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2016/07/26 03:37:07 (21/pkLpT)
冒頭から申し訳ないが、アナルファック後はちゃんと洗った方がいいだろうか?
バイトの給料が出たから、俺とエリカとオカンで焼肉食ってカラオケの帰りに、ラブホで3Pしてきたところだ。
6時間掛けて一人4発ずつ。
途中途中でアナルファックを挟んでプレイを楽しんで来たのだが、
アナルファックしたチンポで、別のマンコに入れてたのを思い出した。
ちょっとウンコが付いてたぐらいなら、唾つけてティッシュで拭いたけど・・・。
今度からはちゃんと洗うこととしよう。
こういう特殊な家だから、一人性病になると家族全員病気が移る。
過去2回あった。だいたいオカンが客からもらった病気が俺に。
俺から妹全員に移る。家庭内性欲処理はこれがあるから注意が必要。
これ近親相姦あるある。

そんじゃ本題に入る。

高校卒業後の生活は、大学受験に惨敗から始まる。
うちは性欲旺盛な家庭だが裕福じゃない。
私立は無理だから国公立を選択するしかなかった。
『一橋大学経済学部』家から近いのに、俺の学力では遠い大学。
目的を失い家の女共に中出しする日々。
オカンが気を使う。元気付けようとして、あるいは慰めようとして、
オカンが沖縄旅行に連れてってくれた。
オカンと二人で旅行とか始めてだった。
正直、あまり楽しめなかった。
それどころかどこを観光したかあんまり覚えてない。
覚えているのは、観光からホテルに戻ってセックスしてるときに、
オカンにアナルを舐めてもらったことしか記憶にないw
それから今日に至るまで、オカンにフェラしてもらうときは、
ケツの穴まで舐めてもらうようにしてもらってる。

話はそれるが、この年は色々あった。
アヤカが学校に喫煙がバレてオカンが呼ばれて。
エリカは未成年でホストクラブで遊んで警察のご厄介に。
ユリカは交通事故に遭うし、ひったくりに遭うし。
俺は俺で堕落した生活に甘んじるし。

その堕落していた生活はどうかと言うと、
まず昼頃、オカンの布団で目覚める。
全裸。朝起ちでフル勃起のチンポをオカンにしゃぶってもらう。
昼どきなのでオカンが飯を作ってる場合、
退学処分になった不良娘のエリカにしゃぶってもらう。
だいたい拒否られる。昼飯って時に口にザーメン出されたら堪らない。
当たり前だ。口の中が俺のザーメンで臭くなった状態で飯が食えるのはオカンぐらいだ。
口内射精後にトイレで小便。それからシャワー、そして朝飯兼昼飯。
オカンがソープに出勤する前に2万をテーブルに置いてってくれる。
だいたいエリカと山分けするが、エリカが遊ぶ金に困ってる時は、
2間5000円、4時間8000円でご奉仕の条件で取引してた。
普段エリカに好き放題ハメていいのは、その後に予定がない場合のみ。
理由は、例えば俺が中出した後にエリカが遊びに行ったとする。
すると遊んでる最中に中に出したザーメンが垂れてくる訳だ。
一度、女友達の前で太ももから俺のザーメンが垂れて来たことがあって、
相当恥ずかしい思いをしたことがあったみたいだ。
それから、エリカが遊びに行く前にハメる場合は金を取られるようになった。
まぁそんなんで、飯食った後はオカンが仕事の時はエリカと、
オカンが仕事休みの時はオカンと、ダラダラとパコパコする。
タイミングが合えば、オカンから貰った金をそのままエリカに渡し、
オカンとエリカと3P。
オカンとエリカの組合せはこの時から頻繁にやってた。
まぁ昼間に家にいるとしたら、この3人な訳だから。
食後のセックスはだいたい2~3時間。3,4発射精する。
食後のセックスの最中にアヤカやユリカが帰ってくることもあったけど、
だいたいは、食後のセックスの後、俺とエリカはリビングで全裸で昼寝。
夕方ぐらいにアヤカとユリカが学校から帰って起きる。
アヤカは学校から帰ってくると、寝起きのフェラで愛情表現してくれる。
ユリカはあきれ果ててシカト。学校の宿題を始める。
そんなユリカをからかって、勉強中のユリカにアヤカとのセックスを見せつけたりも(笑)
ユリカも意地っ張りだから、頑としてこっちを見ない。
俺もユリカがこっちを見るまで、ひたすらアヤカにハメまくる。
汗だくになって4発ぐらいアヤカに中出しても、
ユリカが振り向いてくれないので、俺が降参するのが定番になってた。
その間にエリカは遊びに出掛けてしまう。
そんな感じで夕方は、俺、アヤカ、ユリカの3人で過ごす。
夕方のセックスの後、アヤカとユリカが夕飯を作ってくれる。
飯食った後は、ユリカ、アヤカの順に風呂に入る。
時々、ユリカが入っているところに、
アヤカにフェラさせてギンギンになった状態で乱入する。
『最低~』『変態!』『マジキモい!』等の罵詈雑言を頂くのが恒例。
無論、只では引き下がらねぇし!
ギンギンのチンポをユリカに洗ってもらうまで、抱きついたり、
チンポを背中に擦り付けたり、オッパイを揉んだりする。
中学生の妹に・・・。
(分かってやってたください。ユリカはマジ天使なんですw)
最後はしょうがなしに、ユリカが手に石鹸の泡をつけて、
俺のチンポを洗ってくれる。てか、しごかせる。で、ユリカに顔射する。
そして天使が夜叉のような顔に変わる。ガンギレ。
怒られるってわかってるのに、やってしまう・・・この身の不甲斐なさw
そんなこんなで、夜9時ぐらいになって、
アヤカとユリカは、テレビ見たり、ゲームしたり、勉強したりして過ごす。
俺は俺でこの辺で眠くなり午前1、2時まで仮眠をとる。
5日に1回ぐらいは午前0時ぐらいにアヤカがセックスをしに来る。
お望みのザーメンを恵んでやって、お休みのベロチューでアヤカを寝かせる。
そうこうしてると、午前様でオカンが帰ってくる。
この段階でザーメンと体力に余裕があれば、元ヤンのアラサーソープ嬢をいたわる。
一緒に風呂に入って体を洗ってやったり、マッサージしてやったり、
晩酌につき合ってやったり、素知らぬ顔で勃起したチンポを見せつけたり、
ザーメンが出なくなって感覚がなくなるまでパコって寝る。
この寝る時にちょっとした暗黙のルールがあって、
恋人握りで手を握って寝るのがオカンと俺のお約束になってる。
そして次の日がまた始まる。

こんな自堕落な生活を1年半近く過ごす。

丁度、LINEが来たのでこの辺で。
この続きはまた今度。
321
2016/07/20 15:46:25 (MMuF/Ekc)
私が中学2年生のとき父とセックスしました、母が旅行に行っている時に3日間父と二人だけの時間がありいろいろお話していて夜遅くなってしまいました。
その時父がちょっとエッチなこと話してくれて興奮していました。
父は私に「僕と母さんとの夜のこと見ているでしょ?」と言っていろいろ私に聞き出してきました。
私もこのことは本当でしたので正直父に話しました。
1年ぐらい前から夫婦の寝室の隣に寝ていましたから夜中には二人に話し声がいつも聞こえてきました。
ある日ちょっと戸の間から夫婦の部屋を覗いてしまったのです、その時は二人は裸で重なり合って変な声を出していました、最初は夫婦でなにしているのかは分からなかったの、しばらくして夫婦はセックスしてるとわかりびっくりしていました。
その後時々覗いていて両親に知られてしまいました。
両親はあまり怒っていなくむしろ見られることにより興奮したようです。
今では傍で見ることも許してくれています。
二人は私が見ていてもいつものようにセックスをした興奮しています。
母も見ていてもすごく濡れてきてシーツが汚れているぐらいです。
その時父は私にも裸になるように要求してきて母の見ているところで私の中に入ってきてセックスをさせられました。
またいろんなことをお話します。
322
2016/07/14 14:12:33 (hcZNVEGE)
横になってたらいつの間にか寝ちゃってたみたいです。

携帯見たら妹からメール来てた…
見たらマンコの写メだった。
昼休みにトイレの個室で撮ったみたいで「元気になってね」だって…
チンコだけ元気にしてどーするつもりだ…ダルイのにSEXしたくなっちゃったよ。

とりあえず何か軽く食べてまた寝る…
早く妹帰ってこないかな…
323
2016/06/19 23:04:16 (6Tgf9TrU)
大学生になって上京した従妹はとても可愛く成長していました。
従妹は自分以外にこっちに知り合いがいないから親からも面倒みてやってくれと頼まれていたので頻繁に会うようになりました。
従妹と自分は、昔は兄弟のように育ったので、無防備に自分の所へきていました。しかし、自分の頭の中ではでは従妹に対していやらしい妄想を抱くようになっていました。
いつも自分の部屋に来る従妹にどうやっていやらしい方向にもっていくかということばかり考えていました。
従妹が来る日に大量のエロDVDをわざと見えるように置いて反応をみていました。従妹はちらっと見て気づかない素振りでしたが、その反応だけでビンビンになっていました。こんなに可愛く育った従姉妹が悪いんだ、無防備に一人暮らしの男の部屋に来る従妹が悪いんだと自分にいいきかせ、自分の行動は少しづつエスカレートしてきにました。ある日にはオナホを置きっ放しにしたり、チンポのカタチがはっきりわかるスパッツを履いて出迎えたり
この時ちらちらと股間に目をやるのでとては本当に興奮してトイレでオナニーしてしまいました。
324
2016/07/14 21:55:26 (cb600KPk)
みなさん、こんにちわ。ひとみです。かなり前になりますがここのサイトに
兄との初体験を書かせてもらいました。たくさんの励ましのコメントをいただきありがとうございます。

以前のことを少し繰り返しになりますが思い出しながら・・・
私の24歳の誕生日に兄(27歳)が用意してくれたプレゼントがディズニーランドの旅行でした。
雪国に住む私と兄は車で出発したものの、途中の大雪でホテルに泊まることになりました。兄とラブホなんて恥ずかしさでいっぱいでしたが、兄の判断力が当たって、下手すれば車の中で立ち往生するところでした。
おまけに兄が私をかわいそうと思ったらしく、ケーキを買ってお祝いしてくれたことに胸がキュンキュンしてしまったのです。

気がつけば寝ている兄にキスをしていた私。キスで目覚めた兄は私を抱きました。仲は良いほうでしたが、まさか兄と相姦関係になるとは思いもせず。でも、私は自然に受け入れ兄の言うがままにされました。覚えているのは体中に電気が走り、真っ白になったことぐらいでした。
初めての顔射と精子を飲んだとき、私は兄を世界の誰よりも好きなんだと実感しました。ちょっと苦かったけど、嫌じゃなかった・・・
むしろたくさん出してくれたことが嬉しかった。不思議なものです。今までの彼とのエッチでも顔射なんて考えられなかったのに・・・

エッチの後はお互いに気持ちを確かめあい、男と女として、彼氏と彼女として付き合うことにしました。
兄妹という永遠に解決しない事実を乗り越える覚悟を決めました。

あれから2年以上が経ち、私たち家族に大きな変化が訪れました。
父が末期がんで他界し、母は高血圧からの脳梗塞で障害者となり特養施設に入ることになりました。

そこに加えて兄の転勤が決まりました。二人で話し合って、知り合いも親戚も誰もいない引越し先で夫婦として、母を移して生きていこうということになったのです。

今、私たちは籍入れの無い夫婦として生活しています。

母はしばらく自宅介護で生活していたものの、医者からは肺炎の危険があるので施設に入れたほうが良い、ということで特養施設に入ってます。

二人だけの生活は充実しています。
今も週に3度は抱かれています。寝室だけでなくリビング・台所・お風呂場でもしちゃいます。兄に求められると私もその気になっちゃいます。

生活力のあるたくました兄はどんな男性よりも安心でき、優しい旦那様なんです。

兄はSで私はMなので、相性もいいみたいです。下着はすべて兄の好みしか身に着けませんし、着る服もミニスカ系ガ多いかな?

洗い物をしていても、いきなりキスされると腰がガクガクなりそうなんです。舌を絡めてネットリと激しく、優しいディープキスだけで濡れてしまいます。ミニスカをたくし上げられ、ショーツの上から痴漢みたいにいやらしく触ってきます。
「あぁん・・・洗い物して・・」わかっていて手を出してくるなんて意地悪ですよね。
「濡れてるぞ・・・ひとみ」
「いやっ・・・アナタがするから・・・」私は以前は「兄さん」と呼んでいましたが、今ではアナタと呼んでます。これは兄の希望でした。下の名前で世布施のも照れますし、昭和っぽいけど「アナタ」って呼ぶのが夫婦らしいかな?と思って…
「悪い奥さんだなぁ、抵抗してもいいんだよ」
「で、きないの知っているくせに…アン!! 」兄の手はショーツの上から股間をなぞり、アソコを軽く刺激し始めました。
「アッ…ダメ!!アアッ…おか…しくなっちゃう」
「あぁ~もうこんなに濡れてるぞ、ホラ!」兄の光る指先を私の口に塗りながら耳に吐息を吹きかけるんです。
「ヒャッ!ダメッ!!」
いつも兄は私の弱いところばかり攻めてきます。
耳を口びるで噛まれると、もうダメです。
台所に手をつかせてお尻を突き出させられると、兄はショーツを顔をうずめて愛撫します。
しかも手でショーツの上からクリを回すようにいじるんです。
「アァッ…アン…イヤ…アッアッ」
「ハハッ、ひとみのパンティー…すごいことになっているぞ」
「アッ…言わ…ないで…」
兄妹でこんな変態みたいなエッチをしていれば、もう体は兄の言うなりになっちゃいます。
しばらくショーツの上から弄ばれると、もう体は求めるだけです。
今度は前を向かせて、また顔をうずめます。
「ひとみのマン汁の匂いがするよ」
「や…めて、恥ずかしい…」脚は開かされ顔を押し付けて切るんです。
クリいじりは続きます。
私もわかるぐらいショーツはベチャベチャでした。
「自分で触ってごらん」私の手を掴んでクリにタッチされると、自覚している
以上に濡れていました。
立ち上がって強引なディープキス。
「ンッ…ングッ!!」兄の舌は時に激しく、時に優しく口中をかき回すように動きました。
腰を引き寄せられ、下腹部には兄のとても固いペニスが当たります。
キスのまま、ショーツの中に手を入れ、今度は直にクリをいじります。
「いつもながら洪水だぞ…悪い子だなぁ」
「アッ…アンアン…アァァッ…だ…誰のせいよ…」
ショーツは膝まで脱がされアソコをかき回し始めました。
「アァァァァ、アァァッ!!!アンアン…アナタ…アッ…イイ!!!」
グチャグチャと私の愛液が音を立てて内モモを伝って流れました。
「台所でこんなに濡らして。もっとしてほしいか?」
「アッ!!!アッ!!!!アァァアァァッ!!!して!!!アナタ!!」
「して下さい、だろ?」
「ハァァァ!!アァァッ!!して…く…ださ…い」
兄の指が私の中で暴れてます。口ではアナタと呼んでも実際は兄ですから
兄にこんなイヤらしいことをされても、それ以上にもとめてしまう自分に背徳感と欲求が
他人よりも感じさせるのでしょう。心って怖いものです。
「ほら、いくぞ!!」兄の指が一番感じるスポットを攻め続けます。
「アッアッ!!イクイク!!アアッ!!イクイクイク!!いっちゃう」
頂点の瞬間にすべてが真っ白になり、体は兄にもたれていました。
「ハァッハァッ…ンッ…ハァハァハァ…」もう欲しくて欲しくてたまりません。

兄はいつの間にかズボンもパンツも脱いで、ペニスがそそり立っていました。
(…すごい)いつも見ていますけど、(兄が妹で興奮するんだ…)と思ってしまいます。
「ンフ…」ペニスを口に含むと兄は頭をなでてくれます。
これに弱いんです。大好きな兄だから。
ジュボジュボ!!「ンフゥ…」ジュボジュボジュボ…
フェラの音が台所に響きます。
「オッオォォォ!うまくなったなぁ…ひとみ」
丁寧に先端から袋まで舐めあげると、兄はとても気持ち良さそうでした。
フェラの仕方も兄好みに仕込まれました。
今度は頭を掴まれ、腰を振り出しました。
「ンッ!ンッ!ングッングッ!!!!!ンッ!!!」
(兄にこんなことされて…)こう興奮が止まらない。
「パァ!!」とペニスを抜くと、口からよだれがしたたりました。
「さて、本番といきますか」
バックからペニスでこすりながら、ゆっくりと挿入されます。
「アゥッ! アッアッ!!!」
ピンクのショーツは足首に落ち、キャミはめくられてブラの上から揉まれます。
いつもは入れる前に乳首とか攻めてくるのに、今日は早く入れたかったのかな?
パンパンパン…
「アッアッアッアアッ…アナタ!! アッアッ!!!」
「ほら、犯されてるぞ!!いいのか?こんな格好で」
「アッアッアッアッ!!! イヤ!! アアッアアッ」
パンパンパンパンパンパン!!!兄の腰がお尻を打ちつけ
興奮度はMAXです。

今度は前向きで台所に座って足を開かされます。こんな格好はすごく恥ずかしいんです。
再びペニスが入ってきて、プラも捲られ、乳首を舐められながら腰を打ち付けてられると
夢中で兄にしがみついちゃうんです。
「アッアッアッアッアッアッアッ!!!!アアッアンアンアン!!」
子宮の奥まで突き上げられ続けると、すぐにイッチゃう!!!
「アッアッ!!!ダメダメダメダメダメ…イクイクイクイッチャウ!!!アナタ!!イッチャウ」
二度目の「果て」でした。

「そろそろ俺もイクぞ」荒い吐息が続く中では、頷くのがせいいっぱいです。
パンパンパンパンパンパンパン!!!! パァン!!!!
「アッアッアッ!!!ダメダメダメ!!!また!!!イッチャウ!!!」
最後の一突きで私もすぐに果ててしまいました。
「オォォォ!!!オォッ!!! イクぞ!! ひとみ!!!!」
床に座らされ、顔中に兄の精子をかけられました。今では私もそれがたまらなく感じるようになって
しまいました。
「ンッ………ンッ…」

差し出された兄のペニスをゆっくりと口に含み、お掃除した後は
顔中の精子を口に集めてゴックンします。

こんな感じで兄との「夫婦生活」は続いています。

ホントはいけないことです。子供はまだできていません。
理由は私たちの生活がどこまで続くのか、お互いに見てみたいこともあり
生涯続くと決まった時に作ろうと話しています。

子供はすごく欲しいんです。でも、子供の将来の事を考えると不安もあるんです。
事実上は私たちの子供でも、戸籍上は夫婦の子供にはなりません。
いつか事実を打ち明ける…その時の子供の反応が怖くもあります。

まだそこが割り切れません。だから今は作らないんです。

その時が来たら本当の夫婦なのかも知れません。

今は恋人ゴッコの域なのかもしれません。

でも、ゴッコでも兄を愛していることは後悔していません。

兄も同じ気持ちだち言ってくれました。

障害はまだまだありますが、二人で頑張って生きていきます。

近親愛をされている方を心から応援します。

つたない文ですみません。ところどころは兄に書いてもらいました槌



325
2016/07/12 22:35:11 (mgmR/s.i)
やっぱりコンドーム着けるとあまり気持ち良くないですね。
妹も無い方が良いと言ってますが両親との約束なので我慢しました。
それでも妹は逝けたみたいですけど、俺の方は全然逝けなかったんで最後はフェラで抜いてもらいました。
もっと気持ち良いやりかた見つけないとダメですね…。

326
2016/07/11 21:01:09 (nCizWT8b)
温かい言葉や厳しい意見ありがとうございます。
避妊しなくなった切っ掛けは、妹から中出しを経験したいと言われたからです。
それまでも生でしてたけど、最後は妹のお腹やお尻にかけてました。

・一度中出しを経験したら俺自身が思ってた以上に興奮して気持ち良かったから。
・妹も中に暖かいものが広がるような感覚と、やはり兄に中出しされる事に予想以上に興奮して気持ち良かったから。

この二点が理由で中出しSEXを繰り返すようになりました。
一応妹なりにネットで色々と安全日の計算とか調べてたみたいだけど、俺と結婚したいと思うようになって安全日とかどうでも良くなったらしい。
俺も去年からバイトしてて少し貯金もあるから、堕胎でも出産でも資金的に出せるからと軽く考えてました。
最悪中退して就職することも考えてたし…。
生理が遅れた事はありましたが、妊娠しなかったのは運が良かっただけですね…反省します。
何にせよこれからは妹の事を1番に考えていきます。

<ここからは続報です>
夕飯の後にも妹と風呂に入ったんですが、精子でアソコの毛がカピカピになってました。
どうやら昼間のSEX後に履いたパンツのまま1日過ごしたようです。
パンツも黄色い染みと匂いでエライ事になってました…
しかもそのまま洗濯カゴに入れようとするから、中出しがバレるから軽く洗えと注意して洗わせました。
それからお互いにアソコを洗いっこしてたら妹発情しちゃって…
俺も何故か今日は元気が回復してたので、妹の部屋に戻ってSEXしてました。
2度目はほとんど精子が出ないのと、明日から避妊と言う事で最後の中出しをしました。
あと、公認記念と言う事で妹がアナルを弄らせてくれました。
時間をかけて舐めながらマンコも刺激してあげて、今回は人差し指の第一関節までアナルに入れながら座位でSEXしました。
この程度ならアナルも気持ち良いみたいでした。
ただ…妹が部屋のドアをわざと全開にしたまま喘いでたので、たぶん1階の両親にも喘ぎ声が聞こえてたんじゃないかと思う。

327
2016/01/17 14:15:17 (cUELaltm)
※12月30日の続きです
背後から叔母のアナルと性器に舌を伸ばしながら、右手の親指をゆっくり挿入していくと、『はぁぁ…』
と叔母の口からひときわ大きなため息が漏れました。
舌先でアナルをほじくるように攻めながら、挿入した親指の速度をじょじょに早めていくと、叔母のお尻がもちあがってきたと思うと
僅かに聞き取れる声で『もう…ダメ…』といって脱力しました。
「叔母さん いったの…?」
と声をかけましたが、返事はなく ただ 荒い息づかいだけが聞こえました。
私は一旦 ベッドを降り 横たわる憧れの叔母を見下ろしながら、ゆっくりと自分の服を脱ぎました。
(憧れのさとみ叔母さんがこんな淫らな姿で目の前にいる…)
改めてこの現実を噛みしめると、その興奮で射精してしまいそうでした。
実際問題、このままでは挿入する前か 挿入したとたんに終わってしまいそうでしたので、自分の手で一度出してしまおうかとも考えましたが、その時はその時と思い直し 叔母もどりました。
いくぶん息のおさまった叔母を仰向けにして、再度 口づけました。
舌を差し出すと、叔母はすんなりと受け入れてくれ、ねっとりとした叔母の舌が絡みついてきます。時間をかけて叔母の舌の感触を堪能しながら、意識的に私の唾液を送り込むと時折 小さく喉をならしながら飲み込んでくれました。
そうしながら叔母の手を私のぺニスに誘導していき叔母の手が優しくさすり始めたとき 叔母に言いました。
「さとみおばさん…興奮し過ぎてすぐいっちゃいそうなんだ… 」

「このままだとシーツが汚れちゃう…ティッシュとらなくちゃ」
そう言って上体を起こしかけたとき、叔母の顔が私の下半身に移動いきました。
すると何も言わずにゆっくりと私のぺニスをくわえてくれました。
「はぁぁぁ…」
叔母の暖かい口内と恥じらうようにゆっくりと動く舌の感触に声が漏れました。
叔母はけしてスピードをあげず、ゆっくりと優しくしてくれたおかげで、私もすぐに射精することなく少しの間、叔母の口の感触を味わうことが出来ました。
間もなく限界が近づき
「叔母さん…もういく…」
叔母はそのままくわえ続けてくれました。
ついに限界に達し、叔母の口内にここ何年も味わったことのない大量の射精をしました。射精の間は止まっていた叔母の口が、すべて出し尽くすとまたゆっくりと残った精液を絞り出すように動き始めました。
私は憧れの叔母を汚したような多少の罪悪感を感じながらも、清楚な叔母が自ら精液を口で受け止めてくれた感動に浸っていました。
間もなくすると、ぺニスから口を離した叔母が私のほうにもどり
『なんか 私 すごいことしちゃったね』と恥ずかしそくに微笑みました。
叔母の口から精液を吐き出した様子はなく、すべて飲み込んでくれたようでした。
「さとみおばさん、ありがとう」
そんな叔母が私はたまらなく愛しくなり、強く抱きしめ、そして私の精液の受け止めたばかりの叔母の口を激しく貪りました。 続く
328
2016/07/09 12:52:02 (RPA61oGp)
5年前に9歳と8歳の子持ちの女性と付き合い1年前に結婚、2児の父となりました。

どちらも可愛い女の子。2人とも私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。


第11部は、第10部から、1週間後のお話です………。



下の娘の風邪も良くなり、朝から妻に、

「ノートとか文房具、買いに行きた~い♪」

と、妻にダダをこね、妻は、渋々

「仕方無いわね~」

と、身支度を始めました。妻が、

「慶ちゃんも、行く~?」

と、聞いてきましたが、私は、

「仕事で、疲れてるから辞めておく~」

と、言いました。上の娘も、

「今日は、勉強するから、お家に居るねぇ~」

と、言いました。妻は、

「じゃあ~夕方までには、帰ってくるね~」

と、言って下の娘を連れて、隣町に買い出しに出掛けました。
上の娘は、自分の部屋で勉強を始めました。私は、居間でテレビを観て、過ごしていました…。

お昼になり、ご飯の支度を終わらせて、上の娘の部屋に向かいました……。

「はぁ~…はぁ~~はぁ~……はぁ~」

少し開いた部屋のドアから、上の娘の吐息が、聴こえてきました………。

(オナニーしてる………。)

私は、ゆっくりと台所に戻り、上の娘に、

「昼ご飯、できたよ~」

と、大きな声で呼びました……。

「はぁ~い」

上の娘は、少ししてから、何も無かった顔で居間に来ました……。2人で、テレビを観ながら、食事を済ませ、後片付けをしました。そして、ソファーに座り、2人でまた、テレビを観ました………。
テレビを観ているうちに、私は、うとうとと眠気がきてしまい、いつの間にか寝てしまいました……。

……パン…パン……パン……

(んっ!?……ほっぺ…叩かれてる…)

上の娘が、何度か私のほっぺを叩き、寝ている事を確認すると、ゆっくり顔を近づけ、軽くキスをしてきました……。

(また、悪戯してきた………。)

私は、しばらく黙って、上の娘のキスを受け止めていました……。上の娘は、何度か軽くキスをすると、舌を出して、私の唇をこじ開ける様にしてきました…。
私は、上の娘の舌の動きに合わせて、ゆっくり口を開きました……。上の娘は、開いた口に舌を更に入れて、私の舌に、絡めて来ました……。
上の娘のイヤらしい舌の動きに興奮してしまい、私の竿は、
みるみると反り返ってしまいました……。それに、気付いた上の娘は、右手でゆっくりと私の竿を、擦りだしました……。擦る度に、ドクッ……ドクッ……と、大きく脈を打ってしまいます……。
そんな上の娘に興奮してしまい………
私は、左手をゆっくりと上の娘の頭の後ろへ……右手を腰に回して、上の娘を抱き寄せて、キスをしてしまいました……。
上の娘は、一瞬、身体を強張らせましたが、次第に身体の力が抜け、左手を私の頭の後ろに回して、舌を絡めながらキスをしてきました……。私は、ゆっくりと唇と唇を離して、上の娘の虚ろな目を見つめ……、

「したいの……!?」

と、上の娘に、言ってしまいました……。
上の娘は、頬を紅くして虚ろな眼差しで私を見つめ、コクン……と、頷きました……。
私は、上の娘を抱き抱えて寝室に向かい、ベットに寝かせました……。そして、ボクサーパンツ以外の服を脱ぐと、ゆっくり上の娘に覆い被さり、両手で顔を抑え、虚ろな目を見ながら、

チュッ……チュッ……チュッ………

っと、軽くキスを繰り返しました……。
上の娘も、私の背中に腕を回し、虚ろな目で、私の目を見つめながら、私のキスを、受け止めてくれます……。そして、上の娘から口を開き、ゆっくりと舌先を出してきました……。私も、上の娘に合わせて舌先を出し、ゆっくり絡めました……。そして、お互いに大きく口を開き、舌を出し入れしたり、絡めたりしました……。
私は、キスをしながら、上の娘のピンクのTシャツを少しずつ捲り上げ、小振りだが張りの良いおっぱいを、ゆっくりと揉みました……。そして、親指と人指し指で、ぷっくらとした乳輪から乳首の先にかけて、摘まみ上げるように、弄りました……。上の娘の乳輪は、更にぷっくらと盛り上がり、小さな乳首は徐々に肥大しました。その乳首を、クルクルと捻るように弄ったり、人指し指で、弾いたりして弄ります……。上の娘は、キスを止めると、

「…はぁ~…はぁ~…はぁ~……」

と、吐息を漏らしだしました……。私は、上の娘の虚ろな目を見ながら、

「乳首…気持ちいいの………!?」

と、聞きました……。上の娘は、

「……うん………気持ち…いぃ……もっと………気持ちよくして………」

私は、捲り上げたTシャツを脱がして、上の娘に軽くキスをして、

「じゃあ…もっと、気持ちよくしてあげる………」

と、耳元で囁くと、両方のおっぱいを優しく揉みながら、耳や耳たぶ、首筋と舐めてゆき……左の乳房を少し掴む様に揉み、乳首に優しくキスをしました……。


続きます……

329

ブラコン

投稿者:emi ◆ldQo/fT6KU
削除依頼
2016/07/09 18:06:16 (FAH/TuK6)
弟のことですか。
好きです!かわいいから。
弟のことは小さい時から知ってるからね。
弟は6歳下です。甘えただったからよく泣かしました。

今は大人しくて優しいから女の子にとてももてるみたい。。。
その弟が私の職場に派遣できたんです。
苗字が違うから職場の人は私たちが姉弟とはわからないみたいだけど。
大学1年で辞めて働くことになったらしいけど私たちが身近になるのは5年ぶりかな?
血の繋がった姉弟です。

ところで私は会社の人と不倫中。。。
そんなの弟に絶対にばれたくなかった。
でもすぐにばれたの。
そしたらなんと偶然が重なり不倫も相手から解消された。

すごく悲しかった。
ダブルで悲しみが私を襲ったんだもん。

私を毛嫌いしていると思った弟がなんと慰めてくれた。
少ないお小遣いで食事に連れてくれた。
子供だっと思っていた弟が慰めてくれるってうれしいよ。
次の日から元気にお仕事できるようになったんだけど。

でもそれ以来弟がやたら優しくしてくる。
弟でなければコイツ私に気があるの?ってくらい。
まさかと思ったけど。
それがひょっとしてって思うくらいになった。。。

気がつくと仕事の合間に私たち見つめ合うことが増えた。
姉弟どうしの見つめ合いがなんか違ってきた。
異性のやさしい視線を弟から感じる。

6歳下の男の子。
大人しくて優しい。
なかなかの顔。
職場の女の子はみんな気になる男の子。

それは。。。
5年離れ離れになっていた弟。

弟にそんな感情抱くのおかしいよって自分を正気に返そうとするけど。。。

職場の女の子が「なおとさん先輩に気があるんじゃないですか~~~?」って聞いてきた。
「なおとさんが先輩に惹かれるのわかるような気がする。。。」

また弟と食事することになった。
今度は私がお礼に弟を連れて行きつけのお店にいくと弟はオシャレな店だって言って大はしゃぎ。
コイツやっぱり子供か?って思った。

そのうえ「今日はお姉ちゃんの彼氏になりきるよ」って言う。
私は「バカ」って冷たく言ってやった。

お酒も飲んだ。
弟も無理して飲んだ。

「お姉ちゃん仕事しているとすごくカッコいいよ。でも凄くだよ。。。エッチな雰囲気もあるんだ。何がわからないけど。。。」
私は何言ってるかわからない、って憮然と言います。
6歳下の男になにがわかるって感じ。偉そうなこと言うなって怒鳴ってやりたかた。
何を恋人みたいに感違いしてる!

「なかなか言う機会が巡ってこないから言うけど。。。お姉ちゃん男からみたら危ないんだ」
意味がわからないって言ってやった。不倫のことなら承知しないぞ!

弟が口ごもる、「言うことあれば早く言えば!」って私がイライラしながら言います。

「僕さ~、僕のアレをお姉ちゃんの身体の中で包み込んでもらいたい」って顔を近づけて小声で話します。
「僕、童貞だし」

弟の頭を私はグーで小突いてやりました。「女に言う言葉じゃないでしょ!」

違うんだって。男なら誰でもそう思っちゃう。お姉ちゃんはそんな雰囲気あるんだって」

「もう帰るね。いい週末すごして!」って言うと私は先に二人分のお会計支払って帰りました。


お家に帰りお風呂でくつろいでいました。

弟が言った「僕さ~、僕のアレをお姉ちゃんの身体の中で包み込んでもらいたい」が頭から離れません。
お酒のせいで言ったんだと思うけど。本気?それとも男はそんなものだと一般的なお話のつもり。。。

あまりに品位に欠けた言葉なので驚いたけど。。。

弟が、姉弟を忘れ、本音が出たなら、私も女として、うれしいと思っていいかな~?

そう言って私は自分の胸を触りそして性器を弄ってるんだから。

自分のことを「私もまんざらでもないんだ~」って言い聞かせます。

後は一人で気持ちよくなってしまいました。

私って性欲が強い女だし。。。

想像上の相手は弟だった。
かわいい童貞の弟をいただくもの。
新鮮で他人の童貞男なら気持ち悪くてできないけどかわいい弟なら。。。


土曜日一人暮らしの私は、SEXしてくれる相手もなく、身体を持て余していました。

一人で自分の身体を優しく慰めてあげることしかできない。。。
何度も何度も自分の身体で遊びました。
何回したかしら?


日曜日。
誰かと会ってお話でもしないと。。。
また昨日みたいになる。。。
お友達に声をかけたけどダメ。

「僕さ~、僕のアレをお姉ちゃんの身体の中で包み込んでもらいたい」って弟の言葉がまた頭から離れません。
今日もオナニー?って思った。
そして全裸でオナニーを始めた時だったんです。

弟が訪ねて来たんです。
馬鹿なこと言って反省しに謝りに来たらしい。

弟だったので無防備にもダブダブのゆったりサイズのT-シャツを1枚着ただけでドアを開けてあげた。

ワンルームの私のお家はオナニー始めたばかりで女のの厭らしいオゾンが満ち溢れてたかもしれません。
弟は気付いたかな~?

今から外出するつもりでシャワー浴びるとこだったのって言い訳する私。

汗だくの弟がお家に上がってくると汗がポタポタ床に落ちます。
「もう~何やってるの!」って怒る私。「シャワー浴びなさい私も一緒に浴びるから」

「弟がそんなのムリだよ。恥ずかしいじゃん。お姉ちゃんだってそれでいいの?」

「だって子供の頃一緒にお風呂入ったじゃない。恥ずかしがるほうが厭らしいよ!」

弟の服を全部脱がして先にお風呂にいれた。
私は汗で濡れた弟の服をハンガーに掛けてあげて全裸になり弟がいるお風呂に入った。

「お姉ちゃんマジなの?血がつがってるよ僕たち。」
「血が繋がってるから恥ずかしくないんでしょ!」
それから、「私も時間ないの。私のシャワーを待っていたら床がなおとの汗でぼたぼたになるんだから一緒に入るしかないじゃない」と言った。

私の乳首はオナニー始めようとしたときから起ったままだった。
弟も私の身体を見るとアレが起った。

もうそれで姉弟ではなくなりました。
私より6歳しただけど男女になった。

私が弟にキスをせがむとぎこちなく弟はキスしてきた。
私が舌を弟の口入れてあげると一生懸命応えようとした。

私はとても満足でした。
弟を他の女に捕られる前に私のものにできて。。。

弟はぎこちなかったけど一生懸命私を悦ばそうとSEXしてくれた。

私の身体の中で弟のアレが入り私はしっかり包みこんであげた。
弟のアレの挿入感をしっかり味わったの。

最後に弟の精液がわたしの身体の奥で出されてしまった。
アっと思ったけど。。。

多分今日は安全日だと思う。
きっと大丈夫。

姉弟で抱きあったままお互いに相手のぬくもりを感じていました。

その後も3回はSEXしました。
だんだん上手くなる弟。

最後はすっかり暗くなってました。
ず~っとこのまま抱きあっていたかった。
でも8:00だからと言って弟は帰りました。

弟はいきいきした嬉しそうな顔して私をみつめます。
本当にかわいい顔です。

これから私たちどうしたらいいのかしら。。。
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