで叔母
もわかっているので、いちいち言わなくてもやってくれるように
なりました。
 その後50分くらいで2発目、さらにその1時間後くらいに
3発目と・・・、もちろん途中でトイレに行ったり、酒やつまみを
取りに立ったりしながら、2時間以上たっぷりとフェラチオして
もらい、計3回の射精をさせてもらいました。
 僕と叔母はそれぞれシャワーを浴びたあと、すぐにベッドに
横になり眠り込みました。

 次に目が覚めたのは午後7時近く。夕飯代わりの宅配ピザを
食べている最中にその事件は起こりました。
ピンポーン、と玄関のチャイムが鳴り、僕と叔母が(新聞の
勧誘か?)と顔を見合わせていると、今度はドアをコツコツと
叩く音とともに、「○○さん(←叔母の名字)、こんばんは」と
廊下に反響しない程度の囁き声。叔母が「はい?」と返事をする
と、「あの~、△△です。夜分にすみません」と自分の名前を名乗
って来た。
 結局、この訪ねて来た人は叔母の勤務先の同僚の男性だったの
ですが、言っていることがおかしいのです。用事があってこの近
くに来ていたが、急に腹の調子が悪くなったのでトイレを貸して
欲しいと言うのです。話し方でアルコールが入っているのは明ら
かで、トイレを借りたいという話もウソなのです。
 実はこれに似たようなことは過去3回あって、3人とも叔母の
勤務先の同僚の男性でした。
 訪ねて来た目的は明らかです。何か口実をつけて、叔母の部屋
に入ろうとするのです。一人暮らし(だと思っている)の叔母の
部屋に入ってしまえば、あとは叔母を自由にできると考えている
のです。同じ職場で一緒に働いているだけあって、さすがに叔母
の性質をよく知っています。
 今日来た男は叔母より6歳年下の独身男で、「近所の公園に公衆
トイレがあるから」と叔母が言っても、「お腹が痛いんです。お願
いします」と繰り返して、しつこく頼んで来ました。
 僕がいなかったら、おそらく叔母は根負けして男を部屋に入れ
てしまっていたことでしょう。トイレを借りたいという話を疑う
性格ではないので。
 でも、会社には内緒にしている僕という同居人の存在を隠した
い叔母もまた必死で断り、やがて男は諦めて帰って行きました。
 酔った勢いを借りて、たとえ力づくででも叔母を抱こうと思っ
ていたのでしょう。
 叔母は若い頃、某デパートの案内嬢をしていました。当時の
写真には、案内嬢の制服姿のめちゃめちゃ可愛い叔母が写ってい
ます。それが40歳を過ぎた今でも若い頃とそれほど変わらず、
スタイルも良いし、可愛い顔立ちもそのままです。
 だから、叔父が亡くなり未亡人となってからは、ちょくちょく
と周りの男に狙われているのです。
 油断も隙もあったもんじゃありません。本当に恐ろしいです。

 その晩は風呂から上がってそのまま寝たのですが、ふと深夜
に目が覚め、急にあせりを感じた僕は、眠っている叔母のガウン
とパンティーを脱がして全裸にすると、叔母のクリトリスを柔ら
かくさすりながら乳首を舐めはじめました。
 叔母が目覚め、「こら。もう寝てるんだから、だめよ」と言いま
したが、それには応えずに続けました。
 その後、叔母の顔の上にまたがって、軽くチンポをしゃぶって
もらったあと、正常位で挿入し、叔母の体を強く抱き締めながら
ピストンしました。
 いつもなら、「明日会社なんだからっ」とか「寝不足になっちゃ
うじゃない」とぶつぶつ文句を言うところですが、先程の会社の
同僚が来た事件のことを僕に対して悪いと思っているらしく、
大人しく僕にされるがままになっている叔母でした。
 そんな叔母に「ゆみ子、お前は俺のものだからな。わかってん
だろうな!」といいながら激しく腰を打ちつけて、膣奥深くに
チンポを突き込んだところで、ドピュドピュッと射精しました。
 それで少し安心できた僕は、叔母が黙って精液の後始末をして
いる様子を見ながらウトウトと眠りにつきました。

463
2015/07/24 20:32:16 (2Cbvngs/)
柔らかいスエット地のレギンスに包まれた 叔母のほっそりとした足からは、若い頃から続けているテニスで鍛えたメリハリのある筋肉質な感触が私の手に伝わっていました。
右足を両手で丁寧に揉みほぐしなら、私は形の良く盛り上がった小ぶりな尻と、その奥の暗がりに僅かに形を浮き上がらせた股間を凝視していました。
匂いたちそうな叔母の尻と股間に顔を埋めたくなる衝動と戦いながらも、私はおこたりなく叔母の様子に注意払っていました。
足首から膝の裏まで行き来していた手を、不自然にならないよう少しづつ上にずらしては叔母の様子を注意深く確認していました。
横たわる叔母は清楚な女性に似つかわしい心地よい香りをたち昇らせながら リラックスしており、卑猥な私のもくろみはまだ伝わっていないように思われました。
徐々に上にずれた私の両手は今では 膝の裏から太ももの中間くらいを行き来しており、もう2、3センチづれれば 私の卑猥さに疑念を抱くように思われました。
私は慎重に1センチ、もう1センチとずらしました。
今までリラックスしてしていた叔母の身体が僅かに緊張で固くなったように感じました。
叔母が起きているのか、半分まどろんでいるのかはうかがい知れませんでしたが、もし起きていたなら、もう1センチ手がずれていれば、叔母の疑念は確信に変わっていた思います。
私はデッドラインを越えずに、マッサージする手を 左足に移しました。
緊張が溶けたように叔母の身体から僅かに力が抜けたのを感じ、私は叔母は起きているのだと思いました。
左足に移ってからは、いつ叔母から終了の合図が発せられるかわからなかったので、右足の時よりスピードを早めて 足首 膝裏 太ももと揉み上げて行きました。
いよいよデッドラインに差しかかりましたが、躊躇せず勢い余ったかのように装い、デッドラインの奥まで進んでは戻り叔母の反応に注意を払いまた。
たまに不自然なほどに進入してくる私の手に叔母はもう既に疑念を抱いているはずですが、叔母からは何の反応も感じられません。
もしかして眠っているのか? そう思いながらも私は相変わらず 偶然を装うように、ある時は浅く、ある時は深く手を進め、既に私の指は何度か叔母の割れ目に触れていました。
私は注意を払いながらも徐々に割れ目に触れる回数を増やして行き、触れたおりには、指で性器をなぞるように動かしており、もう偶然を装えないほどになっていました。ちょっとやり過ぎたのでは?
そう思った小心者の私は、あくまでもマッサージであることを主張するかのように、深く進入した手を一度 足首まで戻し、また最初から揉み上げて行くような行動を取りました。
その時、声にならない叔母の吐息が聞こえました。 『はぁ…』
やはり叔母は起きている。
叔母はどう思っているのだろう? 私のいやらしい行為に嫌悪感を抱きながら耐えているだろうか?終わりを告げるタイミングを失っているのだろうか?

叔母の意思を確認する為に私は声が震えないよう意識しながら小さい声で言いました。
「おばさん…最後に上側をやるから…仰向けになって」
嫌悪感を抱いていれば、このタイミングで終了を告げると思いました。
叔母からは返事がありません。もしかしたら私の勘違いで眠っているのだろうか?

もう一度、声を出しかけた時
ゆっくりと叔母は仰向けになりました。
続く
464
2015/08/17 14:24:15 (syFyisHJ)
私は子供のころ父に犯されました、今は40歳を過ぎ子供も二人いる主婦です、16歳の娘と14歳の息子ですが大変よくできた子です。
主人もやさしく接してくれています。
私が中学生のころ父はいろいろと優しくしてくれ本当によかったです。
でもある日母が旅行で4日間家をあけたときに父から私を触ってきました、いつものように優しくしてくれましたので安心して父の言うままになりました。
夜に私のベッドに来てお話していてその時私の体を触ってくるんです。
2日の夜には下着も脱がされて指でいろいろされました最後には私の性器に父のおちんちんが入ってきました。
今までそんなことしなかったので安心していました。
初めて入ってきたときはちょっと痛かったけれど。
もちろん父は安全のためゴムをつけてくれていました、でも痛くて私は感じませんでした。
父はいっぱい精子をゴムの中に出していました。
その後も機会を見てはセックスをしていました。
父と母にセックスも見せてくれました、母は激しく感じて何回も逝っていました。
私と父のことは少ししてから母は知ったようでしたがないも言いませんでした。
避妊だけはしっかりするように言われました。
このことは高校卒業まで続きました、大学は寮生活でしたから。
465
2007/09/28 07:51:04 (bPB1B6R9)
克枝さんとの事、詳しく教えて頂きありがとうございます。克枝さんのご主
人も交通事故でお亡くなりになられたのですね。克枝さんとは何年位お付合
いされてるのですか?克枝さんはノーパン、ノーブラ姿は多いのですか?義
父は下着フェチと言うのでしょうか?逆に下着を着けてないと機嫌が悪いで
す。パジャマの下にも必ず下着を着けます。 実は、金曜を待てず、夕べし
ぃちゃいました。 夕べ9時半頃でした、娘が入浴を終え、宿題をしに2階に
上がっていきました。それを待っていた様に、キッチンで後片付けをしてい
る私の後ろに来て、胸やお尻を触り始めました。「もう~お義父さん、今は
駄目!後でお口で・・・・・」義父はにやにや笑うだけで、辞めてくれません。
Tシャツの下から左手を入れ、ブラをたくし上げ直接、乳首を刺激し右手は
スカートをたくし上げパンティーの中に、持っていたローターを股間に宛が
いました。私は立っていることが出来ず、その場にへたり込んでしまいまし
た。「あぁ~もう~お義父さんのいじわる~あぁ・・」その時です、娘が階
段を下りてくる音が。義父は慌てて居間に。私は飛び起きました。私の所へ
来て冷蔵庫を開け、ジュースを持ち、また二階へ上がっていきました。
その間、ローターは私の中で動いた状態でした。 日曜日にラブホで抱かれ
て以来、その出来事で身体が熱くなり抑える事ができません。 夜中、寝室
に入ると、私の方から義父の布団に入り義父を求めてしまいました。笑いな
がら「今日は木曜日だよ?」「いじわる~私、がまんできません」と言って
しまいました。
466
削除依頼
2015/08/10 15:39:27 (sv13pjyt)
数年前にこのようなサイトで、たしか《にゃん》って名で投稿し書いてました。もう知っている人はいないかな?
ただいまって訳じゃないけど、再び書こうかなって思ってます。
467
2015/08/10 11:18:29 (D.dqAUXc)
今朝も父が仕事に出掛けた後、台所にいる母の後ろから抱きしめました
母も下着は、外していたので アソコは濡れてて乳首も立ってました


今日は台所で、立ちバックでしました

母は安全だからと言うので、今日は中だししました 昼からも母と激しくしたいと思います
468

姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
削除依頼
2015/08/04 20:40:58 (HCRPW9k3)
昨日、姉と関係してきましたので書き込みます。

前回は書き込み途中で色々と忙しくなってしまい、
続きを書く前に今回に至ってしまいました。

前回は、あの後に私たちとしてはノーマルに?パンスト中出しセックスを
楽しみました。

姉の結婚後2回目になりましたが、姉のタガが外れ始めたような気がします。
都内出張の予定があったのでダメもとで連絡を取ってみると、旦那が出張中で会ってもいいとの返事。

いつもの待ち合わせ場所で落ち合いました。
姉のほうから声を掛けられましたが、瞬時に姉と分からないぐらいに
髪をバッサリ切ってイメチェン。前髪を作って色も軽くなっている感じ。

BBAのクセにかわいいい寄りにしやがって...。いつもどおりオナ禁している私は
正直顔だけでオナニーができそうな状態。
白のミニワンピース、ベージュパンスト、オープントゥのピンヒール、ピンクのペディキュア。
ストライクすぎて既に爆発しそうに。

「いつものとこ?」
「そうだね…。」

普通を装っている?姉と普通に出来ない私。
いつもの個室居酒屋が満席で、似たような個室居酒屋へ。

「がっつき過ぎじゃない?目が据わってる。」
「うん。ゴメン。」
「勃起が隠せてないじゃん。ハァハァしちゃってるし。」
「うん・・・今日はもう無理かも。」

今日がOKだった理由とか、色々積もる話もあったのですが、
いきなりエロい感じに。

「姉ちゃん…ごめんガマンできないかも…。」
「ちょっと食べてからでいいいでしょ?」
「あの…ちょっとでいいから、ほんのちょっとでいいから、入れさせて。お願い!お願い!」
「ハイ?」
「ここで、ちょっとだけ入れたい…」
「ちょっと、やめて。」
「お願い!お願い!姉ちゃんも変態なことしたいでしょ?」
「ちょっと…無理だって…」
「お願い!ホントお願い!ちょっとだけでいいから…」
「…」

みたいな攻防の末、絶対に中では出さないという、トンチンカンな条件で
奇跡的に姉が了承。姉も変態な非日常を求めている様子。

隣のお客さんの声が多少漏れ聞こえるぐらいの環境。
間違って店員さんが入ってくるかもしれないようなスリル。





469
2015/07/30 12:38:06 (Ck/rVMet)
オナニーをママに見つかり、ママから色々SEXを教わった。
ママの中に射精するのは 最高に気持ち良く 何度もママとSEXした。

ママが居ない時 中1の妹とSEXしたら 最初ちょっと痛がったが 何回かSEXしてると 妹も気持ち良いと言うようになり 妹の中に射精するのも気持ち良くてSEXしてると、ママに見つかり、中に出しちゃダメでしょう!とママに怒られました。
ママとSEXしてますが、ママが居ないと 妹が しよ!と来て、妹ともSEXしてます。

470
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