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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/12/06 14:33:39 (Qkszn3QC)
コロナも落ち着いた先月の連休中、母と久し振りに温泉旅行に行ってきま
した。
母60代、息子の私はアラフォー世代の妻子持ち。
温泉好きな母はとてもリラックスして喜んでいました。

やはり母とのセックスは妻とは得られない満足度がとても大きい。
お互い何でも話しができ、私の要求を受け入れ、包み込んでくれる。

私も母が喜んでくれるように全身を愛撫する。
とてもよく濡れ、潮も出してくれる母に私は3回も頑張りました

実家とは離れて暮らして仕事も忙しいので、次回母と二人きりなれるのは
年明けになりそうです。
母とはいつまでも続けていきたいですね。
466
2023/12/14 12:00:00 (nXKrH2c8)
高校生の娘と俺の父子世帯
普通に育てたつもりだったけど娘の歪んだ性癖を知ってしまった
どうやら娘がオムツしてるらしい

ゴミ袋の底に使用済みオムツが入っているのを発見したのが1年前
二人暮らしなので娘が入れたのだろう
最初は子供でもできたのかと驚いた
だが、そんな筈がない
じゃあ体調でも悪いのか
年頃なので直接娘に聞くことも憚られて、しばらく様子を見ていた

週に2回ゴミ収集があるのだが、毎回朝になると底にオムツが入りの袋があ

血液は付いてないので生理用という事ではない
おしっこを吸っててすごく重いのだ
ある日オムツと一緒にドラッグストアのレシートが捨てられていた
そこにはムーニーマン、オシャブリ、哺乳びんという文字があった
やはり子供を産んで隠して育ててるのか?
心配になって娘の登校時に部屋の中を見てみた
そしたらクローゼットの奥のダンボール箱の中にオムツが入っているのを
見つけた
ムーニーマンとは幼児用オムツの事だった
オシャブリと哺乳びんもあった
おねしょ対策パッドと書かれた袋としまじろうの絵の付いた防水シートも
あった
もしかしたら夜尿症にでもなったのかもしれない

んー、しかしそれだったらオシャブリと哺乳びんは何で必要なんだろう
やはり子供がいて、男のところで育ててるのだろうか
訳が分からなかった
休日に冷静に聞いてみようと思った
その翌日の夜、リビングでしゃがんでいる娘をたまたま正面から見てしま
った
娘は俺に気づいてなかったようで、油断して股を広げてしゃがんでいた
下着が丸見えになっている

白にピンクの柄
もこもこして紙のような素材の下着
なんとそれは娘の部屋で見つけたムーニーマンだった
あのオムツは自分が穿いていたのだ

しかもオムツは既に異様に膨らんでいた
まだ寝る前なのだから、おねしょでも無い

では何で?
高校生にもなってオムツ?
ネットで調べてみるとオムツプレイとか赤ちゃんプレイとかいう性癖もあ
るようだ
オヤジの幼児プレイと言うのは聞いた事があったが、そういうプレイ名は
初めて目にした
いろいろ調べると最近は若い女の子でもオムツ女子と言う言葉があるくら
い、オムツを使った性癖があるらしい

性癖か・・・

別に犯罪でもないので咎める気にはならなかった
もしかしたら母親がいないせいで甘え足りなかったのかもしれない

俺は珍しく娘の横に腰掛け一緒にテレビを見た
高校生にもなってスカートの下にこっそりオムツをしてテレビを見ている
娘が愛おしかった

それ以来意識して優しい言葉をかけてやり、わざと子供扱いして頭を撫で
てやるようになった
娘も次第に俺に気を許すようになってきて俺の膝枕でテレビを見るように
なった

ある日テレビを見ながら眠っていた娘のスカートが捲れてオムツが丸見え
になっていた
そこで娘が俺に対して秘密を持たなくても良いように、気が楽になるよう
に、一芝居打った
「これオムツかな?可愛いねー、とっても似合うよ」とさりげなく、恥ず
かしがらなくてもいいように、ゆっくり優しく言ってみた
娘は慌ててスカートを引っ張って隠そうとした
俺は動揺しなくていいように、頭を撫でながら更に言った
「大丈夫、恥ずかしくなんか無いよ、パパの前ではずっとオムツの取れな
い赤ちゃんでいていいんだよ」
娘は顔を下に向けて隠した
だけど、安心したように腕で俺の腰をぎゅっとつかんでた

確かに世間の人から見たら歪んだ父子愛だろう
でも何も悪いことはしていない

その日以来娘はオムツしてる事を俺に隠す必要がなくなったので、小さい
子供のようにスカートの下からオムツがチラ見えする事が多くなった

ある日膝枕で寝転んでる娘を見ると、いつのまにかオシャブリを咥えてた
以前娘の部屋で見かけたオシャブリだ
もちろん叱らない
「かわいいの咥えてるねー」
褒めてやった

今では哺乳瓶でお茶を飲ましてやることもある
赤ちゃん用の涎掛けを改造して自分で使えるサイズにしたものをちゃんと
付けている

そしてとうとうオムツも取り替えてやるようになった
親子だからエッチな事は一切しない
赤ちゃんの頃の娘のオムツ替えと一緒だ

ここまでやるとさすがに世間では批判を浴びるだろう
いらぬお世話だ
娘の性癖が歪んでいて、それを許している俺も異常な父親なのは分かって

でも俺たち親子はうまくやってる
これは俺と娘の秘密なのだ
467
2023/12/15 16:30:20 (ecsIPf4a)
数年前、夫と夜セックスをしていた時に、息子が起きてきてセックスを見られてしまって、なにしてるの?と聞かれて夫が何を思ったか、赤ちゃん作ってるんだ、と言って私との行為を続けながら息子にセックスを教え始めました。
私は教えてもいいかと思ってしまって、そのまま流れに身を任せました。
その後息子にセックスを体験させてやると私のおまんこに息子のちんちんを入れたり、中に出している所を見せたりしました。正直異常な空間だったと思います。
それ以来息子はセックスにハマってしまって私に何度もおねだりして、私も教えてしまったし仕方ないと思って、ご褒美としてセックスを許してしまいました。
それ以来ことある事に息子とセックスをしています。
468
削除依頼
2023/12/14 22:06:14 (fCHNUzb9)
平日の午前中、俺が仕事へ娘が学校へ出かけると、男が訪ねてきてる
との情報から興信所を頼り、隠しカメラで撮影して驚いた。
当時35歳の妻は、40歳のリストラ主夫の肉茎を突っ込まれて、部屋中
いたるところでご乱行だった。
前からズッコン、後ろからバッコン、居間でアッハン、台所でウッフ
ン、愛液ズビズビ、精液ドバドバ、床に垂らして性宴に浸っていた。
言い逃れの出来ない動画を目の前にして、
「いつからこんな関係になったんだ?」
「1年とちょっと前、ごめんなさい。離婚には応じます。」
まるで、やっと気付いてくれたかのような安堵の表情の2人を見て、
腹も立たないほどアホらしく感じた。
専業主婦と専業主夫の不倫、2人とも離婚されて慰謝料の借金を抱え
て、2年前にこの町から消えた。

12年間暮らしたこの家を出て行った元妻が残したものは、元妻を思い
出させて切なくなる。
元妻の布団、枕、シーツを握り締めて感じていた、仲の良かった頃を
思い出す。
マグカップ、茶碗や箸、もう、使う者は居ないのにひっそりと活躍の
時を待っている。
どんなに切なかろうが、手に手を取って出て行ったあの2人を許すわ
けにはいかなかった。

一番切ないのは中1の娘、元妻の面影を色濃く残す愛娘、可愛すぎ
た。
元妻と良く似た小振りな乳房、コリコリと転がしてやれば瞳を閉じて
感じていた。
元妻と良く似たやや縦長の割目、まだ秘唇は発達していないが、舐め
ると元妻とソックリな吐息を漏らした。
元妻と良く似て狭く浅い秘穴、カリに肉が引っかかるように出し入れ
すると、元妻と同じ猫撫で声で喘いだ。
「あなた~」と喘ぐが、「パパ~」と喘ぐか、違いはそこだけで、体
を仰け反らせて肉茎を感じていた。
元妻には蜜壷に精液を注げたが、愛娘にはそれは御法度、ヘソのあた
りにティッシュを置いて射精した。

愛娘、元妻が残したもので最も大切な娘、父と娘であり、男と女であ
り、元妻の身代わりとなって父の愛を受けて間もなく1年になる。
制服を着て出かける時は、純潔そうな中1娘だが、小6から仕込まれた
父肉茎の感触に、今ではすっかり女のヨロコビに父の背中に爪を立て
る淫らな娘になった。
41歳の実父の肉茎を頬張る、間もなく13歳になる娘は本当に可愛いく
て、親子の愛と男女の愛が交じり合う快感が止まらない。

でも、元妻は今頃、あの男の愛を体内に受けているのかと思うと、娘
を抱いてもやりきれない。
元妻が残したもの、それは虚しい父娘の性生活なのかもしれない。
469
2023/12/13 23:22:57 (b4NMUj1E)
うちは3年ほど前に父親を亡くして、母子家庭で母親と2人暮らしだ。母親は52歳で僕は27歳独身。ある日の夜部屋でオナニーしているところを、いきなり入ってきた母親に見られてしまった。
「あっごめんなさい」
母親は慌てて出ていったけど、ギンギンに勃起したチンポを扱く姿をしっかり見られてしまって、次に顔を合わせた時に気まずい思いをするかも知れないと、母親の様子をこっそり見に行くと、浴室からシャワーの音が聞こえてきた。ドア越しなら何とか少しは話せるかも知れないと脱衣場に入って、声をかけようとすると中からシャワーの音に混じって
「んっ…んっ……」
と母親の妙に悩ましい声が聞こえてきた。磨りガラス越しに様子を見ると、シャワーを浴びながら横を向いているようだったので、そっとドアを開けて隙間から覗くと、立ったまま目を閉じてオッパイを揉みながら指でオマンコを弄っていた。今度は逆に母親のオナニーする姿を見てしまって、驚きながらも僕は興奮してしまっていて、先ほど途中だったせいもあってか母親のオナニーを見てギンギンに勃起していた。母親の声と股間で妖しく動く指に僕は我慢できなくなってきて、深く考えることもなく全裸になると、ドアの外から母親に声をかけた。
「母さんたまには一緒に入ろうか」
そう言ってドアを開けて中に入ると、母親は少し気まずそうにしていた。
「急にどうしたの?」
僕はギンギンに勃起したチンポを隠すこともなく、わざと見せ付けるように近付きながら
「さっきは見られて恥ずかしかったけど母さんも同じで寂しかったんだね」
「な…なにを言ってるの?」
僕は構わず近付くと母親の肩を抱いて耳元で
「いま1人でしてたよね?母さんのオナニー見て興奮しちゃったんだ」
「こうじ……」
「母さんのこと慰めてあげたい」
抱き締めて乳首に吸い付くと、母親は驚きながらも強く抵抗しなかった。乳首を吸って舐めながら股間に手を這わせて、茂みの奥に指を滑り込ませていくと、すでに中まで潤っていて指を簡単に飲み込んでいく。指を出し入れさせると母親の腰が動き始めて嫌がる様子はない。
「母さんも慰めて?」
母親にチンポを握らせるとすぐに擦り始めてくれて
「さっき途中で邪魔しちゃったからなのね……母さんが出してあげるから」
オナニーを中断させたお詫びなのか抜いてくれるというので
「母さん……じゃあ舐めて?」
母親の肩を押さえて目の前にしゃがませると、手で扱きながら舐めてくれました。射精させるつもりの激しいフェラに、どんどん興奮してきて我慢できなくて、母親を洗い場の床に押し倒すように仰向けにさせて、上に覆い被さっていきました。
「えっ?」
「母さんのフェラが気持ち良くて我慢できないよ……母さんのオマンコに入れたい」
「それはダメよ」
「ダメ……我慢できない」
無理矢理押さえ付けるように脚を広げると、ギンギンに勃起したチンポを母親のオマンコに生で深く突き刺しました。
「あぁっ…」
仰け反った母親の身体を抱き締めて、最初から激しく出し入れさせると、母親は喘ぎながらも
「あっ…あっ……こんなこと…ダメなのに……」
「母さん……すごい気持ちいいよ…」
夢中で腰を振って出し入れさせながら、抱き締めてキスすると母親もギュッと抱き着いてきて
「ダメ……こうじ……気持ちいい……」
「母さんもうイキそうだよ……このまま母さんの中に出すからね」
「もう……いいわ……母さんの中でイッて」
「母さん……イクッ……」
激しく腰を振って限界がくると、抱き締めてキスしながら母親のオマンコの中に大量の精液を吐き出した。射精しても挿入したまま抱き合っているとすぐに復活してきて、再び動かし始めると母親も脚を広げて動きやすくしてくれて、そのまま2度目の中出し。その日以来一緒に寝るようになり、毎日のように生で中出しさせてくれています。
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