近親相姦　経過報告
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こんにちわ。ユートママと申します。

私には11才になる息子がいます。私は息子と関係を持っています。

夫が亡くなったのは息子が五歳の時でした。それから私は必死で息子を育てました。私の願いが叶ったのか息子はすくすくと育ち、性格も優しい素晴らしい子に育ったのですが、体格だけはイマイチで、顔なんか完全に女の子(夫の遺伝)。しかしそんな見た目が幸いし、近所でも評判の美少年として可愛がられています。私も可愛いなと思いつつ、息子以上として意識したことはありませんでした。
そんなある日、私が洗濯をしようと洗濯物を整理していると、私の下着のちょうどクロッチの部分が白く汚れているのを見つけました。何だろう？とは思いましたがその時はただの汚れと洗濯しました。しかし、以後同じような汚れが頻発するようになり、よく観察するとその汚れはクロッチだけではなく、ブラやガーターベルト、ストッキングにも付着していました。そしてある日いつものように洗濯物を調べていると、私のブラのカップの裏側部分にベッタリと大量の白い液体が付着していました。まさかと思い、恐る恐る臭いを嗅ぐと案の定それは大量の精液でした。私は慌ててママ友にこんな田舎にとうとう変態が出たと電話しました。
ママ友は中でも一番仲の良い、同じ境遇のあずさ(仮名)に相談しました。ファミレスで私の話を一頻り聞いたあずさは、一言「それユート君だよ絶対」。ポカンとする私にあずさは母子家庭に生まれた男の子には結構ある話らしいと聞かせてくれました。「うちは娘だから関係ないけどね」と最後に無責任な一言を添えてその日は別れました。
家に帰り、無邪気に夕飯を食べるユートを見ながら内心そんなバカなと思っていました。
数日して、その日私は仕事が早く終わって久々に昼風呂に入っていました。すると、玄関の鍵が開く音がし、ユートのただいまの声が聞こえました。私は１人でもただいま言うんだと感心し、驚かそうと思いお風呂に隠れていました。本当なら着替えに脱衣場に来た時出ていく予定でした。ユートは慣れた感じで服を脱いでいるようでした。しかし、服を脱ぎ終わって静かになった脱衣場から、「ママ、ママ」と蚊の泣くようなユートの声が聞こえました。声の合間合間にユートの荒い息使い、私は何かあったのかと慌てて風呂場を出ると
私の下着をぺニスに被せて一心不乱にオナニーするユートがいました。
ユートは突然現れた私を見て、驚くより先に泣き出しました。「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣きじゃくるユートを抱きしめ、私は息子に性の対象として見られていたことにようやく気付きました。私は始めて、母親としてではなく女としてユートを男として認識しました。
私はユートの勃起したままのぺニスをくわえ込みました。ユートは声にならない声をあげ瞬間私の口に射精しました。息子のぺニス、息子の精液という背徳感と数年ぶりのぺニスと精液の味ということもあり、精液を飲み干した後の私は完全に女になっていたと思います。動揺するユートをお風呂場に引きづり込み、押し倒し、私はユートのぺニスに跨がり夢中で腰を振り続け、中出しの快感に酔いしれていました。
何度めかの射精感で私は我に戻り、ユートを見るととてもうっとりした表情で私見ていました。
私はユートを湯船に誘い、ゆっくり話を聞きました。ずっと私の事を性の対象としてみていたこと、私の寝顔を見ながら私の顔に出したのが精通だったこと(全く気付かなかった)、学校に気になる子がいるけど、私に対しての感情と同じ感情かわからないこと、とにかく私が大好きだということ。私は純粋に息子からの愛の告白に感動し、私もユートが大好きだと伝えました。私はユートに私の下着でオナニーしないことを約束させ、その代わり今度からは私がユートの相手をしてあげることを約束しました。ユートはとても喜び、屈託のない笑顔で私にキスをしました。
それから、ほぼ毎日ユートとセックスをするようになりました。もちろん避妊はしていません。ユートは私にとって息子ではなく男になったのですから。

後日談になりますが、実はあずさの娘さんが、ユートの好きな子でした。あずさの話では娘さんもユートのことが好きなのだそうで(息子がモテるって快感)。今あずさと二人をくっつける相談をしています。近日中に実行予定なんで実行したらご報告致します。

私は中学２年生です、最近親のセックスを見てしまいました、夜親の寝室から変な声が聞こえてきたのでいけないと知りながら覗いてしまいちょうどと都が母の上に乗ってセックスしているところでした。
始めて見る大人のセックスでした、本などの写真で見たことはありましたが生で見るのは本当にすごいものと感じました。
その時私が見ているのを両親に知られてしまい近くに呼ばれました。
父からは私にパンツを脱ぐように言われ裸になりました、父は私の大事なところに触ってきていろいろつまんだりされちょっと気持ち良くなりました。
母のあそこから白い液が流れているしっかり見えてすごく興奮していました。
そんなことがあってしばらくして昼間に両親寝室で初め父の太いものを私の中へ入れようとしましたがなかなか入らなくてすごく痛かったです。
何回かそんなことを繰り返し最後は中まで入ってきていっぱい白い液を出されました。

ホテルの部屋を出てコンビニに向かいながら、これから迎える状況を想像しました。
普通に考えれば、１人掛けのソファーに座った私の背後から叔母が肩をもんでくれるのが自然な流れであり、そうなると 交代した私が肩を揉むだけの為に叔母にベッドに移動するよにうながすのは不自然であり、同じようソファーの背後から揉むのが当然のように思われます。
かりに勇気を出して ベッドへの移動を口にしたとしても、叔母から拒絶の雰囲気を感じたら 小心者の私にはどうにもできそうにありません。

そんな消極的な想像をしながら お酒を調達し良い作戦も浮かばずホテル戻ってきてしまいました。
私:
「桃のカクテル 買ってきたけど、これで良かったかな？」
さとみ:
『うん♪ありがと(*^.^*)』
部屋ではテレビがつけられており、情報7days が流れていました。
買い物中に 片付けられたテーブルに ピーチカクテルを置き、私は早速 ビールを開けました。
さとみ:
『安住紳一郎っておばさん連中に人気あるよね~』
私:
「おばさんも好きなの？(^^)」
さとみ:
『わたしは枡アナのほうが好きかなぁ♪ あっ、肩揉んで上げるね(^^)』
そう言って私の背後に回り
小さい手で揉みはじめました。
さとみ:
『わぁ~ かなり凝ってるよ~特に左がカチコチだよ(*_*) 』
私:
「うん(>.<)左側 気持ちい~♪」
さとみ:
『わたし 握力ないから効かないんじゃない？叩いたほうがいいかな？』
私:
「ううん♪気持ちいよ(^^)おばさんこそ疲れるでしょ？
さとみ:
『こうみえて体力あるから大丈夫♪ こっちの肩甲骨のほうは？』
私:
「そのへんは大丈夫かな~もっとしたの腰のほうが痛いかも」
さとみ:
『じゃー腰のほうもやってあげるからベッドに横になって(^^)』
私:
「そんなにしたらおばさんのほうが疲れちゃうから悪いよ~」
さとみ:
『大丈夫だから♪ほらっ、移って(^^)』

期せずしてベッドへの移動が叶いました(^o^)v

私:
「ちょっと先にトイレ借りるね。あっ、どうせならこの部屋着に着替えてやってもらおうかなぁ？(^^)」
さとみ:
『そうだね(^^)そのほうが揉み易いし♪』

私はベッドの上に畳んで用意されていた二組の備え付けの部屋着の一つを取り、トイレに入りました。用を足してサウナにあるような前ボタンの部屋着に袖を通しながら、ボクサーパンツも脱いでしまおうか一瞬 迷いましたが、それはやり過ぎだと思いなおし、部屋着に着替えてトイレを出ました。
私:
「なんかこんな格好 ちょっと恥ずかしいなぁ(^o^;)」
さとみ:
『全然、大丈夫♪はい、横になって(^^)』

ダブルのベッドではありましたがそんなに大きいサイズでもなかった為、叔母のリクエストで私はベッドの端に寄ってうつ伏せになり、私の横に叔母が正座するような格好で マッサージが始まりました。
私:
「あぁ~気持ちぃ~( ´∀｀)」
さとみ:
『人にしてもらうのって気持ちいよね~(^^)』
私:
「うん♪ でも疲れちゃうからある程度でいいよ。」
さとみ:
『まだ平気だよ♪』

それから10分程してもマッサージは続いてましたが、叔母の息は弾んでいるようでした。
私:
「おばさんありがと。ずいぶん楽になった♪これ以上されたら眠っちゃいそうだよ( ´∀｀)」
そう言って起き上がり叔母を見ると、わずかに汗ばんでいるように見えました。
私:
『おばさん疲れたでしょ？ちょっと汗ばんでるよ(笑)』
さとみ:
『ううん♪かえっていい運動になったかも(^^)』

そう言ってテーブルの上のフルーツカクテルを開け、2口をほど飲みました。
さとみ:
『これ、ジュースみたい(*^.^*)いくらでも飲めそう♪』
私:
「ちょっと飲まして貰ってもいい？」
さとみ:
『うん♪』
私:
「ほんとだぁ(^^)」

カクテルを叔母に戻し、叔母がさらに2口ほど飲んだのを見て声をかけました。
私:
「じゃー叔母さん横になって(^^)」
さとみ:
『じゃー悪いけど、お願いしちゃおっかな(*^.^*)』

叔母がベッドに横たわりました。自分が飲んだフルーツカクテルに躊躇なく口を付けた叔母を見て、私の性器は早くも硬くなっていました。

叔母の肩に手を伸ばし、かなり弱めの力でマッサージを始めました。
私:
「これくらいの力でいい？」
さとみ:
『もっと強くても平気だよ♪』
私:
「これくらいでも平気？」
さとみ:
『丁度いい(*^.^*)気持ち~い♪』

服の上からとは言え、始めて触れた憧れの叔母は想像した通り華奢でありながらも、はりのある柔らかさがあり、叔母か発する香りも相まって私の欲望はますます掻き立てられました。

会話を交わしながら、まんべんなく首、肩、肩甲骨を行ったり来たりしながらマッサージを続けていると、睡魔に襲われたのか叔母の口数が少なくなりました。
私の反対側に顔を向けている叔母を覗き込んで見ると、目を閉じまどろんでいるようでした。
言葉をかけると、『どうもありがと♪気持ちよかったぁ(*^.^*)』と起き上がり マッサージが終わってしまう予感がしたので、黙ったままマッサージをする手を腰に移動させましたが、叔母からは何んの言葉も発せられませんでしので、叔母の腰の両わきに手を添え親指で背骨の両側を指圧するようにマッサージを続けました。
親指で指圧しながらも、私の神経は両わきに添えた4本の指に集中しており、背中の中程から腰の付け根まで行き来しながら、叔母のボディラインを堪能していました。堪能しながらも、程無くしてマッサージをする手に疲れを感じましたが、中断すると それが終わりの合図になってしまいそうだったので、指圧の力を弱めてごまかしながら、5分ほど続けた後、思いきってふくらはぎに手を移動させました。
さとみ:
『気持ちよくてうとうとしちゃった(*^.^*) もういいよ~ありがと♪疲れたでしょ~』
叔母が半分 寝ぼけたような声で言いました。
私:
「大丈夫♪せっかくだからあと足だけ少しやってあげるよ(^^)眠かったら寝ちゃてもいいよ(笑)」
そう言いながら私の手はふくらはぎのマッサージを始めていました。
さとみ:
『たかし、ほんと上手だね~♪』
それだけ言葉を発し、叔母はまたまどろみ始めたようでした。
続く

昨日、母と待ち合わせて、知らない地域のラブホテルに行ってきました。
家の近所で待ち合わせをして、車で行きました。
知らない場所が良いよね。って母からの提案でした。
母も僕も少し緊張してました。
ホテルに入り、少し話をしました。
私達は親子なんだけど、後悔しない？って、
母は少し手が震えてた感じがしました。
お互いに同意の元に、先に母がシャワーを浴びて、その後に僕が入りました。
シャワーを出たら、部屋は真っ暗でした。
ベットに腰を掛けてる状態でした僕を待っててくれました。
母の体を見たくて灯りを付けてって頼みました。
母の下着姿にびっくりしました。
総レースのブラとパンティでした。
母は胸が大きいんですが、ブラに収まりきらない状態です。母は、僕を呼び寄せて、優しく抱きしめてくれました。
母は、AVの様に教えてあげるねって言って、下着の脱がし方から、教えてくれました。
後ろから抱きしめて、その後にブラを外して耳元で、大好きだよって言ってって。
母は、私を女として見てって、言いましたが女としか見れませんでした。
後ろから胸を優しく触りながら下に手を導いてくれて、パンティも脱がしました。
母のアソコはすでに濡れてました。
母は正面を向きなおして、首に手を回して、キスをせがんで来ました。
母にキスをすると、母から舌を入れてお互いの舌と舌が絡み合いながら、息が荒くなり僕のおチンチンは母の体に突き刺さる固さでした。
母は、僕をベットに寝かせてから、玉の方から舐めてくれました。
おチンチンに変わっても、アイスキャンデーを舐めるかのように、下から上に！
母は僕の手を取って自分のアソコに触らせるように、うながしてきました。
ハッキリと指でもわかるようにクリトリスは固くなってました。
僕がクリを指で動かすたびに、母の声が次第に大きくなりました。
母が急に指入れてって！普段おとなしい母からの言葉には想像もつかない言葉でした。
母はこんなお母さん嫌いに塗らないでね。って！
イキそうになると、母はいきなり僕にまたがり、僕のおチンチンをつかんで母のおまんこに、あてがいました。
母は、一つになりたい！って言葉を言うと、一気に腰を落としました。
母の声がした後に、母は自らの胸を揉みながら腰を上下に、前後にスライドしました。
何回も動かさないうちに、母の中に出しちゃいました。
母は、少しニコってしながら僕にもたれかかりました。
その後に、シャワーを二人で浴びて、昨日は母の中に合計3回出しました。
母はまた、抱いてねって言って僕にキスをしてきました。お母さん、◯◯に夢中になるかも！って
夢中になるのは僕の方です。
早く母の胸にキスしたくなりました。

また、書き込みします。

書き込んでおいてと言うのできました。
５年前に亡くなった主人は運送会社を経営していました。
トラック７台と宅配用が５台の小さな会社です、宅配の取次店
もやっています。
息子が社長では若すぎるので、私の祖父に名前だけの社長に。
１７の時から身内と言うことは伏せてアルバイトしています。
私も２年程前から受付配車で事務をしてます。
１年位前かな？真奈美NB,NPで仕事に来いよって息子が・・
事務所は２階ですが、私達は１階の受付です運転手さんや
お客様がよく来ます、乳首が透けて見えるようなブラウス・・
それにマイクロミニなのでとても恥ずかしいです。
２６歳と言うことで入っていますので・・いくら小柄で童顔でも
４２歳が２６なんて？エステに通って頑張ってます。
ひろくんたらカウンターの前に人が居るのにお尻触ってくるのよ
さんざん掻き回して、後はかえってからねって。
この服装になって運転手さんの帰りが早くなって、効率が良いの＾＾
デートに誘われたり＾＾
先に帰ると幸君が玄関で待ってて直ぐに裸にされてキスなの
それからお姫様抱っこで居間まで、２人とも裸でフェラ、私の
アソコも舐めてもらうの、幸せな時間・・やってるなって
ひろくん帰って来て裸になりフェラを幸君が後ろから
入れて激しく腰を使います、気持良すぎて、お口から
ポロリと出ちゃうの＾＾そしたらひろくんが
今度２人でするときは真奈美のお尻の穴も使おうぜって
真奈美いいよなって・・・私どう答えていいやら？
どうなって行くのかしら私？
追伸
こんなこと書いてたら従業員や知ってる人に見られたら
ばれちゃうよって息子達が言うのよ、見てないわよね
また来ます・・失礼いたします。

私達４０代の夫婦で高校生の息子がいます、娘は中学生の４人家族で楽しい生活を送っています。
以前夫婦の営みを子供たちに見られてしまいました。
その時はちょうど主人のものが私の膣に挿入される寸前でした、見ていることはわかっていましたが止められず挿入してきました。
私も興奮して大きな声が出てしまって子供たちにしっかり聞こえていたようです。
主人もセックスには積極的で頻繁に求めてきます。
ある日昼間から一人オナニーをしていたら、息子に見られ触ってきました。私も息子の大きくなっているおちんちんを握って気持ちよくしてあげました、その後挿入されて中へいっぱい出されました。
こんなことがしばしばあり親子で楽しんでいます。

母から（たっくんいい加減おつむが弱い文章を書いて他人様に迷惑をかけるんじゃないよ）と言われたけど 頭足りないから何言ってるのか理解出来ないから 恥さらしな気持ち悪い投稿するなとも言われたけどなんのことやら そろそろ精神病棟に戻らないと

（母さん肩マッサージしようか？）（お願いどうすれば）（うつ伏せになりなよ）とうつ伏せにして肩から背中にうつり（たつくん気持ちいいよ ウンウン）となやましくなりワンピ～すの裾をまくりおしりのつくね足を揉んでやり（仰向けになりなよ）と仰向けにして太ももを揉んでいたら（ア～ イイウンウン）（母さんも感じてるの） セーターの中でおっぱいが揺れてるのがわかる 我慢できず母さんに抱きつくと抱き締めてくれた 家が農家のため朝イチで野菜を売ることにじいちゃんが具ワイ悪いため駆り出された 母はショートパンツ姿でまだ２０後半に見えるみたいで本人は喜んでいます おじさんたちがいっぱいかってくれてセーターの下はノーブラでした （母さんもブつけるの忘れちゃつた） 帰り我慢できずパンツを脱ぎ捨て母さんに抱きついた 山道の路肩に車をとめて 母さんもパンティーを脱ぎ捨てシートを倒し被さってきた 腰をふりだし母さんの声が大きくなり僕がいくまで三回はのぼりつめたと思います 僕の童貞も母に奪われました 家につくと妹の菜々子さんが晩御飯の用意をしてくれていた

姉が生理が来ないと言ってるんですが、やはり前回の中出しで出来たのでしょうか…
だいたい正確な周期で来てたらしくて、それが今回は遅れてるらしいので、妊娠の可能性がありそうです。
もう少し様子を見てみるそうですが…

妊娠は自分的には嬉しいけど、親に対する言い訳をどうしようか、生活はどうする？等の問題があるので複雑です。
これから姉とよく話し合って決めていくことですけどね。
とりあえず途中報告でした

（たつくんおはよう）と抱きつきキスをしてくる母 学校から帰ってきても（お帰り）と抱きつき濃厚なキスをしてくる 僕も巨乳のおっぱいがたまらず服の上から揉んでいたら（たつくん優しくね）といったあんばいで 母も僕を生むとき苦労したみたいで親族は大喜びでなんの苦労もせず今にいってます 僕がお風呂に入ると（たつくん背中流そうか？）いきなり乱入してくる母３７でおっぱいは垂れてるが腰回りおしりがたまりません 僕が前を隠していると（手をどけないと洗えないよ）と無理やり払いのけて（キャーすごい）（ごめん 母さんのおっぱいを見たら興奮してしまい）母さんは耳元で（たつくん ありがとう 母さんもたつくんが大好きだよ）ぼくは母さんにオチンチンを握らせ私語いてもらった（たつくん 凄い 凄い）ぼくが苦しく唸っていると（母さんの手に出しなさい）激しく不利だし（母さん）太ももを汚してしまい（たつくんいっぱいでたね）膝まづき舌と口できれいにしてくれていた 寝るときも僕の部屋にきて横で寝ている 母の妹が東京から遊びにきた （たつくん大きくなったね）１０年ぶりの再開で抱き締めてくれた甘いかおりの香水胸元から白のﾌﾞﾗが見えていた 旦那と喧嘩したみたいで（姉さんしばらくよろしくね）上着を脱ぐとドレスみたいな洋服で肩紐が勢いで外れ下着姿になっていた 母と違い小降りなおっぱいがブラの中でもわかった（たつくん今日はおばさんとお風呂に入ろうか？）と色々と昔話をしてくれた リビングのソワァーにすわる二人ともパンツ丸見えで（母さんパンツ丸見えだよ）というと母さんもおばさんもわざと足を組み替えていた エロい姉妹だ 今は三人川になって寝てます わざわざ洗濯ものをリビングの部屋にほしてある 毎日それを見て興奮してます