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削除依頼
2016/05/06 14:59:18 (b8vCDt7M)
私は都内在住の45歳♂です。
一昨年3月に入籍した妻(35)はバツ1で連れ子(13・♀)がいます。
いろいろあって去年11月から3人で新しい生活がスタートしたのですが、ここ数ヶ月・・・妻のことより娘のほうに恋愛感情が芽生えてしまい困ってます。
初めは家に私一人のとき娘の部屋に入って下着を物色したり、娘のベッドで自慰行為したり、洗濯機の中の娘の使用済み下着の匂いを嗅いだりしてましたが、それだけでは満足できなくなり、最近、娘の部屋に隠しカメラを仕掛けてしまいました、今後自分がどこまでエスカレートしてしまうのか、いつか妻や娘にバレてしまうのではないか、そんな恐怖と欲望が葛藤してます。
これは決して作り話ではなく事実です。私にとってかなり深刻な悩みなんです。

みなさんの意見をお聞かせ下さい。宜しくお願いします。


351
2016/06/10 18:29:08 (8PsTY226)
家でゴロゴロしながらスマホをいじってると、ごそごそズボンをいじり始め、取り出してパクり。腰を上げるとズボンとパンツが一緒に脱がされ、より念入りに、音が立ち始める。ソファに座り直し、咥えやすい体制になり、下から香る香水に更に欲情させられる。そのままスマホをいじりながら、その時を待つ。手コキ玉なめ、絞り出すために、色々な手が施され「あっ出る。」腰がピンと伸びると腰を抱えて、深く激しいトドメのストローク。脈打つ亀頭を舌でもて遊ばれて、竿の根本をしごきながら出たものをなめ取り、残りもキレイに吸い上げてくれる。
いつも会話はしない。何故か無い。なんとなく察して、それとなく抜いてくれる。なので、ここ数年オナニーはしてなくて、製造された精子は全て母の胃袋に収まってる。
こんな快適な性ライフを手に入れてしまったら普通の女では満足出来ない。
快適と言えば快適、欠点と言えば欠点かもしれない。

余談、普段香水は使わない。みたい、もしくはたぶんそう。一旦消えて香って戻って来たら、その時だ。クセや好みを把握仕切ったフェラ程、極上のものがあるだろうか?
352
2016/06/10 17:07:39 (jR.eZLm2)
近親相姦初体験告白に「潔癖症で高齢童貞だった俺の8日間」として
投稿した話の続きです。

告白から8日目にやっと母(59)と結ばれることが出来た俺(37)。
初めての夜、そして3日後の二度目の夜、ともに正常位だけだったなと
思い、次は色々試そうと思った三度目の夜。
母と俺の部屋に入り母の服を脱がす。これは今でも続く俺の儀式だ。
37年間親子として暮らしてきたので普段はやはり母と子。
でも母の服を脱がしていく時に徐々に母から女へと気持ちが変わって
いきます。そして母の表情も女へと変わっていく。

裸にした母を横にして、俺は初めてシックスナインの体勢をとった。
でも俺が母のオマ○コを舐め回しているのに母は俺のチンコを手で
握ってしごくだけだった。
「フェラって好きじゃ無いの?」と聞くと
「お母さん経験あんまり無くて」と答える母。
新婚当時父から求められた時に父しか知らない奥手の女だった母は
性器を口に入れる事に抵抗があり、父も無理強いする事が無かったため、
そのまま経験せず今まで来ていたことを告白されました。
「俺のモノでも嫌?」
「健人はして欲しいんでしょ?やってみる」
「無理しなくていいよ」
「母親は息子が望むことは出来る限りしてあげたいものなの」
「普通の親子はそんな事しないけどな」
母は声を上げて笑った。
俺はベッドから降りて立つ。母はその前に正座し俺の腰に両手を添えて、
そして口の中にゆっくりと俺のチンコを収めていった。
俺も初めてフェラ。初心者同士のフェラで人から見れば幼い行為なん
だろうけど、でも母の舌がチンコを舐め、頭の動きと共に唇がチンコを
擦るというのを見ているだけで興奮した。
母が上目遣いで俺を見て「どう?」と無言で聞いて来た。
「気持ちいいよ。凄くいい」そう言うと母は安心したようにピッチを
上げてしゃぶり続けた。俺は母の髪の毛を撫でる。母の髪を撫でるのも
初めての事。やがて限界が近づき、俺は母の頭を押さえ動けなくした
状態で射精。母はむせていたが構わず出し切るまでそのままにしていた。
出し終えるて母の口から引き抜くとゴクリと飲み込む音が聞こえた。
「飲んだんだ。味ってどうなの?」
「美味しくはないかな。でも健人の出したものだから飲んでみたかった。
もしこれからも飲んで欲しかったらお母さんいつでも飲んで上げるよ」

「でも俺はやっぱり口で出すより、アソコで出した方がいいかな」
その言葉を聞いた母は嬉しそうにベッドに上がった。
俺がキスするとちょっと苦い味がした。
「苦いね」
「健人の味だよ」
狂おしい程のキス。そして最初はやはり正常位で行った。俺の下で母が
悶えそして顔が快感で歪んでいくのを見るのが好きだから。
初日、二回目と合計6回行為を行い、今回が7回目。ようやく余裕も出来
自分の快楽よりも母の快楽を優先できるようになって来た。
俺は耳元で囁く
「オフクロの体最高だよ。こんなオフクロとセックス出来る俺は幸せだ」
「健人、お母さんも幸せ。子供に抱かれて幸せなんてダメな、」
俺は唇を母の唇を重ね言葉を封じた。きっとこの後ダメな母親と続くの
だろうが、俺にとって母はダメな母では無い、最高に素晴らしい母だ。
体位を変えること無く正常位のまま突き続けると
「あぁぁ~健人~~!」と母が叫び絶頂に達した。俺も母がイッたのを
確認すると中で射精した。

コメント欄に続きます。
353
2016/05/24 06:51:35 (aEgNcClc)
風呂場に婆ちゃんの髪留めが置いて有り、婆ちゃんの部屋に行くと 晩酌し酔って眠ってました。

髪留めを枕元に置いて 何気なく寝巻きの前を見ると 寝巻きの前が少し開き 股の所に 毛らしき物が見えてました。
少し寝巻きを開いて見ると、下着など着けて無く 寝巻き1枚で眠ってました。
ドアを閉め 婆ちゃんの所に戻り 腰紐を解き 寝巻きの前を ゆっくり ゆっくり全開にすると デカい乳が両脇に垂れ 少し開いた膝から 真っ黒なマンコが見えてました。
生マンコなんて初めてでした!
もっと良く見ようと 婆ちゃんの脚を 起きないように ゆっくり開くと 真っ黒なのは小陰唇のヒダヒダでした。
ヒダを指で広げると クリトリスが剥け出て来ました!
クリトリスに触れると 体を ピクッとさせ 一瞬焦りましたが眠ったまま!
指先でクリトリスを撫でると マンコの中が ピクッ ピクッと動き 穴から ヌルっとした粘っこい液が滲み出て来ました。
人差し指を穴に入れて見ると 熱くヌルっとしてました。
チンポはビンビンに勃起して、パンツを脱ぎ捨て 婆ちゃんに体を掛けないように 腕立てでチンポを ゆっくりマンコの中に挿入!
マンコの中は熱いくらいで ヌメヌメとして気持ち良過ぎ!
ゆっくり ゆっくり チンポを出し入れし数分 急に射精感に襲われ 婆ちゃんの中に射精して終いました。
「ヤバい!」
急に動いたら婆ちゃんが起きる!
射精が終わるまで腕立てのまま。
周りを見ると ティッシュboxは離れた所に!近くに有るのは脱ぎ捨てた俺のパンツ、片手で体を支え パンツに手を伸ばして取ると 股の下に押し込み チンポを ゆっくり抜くと パンツの上に 婆ちゃんのマンコから ドロドロ垂れ出る精液!
ティッシュを取り 婆ちゃんのマンコとパンツに垂れた精液を拭き 寝巻きを元通りにして 急いで婆ちゃんの部屋を出ました。
婆ちゃんと初体験をして仕舞いました。

翌晩 婆ちゃんに酌してやると、
「武が酌してくれる何て 珍しいね~(笑) 又 一味違うよ(笑)」
風呂に入ってると 前夜の事が思い出され チンポがギンギンに勃起しました。
婆ちゃんの部屋を覗いて見ると 寝巻き姿で眠ってました。
腰紐を解き 寝巻きの前を開き 乳首を舐めてみました!
股を ゆっくり前夜より広げ 臭って見ると石鹸の微かな匂い!
舌先でクリトリスを舐めても 婆ちゃんは眠ったままでした。

354
2016/06/07 18:18:00 (3W1sLOLO)
母と2人の夕食!
「父さん居ないから 少し晩酌しなよ!」
歯止めが掛からない母を 父は母の飲酒を止めてました。
「じゃ ちょっとだけね!(笑)」
やはり歯止め利かなく、暴れたり口説く成る事は無く 酔いつぶれました。

母を寝室に連れて行き 布団に寝かせ裸にし、超グラマーな母の裸にチンポはフル勃起しました。
裸になり母を抱きしめました!
有り余る乳房を揉み 乳首を舐め吸ってると、酔いつぶれた母の乳首が 少しずつ勃起して来ました。
腋の下も 腋毛がベトベトに成るまで舐め脇腹から下腹茂みに顔を埋め 陰毛の感触を顔で堪能した後、母の股を ゆっくり押し広げました。
初めて見る 母の生マンコは 回りやヒダが黒ずみ 最高に卑猥でした!
舌先で黒ずんだヒダを開き クリトリスを舐めると ピクッ と体を振るわせる母!
時々 呻き声を出しますが 起きる気配が有りませんでした。
貪るようにマンコを舐めまわし 鼻から口まわり マンコがベトベトでした。
チンポはギンギン、我を忘れ 母のマンコに挿入しました!

いつもは 母のパンティをチンポに巻き付けてオナニーしてましたが 母のマンコは気持ち良く最高でした。母が起きないように 体重をかけ無いよう 腕立てでピストン!
射精が込み上げてくると 欲望に負け 激しく打ち付けてました。
「ンッ‥ンッ‥ンッ? なに?‥」
母が目を覚ました時!
母の中に射精してました。
慌てて母から離れると、黒ずんだ母のマンコから ドロ~っと精液が流れ出て!
母が手でマンコに触り
「エッ え~?‥宏樹‥何~‥」
俺 「・・・ぅわ~」
叫び 自分の駆け上がり 布団に潜り込みました。
少しして 風呂場からシャワーの音がして それから暫くし、布団を頭から被ってれ部屋に母が入って来ました。
布団の上から俺を撫で、
「宏樹‥大丈夫よ!‥大丈夫だから‥」
「ごめんよ‥母さん‥」
「大丈夫‥ほら 顔出して!」
布団を捲る母!
頭が出すと 母は裸でした。

布団を剥がし
「ほら チンチン ベタベタじゃないの‥」
驚きました!
チンポを掴み 根元回りを舐め チンポを口に咥え 舐めだしたのです。
チンポは直ぐにギンギンに勃起し
「宏樹は 悪くないから‥母さんが 悪いのよ‥」
跨いだと思ったら 屈んでチンポをマンコの中に!
「ほら 母さんが 悪いでしょ‥宏樹は 全然悪くないのよ‥気にしちゃ ダメよ‥」

355

内緒の相姦

投稿者:大輝 ◆X3B8Byu3aI
削除依頼
2016/06/05 12:47:20 (yBVCwrSe)
僕の秘密の相姦は、お母んが泥酔で帰宅後に寝てしまう時に、そしてその夜に
お母んがsexをして帰宅
した時に眠るお母んにハメている。特に自分の母親だとかの欲望ではなくとんでもなくエロい女が目の前に
いる。それが母親だけの事なのだ。去年の11月から始めて昨夜で4回目になった。

離婚後のお母んはスナックの雇われママ。でもってオーナーの愛人のような存在でもある。お母んのスマホを
盗み見ると会社の接待で贔屓にしてくれる男ともオーナーの意向でsexしている。
酒に酔っている時のお母んはsex以外はなんでもアリ。深夜帰宅のお母んを介抱する時にふざけながら的な
感じでお尻や乳に触るくらいは問題なし。マンコだのチンポだのの話も問題なし。お母んのパンツを時々
弄るのも暗黙の了解事。
だけど大分前に玄関で酔いつぶれたお母んの太もものエロさに負けてうっかりパンツの股間を揉んだ時に
真顔でにらまれた事がある。
ちなみにお母んは43歳で女優の鈴木京香似。私は学生。
接待の客が来た日のお母んは深酔いして帰る。時には泥酔に近い時もある。
昨夜のお母んは時々訪れるsex後の泥酔大イビキのパターン。これは、僕の秘密の相姦の時なのだ。
お母んのスマホのラインや行動でお母んのsexが分かるようになっている。
開店前にハメる時は家でシャワーを浴びない。閉店後にハメて帰宅の時はストを履いていない。
お母んとオーナーのラインのやり取りの中に閉店後に深酔いしているお母んが店内でオーナーにハメられ
た事が想像できる事が書かれていた。
昨夜も帰宅後にソファーに酔いつぶれて大イビキをかいて寝てしまった。そしてストを履いていない。
ちなみにお母んのパンツの裏がベトベトしている時は生出しでいつもの普通の汚れ具合の時はゴムを付ける。
泥酔状態なので寝相も悪い。ソファーで大股開きなのだ。黒のピチピチのTバックパンツにいつものように
爆発的な興奮を感じた。僕が参ってしまうのがこの時の姿なのだ。
普段は清楚な顔とやさしい言葉を使う女がその反面で男にハメられて帰宅してベトベトしたパンツの股間を
ソファーで大股開きをして見せているのだ。
この光景に心臓もドキドキし手も微かに震える。そしてチンポも爆発しそうになる。
隣のお母んの部屋に連れて行くためにいったん起して抱きかかえてベッドに乗せ服を脱がせて下着だけに
しておくとすぐに大イビキをかいて寝てしまった。昨夜は4回目で僕も少しは落ち着いていた。
こういう時のお母んは寝言のような事をいったりイビキが止まり薄目を開けたりするけど翌日にはなにも
覚えていないのだ。
お母んの足を大きく開かせてパンツをずらしてみるとベトベトしていた。僕はパジャマを脱いでお母んの
股のあいだにすわりチンポを握った。爆発寸前なのでビクンビクンしている。
ゆっくり入れてしっかりとハメ込むとチンポの先にコリコリした物を感じた。ゆっくりと腰をまわして
いると爆発した。入れてから1分くらいだ。彼女とのsexの時のようにファックなんかできない。
ファックしたら多分数回で爆発しそうだ。
爆発してもチンポはギンギン。だけど静かに抜いていつものようにお母んのいやらしいマンコを見てしまう。
大きく真っ黒なビラがだらしなく垂れて開いていて僕の精液がこぼれてお尻の方までたれている。
今夜もデジカメでお母んの写真を撮った。もちろん帰宅後の大股開きも撮ってある。
写真で見比べるとおもしろい。同じような場面、同じようなマンコでもまったく同じ写真は無い。
ズレたパンツを元に戻しお母んの部屋を出た。

お母ん部屋を出ても興奮はおさまらない。お母んの過去の写真や今夜の写真を見たり昨夜のお母んの
パンツの匂いなどに囲まれてオナで2回目の爆発。これでなんとか平常心に近づけるのだ。
お母んが泥酔で帰宅後のソファーでの大股開き。僕にハメられてマンコから精液をたらすマンコ。
これにはどうにもならないものがある。女として考えれば彼女のほうが良いに決まっている。
時には一瞬だがお母んのマンコが汚く思う時がある。だけどこのお母んのエロさにはどうにもならない。
もう少し内緒でハメていたい。

356
2013/01/28 22:27:49 (v8YzWF0Q)
暴露

 僕は母の笑顔の中で、ただただ『困惑』していました。僕は母の笑顔の中に、僕の『母親』としての『顔』だけではない、ひとりの『女性』としての『顔』を見ていました。

 それは僕の日常の中で知らぬ間に整理され、記憶の中から排除されていた『顔』でした。それが急に目の前に掲げられて、『ホラッ』て感じで見せつけられました。

 その『顔』を僕はすぐに思い出せなくて、異質で異常な『他人の顔』のように感じてました。つい、ちょっと前までは至極当然に、時々見せられていた『顔』だったのに、僕はすっかり忘れてました。

 それは姉にとっても同じ事のようでした。チラッと横を見ると、僕以上のマヌケ面が『ポッカ~~~ン』と口を開けていました。



 「ともゆき、『まさみ』、アンタたちに、兄弟(正しくは弟妹)が出来ま~す。」



 母が満面の笑みで説明する『大事件』を、僕たちはようやく飲み込めました。母は母親なんだから、女性として『妊娠』出来て当たり前でした。なのに僕たちは、その『一面』をすっかり忘れていました。

 僕たちはハッと我に返り、『困惑』の意識の中から肉体的『反応』を、大急ぎで掴み出しました。



 『ぅがっむんグっどぅエ~~~~~~~~~~っ!?』



 僕と姉の驚愕の叫び声が、けたたましくハモりました。

 僕たち姉弟はいつの頃からか、日常生活の中で勝手に『母親役』だけを母に押し付けて、母を『女性』として見ないようになっていました。

 僕なんか『母親』=『女性』の意識すら『凍結』し始めていました。それが『当たり前』だと勝手に思い込んで、自分たちに都合よく母の事を考えていました。

 僕は『あいこ』が言ってた言葉を、ふと思い出しました。



 (親だって、『男』と『女』だろ? ヤッてんのが当たり前だよ。)



 あの時は、理解したくもなかった母の『セックス』でしたが、『あいこ』がホントに言いたかった事を、この時の僕は何と無くですけれど理解する事が出来ました。

 『ヤッてたよ…。しかも、ガッツリ。』

 『あいこ』の言葉を思い出しながら、『そうだよ、当たり前だよ』と頭の中で僕に言い聞かせる、もうひとりの『僕』がいました。

 セックスを覚える前の僕だったら、照れ臭くて恥ずかしい気持ちで一杯にでもなってたでしょうか。姉のと違って『母の妊娠』は、僕にとってやけに『リアル』でした。



 (俺の大事な娘だ。無責任に『妊娠』なんかさせるなよ。)



 耳元で『あいこ』のお父さんの声が響きました。セックスが『スポーツ』だとか『あいこ』は言ってましたが、やっぱり『生殖行為』でしかない事を、母の笑顔は僕に証明していました。

 『そうだよ…、出来ちゃうんだよ…。』

 僕の頭の中にはバカ姉と、『あいこ』のマンコに思いっ切り精液をぶっかけてる光景が浮かんでました。ヌラヌラしながら卑猥にうごめくマンコに、白濁液をドクドク漏らしながらピクピクするチンポが、射精時の『恍惚感』を蘇らせました。

 悲しい習性でチンポがムクムクと動き出してきました。でも、目の前の母の笑顔が、一瞬でチンポの充血をストップしました。



 「だっ、だっ、だだっ、だ~~~っ、誰の子なのっ!?」

 いきなり、トチ狂ったバカが愚問を叫びました。

 『お父さん「の」、だよっ!!』

と、今度は僕と母のツッコミがハモりました。僕はチンポの冷却とともに冷静さを取り戻しつつありましたが、バカはまだ『困惑』の中の『混沌』の中にいるようでした。

 「何でっ? え~~~っ!? 何でぇ~~~っ!?」

 「何でってコトはないでしょう!? お母さんだって、『女』だもん。『現役』ですっ!!」

 「うっそ…、マジで~? と、年じゃん? お母さん、今、いくつよ~!?」

 「バカ言うんじゃないわよっ!! 40歳は立派に『現役』ですっ! 40歳でも妊娠したからには、立派に産んでみせますっ!!」

 母はドヤ顔で出産を宣言しました。ちょっとバカっぽかったけど、その顔は新しい命を授かった女性として自慢げで輝いてました。何よりとっても嬉しそうでした。

 「もっと、ちゃんとした形で、アンタたちに教えたかったわ…。なんで、二人とも裸でゲロしてたのよ?」

 「だから~、それは、『リッちゃん』のせいなんだってば。」

 「ともゆき…、この娘、さっきから何を言ってるの?」

 母は英語の翻訳以上に面倒臭い、象形文字の解読作業を命じてきました。姉の『横顔』が入った『古代マヤの神聖文字』みたいな『バカ文字』を、僕はさっき姉が『鍋焼きうどん』を食べながら会話した内容から推測して、母に説明しました。

 「姉ちゃん、お母さんが倒れて入院したから、自分の『体調管理』をしっかりしなくちゃって、思ったらしいよ。」

 「あ~~~、そう、そう! 『麻生…たっ』、」

 「『麻〇太郎』は、言わなくていいっ!!」

 「だから『食生活』から改めてみる事にして、『鍋焼きうどん』を食べるコトにしたらしいよ。」

 「…何で、このクソ暑い中で『鍋焼きうどん』なのよ…。」

 「夏場は冷たい物に偏りがちだから~。」

 「そんなに冷たい物ばっかり食べてたの?」

 「…そこは聞かずに、スルーしておいて。」

 僕はバカ姉がバカなりに母の急変を真面目に考えて、自分自信の事として受け止めていた(と希望的推測が出来る)事を説明しました。



 「…ふ~ん、何か良く分かんないけど、お姉ちゃんなりに、お母さんを心配してくれてたんだね…? ありがとう。悪いコトしたわね。」

 「そうよ。あたしだって、気遣うトコは気遣ったりして、ちゃんとしてんだから。」



 ちゃんとしてる人は、裸になったついでに近親相姦をヤラないと思います。



 「それじゃあ、これからはアンタもちゃんとしなさいよ? お母さんの手を焼かせないようにっ! お腹の子の面倒だけでも大変になるんだから。」

 「大丈夫~ぅ。ともゆきにも面倒見てもらうから~。」

 「え~~~っ!? 何で僕が~~~!?」

 「だからぁ、『リッちゃん』も、妊娠したんだからさ~? ともゆきも協力しなきゃ、ダメじゃあ~ん!?」

 「そうよ~~~ん。……………??? へっ!?」

 「ん?」

 「…『まさみ』ぃ? アンタ、今、『も』って言ったわよね? 『「リッちゃん」・「も」』って?」

 「んん~?」

 「何よ、それ………? 誰『が』っ、他に妊娠してるって~のっ!?」

 「んんん~~~~~っ!?」

 母の楽しげに晴れ渡っていた表情が、見る見る内に掻き曇りました。暗雲が垂れ込める中に稲光が走り出しました。僕の隣では必死に平静を取り繕うために、ガチガチに表情を固めているバカが、夕立のような冷や汗を正に降らしていました。

 「えっ? アンタ、アタシが倒れたの見て『体調管理』とか思ったって…?? お母さんの言う事も聞かずに真冬にローライズ履いて、『ヘソ出し』『尻出し』で『ガリガリ君』かじって、お腹壊してたアンタが…???」

 得意満面で調子に乗っていたバカが、『助けてっ!』とでも言いたげな情けない目で、都合良く僕を見つめてきました。勿論、そんな『救助能力』なんか持ち合わせていない僕は、その上をいく情けない顔をあさっての方向に背けました。

 「何でアンタが急に『体調管理』なんて、真面目なコト考え出したワケ? えっ?」

 母の追求は急に無茶苦茶鋭くなって、僕たちが掘ってしまった『墓穴』をザクザクと掘り下げてきました。

 「ま、ま、まま、まさか…、『まさみ』、アンタ、妊娠して…、」

 母が『爆弾』の『導火線』に着火しました。その火を消し去る『テク』も、その爆発から逃れる『チャンス』も、もう僕たちには残されていませんでした。

 「とぼけないで言いなさいっ!? 妊娠『してる』のっ、『してない』のっ!? どっちなのっ!?!?」



 バカは強いです。こんな崖っぷちに追い詰められても、逃げごまかせる避難場所を探してました。長い沈黙の後、バカな頭でそれが『不可能』だと悟った姉は、作り固めた表情を崩し出しました。



 「う~~~ん、…『してる』ぅ~? ………っぽい、……………かなぁ~?」



 苦し紛れのバカが取り繕った、精一杯の『ごまかし』は何の効果も無く、贅沢部屋の中に、強烈な爆発が起こりました。



 「なっ、なっ、なななっ、ナニやってんのよォ、アンターーーーーッ!?!?」



 母の飲みかけだった瓶から、怒りの振動を受けた炭酸水が勢い良く『ボシューッ』と噴き出しました。その泡がなぜか僕にだけ吹き掛かってきました。

 母の怒りは僕たちへの『近親相姦疑惑』から、姉だけへの『未成年妊娠』に方向転換してしまいました。母の怒声は感情の高まりのまま甲高い『騒音』になり、僕には全く聞き取れない『轟音』になりました。

 戦闘機の『爆音』のような、もしくは『爆撃』のような母の怒声が、容赦無く姉にガンガン降り注ぎました。でも、バカは開き直ったのか、涼しい顔をして炭酸水を口に含みました。

 母の怒りの『爆風』を一身に受ける『墓穴を掘ったマヌケ面』を横目で見ながら、自分に火の粉が降り懸からないように、僕はじっと息を殺してました。



 『ゲぇブぅ~~~うフっ!』



 バカは突然、母の怒声を掻き消すほどの、デカ過ぎる音量のゲップを放ち、怒りの猛火にハイオクをなみなみと注いでました。


357
2016/05/29 17:48:38 (yEfZT5F0)
書こうと思えばいくらでもあるけど、無駄に長くなるので、こんな感じです。良かったら見て下さい。

今まであんなに居心地の良かった家にいるのがイヤで、バイトを始めた。何がしたいとかもなかったので、無難そうな大手の飲食店で。
お金が入るのは、素直に嬉しかった。そして世界観が変わった。特に人間関係については、大きく勉強になった。
仲がいいとか悪いとかもあったけど、職場の恋愛事情というか、男女間のやり取りが特に。
あの人とあの人が怪しいとか、あの人とあの人は、過去こうだったとか、ホントかウソか、わからない話しは沢山あった。これがそうなのかな?と思う場面も目撃した。
母と離れたからといって性欲が無くなる年でもないので、そこそこに関係も出来た。関係をもってから「実は誰々と前付き合ってた。」とか、「つき合ってはいなかったけど~」なんて打ち明け話を後で聞かさせる。知りたくもない情報提供は先に言え。ほんとイヤだった。
どこもそうなのかも知らないけど、社員と一部の大学生の楽園状態で、残る残らないは仕事やお金ではなく、それが一番の原因なんだって事もバイトを通じて知った。
そんな環境ではあったけど、バイトは続けてた。他のバイトでも良かったが、母が家を空けることが多くなり、帰りたくはないけど、そんな家にはさらに帰りたくなかった。
自分より後から入ってきた大学生の娘と関係を持つようになり、母とはさらに疎遠になっていった。自分の方が年は下でも、場数の分だけそっちは長けてて、色々やらしたし無茶苦茶な事も仕込んでいった。一人暮らしの娘だったんでやりたい放題だった。だが気づく、母の様な女にしようとしてるだけの自分に。
そんな自分に、アホと思う部分もあったが、母以上の女にしてやる!そんな曲がった感情を注入しまくった。
帰ったり泊まったりしてるうちに、段々家に帰らなくなり、生活の拠点は、その娘の部屋になっていった。
母もそれについては特に追求もしてこなかったが、全く帰らないのも、高校生には都合が悪く時々帰っては、母がいない時間に、タンスを開けて、見たことがない下着がある。これ着けて抱かれてんのかな?なんて事を時々してた。
バイト三昧で進路も決まらないまま時間は過ぎた。進学したかったけど、事情はわかってたので就職で考えていた。
夏休みになって母から提案をもらった。「一緒に旅行しない?」その提案にはのった。
二人で電車に乗ったのなんて、いつ以来だろう?会話もソコソコで、予約した旅館に着き、観光もせずTVを見ながら夕飯を待った。部屋出しの夕飯を食べて、やる事もないので風呂に行こうとすると「久しぶりに一緒に入ろうか?」小さい声で母が言った。すごく嬉しかったが、顔には出さず二人で、貸切風呂へ入った。
こんなにドキドキするのはいつ以来かというくらいドキドキした。
「背中洗ってくれる?」母の要求に、タオル越しに感じる質感。「シャンプーもお願いしちゃおかな!」あの頃の母がいた。「背中流してあげるね。」背中を洗ってもらっていると、柔らかい膨らみが、背中に密着してきて、感極まり少し泣けた。
部屋に戻ってから、会話は必要なく、全て注ぎ込んだ。
多分、隣の部屋に母の声が丸聞こえだったと思うが、そんな事は、どーでも良かった。
俺が一番なんだ。それを伝える様に何度も何度もイカして中に出した。グッタリした母をそのまま抱きしめ体全体で母を感じた。
落ち着いてから、封印されてた、これまでの話しをした。ずっと言い寄られてたのを頑なに断っていた事。それを受け入れるきっかけが、自分が、連れ込みまくってたからであった事など。なぜわかったのか?その時は聞かなかったが、今ならわかる。女の感の鋭さと調査力、プラス母親。
他の女を抱いた後に、自分が抱かれるのもイヤだったが、自分だけ取り残されてしまうのが、母は怖かったらしい。それまで断ってたのは、その人が嫌いで断ってたのではなく、俺がいるから必要なかった。が、理由だったらしく、そんなこんなで、その人を受け入れてしまった事など。
俺とは離れてしまったが、今が幸せだって事もわかった。
就職ではなく進学して欲しいと言う事も話され、大学は間に合いそうもなかったので、専門学校に進学する事にした。
その後、朝方まで母を愛した。
その夜の母は、熟していた。今までに見たこともないくらい、妖しかった。ただ残念な事も、大人の男に身を任せてる事も痛感させられた。
朝、旅館の前で二人で写真を撮った。
旅館の人にお願いして撮ってもらったが、親子に見えたのか?それ以外に見えたのか?もしも母の夜の声がこの人たちに聞こえてたら、なんて考えると恥ずかしくもあったけど、二人ともいい笑顔で撮れていた。
帰りの電車の中で「あのさ、学校は家から通ってくれる?」と、お願いされたので、それからは家から通うようになり、大学生の娘との関係も次第に終わった。しばらくの小遣いに困らないくらいお金も貯まってたのでバイトも辞めた。
やめなきゃいけない、ダメだ!とは思っていた。旅館からしばらく自制していたが、一緒にいると我慢が出来ず、母を求めた。母も同じ考えだったが、肌が合うというか、相性が良かったというか、以前の獣の様になるのに、そう時間はかからなかった。時間は経った様に思うけど、変わらない温もりと粘膜に完全に魅了されてた。ただクセというか仕草というか、その人の影を時々感じるのがイヤだったけど。
三年の秋から冬は充実していた。一緒にTDLに行ってみたり、ラブホに行ってみたり。恋人なんてレベルは軽く超える存在になっていて、この時間が永遠に続けと思った。
母がネコの様に寄り添ってくる日は、会ってきた日だ。それも薄々わかってきた。帰ってきてすぐに風呂に入るのと、タバコの香り。同じ遺伝子を持ってる訳だし仕方ないかと、気づかない振りをしてたが、あの頃から始まったんだと知らされている様で、それはイヤだった。
年末になって、母が家を空けることが多くなった。仕事と言ってたが、会ってるのはわかった。
年が明けて母が妊娠している事を知る。まさか!とは思ったが、その人との子供と言い切ってた。それはそれで、ひと安心だが、これからの事を考えた。
母から「結婚を求められてる。」と話されて、状況も状況だし、それにはすんなり同意したが、今後の事も考え自宅からではなく、強制的に一人暮らしになる学校へ進路を変更した。あまり深く考えないでの行動だったが、入学金を入れる前だったので、それはすんなり進んだ。
妊娠したとはいえ特に体調に変化もなかったので、それまでと変わらない生活していたが、一緒にいられる時間が残り少ない事が、自分を焦らせた。
母は嫌がったが、それまで以上に抱いた。避妊の必要もないので、感情のままに抱き、抵抗する母の姿に新しい快感が芽生えた。自分の印を母に残したいと考える様にもなっていて、もう一つ場所を奪った。自分が初めての場所で自分専用の場所として。
キツさで、母が初めてというのは確認できたが、自分はこれが初めてではなかった。バイト先の大学生の娘で経験済みで、あの娘にはもっと激しく、恥ずかしい事を要求していたから。

罪悪感と後ろめたさはあったが、その人に会う日がやってきた。ホントのところはわからないけど、会ってみると、いい感じの人で、その人が笑うと一緒に笑う母に嫉妬したが、自分が引けば母は幸せになれる。と、これからの決心はできた。

引っ越しまで、残された時間は少なかった。遠くに行くことに母は反対したが、最終的には納得してくれて残された時間は極力離れないように過ごした。母を膝の間に寄りかかる様に抱いてお腹を撫でて、「男の子、女の子どっちかな?」なんて擬似夫婦っぽい事もしてみたりした。終盤は、お腹をいたわる様に抱いた。中に出されるのを母がイヤがってきたので、口に出す事が多くなったが、隙をみては中に放出した。胸が少し大きくなったかな?気のせいかもしれないけど母の体に変化?も感じた。
その頃、残業する日が無くなってた。多分、妊娠が理由で無くなったのではないだろう。残業は会う口実だったと思うから。
後は引っ越しを待つだけになって母から提案があり「またあそこに行こうか?」と旅館に行ってきた。「二人で、こんな時間過ごすのは、これで最後かもね。」短くも楽しい時間だった。湯けむりの中の母がやたら愛おしく思え、その夜は中で全てを受け止めてくた。俺を満足させようとする母の表情や姿に離れたくない気持ちで一杯にさせられた。
引っ越しの前の夜、ネコの様に母が寄ってきた。これで終わりの様な話っぷりだったが、親子の関係が切れる事などある訳でもなく、今までの事を楽しくじゃれ合いながら話しして、濃密な時間は終わり。
次の日、俺は出ていった。
学費やその他諸々は、あの人が出してくれた事を進学してから知った。そしてその年の9月に母が女の子を出産した。
4月に入籍したばかりで邪魔をするのも悪いと思ったことと、会ったら感情を抑えられるか不安だったのと、妊娠後半の母を見たくなかったこと。そんな理由で、引っ越ししてから、母に直接会ってなかったが、妹の様で妹じゃない赤ちゃんを見たい。というか会ってみたいと思いが、母の元へ自分を向かわせた。
当時は宇多田ヒカルのFirst Loveが、どこに行っても流れてたのを覚えてる。
358
2016/05/21 21:27:08 (wZlWuAUD)
思い出話しですが、続きもあります。

母親と関係を持ってから、一年くらい過ぎた頃、以前より回数は減ったが、求めて断られることは一度も無かった。残業で妙に遅くなった時などを除けば。
技術的にも進歩したらしく、確実に複数回イカせられる様になり、持続力も格段に上がっていた。母親38歳、息子目線だからとかだけじゃなく、以前とは比べ物にならないほど、いい女になっていった。その頃の写真を今でも持ってるが、今でも魅力的だと思う。
回数を重ねていくうちに、夜用のメイクをする様になったり、アンダーヘアの手入れをする様になったり毎回抱くのが楽しくなっていき。それに応えるため抱く時は、母親を満足させる。出すことから、母を喜ばす事に目的が変わったのも、この頃だった。
こうなる以前はジーンズでいる事が、多かった母がスカート主体の格好に変わっていったのも受け入れられてる感があって嬉しかった。リビングでテレビを見ている後ろから抱いていき、俗にいうイチャイチャから、下の方に手を伸ばして長めの指奉仕。普段からなのか反応がいいのか、指がすんなり入るくらいネットリした膣口。「TV見てるんだから邪魔しないで」と、言いながらも指を絡めて固さを確認してくる。前に回りスカートに頭をつっこんで、さらに邪魔をする。TVを見てるのかどうかはわからないけど、激しくなってきた息づかいと、歓喜の声が上から聞こえる。腰を引き寄せ舌をネジ込みながら鼻でクリトリスを刺激すると母はイク。逃げようとする腰を捕まえ、強すぎず弱すぎず。この一年で観察して母が喜ぶプロセス、手を変え品を変え母のイキ顔と歓喜の声を得るために、日々鍛錬していた。どんどん魅力的になっていく母を愛しく思った。
同年代に興味が全く無かった訳ではなかった。むしろ母親との関係が始まってからモテる様になっていた。童貞揃いの同年代より女の扱いに長けてたみたいで、同年代の娘を落とすのはやたら簡単で、そっちもゲームの様に楽しんだ。母と夜な夜な培った技術と、「イヤッ」「やめて」が女の本音ではない。この事を仕込まれていたと言うより母の反応で、拾える様になっていたのは強みで、ひと月に5人開拓する時もあったくらい。
高校生だったので場所は主に自宅。母親が帰るまでの時間と「今日は遅くなるね。」といった日を使った。新しい女を抱くことに楽しみはあったが、処女率が高いこと、そしてマグロ。母に勝てる要素は、キツさくらいで、とっかえ引っ変え抱いてはみたけど、母親を超える女はいなかった。「そりゃ無理に決まってるか」なんて。
他の娘を抱いた夜は必ず母を抱いた。包み込まれる様な膣、声、腰のうねり。やっぱり最高だ。それを確認する様に、感謝する様に深く深く挿入し、弾ける様にイカしまくった。
そんなある日、母に断られた。それが初めてではないし、疲れてるのかと思ったが、何かがおかしかった。その日は諦めたが、次の日は下だけ脱がして無理やり中に出した。後始末して、そのまま一緒に寝たが、何かが違い、モヤモヤは消えなかった。
あの時はアレッと思ったが、それ以降は同じ母であり、自分の最高の女に戻っていた。しかし、それが勘違いでは無かった事を知るまでに、そう時間はかからなかった。
それまで抱く時は、自分の欲望ですることが多かったが、TVを見ていると、風呂から上がって隣に来た母。洗いたての髪の香りと、パジャマ越しに体に当たるノーブラの心地よい柔らかさ。はじめは静かに見ていたが、手が伸びてきて、擦って反応を確かめてから取り出して咥えてきた。ネコの様に寄り添いゴロゴロと、会話がないまま「ピチャピチャ」と響くフェラの音。「母さんにもして」誘われるまま69の体制へ。下の毛が妙にキレイに手入れされているのが気になった。
モヤモヤの原因をハッキリさせたい。それからは時々早めに帰り母の寝室を調査してみたが、原因を特定する事はできなかった。
しばらく過ぎて、この前の様に風呂から上がった母が、シャンプーの香りをさせて寄ってきた。全く同じ展開だった。
そのまま抱いてもよかったけど、ベッドに連れて行き、むさぼる様に抱き、イカしてイッた後、逃げようとする体を押さえて更にイカしまくり、徹底的にイカし最後は口に出して全部飲ませた。うがいと飲み物を取りに行った母。シーツがいつもより濡れてる。
戻ってきた母を抱きしめ、決心してモヤモヤの事を伝えた。母は何も答えなかったが、沈黙の後「お友だち家に連れてきてたでしょ?」それがすぐ何を言ってるのか、わかったので動揺し、返す言葉はなかった。母は続けた「いつまでも続ける訳にはいかないってわかってる。」「でも正直悲しかったんだ。」自分でもいつまでも続かない。それはわかっていた。でも母が、傷つく事までは考えていなかった。浅はかさに反省したが、話しには続きがあった。
「母さん時々、会ってる人がいるの。」失恋なんて経験なかったので、自分がした事以前に、その失望感にヤられた。恋人と母を一緒に失う。そんな表現では足りないくらい、精神的に厳しい告知だった。
どうしようも無い感情をぶつける様に、何度も抱いて何度も中に出した。粘膜に精液を全て擦り込むように。母は抵抗せず、満足いくように全て受け入れてくれたけど、それが妙に悲しかった。
それからは互いに一線を引くようになって別々に寝るようになり、その事について話しをする事もなかった。
家族としての会話は当然あったが、今までとは違う。このまま関係が終わる。終わったと思ってた。
359
2016/05/24 17:56:18 (h0sxJzla)
私の姉の息子、つまりは私の甥ですがどうやら母子相姦に惹かれている様です。
近所という事もありわりと往き来が多いのです。
先日、立ち寄った際に姉が買い物に出掛けて私は留守番がわりとなり、興味本意で各部屋を見て回りました。
ドアを開けたらすぐに閉める、そんな感じだったのです。
甥の部屋のドアを開けると机の上のコミック誌が目に留まりました。
なぜなら何かを挟んであるらしく膨らんでいたからです。
確かめるとスマホ端末でした。
暗証番号でブロックされていましたがまず甥の誕生日、次に姉の誕生日、これが正解だったのです。
いわゆるマザコンタイプではない甥なのでかえってピンと来ました。
私が姉に性的関心を寄せているせいもあるでしょう。
端末のアルバムを開くと40代の女性と甥が絡んでいる写真。
そして姉と甥が一緒に写っている写真、こちらはごく普通のものですが数が多いのです。
甥も二十歳になったので私が母子相姦に誘導してみたくなりました。
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