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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2025/04/18 14:44:41 (JQ1IunxU)
もう30年以上前の話ですが私が高2で妹は高1でした。
子供の頃から仲が良く喧嘩した記憶が無いくらい
仲が良く当時お互い彼氏彼女がいてお互いの恋愛の状況を
話するくらいでたぶんこんな兄妹も珍しいんじゃないかと
今思えば思います。

ある日いつものように妹が俺の部屋に来て恋バナの話を
していたらお互いどこまでいった?みたいな話になって
妹は彼氏の家で初エッチをして彼氏も初めてで挿入時に
痛かったとかあっという間に彼氏がイッてしまって初めての
セックスはイマイチだったという話になりこれが普通なのか
もっと気持ちいいいのかとか結構生々しい話になって
俺の彼女とのセックスはどれくらい挿入時間してイクのか、
体位とかどうなのかみたな質問攻めにあった。

当時の彼女は2人目なのでだが若いこともあってお互い
家に誰もいない時にヤリまくっていたので妹に比べると
色々と経験は豊富だったのでセックスをするときは
俺のちんこを舐めさせてるとか彼女のクリトリスを
舌で舐めてあげてからちんこを挿入して正常位や
バックでしたり寝バックと立ちバックが結構気持ちいい
とか話をしてやると興味津々で今度やってみると言って
意気込んでいた。

そして妹が1週間後にまた彼氏の家でセックスをしたけど
俺が教えたようなセックスをしてみたけどおなかなか
思うように気持ちいいセックスができないとボヤいていた。

すると妹が

「明日の土曜はお母さんとお父さんが夜まで留守だから
 明日昼にセックスしない?」

と仰天な提案をしてきてマジかと思ったけど妹は
結構可愛くてスタイルが良いので1回くらいいヤっても
いいかと思い

「じゃあお試しで明日やってみるか」

というと

「よっし!じゃあ明日ね兄ちゃん」

と言ってその日はそのまま眠りについた。

翌日両親を見送って俺も妹もやる気満々でとりあえず
一緒に洗いっこするために風呂に入ることにした。
しばらく妹の裸を見ることも無かったが身長は155cmで
胸はCカップで腰はクビれていて結構スタイルが良くて
妹が服を脱いでる時点で俺のちんこはもう勃起してしまった。

「兄ちゃんもう勃起してるじゃん」
「しょうがねえだろ、妹とは言え裸には敏感なんだよ」

と言いながら風呂に入りとりあえずお互い石鹸をつけて
体を洗いっこし始めた。
最初に俺のちんこを石鹸でにゅるにゅると妹の手で
洗ってもらったが彼女と風呂に入ったことがなかったので
他人の手というか妹の手でスコスコされるとよりちんこが
固くなった。

「へ~兄ちゃんのちんこ固いな~、彼氏のよりちょっと
カリが大きい気がする」

と言いながらスコスコされると気持ちよくて顔に出てたらしく

「あれ~兄ちゃん気持ちいいの~?」

と言われながら

「まあちょっと気持ちいいかな」

と言うと

「よし綺麗になったからフェラしてあげようか?」

と言うので

「マジで?フェラしたことあるのか?」

というとまだ彼氏のはないから練習してみると言って
石鹸を洗い流した俺のちんこをパクンと妹が咥えると
口の中の温かさがちんこに伝わってきた。
そして妹が舌で俺の亀頭をレロレロとしてきてそれが
めちゃ気持ち良かった。

「う・・・うまいじゃん由美・・」
「ほんと?じゃあこれは」

と咥えたまま舌を使いながら頭を前後させて俺の
ちんこを更に刺激されてそれがまた気持ちよくて
もうイキそうになっていた。

「ゆ・・由美・・ヤバイもうイキそう・・」
「いいよ・・由美の口の中に出して兄ちゃん」

と言って更にじゅぽじゅぽと音を立てながら俺の
ちんこを刺激されて

「由美・・・く・・イク・・う・・」
「ドピュ、ドピュ・・・ドピュ・・・」

と妹の口の中に精液をぶちまけた。
由美はさすがに飲みはしなかったが射精し終わったら
口の中を水でゆすいで

「う~ん、変な味、こんなん飲むの無理~」

と笑っていた。

「気持ちよかった兄ちゃん?」
「おう、彼女よりうまいからめちゃ気持ち良かったわ」
「マジでやった~今度彼氏にもやってみるわ」

と言って俺のちんこを由美はシャワ-で洗ってくれた。

「じゃあ今度は由美の体石鹸してやるわ」

と言って由美を椅子に座らせて背中から洗って手に石鹸を
泡立てて後ろから胸を揉むように洗ってやった。
途中乳首を刺激するように指でつまんだり乳を揉みしだくように
洗ってやると由美は

「あ・・・乳首摘ままれると気持ちいい・・」

と感じているようだった。
俺も興奮してきて今度は椅子から風呂の床に座らせてお互い
向かい合って座ってちんこは入れずに駅弁風に妹を抱き寄せて
乳首を口で吸ったり噛んだり、乳首の先を爪でカリカリして
やると

「はう・・あう・・兄ちゃんすごいい持ちイイ・・・はっ・」

と由美が乳首だけでもかなり気持ちよさそうだった。

今度は由美のマンコを洗うために風呂の蓋に座らせて足を
広げさせた。

「兄ちゃん、さすがにこれ丸見えで恥ずかしい・・」

と言ってたが由美の陰毛は薄目でクリトリスが良く見えて
石鹸で泡立ててよく洗ってやって集中的にシャワ-でマンコを
洗うと

「やばい・・・兄ちゃんそれ刺激強すぎる・・・」

とシャワ-がクリトリスに当たる勢いが強すぎたようだ。

「ちょっと強すぎたなゴメンな由美」

と言ってシャワ-の勢いを下げて綺麗に石鹸を流して
綺麗になったマンコを俺の舌でゆっくり舐めていった。

「あ・・・あうん・・・ふっ・・・」

とマンコの周りを舌で舐めなが指を入れてマンコの
中の上の辺を指の腹で擦ると

「ああ~~いい・・そこ気持ちいいよ兄ちゃん・・・」

そして指をそのまま前後しながらクリトリスの皮を剥いて
少し大きくなっているクリトリスを舌でレロレロと優しく
刺激すると

「はう・・・あう・・・それやばいくらい気持ちいい・・」
「あっダメ・・・それきちゃう・・あっあっ・・イク・イっちゃう・・」
「あああ~~~~・・・・」

と最後に消えるような声で妹の由美はクリトリスと指でイった。

「はあ~やばいよこれ兄ちゃん・・・こんなの初めて・・」
「彼氏にこれやって欲しいくらい気持ちよかった・・」

と体が少しヒクヒクとしていた。

とりあえずお互い風呂で1回ずつイったので風呂を出て体を
拭いて今度はベッドでセックスすることにした。
どうせ裸になるからとお互い裸のままで俺の部屋に行った。

そしてベッドに横たわると

「兄ちゃんまたちんちんおっきくなってるじゃん」

と笑いながら俺のちんこを指でツンツンとしてきた。

とりあえずお互い裸で抱き合いながらキスするか悩んだが
お互い顔を見合わせて照れくさい顔をしながらキスをした。
ゆっくりキスしながらちょっとずつ舌を絡め始めると
もうお互い興奮していてお互い彼氏と彼女がいるのを
忘れるくらい舌を絡めて夢中でキスをした。

そして俺は妹の由美の首筋にキスをして耳に舌を入れながら
手で胸をゆっくりと揉んだ。
風呂にいた時よりも手に吸い付くような胸は揉み心地が良かった。
妹は乳首が感じるらしく指で乳首の先を刺激したり爪で軽く
カリカリすると

「はう・・あっ・・・や・・・」

と感じまくっていた。
乳首を口に含んで舌で優しくレロレロと舐めると

「あん・・・いやん・・・気持ちいい・・・あう」

とやはり妹は乳首がかなり感じるタイプのようだ。
そして乳首を責めながらマンコに指を持っていくと
もうマンコは濡れ濡れで愛液でびしょびしょになっている。
愛液を指につけてクリトリスを優しく擦ったりトントンと
刺激すると妹は腰を引きながら

「あっ・・・やん・・・・はっ・・・あう・・」

とクリトリスを刺激すると快感で腰がクネクネと動いていた。

「兄ちゃん・・もう挿れて・・由美我慢できない・・」

と言われてゴムをつけて挿入することにした。

ゴムを濡らすためにマンコから溢れ出てる愛液で擦りながら
クリトリスに当てるとピクンと反応していた。

しばらくちんこの先でマンコの入り口やクリトリスへ擦りつけて
じらしていると

「兄ちゃん・・早く・・・」

と言われてゆっくり由美の中にちんこを挿入した。

「あああ~~~き・・・気持ちいい・・・兄ちゃん・・」

と言われて俺はゆっくり腰を動かした。

「あっ・・あっ・・・あっ・・・」

と俺の腰の動きに合わせて由美は小さく喘ぎ声を出していた。
最初は浅いところで動かしていたがそこから奥へズンと
入れると

「あう・・・あ・・・奥に当たって気持ちいい・・あっ・・あっ・・」

と自分の彼女とは違う反応に驚きながら妹の喘ぐ姿に興奮してしまった。

「兄ちゃん・・・キスして・・・」

と言われて舌を絡めながら腰を強く振ると

「あっ・・・やっ・・・・奥に・・当たる・・・あっ・・・」
「イ・・・イク・・・イちゃう・・・兄ちゃん・・・あああ~~」

と由美は奥を突かれて中イキした。

「兄ちゃん・・・セックスの相性がいいのかな・・・すごい気持ち良かっ
た」

「まだ俺はイってないから今度はバックから挿れるぞ」

と言って妹をうつ伏せにしてお尻をあげさせてバックから挿入した。

「あん・・・あ・・・すごい・・・さっきより深い・・・あっ・・あ
っ・」
「こ・・・これも気持ちいい・・あっ・・あっ・・・あっ・・」

と妹に俺のちんこが出し入れしているのを見て俺も興奮した。

「ゆ・・・由美・・俺もそろそろイキそう・・・」
「じゃあ正常位でやろう兄ちゃん・・」

と言うのでちんこを引き抜いて正常位で由美に挿れ直した。

俺が腰を振ると由美のマンコの愛液がびしょびしょで一番奥まで
ちんこが入る度に結合部の部分がパン、パンと音が響いた。

「ああ・・・兄ちゃん気持ちいい・・・またイキそう・・・」
「俺も・・・もうやばい・・イキそうだ・・・・はあはあ・・」
「いいよ・・兄ちゃんも・・イって・・・あん・・あっあっあっ・・」

俺は腰の動きを更に早めながら

「ゆ・由美・・・イク・・イク・・うっ・・・ドピュ・・ドピュ・・ドピ
ュ・・・」

と風呂でフェラしてもらった時よりも最高に気持ちいい射精感だった。

「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」

ちんこを中に入れたまま由美とキスをした。

「兄ちゃん・・・このセックスやばいかも・・」
「彼氏とのセックスで満足できないようになりそう・・・」

と笑う由美を見ながらちんこを引き抜いてゴムを外した。

お試しってことだったけどその後1時間くらい寝てまた
セックスをしてしまった。

お互い彼女、彼氏ともセックスはしていたがそれよりも妹との
セックスの相性が良すぎて両親がいない日はバレないように
俺の部屋でセックスを時々していた。
それは俺が大学で家を出るまで続いたがそれ以降は何事もなかった
かのようにふるまって今はお互い家庭を持って普通に暮らしています。
6
2018/02/21 21:34:21 (BRYhRZNl)
昨年、私より5つ上で今年30になる姉が離婚して帰ってきました。

家族や知り合いに対しては、夫婦間の性格の不一致ということになってい
るが、実は姉は、いわゆるSEX依存症。
それが一因で別れたことを知っているのは、私だけです。

姉は小学生の頃からエロいことに目覚め、中学に入って、当時の部活の顧
問に処女を捧げ、更にSEXのテクを仕込まれたそうです。
小さい頃から私と一緒に風呂に入ったりしていましたが、流石に姉が高校に
に入る頃になると、身体も成長したこともあり、親の言いつけもあり、そ
の機会は減っていましたが、共働きの両親の帰りが遅い時は、姉が誘って来
来て、一緒に風呂に入りました。

私が中学に入り、両親ともに会社の歓迎会で居ない時、風呂で勃起し、

姉「祐も、男の子だねぇ・・・もう彼女出来た?」
私「いや・・・まだ・・・」
姉「じゃ、SEXもまだなんだぁ。」
私「・・・う・・・うん・・・」

と言うと、姉は、勃起したペニスを握り、

姉「私が、教えてあげようか?」

と、浴槽の淵に私を座らせると、ペニスを咥えてきました。
たまにオナニーはしますが、女性の口の感触はすごく気持ちよく、直ぐに射精
射精してしまいました。
姉は口に出された精液を含み、飲んでしまいました。

姉「いっぱい出たねぇ。じゃ、お風呂あがって、もっとしようか。」

姉と一緒に風呂から上がり、一緒に姉のベッドに。

姉「お父さんら帰ってくるまで時間無いから、さっさとしちゃおうね。」

と言うと、早速私のペニスをまた咥え、大きくすると、どこからかコン
ドームを取り出し、私のペニスに着け、

姉「じゃ、ここに入れてね。」

と自分で導き入れました。
私は。よく分からないものの、懸命に腰を動かし、

姉「あぁん・・・気持ちいい・・・祐、いいよぉ・・・」
私「こ・・・こんなんでいいの?俺も気持ちいい・・・」

と、ピストンを繰り返し、5分くらいでゴム射。
しばらく抱き合って、姉がゴムの処理もしてくれて、20分後くらいに母が
が帰宅しました。

姉は高校卒業して、近所のスーパーに就職しましたが、2年くらいして仕
事が休みの日にバイト感覚でソープの仕事を始め、普通にサービスするだ
けじゃ我慢できず、リピートのお客さんとは、ほぼ全員本番はしていたそ
うです。
もちろん、家族には、そっちの仕事は秘密でしたが、唯一知っていたのは私
私だけ。

風俗時代から避妊防止でピルを服用してからは中出しもしていて、結婚後も
も他の男性とのSEXは止められず、処理をうっかり忘れて浮気相手に出された
された精液が残ってるのが、久しぶりの元旦那との営みの際にバレ、子供が
が出来ないのに不安になっていた元旦那に問い詰められてから夫婦関係が
こじれ、離婚に至ったとのこと。

姉としては、夫婦だからといって浮気を止めSEXが制限されることよ
り、離婚して自由にSEXするほうを取ったようです。

実は、私も姉が結婚してからも関係が続いていて、姉の自宅マンションが近
近かったため、元旦那が出張で居なくて、他のセフレも都合が悪かったり
したら、私が呼ばれていました。
実弟なので、当然疑われる心配も無く、相手としては一番都合が良かった
みたいです。
また、合鍵も持たされていましたので、普通ならば着衣で迎えるところ、
私は黙って開けて入っていくと、姉は全裸でベッドでオナニーしているの
が定番。
その後、縛り上げて、電マで責めたり、浣腸してベランダや廊下に放り出し
し、バケツに出させた後にアナル責めも。
アナル処女は私が奪いました。

離婚して戻って来てからは、平日は残業と称してセフレと会ったり、不定
期で風俗のバイトをしています。
休日も、私が都合の悪い時は友達とランチと行って出かけては、セフレと会
会っています。
私が都合付くときは、一緒にショッピングと言っては、アリバイで買い物した
した後に、ラブホとかでSEXです。
なんせ、生理の時以外は、毎日チンポが中に入ってないと、嫌なんだそう
です。

離婚してから出来るようになったのは、パイパンとピアッシング。
デルタゾーンは最初はカミソリで剃ってましたが、最近は月一でワックス脱毛
脱毛し、ラビアとニップルにリングを装着。
更に私の希望で、脇毛は無処理なので、縛り上げてリング間にチェーンを通
通し、脇毛を晒した姿などは、とても他の親族に見せられるものではあり
ませんので、家族旅行などはご法度です。

唯一出来ないのは、タトゥー。
シールタイプのはしていますが、本格的に入れるのは、そもそも興味も無いので
いので。
そんな身体に、ネットで知り合った男性にはウケが良いようですが、たま
に姉の好みではなかったのに執拗に迫ってくるのも居るのが、困ったとこ
ろなようです。

先日は、とあるスワッピングパーティーにも行ってきました。
もちろん姉弟とは言えないので、夫婦ということにしています。
姉は唯一参加男性全員(7名)と交わり、またバイの女性も居ましたの
で、人生初レズで、タチ女性に逝かされていました。
縄師も居て、本格的に縛られたりして、結構ハマったようですし、主催者からも
からも是非にということで、来月のパーティーにも参加予定です。

7
2025/04/19 11:30:29 (j3KmnfcS)
先月、妹が俺のアパートにやってきた。
遊びに来たのではなく、これから毎日ここに泊まるためだった。
妹は俺が通っている同じ大学に合格し、これから毎日暮らすことになって
いる。
両親もそれが条件で妹を遠くの大学へ受験させたのだ。
「これ、お母さんから預かってきた、、」と言って妹が箱を俺に渡してき
た。
中を確かめるとコンドームが1グロス入っていた。
妹に彼が出来た時に俺が彼にこれを着けろと渡す意味か、それとも俺に着
けると言う意味か、、たぶん後者だと思う。
母は俺と妹が体の関係を持っているのを知っているんだ。
でも、、この数だと3か月分しかない。
「お兄ちゃん、それなあに、、お母さんがね、3か月ごとに送るからって
言ってたんだけれど、、」
「何でもないよ、今晩はもう遅いから早く寝よう、、」
あの晩早速1つ、いや4つも使ってしまった。

8

兄と再び

投稿者:慶子 ◆n0YH42tyMs
削除依頼
2025/04/20 09:59:47 (YHdkh3ga)
夫を病気で亡くし、13回忌法要を済ませて区切りもつき、一人での生活にも慣れた頃から、兄が度々来るようになりました。
電車とバスで1時間半の場所に兄家族は住んでいます。
私が子供だった頃に恋心を抱き、大好きだった兄。
二人で布団に潜り込み、親には言えないエッチで性的な遊びもしました。
そして私が高校生の時、兄に抱かれて処女を喪失。
家庭を持ったことで兄とのことを心の隅に置き忘れていたのに、今また再び。
兄は51歳、私48歳です。
連絡も無しに突然来た兄にびっくりしたのが嘘のよう。
もともと出張が多い兄なので、家族には出張と言いながら私のところに泊まっているみたいです。
兄が来るのはだいたい8時すぎ、それから食事とかお風呂とかで寝室に入るのは11時をまわってからになります。
夫と寝ていた頃は8畳でも狭く感じたのに、夫のベッドがあるといつまでも引きずるからと、今はシングルベッドが一つポツンとあるだけのさみしい部屋になっています。

兄が来た時のある日の事多少の加筆がある事ご容赦ください。
ピンポーンとチャイムが鳴り、急いで玄関の鍵を開けます。
「来たよ」と兄は
「うん」と私
明日は有給休暇を取ってあると言ってキャリーケースを置くと部屋の中に入りました。
「ご飯食べよ」と私
「この前言いたかったんだけど」
「なに?」
「風呂一緒に入らない?」
「この歳で?良いけど恥ずかしくない?」
そしてご飯を食べ終わり、ハダカになって、兄の逞しくなったアが目に入ってくるので目のやり場が無くて。
「ちょっと前隠してよ」と私
「一緒に入るの小学校以来だな」
「それはそうでしょ」
子供だった頃の懐かしい思い出が蘇ります。
「前に来い、久し振り洗ってやる」
「いやよ」
結局洗って貰うことになってしまうのです。
ゴシゴシ洗ってた子供の時とは違い、手で優しくされるとそれだけで感じてしまって、「あ、」と思わず声が出てしまいました。
窮屈な湯船に二人で浸かってからお風呂時間は終わりです。
パジャマに着替え、兄と寝室に。
着たばかりのパジャマを脱いでシングルのベッドに大人二人が入ります。
お布団の中で下着を取って全裸になります。
横向きの私の背後から兄に抱かれると、お尻に硬いものが当たるのです。
「慶子のおっぱい久し振り」と言うので、
「この前も、その前も言ってたけど」と私が言うと、とぼけて笑いながら胸を触ってきました。
「お義姉さんにもこうするの?」何も言わない兄にしてることを確信し、義姉にちょっと嫉妬していました。
胸を触る手が口と入れ替わり、手がアソコに移動していきます。
義姉にもこんな事してるんだと思いながら、手で触られてた時に勃起した乳首を舌で転がされていました。
「声出していいよ」と兄に言われるまま、私は喘ぎ声を出していました。
兄の手は、閉じた足の間から指を差し入れてきて、一番感じるクリのところを触ってきました。
明日が休みということもあって、二人の時間を取り戻すかのように兄の愛撫は続きます。
そして、気づけば新しい日付に変わっていました。
「ゴム出して」私が逝ったのを期に、ここで兄が避妊具を被せます。
さっきまで舐めてもらって逝った余韻がまだ残るアソコに、兄のアレが当たりました。
15年以上空白があって、兄と再び始めたばかり。
まだ膣に息苦しいような圧迫感があります。
使わないと狭くなるのかしら?
感じてくると無我夢中で兄の背中に腕を回して喘ぎ続けていました。
出そうだと言う兄に。待って私も逝くと伝えましたが、同時に逝くことはできませんでした。
お昼近くまで死んだように熟睡した後、明るくなったベッドで再び兄に抱かれ、夕方兄は帰って行きました。
今度は何時来るのか?と、再び再燃した恋心。
今は兄に来てもらえる日が待ち遠しい程になってしまいました。
9

JSの妹に

投稿者:xxx ◆q0uEtog.ao
削除依頼
2025/04/15 09:53:23 (tkXuI6W2)
私がdc妹がjs5の時の話です、

当時、性に目覚めオナばかりしていたわたし、
普通のオナでは物足りなくなり、おかずにしていたビデオの様なセックスがしたいと悶々としておりました、同級生の彼女らしき人もいましたが手も握れない奥手だったので当然SEXなんて出来るわけもなく…

そこで身近にいた妹で性を満たすようになっていきました、

隣の部屋で妹が寝静まったのを確認し、
パジャマの下を下ろしてパンティの上から指で触ったり顔を近づけて匂いを嗅いだり、
パンティをおろし初めて見るホンモノもおまんこに興奮…当時はまだ全くヒダのないおまんこにビデオと違うなと…
初めの頃はそれだけで満足でしたしバレないか心配していたので満足していましたが全く起きる様子もなく次第にエスカレート、

手マンやクンニを優しく起きないように慎重におこなっていたはずが我慢できなくなり夢中で舐めていた、

気付けば妹の息遣いがかなり荒くなり目を覚ましてしまいました…

しかし、妹は拒否することなくされるがまま、
もしかしたら何がどうなっているのか分からずパニくっていたのかもしれませんが、私は都合よく考えさらにエスカレート

いつもは自分の手で出していましたが、
妹の割れ目にギンギンのオチンポを擦りつけて腰を振ってすまた…
ただ妹と目が合い気まずくなるので妹の顔には枕を被せ目が合わないように隠しすまたを続けて射精…

いもうとのカラダについた精子をティッシュで拭きながら妹にこのことは内緒にするように言い
この時は終わりました、

その後も兄の性のはけ口としてjcまで妹とと色々なことをしました


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