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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2025/06/29 03:07:16 (5f9qNDDw)
歳の離れたお姉ちゃんとエッチした。
俺が13歳でオナニーを覚えオナニーの気持ちよさに毎日どころか日に2度
もオナってました。

俺のネタは一番上のお姉ちゃん俺にすれば美人で頭が良い頭が悪い俺に「仕
方ないな」とか言いながらも勉強や宿題の手伝いしてくれてました。

そんな姉が大学を卒業して就職し彼氏が出来たみたいでした、仕事の休みの
前の日は帰ってこないとか遅くなってから帰って来るのが分りました。

ある日の事です、俺が部屋で風呂から出てそろそろ寝るかなと思っていた時
です、尾根の部屋にお姉ちゃん入って来ました「ひろ少しだけいいか
な?」。

良いけどどうかしたの疲れた顔してるよもしかして泣いてる?。・・・・・

「ごめんね」「私もう疲れた仕事もだけど彼氏とケンカして・・・・」。
俺でいいなら話しなよ聞くよ少しは気持ちとも楽になるならだけど。・・・

「ありがとね」「ひろは本当に優しいよね」・・・・・・・・・。
結果、最近上司からセクハラされて其の事を彼氏「同僚」なうえ上司も同じ
で彼氏にしてみてば私がその様な言い回しとかしぐさをしたからだだろと言
われた。
私がそんな風に見えるんだと言うと「知ってるかお前会社で上司にこびて
る」みたいな良い方されてるぞ俺もやらしてくれると思って近づいただけだ
と。「私会社でその様に思われてる」「悔しい」「じっと我慢して来たのに
今まで黙って・・・・・・・」。

バカだな何で上の上司に相談とかしないんだよおかしいよそんな会社。
「うん」「分ってるでも入りたくて入った会社だから・・・・・」。
辞めちゃえもうお姉ちゃんなら良い所幾らでもあるかから頭も良いし美人だ
し大丈夫だよ。

「ありがとね」「そう言ってくれるのはひろだけだね」。
「もう少し此処にいても良い」「ごめん」。いいよ俺なら気が済むならね。

姉が俺のベッドの横に座り泣き始めましたまるで小さな子供みたいに大泣き
してました。
お姉ちゃんなのに小さな子供に見えて俺は抱き寄せ気がすむまでないちゃ
え。
と同時に姉のお甘い香りと心臓の鼓動と柔らかな胸にドキドキでした。

知ってか知らずか「ひろお姉ちゃんの事好き?」と聞かれ。
大好きに決まってるよ前からずっと大好きだもん。

「じゃお姉ちぁんを抱いて」「良いよひろなら」「もう処女じゃないけ
ど」。
・・・・・・・・・・・良いの本当に良いの俺でも・・・・?。
「ウン良いよ」「なにもお返しできないしね」。

俺はお姉ちぁんと裸にしました、震える手で。
「ひろ」「もしかして女の子の裸とか初めてなの」。
あたりまえだよ俺まだ中学生だよ、女の子とか知らないし経験何てある訳な
いよ。  「そうか始めてなんだね」。
「良いのかなひろの童貞を貰っても」.  うん俺は嬉しいよ。

何も知らない俺に教えてくれました、キスの仕方から・・・・・・。

お姉ちぁんは足を開きマンコの此処にチンコを入れるんだよ間で教えてくれ
てイザ実践です。
むろんチンコをお姉ちゃんが手で優しくしごいてくれましたが初めてで。
「お姉ちゃん」と言ってすぐにチンコの先から勢いよく精液を出してしまい
ました。
「出ちゃったんだ」「早い」「でも仕方がないね初めてなら」。
「大丈夫だよまだ若いから直ぐに元気に成るから」と言ってまたチンコをや
さしくしごくと「ほらもう元気」。

横に成り「良いよ」と言われ俺は足の間にはいり言われるがままに硬く起っ
ちゃチンコを入れようとしましたがうまく入らないのでお姉ちゃんが手をチ
ンコに添えてマンコの穴に入れてくれました。
マンコの中はヌルヌルしていて暖かくって気持ちよかったです。

抱きつきながら腰を振ると「ひろお姉ちゃんも身持ち良いよ」。
「ひろ我慢しないで出しても良いよ大丈夫だから中に出してもね」。
俺は本当に大丈夫と思いながらマンコの中に出しました。
離れるとマンコの穴から2度目でしたが俺が出した精液が垂れて出てきてま
した。
お姉ちぁんに「2人だけの秘密だからね」「ひろが良いならまたしよう
ね」。  本当に良いんだね。「いいよ」。

それ以来お姉ちぁんとエッチしてます。
会社も辞めて新しい仕事に就いてます。

16
2025/05/29 07:54:15 (h.7JkkNt)
昔妹にイタズラしていました

最初は妹の服の匂いを嗅ぐところからはじまって、そのあと服にぶっかけ
お風呂盗撮やトイレ盗撮
寝込みに尻揉みをしました

とてもいい体験でした
17
2025/06/26 13:28:22 (9EIh4JcM)
親戚の家に用事に行った帰り。
突然、風が吹き出し雷鳴。暗くなった途端に大粒の雨。
3分くらい前まで晴れていたのに・・・
ずぶ濡れになり駅まで走りましたが物凄い雷になり。
目に留まったラブホへ。
雷が大嫌いな私。
弟なので安心。近親相姦なんて想像もせず。ただの雨宿りのつもりでし
た。
髪を乾かし、弟も髪を乾かし。
私が服を着たままハンドラで乾かしていると・・・
服を脱ぎ慣れた感じでバスローブに着替え、ハンガーをエアコンの近くに
掛けた弟。
扉を閉め、私もバスローブに着替えハンドラで乾燥させた後、ハンガーで
エアコンの近くへ。
その時でした。
弟:「ピンクのパンティ丸見え」
私:「覗くな」
弟が担々麵を注文すると言うので、私はピザを注文。
二人でガッカリ。メニューの面影もない冷凍食品。
バスローブなので動くとチラ見えしてしまい。
弟:「家で見ても興奮しないけどココだと興奮して来た」
私:「生脚よ~」と挑発。
弟:「もう少しセクシー希望」
遊び半分でしたが弟が勃起。
弟:「ネーちゃん我慢出来ない」
覆い被さられキスされ。
私:「待って乱暴しないで~お姉ちゃんも興奮して来てたんだ」
全くお互い、異性として意識した事がなかったのに!
ラブホ空間でオスメスとなり。SEXしてしまいました。
物凄い興奮のSEX。私も弟も求め続け。
ホテルを出る時、今回だけと約束。
でも、家に帰り3日後。家族が出掛け二人になるとSEX。
18
削除依頼
2025/06/04 23:34:32 (4tBAr9E.)
若者じゃなく申し訳ないです。俺は68歳、妹は65歳の爺婆の関係です。今
から10年以上前にトラックの運転手をしている妹の旦那が近県で事故にあ
い妹と駆けつけることになりました。幸いにして軽いけがで済み一安心し
夜になり帰宅することになりました。安心した妹が助手席で眠りにつきま
した。俺も次第に眠くなりパーキングエリアで一眠りし目が覚めると妹の
スカートが少しめくれ上がり下着が見えると気持ちを抑えることができず
に近くのラブホテルへ移動し妹を起こしたら拒絶すると思ったら笑いなが
ら「お兄ちゃん今日はありがとうね何でお礼しようと思っていたんだ。で
も義姉さんに悪いかな?」と言いながら率先して車から降りて部屋に入り
ました。先に俺が入浴していると「ねえ私も入って良い?」と入ってきま
した。初めて見る妹の全裸に完全に勃起。「えっ?お兄ちゃん若いわね」
と言うなり俺をイスに座らせ口に咥えられ一気に暴発しました。妹の背中
を洗いながらオッパイやお尻を触ると「あっ」と声を出し大股開きになり
俺の指をおまんこに導き濡れて音が出るほどビショビショになってまし
た。ベットでは俺にまたがり激しく動き初めて潮吹きというものを経験し
ました。それから今までお互い女房と旦那がいますが上手く逢い月一ペー
スでセックスしていますが寄る年波には勝てず勃起力は無くなりましたが
他の楽しみ方を見いだし楽しんでいます。妹のおまんこにバイブを挿入し
アナルに指3本を入れるのが今妹が一番喜び感じるようです俺もその様子を
見ながら妹に口に咥えらせ口に出すのが一番です。
19
2013/05/13 20:19:08 (SCLjxjtM)
妹がいる。
と言っても、若くはない。お互いにもう年だ。こちらは五十前。向こうは
四十になる。
私は結婚しているが、妹はまだ家庭を持たない。10年来の恋人はいる
が、なぜか結婚という形をとらないでこれまで生きてきた。求婚はされた
らしいが断ったという。以来、つかず離れず、今は同棲という形で一緒に
暮らしている。
断った理由を尋ねたが笑うだけで教えてくれなかった。こっちもベッドの
中で、汗まみれの肌を合わせたまま尋ねたのだから、間抜けと言えば間抜
けな話しだ。
妹が二十代の頃に、一方的に求めて関係を持った。さしたる抵抗もなく妹
は関係を受け入れた。早くから家を出ていた私は、まだ子供でしかなかっ
た妹しか知らなかった。勝手に結婚もして、実家に帰ったのは実に十年ぶ
りのことだった。久しぶりに里帰りして、見事な女に変わっていた妹にひ
どく懸想した。なぜか妹が欲しくてならなかった。
親のことで相談があるともっともらしい理由を付けて、真夜中に外へ連れ
出した。静かに話せる場所がいいとラブホテルに入った。その頃には妹も
薄々気付いていたという。
おとなしくついてきて、部屋の中でとりとめのない会話を交わし、おもむ
ろにベッドへ押し倒した。抵抗したのはほんのわずか。軽く胸を押しただ
けで、唇を塞いでしまうと後はされるがままになっていた。
かつてない興奮に我を忘れて、夢中で妹の中に入っていた。妹も可愛らし
い声を聞かせて私に応えてくれた。
終わった後は、とてつもない罪悪感に襲われ、二度としないと約束した
が、妹は誰でもしていることよ、と落ち込む私を気遣ってさえくれた。
結局、一週間の滞在中、妹を抱かなかったのは初日の一日だけだった。求
めれば与えてくれ、最後の晩は今生の別れではないが、また遠い地に帰っ
てしまう私との別れを惜しんで、それこそすべてを与えてくれた。
その頃には、すでに女房もいたがアナルセックスまで体験したのは、妹が
初めてだった。妹も初めてだったらしく、そこまでして私のために与えて
くれた。
海をひとつ隔て、距離にして二千キロ以上も離れているから簡単には会え
ない。
あの二十代の頃から現在まで、妹と再会できた数は片手ほどしかない。し
かし、会えば必ずセックスをした。
妹はいつでも黙ってついてきて、私の求めるままに体を与えてくれた。
私の性癖は特殊で、縛った女を玩具にすることに愉悦を覚える。女房には
その気も起きなかったが、なぜか妹にはすんなりと求めることができた。
妹はおそらくマゾだ。男を悦ばせることだけを真っ先に考える。そして、
今同棲している相手は優しい男だが、妹の性癖を満たしていない。電話で
交わす会話の端々からその実態が窺える。
10月に妹がまたこちらへやってくる。すでに7年も会っていない。親を
帯同してくるがホテルは別々の部屋を取るように手配する。年老いた両親
だから就寝は早い。
部屋に鍵を掛けて二人で楽しむ。好みの下着に着替えさせて一晩中堪能す
る。熟した体になった妹のすべてを食べ尽くすのが、今から楽しみでなら
ない。

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