近親相姦 兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

妹（まなみ）が１５の時から男と女の関係になりました。
妹は甘えん坊で何時も「大きくなったらお兄ちゃんのお嫁さんになる。」とい
って甘えてきました。
小さい頃は何も思わなかったんですけど、小学校を卒業する頃から妹ながら可
愛いと思う様になり、中学の制服姿を見た時から異性として意識するようにな
りました。
妹がＣ３の時、オレが居間でテレビを見てると学校から帰ってきた妹が何か良
い事があったのか
ゴキゲンでじゃれついて来ました。
じゃれて短いスカートから見える下着や、柔らかい体にムラムラしてしまい、
下着の上からワレメの辺りを触っちゃいました。
キャッキャ、キャッキャ言ってた妹が固まってオレをみました。
ヤバイと思った時妹が抱きついて来ました。
そのまま下着の中に手を入れて直接ワレメをさわるとヌルヌルしてきました。
すると妹が手を引いて妹の部屋に連れ行きベットに座りました。
無言で座る妹を押し倒してスカートと下着を脱がしてワレメを愛撫してると愛
液が溢れてきます。それごと舐めてクリへ吸い付くと妹が腰をピクンとさせて
「うっ」と声を洩らしました。
クリを舐めながら指を２本挿れて動かしてるとモジモジしてた腰がピクンとし
て「う～、」と言いながら絶頂しました。

カチカチになった肉棒を穴に押し込むと、狭くて妹が痛そうに硬直さながら腕
にしがみ付きました。
「痛い？」と聞くと首を振ったのでゆっくり奥に当たるまで押し込みました。
中は熱くてきつくそれだけでも逝きそうでした。
２，３回だけ動かして妹をしばらく抱き締めてから肉棒を引き抜きました。
妹のマ○コから愛液が垂れてワレメはヌルヌルでしたが血はでてませんでし
た。

それからしばらくは親の目を盗んでハメてましたが、妹の痛みがなくなるまで
半年位は思いっきりできませんでした。

　元カレと別れて4か月目だったし、オナニも飽きちゃったころ、ムラムラし
てました。おとーとと、話してるうちにみょ～な雰囲気になったので、誘っ
てみたら乗ってきました。
　まぁ、一回だけだと自分に納得させて、おとーととセックスしてみたら
元カレより激しくて感じてしまいました。挿入時の感度がえげつなくて、何
度かアクメ感じさせられてしまった私は、それ以来、関係を続けています。

全部片付いたので、最後にここに吐き出し。
かなり前の話から、ついさっきまでの話。

姉が親父に犯された。
お袋は親父を責めるどころか「お姉ちゃんが忘れれば全て丸く収まる」みたいなとち狂ったことを言い出した。
それで姉は壊れた。
壊れたというか、わざと壊れて親父とお袋に復讐した。
姉はいわゆる丸の内系のバリキャリで、仕事は続けて外では何も変わっていなかった。
ただ、家の中では壊れた。
自分の部屋じゃなく家の中どこでも全裸。
俺たちが飯食っている時も全裸で現れて普通に一緒に飯を食う。
最初のうちはお袋がやめなさいと怒っていたが、もちろん姉はやめない。
それだけじゃなく、家の中でオナニーもするようになった。
しかも「お父さんやめて、酷いことしないで」とレイプの再現をしたり、「真くん、お姉ちゃんのおまんこ見て」と俺を巻き込んだりするようになった。
それすら、慣れというのは怖いもので、お袋は何も言わなくなった。
お袋が完全無視をしはじめたからか、姉はさらにエスカレートしていった。
矛先は俺。
姉のオナニーを間近で見させられた。
姉はわざわざパイパンにしていた。
それでもお袋はもう無言。なので姉のすることは過激になった。
姉とキス。
姉の乳首を触らされる。
姉の乳首を舐めさせられる。
姉と一緒に風呂。
姉が俺の乳首を舐める。
姉のまんこを舐めさせられる。
姉が俺にフェラ。
姉の口の中に射精。
一気にっていうわけじゃなかったし、お袋もさすがに少しは怒った。
お袋が怒ると姉は満足そうにして、次の日はその少し前からやり直す。
フェラしようとして怒られたら次は俺の乳首舐めから再スタート、みたいな感じ。
それでたぶん2ヶ月後には、俺は姉とセックスした。
最初はゴムあり。
ゴムありで、姉が逝くまでさせられる。
ゴムなし外出し。
ゴムなし顔射。
ゴムなし口。
ゴムなし中出し。
最初のセックスで何回かお袋に止められたけど、そのあとは止められなかった。
お袋が家のどこに逃げようとも姉は追いかけてお袋の前や、お袋の閉じこもった部屋の前でするから、お袋は外に逃げるようになった。
帰ってきたお袋に、姉は俺も何をしたか説明。
最初の中出しの時は、まんこから垂れる精液をお袋が帰ってくるまでそのままにしてた。

ある日お袋がガン泣きして、そのあと気が狂ったみたいに笑い出して、お袋は家から出て行った。
親父も一緒に。
それでも姉は壊れたままで、俺と姉は恋人というか、若い夫婦というか、そういう生活を続けた。
姉が2度目の堕胎をして少しして、姉は家から出て行った。
俺だけになると、親父とお袋が家に戻ってきた。
そして姉だけが、最初からいなかったようにしようとした。
親父が仕事でいない日の夜、俺はお袋をレイプしようとした。
裸にして、フェラさせた。
お袋は抵抗しようとしなかったが、入れようとしたら、泣きはしなかったがあの日みたいに笑い出した。
それで俺は、服を着て貴重品だけ持って、家を出た。

親父とお袋はもう鬼籍に入った。
別に自殺とかじゃなく、2人でそれなりに楽しく過ごしたと思う。
姉は、親父の葬式にもお袋の葬式にも現れなかったが、俺には時々連絡が来た。
少し前に会った。
コートの下は全裸だった。
山手線のある駅の近くで人目も気にせず前をはだけたので焦った。
今は風俗しながらご主人様に飼われていると嬉しそうに言っていた。
もう40過ぎだか、姉は前より綺麗だった。綺麗というか、妖艶というか。
ホテルに行き、中出しした。
中出しは、ご主人様の命令で、姉に土下座で懇願された。
ちなみに土下座はホテルじゃなく、会った駅近くの路上。

さっき姉にLINEで、もう連絡もやめよう、と送ったら、バイバイ、とだけ返ってきたので、姉の連絡先を削除した。
これで俺も天涯孤独なんだなって思った。

カッコつけずに、もう少し姉の体を堪能すればよかったとも思わなくもない。
40過ぎてあの体とあのやらしい表情は、やっぱり惜しいことしたかも。

４つ上の姉がいます
小さい時から一緒に生活してると、お姉の裸をよく見てた
胸とか触っても怒るよりも触り返す感じで、エロい遊びが増えた
お姉が中学生になると、胸が小さいことを気にして
「揉めば大きくなる」
と毎日揉むようになり、恋人ごっこと称してキス
僕のちんちんをお姉が立たせて遊んでた

お姉が中３の時
「私のこと好き？　本気ならエッチしようか」
と言われしちゃった
あまり気持ち良くはなく、お姉だけ興奮してた
それから毎日エッチしてたら気持ち良くなった

お姉が高１の時、妊娠してしまった
当然相手は僕だけど、親にはレイプされたことにした
それからはゴム買ってきてくれた

お姉が就職で上京が決まると僕はその近くの大学に入学
お姉が
「今でも本気なら一緒に住む？」
「うん、結婚できないけど良い？」
「姉弟には離婚はないしね」
それからは夫婦のような生活
半年で妊娠が判明、今度は産んで欲しい

俺の初体験は中３の夏休み、相手は継母36歳。
オヤジが仕事に出かけ、継母の連れ子の小５の妹の奈々が学校のプールに
行ったとき、子供部屋を独り占めできた隙にオナニーしてたら、継母に見
つかった。
「お母さんが教えてアゲル。」
って、コンドーム被せて正常位で童貞卒業。
一度マンコの味を知るや、もうやりたくてやりたくて、毎日家族の隙を見
て、継母とセックスした。
高校になると、帰りが遅くなって、なかなかできなくなり、欲求不満が溜
まっていった。

そんな時、小６になった妹の奈々が、俺の布団に入ってきて、
「お兄ちゃん、ママと裸で抱き合てたでしょ。奈々にもして…」
ってパジャマ脱いでマンコ晒した。
とりあえず小６マンコを舐めた。
薄らと毛が生え始めてて、小６なのに、感じて濡れた。
さすがい子供のマンコに居れるのはマズいと思い、素股で腰振った。
素股でもクリに擦れるのか感じてて、俺も気持ち良くて奈々のお腹に射精
した。
奈々、射精見てすごく驚いてた。

俺が高２になると、奈々が中学のセーラー服を着たんだが、それまで子供
だと思ってた奈々がいきなり女らしくなった。
それまで、継母とは月に数回しかできなくて、専ら奈々と素股を愉しんで
たけど、夏休み、継母も出かけて奈々と二人きりになったとき、奈々のマ
ンコに入れてみた。
「イタタタタタ～～」
奈々、13歳で女になった。
奈々の処女を奪ったあと、初めてディープキスして、
「順序が逆だね。」
って笑った。

奈々、13歳なのに舌絡ませてきたり積極的だった。
中学生のマンコを毎日舐めまくって、セックスしまくった。
小遣いは全てコンドーム代に消えた。
中学生のマンコ舐めまくったら興奮状態になるから、その可愛いマンコズ
ボズボ入れて、ドピュドピュ差y精してた。
最初の頃はまだ痛くて、腰引いたりしてたけど、慣れてくると自分から股
開くようになった。
中学生のマンコって、大人になりかけだから、天使のマンコって感じだっ
た。

中１の奈々の胸は膨らみかけてて、マンコを舐める前に、ぷくっと膨らみ
かけてる胸の頂点を舐めて、次にマンコを舐める。
毎日舐めても飽きないのが、中学生のマンコだ。
13歳の女の子に、マンコ舐めてって言われたら、誰でも舐めるよね。
奈々がが中２になったら、生入れ外出しして、コンドーム代を浮かせた。
中学生のマンコに生入れ、興奮したなあ。
奈々が中３になったとき、俺は大学進学で家を出た。

夏休み、奈々が俺のアパートに遊びに来て、３日３晩ヤリまくった。
ハメ撮りもした。
そして、やるだけやって、一緒に帰省した。
夏休み中、継母の目を盗んで奈々とやりまくってた。
そして、大学に戻ってから暫くして、奈々から電話が来た。
「お兄ちゃん…お別れ…ママ、パパと別れるって…」
目の前が真っ暗になった。

冬休みに帰省すると、継母と奈々が居なくなってた。
部屋から、奈々の荷物が無くなってた。
机の引き出しを開けると、奈々からお別れの手紙が入ってた。
俺のお嫁さんになりたかったと書いてあって、泣けた。
オヤジに、
「お前、奈々に手を出したな。娘の変化に母親が気付いたんだよ。それ
で、さりげなく監視したら、母親が出課kたふりをしたとき、部屋で奈々を
抱いてただろう…」

俺たちの関係がバレてた…
離婚してまで引き裂くなんてと、肩を落とした。
「いいか、よく聞け。あの女は、俺とお前の母親が離婚するきっかけとな
った女だ。16年前、あの女を孕ませたのは俺だ。15年前、あの女が産んだ
奈々は俺の娘だ。つまり、そういうことだ…」
俺と奈々は腹違いの兄妹…
俺は、空を見上げた。
「奈々…俺は、本当にお兄ちゃんだったんだね…もう会えないけど、幸せ
になってな…」
俺と奈々の愛は、兄妹愛だと知った。