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近親相姦 経過報告 RSS icon
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狂った家族関係

投稿者:和智 ◆M9gsAqDR7I
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2011/12/29 09:45:01 (aIYiyURW)
Xmas、母をうちに呼んで、母、俺、妻、娘、息子の五人でパーティーをした。
一年生になる娘が母にこう言った。
『お婆ちゃんっていつもいい香りするよね~?なにかつけてるの?』
母はちょっと今日は香水つけてきたよと言ったがそれは違う。
それが母の香りなんだ。
娘は敏感にそれを悟ったようだ。
Xmasパーティーの前、俺は母とセックスをしていた。
仕事が終わったら母を迎えにいき、うちに連れてくる予定だったのだが、仕事が午前中に片付き、俺は母のマンションにいき、セックスした。
今から行くからとメールしておいたが、母はそれを見ていなかったようで、早い訪問に驚いていた。
俺は母に抱きつき、キスをした。
なんの抵抗もなく母は受け入れた。
母とタイミングが合わず、約二カ月ぶりの母とのセックス。
57才の身体をむさぼるようにすると、母も久々のセックスに過剰な反応を示した。
キスをしながら指二本でかき回すと、母の視線は宙をさまよい、崩れ落ちるようにイキ果てた。
うつぶせに崩れていた母の尻だけを持ち上げ、後ろからズブリと差し込んだ。
母は小さく短く声を出して、顔を上げた。
ザラザラと絡みつく母の中は健在で、母は顔を布団に埋め、身体をくの字にして、尻を自分で突き出す形にした。
突きながら母の乳房を背後から揉み、乳首を指でつまむと、母はたまらず布団から顔をあげて、声を荒げるように出した。
そして前のめりにまた崩れ落ち、いったようだった。
俺はそのまま突きあげ、母の中で果てた。
母の尻の間の太ももから、俺が出したものが流れ落ちていた。
時々、母はビクッ、ビクッと痙攣していて、俺は再度興奮してきて、また母に覆いかぶさって、今度は正常位で。
『プレゼント取りにいかなきゃならないのよ。時間が』
と言ったが俺のされるがままに受け入れていた。
連続でされたせいか、二回目終了後の母はちょっとフラフラしていて、軽くシャワーを浴びて、身支度を整え、母が子供達へのプレゼントを注文していた店に行き、そのままうちに。
妻は夕食の準備をしていて、俺は息子と風呂に入り、妻と娘が風呂に入り、パーティー開始。
そして冒頭の娘の言葉。
少し母はビールを飲み、子供達と戯れ、昼間の疲れもあったのだろう、孫二人と幸せそうに寝た。
翌日は母のリクエストで温泉ランドに行った。
991

孕ませました

投稿者: ◆8hYz7Ydiuo
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2007/02/26 06:12:34 (e80x8k2q)
ついに母を妊娠させました。私の子を母に孕ませることができたのです。
先週病院へ行って来た母は、少し恥ずかしそうに下を向いて微笑みながら
子供ができたことを私に話してくれました。
念願だった二人の子供。
私は母を孕ませた充実感でいっぱいになりました。
母は息子の子を孕んだ感触を楽しんでいるようです。
話を聞いて黙って母を引き寄せて感謝の気持ちを込めてキスをしました。
舌を入れると母も舌をいれ返して来てかなり激しいキスになってしまいまし
た。
夜はお腹の子をいたわるように母を優しく抱いて身体を重ねてひとつになる
と母はかなり興奮していい声で鳴いてくれました。
992

昨日…。

投稿者:さぁーや ◆QkRJTXcpFI
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2011/12/13 10:25:47 (FOwisDhx)

昨日…されちゃいました…。
前にも…されたんだけど!今日ゎウチが…ちょっと欲求不満で。
寝起きオナしてたら…
お兄ちゃんが入ってきて…寒いのに…裸にされて☆
キスされ…おっぱいナメてきて☆クンニされた~

感じやすいから☆ヤバいくらい濡れた…。
お兄ちゃんのビンビンで口でナメてたら…口の中で発射!!!
ちょっとむせた…。

ちょっと…放心状態してたら☆倒されて…バックでエッチ開始~
激しい感じで…
ヤバかった~

思い出しながら~オナしてる…。
下手くそな文章でごめーん(T_T)
993
2011/12/13 21:23:05 (GAd2LTzZ)
悪夢を見た。というか、この悪夢は結構頻繁に見る。
目が覚めると、窓の外は真っ暗。
テレビを観ているうちに眠ってしまい、夜になったようだ。
叔母はまだ帰宅していない。
つけっぱなしになっていたテレビを観ながら叔母の帰りを待つことにする。
30分経っても、1時間経っても、帰って来ない。
おかしい。買い物で時間がかかっているにしても、遅い。
ふと部屋の中を見回すと、テレビ以外の家具が無い。
驚いて他の部屋も見てみると、やはり全ての家具が無くなっている。
パニックになりかけながら、叔母に電話をしようとしたが、部屋の電話も無ければ自分の
携帯電話すら無い。
(僕が眠っている間に、叔母は逃げてしまったんだ!)
全身に冷や汗。心臓の音がドクドク聞こえ、呼吸も苦しくなってくる。

・・・といったところで、今度は本当に目を覚ます。
(はぁ~、夢だったか!)ホッとする。
何度も見ているのに、夢の中で「これは夢だ」と気付いたことはない。
1年前、母とのアクシデントの後から見るようになった夢です。
その後、母とは1度も連絡をとっていません。
自分の不安な心理状態がモロに出ているこの悪夢に、いつも悩まされています。

イヤな夢を見た直後、すぐに叔母の姿を探す。ちゃんと台所にいた。
「おーい、ゆみちゃん!」と叔母を呼ぶと、「あっ、起きちゃった?」といつもの返事が
聞こえて、嬉しかった。
「また怖い夢見てたでしょ?うなされてたよ」
もちろん叔母には悪夢の内容までは教えていません。怖い夢、ということにしています。
「汗びっしょりなんじゃないの?シャワーに入ってらっしゃい」

シャワーから出て、「おーい、出たぞ~」と呼ぶと、
「はい、はい、今行きまーす」と叔母がバスタオルを持って来ました。
僕は洗面所に置いてあるイスに座って、叔母に体を拭いてもらいます。
「よいしょ、よいしょ」とつぶやきながら、僕の頭のてっぺんから足のつま先まで丁寧に
拭いてくれる叔母の姿を見ていると、幸せな気分になります。
足を拭いてもらっている時、叔母の顔にチンポをそぉ~と近づけたら、
「もう、そんなことしてないで、早くパンツを穿きなさい!」
と怒られてしまいました。

僕は、身の周りの世話をほぼ全て叔母にやってもらっています。今日は一人でシャワー
に入りましたが、一緒に風呂に入ったときは、頭も体も全て叔母に洗ってもらっています。
風呂から上がって体を拭いてもらったあと、ドライヤーで髪を乾かすのも、耳掃除も、
手足の爪切りも、ヒゲ剃りも全部です。自分でやっているのは、歯磨きくらいでしょうか。
もう何年もこうした生活を続けていて、叔母にとっても生活習慣になっているので、
こうしたことで叔母から文句を言われることはありません。
それにもともと叔母は世話を面倒がる人ではないので、僕も幸せです。

シャワーを浴びてサッパリしたところで、イチャイチャしたくて叔母の体に抱きついた
ら、「こらっ、まだお夕飯も食べてないし、私はこれからお風呂なんだから!」
とお預けを食ってしまいました。
叔母が風呂に入っている間、テレビをつけて、日本酒を飲みながらの夕食。
約1時間の風呂タイムが終わる頃には、僕のチンポはもうビンビンの勃起状態。
アルコールが入るとムラムラして来る体質なんです。(笑)
体を拭き終えて戻って来た叔母に速攻で飛びかかって、ソファーに押し倒したのは言う
までもありません。
「ちょっ、ちょっと待ってよ!」と慌てる叔母のバスタオルを剥ぎ取りながら、
「これ以上ガマンできねぇよ!すぐチンポ入れてぇよ!」と言うと、
「もう!下品な言い方しないでよ!」
と怒っていましたが、おかまいなしに叔母のオッパイに吸い付いて、クリトリスに指を這
わせました。
しつこく舐めていた乳首がコリコリに硬くなったところで、僕の口は腹~下腹~と移動
して、フトモモへ。叔母の柔らかいフトモモにキスを繰り返しながら、ジワジワと中心部
へ向かいます。
「いやん、ダメッ、ん、ん~・・・」と小さなかすれ声が叔母の口から漏れてきます。
そこで僕の舌先は一気にクリトリスへ。ゾロリ、と舌をこすりつけて、すぐにペロペロ
攻撃開始。
叔母の体がビクビクッと反応して、「アアンッ!ア~ン、ア~ン…」と声が高くなりました。
1秒でも早く挿入したかったので、いそいでチンポを舐めてもらって、すぐに叔母の中に
チンポを埋め込みました。
「うほほ~、チョー気持ちいい~、最高っ!」思わず叫ぶと、
「ちょっと!声が…」ここは防音室ではないので、叔母が慌てて僕の口を手でふさぎまし
た。
「ふ~、これでやっと落ち着いて飲めるぜよ」テーブルから日本酒のグラスを取り、
グイッと一口あおりました。そしてもう一度酒を口に含むと、キスするフリをして叔母の
口の中へ酒を流し込みました。
叔母は「ンッ!」とうめいて顔をしかめましたが、吐き出すわけにもいかず結局飲み込ん
で、「それはやめてっていつも言ってるでしょ、もうやだ!」とイヤがっていました。
(その後も何度か口移しで飲ませました。なんか面白くって。)
こうして酒を飲みながら、イチャイチャとセックスするのもいいものですよね。

ハメたまま酒を飲み、テレビを観ながら、ダラダラセックスしていても、次第に射精感
は高まって来ます。
「あ、そろそろ出してぇ」改めて叔母の体を両腕で抱き締め直して、本格的にピストン
運動開始。
「ンッ、ンッ・・・」とうめく叔母の口に舌を差し込みながら、ドピュ!と本日の1発目。

叔母にチンポを拭いてもらってから、寝室へ移動しベッドへ寝転がりました。
テーブルの上を片付けたり、ソファーの汚れを拭いたりしている叔母に、
「ヨォ、早く来いよ」と声をかけると、「はい、はい、わかってます。今行きます。」
少しして叔母も寝室へ来ると、ドアを閉めながらシャンデリアの調光を暗くしました。
この寝室はドアを閉めれば防音状態になるので、近所に気兼ねせずに思い切り愉しむ
ことができます。今やこの部屋は僕の『王室』なのです。
「もういつまで待たせんだよ~、片付けとかあとにしろよ~」と言うと、
「はい、はい、お待たせしてすみませんでしたね~」と軽い調子で言いながら叔母も
ベッドへ上がって来ました。
先ほどムリヤリ口移しで飲ませた日本酒で、少し酔いがまわっているようです。
 頭の後ろで手を組んで寝転がったまま、僕が「ほら、早くにぎれって」と促すと、
叔母は「もお!そういう言い方しないでよ~」と言いながらチンポをにぎりました。
 しばらくの間、舌をからめるようにキスしながら、手コキでシコシコ。チンポの硬さ
が充分になったところで、口にくわえさせました。

 チンポをしゃぶらせている時に思い出すのが、一昨年のこと。アゴが疲れちゃう、とい
うボヤキがキッカケで、僕のチンポが以前に比べて大きくなった、と叔母が言ったことが
あったのです。
 自分ではチンポのサイズなんて気にしたことがなかったので気が付かなかったのですが、
ほぼ毎日手でにぎって、口にくわえている叔母にはハッキリと判っていたようです。
 そう言われて改めて自分のチンポを見てみると、確かに叔母の言う通り亀頭がデカく
なったようです。「カリ」というんでしょうか、エラが張ったようになっている部分が前よ
りも大きく張り出してきて、亀頭全体も大きくなったみたいです。
 そんなこと言われたら男なら誰でも嬉しいですよね。ちょうどフェラチオの途中で言わ
れたこともあって、気持ち良さと嬉しさの相乗効果で最高の気分で射精できたことが忘れ
られません。
 考えてみれば、5年半以上前に始まった叔母との同棲生活、当時19歳のエッチしたい
盛りの時期の男が、セックスもフェラチオもパイズリも手コキも毎日やりたい放題という
環境に長期間置かれていたわけですから、使い込んでチンポがデカくなるのも当然と言え
ば当然なんでしょうね。

「んふ~、んふ~・・・」と鼻で息をしながら、一生懸命頭を上下させる叔母の肩をつついて、
「ねえ、もう入れたい」と言って、叔母を寝かせて背後から抱き、一旦脚を大きく開かせ
てバックから挿入しました。
 叔母のたっぷりとしたオッパイを思いっ切りモミモミしながら、顔を少し振り向かせ、
舌を出させてレロレロ。腹やフトモモにも手を這いずりまわして、徹底的に叔母の体を
愉しみ、味わいます。
最後、「ゆみ子っ!ゆみ子っ!」と叔母の名前を大声で叫び、叔母が「うん、うん」と
小さく返事するのを聞きながら、ドクドクッ!と叔母の中で射精。
 シーツにこぼれた大量の精液を、叔母がせっせと拭き取っている様子をぼんやりと眺め
ているうち、眠りに落ちてしまいました。

 電話の呼出音が聞こえた気がして目が覚めると、やはり本当に鳴っていたようで、叔母
が電話に出て話していた。叔母の話し方で、僕の母からではないと判った。時々かけてく
るデパート時代の友人らしい。
 叔母はアイロンをかけている最中だったようで、小さな折りたたみ式のアイロン台を立
て、会社に着ていくブラウスやハンカチが広げてある。
 ジーパン姿で絨毯にあぐらをかいて電話している叔母に近づき、パンツを脱ぐと、手を
振ってイヤイヤをする叔母の正面から両脚で叔母の腰を挟み込むようにあお向けに寝そべ
った。
 叔母は顔をしかめて僕のももを軽く叩いてから、(しょうがない)といった表情で僕の
チンポをにぎりました。(これは母以外からの電話の時にいつもやっていることです)
 片手で僕のチンポをにぎりながら、もう片手は受話器を持って友人と話す叔母の様子を
見ていると妙に興奮しちゃうんです。

 電話が終わって、叔母が「ちょっとやだ~」と言ったあと、「あ、そうだ。さっき姉さん
から電話があってね、お正月休みは帰って来なさいって言ってたよ」
 それを聞いて僕はギクッとしました。最初のほうでも書いた通り、昨年末のアクシデン
トがあってから、母とは1度も連絡を取っていなかったからです。
 恐れていたことが突然やって来ました。叔母にチンポをにぎらせて喜んでいる場合では
なくなってしまいました。
 さっき見た悪夢も思い返して不安な気持ちでいっぱいですが、どういう展開が待ってい
ようとも、僕は叔母と離れる気はありません。こんないい女2度と手に入りませんから。
絶対に手離したくありません。
 でも、どんなに頑張っても、周りの大人たちが本気で僕と叔母を引き離しにかかってく
れば、抵抗しきれるものではないのかも知れません。
 正月に母と会う前に、叔母の今現在の本心(僕との関係について)を確認してみたいと
思っています。

994
2011/11/29 17:07:59 (GeU6/mlr)
隣りに母子が引越して来て3ヶ月近くがたちました。


いろいろと、この母子について分かってきました。「息子はテニス部。(たぶん軟式)」「母はどこかでパート。(自転車だから近く?)」「母は17時過ぎ、息子は19~20時の間に帰って来る。」「息子は帰って来るとすぐに自分でお風呂を入れ、先に入る。(風呂場が小さいので二人で入るのは無理)」「ご飯は仲良く2人で食べる。」「息子は勉強は2階で、寝るのは1階で母親と寝ている。」「Hはほぼ毎日。息子誘い、母親は少し拒絶する。」「Hの時、息子はほぼ無言。母親は普段声が小さいが、入れる頃から特に声が大きく荒くなる。」「母親はフェラの時、必ずむせる。(100%)」「母親は「あ~ん、上手。」「あ~ん、気持ちいい。」「あ~ん、そこそこ!」が口癖。」「おそらく、必ずゴムを使用している。」「必ず先に息子がイってしまい、母親は「わたし、まだ!もうちょっと!」とか「お願い!イカせて、イカせて!」と最後は息子の手でイカせてもらう。」「Hの時間は7~15分くらい。」「2回戦目は聞いたことない。」「母親はイビキをかく。こうなると朝まで起きない。」「息子は母親を「おかはん」もしくは「母ちゃん」と呼び、母親は息子を「ケイちゃん(仮名)」と呼ぶ。」などなど。



8月21日に引越して来た母子。27日まで毎日夜11時~1時の間でHをしていたのですが、28~29日の2日間はHはお休み。30日は、息子さんが帰って来ませんでした。つまらない3日間…と思ってました。僕はその日も20時には押し入れの中でいました。23時に「カチャカチャ。」と蛍光灯の紐を引っ張る音がして、お隣りの母親は就寝…。ところが、それから5分もしないうちに『う…ん…』と母親の声がし始めました。それから、明らかに布団が動き始めました。おそらく、掛け布団をどけたのだと思います。『ふ…ふぅ…』とか『は…はぁ…はぁ…』とか、かすかに声がしています。(間違いない、オナニー始まった!) 僕は完全に興奮していました。女性の、それも僕の好きな熟女のオナニーをこんな真近で聞けるとは…。母親は『う…う~ん…。』と、そして時折『あ~…あ~ん…。』大きめの声をあげます。おそらく、おもちゃは使ってないようで、自分の指で慰めているようでした。たまに『クチャ…クチャ…』と音がして、湿っているのがわかります。ふいに母親の手が速くなり、『う~ん…う~ん…!うううっ…!!』とイッてしまったのか手が止まり、『ふぅ~…ふぅ~…ふぅ~…。』と息をととのえています。少し時間がたってから、『シュ~…シュ~…』と2~3回ティッシュを抜き取り、おそらく濡れたオマンコを拭いていたのでしょう。 その後、何もなかったように布団をかぶり直し、15分後にはイビキをかいて寝ていました。


ご希望あれば、また書きますね。
995
2011/12/14 01:17:12 (ULEWm7Z3)
報告が遅れました。


最近、まるでHしなくなったお隣りの母親と息子さん。正直、つまんないです。(ああ、今日も何もなかった…今日も何もなかった。)の連続でした。母親と何かあったのでしょうか?寝るのも別々になってしまいました。途中、何回か息子さんが彼女らしき人を連れて来ましたが、別に2階の息子さんの部屋でHなことは起こっていないようで…。



4日前の12月9日の事…。
母親が帰宅したのは、夜の10時をまわってました。飲み会って言ってましたから忘年会だったんでしょうか。少し酔っているのでしょうか、息子さんと話しをしてても若干テンションが高かったです。その後、母親はお風呂に入り、15分くらいで出て来ました。それからドライヤーを『ゴゥ~…ゴゥ~…』とかけて、居間に戻ります。息子さんと少しだけ会話をした後、眠ったのか静かになりました。母親の寝息が聞こえて来ました。


静寂が続きます…。


(ん?息子はどこ行ったんだろう?いなくなったか?見失った!) しばらくして、気配がして畳みのすれる音がしたので母親のすぐ傍にいたようです。すると、『う…う~ん…』と母親が声をもらし始めました。2週間ぶりくらいに聞く声です。『チュッ…チュッ…』とキスをしているのか、胸を吸っているのか、音が聞こえています。母親の声も大きくなり始め『ダメ~ん…やめてぇ~…ん…』と感じている様子。『もう~…いかん言うたやろ~…』と説得しようとしますが、力無いようで息子さんにされるがままのようです。『もぉ~…お願い…やめて~…』と言ってはみますが『はぁ…はぁ…はぁ…』と息があがって来ています。息子さんが手で攻め、激しくなってきたのでしょう、『はぁっ…ああ~ん!…ああ~ん!…イク!イク!イク!…ああ~ん…イクぅ~!!』と1回目。『はぁ…はぁ…はぁ…』と息がまだ荒い母親でしたが、再び息子さんが手で攻め始め『お願い~!ちょっと待って~…お願い!お願い!』と言いますが『あ~ん!…ああ~ん!…イク~!…ちょっと待って~ん!…ああ~ん!…イク!イクぅ~!!』と2回目の絶頂。


すぐに息子さんは母親の中に挿入を始め、腰を振り出します。母親は『あ~ん!…あ~ん!…気持ちいい…あ~ん!…』と声をあげますが、『ああ~ん!…ケイちゃん!?ちゃんとつけてくれてる?…つけてるの?…ああ~ん!…』とゴムの心配をしているようですが、確かめる行為をする力がないようです。息子が『イク~!イクぅ~!』と声を出すと『あ~ん!…ああ~ん!…やめてぇ~!!』と母親は声をあげました。お互いに『はぁ…はぁ…』と息を整え始めます。結果、息子さんはゴムを使用してたようです。


ところが息子さんが突然!『もう1回!!』と間髪入れずに再び挿入を始めたのです。『ケイちゃん!…いかんわ~!…やめてよ~!』と母親が言います。こんな短時間でしたから、僕でもゴムを使用してないのはわかります。『お願い~!…やめて!…やめてよ~!…』とあせっている様子の母親。さすがに目も覚めて冷静になっているのか、喘ぎ声などありません。息子の行動を観察しているのでしょうか。息子さんは構わず腰を振っています。



突然!母親が『いい加減にしなさい!!』と息子を振りほどいたようです。相当大声でしたから、盗聴してなくても普通に聞こえたと思います。『ケイちゃん、何考えてるの!?』と説教が始まりました。『あんた、子供が出来たらどう責任取るの?ちゃんと考えなさい!』とかなりの剣幕です。途中、『ガマン汁の中にもいるんよ。』と勉強になることもおっしゃっていました。


結局、10分くらいの説教で部屋に戻った息子さんでした。
996
2011/06/10 16:35:52 (CGl15TJz)
薬物中毒患者のフラッシュバックの様に、突然襲って来る淫夢に手を焼
き始めていました。主人にも、家庭にも不満を持っている分けでは無いの
に、突然、リアルな淫夢が襲って来ます。細かい事では色々有るのは有る
のですが。ついさっきも、シンクの前で足を擦り合わせていたのです。こ
んな私て変!そんな私に大きな秘密を抱える日が遣って来ました。子供た
ちは友達と旅行に、主人は出張にそれぞれ出かけて行きました。家には私
一人、淫夢の花盛りです。とうとう
「もしもし 私 お兄ちゃん時間ある? ご飯作りすぎたから一緒に食べ
てくれへん?そう 時間は何時でもいいよ!じゃぁ」
置いた受話器に手を乗せたまま半分後悔していました。『ただ食事するだ
け そうだよ食事するだけ』振り払うように手を離しました。
「よしっ  私ってお片づけ上手 お料理上手 里美偉い」
腰に手を置いて並んだ料理を見下ろしました。ピ~ン ポ~ン
「ハイ ハイ」
ノブを回すと兄が立っています。妄想のせいかチョピリ気恥ずかしく思え
ました。
「上がって 準備できてるから 車?じゃあビール駄目ね」
席に着いた兄が口を開きました。
「皆わ?」
「居ないよ 旅行と出張 私だけ」
「良いのかなぁ 俺は怪しいおっさんだしなぁ」
「あはははっ 変な事したら駄目よ」
食事を終え、兄は居間で後ろ手を着いてテレビを見てます。やっとかたず
け終え濡れた手を拭きながら、居間に向かって声を掛けました。
「コーヒー いるでしょ 持ってくね」
私は半ば当然を装い、兄の横に膝を崩して座りました。とは言え15セン
チ程開けて。
「こんなに近いと 変な事しちゃいそうだなぁ」
「もう」
テーブルの上に置いたカップを両手で弄りながら答えた私は、兄の手が私
の体に触れるのを待っています。耳鳴りでテレビの音が遠くに聞こえます
。兄の手がカップを離れゆっくり近づいて来ます。膝の上に被さる手の怪
しい動きにカップを持つ手に力が入ります。俯いたまま声を立てない私の
足がゆっくり開いて行きました。
997
削除依頼
2011/07/31 11:16:36 (8k9jDoKp)
今年の夏は、あっちゅいっ!

部屋の中30度超えてる!!

節電だからって、ユウ君、朝からエアコン入れてくれない!

裸になっても、あっついよぉ~。

わざと体くっつけてきて、汗まみれのどろどろ。

いっぱいキスされて、顔もどろどろ。

お化粧落ちちゃったよ。

さすが大学生になると力強いね。

全然逃げられなかった。

でも、すっごく気持ちよかった。

ユウ君も、汗まみれのエッチがしたかったみたい。

また、中に出されちゃった(><)

赤ちゃんなんかつくらないからね。

赤ちゃんは、ユウ君だけで十分。

一緒に冷たいお風呂に入って、口移しで麦茶飲ませてもらった。

おいしかった♪

お昼から、また近くのお山に行って、人目を忍びながらエッチする予定。

また、お尻、蚊に食べられちゃうなぁ;

この前は見つかったから、今日は気をつけようね。。。
998
2011/09/10 22:58:58 (ocvY9RKH)
私が小学生の時に母が再婚して
新しく父になった人に
私が中学に入学して少しして母が交通事故で亡くなり
義理父が母に似てきた私を母の替わりを
義理父の晩酌が多くなりだしてころから
私を見る目が変わり出しました。
ことあるごとに私を見ながら
「顔だけは、ホントに母さんそっくりになって来たな!」と
ある日の夜中
身体を触られて目を覚ますと義理父が
私の無い胸を撫ぜてました。
目を覚ました私に義理父は、キスしてきました。
抵抗しましたが体格のいい義理父には、かないませんせした。
義理父は、私に母さんの替わりになってくれと
私は、そんなの無理だと言いましたが
アソコの替わりは、アナルが有るじゃないかと
両足を持ちあげてアナルに指を入れて来ました。
1本2本3本と本数を増やして行き4本目が入ると
もう十分だなと指を抜きペニスをアナルに入れて来ました。
長い時間指でほぐされてたので
義理父のペニスは、根元まですんなりと挿入されてしまいました。
初めての挿入なのに義理父に突かれて行くうちに感じ出してきて
義理父が中に出したのと同時に私も逝ってしまいました。
次の日から義理父の命令で私は、母の残ってる下着や衣類を着せられるようになりました。
化粧など出来ないので口紅だけを濡らされて
食事前に一度抱かれて
お風呂は、一緒に入らされてアソコの毛を母と同じ形に剃られて
眉も細くそろえられてしまいました。
学校では、眉を細くしたせいで担任に指導を受けました。
義理父は、私に床屋に行かさないで伸ばさせて
肩にかかるまで伸びると母の写真と同じ髪型に美容院でセットされて
見た目は、もう母とそっくりになってしまいました。
その頃には、私も義理父に抱かれる抵抗もなくなり
逆に義理父に抱かれるのを楽しみになってました。
眉をそれれた次の日から何の薬か分かりませんでしたが
飲み出して半年もたつと胸が出て来てました。
一年もたつと完全に胸も母のブラのカップがきつくなってました。
制服を着て通学してましたが
男子の制服を着てるのが周りからみても異様なぐらいでした。
胸自体は、同級生の女子より大きくなってました。
早くから薬を飲み出した成果がでてました。
男性に成長するはずが女性にとして成長してました。
腰は、骨盤も広がり丸みを帯びてました。
肌の色も色白になってました。声変わりもムダ毛も生えてこないく
そろえられた陰毛は、自然な形になりました。
高校は、普通に行けないので夜間高校に行きました。
男の服を着ることもなくなってました。
義理父に抱かれるのは、続いてました。
成人前に日本では、なかなか性転換手術を受けれないので
海外で手術を受けました。
やっと4年前に性別変更も終わりました。
義理父は、私と結婚したがってましたが
私は、義理父の籍に入ってたので長女になりました。
変更が終わってから住所を替わり
知らない土地で周りの人には、夫婦として挨拶まわりしました。
小さな会社ですが就職することまで来ました。
義理父も歳のせいかたつ回数も減りました。
私が愛想をつかして他の男に行ってしまうのが心配で
3Pなどの単独男性を呼んで私を抱かせるようになりました。
快感は、ありますが義理父に見られてるのには、抵抗があり行く回数もすくないです。

999
2006/07/12 01:21:57 (fVEOgNKu)
 前投稿でも書いた通り、叔母との半同棲生活がはじまってしばらく経つと
僕と叔母はまるで新婚夫婦のような雰囲気で日々過ごすようになりました。
 最初の頃は、抵抗する叔母を押さえ付け、昼夜に関係なく性欲のおもむくま
まに何度もセックスをしていたのが、少しずつ一定のパターンに落ち付いて来
ました。

 叔母は平日は会社へ出勤するため夜まで会えないので、出勤前に必ずフェラ
チオをしてもらいます。(毎朝のことなので僕の方からいちいち頼まなくても
やってくれるようにお願いしたのに、ほとんどその場で頼まないとやってくれ
ませんが)
化粧や着替えなど会社へ行く準備が全部整って、余った時間の3~4分フェラチ
オしてもらうのですが、ピシッとしたビジネススーツ姿の叔母が、裸でベッド
に横たわる僕の勃起を口にくわえる瞬間は、毎日のことながら胸がドキドキす
るほど興奮します。

 午後7時過ぎに帰宅していそいそと夕食の支度をする叔母の姿を、ゴロリと
寝転がって見ていると、まるで叔母を自分の女房にしたような感じで、結構い
い気分です。
 夕食を終えると風呂です。交代で入る日もあれば一緒に入る日もあり、一緒
に入ると叔母は僕の洗髪と全身洗いをしてくれます。手を石鹸で泡立ててチン
ポ~肛門を洗ってくれる気持ち良さは、ソープランドに似ていると思います。
(多分。行ったことがないので本物は知りませんが)
 風呂から上がると耳掃除と、爪が伸びていれば爪切りをしてもらったあと、
ソファーに座って一緒にテレビを観ながら一息入れます。
 実はここからがやっと僕の出番です。テレビを観ながらゆったりとソファー
に座っている叔母の肩もみから始めて、背中~腰~足の順にマッサージをして
いきます。一通りのマッサージを終えると叔母の太ももにキスをしながら次第
に中心部分に近づいていき、クンニリングスへ移行します。
叔母は「んっんっ、あぁ~」とちょっとかすれ声で喘ぎ、大体2、3回イクと、
「ありがと。もういいわ。」と言うので、その言葉が出るまでは休まず念入り
にクンニし続けるのです。(これは毎日ではなく、週2~3回程度です)

 その後はまたソファーに座って一緒にテレビを観ながら、叔母の手を自分の
股間に持ってきてチンポをにぎらせたり、胸元から手を入れてオッパイをさ
わったりなどして、ちょっとエッチな時間を楽しむのです。叔母が疲れている
ようなら寝てしまうこともありますが、いつもそこから徐々に興奮してきて、
「ゆみ子さ~ん(叔母の名前)、お口でお願いしま~す」
などと言ってフェラチオをお願いすると、「このエロ坊主っ!」と笑いなが
ら、パクッと亀頭をくわえてくれます。その後はベッドへ移動してセックス、
というパターンです。
(前に叔母から「ゆみ子」と呼び捨てで呼んでいいと言われたのですが、気恥
ずかしくて呼び捨てはできず、普段は「ゆみ子さん」と呼んでいます。でも何
故かセックスの最中だけは呼び捨てにできるんです)

 土日祝日など会社が休みの日は昼下がりのフェラチオタイムという楽しみが
あります。これは叔母へのクンニリングスの逆で、僕がいいと言うまで叔母が
チンポをしゃぶってくれるのです。(前投稿で書いたのですが、この最中に母
が僕に電話をかけてきたことがあって、ドキッとさせられました)
 僕がゆったりとソファーに腰をかけると、叔母が前で正座した状態からチン
ポをくわえます。キンタマを軽くもみながら、亀頭をペロペロしたり、深く
くわえ込んだり、パイズリしたりと、チンポの快感プラス視覚的な刺激も
物凄く、初めてのときは1分ももたずに叔母の口の中に射精してしまいまし
た。でもさすがに口内射精はキライなようで、次からは直前に合図をすること
にしました。
 あと、叔母の頭を両手でつかんで前後の動きをコントロールしようとしたと
きは、かなり怒っていたので、これも厳禁です。

 こんな感じでお互い結構楽しんでいますが、叔母は時々セックスを拒否する
ことがあります。特に理由を言わないので、どうしてなのかわからないのです
が、2日連続で拒否された時はさすがに腹が立って、
「何でだよっ!」と言いながらベッドに押し倒して組み伏せてしまいました。
 身長179cm・体重80kgの僕にとって、身長162cmの叔母を押さえ付けて自由を
奪うことは非常に簡単で、こうなると叔母は何も抵抗できなくなります。
「こっちはもう2日もガマンしてんだからっ!」と言いながらオッパイにむ
しゃぶりつき、ちょっと乱暴ですが、強引にセックスしました。少し泣いてい
たのでかわいそうだとは思ったのですが、その最中はどうしてもガマンができ
なかったので、仕方ありません。
 今度はやさしく聞いてあげようと思っています。

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