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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2025/08/18 15:53:35 (oioNySgF)
現在僕は32歳で姉は34歳
昨年僕は結婚しまだ子供はいません
姉は7年前に結婚して2人の子供がいますお互い関東地方に住んでいますが

昨年秋からまた姉と肉体関係になりました

きっかけは僕が小6の頃、姉ちゃんと風呂に入っていた時、必用にオチンチン見せて
とか、勝手に触ってきたりとか
満面の笑みで興味しんしんでいた頃から

母親が買い物で不在だとソファで脱がされたりしていました
姉ちゃんと喧嘩しても結局言う事を聞く羽目にされます、
でも、とても普段は優しく家族旅館しても
腕を組んできたり親からもベタベタしすぎと笑われる家族でした。
中学になると姉ちゃんは夜中に部屋に来て
触らせろとか、自分でやってるのか?
オチンチンが大きくなる時はどれ位なん?
とかけっこう聞いてくるようになりました

ある日、お姉ちゃんのおっぱい見たい?
と聞いてくるので見たいけど見たことあると言ったらキャッキャと言いながら
パッパと上半身を脱ぎました

もう露骨すぎてビックリしてると触っても
いいよとニコニコしながら言うので触ってもBカップなので大した盛り上がりはありません
でもけっこう乳輪も大きく乳首も丸く
お風呂に入っていた頃と違っていました

ここなんか広いと乳輪の事を言ったら
変? やっぱり変? と自分のおっばいを
上げていました・・・
変じゃないよと言うしかありません

姉ちゃんが大学生になり家から通ってましたけどたまに3人位友達を家に連れて来ていました、その1人が僕を見て
噂の弟さんと言うので?と思っていたら
◯◯◯はブラコンだからと笑っていました

ブラコン? 後日姉ちゃんにブラコンなの?と聞いたら何故か恥ずかしがって
それ以上会話しませんでした

僕も2流の大学生になり都内で一人暮らし
を始めて数カ月、引っ越しの手伝いを
してくれたので姉ちゃんがコンサートを
見に上京し僕の部屋に泊まって帰ると
連絡も無く来ました

その晩に肉体関係を持ちました
正確にはペンディングで入れてはいません

きっかけは、風呂の湯をためてあげて
姉ちゃん風呂入ってと言ったら
軽い返事で一緒に入ろっかと言うので
狭いじゃんと言ってもいいじゃんと

そんな久しぶりの風呂でもやっぱり立って
しまいました

姉ちゃんは嫌そうにしません、もちろん
昔のようにいじくる事もしてきません

姉ちゃんが湯船に入り、僕は頭を洗って
手にソープ付けて身体とチンチンを洗って
いると、姉ちゃんは、おっきいねぇ
そんなんなの? 痛くないの?
と聞いてきますが

姉ちゃんは高校時代と違ってもう完全に
女の身体なので一度大きくなってしまった
ものがちぢこまるのにかなり時間が
かなりました

お風呂から上がりタオルで拭いていたら
姉ちゃんは、ちょっと見せてと
僕の目の前でしゃがみました

指でつまんだり上げ下げしたり、硬いねと
言ったり、痛くない? とか
気もちいいの? と言ってきたり

姉ちゃんと言ったら パクっと僕の太ももに手をあて口だけでぎこちない歯も辺りながらふくみました
姉ちゃんもういいよ
と言ったら立ち上がって抱きつかれました

姉ちゃんは抱きついただけで感じたのか
喘ぎ声を出したのがスイッチが入ってしまった瞬間でした
おっばいを掴み、オマンコに手を付けたら
ヌルっとしていながら吐息を出していた

そのまま床に寝そべりオマンコを拡げたり
するたびに姉ちゃんは目をつむったまま
喘ぎ声と息の乱れを繰り返しました

姉ちゃん、触ってもいいの?と言っても
何も言いませんでした

舐めるよと聞いたら、舐めて と言って
来ました、ベロをベタっと密着して
レロレロしなかったのに、オマンコを
姉ちゃんが動かしながら、エッチな声を
出していました

どんだけ舐めても、いい匂いで夢中でした
乳首をつまんだらエッチな声はさらに
聞こえ隣りの人を気にしてしまいました

姉ちゃんに、声大きいよと言っても
駄目でした

姉ちゃんは僕のチンチンを探すと
上下にこすり続け、急に僕の足へ頭を向け
姉ちゃんのお尻を僕の顔に落としました

何分舐めあったのか? 姉ちゃんは満足
したのか? もういい
と寝崩れ息を荒くしていました
僕のチンチンを大切に握っているまま

チンチンにキスしたり、袋を吸ったり
ゆっくりやりながら終わりました

その後、たまに部屋に来て、コンドームも
買ってきて10数回 普通にセックス
していました

後から聞いたら、姉ちゃんは学校で彼氏が
出来て半年で別れたと知りました

別れた理由が、ある日彼氏の部屋へ行ったら別の女がいたそうです
ドア越しでも、すでに女がベットにいると
分かったそうで、それでもう疎遠に
なったと言っていました、

傷ついたから僕の所に来たのか? と
思いましたがそこは聞いていません

姉ちゃんは彼女ではないので頻繁に会う事もなく結婚もし

たまに家族であっても普通でした
昨年父の弟が無くなった葬式で火葬中
ゆっくり話していたら、

姉ちゃんが、今度電話するねと約束し

車の中で、もう旦那とセックスしていない
と言うので草野球とかスポーツマンタイプの旦那なのに、そんなもんかと話していたら姉ちゃんは僕の太ももを触り
エッチ気分になってしまって

一番近いラブホに行ってしまいました

姉ちゃんと約束は、お互い関係を悟られないようにする

ラインとかで連絡取らないと約束して

大きな施設にお互い車を停めて

からホテルに行っています。
6
2025/08/17 06:48:15 (fVyHHXJ.)
15日、16日の2日間は、ずっと家飲みだったので、今日は真由美(妹)とのSEXを楽しんで来ます(14日以来の禁断の性行為)

2日間、溜め込んだ精子を妹マンコに一滴残らず出し尽くして来ますね

中出し不可避の気持ちいい〜名器マンコなので、チンポの限界まで、禁断の性行為で愛し合って来ます
7
2025/08/16 09:24:36 (bzxRNtXn)
お盆休みに入り、真由美(妹)とのSEXが、たまりません

特に、14日は濃厚で激しい、禁断の性行為をして愛し合いました

気が狂いそうになりながら、何度も、何度も、ピストンしたら、俺の精液に真由美のマンコ汁が、混ざり合って、ヤラしい音を立ててましたよ

とにかく、SEX中は汗だくになるんで、エアコンの温度は16℃の風量MAXに設定

やはり、明るい時間帯の方が興奮度が増しますよ(禁断の性行為は、夜中より真昼間に限ります)

もう、両親には感謝しかありませんよ

最高のSEXライフを楽しめるのは、俺たち兄妹を産んでくれた、おかげなんですからね

針尾のホテルヴィラにて、俺に会う事があるかもです

その時、声を掛けてくれたら、真由美を紹介しますよ
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2018/07/27 14:27:13 (2uLjJYcv)
オレ48歳 ナオユキ 妹 45歳 リサコ
親はとっくに他界している。2人とも子供無しのバツイチ。
不思議にお互いに結婚は懲り懲りと思ってる。嫌な別れ方してるからだろう。共通して浮気され、それが本気になり去っていった。
他人なぞ信用出来ない、そう感じていた。

オレが先に離婚し、妹はその1年後に別れた。
妹が別れる時には、知恵を授け慰謝料もキチンと払われた。
「ねぇ、お兄ちゃんと一緒に住んだらダメかな?」
断る理由は無かった。まだまだ仕事してるし、家事をやってくれるのは有難い。
「すぐおいで」
マンションの部屋が少し賑やかになった。
妹はアルバイトを始めて、家事の一切をこなしてくれた。
ある土曜の夜に、たまには外食しようと誘い高めのレストランに向かった。出張帰りで向かった現地に、オシャレした妹を見てドキッとした。
「お疲れさま!」
「ああっ…いやぁ、みちがえるな!」
「ちょっと恥ずかしいわ…こんな服久しぶりに着るもの。おかしくない?」
「いや、似合ってるよ」
「ホント?えへへっ…」
コースを頼み、ワインも楽しんだ。
「なんかお兄ちゃんとの生活も楽しい」
「そーだなぁ…リサコとこの歳で生活するとは思わなかったが、気心知れてるから気を使わなくていいよ」
「なんか夫婦みたいだね!」
「周りはそう見てるだろーな」
「そうね、ふふっ」
「なぁ、正直さ。再婚する気あるか?」
「うーん…もういいかなぁ。なんか他人と暮らすのは疲れるし、また一から始める気も起きないわ。お兄ちゃんは?」
「以下同文…」
「だよね?」
そんな会話から始まって、子供の頃の笑い話なんかツマミにした。
妹が思い出したように話した。
「ねぇ、私のファーストキスってお兄ちゃんなの覚えてる?」
「えっ?そうだっけ?」
「小1の頃に、まだお兄ちゃんのお嫁さんになる、なんて思ってた時よ。じゃあ約束だってキスされたのよ」
覚えてない。まぁ、他愛もない子供の行動だ。
「そりゃマセてたな」
「なんか思い出しちゃった…懐かしいなぁ、あの頃が」
「そうだな、オヤジも母さんもいたしな!」
帰り道。
駅から酔い覚ましに歩いた。夏前の涼しい風が心地良かった。
ふいに妹が腕組みをしてきた。
「おい、なんだ?」
「たまにはいいじゃない?こんないい女に腕組みされて、光栄に思いなさい!」
「はいはい…」
公園に入った。
「公園なんて久しぶりだよね」
「あの頃は大きく見えたけど、大人になると小さいもんだな」
コンビニで買った缶コーヒーを開けて、ベンチに座った。
少しの会話の後、沈黙が流れた。
妹のオレンジ色の口紅が、通りの街灯で光っていた。
妹がふとオレを見つめた。
「どした?」
「ねぇ…お兄ちゃんのお嫁さんになるって話だけど、あの時本気だったのよ…」
「ハハッ。そうか」
「ん」
妹は目を瞑って唇を少し出した。
「えっ?おい」
「私のファーストキスを奪った責任取って!」
「バカ!兄妹だぞ、あれは子供の話だぞ」
「…して」
なんか収まりそうになくて、軽く触れる程度なら、と思いサッと済ませた。
「ダメェ!もっとちゃんとして!」
「いや、ムリだよ」
「じゃあ5秒我慢してね」
それなら何とか…と思い、また触れた。
確信犯の妹はとたんに、頭に腕を回し舌を入れてきた。
「ううっ…ん!」
「ん…んっ…ぅん」
中々離れない。やっと離れた。
「こら!オマエ、いい加減に…」
妹は抱きついた。髪の匂いがいい。
「おい!リサコ…」
「ふふふっ…私、ブラコンみたい」
「えっ?」
「なんかね、お兄ちゃんと暮らしてから、あの小1の時が蘇ったみたいなのよ」
「いや、でもちゃんと結婚してたろう?」
「うん、だから忘れてた…でも、すごく心地いいの」
そして妹は耳元で驚く発言をした。
「ねぇ…私、お兄ちゃんの奥さんになろうかなぁ…」
「あのさ、分かってるんだろうな!奥さんって昼も夜も共になるんだぞ!」
「うん…お兄ちゃんならいい。お兄ちゃんは私じゃイヤ?妹はダメ?」
「いや、倫理っつーか、モラルっつーか…」
「あん、そーじゃなくてリサコを見てよ」
この展開には正気を保つのが精一杯だった。妹は突然何を言い出してるのだろう?離婚がよほどショックだった?おかしくなった?
そんな事1ミリも考えてなかったオレは、答えられなかった。
その日はそのまま帰った。

1週間が過ぎた。あれからリサコとも普通に生活している。
(諦めたかな)そう思ってオレも何も言わなかった。
土曜の夜。
いつも通り風呂から晩飯となり、お互いの部屋に捌けた。
ちょっと眠れる気がしないので、本を読んでいた。
[コンコン]
「お兄ちゃん、寝た?」
妹が顔を出した。
「ん?いや、どーした?」
「なんか寝付けなくて…」
妹はタンクトップにショートパンツ姿で入ってきた。
「そっか、酒でも飲むか?」
「実は…」と後ろから缶ビールが出てきた。
「なんだ、用意してるのか!」
「ヘヘッ…一緒に飲も」
ベッドに座り、グイっと飲む。
ふと、妹の姿をマジマジと見てしまった。
胸の膨らみは少し足りないが、ウェストもあるし足もスラっとしている。髪をアップにしてたが、うなじもキレイな方だろう。
口から少し漏れたビールの液が、鎖骨に向かって垂れた。
(バカ!何を見惚れてるんだ…)
「ねぇ、少し肩揉んでくれる?」
「あー、いいよ」
肩揉みを始めると、時々、タンクトップが浮いて乳房と乳首が見え隠れする。
小ぶりだが、垂れてはいない感じだ。
(ヤバイ)ドキドキしていた。妹の作戦なのは薄々分かっていた。
だが、皆さんもお分かりだろうが、一旦、性欲に炎が灯ると男の本能が大きくなり、理性が隅っこに追いやられる。
妹なのに、オレは性欲を感じてしまった。まぁ、離婚してからまともな性欲処理もしていない。女の肌には定期的に触れたくなる。
しかし、この前のキスで跳ね除けたオレが今さら出来るか?なんて思いもある。
「あっ…そこ気持ちいい」
この何気ない言葉に理性が飛んだ。タイミングだろう。オレの欲望を爆発させる絶好のタイミングだった…と思う。
妹を後ろから抱きしめてしまった。
「ひゃ!」と驚いたが、それから黙って腕を掴んできた。
振り向かせ強引なキスをする。
抵抗しない。妹と兄の舌のもつれ合いが始まった。
時々漏れる荒い息。そして妹のかすかに出る声。
オレの部屋は男女の空気に変わっていた。
首筋を舐め、胸を揉んだ。ちょうど手の平サイズだ。
「ハァッ…あっ…あぁん…お兄ちゃん…」
タンクトップの裾から手を忍ばせた。
乳首をつまんでコリコリした。
「あぁん…それ、あっあっ!」
普通の女と違うのは、「妹」の夜に興味が沸いたという事だ。
どんな声を出すのか?フェラは上手い?下手?あそこの感触は?
そりゃ、女だから他人と同じなんでしょうが、身内のセックスなんて言わないし、知らないもんだから基本から興味があるもんです。
(乳首感じるのか、脇もダメなんだ)
ショートパンツの中に指を入れた。薄いパンツの生地が分かる。
もうすごく濡れてた。
性として見ない妹の反応は新鮮だった。もちろんほかの女と変わりはないのだが、逆にそそられた。
「あぁっ…あん、そこぉ…あっあっ、お兄ちゃん」
固くなったクリを指で弄り、イクまで楽しんだ。
「あっ、あぁん…いっちゃう…いく、いく、あーいくいく!」
ビクビクした体が腕の中でぐったりした。
(イキやすいのかな…)
パンツも全部下ろして、何十年ぶりに妹の全裸を見た。
当たり前だが、均整のとれた大人の体だ。
足を広げた。
「あっ!恥ずかしいわ、ねぇ」
「バカ言え!お前が悪いんだぞ」
そう言ってクンニを始めた。
「だってお兄ちゃんが!」
「うるさい!」構わず舐めた。妹を舐めつくした。
止まらぬ喘ぎ声、捻れる体。全身で感じていた。
またすぐにイった。
今度は四つん這いにさせた。アナルまで垂れたリサコの愛液とオレのヨダレが光っていた。
「あぁん、お兄ちゃん!もう…」
「ダメだ!」また指を入れる。一本、二本、三本…
「あっ、いや!いや、お兄ちゃん、そんなコト」
中でバタバタさせると、体がビクビクする。
「だ、ダメェ!いやいや!あっ、あっ」
オレは特にSとかMとかないつもりでいた。しかし、妹を相手にしたオレは〈攻め〉好きになっていた。
アナルも舐めた。まさか妹のアナルを舐めるとは驚き。
「お兄ちゃん!そんな汚いわ、やめてぇ!」
舌に力を入れてグイっと攻める。
「あぁぁぁっ…あっ、は、恥ずかしい!あっ、イヤ!あん」
アナルとクリとGスポを同時に攻めて、妹はまた果てた。
「ハァッハァッ…」
ダメだ…もっと攻めたい…
「さぁ、舐めるんだ」
オレの肉棒を眼前に出す。
妹はゆっくり含んだ。
吸い付くフェラは興奮した。
妹はオレを見た。頭を掴んで肉棒を喉奥に。
「んっんんっ…ぅん!」
何度もピストンして妹の少し残ってた理性を壊した。
「リサコ、もらうぞ」
押し倒してゆっくり挿入する。
年の割に閉まる膣は、果てるぐらい気持ち良かった。
「ん?」何か液体が溢れてる。
ダラダラと潮を吹いていた。まぁ、流れていたという感じだ。
それから色々な体位で攻めた。
ピストンしているところを見せた。
「どうだ?分かるか?」
「あっあっ…ぅん!あぁん、あぁぁっ!入って…る」
「ゴムなんてつけないからな!」
「あっあっあっ!あうっ…ん、うん!」
そして兄妹が同時に果てた。
妹の子宮に放った兄の精子。
「ああっ!熱い…あぁぁぁっ…」

腕枕をしながら、妹は何度もキスを求めてきた。
「お兄ちゃんて、いつもあんなイジワルなの?…」
「いや、リサコだからいじめた…」
「もう、すごく恥ずかしかったわ…」
「オレは楽しかった!」
「何よ!あんなに拒否してたくせに」
「だから不思議なんだ!初めてセックスが楽しいと思えた…」
「へぇ…そうなんだ」
「あっ…」
「どーした?」
「お兄ちゃんの精子が…」

それからのオレ達は普段と変わらず生活している。
妹との肉欲も毎晩している。
可愛いほど従順になってる。Mっけはあるようだ。
これから死ぬまで2人で暮らすだろう。
「やっと子供の頃の夢が叶ったな…」
妹は微笑んでキスしてきた。

9

腹違いの妹

投稿者:ダメ兄貴 ◆EfgNP.gP4A
削除依頼
2025/08/15 13:43:41 (/tRZUvx1)
実の母親は俺が3歳の時に亡くなった。
ブローカー業を営んでいた父、ほとんど家に居らず、俺は祖父母に育てられていました。
俺が小4の時、父は日系二世の女性を孕ませて、女の子が産まれ。

その時の俺はまだ詳細を理解しうる事など出来きず、後々に知った事ですが。

素性が定かではない日系二世の女性、肌の色や日本人離れした顔立ち。
外国人嫌いの祖母や身内からの猛反対、DNA鑑定までしたらしいけど、再婚に至らず認知のみ。
義務教育期間、ある程度の養育費を支払うという事で別離。
妹とは3〜4回か幾度かの面識があるだけで、俺が中2の時が最後で、殆ど記憶が無い。

そんな妹の存在すら忘れていたが、父が亡くなり、相続の件で妹の書類が必要に。
相続といっても祖父母名義の実家暮らし、大した財産など無し、ほぼ名義の消滅手続き。
まったく付き合い無く、妹の所在など知る由もなく、司法事務所に任せて手続きは完了しましたが。
守秘義務、個人情報、プライバシーの観点であまり言えないらしいですが、妹が風俗で働いている事を教えてもらいました。

あくまで興味本意に検索、さほど難しくなく特定に至り、俺の居住地から少し離れた某地方のソープ店に在籍していました。

本人と会うまで確信は持てなかったのですが、記憶にある限りの身体の特徴が一致。
幼い頃とは全然違うが、混血の風貌、先天性の奇形痣とその治療痕。
素性を明かさず普通に指名客として3度目に、本人から簡単な生い立ちを聞けました。

未婚の母親、育児放棄で保護施設育ち、少し前に認知していた父親が亡くなり、腹違いの兄がいて相続放棄の手続きをした等々。
さすがに本名まで聞けたわけではありませんが。

ただ、ソープという形式で、俺が一方的に確信しているだけで、異母兄妹だとお互い認識し合ってるわけではないので、近親相姦というには何でしょうけど。

俺自身、変に微妙な背徳感というか、なんともいえない興奮を味わえました。







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