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父と・・・

投稿者:りお ◆XCLsbeWohE
削除依頼
2016/06/12 02:09:04 (igxvuG08)
わたしの姉はみお、4歳年上です。
現在の姉は凄く綺麗。

私たち家族は皆色白ですが姉だけは小麦色の肌で、今では美白化粧品で身体じゅうが薄っら小麦色の綺麗な肌になりました。
身長は160cmで凄く華奢な身体でウエストがきゅっと締まってるのに胸は大きいんです。

私はミルクが好きなおかげか姉より背が高く165cm身体つきは姉といっしょですが、胸が貧乳で肌が色白が違うとこかな。

この初夏の時期に姉は薄手の服でT型のハンドルの自転車に乗るものならとても胸が目だちます。
だから最近、バスはやめて、毎日T型のハンドルの自転車に乗って自慢げです。

私たち姉妹は子供の時から父が大好きでした。
父はそれは優しく自転車の乗り方・水泳・テニスを教えてくれたし、
ピアノの習い事も姉がしたいと言い出すとお金を惜しむこともなく私たちに有名な先生に習わせてくれました。
そして姉が12歳になると、以前から姉が猫が飼いたいと言っていたので、父は私たちに猫を買ってくれました。

父は私たちをプリンセスのように可愛がってくれた。
私たちにとって父は王さまです。
でも本当は、父が姉を可愛がっていることわかっていました。
私は姉がお姉ちゃんだから父に可愛がってもらえるんだと納得していましたが寂しかった。

ところが・・・
姉が高校の修学旅行の行く直前です。
実は私たち姉妹は血が繋がっていますが、姉と父は血が繋がっていないことを知らされました。
私たちは凄く驚きました!

姉は母が父と結婚する前に付きあっていた男の人の子らしい。。。
真実を両親から教えられたのです。

私たちには今さら教えられても・・・
どうしたらいいかわからないし・・・
姉からしたら母も私も血が繋がってるしお父さんも子供の時から私たちを分け隔てなく育ててくれたし、
血の繋がっている私より姉のほうをよほど可愛がっていました。

なるほど・・・お父さんが姉を可愛がるのがわかりました。

何を心配すればいいの?
私たち姉妹は今までと同じでいいじゃないっていうことにしました。
何事もなく以前と同じ家族でした。


母は私たちが子供の時から講演会の仕事で外泊することも多かったです。
だから私たちは母より父の方が身近な存在でした。


ところが姉が大学生になると。。。
私たちがあんなに好きだった父の浮気が発覚しました。
それも今に始まったことじゃないらしい。

社長の父は会社の女子社員を片っ端から関係を持ちました。
嫌がる女子社員には手をだしませんがお金目当ての女子社員は関係を許して高価なものを父から買ってもらうことがあるとか。
母も遊びだと思って知らないふりしていたんです。

でも父が姉と同じ年齢の女子社員とも関係を持ち、さすがに母は逆上して怒りました。
それはもう離婚かと思いました。

父はもう2度と浮気しないことを約束したので離婚しなかった。

母も私と同じ貧乳だけど未だにスレンダー体型を維持して肌も10歳くらい若く見える美魔女です。
たくさんのファンがいるんだとか。

父は学生の時鍛えた身体を維持するのに高いお金をかけてジムでプライベートトレーニングに余念ありません。
お腹はちゃんと割れています。

たまにはドレスを着て家族で豪華な食事にいくこともあり外からは華やかな家族でしたが実はもう崩壊していました。


それはもうすぐのことです。
父が姉と同じ年の女子社員との浮気が発覚して、父が母にもう2度と浮気しないと誓って、ひと月程過ぎた頃です。
母がまた講演会で外泊の日です。


私が予備校から夜遅くに帰るとお風呂から賑やかな声が聞こえます。

父と姉が一緒にお風呂に入っているようです!
私は頭が真っ白になり動悸が・・・

でも見たらいけないものと思って夕飯も食べずに自分部屋に直行しました。
それから40分くらいは過ぎたかな?

そしたら二人が仲良く賑やかにおしゃべりしながら隣の姉の部屋に入りました。
ドアがバタンって音がした。
しばらくすると姉の甘えたようなうめき声が聞こえました。
まさかと思ったけど。。。

二人は私のことは全然気がついていません。
それから姉ははばかることなく甲高い喜びの声を上げました。
そしてその声はさらに激しく・激しくなっていくんです。

私は・・・耳を塞いでいたけど。

それもつかの間
ぎゅ~っと両手で自分の股間に押さえつけながら聞き耳立てました。
姉と父のSEX。。。

姉が泣くような喜びの声を大声で上げると父も雄たけびを上げます。
二人の荒い息遣いだけが聞こえます。
二人が果てたみたいです。。。

私は部屋の灯りを消すとドアを少し開け隙間越しに廊下を見ていると逞しい全裸の父が姉の部屋から出て階下に降りていきます。

父は階下のお風呂場でまたシャワー浴びてるみたいです。

私は姉の部屋に行くと姉はまだベッドの上でぐったり恥ずかしい全裸で足を広げたままぐったり仰向けに寝てます。
姉の股間には父の精液が・・・

私はすぐ手元にあったぬいぐるみを咄嗟に全裸の姉に投げつけました!
姉は「りお。。。ごめんね。」って言いました。

「りおが帰ってるのわかってた。。。ず~っと一緒だもん。隣にりおがいればわかるんだ」

私は声を潜まして、「お父さんとどうしてこんなことになったの!?」

「子供の時お父さんと一緒に遊んだのと同じよ。遊んでいたの。お互い身体を弄ってね」なんてことを姉は言います。

私は、「SEXだよ!子供の時の遊びとは違うわよ!それに親子でしょ!」と激怒した。

「親子でも血は繋がってないからね」

私は、「馬鹿なこと言わないでお父さんでしょ!みお(姉)が誘ったの?」って詰問しました。

「お父さん。。。エッチして高価なバッグや靴・服・ネックレスいっぱい買ってくれるたわ」

私はさらに激怒して、「何言ってるの!それじゃ愛人じゃない。娘がお父さんの愛人なの?フザケナイデ!!」

「りお。ごめんね。でも血は繋がってないから。それにわたし本当に子供の時と同じ遊び感覚でお父さんとエッチした。。。」って姉は
あっけらかんとしています。

私は、「私たちのお母さんはどうなる?」と言って泣いた。

姉は、「お母さんなんであんなに綺麗だと思う?お母さんだって浮気してるの。もうお父さんのことは飽きてるから」

私は、「私たち家族でしょ!そんなこと言わないで。お母さんを悪く言わないで。家庭を潰すの?」涙が止まらかった。

でもあろうこと姉は父との馴れ初めを話始めた。

姉と父だけの夜。

姉がお風呂に浸かっていると全裸の父がいきなり入って来て、父のアレがみるみる太くなり上を向いて大きくなった。
もう父のアレは怒ってるかのように上を向いた。いきなり姉強く抱きしめられると姉の大きな胸は父の厚い胸板に押し潰された。
姉のおへそのあたりに父はは自分の太いアレを押さつけてきた。姉は父のアレの固さ、硬いゴムのような、を味わったって。
姉が求めたのは父の太く上を向いた器官だけで父が欲しいのではなかったって。。。
父のアレは姉の身体の中に入り子宮まで届いたって。
子宮に父のアレが当たると痛い!でもいいの。太いアレを身体の中で感じるから心地よかっただって。

姉の口から、今までのSEXで父のアレが一番気持ちよくてSEXも最高にうまかっただって。。。
それからも姉は父との愛人関係を続けた。


でもねそれからすぐにもっと恐ろしいことがありました。
それは私です。

さらに、私が父と姉のSEXを見た日から2カ月くらい過ぎた頃。
私と父と二人きりの夜。姉も母も外泊です。

私がお風呂に浸かり猫を洗ってやっていると父が突然に全裸でお風呂に入ってきました。

「りお。お父さんの背中流してくれないかな?」と父はいいますが、父のアレは見る見る太く大きくなり上を向きます。
私はどうしたらいいかわからず身体が動きません・声も出ません。
嫌って言えないんです。

父は優しく微笑を浮かべて、「りおが子供の時みたいに一緒に遊ぼう?」って誘います。
私は頭の中で遊ぶって何して遊ぶの?まさかSEX?私お父さんの子だよ。守って欲しいのにどうして。愛人じゃないよ、お父さんの子でいさせて!

でも声が出ないんです!身体も動かせない!
父のアレは怒ってるかのように太く上向いている!
もう私を襲うつもりで構えている!お父さんの意思とは関係なく襲われる!目を覚ましてお父さん!

父は「緊張することないよ。親子のただの遊びだから。。。」と言います。

声も出せないし・身体も動かせない半狂乱の私に父は私の右手を取り私の手で父をアレを握らせました。
何とも言えない太さと固さで私は一瞬に理性を失いました。
逞しい父の身体を見るともう親子を忘れてしまった。
父のアレの先からヌルットした透明な液が出ています。
これは私の身体を父が見たから出てるの?
そう思うともう理性はありません。

私と父は男女の肉体関係になりました。
そして父のアレが私の身体の中に押し入り子宮口に到達してツンツンされました。痛い!
でも最高に父のアレを私の身体の中で感じる。
今までした誰とのSEXより相性がいいの!
父が恥ずかしがらなくていいから思いっきり声をだしなさい!って言われるました。
私は甲高く泣くような喜びを叫びました。
お風呂の中で私たちは果てました。
折れ重なるようにお風呂で座り込んでいました。
やがて父は黙って先にシャワーを浴びてお風呂をでました。
私もシャワーを浴びようと立ち上がると股間からヌルットした液体が流れてきました。
父の精液です。安全日だから。。。
浴室の外で私たち姉妹が飼っている猫がず~っと私たち親子の秘め事を見ていました。

私も全裸のまま自分の部屋に帰ると姉が怖い顔していました。

「みお(姉)、外泊じゃないの?」と私が言います。

「中止なったの!それよりりお!何やってるのよ!」と言うと私の顔を平手打ちしました。

「何って。みお(姉)もやったでしょ!」って言い返しました。

姉は「りおはお父さんと血が繋がってるの!こんなことは汚らわしいの!やったらダメ!」って泣きながら言います。

さらに「あんたは私の妹よ。ダメじゃない!結果的にお父さん取りあうみたいじゃない。私はお父さんとは血が繋がっていない。
でもあんたは血が繋がってるの。一回でもダメなの!」

私も泣いた。。。

姉はさらに「お父さんりおの身体の中に精液出した?」

私は頷く。

姉は「お父さん、酷過ぎる!実の子供に! それで今日は大丈夫なの?」
「たぶん。。。」

姉は「もう二度とお父さんとしちゃダメよ!私もしないから!お父さんのアレは私の妹の身体の中に入ったのよ。
汚らわしくて私の身体の中に入れられたくないもん!」

二人で泣きました。。。
そして私の部屋で二人で寝ました。

でも内緒ですが私は父と関係続いてます。お家の外でSEXしてます。
そして高価なバッグや靴を買ってもらってます。

姉だってたぶん。。。

あ姉妹そろって父とSEXのあんなに相性がいいんです。
一度開けたパンドラの箱もう閉めることできません。

りお
351
2006/08/16 21:45:57 (CK.F/N0n)
以前に投稿した、ゆういちです
内容は「寂しがり屋のオナニスト義母」と「発情期義妹」との関係です。
彼女よりこの二人とのセックスする回数が多くなっている事から
今回は、妹との話しです。(ちなみに俺は社会人です)

義妹は高校生で、セックス覚えたての発情娘。
関係をもってから現在のセックス事情をいろいろ聞いています。
家では妹の門限は8時、と言っても田舎の方なので、
そんなに遅くなる事はあまりなく、家では言う事をよく聞く良い子です。
まさか発情娘とは俺も関係をもつまでは想像もしていませんでした。
経験人数は3人。
初体験は一つ上の先輩。(今は関係なし)
今関係をもっているのは同級生の彼。
それと援助交際を一回したことがあるらしく30過ぎのおじさん。
だそうです。
援交おやじは二度とごめんだと言ってたし、
一つ上の先輩は乱交に誘われて交際終了。
今の彼に納まっているみたいだが、その彼が妹が始めての相手らしく上手く
ない。
諸所の事情により
「いっぱい逝かせてくれるお兄ちゃんがすきぃ♪」
と言う事で白羽の矢が立ったようです。
はじめはフェラは気持ちよくないから嫌いだと言っていたが、
今では「気持ちよくしてくれる不思議な棒だから好き」(妹談)
と言うことで教えた通り玉から筋を丹念に舐めてくれるようになってきまし
た。
最初は直ぐに入れてくれと煩かったが、前儀の重要性?を覚えたらしく。
「この舐め方は気持ちいい?(フェラしながら)」
「あそこ濡れてきたか確かめて♪(あそこを自分で開きながら)」
「オナニーでいくの見せたらしてくれる?(既に触りながら)」
などなど、俺の昂奮を誘うような事も覚えてくれて、
俺も指と舌でたっぷり逝かせてから挿入で止めを刺すように期待にこたえる
ようにしている。
相性もあると思うが本当にいきやすい。
正上位で妹のヨガリ&逝き顔を見ながらガンガン責めてやってると
はじめは
「だめだめ!もういけない!!あぁ~また逝っちゃう!」
「いけないんじゃなかったのかぁ?嘘つきにはお仕置きだな(更に責め
る)」
「だめぇーー!あぁまたいくぅ!・・・・また・・・また・・・ま
た・・・」
だったのだが、最近では
「いくぅぅぅぅぅっ!!凄いまたいくぅぅぅ!!もっとがいいぃ」
「○○(←妹)の逝く顔はエッチになるなぁ(普通の時は優等生風)」
「○○の逝くの見ちゃだめ。あぁいくぅぅぅ」
「舌だしてごらん。そしたらキスしながら逝かせてあげるよ」
(めいいっぱい舌を出す)
「ひぃぐひぃぐ(←いくいく)。はたひぃぐぅぅぅぅぅ(←またいく)」
「あぁ~また大きくなってきたぁ~凄いあたるぅぅぅ(俺がいきそうなり膨
張がわかるようになってらしい)」
「あひぇあひぇ、きふひてぇ(←キスして)ひぃぐぅぅぅ(いくぅぅぅ)」
そしてディープキスをしながらお互いはてる。
かなり、楽しいセックスをさせてもらっている。
愛し合うわけでもないし、背徳間のあるセックスでもなく。
なんと言うかカラッとした、ただただ気持ちよくなる事を求めるセックスな
のでひたすら楽しい。
終わったあとにベットのなかで抱きつかれながら
「お兄ちゃん、もうへとへとだよぉ~。凄いんだもん」
などと言われると照れ隠しにキスするくらいしかない。
ストレートな表現ほど困る事はない。

と言う感じで、週に2回くらい相手をしてる。
平日は流石に仕事帰りに相手をするので声を出させるわけにはいかないから
おとなしめのセックス。
週末は両親がいないときは思いっきり家でするし、いるときは二人で出かけ
てラブホと言う感じになっている。

ひどい時の話を一つ。
仕事帰りが遅くなったある日だったが、風呂上りに部屋で一人雑誌を読んで
いると妹が入ってきた。
「今日は遅いからだめだぞぉ」
と俺がふざけて言うと
「えぇーじゃぁ座ってて、そのまま」
と言って俺のパンツを下ろしフェラを始め、スカートをまくりあげNP姿で
オナニーを始めた。
「へへぇー、一人でしてたんだけど、お兄ちゃんの見たくなって♪」
一分くらいで妹は逝き満足して部屋を出て行った。
「おっ、おい・・・。俺のはどうするんだよ」
と勃起状態で一人部屋に取り残されてしまった。

って感じの妹です。
愛は確かにないと思う・・・、けどかなり楽しんではいます。

352
削除依頼
2016/05/06 14:59:18 (b8vCDt7M)
私は都内在住の45歳♂です。
一昨年3月に入籍した妻(35)はバツ1で連れ子(13・♀)がいます。
いろいろあって去年11月から3人で新しい生活がスタートしたのですが、ここ数ヶ月・・・妻のことより娘のほうに恋愛感情が芽生えてしまい困ってます。
初めは家に私一人のとき娘の部屋に入って下着を物色したり、娘のベッドで自慰行為したり、洗濯機の中の娘の使用済み下着の匂いを嗅いだりしてましたが、それだけでは満足できなくなり、最近、娘の部屋に隠しカメラを仕掛けてしまいました、今後自分がどこまでエスカレートしてしまうのか、いつか妻や娘にバレてしまうのではないか、そんな恐怖と欲望が葛藤してます。
これは決して作り話ではなく事実です。私にとってかなり深刻な悩みなんです。

みなさんの意見をお聞かせ下さい。宜しくお願いします。


353
2016/06/10 18:29:08 (8PsTY226)
家でゴロゴロしながらスマホをいじってると、ごそごそズボンをいじり始め、取り出してパクり。腰を上げるとズボンとパンツが一緒に脱がされ、より念入りに、音が立ち始める。ソファに座り直し、咥えやすい体制になり、下から香る香水に更に欲情させられる。そのままスマホをいじりながら、その時を待つ。手コキ玉なめ、絞り出すために、色々な手が施され「あっ出る。」腰がピンと伸びると腰を抱えて、深く激しいトドメのストローク。脈打つ亀頭を舌でもて遊ばれて、竿の根本をしごきながら出たものをなめ取り、残りもキレイに吸い上げてくれる。
いつも会話はしない。何故か無い。なんとなく察して、それとなく抜いてくれる。なので、ここ数年オナニーはしてなくて、製造された精子は全て母の胃袋に収まってる。
こんな快適な性ライフを手に入れてしまったら普通の女では満足出来ない。
快適と言えば快適、欠点と言えば欠点かもしれない。

余談、普段香水は使わない。みたい、もしくはたぶんそう。一旦消えて香って戻って来たら、その時だ。クセや好みを把握仕切ったフェラ程、極上のものがあるだろうか?
354
2016/06/10 17:07:39 (jR.eZLm2)
近親相姦初体験告白に「潔癖症で高齢童貞だった俺の8日間」として
投稿した話の続きです。

告白から8日目にやっと母(59)と結ばれることが出来た俺(37)。
初めての夜、そして3日後の二度目の夜、ともに正常位だけだったなと
思い、次は色々試そうと思った三度目の夜。
母と俺の部屋に入り母の服を脱がす。これは今でも続く俺の儀式だ。
37年間親子として暮らしてきたので普段はやはり母と子。
でも母の服を脱がしていく時に徐々に母から女へと気持ちが変わって
いきます。そして母の表情も女へと変わっていく。

裸にした母を横にして、俺は初めてシックスナインの体勢をとった。
でも俺が母のオマ○コを舐め回しているのに母は俺のチンコを手で
握ってしごくだけだった。
「フェラって好きじゃ無いの?」と聞くと
「お母さん経験あんまり無くて」と答える母。
新婚当時父から求められた時に父しか知らない奥手の女だった母は
性器を口に入れる事に抵抗があり、父も無理強いする事が無かったため、
そのまま経験せず今まで来ていたことを告白されました。
「俺のモノでも嫌?」
「健人はして欲しいんでしょ?やってみる」
「無理しなくていいよ」
「母親は息子が望むことは出来る限りしてあげたいものなの」
「普通の親子はそんな事しないけどな」
母は声を上げて笑った。
俺はベッドから降りて立つ。母はその前に正座し俺の腰に両手を添えて、
そして口の中にゆっくりと俺のチンコを収めていった。
俺も初めてフェラ。初心者同士のフェラで人から見れば幼い行為なん
だろうけど、でも母の舌がチンコを舐め、頭の動きと共に唇がチンコを
擦るというのを見ているだけで興奮した。
母が上目遣いで俺を見て「どう?」と無言で聞いて来た。
「気持ちいいよ。凄くいい」そう言うと母は安心したようにピッチを
上げてしゃぶり続けた。俺は母の髪の毛を撫でる。母の髪を撫でるのも
初めての事。やがて限界が近づき、俺は母の頭を押さえ動けなくした
状態で射精。母はむせていたが構わず出し切るまでそのままにしていた。
出し終えるて母の口から引き抜くとゴクリと飲み込む音が聞こえた。
「飲んだんだ。味ってどうなの?」
「美味しくはないかな。でも健人の出したものだから飲んでみたかった。
もしこれからも飲んで欲しかったらお母さんいつでも飲んで上げるよ」

「でも俺はやっぱり口で出すより、アソコで出した方がいいかな」
その言葉を聞いた母は嬉しそうにベッドに上がった。
俺がキスするとちょっと苦い味がした。
「苦いね」
「健人の味だよ」
狂おしい程のキス。そして最初はやはり正常位で行った。俺の下で母が
悶えそして顔が快感で歪んでいくのを見るのが好きだから。
初日、二回目と合計6回行為を行い、今回が7回目。ようやく余裕も出来
自分の快楽よりも母の快楽を優先できるようになって来た。
俺は耳元で囁く
「オフクロの体最高だよ。こんなオフクロとセックス出来る俺は幸せだ」
「健人、お母さんも幸せ。子供に抱かれて幸せなんてダメな、」
俺は唇を母の唇を重ね言葉を封じた。きっとこの後ダメな母親と続くの
だろうが、俺にとって母はダメな母では無い、最高に素晴らしい母だ。
体位を変えること無く正常位のまま突き続けると
「あぁぁ~健人~~!」と母が叫び絶頂に達した。俺も母がイッたのを
確認すると中で射精した。

コメント欄に続きます。
355
2016/05/24 06:51:35 (aEgNcClc)
風呂場に婆ちゃんの髪留めが置いて有り、婆ちゃんの部屋に行くと 晩酌し酔って眠ってました。

髪留めを枕元に置いて 何気なく寝巻きの前を見ると 寝巻きの前が少し開き 股の所に 毛らしき物が見えてました。
少し寝巻きを開いて見ると、下着など着けて無く 寝巻き1枚で眠ってました。
ドアを閉め 婆ちゃんの所に戻り 腰紐を解き 寝巻きの前を ゆっくり ゆっくり全開にすると デカい乳が両脇に垂れ 少し開いた膝から 真っ黒なマンコが見えてました。
生マンコなんて初めてでした!
もっと良く見ようと 婆ちゃんの脚を 起きないように ゆっくり開くと 真っ黒なのは小陰唇のヒダヒダでした。
ヒダを指で広げると クリトリスが剥け出て来ました!
クリトリスに触れると 体を ピクッとさせ 一瞬焦りましたが眠ったまま!
指先でクリトリスを撫でると マンコの中が ピクッ ピクッと動き 穴から ヌルっとした粘っこい液が滲み出て来ました。
人差し指を穴に入れて見ると 熱くヌルっとしてました。
チンポはビンビンに勃起して、パンツを脱ぎ捨て 婆ちゃんに体を掛けないように 腕立てでチンポを ゆっくりマンコの中に挿入!
マンコの中は熱いくらいで ヌメヌメとして気持ち良過ぎ!
ゆっくり ゆっくり チンポを出し入れし数分 急に射精感に襲われ 婆ちゃんの中に射精して終いました。
「ヤバい!」
急に動いたら婆ちゃんが起きる!
射精が終わるまで腕立てのまま。
周りを見ると ティッシュboxは離れた所に!近くに有るのは脱ぎ捨てた俺のパンツ、片手で体を支え パンツに手を伸ばして取ると 股の下に押し込み チンポを ゆっくり抜くと パンツの上に 婆ちゃんのマンコから ドロドロ垂れ出る精液!
ティッシュを取り 婆ちゃんのマンコとパンツに垂れた精液を拭き 寝巻きを元通りにして 急いで婆ちゃんの部屋を出ました。
婆ちゃんと初体験をして仕舞いました。

翌晩 婆ちゃんに酌してやると、
「武が酌してくれる何て 珍しいね~(笑) 又 一味違うよ(笑)」
風呂に入ってると 前夜の事が思い出され チンポがギンギンに勃起しました。
婆ちゃんの部屋を覗いて見ると 寝巻き姿で眠ってました。
腰紐を解き 寝巻きの前を開き 乳首を舐めてみました!
股を ゆっくり前夜より広げ 臭って見ると石鹸の微かな匂い!
舌先でクリトリスを舐めても 婆ちゃんは眠ったままでした。

356
2016/06/07 18:18:00 (3W1sLOLO)
母と2人の夕食!
「父さん居ないから 少し晩酌しなよ!」
歯止めが掛からない母を 父は母の飲酒を止めてました。
「じゃ ちょっとだけね!(笑)」
やはり歯止め利かなく、暴れたり口説く成る事は無く 酔いつぶれました。

母を寝室に連れて行き 布団に寝かせ裸にし、超グラマーな母の裸にチンポはフル勃起しました。
裸になり母を抱きしめました!
有り余る乳房を揉み 乳首を舐め吸ってると、酔いつぶれた母の乳首が 少しずつ勃起して来ました。
腋の下も 腋毛がベトベトに成るまで舐め脇腹から下腹茂みに顔を埋め 陰毛の感触を顔で堪能した後、母の股を ゆっくり押し広げました。
初めて見る 母の生マンコは 回りやヒダが黒ずみ 最高に卑猥でした!
舌先で黒ずんだヒダを開き クリトリスを舐めると ピクッ と体を振るわせる母!
時々 呻き声を出しますが 起きる気配が有りませんでした。
貪るようにマンコを舐めまわし 鼻から口まわり マンコがベトベトでした。
チンポはギンギン、我を忘れ 母のマンコに挿入しました!

いつもは 母のパンティをチンポに巻き付けてオナニーしてましたが 母のマンコは気持ち良く最高でした。母が起きないように 体重をかけ無いよう 腕立てでピストン!
射精が込み上げてくると 欲望に負け 激しく打ち付けてました。
「ンッ‥ンッ‥ンッ? なに?‥」
母が目を覚ました時!
母の中に射精してました。
慌てて母から離れると、黒ずんだ母のマンコから ドロ~っと精液が流れ出て!
母が手でマンコに触り
「エッ え~?‥宏樹‥何~‥」
俺 「・・・ぅわ~」
叫び 自分の駆け上がり 布団に潜り込みました。
少しして 風呂場からシャワーの音がして それから暫くし、布団を頭から被ってれ部屋に母が入って来ました。
布団の上から俺を撫で、
「宏樹‥大丈夫よ!‥大丈夫だから‥」
「ごめんよ‥母さん‥」
「大丈夫‥ほら 顔出して!」
布団を捲る母!
頭が出すと 母は裸でした。

布団を剥がし
「ほら チンチン ベタベタじゃないの‥」
驚きました!
チンポを掴み 根元回りを舐め チンポを口に咥え 舐めだしたのです。
チンポは直ぐにギンギンに勃起し
「宏樹は 悪くないから‥母さんが 悪いのよ‥」
跨いだと思ったら 屈んでチンポをマンコの中に!
「ほら 母さんが 悪いでしょ‥宏樹は 全然悪くないのよ‥気にしちゃ ダメよ‥」

357

内緒の相姦

投稿者:大輝 ◆X3B8Byu3aI
削除依頼
2016/06/05 12:47:20 (yBVCwrSe)
僕の秘密の相姦は、お母んが泥酔で帰宅後に寝てしまう時に、そしてその夜に
お母んがsexをして帰宅
した時に眠るお母んにハメている。特に自分の母親だとかの欲望ではなくとんでもなくエロい女が目の前に
いる。それが母親だけの事なのだ。去年の11月から始めて昨夜で4回目になった。

離婚後のお母んはスナックの雇われママ。でもってオーナーの愛人のような存在でもある。お母んのスマホを
盗み見ると会社の接待で贔屓にしてくれる男ともオーナーの意向でsexしている。
酒に酔っている時のお母んはsex以外はなんでもアリ。深夜帰宅のお母んを介抱する時にふざけながら的な
感じでお尻や乳に触るくらいは問題なし。マンコだのチンポだのの話も問題なし。お母んのパンツを時々
弄るのも暗黙の了解事。
だけど大分前に玄関で酔いつぶれたお母んの太もものエロさに負けてうっかりパンツの股間を揉んだ時に
真顔でにらまれた事がある。
ちなみにお母んは43歳で女優の鈴木京香似。私は学生。
接待の客が来た日のお母んは深酔いして帰る。時には泥酔に近い時もある。
昨夜のお母んは時々訪れるsex後の泥酔大イビキのパターン。これは、僕の秘密の相姦の時なのだ。
お母んのスマホのラインや行動でお母んのsexが分かるようになっている。
開店前にハメる時は家でシャワーを浴びない。閉店後にハメて帰宅の時はストを履いていない。
お母んとオーナーのラインのやり取りの中に閉店後に深酔いしているお母んが店内でオーナーにハメられ
た事が想像できる事が書かれていた。
昨夜も帰宅後にソファーに酔いつぶれて大イビキをかいて寝てしまった。そしてストを履いていない。
ちなみにお母んのパンツの裏がベトベトしている時は生出しでいつもの普通の汚れ具合の時はゴムを付ける。
泥酔状態なので寝相も悪い。ソファーで大股開きなのだ。黒のピチピチのTバックパンツにいつものように
爆発的な興奮を感じた。僕が参ってしまうのがこの時の姿なのだ。
普段は清楚な顔とやさしい言葉を使う女がその反面で男にハメられて帰宅してベトベトしたパンツの股間を
ソファーで大股開きをして見せているのだ。
この光景に心臓もドキドキし手も微かに震える。そしてチンポも爆発しそうになる。
隣のお母んの部屋に連れて行くためにいったん起して抱きかかえてベッドに乗せ服を脱がせて下着だけに
しておくとすぐに大イビキをかいて寝てしまった。昨夜は4回目で僕も少しは落ち着いていた。
こういう時のお母んは寝言のような事をいったりイビキが止まり薄目を開けたりするけど翌日にはなにも
覚えていないのだ。
お母んの足を大きく開かせてパンツをずらしてみるとベトベトしていた。僕はパジャマを脱いでお母んの
股のあいだにすわりチンポを握った。爆発寸前なのでビクンビクンしている。
ゆっくり入れてしっかりとハメ込むとチンポの先にコリコリした物を感じた。ゆっくりと腰をまわして
いると爆発した。入れてから1分くらいだ。彼女とのsexの時のようにファックなんかできない。
ファックしたら多分数回で爆発しそうだ。
爆発してもチンポはギンギン。だけど静かに抜いていつものようにお母んのいやらしいマンコを見てしまう。
大きく真っ黒なビラがだらしなく垂れて開いていて僕の精液がこぼれてお尻の方までたれている。
今夜もデジカメでお母んの写真を撮った。もちろん帰宅後の大股開きも撮ってある。
写真で見比べるとおもしろい。同じような場面、同じようなマンコでもまったく同じ写真は無い。
ズレたパンツを元に戻しお母んの部屋を出た。

お母ん部屋を出ても興奮はおさまらない。お母んの過去の写真や今夜の写真を見たり昨夜のお母んの
パンツの匂いなどに囲まれてオナで2回目の爆発。これでなんとか平常心に近づけるのだ。
お母んが泥酔で帰宅後のソファーでの大股開き。僕にハメられてマンコから精液をたらすマンコ。
これにはどうにもならないものがある。女として考えれば彼女のほうが良いに決まっている。
時には一瞬だがお母んのマンコが汚く思う時がある。だけどこのお母んのエロさにはどうにもならない。
もう少し内緒でハメていたい。

358
2013/01/28 22:27:49 (v8YzWF0Q)
暴露

 僕は母の笑顔の中で、ただただ『困惑』していました。僕は母の笑顔の中に、僕の『母親』としての『顔』だけではない、ひとりの『女性』としての『顔』を見ていました。

 それは僕の日常の中で知らぬ間に整理され、記憶の中から排除されていた『顔』でした。それが急に目の前に掲げられて、『ホラッ』て感じで見せつけられました。

 その『顔』を僕はすぐに思い出せなくて、異質で異常な『他人の顔』のように感じてました。つい、ちょっと前までは至極当然に、時々見せられていた『顔』だったのに、僕はすっかり忘れてました。

 それは姉にとっても同じ事のようでした。チラッと横を見ると、僕以上のマヌケ面が『ポッカ~~~ン』と口を開けていました。



 「ともゆき、『まさみ』、アンタたちに、兄弟(正しくは弟妹)が出来ま~す。」



 母が満面の笑みで説明する『大事件』を、僕たちはようやく飲み込めました。母は母親なんだから、女性として『妊娠』出来て当たり前でした。なのに僕たちは、その『一面』をすっかり忘れていました。

 僕たちはハッと我に返り、『困惑』の意識の中から肉体的『反応』を、大急ぎで掴み出しました。



 『ぅがっむんグっどぅエ~~~~~~~~~~っ!?』



 僕と姉の驚愕の叫び声が、けたたましくハモりました。

 僕たち姉弟はいつの頃からか、日常生活の中で勝手に『母親役』だけを母に押し付けて、母を『女性』として見ないようになっていました。

 僕なんか『母親』=『女性』の意識すら『凍結』し始めていました。それが『当たり前』だと勝手に思い込んで、自分たちに都合よく母の事を考えていました。

 僕は『あいこ』が言ってた言葉を、ふと思い出しました。



 (親だって、『男』と『女』だろ? ヤッてんのが当たり前だよ。)



 あの時は、理解したくもなかった母の『セックス』でしたが、『あいこ』がホントに言いたかった事を、この時の僕は何と無くですけれど理解する事が出来ました。

 『ヤッてたよ…。しかも、ガッツリ。』

 『あいこ』の言葉を思い出しながら、『そうだよ、当たり前だよ』と頭の中で僕に言い聞かせる、もうひとりの『僕』がいました。

 セックスを覚える前の僕だったら、照れ臭くて恥ずかしい気持ちで一杯にでもなってたでしょうか。姉のと違って『母の妊娠』は、僕にとってやけに『リアル』でした。



 (俺の大事な娘だ。無責任に『妊娠』なんかさせるなよ。)



 耳元で『あいこ』のお父さんの声が響きました。セックスが『スポーツ』だとか『あいこ』は言ってましたが、やっぱり『生殖行為』でしかない事を、母の笑顔は僕に証明していました。

 『そうだよ…、出来ちゃうんだよ…。』

 僕の頭の中にはバカ姉と、『あいこ』のマンコに思いっ切り精液をぶっかけてる光景が浮かんでました。ヌラヌラしながら卑猥にうごめくマンコに、白濁液をドクドク漏らしながらピクピクするチンポが、射精時の『恍惚感』を蘇らせました。

 悲しい習性でチンポがムクムクと動き出してきました。でも、目の前の母の笑顔が、一瞬でチンポの充血をストップしました。



 「だっ、だっ、だだっ、だ~~~っ、誰の子なのっ!?」

 いきなり、トチ狂ったバカが愚問を叫びました。

 『お父さん「の」、だよっ!!』

と、今度は僕と母のツッコミがハモりました。僕はチンポの冷却とともに冷静さを取り戻しつつありましたが、バカはまだ『困惑』の中の『混沌』の中にいるようでした。

 「何でっ? え~~~っ!? 何でぇ~~~っ!?」

 「何でってコトはないでしょう!? お母さんだって、『女』だもん。『現役』ですっ!!」

 「うっそ…、マジで~? と、年じゃん? お母さん、今、いくつよ~!?」

 「バカ言うんじゃないわよっ!! 40歳は立派に『現役』ですっ! 40歳でも妊娠したからには、立派に産んでみせますっ!!」

 母はドヤ顔で出産を宣言しました。ちょっとバカっぽかったけど、その顔は新しい命を授かった女性として自慢げで輝いてました。何よりとっても嬉しそうでした。

 「もっと、ちゃんとした形で、アンタたちに教えたかったわ…。なんで、二人とも裸でゲロしてたのよ?」

 「だから~、それは、『リッちゃん』のせいなんだってば。」

 「ともゆき…、この娘、さっきから何を言ってるの?」

 母は英語の翻訳以上に面倒臭い、象形文字の解読作業を命じてきました。姉の『横顔』が入った『古代マヤの神聖文字』みたいな『バカ文字』を、僕はさっき姉が『鍋焼きうどん』を食べながら会話した内容から推測して、母に説明しました。

 「姉ちゃん、お母さんが倒れて入院したから、自分の『体調管理』をしっかりしなくちゃって、思ったらしいよ。」

 「あ~~~、そう、そう! 『麻生…たっ』、」

 「『麻〇太郎』は、言わなくていいっ!!」

 「だから『食生活』から改めてみる事にして、『鍋焼きうどん』を食べるコトにしたらしいよ。」

 「…何で、このクソ暑い中で『鍋焼きうどん』なのよ…。」

 「夏場は冷たい物に偏りがちだから~。」

 「そんなに冷たい物ばっかり食べてたの?」

 「…そこは聞かずに、スルーしておいて。」

 僕はバカ姉がバカなりに母の急変を真面目に考えて、自分自信の事として受け止めていた(と希望的推測が出来る)事を説明しました。



 「…ふ~ん、何か良く分かんないけど、お姉ちゃんなりに、お母さんを心配してくれてたんだね…? ありがとう。悪いコトしたわね。」

 「そうよ。あたしだって、気遣うトコは気遣ったりして、ちゃんとしてんだから。」



 ちゃんとしてる人は、裸になったついでに近親相姦をヤラないと思います。



 「それじゃあ、これからはアンタもちゃんとしなさいよ? お母さんの手を焼かせないようにっ! お腹の子の面倒だけでも大変になるんだから。」

 「大丈夫~ぅ。ともゆきにも面倒見てもらうから~。」

 「え~~~っ!? 何で僕が~~~!?」

 「だからぁ、『リッちゃん』も、妊娠したんだからさ~? ともゆきも協力しなきゃ、ダメじゃあ~ん!?」

 「そうよ~~~ん。……………??? へっ!?」

 「ん?」

 「…『まさみ』ぃ? アンタ、今、『も』って言ったわよね? 『「リッちゃん」・「も」』って?」

 「んん~?」

 「何よ、それ………? 誰『が』っ、他に妊娠してるって~のっ!?」

 「んんん~~~~~っ!?」

 母の楽しげに晴れ渡っていた表情が、見る見る内に掻き曇りました。暗雲が垂れ込める中に稲光が走り出しました。僕の隣では必死に平静を取り繕うために、ガチガチに表情を固めているバカが、夕立のような冷や汗を正に降らしていました。

 「えっ? アンタ、アタシが倒れたの見て『体調管理』とか思ったって…?? お母さんの言う事も聞かずに真冬にローライズ履いて、『ヘソ出し』『尻出し』で『ガリガリ君』かじって、お腹壊してたアンタが…???」

 得意満面で調子に乗っていたバカが、『助けてっ!』とでも言いたげな情けない目で、都合良く僕を見つめてきました。勿論、そんな『救助能力』なんか持ち合わせていない僕は、その上をいく情けない顔をあさっての方向に背けました。

 「何でアンタが急に『体調管理』なんて、真面目なコト考え出したワケ? えっ?」

 母の追求は急に無茶苦茶鋭くなって、僕たちが掘ってしまった『墓穴』をザクザクと掘り下げてきました。

 「ま、ま、まま、まさか…、『まさみ』、アンタ、妊娠して…、」

 母が『爆弾』の『導火線』に着火しました。その火を消し去る『テク』も、その爆発から逃れる『チャンス』も、もう僕たちには残されていませんでした。

 「とぼけないで言いなさいっ!? 妊娠『してる』のっ、『してない』のっ!? どっちなのっ!?!?」



 バカは強いです。こんな崖っぷちに追い詰められても、逃げごまかせる避難場所を探してました。長い沈黙の後、バカな頭でそれが『不可能』だと悟った姉は、作り固めた表情を崩し出しました。



 「う~~~ん、…『してる』ぅ~? ………っぽい、……………かなぁ~?」



 苦し紛れのバカが取り繕った、精一杯の『ごまかし』は何の効果も無く、贅沢部屋の中に、強烈な爆発が起こりました。



 「なっ、なっ、なななっ、ナニやってんのよォ、アンターーーーーッ!?!?」



 母の飲みかけだった瓶から、怒りの振動を受けた炭酸水が勢い良く『ボシューッ』と噴き出しました。その泡がなぜか僕にだけ吹き掛かってきました。

 母の怒りは僕たちへの『近親相姦疑惑』から、姉だけへの『未成年妊娠』に方向転換してしまいました。母の怒声は感情の高まりのまま甲高い『騒音』になり、僕には全く聞き取れない『轟音』になりました。

 戦闘機の『爆音』のような、もしくは『爆撃』のような母の怒声が、容赦無く姉にガンガン降り注ぎました。でも、バカは開き直ったのか、涼しい顔をして炭酸水を口に含みました。

 母の怒りの『爆風』を一身に受ける『墓穴を掘ったマヌケ面』を横目で見ながら、自分に火の粉が降り懸からないように、僕はじっと息を殺してました。



 『ゲぇブぅ~~~うフっ!』



 バカは突然、母の怒声を掻き消すほどの、デカ過ぎる音量のゲップを放ち、怒りの猛火にハイオクをなみなみと注いでました。


359
2016/05/29 17:48:38 (yEfZT5F0)
書こうと思えばいくらでもあるけど、無駄に長くなるので、こんな感じです。良かったら見て下さい。

今まであんなに居心地の良かった家にいるのがイヤで、バイトを始めた。何がしたいとかもなかったので、無難そうな大手の飲食店で。
お金が入るのは、素直に嬉しかった。そして世界観が変わった。特に人間関係については、大きく勉強になった。
仲がいいとか悪いとかもあったけど、職場の恋愛事情というか、男女間のやり取りが特に。
あの人とあの人が怪しいとか、あの人とあの人は、過去こうだったとか、ホントかウソか、わからない話しは沢山あった。これがそうなのかな?と思う場面も目撃した。
母と離れたからといって性欲が無くなる年でもないので、そこそこに関係も出来た。関係をもってから「実は誰々と前付き合ってた。」とか、「つき合ってはいなかったけど~」なんて打ち明け話を後で聞かさせる。知りたくもない情報提供は先に言え。ほんとイヤだった。
どこもそうなのかも知らないけど、社員と一部の大学生の楽園状態で、残る残らないは仕事やお金ではなく、それが一番の原因なんだって事もバイトを通じて知った。
そんな環境ではあったけど、バイトは続けてた。他のバイトでも良かったが、母が家を空けることが多くなり、帰りたくはないけど、そんな家にはさらに帰りたくなかった。
自分より後から入ってきた大学生の娘と関係を持つようになり、母とはさらに疎遠になっていった。自分の方が年は下でも、場数の分だけそっちは長けてて、色々やらしたし無茶苦茶な事も仕込んでいった。一人暮らしの娘だったんでやりたい放題だった。だが気づく、母の様な女にしようとしてるだけの自分に。
そんな自分に、アホと思う部分もあったが、母以上の女にしてやる!そんな曲がった感情を注入しまくった。
帰ったり泊まったりしてるうちに、段々家に帰らなくなり、生活の拠点は、その娘の部屋になっていった。
母もそれについては特に追求もしてこなかったが、全く帰らないのも、高校生には都合が悪く時々帰っては、母がいない時間に、タンスを開けて、見たことがない下着がある。これ着けて抱かれてんのかな?なんて事を時々してた。
バイト三昧で進路も決まらないまま時間は過ぎた。進学したかったけど、事情はわかってたので就職で考えていた。
夏休みになって母から提案をもらった。「一緒に旅行しない?」その提案にはのった。
二人で電車に乗ったのなんて、いつ以来だろう?会話もソコソコで、予約した旅館に着き、観光もせずTVを見ながら夕飯を待った。部屋出しの夕飯を食べて、やる事もないので風呂に行こうとすると「久しぶりに一緒に入ろうか?」小さい声で母が言った。すごく嬉しかったが、顔には出さず二人で、貸切風呂へ入った。
こんなにドキドキするのはいつ以来かというくらいドキドキした。
「背中洗ってくれる?」母の要求に、タオル越しに感じる質感。「シャンプーもお願いしちゃおかな!」あの頃の母がいた。「背中流してあげるね。」背中を洗ってもらっていると、柔らかい膨らみが、背中に密着してきて、感極まり少し泣けた。
部屋に戻ってから、会話は必要なく、全て注ぎ込んだ。
多分、隣の部屋に母の声が丸聞こえだったと思うが、そんな事は、どーでも良かった。
俺が一番なんだ。それを伝える様に何度も何度もイカして中に出した。グッタリした母をそのまま抱きしめ体全体で母を感じた。
落ち着いてから、封印されてた、これまでの話しをした。ずっと言い寄られてたのを頑なに断っていた事。それを受け入れるきっかけが、自分が、連れ込みまくってたからであった事など。なぜわかったのか?その時は聞かなかったが、今ならわかる。女の感の鋭さと調査力、プラス母親。
他の女を抱いた後に、自分が抱かれるのもイヤだったが、自分だけ取り残されてしまうのが、母は怖かったらしい。それまで断ってたのは、その人が嫌いで断ってたのではなく、俺がいるから必要なかった。が、理由だったらしく、そんなこんなで、その人を受け入れてしまった事など。
俺とは離れてしまったが、今が幸せだって事もわかった。
就職ではなく進学して欲しいと言う事も話され、大学は間に合いそうもなかったので、専門学校に進学する事にした。
その後、朝方まで母を愛した。
その夜の母は、熟していた。今までに見たこともないくらい、妖しかった。ただ残念な事も、大人の男に身を任せてる事も痛感させられた。
朝、旅館の前で二人で写真を撮った。
旅館の人にお願いして撮ってもらったが、親子に見えたのか?それ以外に見えたのか?もしも母の夜の声がこの人たちに聞こえてたら、なんて考えると恥ずかしくもあったけど、二人ともいい笑顔で撮れていた。
帰りの電車の中で「あのさ、学校は家から通ってくれる?」と、お願いされたので、それからは家から通うようになり、大学生の娘との関係も次第に終わった。しばらくの小遣いに困らないくらいお金も貯まってたのでバイトも辞めた。
やめなきゃいけない、ダメだ!とは思っていた。旅館からしばらく自制していたが、一緒にいると我慢が出来ず、母を求めた。母も同じ考えだったが、肌が合うというか、相性が良かったというか、以前の獣の様になるのに、そう時間はかからなかった。時間は経った様に思うけど、変わらない温もりと粘膜に完全に魅了されてた。ただクセというか仕草というか、その人の影を時々感じるのがイヤだったけど。
三年の秋から冬は充実していた。一緒にTDLに行ってみたり、ラブホに行ってみたり。恋人なんてレベルは軽く超える存在になっていて、この時間が永遠に続けと思った。
母がネコの様に寄り添ってくる日は、会ってきた日だ。それも薄々わかってきた。帰ってきてすぐに風呂に入るのと、タバコの香り。同じ遺伝子を持ってる訳だし仕方ないかと、気づかない振りをしてたが、あの頃から始まったんだと知らされている様で、それはイヤだった。
年末になって、母が家を空けることが多くなった。仕事と言ってたが、会ってるのはわかった。
年が明けて母が妊娠している事を知る。まさか!とは思ったが、その人との子供と言い切ってた。それはそれで、ひと安心だが、これからの事を考えた。
母から「結婚を求められてる。」と話されて、状況も状況だし、それにはすんなり同意したが、今後の事も考え自宅からではなく、強制的に一人暮らしになる学校へ進路を変更した。あまり深く考えないでの行動だったが、入学金を入れる前だったので、それはすんなり進んだ。
妊娠したとはいえ特に体調に変化もなかったので、それまでと変わらない生活していたが、一緒にいられる時間が残り少ない事が、自分を焦らせた。
母は嫌がったが、それまで以上に抱いた。避妊の必要もないので、感情のままに抱き、抵抗する母の姿に新しい快感が芽生えた。自分の印を母に残したいと考える様にもなっていて、もう一つ場所を奪った。自分が初めての場所で自分専用の場所として。
キツさで、母が初めてというのは確認できたが、自分はこれが初めてではなかった。バイト先の大学生の娘で経験済みで、あの娘にはもっと激しく、恥ずかしい事を要求していたから。

罪悪感と後ろめたさはあったが、その人に会う日がやってきた。ホントのところはわからないけど、会ってみると、いい感じの人で、その人が笑うと一緒に笑う母に嫉妬したが、自分が引けば母は幸せになれる。と、これからの決心はできた。

引っ越しまで、残された時間は少なかった。遠くに行くことに母は反対したが、最終的には納得してくれて残された時間は極力離れないように過ごした。母を膝の間に寄りかかる様に抱いてお腹を撫でて、「男の子、女の子どっちかな?」なんて擬似夫婦っぽい事もしてみたりした。終盤は、お腹をいたわる様に抱いた。中に出されるのを母がイヤがってきたので、口に出す事が多くなったが、隙をみては中に放出した。胸が少し大きくなったかな?気のせいかもしれないけど母の体に変化?も感じた。
その頃、残業する日が無くなってた。多分、妊娠が理由で無くなったのではないだろう。残業は会う口実だったと思うから。
後は引っ越しを待つだけになって母から提案があり「またあそこに行こうか?」と旅館に行ってきた。「二人で、こんな時間過ごすのは、これで最後かもね。」短くも楽しい時間だった。湯けむりの中の母がやたら愛おしく思え、その夜は中で全てを受け止めてくた。俺を満足させようとする母の表情や姿に離れたくない気持ちで一杯にさせられた。
引っ越しの前の夜、ネコの様に母が寄ってきた。これで終わりの様な話っぷりだったが、親子の関係が切れる事などある訳でもなく、今までの事を楽しくじゃれ合いながら話しして、濃密な時間は終わり。
次の日、俺は出ていった。
学費やその他諸々は、あの人が出してくれた事を進学してから知った。そしてその年の9月に母が女の子を出産した。
4月に入籍したばかりで邪魔をするのも悪いと思ったことと、会ったら感情を抑えられるか不安だったのと、妊娠後半の母を見たくなかったこと。そんな理由で、引っ越ししてから、母に直接会ってなかったが、妹の様で妹じゃない赤ちゃんを見たい。というか会ってみたいと思いが、母の元へ自分を向かわせた。
当時は宇多田ヒカルのFirst Loveが、どこに行っても流れてたのを覚えてる。
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