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2016/07/11 15:04:11 (nCizWT8b)
親父が帰ってきました。

「お母さんから改めて色々聞いた。お母さんの考えも聞いて色々話し合った。」
「兄妹で関係を持つ持つなど許されないし許すつもりも無かったが、家を捨てて二人だけで暮らす覚悟があるのなら、最初から子は居なかったと思う事にする。」
「本当は殴ってやりたい気持ちだが、もはやお母さんはお前達に対しての愛情は無くなったと言っている。」
「妹を高校卒業させるのは、親として最後の義務だと考えているから学費を出す。」
「こうなった以上今までのような家族関係は無理だと私も思った。」
「だから妹が高校卒業したら2人で我が家から出ていくこと。2度と私達に関わらない事。」
「それまでお前も此処に住むことは許す。ただし在学中に妊娠させる事があったら即たたき出す。」
「以上がお父さんとお母さんが出した結論だ。文句はないな?」

必死に怒りを抑えた感じで言い渡されました。
俺と妹の立場からすれば反論できる余地はなく、全て了承して話は終わりました。
今後は両親と必要最低限の会話のみで暮らすことになります。
俺は多少なり罪悪感を感じて反省もしてますが、妹は特に何も感じてないみたい。
むしろ中出しを禁止されたことを不満に思ってそう…。
仕方ないから妹と2人でコンドーム買いに行きました。
もちろん電車で一駅移動して、店員や客に知り合いが居ないのを確認しましたよ。

帰宅して部屋に戻ったら妹から早速お誘いがありました。
親父も居るし普通に部屋でSEXして終わるつもりだったけど、する前に一緒にお風呂に入ろうと…。
両親公認なんだから遠慮はいらない!って駄々こねられました。
でまぁ、入りましたよ…親父居るのに…。
風呂で「これから中出し出来なくなるんだから、今日は最後の中出しして。」と言われた。
俺も出来なくなるのがちょっと残念だったんで、喜んで提案を受け入れました。
あとはいつも通りフェラから始まって、クンニ→シックスナイン→挿入って感じでSEXしました。
最後は正常位で抱き合って中出しして終了。
明日から中に精子が貰えないからって、すぐにパンツ履いてた妹がちょっと可愛いと思ってしまった。
331
2016/07/11 00:01:44 (nCizWT8b)
今まで1日1回しかSEXしてなかったけど、アナルに不満があったようでやり直しを要求されました。
昼間風呂に入ってる間ずっと駄々こねてたけど、すぐに回復出来ないから夜まで待てと説得。
なんか逆効果だったのかな…

次は普通にすれば良いか聞いたら、寝るまでの間ずっと全裸で過ごしたいと…
夕飯の時は?と確認したら、もちろん全裸でって即答された…
認めないとまた泣き出しそうだったから了解したよ。
風呂あがってから本当に全裸で付き合わされました。
夕飯時に全裸で現れた俺達にも、完全に母親はリアクション無しでした。
妹はいつも俺の左側に座るのに今日は右側に座りたがるので席を変わった。
そしたら左手でずっとチンコ握りっぱなし…この為かよ…

もうね…俺も諦めたと言うか、吹っ切れた感じになりました。
嫌がらせしたら倍返しみたいなプレイ要求してくるんじゃ手の打ちよう無いでしょ…

食べ終わったら玄関に連れて行かれ、わざわざ鍵を解除してからフェラしてきた。
半勃起が完全勃起したところでフェラ終了。
玄関の鍵をかけ直してから、今度は廊下でクンニ要求された。
両足開いて立ってる妹の下にしゃがみ込んで舐めたけど、舐める前からビショビショだった。
玄関でしゃぶりながら興奮してたみたい。
ここで妹は1回イッた。
2階に移動して俺の部屋のベランダでまたクンニ。
通りからは死角になってるから見られる心配無いけど興奮するね。
ここでも妹は1回イッた。
次は俺の部屋のベッドで終わりかと思ったら、また1階に戻って両親の寝室へ…
それぞれのベッドでクンニして、親父のベッドで1回、母親のベッドで1回の計2回イッてた。
立て続けに4回もイッてちょっと腰に来たみたいだけど要求は止まらず…タフすぎる…
オシッコしたいと言うから小休止出来ると安心したが、一緒に連れて行かれて出してる姿を見せられた。
出したあと綺麗にしてと言うからペーパーに手を伸ばしたら、舌で舐めて綺麗にしてくれって…

「無理やりお尻に指入れたんだから、これでチャラでしょ!」

って…女王様かお前は…
仕方なく舐めました…人生初オシッコでした…
やっと2階に戻って妹の部屋へ入り、ここではベッドでイチャイチャして時間潰し。
時々素股してきたけど比較的マッタリしました。
気付いたら21時になってて、俺もSEX出来る位に元気回復したんで俺の部屋へ。
バックは腰がツライと言うから正常位で挿入して中出し。
ほとんど精子出なかったけど…
妹は満足したみたいで、そのまま俺のベッドで寝ちゃった。
俺もそろそろ一緒に寝ます。
332
2016/07/09 14:52:22 (QwbZvigJ)
前回のレスに少し書いたけど、ちょっと妹の壊れ具合に怖くなったんで親父に電話しました。
めっちゃ手が震えたけど覚悟を決めて妹との関係を話しました。
一瞬言葉を失う親父…次に思い切り怒鳴られました。
ただ、すぐに帰宅は出来ない状態らしくて、会社には家族にトラブルがあったと話を通して応援を要請するみたい。
引継ぎとか終わらせたら帰って来るそうです。
たぶん勘当ものでしょうね…

こんな状態でも妹は相変わらず求めてきます。
さっき親父にバラしたと伝えたけど、かえって逆効果だったみたいで余計に興奮してました…
これから母親にこの事を伝えたいんだけど妹が離してくれない。

333
2016/07/10 16:11:10 (N0pr7GTM)
14:00頃に妹が目を覚ましたのでSEXしてました。
と言うより強引に誘われて屈した感じ…
少し頻度を落としたいけど妹がないてせがむから、ちょっと嫌がるような事でもしようと考えました。
今まで妹のアナルは触ってなかったんで、バックでしたいと言って四つん這いにさせました。

ガッチリお尻掴んで逃げれないようにして、初めて妹のアナル舐めちゃった。
予想通り嫌がったけど強引に続けて、十分濡らした後で小指入れてみた。
かなりキツかったけど根元まで入れてグリグリしたり、ゆっくりと抜き差ししてみた。
泣きそうな声で拒否してたけど、それなら今日はSEXしてやらないって言ったら大人しくなった。
いつも妹主導だったから新鮮だったし、アナルの愛撫に妙に興奮してしまった。
小指じゃやりにくいので人差し指に変えて更に続けた。
指入れたまま仰向けにさせて、マンコも舐めてやったら妹はちょっと感じ始めた。
何分か続けたら妹が
「ちゃんとオマンコに入れてよ…欲しいのはお尻じゃないよ~」
とせがみ始めたからマンコにも指2本入れてやった。
アナルとマンコに指入れながらクリトリス舐めたら
「そうじゃなくて…後ろは要らないから…普通がいい」
なんて言いだした。
アナルを嫌がるんだから完全に壊れてなかったんだと安心。
あんまり苛めたら可哀想かと思って、そこでアナルは終了してあげた。
あとは普通にSEXしたんだけど、最後は久しぶりにクチに出させてもらった。
精子は不味いって言うから普段は中出しが多いけど、今日は進んで飲んでくれた。

まだアナルに違和感あるみたい…
これでSEXの頻度が落ちるか、もう少し普通のプレイに戻ってくれたら嬉しいんだけど…
SEXの後は2人でお風呂入ってきました。
妹のアナルと、俺の指にちょっと付いたウンチ洗う為に…
334
2016/07/08 23:50:59 (S/lvamEF)
母親にバレてから妹が暴走しまくりで毎日堂々とSEX要求してくる。
母親の前でラブラブでキスするのは別に良いんだが、家にいる間は常に腕を組んで離れない。
母親が夕飯の準備をしている時にリビングで妹とTV見てたんだ。
母親と俺達はカウンター越しにお互いの姿が確認出来るんだが、いきなり妹がフェラしてきた。
さすがに母親の見てる前でのHな行為は無いと思ってたからビックリ!
確かにハメ撮りビデオの中とは言え俺達のSEXは見られてるし、性器だってバッチリ映ってたの見られてるけど…。
相変わらず俺達シカトしたまま夕飯作る母親…でも時々動作が荒くなって食器や鍋を「ガンッ!」て置くんだよ。
そんな状態でも気持ち良くなる自分も自分だが…。
だんだん妹のフェラが激しくなってきてもう少ししたら出そうな所で寸止めされた。
「そろそろご飯出来るから続きはご飯の後でね!」って…生殺しかよ。
飯食ってても悶々しっぱなしで地獄だったよ。
飯を食べ終わって妹連れて部屋に行こうとしたら妹にひきとめられた。
まだ生殺し状態で我慢させる気かと思ったら、その場でフェラ再開しやがった…母親の目の前だぞ!
しかもわざと音たててやがる。
母親は険しい表情してたが完全シカトで黙々と飯食ってる。
俺もヤケクソになって、そのままフェラで抜いて貰おうと覚悟を決めた…のだが…
またまた良い所で止められ、(おちょくってんのか?)と思ったら俺の上に跨ってきた。
ええええ~!?とビックリする間もなく座位でハメちゃったよ妹…。
よく見りゃパンツ履いてない…帰宅してからずっとノーパンで膝上スカートだったのかよ…。
でも生殺し状態だったし気持ち良くて止める事も出来ず、そのままSEX続行しました。
いつもより激しく腰を使ってくるし、メチャクチャ濃厚なキスしてくるし、妹は完全に発情期のメスでしたよ。
さすがの母親も最後まで飯を食わずに片付け始めた。
それでもお構い無しにSEX続けて中出ししました。
射精が終わりきる前に妹が「抜いたら精子出てきちゃうから、このままお風呂連れてって」と…。
仕方ないから抜けないように気を付けて、妹を風呂まで抱えてったよ。
俺も妹も、いままでのプレイの中で一番興奮した。
335
2016/07/08 00:44:36 (S/lvamEF)
年齢だけ再度書いとく…自分18、妹15

親父出張中なんだが母親に妹とのSEXがバレてしまった。
おかげで母親から叩かれて兄妹揃って拒絶されてる。
昨日から開き直って母親が居ようが居まいがイチャイチャしてる。
今年に入ってから、妹のリクエストにこたえる形で色々なプレイをしてる。
昨夜は堂々と一緒にお風呂に入ったんだが、やはり母親から何も干渉無し。
親父が来週帰宅する予定が、トラブルがあったとかで更に数日~一週間伸びたらしい。
それで妹の変態欲求に火が付いたよう…。
ここまでが昨日の復習。

いつも妹の方が帰宅が少し遅いんだが、今日は俺とほぼ同時に帰宅。
玄関に入った瞬間に超濃厚なキスしてきた。
ラブラブしたまま手洗いうがいしてもう一度濃厚キス。
夕飯時も母親に見せつける様に超ラブラブしてくる…まあそのくらいは想定内だったんだが…。
食べ終わった途端「お兄ちゃん!今からお風呂でSEXしよ!」と普通に言ってきた。
目の前で母親がまだ夕飯食べてるのに!
流石に俺もビックリしたし、横目で母親を見たら目を見開いて固まってた。
次の瞬間母親は箸をテーブルに叩き付けて食事を止めて片付け始めた。
お構いなしに妹は俺の手を引いて、一旦着替えを取に部屋に行ってから風呂に向かう。
脱衣所についてから妹に流石にアレはやり過ぎじゃないかと言ったら、「もう隠す必要も無いし、いつか言ってみたいと思ってた」だと。
母親すら自分の変態妄想を実現するための道具としはじめたようです。
そのまま風呂入って洗いっこして、ちょっと窮屈だけど洗い場でシックスナイン。
気分が高まった所で、立ちバックで挿入しました。
声も我慢しなくなって普通に喘ぎ声出してるから風呂中に声が響いてた。
何気なく浴室のドアに目をやったら、何やら人影らしきものがチラチラ動いてる…。
妹に手で合図して確認させたら「お兄ちゃん、今日もイク時は中に出してね。」と宣言。
そしたら人影が消えた…まあ母親が本当にSEXしてるのか確認しに来たんだろうが。
拒絶してるくせに気にはなるんだなって妹と笑った。
ご希望通り中出しして、軽くシャワーで流して風呂から出ました。
更に妹の暴走は続く…。
二人でジュース取りにキッチンに行ったら、カウンター越しに母親がソファー座ってTV見てたのが見えた。
そしたら「あ…今お兄ちゃんのが中から出てきちゃった。」と母親に聞こえるように言った。
どんなエロDVDだよ!と突っ込み入れたかったよ…。
しかもパンツずらして俺に見せてきた。
確かに精子が出てパンツについてたが、そのまままたパンツ履いてた。
たぶんわざとそのまま寝て、精子の染み付きパンツを母親に洗わせるつもりなんだろう…。
ここまで妹が変態になるとは思わなかったが、それでも妹の事が好きだから俺も変態なんだろうな。
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2歳違うと…。

投稿者:理恵 ◆aHMpVPPulM
削除依頼
2016/07/04 05:42:25 (2kpjFgTj)
36才のおばちゃん登場です。
2歳違うとオチンコがこんなに違うんだ!
小4年の息子の母ですが…。
土日に甥っ子を預かったんですが私が息子を性的対象に思うようになったのは、息子が精通を迎えた5年生の終わりの頃です。
息子と私は彼が4年生位まで一緒にお風呂に入っていたのですが、その頃はまだほんとにかわいい子供でした。
しかし、洗濯機の中に放りこまれた夢精でべっとりの息子の下着を見つけた時、私は下半身が異様に熱くなるのを覚え、思わずパンティーを降ろすと、べっとりと精液の着いた下着を股間にこすり付けていました。
その時の快感といったら、今まで味わったことのないものでした。
息子の夢精は一週間に4~5回あり、その度、私は彼の下着でオナッていました。


・オリジナルの寝取られ体験談 ・寝取られ動画、寝取られコミックのランク!

そのうち私はどうしても息子のペニスを見たいという願望に襲われ、いてもたってもいられなくなりました。
そしてついに、息子がお風呂に入っている時、偶然を装って裸になり、ドアをバッと開けました。
「あら、入ってたの」私は白々しい台詞をはくと、
「たまには一緒に入りましょう」
といって強引に風呂場に入ってしまいました。
彼はびっくりして、そして恥ずかしそうでしたが、私は彼のモノに目が釘付けになってしまいました。
337
2016/07/04 16:11:46 (JJS3Wd8B)
『父ちゃん~、父ちゃん~、』、身体を責め立てられ、訳のわからなくなってしまった母は、僕にしがみつきながら、ついに父の名を叫んでいました。
快楽で口は縦に開いてしまい、『おぉ~…おぉ~…』と叫び続けています。僕の射精と同時に、母の口は閉じてしまい、その顔は余韻に浸ってしました。


一昨年。深夜の交差点で、乗用車の側面から乗用車が突っ込みました。死者6名、ケガ人2名の大惨事でした。
この車の後部座席には、僕の父と弟が乗ってしました。二人ともに即死でした。

葬儀が終わって数ヵ月経ったけど、家の中に明るさなど戻りませんでした。母の泣く姿など、もう何度見たか分かりません。
それどころか、母はなにか一人言を言うようにもなり、親戚がそれを心配をして、病院にも連れていったこともあります。
就職していた僕ですが、やはり母が心配で、仕事を終えると真っ直ぐに帰宅。母の顔を見て、安心をするという生活になりました。
休日も出来るだけ家にいるようにし、ある意味母を監視するようになりました。買い物も一緒、町の役員会も一緒に出掛けます。
とにかく元の母に戻るまで、どこか安心出来なかったのです。


そして去年の春。『ちょっと、こっち来て。』、母のこの一言が僕達を狂わせてしまったのです。ベッドに座る母が浴衣を肌けさせて、僕に胸を見せたのです。
最初、意味が分かりませんでした。見せた母の胸よりも、身体の細さの方を心配したくらいですから。痩せたというレベルではありません。
肌はたるんでしまって、53歳の母の身体は、まるで老婆のようになっていました。

『もっと見てよ~!』、この一言に考えます。胸なのか?たるんだ身体なのか?。息子に言っているのか?男を求めているのか?意味が分かりません。
ただ、好奇心で母の隣に座りました。母と言えども、女性が僕に胸を開いたのです。男の本能なのでしょうか。
さすがに、すぐに胸を触ることは出来ません。母の次の言動を待ちました。『早く触ってよ!』、その一言で覚悟を決めます。

重力に逆らえなくなった母の胸。乳首も下を向いています。その乳首を上に向けるように、左の乳房を持ち上げました。
『張りがない。』、そう思いました。痩せたからかも知れません。元気のない乳房でした。僕は、持ち上げた左の乳房をゆっくりと揉み始めました。

やはり息子です。母の顔色を気にしながら、それは行われました。母は全く無表情でした。家族を無くしてから、母はよくこんな顔をするようになりました。
心がないって感じです。
しかし僕の方は、もうそうではありません。揉む速度も上がり、激しさも増していきました。はっきり言います。興奮していたのです。

母に寄り添いました。右手は母の背中からまわって、母の右の乳房に手を掛けていきました。二つの手が、二つの乳房を持ち上げ、揉んでいました。
『ハァ…ハァ…』と自分の心臓の鼓動は聞こえ、母の横顔に顔を近づけていました。『こっち見ろ。早く、こっち見ろ。』と心の中で呟きます。

欲求は激しくなってしまい、ついには母の横顔と僕の顔が触れてしまいます。もちろん、母はこちらを向きました。
『キスさせろ、キスさせろ、』と感情が繰り返されます。母は僕の顔を覗こうとしたのかも知れません。しかしそれは、僕のタイミングと合ってしまいました。

すばやく唇が重なりました。母は慌てて顔を背けようとします。しかし、僕の左手が瞬間的な速さで、母の顔を捕まえ、再びこちらを向かせました。
戻ってきた母の唇を逃がしません。それどころか、母の胸を揉んでいた手は、いつしか母の身体を掴んでしました。
ベッドに倒れ込みます。同時に母の浴衣が肩から抜け落ち、肘のあたりに引っ掛かっています。

もう夢中でした。唇を重ね続け、乳房を揉みほぐし続けます。最初は違和感だらけだったの母の唇も、馴れればもう女の唇です。舌は逃げ回っていました。

母が、どこまでのつもりかは知りません。今も何を考えているのかも、正直よくわかりません。母から、特に何も求めて来ないし。
その通りに母は身体を開け渡し、両手両足はダランとしたままになっています。

母の乳首に取りついていた僕の目に、ダランとして開いたままの母の下半身が見えました。空色のパンティが目を襲いました。
乳首を舐める目は股間に向き、右手がそのままパンティの中に入って行きます。開いた隙間から、母の陰毛が見えました。
しかし、右手はそれには目もくれず、ダイレクトにオマンコに手を掛けました。今思えば、母の股間の状態など考えてなかったと思います。
すぐに指を立て、穴の中に入って行きました。濡れてると気づいたのは、もっと後のことです。

『アッ、アァ~…。』、僕の頭の上で声がしました。慌てて母の顔を見ます。当たり前の話だと気づかされました。
股間を刺激されてしまい、母が声をあげてしまった。当たり前のことなのに、何か不思議な感じがします。
それからは、母の顔ばかり見ていました。指の動きに合わせて、母はいろんな表情を見せてくれていました。
338

妹(jc)のファン④

投稿者:博士 ◆WSQaa47HBk
削除依頼
2016/06/30 17:07:45 (NIOWcJo3)
僕は妹の足を見ると、すごくチンコが立つ様になり、妹の足は小さく、とても可愛い。
いつしか「あの足を舐めたい」と思い様になり、足を舐めながらオナニーしたい!と願望が強くなってきました。
しかしそれは無理なので、妹の靴下でもオナニーする様になり、妹が履いている靴下を見ると「今日は、あの靴下でオナニーしよう!」と夜中に洗濯籠からパンツと靴下を、持ち出す! この洗濯籠の中から、パンツと靴下を探している時がやたらに興奮する!
部屋に戻りまず僕は全裸になり、妹のパンツを裏返しにしてお尻部分の汚れを、チェック!
パンツに少しウンコのスジがあったら、僕はたまらなく興奮する。ウンコ部分を匂い、チンコをシゴキ始め る! 「○○、○○~!(妹の名前)」を言いながら匂い更にシゴく!この時点でイキそうになるが、ガマン。
次に妹の靴下1つは裏返しにし舐める、もう1つはチンコに履かせて靴下でシゴキ始める。
僕は妄想で、妹の足を舐めながら、妹の足にチンコを擦り着けている!と妄想しながら、更にシゴく。
イキそうになると、舐めてた靴下から、妹のパンツにチェンジし、パンツのウンコ部分を舐めまわし、ウンコ部分が無くなるぐらいまで舐めまわして、靴下の中に精子を出した。

本当は、寝ている妹の顔の前で、妹を見ながら、パンツを舐め、靴下でオナニーしたい!


僕は、妹の靴に精子を出したり、歯ブラシにも精子を出すことにも、興奮する様になった。
歯ブラシは、僕の精子まみれになると、すごく興奮する!(靴に出すと掃除が大変でした)
歯ブラシのブラシ部分以外は掃除し、ブラシ部分は精子を塗ったままにした(バレない程度に)
精子まみれになった歯ブラシを、妹が使うと思うとたまらなく興奮した。


以前、トイレで妹のウンコでオナニーした興奮が忘れられず、妹のウンコが欲しい!
妹の肛門から、ウンコが出る瞬間も見たい!そのウンコでオナニーしたい!


スミマセン、また僕のオナニーの話しで…。
339
2016/06/29 13:38:33 (syAT8H.6)
5年前に9歳と8歳の子持ちの女性と付き合い1年前に結婚、2児の父となりました。

どちらも可愛い女の子。2人とも私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。


第10部は、雪も溶け始めて暖かくなってきた3月末のお話です……。



下の娘の、卒業式も無事に終わり子ども達が、春休みに入りました。

日曜日の朝…………
目を覚ますと、妻と上の娘が、出掛ける身仕度をしていました……。妻に、

「何処か、出掛けるの!?」

と、訪ねると、妻は、

「〇〇〇(上の娘)と、隣町に買い物に行ってくるから~~」

「あれっ!?……〇〇(下の娘)は!?」

と、妻に聞きました……。妻は、

「風邪気味だから、置いていくね……悪いけど、様子、観てあげて……」

「わかったよ~ご飯は!?」

「〇〇(下の娘)は、まだだから一緒に食べてね~」

「わかったよ~…気を付けて行ってきて……」

「行ってきま~~す……」

妻は、車で上の娘と買い物に出掛けて行きました……。

(さて…ご飯にするか……)

下の娘を起こしに、部屋に向かいました……。部屋に入ると、下の娘は、ティッシュで鼻をかんだ後、鼻を拭いてベットに腰掛けていました……。下の娘に、

「風邪、大丈夫!?」

と、訪ねました……。下の娘は、

「うん、熱と咳は、無いんだけど………鼻水が、出るだけ……」

鼻声で、辛そうです……。

「じゃあ…ご飯食べて、薬飲もうか…」

「うん……」

私は、朝ごはんを用意して、下の娘と、ご飯を食べました。
ご飯を食べ終わり、下の娘に、風邪薬とビタミン剤を、飲むようにと伝えました……。
そして、2人でこたつに入り、テレビを観ながら、過ごしていました……。
30分位経った頃、下の娘が、急に横になってしまいました……。あわてて、下の娘の顔を見ました…。とろ~んと虚ろな目をしていました……。

(熱が出たかな……)

私は、おでこと首回りを触ってみました……。

(あれっ……そうでもないな………)

私は、下の娘に、

「大丈夫!?身体、ダルいの……」

と、聞くと、下の娘は、

「何か、ぽわ~~んとして………」

「今、体温計持ってくるね……」

薬箱から、体温計を取り、下の娘に、渡しました………。すると、下の娘が、甘えた声をだして、

「けぃちゃ~ん、ぃれて~~……」

と、言ってきました………。

(仕方ないなぁ~~~)

と、思いながら、パジャマのボタンを一つ外して、首から体温計を入れ、脇の下に挟めました……。手を抜こうとした時、急に下の娘が、パジャマの上から、私の手を押さえました………。私の手は、下の娘の左のおっぱいに覆い被さっています……。

「んっ!?……どうしたの!?……」

「計りぉわるまで…こにょまま~……」

(甘えているのか………熱が上がって、朦朧としているのか……!?)

私は、計り終わるまで、じっとしていました………。すると、下の娘が、パジャマの上から、円を描く様に私の手を、ゆっくりと動かしてきました……。
ちょっと、驚きましたが、黙っていました……。グル…グル……と、何回か回しているうちに、薬指と小指の間で、ムクッ…ムクッと、小さな乳首が、少し固くなってきました………。私は、

(あらら……感じちゃってる………)

下の娘の顔を見ると、目を閉じて、

はぁ~……はぁ~……はぁ………

と、吐息を漏らしています……。

(ちょっとだけ、悪戯しちゃおうかな……)

私は、薬指と小指の間で、固くなった乳首を、摘まむ様に何度か、挟んであげました……。すると、下の娘は、

「ぁっ……ぁっ……」

と、摘まむ度に、小さな声で喘ぎだしました……。私の竿は、みるみる半立ちになってしまいました……。

(さすがに、今日はやめておこう……)

そう思って、また黙っていると、

《ピピピピッ…ピピピピッ…ピピピピッ…》

タイミングよく、体温計が、鳴りました……。私は、下の娘の手をずらして、脇の下から、体温計を取りました…。

(36.3度………平熱!?……)

下の娘が、

「けぃちゃん………にゃんどぉ~~…」

(んっ!?……にゃんどぉ!?………どうした!?………)

「36.3度だって……平熱かな……」

「しょっか~~あんちんした~……」

(しょっか~!?……あんちんした~!?………赤ちゃん言葉!?)

「うん、安心したね……ベットで寝るかい!?」

そう言って、下の娘を抱き抱えようとした時でした………。突然、下の娘が、私の首回りに腕を回して抱きついてきました……。

「どうしたの……大丈夫!?」

「ぅん~~~だっこ~~だっこしぃて~~」

(何か、いつもと違うな……!?)

「うん…わかった…わかったよ~……」

そう言うと、私の腰回りに脚を絡ませ、ぐっと抱き寄せられました……。
私は、下の娘に覆い被さり………四十八手のひとつ「襷掛け」状態です……。
私は、離れようとしましたが、意外に力があって外すどころか、更に締め付けられました……。

(寝起きだった、私は白のTシャツに、薄てのグレーのスエットパンツ……下の娘は、薄ての水色のパジャマ姿です………。)

半立ちだった私の竿は、下の娘のアソコの割れ目に、しっかりと当たっていました…。ぷっくらとしたアソコの感触が、パジャマ越しでも、私の竿に伝わってきます……。
そして、下の娘はアソコを、グイッ…グイッ…と、押し付けたり、お尻を左右に振ったりしてきまた……。下の娘のお陰で、私の竿は完全に反り返り、ローライズのボクサーパンツから、亀頭がはみ出しました……。押し付けられる度に反り返った竿が、脈を打っています……。
下の娘は、虚ろな目で私の顔を引き寄せると、じ~っと、目を見つめ、今度は、唇を見つめて、また、目を見つめ……と、何度か繰り返すと、突然、

「むっちゅ~~~~」

と、言いながら、唇をつきだしてきました………。私は、腕を突っ張らせ、抵抗しましたが、下の娘は、私の首に回した腕を引き寄せ、私にぶら下がる状態で、急接近………。さすがの私も、耐えきれず、腕の力が抜けてしまい、崩れる様に下の娘に、乗っかってしまいました……。そして、下の娘は、ここぞとばかりに唇を、押し付けてきました……。

(ん~~~……何だ!?……どうした!?……)

下の娘が、 キスを止めました……。そして、また、目を見つめきました…そして、また、唇を見つめ…、また、目を見つめてきました……。そして、下の娘が、

「ちゅうして……けぃちゃん……ちゅうして~……」

と、何度も催促してきました……。私は、

(仕方…無いか~……少しだけ………)

そう思いながら、下の娘に、チュッ…チュッ…チュッと、何度かキスをしました……。


続きます……
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