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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2025/07/18 14:25:17 (TuY6xCz/)
今日で妹が通う高校の授業もお休みになります。
明日から3連休、妹と二人でUSJへ行ってきます。
俺は今年社会人になった兄、18歳、この日のために給料をため2泊3日の
USJ近くのホテルを予約しました。
明日の今頃はUSJで遊んでいるか、それともホテルのロビーでチェックイ
ンの時間待ちをしているか、、、早く妹を抱きたいです。
11
2025/07/21 12:43:23 (h/2mDk42)
夏休みに入りましたね、この暑い夏になると僕と妹は父の実家へ遊びに行
くのが楽しみでした、小学校までは両親も一緒でしたが僕が中学になると
2歳下の妹と2人だけで行ってました。
あれは僕が中3妹が中1の時でした、夏休みに入り恒例の父の実家で過ご
すのです。
そこは海に近く家から水着を着て行ける距離でした。
もう朝から暑く、妹の美咲がお兄ちゃん海行こうよ。
僕等は2階で水着に着替えます、僕は海パン、妹はまだスク水でした。
妹は僕の前で服を脱ぎ着替えますが兄弟なので何も隠しません、白いパン
ツを脱ぐとチョロっと黒い物が、僕は美咲おケケ生えたの?
うん知らない内に生えた。
へえ~クラスの子は、うんみんな生えてるよ、美咲よりいっぱいの子もい
るよ。
僕はおチンチンが硬くなっていました。
美咲はスク水になり海へ急ぎました。
当時は浮き輪など無く古タイヤが浮き輪の代わりでした。
美咲をタイヤ浮き輪に乗せ僕が押して遊ぶのです。
キャ~キャ~言いながら楽しい時間でした時々美咲の股間を見るとワレメ
が浮き出ていました、又また僕のペニスが硬く大きくなっていました。
楽しい時間を過ごし帰るとお婆ちゃんが、おそうめんを作ってくれまし
た。
それを食べ終えると2階でお昼寝タイムでした、海風が入り扇風機だけで
も涼しく美咲は直ぐ眠ってしまいました。
僕も横になり妹の寝顔を見てると何やらあの海でのワレメを思い出したの
です。
妹は少し脚を開き気味で寝ています、下半身に周り覗くと白いパンツが見
えていました。
僕は妹が寝てるのを確認するとパンツに手を掛けたのです。
ゆっくりと美咲に気ずかれないように少しずつ引き下ろします。
膝までさげると黒い毛が見えていました足の間のワレメは見えずパンツを
脱ぎ取り足を少しずつ広げてみたのです。
見えたワレメが見えた貝の様に閉じていました、僕は興奮でペニスが痛い
ほど硬くなっていました。
僕はその閉じた貝を指で少しずつ開いて見たのです、中はピンク色してい
ました、エロ雑誌で友達と回し見した無修正マンコとは全然違っていまし
た。
まだビラビラが発達してなくクリトリスも皮を被っていたのです。
指をここだと思う所へ少し入れると美咲が、う~んと声を出したのです。
行けないと思い指を抜きじっとしていました、美咲はまたそのまま寝息を
立てながら寝ていました。
寝たのでもう一度指を穴に入れてみました、美咲は寝たままです。
指が第一関節まで入り少し前後に動かしてみたのです。
すると美咲がまた声を出すのです、さっきの、う~んじゃなく、ア~と聞
こえました、もう少し続けると、あ~あ~が長く聞こえました。
すると美咲がお兄ちゃん何してるの、起きたのです。
僕は後ずさりしながら、あっいやなんでもないと言い訳をしましたが、美
咲はノーパンの股間を見て、お兄ちゃん見たんだねオマンチョ。
すまんついつい見てしまった、誰にも言っちゃダメだからね。
もうずるい自分だけ見て、美咲にも見せてよお兄ちゃんの尾チンチン。
見せてくれたら誰にも言わないよ。
僕はイキリ起ったペニスを美咲の目の前に突き出したのです。
わ~凄い大きいじゃん、ねえ味見していい、そういうと僕のペニスを握り
どこで覚えたのかフェラチオをしてくれたのです。
おまけに金玉までさすりながら気持ちのいいフェラでした。
充分硬くなったペニスを美咲が、ねえねえ入れていいよここにとオマンチ
ョを開くのです、僕はいいんだねと言ってペニスを美咲のマンチョに入れ
てみたのです。
処女の美咲は痛がると思っていましたが、アンアンもっと奥まで入れてと
おねだりを、こいつ男を知ってると思いました。
僕は突きまくり最後はバックで突きまくるとアナルがどうも変なんです。
中1の肛門じゃなく大人の肛門に見えたのです。
美咲お尻の穴どうしたのと聞くと、振り返った顔を見て心臓が止まるかと
思いました、てっきり美咲だと思ってた僕が見た顔はそこのお婆ちゃんだ
ったのです。
それ以来、僕のペニスを二度と起つ事はありませんでした、だから未だ独
身です、起たないのでオナニーも出来ず精子が溜まりに溜まり時々ウンコ
と一緒に肛門から出ます。
皆さん相手をよく確かめてハメ合いしましょうね、僕の様にならない為
に。
12
2018/02/01 17:32:05 (QALXsFIP)
昔の話です。

県外に嫁いでいた姉が離婚をして、娘を連れて実家に戻って来ました。当時姉は29歳、娘は4歳。姉とは9つ年が離れていますので、僕は20歳でした。

年が離れていたせいか、姉弟として育った記憶も薄く、性格のキツかった姉にはよく泣かされていて、今でも恐いイメージしか僕にはありません。
ところが、数年ぶりに一緒に住み始めると、一度嫁に行ったせいなのか、僕が大人になったせいなのか、あれだけキツかった姉を丸く感じるのです。
実家に帰ったおかげで、家事と娘は母が面倒をみはじめたため、再び母の子供に戻った姉は、家では僕の姉を演じ始めたのです。
以降、子供時代に僕にはなかった『姉弟関係』を、どこか取り戻すように仲が深まっていきました。

姉29歳、僕が20歳なので、姉弟というよりも、どこか友達的な気分でした。友達が僕の部屋を訪れ、他愛もない話で盛り上がる。そんな感じです。
いつしか姉は、日課のように僕の部屋を訪れていました。そして仲良くなりすぎた結果、『エロ本どこ?どこに隠してるのよ?』と言い始めたのです。
『ないよ。』と言いますが、『ないはずないやろ~。』とベッドの下を覗かれ、探し始めるのです。
『どこ~?言いなさいよ~。』と言われ、最後は渋々と部屋の隅の窪みに隠しておいたエロ本を差し出すのです。
『ほんと、あまり見てないよ。』と僕が言ったその本は、数年ぶりに取り出されたため、ホコリまみれでした。
『汚なぁ』と言いながら、そのホコリを払い、エロ本をめくり始めた姉。それを見て、ようやくと恥ずかしさが出るのでした。
姉に手渡すまで、何も思わなかったのです。
『ちょっと垂れてるなぁ。』『大きすぎるわぁ。』と女優さんの胸を見る度にそう口にする姉に、性癖を覗かれているようでとても恥ずかしいものでした。
『あんたぁ、これ見なよ~。』、そう言われ、いつしかベッドに並んで寝転がり、二人で姉のめくるエロ本を見始めたのです。

一冊が終わりました。なんとも言えない愉しさを覚えたのでしょう。僕は、更に一冊の本を引っ張り出して来て、姉に見せました。
その本は、所謂無修正ものです。年代物ではないかと思うほど、女優さんが昔顔をしています。しかし、無修正なため、僕に一番使用された本なのです。
『うわぁ~。なにこれぇ~。』とそれを見た姉は、僕の想像通りのリアクションをします。そのはずです。3ページ目には、濡れた女性器のどアップなのです。
さすがの姉も、口数が減りました。女性器男性器のオンパレードなのですから。途切れた姉の会話に、『見せなきゃよかった。』と少し後悔もするのです。
無言のまま、数ページをめくっていた姉が、『あんたぁ~?こんなのアソコ勃ってしようがないやろぉ~?』と言いました。
突然の姉の下ネタには、僕も少し困ります。そこまで露骨に言われるとは思ってなかったのです。
それでも、その無修正エロ本は二人の前でめくられ続けました。写真ながら、ちゃんとストーリーがあり、学生服の女性が草むらで強姦をされるのです。
『これ、見て~ん。』と最後のページを僕に見せた姉。そこには、中から白い精液がトロ~と流れ出している女性器のどアップ写真がありました。

姉が数ページ前に戻りました。あるページに興味をもったのです。そこは、ところどころ写真が破れ、明らかに他のページよりも傷んでいました。
『このページ、引っついてるわ。あんたのザーメンやろ、これ。』と言われました。傷んだページより、姉の口から出た『ザーメン』の方が僕には恥ずかしい。
『あんた、センズリばっかりしてるんやなぁ~。』と言って、笑って部屋を出ていく姉でした。

しばらくして、姉が部屋に戻ってきました。くたびれた茶色の紙袋を手に持っていました。『一緒に見よ。』と言うと、再び僕のベッドに並びます。
僕と姉の目の前で、茶色の紙袋から数冊の本が取り出されていきます。全部で4冊あります。一冊目が並ぶと、表紙の感じから無修正ものだと分かります。
主婦ものでした。これにもストーリーがあり、部屋でのオナニーに始まり、最後は訪れた男性に強姦されるという定番のもの。
草むらで強姦エロ本しか持ってなかった僕には、それはとても新鮮で清潔に感じました。きれいな明るいベッドで主婦が股を開き、オナニーをしているのです。

同じようなエロ本が次々とめくられます。4冊終わる頃には、僕の心は『この本、全部欲しい~!』となっていました。
姉も分かったのか、最初からそのつもりだったのか『私は読まんから、全部あげるわ~。センズリに使い~。』と言ってくれるのでした。

その時、姉が部屋から出ていこうと立ち上がっていると思い、その姿を追いました。心の中では『このエロ本見るから、早く出ていけよ。』でした。
ところが、僕の股間に衝撃が走るのです。姉にアソコを握られ、『あれだけ見たら、やっばり勃つわなぁ~。』と微笑みながら言われてしまいます。
突然の出来事に僕は何も出来ず、ただ姉にアソコを握らせたままになっていました。一度握ったモノを何度も握り直され、少し力が抜けそうになります。
そして、『あんたぁ、センズリばっかりしたらいかんのよぉ~。』とブリーフの間から手を差し込まれ、生でアソコを握られました。

不意に姉の手が動き始めました。突然のことに、『ウウッ~。』と言ってしまい、顔が歪んでしまいます。
瞬間的に身体から力が抜けて、すでに腰砕けになっている自分に驚きました。そして、顔では『して!続けて!』と姉にアピールをしているのです。
ほんと、一瞬の出来事てした。姉の顔が困っていました。姉は冗談のつもりだったようですが、僕のまさかのアピール顔をしているのを見て、困ったのです。

13
2025/07/11 00:08:02 (ND8ZJRB1)
間もなく還暦を迎える俺は2度結婚に失敗した。一因は俺の性癖に有ると
自覚している。俺は物心ついた頃には父は居なくて姉が4人と母と5人で
生活していました。俺が中学3年頃でした。8歳上の長姉と二人きりで留
守番していたとき不意に「なんか部屋にHな本があるんだけど実物見たこ
とは無いよね?見たい?誰にも内緒にできる?」と聞かれました。もちろ
ん俺に断る理由なく「うん」と返事すると姉が一気に下着を脱ぎ捨てて自
分で少し開き見せてくれました。俺に内緒と言った長姉が自分から他の姉
に言いふらし皆から「お姉ちゃんの見たんだって?どうだった?」と言わ
れる始末でした。そんな中で俺の直上の姉が急に部屋に来て「見るだけじ
ゃ満足できないでしょう?私とHしてみない?」と誘われて一線を越えて
しまいました。それからは当たり前のようにセックスをしました。姉たち
が結婚し家を出て行き俺のセックスの味を覚えさせた直上の姉と母の3人だ
けとなりました。姉と俺がセックスしているのを母に見られてしまう日が
来てしまい「姉と弟がセックスなんかして良いと思ってるの?」と親とし
ては当たり前のように注意しましたが直上の姉が「○○に女を見せびらか
し女に興味持たせたのは△△姉さんが悪いんだよ」と・・・母がショック
受けたのは明らかです。そんな母も直上の姉が結婚し家を出て二人きりに
なった途端に「お姉ちゃん達としたこと母さんとしてみない?知らないと
思ってるの?母さんのパンティ汚しているでしょ?パンティじゃ無く母さ
んのおまんこにもお姉ちゃん達にしたようにしてみて」と自分でパンティ
脱いで俺にまたがりビショビショのおまんこに自分で入れて激しく腰を振
りました。それから母が70歳になる頃まで続きました。今は直上の姉が離
婚し出戻り連日楽しんでいます。結局はセックス好きは母からの遺伝子?
と思っています笑
14

兄と

投稿者:桃香
削除依頼
2025/07/07 23:13:10 (ZzZcmzHQ)
私は50歳で主人とは10年以上レスです。主人とのセックスで燃えるような
事は無くどちらかと言えば求められても事務的に終わらせます。私が高校
終わる頃に父母が留守の時に2歳上の兄から犯されてしまいました。犯さ
れて以降も何度となくセックスするうちに自分で想像してた甘いセックス
とは程遠い乱暴なセックスでしたが今では兄の乱暴なセックスでしか快感
を得られなくなってしまい互いに結婚しましたが密かに30年も続いてい
ます。とにかく兄とのセックスは逢うと直ぐに私の衣服を剥ぎ取り自分も
脱ぐとチンポを口いっぱい頬ばるように咥えさせ私のおまんこ弄くり回し
指1本から始まり指全てを入れてきます。初めは苦痛でとても耐えきれな
いお尻の穴も今ではおまんこよりも感じています。とにかく兄には嫌だと
いう言葉は通じず乳首を洗濯ばさみで挟まれた時には悲鳴を上げましたが
それも今では普通になりつつあります。
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