近親相姦兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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姉との関係

投稿者:弟

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2023/04/04 12:45:01 (liu0JczV)

５つ上の姉とは仲が良く、俺が中学を卒業する頃まで一緒に風呂に入る事は珍しくありませんでした。
きっかけではないのですが、家族旅行では貸し切り風呂で皆んなで入浴したりもしていて、家族だから抵抗がありませんでした。
俺が中学の頃は親は共働きで、帰りが遅い時は姉と風呂に入ったりしてました。その頃になると、勃起もするし恥ずかしくなりました。
姉「何で勃ってるの？」
俺「裸見たら…。」
姉「オナニーはしてるの？」
俺「うん。」
姉「本とかビデオ見て？」
俺「うん。」
姉「じゃ、私を見てオナニーして良いよ！」
初めて、人前でのオナニー。姉の、おっぱいを見てシコシコしてると姉が股を開きマンコを見せてくれた。興奮して姉の身体に射精した。
姉「初めて見た男のオナニー。また見せてね！」
俺「あー。うん。」
何度か一緒に風呂に入って、徐々に手コキされたり、おっぱいを触ったりと。
姉で童貞を卒業して、親が居ない時はリビングでセックスをして一緒に風呂に入って寝るのが2人の普通になってました。
その姉が結婚をして、家を出る事になって姉との関係も終わって、20年位経つのですが。
俺は5年前に離婚して、母と2人で実家で過ごしてると、姉も離婚するらしく実家に帰って来ました。
姉「ゴールデンウィークは、旅行に行く？」
母「良いね！」俺「行くか。」
また、姉とセックスしたいと思いながら、今は姉の下着を洗濯機の中から出してオナニーしてます。

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妹に手こきを教える

投稿者:山田

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2023/04/03 20:31:06 (u/WYzjXu)

妹が大きくなったので母が僕に手こきするやり方を教える事になりました。
うちは共働きなので母もいつも一緒の訳ではないです。
僕の性欲はそれとは関係なく毎日3回は射精しています。
妹が嫌がったらやらせられないので、きちんと話を聞いておきました。
昔から仲良く、お風呂も一緒なので自然に良いよと言ってくれた妹。
僕は手が不自由なので母や父に手こきしてもらうことが多いです。
一緒にお風呂に入りながら妹も勃起を見て何か考えてくれていたのかも
しれません。
母が妹に握り方や上下の動かし方を教えてくれ、先っぽから液が出て
きたら良い感じとか、実際にやって見ながら教えてました。
妹の手はしっとりしていて気持ち良い。
優しく上下にしてと母に言われながらしてましたが思いのほか早く射精
できました。

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587

魔が差して

投稿者:タカハシ

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2023/04/01 21:51:22 (tbI5L9wJ)

仕事が終わって自宅に帰って部屋へと上がってたら、ふと姉の部屋の前を通りかかった時に、少しだけドア扉が開いてた。ふと立ち止まり声かけた。反応なく無言だった。
呼び声かけながらゆっくりと開けたら、着替えせずバタンキューって感じでうつ伏せ寝されてた。ゆっくりと歩みより声かけた。初めて見る寝顔が可愛かった。然り気無く身体を眺めてたら、スカートが乱れ捲り上がって右足太腿が見えとれてた。恐る恐る太腿に触れ触った。もうちょいってスカート裾を上げ下着上にお尻を撫でた。気づかれる様子もなかったので、下着越しにお尻割れ目にそって指で上下に撫でた。身は反応したけど気づかれることはなかった。ゆっくりと下着を下ろし割れ目を軽く広げた。めちゃ綺麗だった。生つば飲み込みながら、恐る恐る口を近づけ舌を割れ目そって入れ舐め上げた。ピクッと反応しながら唇微動しさせ震わせられた。興奮気味になりながらも、ゆっくり寝返りさせ下着を足首辺りまで下ろした。うっすらと恥丘生えてるマン毛をかき分け膣口に指を入れ前後に出し入れさせた。ううん…アッ…
感じてる姉。間もなく気づかれうっすら目を開けられ声かけられた。起き上がろうとする姉の腰を力ずくで押さえつけ、閉じようとする股を広げて強引に膣口へ顔を寄せ舌先を入れ舐め回したり啜ったりした。ちょっぴり塩辛かったけど旨かった。「やめなさい！イヤツ…アッ…ウウッ…」って嫌がる姉でしたけど、徐々に押し寄せる快感に応じられました。ラブジュースもドクドクと流れ滴り続けとどまることなかった。

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お口の中に精液を出された

投稿者:惠美子１４歳

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2023/04/01 14:29:27 (oyhjfscw)

４つ上のお兄ちゃんが大好きでお兄ちゃんもいつも「恵美子は可愛いくて
大好きだよ」って言ってくれてました、事件が起きたのはあたしが中学生
の時でした、部活で汗をかいていたんで帰宅してすぐにお風呂に入ったん
です、ちょうど両親が留守だったんでお兄ちゃんがお風呂場に突入してき
たんですその時お兄ちゃんのアソコが大きくなって反り返ってたんです初
めて見る男子の勃起したちんぽ、怖いとしか思えなく固まっていると膨ら
み始めた胸を掴まれ乳首をこね回されると恥ずかしいのと気持ち良さに抵
抗できませんでした、次に乳首を舐められるともう声が漏れそうなくらい
気持よくてアソコがジ～ンと熱くなり濡れてくるのがわかりました、する
と勃起したちんぽを口の中に入れてきたんです（なに！これ）熱くて硬い
ゴムみたいな感じの正真正銘のちんぽです、もち初めてだしそれより処女
なんだし勃起したちんぽなんて気持ち悪くこんなもんをお口の中に突っ込
むなんてと思ってたら腰を振りちんぽを喉の奥まで入れてきたんで「ウゲ
～」となってちんぽを吐き出そうとすると頭を掴んでお口の中で出しい入
れ始めたて急に速くなった途端にお口の中に射精したんです、生臭い匂い
と変な味にとっさに吐き出しました、

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昔から妹と

投稿者:お兄ちゃん

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2023/03/30 15:53:00 (ZLYvX37v)

２０歳の専門学生ですが、４つ下の妹の瑠衣と関係を持っています。お互い初めての相手で他の人は経験ありません。最初のきっかけは子供の頃のお医者さんごっこ。父親が飲食店に勤めていて、瑠衣が小２の時に自分で店を始めて、母親と２人で営んでいて、帰りは夜中近くで夜は瑠衣と２人でいました。母親が夕方１度帰宅して夕食を作って店に戻り、夜はそれを食べて２人で過ごしていて、お風呂も一緒に入っていました。その時にお互いに相手の身体に興味があり、一緒に洗いながら触り合ったりしていて、瑠衣のオマンコを広げて見たり、瑠衣もチンチンを触ってじっくり見ていたりしていました。そのうちに瑠衣に触られるとチンチンが固くなるようになり、瑠衣も余計に興味が湧いたのか、すぐに触りたがってきて、お風呂以外でも触ってきたりしていました。僕を中学に上がると、念のためにと携帯を持たせてくれて、両親がゆるかったせいで特に制限もかけられてなくて、思春期でセックスの知識も出てきた時なので、携帯でエロ動画を検索して､瑠衣と一緒に見ていました。瑠衣も興味津々で動画を見ていて、その頃からお医者さんごっこは愛撫へと変わっていって、僕の初めての射精は瑠衣の手こきでした。瑠衣も僕の射精を見るのが好きなようで毎日してくれていて、その頃には普通にキスしたり、オッパイを揉んだりして､僕が勃起したら手こきしてくれて、当然のようにエスカレートしてきて、フェラチオもしてくれるようになり、僕もクンニしてやると気持ち良さそうしていて、イクことも覚えてくると、僕がクンニしてイカせてやると、お返しにフェラで抜いてくれるのが日課になっていました。最初はイク時には手こきしていたけど、毎日エロ動画を見ていると、口の中でイカせてくれるようになり、そのうちゴックンしてくれるまでになりました。
お互いにセックスにも興味はあったけど、さすがに兄妹でそれはマズイかなとどこかで思っていて、しばらくはフェラとクンニで止まっていました。それでもお互いセックスしてみたいという興味が無くなった訳ではなく、毎日が興味と罪悪感の葛藤で、瑠衣が中２の時に最後の１線を越えてしまいました。
夏休みに僕が部活の合宿で、３日ほど家を開けました。それまで毎日していたのに、３日できないだけでお互いかなり欲求不満になっていて、僕が家に帰った途端に玄関で瑠衣が抱き着いてきました。
「お兄ちゃん早くしよ？」
瑠衣は興奮状態で何度もキスしてきて、僕もすぐに興奮してきて、キスして触り合いながら部屋にいきました。部屋に入るなりお互いに焦り気味で全裸になり、再び抱き合ってキスしていると、瑠衣が手こきしてきました。そのままベッドに押し倒して、瑠衣の脚を広げさせるともう濡れていて、すぐにクンニしてやると気持ちいいって言いながら喘いでいました。そのままイカせてやると少し落ち着いて
「瑠衣もしてあげる」
と言って丁寧にフェラしてくれました。久しぶりの瑠衣のフェラにいつも以上に興奮していて、その時には素股も経験していたので、瑠衣の脚を押さえ付けるように広げさせて､オマンコを見ながらチンチンを擦り付けていきました。瑠衣の愛液とガマン汁でヌルヌルになってきて、今にも入りそうになっているのを､必死に我慢しながら擦り付けていて、今まではそこで止まってフェラで抜いて貰っていたけど、その時は異常に興奮していて、瑠衣を見つめながら必死で擦り付けていると
「お兄ちゃん……入れてもいいよ」
その言葉に理性は飛んでしまって
「ほんとにいいのか？瑠衣初めてだろう？痛いぞ？」
「我慢するから大丈夫。お兄ちゃんに入れて欲しい」
「瑠衣……入れるぞ？」
頷く瑠衣を見つめながら､チンチンをオマンコに鋭角に押し付けると、そのまま軽く出し入れさせながら、ゆっくり生で挿入していった。唇を噛み締める瑠衣を見ながら、奥まで挿入して抱き締めた
「大丈夫か？瑠衣」
「ちょっと痛いけど大丈夫……動かしていいよ」
瑠衣の様子を見ながらゆっくり動かしてみる、瑠衣は少し顔を歪めながらも
「思ったほど痛くないから大丈夫だよ……お兄ちゃんの気持ちいいようにして？」
瑠衣の様子を見ながら少しずつ動きを速めていった。手こきやフェラより気持ち良くて、無意識に激しくなってきてしまう、瑠衣も我慢できているようなので
「瑠衣……早く終わらせるから」
そう言って激しく動かしていくと､すぐに限界がきて
「瑠衣……あぁっイクッ」
慌てて引き抜くとその途端に精液が噴き出してきて、瑠衣の身体やオッパイどころか、顔にまで飛び散っていった。
「痛くなかったか？瑠衣」
「大丈夫だったよ。すごい勢いで出てきたね笑…お兄ちゃん気持ち良かった？」
「すごい気持ち良かった……」
「瑠衣も早く気持ち良くなりたいからいっぱいしようね？」
その日から毎日２～３回していて、しばらくすると理性も痛みはなくなり、気持ち良くなってきたようで自分からしたがってきて、多い時には６回ぐらいした日もありました。それからずっと関係は続いていて、瑠衣はずっとお兄ちゃんとだけセックスすると言っています。

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