ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦 経過報告 RSS icon
※レスのみ 経過報告の新規スレ立ては他板にお願いします

1 ... 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 ... 100
2015/12/27 20:21:14 (I0itsobl)
触れては離れていた親指は もう完全に叔母の秘部に触れたままの状態で、上から下、下から上と叔母の割れ目に沿うように動かし続けていました。
それでも私はマッサージをしているという体裁にこだわり、右足から左足にマッサージをする手を移し、同じように揉み上げて行き、また親指で性器を刺激しました。
叔母は相変わらず左腕で目を覆い、右手てシーツを固く握りしめています。
私はまた叔母に声をかけました。
「レギンス越しだとマッサージしにくいから直接するね」
そう声をかけながら叔母の腰に手を移し、レギンスを脱がしにかかると、一瞬、叔母の右手が押し留めるように私の手を掴みましたが、その力は弱く、レギンスをずらし始めると 諦めたようにまたもとの位置にもどりシーツを握りしめていました。
私はレギンスをずらしながら視界に入ってくる叔母の白くはりのある肌と飾りけのない、しかし清楚なシルクのピンク色の下着に目がくらむおもいでした。
むしゃぶりつきたい衝動を抑えながら、私は叔母の足に手を戻しマッサージを再開しました。
直接触れた叔母の肌は手入れが行き届いおりスベスベで、想像した通り 細いながらもほどぼとに筋肉が付き年を感じさせないハリがありました。
私は即座に脛から太ももにかたちだけのマッサージを行い 揉み上げていき、再び性器の刺激に指を集中させました。 マッサージを装いながら刺激を与える叔母の秘部は熱をおびレースの下着に染みを作り始めていました。
私は指をずらし下着の脇からゆっくりと侵入させ叔母の中心にたどり着くと、今まで息を殺していた叔母の口から「はぁ…」という大きなため息がもれました。
叔母の秘部はしっとりとした暖かい愛液で満たされおり、匂いたつようでした。
ここまできてもまだマッサージの体裁をとりながら、叔母のクリトリスを探し当て優しく時間をかけながら刺激を与えました。
「はぁ…はぁ…はぁ」
叔母が断続的にため息を漏らすようなったころ、私は今度は声をかけずに、叔母の下着を脱がしにかかりましたが、ここでは叔母の抵抗は一切ありませんでした。目の前に現れた叔母の秘部は 茶色味がかった薄い陰毛で覆われ、陰毛は愛液で濡れいやらしく光っていました。
清楚な叔母が下半身だけ裸になり濡れた性器を晒して横たわる姿に 私の興奮は最高潮に達し、ついに体裁をとっていたマッサージをやめ、叔母の性器に吸い寄せられるように顔を埋めて行きました。
431
2015/12/27 14:51:11 (6D8uLPB8)
お久しぶりです。ユートママです。
先日の投稿でお話しした息子と友人の娘との計画をクリスマスに実行しました。
結果から申し上げますと、めでたく二人は結ばれ、今でもラブラブです。改めて詳しく書きます。
432
2015/12/27 14:35:04 (I0itsobl)
※7月24日以来の投稿です

仰向けになった叔母は左腕で目隠し をし、右手はベッドのたるんだシーツ
を握りしめていました。
もう叔母はこの先になにが起こるかを確信しているはずです。
ここまでくればもう叔母に覆い被ってもいいタイミングでしたが、それでも私は、あくまでもマッサージというかたちをくずさず 仰向けに横たわった叔母のレギンス越しに盛り上る秘部を凝視しながら、叔母の様子に注意を払いつつ、マッサージを再開しました。
脛の脇の筋肉を軽く指圧しながら少しずつ揉み上げて行き、膝まで行っては下にもどるを左右の足に繰り返しました。
この間、シーツを握りしめていた叔母の右手は力が抜けていましたが、私の手がいよいよ右足の太ももにかかると、また右手に力が入ったように見えました。
膝の少し上から優しく揉みほぐすように少しずつ、少しずつ揉み上げて行きます。 太ももの中程にさしかかったときに、久しぶりに叔母に何か声をかけようか迷いましたが、やめました。
さらに注意深く少しずつ少しずつ揉み上げて行き、もうわずかで親指が秘部に届くかどうかという所で、私は声をかけました。
「おばさん、痛くない?」
叔母は声を出さずに僅かに頷くだけでした。
叔母が拒絶せずに頷いてくれたことで、私のいやらいし目論見を受け入れ、この先を続けることに許しを与えてくれてるのだと確信しました。
マッサージをする私の手はついに太ももの付け根に到達し、あくまでもマッサージを装いながら親指を叔母の性器に触れては、離し 刺激を与えました。
目の前に憧れ続けた清楚な叔母が横たわり、しかも性器に触れている。そして私のいやらいし行為を叔母が受け入れているという現実に、私の性器はもう爆発寸前でした。
433

義理娘たち…④

投稿者:慶次 ◆AU/OjWxByc
削除依頼
2015/12/22 15:23:26 (zXscLQK3)
5年前に9歳と8歳の子持ちの女性と付き合い1年前に結婚2児の父となりました。

どちらも可愛い女の子。2人とも私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。


今回も結婚する前の話、第4部です。



平日にも、たまに子供たちが晩ごはんを食べに来ることが有ります。

仕事を終え、自宅に帰ると彼女は晩ごはんの支度を、子供たちはTVを観て待っています。
私がお風呂に行こうと身仕度をしていると彼女が
「下の娘がまだだから一緒に入れてもらっていい!?」
下の娘も「一緒に入る~♪」
と言って2人で入りました。
先に下の娘の身体を洗います。
スポンジにボディーソープを付けようとすると下の娘はニヤニヤしながら
「手で洗って~~♪」
と言ってきました。私は
「何で!?」
と聞くと下の娘は
「CMで手で洗っているのを観たから~♪」
私は納得し下の娘を立たせました。

下の娘は上の娘より成長が早く身体のラインが子供から大人の身体に変わってきています……。
個人差はありますが早い子は本当に早いんだな……なんて思いながら洗い始めました…。

首から腕、背中を洗って後ろから手を回しおっぱいを洗いました…。
ペッタンコだったおっぱいも大きく膨らんできています…。
そして、下から円を描くように何度か洗いました…。
下の娘は擽ったそうに少し身体をくねくねとしました……。
小さな乳首は乳輪からぷっくらと膨らみ私の指先に伝わってきました……。
そのままお腹まわりと腰、お尻と脚を洗い最後に割れ目を洗いましす。下の娘に
「こっち向いて。」
下の娘はニコニコしながらこちらを向きます…。
「はい、股を拡げて。」
下の娘は恥じらう事なく大股に開きます……。
逆に私が恥ずかしくなります……。
ボディーソープを泡立て、つるつるの割れ目に添って中指を滑らせます…。割れ目に少しだけ中指を入れ、念入りに洗っていくとクリが膨らんできました…。
そして膣口を洗い最後にアナルを洗ってあげました……。
下の娘はニヤニヤしてました………。
身体を洗い終え、髪を洗い湯槽に浸かります…。
私も急いで洗いお風呂から上がりました。

Tシャツとスエットパンツに着替え、居間でTVを観ていると上の娘がいつもの様に
「脚のマッサージしてあげる~~♪」
と言って、私をうつ伏せにさせます…。
ふくらはぎからゆっくりと太ももにかけてマッサージしてくれます。そして何も言わず内股のリンパマッサージをしてきます……。
私の竿はボクサーパンツの左の内ももからはみ出しみるみる半立ちになります…。
上の娘は気にすることなくリンパマッサージをしてきます……。
私の竿を指先で撫でる様に内股のマッサージをし、徐々に私の竿を優しく摘まむ様に触ってきます……。
上の娘は弄りながら
「マッサージ気持ちいい!?」と聞いてきます…。
「うん……気持ちいいよ…。」と答えると上の娘は嬉しそうにマッサージを繰り返します…。
上の娘は竿の付け根からゆっくりと亀頭に向かって揉んできます…。そして亀頭を集中的に摘まんできます……。
余りの気持ちよさに私の竿は反り返り亀頭はパンパンに膨れ、亀頭の先から先走り液が溢れ出ました…。スエットにシミができ上の娘はシミの部分を指で摘まんだり撫でたりします……。上の娘が
「ここ、気持ちいいんでしょ!?」
と言ってきたので
「うん………。ご飯も出来たし、もういいよ…ありがとう……。」
と言って終わりにしました…。

上の娘は少し残念そうな顔をして晩ごはんの手伝いをしました……。

テレビを観ながら晩ごはんを食べましす…。
いつもの様に上の娘は女の子座りをして私の足を内股に忍び込ませ、薄てのタイツとパンティー越しの割れ目を私の足に押し付けてきます。
さっきのマッサージのせいで上の娘の割れ目は既に濡れていました……。


晩ごはんも食べ終わり、彼女が片付けを始め子供たちとTVを観ていた時でした……。
下の娘が
「今日、バスケットボールをして脚が疲れたからマッサージして~~♪」
と言われました…。私は

「いいよ~。うつ伏せになって。」

黄色のパジャマ姿の下の娘は割れ目に食い込む位、ズボンを上げてうつ伏せになりました……。
スパッツに近いパジャマのズボンは脚からお尻にかけてクッキリと見えて女のエロさを感じます…。
パジャマのズボンはお尻の割れ目に食い込み、あそこの部分がぷっくらと浮かび上がり割れ目に筋が入って
まるで裸体の様です…。

私はあぐらをかいて下の娘のお尻をチラッ…チラッ…と観ながら、左の足裏からマッサージしていきました…。そして、足からふくらはぎに移動していきます…。
たまに下の娘の足の指に私の竿が当たります……。

すると下の娘は足の指先で、ピクッ……ピクッ……と私の竿を確認する様に動かしてきました……。
私の竿はみるみる半立ちになりました……。
下の娘は足の指先で私の竿を強めに押したり弾くように動かしてきます…。

私は思わず下の娘の足をずらし、ふくらはぎから太もものマッサージに切り替えました……。
私は両手で太ももを軽く掴む様にして膝裏から太ももの3分の2位の所まで優しくマッサージしていきました……。
下の娘が
「もう少し上まで~♪。」
私は更に上に向かってマッサージしました…。付け根の際どい所までマッサージをすると下の娘は
「あ~気持ちいい~~♪」
と言いながらマッサージを堪能しています……。
何度か往復してマッサージをしていると下の娘は

「お尻もマッサージして~♪」
と言ってきました…。

私は太ももからお尻に向かって揉んでいきます…。
私の右手の人差し指は付け根の際どい所で止まり、右手の親指と左の手でお尻の半分を優しくマッサージしていきました……。下の娘は
「もう少しマッサージして~~♪」
私は念入りにお尻をマッサージしました…。私の右手の人差し指は付け根のぷっくらした部分を上下に擦っていました……。
あそこが少しずつ蒸れてきました……。
そして、左脚と同様に右脚もマッサージしました……。

マッサージを終えると下の娘は仰向けになりクッションを頭の下に置きTVを観始めました…。
そして下の娘は笑顔で
「前側もマッサージ~~♪」
私は
「ハイ、ハイ、お嬢様♪」
と茶化しながら、左の足の指からすね、太ももとマッサージしていきました。
太ももの3分の2位で折り返すと下の娘は
「上までして~♪」
私は言われるがまま、付け根の際どい所まで優しくマッサージをしました。
たまに人差し指と中指が割れ目に当たります……。
左脚を終えて、右脚も同じ様にマッサージしました……。

一通り終えて下の娘の顔を見ました…。

下の娘は少し虚ろな目で私の目を一度見た後、自分の太ももに視線を向け、また私の目を見ました…。
私は
「まだマッサージするの!?」
下の娘はニヤッと笑いながら、コクリとうなづきます……。

私はまた、左の太ももからマッサージをしました…。膝の上からからゆっくりと付け根まで揉んでいきます……。
何度か往復して付け根のマッサージをしていると下の娘は指が割れ目に当たるように腰をわざとらしく動かしてきました……。
チラッと下の娘の顔を見ると口をぱかーんと開き頬を紅くして虚ろな目をしながらTVを観ています……。

私は…………まさか感じてる!?と疑いました……。

私は付け根を揉みながら人差し指と中指が、然り気無く割れ目に当たるようにマッサージしてみました……。
下の娘は嫌がることなくマッサージを受けています…。パジャマのズボンが更に蒸れてきたのがわかりました……。
付け根のマッサージを4~5分位、続けました…。
すると下の娘は
「次…右足~♪」
私は左から右の太ももに両手を移し膝の上からマッサージしていきます……。
何度か往復して付け根をマッサージするとまた、指が割れ目に当たるように腰を動かしてきました……。

私は指が割れ目に当たって感じているんだと確信しました……。

そんな下の娘の行動が私を更に興奮させました…。

私は左手の人差し指と中指でプニュッ…プニュッ…と割れ目を刺激しました……。
パジャマのズボンが愛液で濡れてきました……。

私は人差し指でパジャマのズボン越しにパンティーの際を探り指でずらす様にマッサージしました……。
下の娘は抵抗することなく私のマッサージを受けています……。
下の娘は何でもない表情でTVを観ていましたが、耳と頬と紅くして、まるで火照っているようでした……。
私は人差し指でパジャマ越しにパンティーのクロッチ部分をずらし直接、割れ目を撫でる様に刺激しました…。
人差し指でクリをツンツンと……中指で膣口まわりを撫でる様にマッサージをしました……。

4~5分位、続けてると下の娘の割れ目がピクピクと痙攣しました……。
下の娘は
「あ~~♪気持ちよかった~。もういいよ~♪ありがとう~。」
と言ってトイレに向かいました……。


下の娘もエッチな事に興味を持つ年齢になりました…………。



追伸………



この時期から、子供たちはドラマのエッチなシーンをマジマジと観ています……。
特に上の娘は口を半開きにして……。



第5部に続きます……。

434

姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
削除依頼
2015/12/21 19:35:05 (2kFiNVMY)
半年振りぐらいに姉と関係してきましたので
書き込みます。

1か月ほど前に連絡があり、先週の土日なら
相手をしてもいいとのこと。
姉の旦那が2週間の海外出張で暇な様子。

今まで土日に家を空けることはありませでしたが
研修の名目で外出することに。

10日程前からいつものように禁酒、オナ禁、
サプリメントを実施。体調万全にしていきます。

今回は新婚の姉の新居で良いとのことで
ワクワクしながら初訪問。


435

義理娘たち…③

投稿者:慶次 ◆AU/OjWxByc
削除依頼
2015/12/17 08:02:39 (oqJhjEf3)
5年前に9歳と8歳の子持ちの女性と付き合い、1年前に結婚2児の父となりました。

どちらも可愛い女の子。2人とも、私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。

今回も結婚する前の話、第3部です……。


週末は私の家で過ごします。

仕事から帰ると子供たちをお風呂に入れるのが日課です。
下の娘からお風呂にきました。
いつもの様に、私が身体、髪を洗ってあげ、一緒に湯槽で身体を温めます。
下の娘が上がり、上の娘と入れ替わります。
上の娘にも身体、 髪を洗ってあげ一緒に湯槽に浸かります。

私の家の湯槽はステンレス製の狭くて深い昔のタイプのもので私があぐらをかく状態で肩まで浸かると子供たちは膝立ちしないと溺れてしまいます。

下の娘は、いつも膝の上にちょこんと座るのですが、上の娘は私にもたれるように座り湯槽に浸かります…。
上の娘は気にする事なく私の股ぐらの上に座ってきます……。
他愛もない話をしながら湯槽に浸かっていると上の娘はお尻を少しずつずらし私の竿が割れ目に当たる様に移動させてきました…。
そして上の娘の割れ目と私の竿が密着した状態で、今度は微妙にお尻を前後にスライドさせてきました…。
上の娘の割れ目で擦られた私の竿は脈を打ちながら少しずつ反り返り硬くなってしまいました………。
私はこれ以上はまずいと思い上の娘に
「さぁ、お風呂上がってご飯にしよう…。」と言って立ち上がらせました…。
すると上の娘は振り返りそのまま座り込んで
「もう少し温まりたい~♪」と、抱きついてきました……。
私の竿に股がる様に座り込み湯槽の中で 騎乗位の状態……。

私の竿は上の娘の恥骨に当たり亀頭がゆっくりと割れ目を押し広げ、クリから膣口、アナルを擦っていきました…。
上の娘はゆっくり腰を動かし竿の付け根でクリを……。パンパンに大きくなった亀頭で膣口とアナルを刺激するように擦り付けてきました……。
「はぁ……はぁ……はぁ…ぅん………はぁ………」
私の耳元で、上の娘の堪える声が微かに聞こえてきました……。
私は耐えきれず、上の娘を抱き抱えながら立ち上がり
「さぁ、もう上がろう…」と、上の娘とお風呂から上がりました……。

上の娘は何も無かった顔で着替えを終えて居間に向かいました。
私は、ドキドキしながら居間に戻り、ご飯の仕度が終わるまでソファーにもたれあぐらをかいて娘たちとテレビを見ていました。

今度は下の娘が私の上に座り、他愛もない話をしてきまた……。パジャマ越しの下の娘の割れ目が私の竿をグイグイと押し付けてきます……。
半立ちだった私の竿はまた反り返って硬くなってしまいました……。

晩ごはんの仕度が整い、こたつに入り私が脚を崩して座っていると、上の娘は必ず女の子座りをして私の足を内股に挟める様に座ってきます……。

テレビを観ながら晩ごはんを食べ始めると、上の娘はいつものように少しずつこたつに入り込んできます…。

今夜はお泊まりだったのでパジャマ姿…。

私の足の親指にプニュッ…プニュッ…と割れ目を押し付けてきます……。
私が足の親指を少し動かすと合わせる様に割れ目を押し付けてきます……。

私はご飯を食べながらチラッと上の娘の顔を見ました……。
足の親指を動かす度に微妙に顔を歪め、目は虚ろで……口元は半開きです……。
少し足を引くと上の娘はこたつの中に手を入れ私の足のかかとを掴み親指が割れ目に当たるように引っぱり太ももで足を挟んでしまいました……。
上の娘の割れ目から溢れ出る愛液でパジャマのズボンは少し濡れていました……。
晩ごはんが終わるまで私の足は動かす事ができませんでした……。

11時を回り子供たちもうたた寝をしだしたので、寝ることにしました…。

下の娘が「ママと寝る~」と駄々をこね彼女は仕方なく下の娘と寝ることになりました。
そして、私と上の娘が一緒に寝ることになりました……。

布団に入ると上の娘はピタッとくっついて
「暖か~い♪」と言いながら5分もしないで寝てしまいました…。
私も仕事の疲れで直ぐに寝てしまいました……。



「はぁ…はぁ……はぁ……はぁ~………」

微かに聞こえてくる吐息……。そしてボクサーパンツ越しに触ってくる手の感触…


んっ!?……夢か…………!?


と思いました…………が、目が覚め薄目で上の娘を見ました………。

上の娘がおっぱいを揉みながら私の竿を触っています…………。

半立ちだった私の竿は一気に膨れ上がり、ボクサーパンツから、3分の1位竿がはみ出してしまいました……。
上の娘はゆっくりとはみ出した私の竿を触りだしました…。
親指と人差し指で優しく確認するように竿からカリの部分…そりて亀頭と触ってきました…。
カリの部分は特に念入りに触ってきます……。

親指と人差し指で、裏筋からぐるッと一周するようにプニュプニュと摘まむ様に弄ってきました……。
そして人差し指でカリの裏筋から、す~と亀頭の先に……。溢れ出ていた先走り液を人差し指に付けカリの裏筋を撫でてきました……。
あまりの気持ちよさに私の竿はビクッ…と動いてしまいました……。
上の娘はボクサーパンツを少し下げ私の竿をモミモミと優しく握ってきました……。

上の娘は興奮してきたみたいで先程より喘ぎ声がハッキリ聞こえてきました……。
そしておっぱいからパジャマのズボンの中に手を入れました……。

「あっ…あっ…うぅっ…あっ…あっ…あっ…あっ…………」

上の娘の喘ぎ声が変わりました………。
きっとクリを弄っていたんだと思います……。
次第にズボンの中の手の動きが激しく動き出し振動で私の竿を握る手も上下に動きました……。

「あっ…あっ…ぃゃっ……あっ…あっ………あ~~~っ………」

上の娘はビクンッと大きく仰け反った後小刻みに身体が震えていました………。
上の娘はクリで逝ったみたいです……。

「はあぁ…はあぁ…はあぁ…はあぁ…はあぁ…はぁ…………」

私は薄目で 上の娘の顔を見てみました……。
虚ろな目…。口元は半開き……。やらしい表情の上の娘を目の前で観てしまい、私はさらに興奮し先走り液が大量に溢れ出しました…。
上の娘は大量に溢れ出た先走り液で私の亀頭を指で愛撫してきます……。

上の娘はパジャマのズボンを少し下げ、私の亀頭を弄っていた手でクリを弄りだしました……。

「はぁ…はぁ……ヌルヌルで気持ちいい………」

小さな声で呟きクリを弄っています……。

ヌチュッ…ヌチュッ……ヌチュッ………。

布団の中からやらしいエッチな匂いと音が聞こえてきました……。
上の娘はまた亀頭の先から溢れ出た先走り液を人差し指ですくい取りクリに擦り付け弄りだしました……。
そしてまた身体が仰け反り息を切らし逝ってしまいました……。
上の娘はパジャマのズボンを上げて少し私の亀頭を弄った後寝てしまいました……。

上の娘とは前にも一緒に寝たことが有りました…。
朝起きてボクサーパンツが汚れていたことが有り不思議に思っていましたがその理由がわかりました……。



追伸………。

その日の朝、上の娘がシャワーを浴びました…。
後から脱衣室へ行き上の娘のパンティーを手に取った瞬間、ものすごく甘酸っぱいエッチな香りがしてきました。クロッチの部分全体が湿っていて割れ目の部分がハッキリわかる位、ドロッとしたエッチな液が付いていました……。



第4部に続きます……。

436
2015/10/23 16:52:20 (YXxCEtEP)
30代の主婦です、主人は単身赴任しているので2カ月に一度ぐらいの帰省です。
ちょっと寂しいことですが最近父に可愛がってもらっています、母がちょっと病弱で父が母とのセックスはあまりできなくて可哀そうです、母からもそのことを聞いていました。
私が父の性欲を満たしてあげようと思って母に相談したところ母も承知してくれました。
最初は両親の寝室に行って二人にセックスを見せてもらいました、やはり母は途中で息苦しくなって父にやめてほしいと言っていました、その続きを私が引き受けて最後まで父の欲望を満たしてあげました。
それからというものは最初から父と私のセックスが始まって母は横でしっかり見てくれています。
こんな生活にすっかり慣れてしまい、母も時々私に父を相手にしてくれるように言ってきす。また今夜も父とのセックスが始まることでしょう、ちょっと楽しみでもありますが。
437
2015/10/26 15:46:30 (CauNfgMZ)
一人暮らしを始めると、母が心配をして泊まりにきて
くれる、一緒に裸で寝てくれる母
「母さん裸で寒いだろう」
《あなたが暖めてくれればいいの》
母と肌を寄せ合い、決まって正常位で重なり合って
デイープキスもして、母に中出しでしている、生挿入
コンドームは使わない
《ゴムはいやよ、あなたを直接感じたいの、お母さん
の中でいいから、お母さんをいかせて、リングも入れ
たのよ、それとピルも飲んでいるから大丈夫よ》

週末の金曜の夜から翌日の朝方近くまで、寝ずに
挑むのもある、現在専門学校に通っている、母が
決まって金曜日の夜にきてくれる、オッパイも吸わ
てくれる
《吸って・・・母乳なんか出ないのに、吸って欲しく
なるの、張ってしまうのよ》
アパートに来るとオッパイを最初に吸わせてくれる
母40歳、バストサイズがBカップだそうですけど、
もっと大きい様に思う、毛は生えてなく僕と愛し合う
様になったのが、もう3年になりその頃から脱毛をして
ツルツルのパイパンにしてくれた、母の裸も写させて
もらい、スマホに入れてある。
438

義理娘たち…②

投稿者:慶次 ◆AU/OjWxByc
削除依頼
2015/12/11 09:34:00 (j4PgRpKu)
5年前に9歳、8歳の子持ちの女性と付き合い1年前に結婚2児の父となりました。

どちらも可愛い女の子。2人とも私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。

これから書くお話は結婚する前のお話、第2部です。


上の娘の週末のマッサージ以来、上の娘の事が気になる様になっていました…。

週末は私の家で過ごすのですが、仕事から帰って来ると彼女と子供たちは笑顔で
「お帰り~♪」
と言ってくれます。
帰って来るとまず子供たちとお風呂です。
私が先に入り子供たちを順番にお風呂に入れていきます…。

今日は先に下の娘が入ってきました。
「身体から洗って~♪」と言うのでボディーソープをスポンジに付け、首から背中、お尻、脚の裏側を洗いました。
「後ろ終わり。こっち向いて…」
下の娘は恥じらうことなく、くるっと前を向き首から腕、 胸を洗います…。
幼児体型ですがちょこっとだけおっぱいが膨らんでいます。
綺麗なピンク色の乳首と乳輪……。
スポンジでゆっくり円を描く様に洗い、お腹、脚を洗いました…。そして最後に割れ目を洗います……。
「はい、脚を広げて…」
手にボディーソープを取り泡立ててから下の娘の割れ目に沿って優しく洗います……。
中指をゆっくりと割れ目をなぞる様に洗います…。
中指の先がクリに当たりますが、下の娘は平然としています…。
身体を洗い終わり髪を洗って湯槽に浸かってから、次は上の娘と入れ替わります…。

上の娘も恥じらうことなく浴室に入り身体から洗っていきます…。
下の娘と同じように首から背中、お尻、脚の裏側と洗い次は前を洗います…。

上の娘は少し恥ずかしながらも前を向き首から腕、胸を洗います……。
下の娘より少し膨らんでいるおっぱい……。
下の娘のピンク色の乳首と乳輪とは違い少し肌色に近いピンク色……。
ドキドキしながら円を描く様に洗うと
「くすぐったい~♪」と言いながら身体をくねくねします…。
そのままお腹、脚と洗い終わり、いよいよ割れ目を洗います…。
手にボディーソープを取り泡立ててから中指を割れ目に沿って洗っていきます…。
クリを優しく中指で擦ると少し膨らんできました…。
そして中指で膣口周りを擦ると少し内股に、力が入りました。
気付かれない様に少しだけ中指の先に力を入れて擦ると内股の力が入ったり抜けたりしまた……。
チラッと上の娘の顔を見ると、目を閉じて口は半開き……。
声を出さない様に堪えていました……。
『感じてる』様に見えました……。
ちょっとエッチな表情の上の娘を見て、私の竿は半立ちになってしまいました……。

上の娘の身体を洗い終え、髪を洗います。
上の娘をイスに座らせ後ろから髪を洗います…。
シャンプーで髪を泡たたせ、私は膝まずきながら、頭皮をマッサージするように洗います…。
「これ、気持ちいいね~♪」
私の半立ちの竿が上の娘のお尻に『プニュッ…プニュッ……』と当たってしまいました…。
上の娘は、私の竿が当たっている事に気付いて、上の娘からお尻を押し付けて密着してきました……。
私の竿は半立ちより少し硬くなり、お尻の割れ目とイスの隙間に、亀頭が入り込みました……。

髪を洗っている時に、上の娘が
「腕と脚の産毛を剃って欲しいの。」とお願いしてきました…。

気になる年頃なのでしょう…。

私は産毛を剃る事にしました。
髪を洗い流し、身体を私の方へ向きを変え、イスに座らせました…。
腕から剃りました…。
上の娘のおっぱいを見ると ポチっと乳首が立っています……。

何となく、上の娘の視線を感じました……。

腕の産毛を剃り終わり、次は脚の産毛を剃りました…。
すねから太ももにかけ、剃り残しが無いように丁寧に剃りました…。
イスに座っている上の娘はM字開脚状態で、割れ目が丸見えです……。
クリもぷっくりと膨らみが見えました…。
私の竿は半立ちからさらに硬くなり亀頭がは上を向いていました……。
チラッと上の娘を見ると視線は、私の竿を虚ろな目で見ていました…。

脚の産毛も剃り終わり湯槽に一緒に浸かります…。
身体も温まりお風呂から上がりました。

しばらくすると晩ごはんの用意が済み、みんなでテレビを観ながら食べ始めました。

正方形のこたつに、私から向かって右側が上の娘、目の前に下の娘、左側が彼女です。

私は正座で、ご飯を食べていましたが、脚が痺れあぐらに切り替えました…。
すると左の足が、上の娘の膝にぶつかりました…。
「ゴメン…。」
ぶつからない様にずらすと 上の娘の内股に挟まる様に入ってしまいました…。

上の娘は何もなかった顔で ご飯を食べています…。
しばらくすると上の娘は、少しずつ…少しずつ…こたつに入り込んできました…。
私の足は徐々に内股の奥へと導かれました…。

生脚にスカート……。
柔らかい内股の感触……。

私の足の指先はパンティーの割れ目の部分で止まりました……。
上の娘は、何度もツンツンと押し付けてきました…。

上の娘のパンティーが少しずつ湿ってくるのがわかりました……。
上の娘は、私の足の親指がパンティーの際に引っ掛かるように、左右に腰を振りました……。
足の指がパンティーの際に引っ掛かり、私の足の指が割れ目に触れました……。

上の娘は、ゆっくり…ゆっくりと、腰を上下に動かしてきます……。
割れ目と足の指がゆっくり擦り付けられ、割れ目から徐々に愛液が溢れてきました……。
そして上の娘は、足の親指がクリを擦る様に、腰を動かしてきました…。

私は黙っていました……。
多分、前回のマッサージから上の娘は、エッチな行為に興味を持ったのだと思います……。

彼女に言おうか迷いましたが、上の娘の事を気遣い黙ってました……。


上の娘とのエッチな関係は しばらく続きました……。



追伸……

上の娘と下の娘はベットを並べて寝ているのですが、寝ている時に、上の娘が布団の中でモゾモゾしているのを、下の娘が気付き、その事を彼女に言っていたそうです……。
その話を彼女から聞かされた時に、私はオナニーをしているんだと思いました……。


第3部に続きます……。

439
2015/11/22 18:09:01 (tFSPM3SN)
こんにちわ。ユートママと申します。

私には11才になる息子がいます。私は息子と関係を持っています。

夫が亡くなったのは息子が五歳の時でした。それから私は必死で息子を育てました。私の願いが叶ったのか息子はすくすくと育ち、性格も優しい素晴らしい子に育ったのですが、体格だけはイマイチで、顔なんか完全に女の子(夫の遺伝)。しかしそんな見た目が幸いし、近所でも評判の美少年として可愛がられています。私も可愛いなと思いつつ、息子以上として意識したことはありませんでした。
そんなある日、私が洗濯をしようと洗濯物を整理していると、私の下着のちょうどクロッチの部分が白く汚れているのを見つけました。何だろう?とは思いましたがその時はただの汚れと洗濯しました。しかし、以後同じような汚れが頻発するようになり、よく観察するとその汚れはクロッチだけではなく、ブラやガーターベルト、ストッキングにも付着していました。そしてある日いつものように洗濯物を調べていると、私のブラのカップの裏側部分にベッタリと大量の白い液体が付着していました。まさかと思い、恐る恐る臭いを嗅ぐと案の定それは大量の精液でした。私は慌ててママ友にこんな田舎にとうとう変態が出たと電話しました。
ママ友は中でも一番仲の良い、同じ境遇のあずさ(仮名)に相談しました。ファミレスで私の話を一頻り聞いたあずさは、一言「それユート君だよ絶対」。ポカンとする私にあずさは母子家庭に生まれた男の子には結構ある話らしいと聞かせてくれました。「うちは娘だから関係ないけどね」と最後に無責任な一言を添えてその日は別れました。
家に帰り、無邪気に夕飯を食べるユートを見ながら内心そんなバカなと思っていました。
数日して、その日私は仕事が早く終わって久々に昼風呂に入っていました。すると、玄関の鍵が開く音がし、ユートのただいまの声が聞こえました。私は1人でもただいま言うんだと感心し、驚かそうと思いお風呂に隠れていました。本当なら着替えに脱衣場に来た時出ていく予定でした。ユートは慣れた感じで服を脱いでいるようでした。しかし、服を脱ぎ終わって静かになった脱衣場から、「ママ、ママ」と蚊の泣くようなユートの声が聞こえました。声の合間合間にユートの荒い息使い、私は何かあったのかと慌てて風呂場を出ると
私の下着をぺニスに被せて一心不乱にオナニーするユートがいました。
ユートは突然現れた私を見て、驚くより先に泣き出しました。「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣きじゃくるユートを抱きしめ、私は息子に性の対象として見られていたことにようやく気付きました。私は始めて、母親としてではなく女としてユートを男として認識しました。
私はユートの勃起したままのぺニスをくわえ込みました。ユートは声にならない声をあげ瞬間私の口に射精しました。息子のぺニス、息子の精液という背徳感と数年ぶりのぺニスと精液の味ということもあり、精液を飲み干した後の私は完全に女になっていたと思います。動揺するユートをお風呂場に引きづり込み、押し倒し、私はユートのぺニスに跨がり夢中で腰を振り続け、中出しの快感に酔いしれていました。
何度めかの射精感で私は我に戻り、ユートを見るととてもうっとりした表情で私見ていました。
私はユートを湯船に誘い、ゆっくり話を聞きました。ずっと私の事を性の対象としてみていたこと、私の寝顔を見ながら私の顔に出したのが精通だったこと(全く気付かなかった)、学校に気になる子がいるけど、私に対しての感情と同じ感情かわからないこと、とにかく私が大好きだということ。私は純粋に息子からの愛の告白に感動し、私もユートが大好きだと伝えました。私はユートに私の下着でオナニーしないことを約束させ、その代わり今度からは私がユートの相手をしてあげることを約束しました。ユートはとても喜び、屈託のない笑顔で私にキスをしました。
それから、ほぼ毎日ユートとセックスをするようになりました。もちろん避妊はしていません。ユートは私にとって息子ではなく男になったのですから。

後日談になりますが、実はあずさの娘さんが、ユートの好きな子でした。あずさの話では娘さんもユートのことが好きなのだそうで(息子がモテるって快感)。今あずさと二人をくっつける相談をしています。近日中に実行予定なんで実行したらご報告致します。
440
1 ... 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 ... 100

この掲示板には書き込みできません。

動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。