2023/12/24 11:30:29
(qP12PlGi)
母親38歳 僕18歳
僕が中1の時に離婚をして母親と2人で暮らしてます 母は運送会社の事務の仕事をして 僕はコンビニでバイトをしてます そんな母に興味を持ったのは バイト先で仲良くしてくれる34歳のお姉さんと関係を持ってからで それなりにエッチは歳の近い女性とはありましたが バイト先のお姉さんとの関係から歳上の女性に興味を持ってしまって 歳の近い女性には何って言って良いか物足りないと言うか燃えなく成ってしまって バイトでシフトが同じ時はほぼ関係を持つように成り そんなお姉さんにハマってしまい そのうち母親の事が話題に上がり ママには興味無いのと聞かれ そんな事を聞かれて居る内にどんどんと意識を持つように成り お姉さんに やっちゃえばて言われ どんどんとママの事を考えるように成り 何日かママにさりげなく ママとエッチがしたいと言って居ましたから 軽く流され何バカな事言ってるのて無視されてました
お姉さんにその事を言ったら 真面目に本当に言ったのて笑われ それならお風呂に入っている時に後からお風呂に入っちゃえばて言われ それを実行しました ママがお風呂に入ってる時に5分後位に僕もお風呂に入りました お風呂のドアを開けた瞬間ママは固まってました そして 何 何 どうしたの 早く出なさいと 僕は何も言わないで ママの体に まとわりついて体中を触り始めました ママは何考えてるの やめなさいて 股を強く閉じてました ママは体を丸め抵抗をしてましたけど 背中から胸を触り おしりから手を入れアソコを触り ママの体をまさぐり始めました ママは ダメだってば こんな事ダメだってば 辞めなさいと言ってました ママが力強く股を閉じてるから 中々アソコが触れなくて ボディーソープをアソコの周りに垂らしたら 簡単に手が股の間にヌルッと入りました そしてママのアソコを ヌルヌルとまさぐり始め しつこいくらいにヌルヌルと触り始め ひたすらヌルヌル触って 触って そんな触りつづけているとママは無言に成って口を一文字に閉じて居ました
手の滑りが良かなり 高速でママのアソコをこすり続けてると ママの両足がピン~て力が入って ん
んんんて言って イッてしまったと思います でも僕はママのアソコを擦るのは辞めずに まさぐるように高速でかき混ぜました その時のママは腰から下は小刻みにピクピクして僕の手を止めようと両手で押さえて居ました でもさほど止めようとしたママの手は力が入ってなく そのまま アソコを掻き回すのをつづけて居ると ママは手で口を押さえた ン ン ンて腰を少し浮かしてイッてしまいました ママは 肩で息を吸うように ハァハァハァて
そんなママの足を開かさてまた まさぐり掻き回しました ママは全身に力を入れた感じで腰を浮かせて ピクピクてイッてしまいました ママはぐったりとして 肩で大きく息をしてハァハァて
そんなママの顔の前で自分でしごいで ママの顔に射精して その日はそれで 終わりにしました 記憶の中だから少しちがう事もあるかもですが ほぼほぼ間違いが無いと思います その2はまた後で良かったら書きます